JPH11230246A - アクティブ除振装置 - Google Patents
アクティブ除振装置Info
- Publication number
- JPH11230246A JPH11230246A JP10036301A JP3630198A JPH11230246A JP H11230246 A JPH11230246 A JP H11230246A JP 10036301 A JP10036301 A JP 10036301A JP 3630198 A JP3630198 A JP 3630198A JP H11230246 A JPH11230246 A JP H11230246A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- intermediate mass
- sensor
- mass element
- support surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F7/00—Vibration-dampers; Shock-absorbers
- F16F7/10—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect
- F16F7/1005—Vibration-dampers; Shock-absorbers using inertia effect characterised by active control of the mass
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 低周波数領域で共振点を生じることなく、高
周波数領域で十分な除振性能を得ることを可能としたア
クティブ除振装置を提供する。 【解決手段】 除振対象物Oの振動状態を検出する第1
センサ16、中間質量要素13の振動状態を検出する第
2センサ17から信号を入力される制御装置18Aによ
り、除振対象物Oの作用方向における振動を打消す振動
を中間質量要素13に生じさせるように圧電素子11の
動力入力部12に電圧変化を生じさせるための信号を出
力するように形成してある。
周波数領域で十分な除振性能を得ることを可能としたア
クティブ除振装置を提供する。 【解決手段】 除振対象物Oの振動状態を検出する第1
センサ16、中間質量要素13の振動状態を検出する第
2センサ17から信号を入力される制御装置18Aによ
り、除振対象物Oの作用方向における振動を打消す振動
を中間質量要素13に生じさせるように圧電素子11の
動力入力部12に電圧変化を生じさせるための信号を出
力するように形成してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば半導体製造
工場、レーザを用いた製品の製造工場における精密機器
の微振動を遮断し、抑制するのに適したアクティブ除振
装置に関するものである。
工場、レーザを用いた製品の製造工場における精密機器
の微振動を遮断し、抑制するのに適したアクティブ除振
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平5-149379号公報において、
圧電素子を用いたアクティブ除振装置が提案されてい
る。このアクティブ除振装置は、薄肉弾性体と金属板と
を交互に積層した圧縮剛性が大きく、かつ剪断剛性が小
さいばね手段を用いた1自由度のばね質点系と圧電素子
を用いたアクチュエータとを含むフィードバック制御ル
ープを基本構造としたものである。この他、ばね質点系
に中間質量要素を介在させたアクティブ除振装置が提案
されている。このアクティブ除振装置は、この中間質量
要素の振動状態の検出値をフィードバック信号とし、こ
のフィードバック信号に基づき、中間質量要素に直結し
た圧電素子を駆動するようにしたフィードバック制御ル
ープを基本構造としたものである。
圧電素子を用いたアクティブ除振装置が提案されてい
る。このアクティブ除振装置は、薄肉弾性体と金属板と
を交互に積層した圧縮剛性が大きく、かつ剪断剛性が小
さいばね手段を用いた1自由度のばね質点系と圧電素子
を用いたアクチュエータとを含むフィードバック制御ル
ープを基本構造としたものである。この他、ばね質点系
に中間質量要素を介在させたアクティブ除振装置が提案
されている。このアクティブ除振装置は、この中間質量
要素の振動状態の検出値をフィードバック信号とし、こ
のフィードバック信号に基づき、中間質量要素に直結し
た圧電素子を駆動するようにしたフィードバック制御ル
ープを基本構造としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した各アクティブ
除振装置の場合、それらの高周波数領域における除振性
能はパッシブな除振特性に依存しているために、精密機
器等の微振動を遮断し、抑制する場合に、例えば、周波
数が300Hz付近で、例えば−60dB程度の除振
(−60dBの振動伝達率)をしようとする場合、以下
に述べる不都合が生じる。
除振装置の場合、それらの高周波数領域における除振性
能はパッシブな除振特性に依存しているために、精密機
器等の微振動を遮断し、抑制する場合に、例えば、周波
数が300Hz付近で、例えば−60dB程度の除振
(−60dBの振動伝達率)をしようとする場合、以下
に述べる不都合が生じる。
【0004】周波数が300Hz付近で−60dB程度
の除振を達成するためには、図8において曲線II(破
線)で示すように、上記アクティブ除振装置および除振
対象を含む振動系の共振点を3〜4Hz付近にする必要
がある。このため、圧電素子の振幅を大きくし、上記ば
ね手段のばね定数を小さくしなければならない。しか
し、圧電素子の振幅の大きさには限界がある故、圧電素
子によって10Hz以下の低周波数領域において上記共
振点を有するものに対応させることは、事実上不可能で
ある。他方、ばね定数を小さくすると、同じ大きさの外
乱に対する除振対象の揺れの振幅が大きくなるという問
題が生じる。
の除振を達成するためには、図8において曲線II(破
線)で示すように、上記アクティブ除振装置および除振
対象を含む振動系の共振点を3〜4Hz付近にする必要
がある。このため、圧電素子の振幅を大きくし、上記ば
ね手段のばね定数を小さくしなければならない。しか
し、圧電素子の振幅の大きさには限界がある故、圧電素
子によって10Hz以下の低周波数領域において上記共
振点を有するものに対応させることは、事実上不可能で
ある。他方、ばね定数を小さくすると、同じ大きさの外
乱に対する除振対象の揺れの振幅が大きくなるという問
題が生じる。
【0005】このため、1自由度ばね質点系の場合、図
8において曲線III(一点鎖線)で示すように、上記共
振点は、せいぜい15Hz付近に設定するのが限度(こ
の値はアクチュエータの振幅に依存する)で、高周波数
領域で十分な除振性能を得ることはできない。また、2
自由度ばね質点系の場合、図7において曲線IV(二点鎖
線)で示すように高周波数領域での除振性能は改善され
るが、上記共振点が二か所に生じる。本発明は、斯る従
来の問題点をなくすことを課題としてなされたもので、
低周波数領域で共振点を生じることなく、高周波数領域
で十分な除振性能を得ることを可能としたアクティブ除
振装置を提供しようとするものである。
8において曲線III(一点鎖線)で示すように、上記共
振点は、せいぜい15Hz付近に設定するのが限度(こ
の値はアクチュエータの振幅に依存する)で、高周波数
領域で十分な除振性能を得ることはできない。また、2
自由度ばね質点系の場合、図7において曲線IV(二点鎖
線)で示すように高周波数領域での除振性能は改善され
るが、上記共振点が二か所に生じる。本発明は、斯る従
来の問題点をなくすことを課題としてなされたもので、
低周波数領域で共振点を生じることなく、高周波数領域
で十分な除振性能を得ることを可能としたアクティブ除
振装置を提供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、第1発明は、除振対象物と支持面との間の空間に配
置される中間質量要素と、一端が上記中間質量要素に固
定され、他端が上記除振対象物に固定され、この中間質
量要素と除振対象物とにばね作用を及ぼす第1弾性部材
と、上記中間質量要素と上記支持面との間に配置され、
内部に生じる電圧、磁場或は空気圧力の変化により変化
する長さの方向に沿った作用方向における一端が上記支
持面に固定されるか、上記作用方向における他端が上記
中間質量要素に固定された固体素子と、上記中間質量要
素と上記固体素子との間、或は上記固体素子と上記支持
面との間に配置され、直接に或は上記固体素子を介して
間接的に上記中間質量要素にばね作用を及ぼす第2弾性
部材と、この固体素子における上記電圧、磁場或は空気
圧力の変化を生じさせる動力入力部と、上記除振対象物
の上記作用方向における振動状態を検出する第1センサ
と、上記中間質量要素の上記作用方向における振動状態
を検出する第2センサと、上記第1センサ、第2センサ
から信号を入力され、上記除振対象物の上記作用方向に
おける振動を打消す振動を上記中間質量要素に生じさせ
るように上記動力入力部に電圧、磁場或は空気圧力の変
化を生じさせるための信号を出力する制御装置とから構
成した。
に、第1発明は、除振対象物と支持面との間の空間に配
置される中間質量要素と、一端が上記中間質量要素に固
定され、他端が上記除振対象物に固定され、この中間質
量要素と除振対象物とにばね作用を及ぼす第1弾性部材
と、上記中間質量要素と上記支持面との間に配置され、
内部に生じる電圧、磁場或は空気圧力の変化により変化
する長さの方向に沿った作用方向における一端が上記支
持面に固定されるか、上記作用方向における他端が上記
中間質量要素に固定された固体素子と、上記中間質量要
素と上記固体素子との間、或は上記固体素子と上記支持
面との間に配置され、直接に或は上記固体素子を介して
間接的に上記中間質量要素にばね作用を及ぼす第2弾性
部材と、この固体素子における上記電圧、磁場或は空気
圧力の変化を生じさせる動力入力部と、上記除振対象物
の上記作用方向における振動状態を検出する第1センサ
と、上記中間質量要素の上記作用方向における振動状態
を検出する第2センサと、上記第1センサ、第2センサ
から信号を入力され、上記除振対象物の上記作用方向に
おける振動を打消す振動を上記中間質量要素に生じさせ
るように上記動力入力部に電圧、磁場或は空気圧力の変
化を生じさせるための信号を出力する制御装置とから構
成した。
【0007】また、第2発明は、除振対象物と支持面と
の間の空間に配置される中間質量要素と、一端が上記中
間質量要素に固定され、他端が上記除振対象物に固定さ
れ、この中間質量要素と除振対象物とにばね作用を及ぼ
す第1弾性部材と、上記中間質量要素と上記支持面との
間に配置され、磁場の変化により変化する長さの方向に
沿った作用方向における一端が上記支持面に固定され、
上記作用方向における他端が上記中間質量要素に固定さ
れたばね作用を有するリニアモータと、このリニアモー
タにおける上記磁場の変化を生じさせる動力入力部と、
上記除振対象物の上記作用方向における振動状態を検出
する第1センサと、上記中間質量要素の上記作用方向に
おける振動状態を検出する第2センサと、上記第1セン
サ、第2センサから信号を入力され、上記除振対象物の
上記作用方向における振動を打消す振動を上記中間質量
要素に生じさせるように上記動力入力部に磁場の変化を
生じさせるための信号を出力する制御装置とから構成し
た。
の間の空間に配置される中間質量要素と、一端が上記中
間質量要素に固定され、他端が上記除振対象物に固定さ
れ、この中間質量要素と除振対象物とにばね作用を及ぼ
す第1弾性部材と、上記中間質量要素と上記支持面との
間に配置され、磁場の変化により変化する長さの方向に
沿った作用方向における一端が上記支持面に固定され、
上記作用方向における他端が上記中間質量要素に固定さ
れたばね作用を有するリニアモータと、このリニアモー
タにおける上記磁場の変化を生じさせる動力入力部と、
上記除振対象物の上記作用方向における振動状態を検出
する第1センサと、上記中間質量要素の上記作用方向に
おける振動状態を検出する第2センサと、上記第1セン
サ、第2センサから信号を入力され、上記除振対象物の
上記作用方向における振動を打消す振動を上記中間質量
要素に生じさせるように上記動力入力部に磁場の変化を
生じさせるための信号を出力する制御装置とから構成し
た。
【0008】さらに、第3発明は、除振対象物と支持面
との間の空間に配置される中間質量要素と、一端が上記
中間質量要素に固定され、他端が上記除振対象物に固定
され、この中間質量要素と除振対象物とにばね作用を及
ぼす第1弾性部材と、上記中間質量要素と上記支持面と
の間に配置され、内部に生じる空気圧力の変化により変
化する長さの方向に沿った作用方向における一端が上記
支持面に固定され、上記作用方向における他端が上記中
間質量要素に固定されたばね作用を有する空気アクチュ
エータと、この空気アクチュエータにおける上記空気圧
力の変化を生じさせる動力入力部と、上記除振対象物の
上記作用方向における振動状態を検出する第1センサ
と、上記中間質量要素の上記作用方向における振動状態
を検出する第2センサと、上記第1センサ、第2センサ
から信号を入力され、上記除振対象物の上記作用方向に
おける振動を打消す振動を上記中間質量要素に生じさせ
るように上記動力入力部に上記空気圧力の変化を生じさ
せるための信号を出力する制御装置とから構成した。
との間の空間に配置される中間質量要素と、一端が上記
中間質量要素に固定され、他端が上記除振対象物に固定
され、この中間質量要素と除振対象物とにばね作用を及
ぼす第1弾性部材と、上記中間質量要素と上記支持面と
の間に配置され、内部に生じる空気圧力の変化により変
化する長さの方向に沿った作用方向における一端が上記
支持面に固定され、上記作用方向における他端が上記中
間質量要素に固定されたばね作用を有する空気アクチュ
エータと、この空気アクチュエータにおける上記空気圧
力の変化を生じさせる動力入力部と、上記除振対象物の
上記作用方向における振動状態を検出する第1センサ
と、上記中間質量要素の上記作用方向における振動状態
を検出する第2センサと、上記第1センサ、第2センサ
から信号を入力され、上記除振対象物の上記作用方向に
おける振動を打消す振動を上記中間質量要素に生じさせ
るように上記動力入力部に上記空気圧力の変化を生じさ
せるための信号を出力する制御装置とから構成した。
【0009】さらに、第4発明は、上記制御装置が、上
記第1センサからの信号を第1制御要素、第2制御要素
を介して上記動力入力部にフィードバックするメインフ
ィードバック系と、第2センサからの信号を上記第2制
御要素を介して上記動力入力部にフィードバックするロ
ーカルフィードバック系とを含み、上記ローカルフィー
ドバック系により上記中間質量要素の振動を打消す操作
力を上記固体素子、或は上記リニアモータ或は上記空気
アクチュエータに生じさせ、上記メインフィードバック
系により除振対象物の上記作用方向における振動を打消
す振動を上記中間質量要素に生じさせる操作力を上記固
体素子、或は上記リニアモータ或は上記空気アクチュエ
ータに生じさせるようにした。
記第1センサからの信号を第1制御要素、第2制御要素
を介して上記動力入力部にフィードバックするメインフ
ィードバック系と、第2センサからの信号を上記第2制
御要素を介して上記動力入力部にフィードバックするロ
ーカルフィードバック系とを含み、上記ローカルフィー
ドバック系により上記中間質量要素の振動を打消す操作
力を上記固体素子、或は上記リニアモータ或は上記空気
アクチュエータに生じさせ、上記メインフィードバック
系により除振対象物の上記作用方向における振動を打消
す振動を上記中間質量要素に生じさせる操作力を上記固
体素子、或は上記リニアモータ或は上記空気アクチュエ
ータに生じさせるようにした。
【0010】さらに、第5発明は、上記固体素子を、電
圧の変化により長さが変化する圧電素子により形成し
た。
圧の変化により長さが変化する圧電素子により形成し
た。
【0011】さらに、第6発明は、上記固体素子を、磁
場の変化により長さが変化する磁歪素子により形成し
た。
場の変化により長さが変化する磁歪素子により形成し
た。
【0012】さらに、第7発明は、上記第1センサ、第
2センサの各々を、加速度センサまたは速度センサとし
た。
2センサの各々を、加速度センサまたは速度センサとし
た。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の一形態を図
面にしたがって説明する。図1は、本発明に係るアクテ
ィブ除振装置1Aを質量m1の除振対象Oに適用した状
態を示したものである。このアクティブ除振装置1A
は、固体素子の一例である圧電素子11、圧電素子11
の動力入力部12、質量m2の中間質量要素13、ばね
定数k1の第1弾性部材14、ばね定数k2の第2弾性部
材15、第1センサ16、第2センサ17および制御装
置18Aからなっている。
面にしたがって説明する。図1は、本発明に係るアクテ
ィブ除振装置1Aを質量m1の除振対象Oに適用した状
態を示したものである。このアクティブ除振装置1A
は、固体素子の一例である圧電素子11、圧電素子11
の動力入力部12、質量m2の中間質量要素13、ばね
定数k1の第1弾性部材14、ばね定数k2の第2弾性部
材15、第1センサ16、第2センサ17および制御装
置18Aからなっている。
【0014】圧電素子11は、周知のように内部に生じ
る電圧の変化により厚さが変化する特性を有し、この長
さ方向、図1において縦方向を作用方向とし、この作用
方向における一端、図1において下端が支持面F、例え
ば床面に固定されている。動力入力部12は、制御装置
18Aから入力された制御信号に基づいて圧電素子11
に操作電圧を印加するものである。中間質量要素13
は、上記作用方向において、圧電素子11の他端と除振
対象物Oとの間に位置させられている。
る電圧の変化により厚さが変化する特性を有し、この長
さ方向、図1において縦方向を作用方向とし、この作用
方向における一端、図1において下端が支持面F、例え
ば床面に固定されている。動力入力部12は、制御装置
18Aから入力された制御信号に基づいて圧電素子11
に操作電圧を印加するものである。中間質量要素13
は、上記作用方向において、圧電素子11の他端と除振
対象物Oとの間に位置させられている。
【0015】第1弾性部材15は、一端が中間質量要素
13に固定され、他端が除振対象物Oに固定され、この
中間質量要素13と除振対象物Oとにばね作用を及ぼ
す。第2弾性部材14は、一端が圧電素子11に固定さ
れ、他端が中間質量要素13に固定され、この圧電素子
11と中間質量要素13とにばね作用を及ぼす。第1セ
ンサ16は、除振対象物Oの上記作用方向における振動
状態、本実施形態では加速度を検出する。第2センサ1
7は、中間質量要素13の上記作用方向における振動状
態、本実施形態では加速度を検出する。制御装置18A
は、第1センサ16、第2センサ17から信号を入力さ
れ、除振対象物Oの上記作用方向における振動を打消す
振動を中間質量要素13に生じさせるように圧電素子1
1の動力入力部12に電圧変化を生じさせる信号を出力
する。
13に固定され、他端が除振対象物Oに固定され、この
中間質量要素13と除振対象物Oとにばね作用を及ぼ
す。第2弾性部材14は、一端が圧電素子11に固定さ
れ、他端が中間質量要素13に固定され、この圧電素子
11と中間質量要素13とにばね作用を及ぼす。第1セ
ンサ16は、除振対象物Oの上記作用方向における振動
状態、本実施形態では加速度を検出する。第2センサ1
7は、中間質量要素13の上記作用方向における振動状
態、本実施形態では加速度を検出する。制御装置18A
は、第1センサ16、第2センサ17から信号を入力さ
れ、除振対象物Oの上記作用方向における振動を打消す
振動を中間質量要素13に生じさせるように圧電素子1
1の動力入力部12に電圧変化を生じさせる信号を出力
する。
【0016】さらに具体的には、制御装置18Aは、第
1センサ16からの信号を第1制御要素21、加算器2
2、第2制御要素23を介して動力入力部12にフィー
ドバックするメインフィードバック系Mと、第2センサ
17からの信号を加算器22、第2制御要素23を介し
て動力入力部12にフィードバックするローカルフィー
ドバック系Lとを形成している。そして、ローカルフィ
ードバック系Lにより中間質量要素13の振動を打消す
操作力uを圧電素子11に生じさせている。さらに、メ
インフィードバック系Mにより除振対象物Oの上記作用
方向における振動を打消す振動を中間質量要素13に生
じさせる操作力を圧電素子11に生じさせている。
1センサ16からの信号を第1制御要素21、加算器2
2、第2制御要素23を介して動力入力部12にフィー
ドバックするメインフィードバック系Mと、第2センサ
17からの信号を加算器22、第2制御要素23を介し
て動力入力部12にフィードバックするローカルフィー
ドバック系Lとを形成している。そして、ローカルフィ
ードバック系Lにより中間質量要素13の振動を打消す
操作力uを圧電素子11に生じさせている。さらに、メ
インフィードバック系Mにより除振対象物Oの上記作用
方向における振動を打消す振動を中間質量要素13に生
じさせる操作力を圧電素子11に生じさせている。
【0017】上述したように、このアクティブ除振装置
1Aは、中間質量要素13と第1弾性部材14、第2弾
性部材15の各々との相互作用の結果生じる振動遮断、
抑制特性を積極的に利用することにより、中間質量要素
13、除振対象物Oの振動源となる支持面Fの振動をア
クチュエータの一例である圧電素子11により相殺する
ように、間接的に除振対象物Oの振動を制御するもので
ある。このとき、アクティブ除振装置1Aは、同時に除
振対象物Oに直接作用する外乱振動に対しても抑制、除
去するように作用する。
1Aは、中間質量要素13と第1弾性部材14、第2弾
性部材15の各々との相互作用の結果生じる振動遮断、
抑制特性を積極的に利用することにより、中間質量要素
13、除振対象物Oの振動源となる支持面Fの振動をア
クチュエータの一例である圧電素子11により相殺する
ように、間接的に除振対象物Oの振動を制御するもので
ある。このとき、アクティブ除振装置1Aは、同時に除
振対象物Oに直接作用する外乱振動に対しても抑制、除
去するように作用する。
【0018】そして、このアクティブ除振装置1Aの設
計は、以下の順序で行われる。 支持面Fの振動、例えば床振動による中間質量要素
13の振動を打ち消すようにアクティブ制御するローカ
ルフィードバック系Lの制御ゲインを決定する。 ローカルフィードバック系Lの制御ゲインが前向き
要素として作用するようにローカルフィードバック系L
への加算点として加算器22を介設する。 除振対象物Oの振動を打ち消すための振動を圧電素
子11に生じさせるための信号を加算器22に入力する
ようにメインフィードバック系Mの制御ゲインを決定す
る。
計は、以下の順序で行われる。 支持面Fの振動、例えば床振動による中間質量要素
13の振動を打ち消すようにアクティブ制御するローカ
ルフィードバック系Lの制御ゲインを決定する。 ローカルフィードバック系Lの制御ゲインが前向き
要素として作用するようにローカルフィードバック系L
への加算点として加算器22を介設する。 除振対象物Oの振動を打ち消すための振動を圧電素
子11に生じさせるための信号を加算器22に入力する
ようにメインフィードバック系Mの制御ゲインを決定す
る。
【0019】以上のようにして構成されたアクティブ除
振装置1Aの各フィードバック系の制御特性は、伝達関
数を用いて以下のように表すことができる。まず、第2
弾性部材15を介して圧電素子11より中間質量要素1
3に操作力uが作用した場合における、中間質量要素1
3、除振対象物Oを含むパッシブな制御系の特性は、以
下の運動方程式により表すことができる。
振装置1Aの各フィードバック系の制御特性は、伝達関
数を用いて以下のように表すことができる。まず、第2
弾性部材15を介して圧電素子11より中間質量要素1
3に操作力uが作用した場合における、中間質量要素1
3、除振対象物Oを含むパッシブな制御系の特性は、以
下の運動方程式により表すことができる。
【数1】 m1:除振対象物Oの質量 m2:中間質量要素13の質量 x1:除振対象物Oの上記作用方向における変位 x2:中間質量要素13の上記作用方向における変位
【0020】この(1)式では、簡単化するために、系
に含まれる減衰要素については、これを無視している。 (1)式をラプラス変換すると、入力である中間質量要
素13に対する操作力uから、出力である中間質量要素
13、除振対象物Oの加速度x1″、x2″迄のオープン
ループにおける、上記入力と上記出力のそれぞれの間の
伝達関数G1,G2は以下のように表すことができる。な
お、x1″、x2″、u、m1、m2、k1、k2について
は、ラプラス変換後も同じ記号を用いている。また、s
はラプラス演算子である。
に含まれる減衰要素については、これを無視している。 (1)式をラプラス変換すると、入力である中間質量要
素13に対する操作力uから、出力である中間質量要素
13、除振対象物Oの加速度x1″、x2″迄のオープン
ループにおける、上記入力と上記出力のそれぞれの間の
伝達関数G1,G2は以下のように表すことができる。な
お、x1″、x2″、u、m1、m2、k1、k2について
は、ラプラス変換後も同じ記号を用いている。また、s
はラプラス演算子である。
【数2】
【0021】次に、設計手順で記載した加算器22へ
のメインフィードバック系Mからの入力を考慮すると、
ローカルフィードバック系Lは図2のように表すことが
できる。なお、x0は支持面Fの上記作用方向における
変位を表し、x0″は、支持面Fの振動状態として加速
度を表している。したがって、操作力uと中間質量要素
13の加速度x2″との間の伝達関数は、以下のように
表すことができる。
のメインフィードバック系Mからの入力を考慮すると、
ローカルフィードバック系Lは図2のように表すことが
できる。なお、x0は支持面Fの上記作用方向における
変位を表し、x0″は、支持面Fの振動状態として加速
度を表している。したがって、操作力uと中間質量要素
13の加速度x2″との間の伝達関数は、以下のように
表すことができる。
【数3】 H2:第2制御要素の伝達特性
【0022】さらに、支持面Fの振動(加速度x0″)
と中間質量要素13の加速度x2″との間の伝達関数
は、以下のように表すことができる。
と中間質量要素13の加速度x2″との間の伝達関数
は、以下のように表すことができる。
【数4】 操作力uと除振対象物Oの加速度x1″との間は伝達関
数G1で関係付けられる点を考慮すると、図2に示す系
に第1弾性部材14、除振対象物Oを加えた系は図3の
ように表すことができる。また、第1弾性部材14、除
振対象物Oを含むアクティブな制御系における操作力u
と除振対象物Oの加速度x1″との間の伝達関数は、以
下のように表すことができる。
数G1で関係付けられる点を考慮すると、図2に示す系
に第1弾性部材14、除振対象物Oを加えた系は図3の
ように表すことができる。また、第1弾性部材14、除
振対象物Oを含むアクティブな制御系における操作力u
と除振対象物Oの加速度x1″との間の伝達関数は、以
下のように表すことができる。
【数5】
【0023】したがって、図1に示すように第1制御要
素21からのメイン出力rが加算器22に入力されてい
る点を考慮すると、図1に示す系は、図4のように表す
ことができる。即ち図1に示す系と図4に示す系は等価
である。この図4より明らかなように、加算器22への
メイン出力rの入力も含めた場合における、支持面Fの
加速度x0″の振動と除振対象物Oのとの間の伝達関数
は、以下のように表すことができる。
素21からのメイン出力rが加算器22に入力されてい
る点を考慮すると、図1に示す系は、図4のように表す
ことができる。即ち図1に示す系と図4に示す系は等価
である。この図4より明らかなように、加算器22への
メイン出力rの入力も含めた場合における、支持面Fの
加速度x0″の振動と除振対象物Oのとの間の伝達関数
は、以下のように表すことができる。
【数6】 H1:第1制御要素21の伝達特性
【0024】(7)式より、第1,第2制御要素21,
23の伝達特性H1,H2が分母にのみ含まれており、第
1,第2制御要素21,23にフィードバックゲインを
与えることにより、支持面Fから除振対象物Oへの振動
の伝達率が小さくなることは容易に理解することができ
る。さらに、図4に示すブロック図は、図5のように表
すことができる。以上のように、第1,第2制御要素2
1,23の伝達特性H1,H2は、互いに共働して振動絶
縁に寄与することが分かる。
23の伝達特性H1,H2が分母にのみ含まれており、第
1,第2制御要素21,23にフィードバックゲインを
与えることにより、支持面Fから除振対象物Oへの振動
の伝達率が小さくなることは容易に理解することができ
る。さらに、図4に示すブロック図は、図5のように表
すことができる。以上のように、第1,第2制御要素2
1,23の伝達特性H1,H2は、互いに共働して振動絶
縁に寄与することが分かる。
【0025】なお、上記実施形態では、固体素子として
圧電素子11を用いた装置を示したが、本発明は、これ
に限定するものではなく、圧電素子11に代えて磁歪素
子を用いてもよく、この場合には、動力入力部により電
流の変化による磁界の強さを変化させる磁歪素子を振動
させる。また、図1において、二点鎖線で示すように、
支持面Fと中間質量要素13との間に、圧電素子11お
よび第2弾性部材15と並列に弾性部材24を設けても
よい。この場合においても、上述したように、第1,第
2制御要素21,23の伝達特性H1,H2は、互いに共
働して振動絶縁に寄与する。さらに、圧電素子11、磁
歪素子のような上記固体素子と第2弾性部材15とは逆
に配置して、支持面F側に第2弾性部材15、中間質量
要素13側に上記固体素子を設けたアクティブ除振装置
も、振動論的には上述したアクティブ除振装置1Aと何
等変わりはなく、本発明に含まれる。なお、図8におい
て、曲線I(実線)は、上記実施形態に係るアクティブ
除振装置の除振特性を示し、低周波数領域において共振
点が存在せず、高周波数領域において除振性能がよくな
っている。
圧電素子11を用いた装置を示したが、本発明は、これ
に限定するものではなく、圧電素子11に代えて磁歪素
子を用いてもよく、この場合には、動力入力部により電
流の変化による磁界の強さを変化させる磁歪素子を振動
させる。また、図1において、二点鎖線で示すように、
支持面Fと中間質量要素13との間に、圧電素子11お
よび第2弾性部材15と並列に弾性部材24を設けても
よい。この場合においても、上述したように、第1,第
2制御要素21,23の伝達特性H1,H2は、互いに共
働して振動絶縁に寄与する。さらに、圧電素子11、磁
歪素子のような上記固体素子と第2弾性部材15とは逆
に配置して、支持面F側に第2弾性部材15、中間質量
要素13側に上記固体素子を設けたアクティブ除振装置
も、振動論的には上述したアクティブ除振装置1Aと何
等変わりはなく、本発明に含まれる。なお、図8におい
て、曲線I(実線)は、上記実施形態に係るアクティブ
除振装置の除振特性を示し、低周波数領域において共振
点が存在せず、高周波数領域において除振性能がよくな
っている。
【0026】図6は、本発明に係る他のアクティブ除振
装置1Bを質量m1の除振対象Oに適用した状態を示し
たもので、図1に示すアクティブ除振装置1Aとは、圧
電素子11、第2弾性部材15に代えて、空気アクチュ
エータ或はリニアモータ31を採用した点を除き、他は
実質的に同一である。この空気アクチュエータ或はリニ
アモータ31は、機能的には図6に示すように、中間質
量要素13を振動させる駆動部32と、中間質量要素1
3に対してばね作用を及ぼす弾性エレメント33とから
なっている。このアクティブ除振装置1Bについても、
弾性エレメント33のばね定数をk2とすることにより
上述した数式による説明が当てはまる。
装置1Bを質量m1の除振対象Oに適用した状態を示し
たもので、図1に示すアクティブ除振装置1Aとは、圧
電素子11、第2弾性部材15に代えて、空気アクチュ
エータ或はリニアモータ31を採用した点を除き、他は
実質的に同一である。この空気アクチュエータ或はリニ
アモータ31は、機能的には図6に示すように、中間質
量要素13を振動させる駆動部32と、中間質量要素1
3に対してばね作用を及ぼす弾性エレメント33とから
なっている。このアクティブ除振装置1Bについても、
弾性エレメント33のばね定数をk2とすることにより
上述した数式による説明が当てはまる。
【0027】なお、上述したように、系に含まれる減衰
要素を無視したが、この減衰要素を考慮しても上述した
式に減衰作用の項が加わることにより式は複雑になる
が、第1,第2制御要素21,23にフィードバックゲ
インを与えることにより、上記伝達率が小さくなること
には変わりはない。また、上記各実施形態における制御
装置18Aは図7に示す制御装置18Bと等価であり、
本発明は、制御装置18Aに代えて制御装置18Bを採
用したアクティブ除振装置をも含むものである。この制
御装置18Bでは、メインフィードバック系Mとローカ
ルフィードバック系Lのそれぞれに第2制御要素23が
設けられ、各第2制御要素23からの出力が加算器22
を介して動力入力部12に入力されている。さらに、上
記実施形態は2自由度系であるが、本発明に係るアクテ
ィブ除振装置1は、一つの除振対象物Oに複数台配置し
てもよい。例えば互いに直交するX,Y,Zの3軸方向
のそれぞれに上記アクティブ除振装置を配置してもよ
く、2個の剛体(除振対象物O、中間質量要素13)を
含む12自由度系にも拡張可能である。
要素を無視したが、この減衰要素を考慮しても上述した
式に減衰作用の項が加わることにより式は複雑になる
が、第1,第2制御要素21,23にフィードバックゲ
インを与えることにより、上記伝達率が小さくなること
には変わりはない。また、上記各実施形態における制御
装置18Aは図7に示す制御装置18Bと等価であり、
本発明は、制御装置18Aに代えて制御装置18Bを採
用したアクティブ除振装置をも含むものである。この制
御装置18Bでは、メインフィードバック系Mとローカ
ルフィードバック系Lのそれぞれに第2制御要素23が
設けられ、各第2制御要素23からの出力が加算器22
を介して動力入力部12に入力されている。さらに、上
記実施形態は2自由度系であるが、本発明に係るアクテ
ィブ除振装置1は、一つの除振対象物Oに複数台配置し
てもよい。例えば互いに直交するX,Y,Zの3軸方向
のそれぞれに上記アクティブ除振装置を配置してもよ
く、2個の剛体(除振対象物O、中間質量要素13)を
含む12自由度系にも拡張可能である。
【0028】この場合、第1センサ16、第2センサ1
7と、圧電素子11とは必ずしも一対一の関係である必
要はない。例えば、異なる位置、方向に3個の第1セン
サ16と3個の第2センサ17を設け、異なる位置、方
向に5個の圧電素子11を設けてもよく。この場合、一
つの第1センサ16、一つの第2センサ17からの信号
は、必ずしも一つの圧電素子11の制御にのみ使用され
るとは限らず、別の圧電素子11の制御にも使用されて
もよい。また、一つの除振対象物Oに対して、複数の中
間質量要素13を設け、この除振対象物Oと各中間質量
要素13の各々に関して、上述した第1センサ16、第
2センサ17、圧電素子11を含むアクティブ除振装置
の除振制御系を構成するようにしてもよい。以上の点に
ついては、磁歪素子、空気アクチュエータ或はリニアモ
ータを使用する場合も同様である。さらに、第1センサ
16、第2センサ17として速度検出器を用いてもよ
く、本発明はこれらを構成要素とするアクティブ除振装
置も含んでいる。
7と、圧電素子11とは必ずしも一対一の関係である必
要はない。例えば、異なる位置、方向に3個の第1セン
サ16と3個の第2センサ17を設け、異なる位置、方
向に5個の圧電素子11を設けてもよく。この場合、一
つの第1センサ16、一つの第2センサ17からの信号
は、必ずしも一つの圧電素子11の制御にのみ使用され
るとは限らず、別の圧電素子11の制御にも使用されて
もよい。また、一つの除振対象物Oに対して、複数の中
間質量要素13を設け、この除振対象物Oと各中間質量
要素13の各々に関して、上述した第1センサ16、第
2センサ17、圧電素子11を含むアクティブ除振装置
の除振制御系を構成するようにしてもよい。以上の点に
ついては、磁歪素子、空気アクチュエータ或はリニアモ
ータを使用する場合も同様である。さらに、第1センサ
16、第2センサ17として速度検出器を用いてもよ
く、本発明はこれらを構成要素とするアクティブ除振装
置も含んでいる。
【0029】
【発明の効果】以上の説明より明らかなように、本発明
によれば、除振対象物の振動状態を検出する第1セン
サ、中間質量要素の振動状態を検出する第2センサから
信号を入力される制御装置により、上記除振対象物の作
用方向における振動を打消す振動を上記中間質量要素に
生じさせるように上記固体素子等の動力入力部に電圧変
化或は磁場変化等を生じさせるための信号を出力するよ
うに形成してある。このため、低周波数領域で振動増幅
を生じることなく、むしろ低域振動を低減させ、かつ高
周波数領域で十分な除振性能を得ることが可能になり、
300Hz付近で約−60dBの振動伝達率の達成が可
能になるという効果を奏する。
によれば、除振対象物の振動状態を検出する第1セン
サ、中間質量要素の振動状態を検出する第2センサから
信号を入力される制御装置により、上記除振対象物の作
用方向における振動を打消す振動を上記中間質量要素に
生じさせるように上記固体素子等の動力入力部に電圧変
化或は磁場変化等を生じさせるための信号を出力するよ
うに形成してある。このため、低周波数領域で振動増幅
を生じることなく、むしろ低域振動を低減させ、かつ高
周波数領域で十分な除振性能を得ることが可能になり、
300Hz付近で約−60dBの振動伝達率の達成が可
能になるという効果を奏する。
【図1】 本発明に係るアクティブ除振装置を除振対象
物に適用した状態の概略を示す図である。
物に適用した状態の概略を示す図である。
【図2】 中間質量要素、除振対象物を含むパッシブな
制御系の制御ブロック図である。
制御系の制御ブロック図である。
【図3】 図2に示す系に第1弾性要素、除振対象物を
加えた系の制御ブロック図である。
加えた系の制御ブロック図である。
【図4】 図1に示す系の制御ブロック図である。
【図5】 図4に示す制御ブロック図と等価な制御ブロ
ック図である。
ック図である。
【図6】 本発明に係る他のアクティブ除振装置を除振
対象物に適用した状態の概略を示す図である。
対象物に適用した状態の概略を示す図である。
【図7】 図1および図6に示すアクティブ除振装置に
おける制御装置と等価な制御装置を示す図である。
おける制御装置と等価な制御装置を示す図である。
【図8】 ばね質点系の振動伝達率の周波数特性を示す
図である。
図である。
1A,1B アクティブ除振装置 11 圧電素子 12 動力入力部 13 中間質量
要素 14 第1弾性要素 15 第2弾性
要素 16 第1センサ 17 第2セン
サ 18A,18B 制御装置 21 第1制御
要素 22 加算器 23 第2制御
要素 31 空気アクチュエータ或はリニアモータ 32 駆動部 33 弾性エレ
メント F 支持面 O 除振対象物 M メインフィードバック系 L ローカルフ
ィードバック系 m1,m2 質量 k1,k2 ばね
定数 u 操作力 H1,H2 伝達
特性 r メイン出力
要素 14 第1弾性要素 15 第2弾性
要素 16 第1センサ 17 第2セン
サ 18A,18B 制御装置 21 第1制御
要素 22 加算器 23 第2制御
要素 31 空気アクチュエータ或はリニアモータ 32 駆動部 33 弾性エレ
メント F 支持面 O 除振対象物 M メインフィードバック系 L ローカルフ
ィードバック系 m1,m2 質量 k1,k2 ばね
定数 u 操作力 H1,H2 伝達
特性 r メイン出力
Claims (7)
- 【請求項1】 除振対象物と支持面との間の空間に配置
される中間質量要素と、 一端が上記中間質量要素に固定され、他端が上記除振対
象物に固定され、この中間質量要素と除振対象物とにば
ね作用を及ぼす第1弾性部材と、 上記中間質量要素と上記支持面との間に配置され、内部
に生じる電圧、磁場或は空気圧力の変化により変化する
長さの方向に沿った作用方向における一端が上記支持面
に固定されるか、上記作用方向における他端が上記中間
質量要素に固定された固体素子と、 上記中間質量要素と上記固体素子との間、或は上記固体
素子と上記支持面との間に配置され、直接に或は上記固
体素子を介して間接的に上記中間質量要素にばね作用を
及ぼす第2弾性部材と、 この固体素子における上記電圧、磁場或は空気圧力の変
化を生じさせる動力入力部と、 上記除振対象物の上記作用方向における振動状態を検出
する第1センサと、 上記中間質量要素の上記作用方向における振動状態を検
出する第2センサと、 上記第1センサ、第2センサから信号を入力され、上記
除振対象物の上記作用方向における振動を打消す振動を
上記中間質量要素に生じさせるように上記動力入力部に
電圧、磁場或は空気圧力の変化を生じさせるための信号
を出力する制御装置とからなるアクティブ除振装置。 - 【請求項2】 除振対象物と支持面との間の空間に配置
される中間質量要素と、 一端が上記中間質量要素に固定され、他端が上記除振対
象物に固定され、この中間質量要素と除振対象物とにば
ね作用を及ぼす第1弾性部材と、 上記中間質量要素と上記支持面との間に配置され、磁場
の変化により変化する長さの方向に沿った作用方向にお
ける一端が上記支持面に固定され、上記作用方向におけ
る他端が上記中間質量要素に固定されたばね作用を有す
るリニアモータと、 このリニアモータにおける上記磁場の変化を生じさせる
動力入力部と、 上記除振対象物の上記作用方向における振動状態を検出
する第1センサと、 上記中間質量要素の上記作用方向における振動状態を検
出する第2センサと、 上記第1センサ、第2センサから信号を入力され、上記
除振対象物の上記作用方向における振動を打消す振動を
上記中間質量要素に生じさせるように上記動力入力部に
磁場の変化を生じさせるための信号を出力する制御装置
とからなるアクティブ除振装置。 - 【請求項3】 除振対象物と支持面との間の空間に配置
される中間質量要素と、 一端が上記中間質量要素に固定され、他端が上記除振対
象物に固定され、この中間質量要素と除振対象物とにば
ね作用を及ぼす第1弾性部材と、 上記中間質量要素と上記支持面との間に配置され、内部
に生じる空気圧力の変化により変化する長さの方向に沿
った作用方向における一端が上記支持面に固定され、上
記作用方向における他端が上記中間質量要素に固定され
たばね作用を有する空気アクチュエータと、 この空気アクチュエータにおける上記空気圧力の変化を
生じさせる動力入力部と、 上記除振対象物の上記作用方向における振動状態を検出
する第1センサと、 上記中間質量要素の上記作用方向における振動状態を検
出する第2センサと、 上記第1センサ、第2センサから信号を入力され、上記
除振対象物の上記作用方向における振動を打消す振動を
上記中間質量要素に生じさせるように上記動力入力部に
上記空気圧力の変化を生じさせるための信号を出力する
制御装置とからなるアクティブ除振装置。 - 【請求項4】 上記制御装置が、上記第1センサからの
信号を第1制御要素、第2制御要素を介して上記動力入
力部にフィードバックするメインフィードバック系と、
第2センサからの信号を上記第2制御要素を介して上記
動力入力部にフィードバックするローカルフィードバッ
ク系とを含み、 上記ローカルフィードバック系により上記中間質量要素
の振動を打消す操作力を上記固体素子、或は上記リニア
モータ或は上記空気アクチュエータに生じさせ、上記メ
インフィードバック系により除振対象物の上記作用方向
における振動を打消す振動を上記中間質量要素に生じさ
せる操作力を上記固体素子、或は上記リニアモータ或は
上記空気アクチュエータに生じさせる請求項1から3の
いずれかに記載のアクティブ除振装置。 - 【請求項5】 上記固体素子を、電圧の変化により長さ
が変化する圧電素子により形成した請求項1または4に
記載のアクティブ除振装置。 - 【請求項6】 上記固体素子を、磁場の変化により長さ
が変化する磁歪素子により形成した請求項1または4に
記載のアクティブ除振装置。 - 【請求項7】 上記第1センサ、第2センサの各々を、
加速度センサまたは速度センサとした請求項1から6の
いずれかに記載のアクティブ除振装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036301A JPH11230246A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | アクティブ除振装置 |
| US09/121,214 US6193206B1 (en) | 1998-02-18 | 1998-07-23 | Active vibration isolator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036301A JPH11230246A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | アクティブ除振装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230246A true JPH11230246A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12466007
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10036301A Pending JPH11230246A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | アクティブ除振装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6193206B1 (ja) |
| JP (1) | JPH11230246A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009507359A (ja) * | 2005-06-02 | 2009-02-19 | テクニカル・マニュファクチャリング・コーポレイション | 能動的に振動を減衰するためのシステムとその方法 |
| CN102235458A (zh) * | 2010-05-07 | 2011-11-09 | 上海微电子装备有限公司 | 一种主动减震隔振装置 |
| JP2011530047A (ja) * | 2008-07-29 | 2011-12-15 | テクニカル・マニュファクチャリング・コーポレイション | アクチュエータに作用する負荷力を除去するために設計された振動絶縁システム |
| JP2012142542A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-26 | Canon Inc | リソグラフィーシステム、及びそれを用いた物品の製造方法 |
| KR101446383B1 (ko) * | 2010-10-29 | 2014-10-01 | 캐논 가부시끼가이샤 | 진동 제어 장치, 리소그래피 장치, 및 물품의 제조 방법 |
Families Citing this family (37)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1007127C2 (nl) * | 1997-09-26 | 1999-03-29 | Univ Delft Tech | Draagsysteem. |
| FR2792554B1 (fr) * | 1999-04-22 | 2001-06-29 | Vibrachoc Sa | Dispositif resonant, tel que batteur ou generateur d'efforts |
| WO2001055617A1 (en) | 2000-01-31 | 2001-08-02 | Delphi Technologies, Inc. | Tuneable steering damper using magneto-rheological fluid |
| DE10043128C2 (de) * | 2000-08-31 | 2003-05-08 | Univ Hannover | Tilgervorrichtung zur Absorption einer unerwünschten Erregung |
| US6926263B1 (en) | 2001-04-17 | 2005-08-09 | Technical Manufacturing Corporation | High center of gravity stable pneumatic isolator |
| US6547225B1 (en) | 2001-04-17 | 2003-04-15 | Technical Manufacturing Corporation | Pneumatic isolator with barometric insensitivity |
| DE10145145A1 (de) * | 2001-09-13 | 2003-04-03 | Bsh Bosch Siemens Hausgeraete | Anordnung zur Schwingungsdämpfung |
| AU2002362409A1 (en) * | 2001-10-03 | 2003-04-14 | The Penn State Research Foundation | Active floor vibration control system |
| GB0202348D0 (en) * | 2002-02-01 | 2002-03-20 | Bae Systems Plc | Damping of vibrations |
| US6834841B2 (en) * | 2002-07-03 | 2004-12-28 | Honeywell International Inc. | Method and system for decoupling structural modes to provide consistent control system performance |
| FR2856765B1 (fr) * | 2003-06-26 | 2005-12-02 | Hutchinson | Batteur dynamique actif |
| JP2007522393A (ja) * | 2004-01-26 | 2007-08-09 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 慣性基準質量としてペイロードを使用するアクティブ振動絶縁のためのアクチュエータ配置 |
| US7051588B1 (en) * | 2004-06-02 | 2006-05-30 | The United States Of America As Represented By The Secretary Of The Navy | Floating platform shock simulation system and apparatus |
| WO2005121901A1 (en) * | 2004-06-09 | 2005-12-22 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | System and method for damping structural modes using active vibration control |
| US7410039B2 (en) * | 2005-02-04 | 2008-08-12 | Asm Assembly Automation Ltd. | Tunable vibration absorption device |
| US8302456B2 (en) | 2006-02-23 | 2012-11-06 | Asylum Research Corporation | Active damping of high speed scanning probe microscope components |
| EP2045664B1 (en) | 2007-10-04 | 2013-03-06 | ASML Netherlands B.V. | Lithographic apparatus, projection assembly and active damping |
| NL1036161A1 (nl) * | 2007-11-20 | 2009-05-25 | Asml Netherlands Bv | Combination of structure and an active damping system, and a lithographic apparatus. |
| EP2075484A1 (en) * | 2007-12-31 | 2009-07-01 | Nederlandse Organisatie voor toegepast-natuurwetenschappelijk Onderzoek TNO | An active vibration isolation system having an inertial reference mass |
| EP2119938A1 (en) * | 2008-05-15 | 2009-11-18 | Nederlandse Organisatie voor toegepast-natuurwetenschappelijk Onderzoek TNO | A vibration sensor and a system to isolate vibrations. |
| US20100052356A1 (en) * | 2008-09-04 | 2010-03-04 | Caterpillar Inc. | Suspension system for a seat assembly including an array of fluid chambers and machine using same |
| CN101526416B (zh) * | 2009-03-30 | 2011-06-29 | 上海贝洱热系统有限公司 | 汽车空调器振动测试台 |
| US8727660B2 (en) | 2010-04-16 | 2014-05-20 | Ammann Schweiz Ag | Arrangement for providing a pulsing compressive force |
| EP2469340B1 (en) * | 2010-12-21 | 2021-01-06 | ASML Netherlands B.V. | Lithographic apparatus and device manufacturing method |
| DE102011007917A1 (de) * | 2011-04-21 | 2012-10-25 | Asml Netherlands B.V. | Anordnung zur Aktuierung eines Elementes in einer mikrolithographischen Projektionsbelichtungsanlage |
| US9777788B2 (en) * | 2012-01-10 | 2017-10-03 | Bell Helicopter Textron Inc. | Rotorcraft vibration suppression system in a four corner pylon mount configuration |
| JP5882798B2 (ja) * | 2012-03-14 | 2016-03-09 | キヤノン株式会社 | 振動抑制装置および振動抑制方法 |
| US8731743B2 (en) | 2012-04-11 | 2014-05-20 | Textron Innovations Inc. | Self tuning vibration isolation system |
| US9296476B2 (en) * | 2012-04-18 | 2016-03-29 | Textron Innovations Inc. | Self tuning vibration absorber |
| US8899393B2 (en) | 2012-06-08 | 2014-12-02 | Technical Manufacturing Corporation | Active vibration isolation system |
| CN102735376B (zh) * | 2012-07-11 | 2013-12-18 | 哈尔滨工程大学 | 一种设备机脚的动态传递力的测量方法 |
| JP6302305B2 (ja) * | 2014-03-18 | 2018-03-28 | キヤノン株式会社 | 振動低減装置、リソグラフィ装置、および物品の製造方法 |
| US9383388B2 (en) | 2014-04-21 | 2016-07-05 | Oxford Instruments Asylum Research, Inc | Automated atomic force microscope and the operation thereof |
| US10184539B2 (en) | 2014-09-30 | 2019-01-22 | Technical Manufacturing Corporation | Vibration isolation system |
| US9458907B2 (en) | 2014-10-02 | 2016-10-04 | Honeywell International Inc. | Vibration isolation systems including multi-parameter isolators providing piezoelectric-based damping |
| KR102771672B1 (ko) | 2017-08-15 | 2025-02-25 | 테크니컬 매뉴팩처링 코포레이션 | 바닥 피드포워드 지원을 이용한 정밀 진동-격리 시스템 |
| CN110259877B (zh) * | 2019-05-22 | 2021-10-22 | 长安大学 | 一种复合型动力吸振器及其控制方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5255764A (en) * | 1989-06-06 | 1993-10-26 | Takafumi Fujita | Active/passive damping apparatus |
| EP0403803B1 (de) * | 1989-06-20 | 1992-07-01 | AUGUST BILSTEIN GMBH & CO. KG | Semi-aktives Fahrwerk |
| US5127622A (en) * | 1991-06-27 | 1992-07-07 | Allied-Signal Inc. | Fluidic vibration cancellation mount and method |
| JPH05149379A (ja) | 1991-11-29 | 1993-06-15 | Takenaka Komuten Co Ltd | アクテイブ除振装置 |
| DE4402086A1 (de) * | 1993-01-25 | 1994-07-28 | Mazda Motor | Befestigungsvorrichtung für ein Antriebsaggregat |
| US5456341A (en) * | 1993-04-23 | 1995-10-10 | Moog Inc. | Method and apparatus for actively adjusting and controlling a resonant mass-spring system |
| US5660255A (en) * | 1994-04-04 | 1997-08-26 | Applied Power, Inc. | Stiff actuator active vibration isolation system |
| JP3525954B2 (ja) * | 1994-12-27 | 2004-05-10 | 本田技研工業株式会社 | 能動型エンジンマウント装置 |
| US5615868A (en) * | 1995-10-04 | 1997-04-01 | Bolt Beranek And Newman Inc. | Active pneumatic mount |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP10036301A patent/JPH11230246A/ja active Pending
- 1998-07-23 US US09/121,214 patent/US6193206B1/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009507359A (ja) * | 2005-06-02 | 2009-02-19 | テクニカル・マニュファクチャリング・コーポレイション | 能動的に振動を減衰するためのシステムとその方法 |
| JP2013080911A (ja) * | 2005-06-02 | 2013-05-02 | Technical Manufacturing Corp | 能動的に振動を減衰するためのシステムとその方法 |
| JP2011530047A (ja) * | 2008-07-29 | 2011-12-15 | テクニカル・マニュファクチャリング・コーポレイション | アクチュエータに作用する負荷力を除去するために設計された振動絶縁システム |
| CN102235458A (zh) * | 2010-05-07 | 2011-11-09 | 上海微电子装备有限公司 | 一种主动减震隔振装置 |
| KR101446383B1 (ko) * | 2010-10-29 | 2014-10-01 | 캐논 가부시끼가이샤 | 진동 제어 장치, 리소그래피 장치, 및 물품의 제조 방법 |
| US9052614B2 (en) | 2010-10-29 | 2015-06-09 | Canon Kabushiki Kaisha | Vibration control apparatus, lithography apparatus, and method of manufacturing article |
| JP2012142542A (ja) * | 2010-12-17 | 2012-07-26 | Canon Inc | リソグラフィーシステム、及びそれを用いた物品の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6193206B1 (en) | 2001-02-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6193206B1 (en) | Active vibration isolator | |
| JP2559589B2 (ja) | 吸振装置 | |
| CA2142012C (en) | Active force cancellation system | |
| JPH06109072A (ja) | パワーユニットの防振支持装置 | |
| JP7037476B2 (ja) | 板状部材を制振する装置 | |
| JPH086494B2 (ja) | 構造物の振動制御装置 | |
| JP2001271868A (ja) | 除振装置 | |
| KR20200041904A (ko) | 바닥 피드포워드 지원을 이용한 정밀 진동-격리 시스템 | |
| JP2002061703A (ja) | 防振方法及びこの防振方法を用いた防振装置 | |
| US20040161119A1 (en) | Control system for vibration employing piezoelectric strain actuators | |
| US6364064B1 (en) | Piezoceramic elevator vibration attenuator | |
| JP3696928B2 (ja) | 能動除振装置および半導体露光装置 | |
| JP3159023B2 (ja) | 精密除振装置 | |
| JP2013029136A (ja) | アクティブ防振装置 | |
| JP3724863B2 (ja) | 精密除振装置 | |
| JP2000136844A (ja) | 変位発生形アクチュエータ能動振動絶縁装置 | |
| JPH11141596A (ja) | アクティブ除振装置 | |
| JP2864038B2 (ja) | 微振動試験方法とその装置 | |
| JPH0213667A (ja) | 制振装置 | |
| JP2001071900A (ja) | 鉄道車両の室内騒音低減装置 | |
| JP2000170827A (ja) | アクティブ型除振装置 | |
| JP3681072B2 (ja) | アクティブ除振装置 | |
| JPH11101300A (ja) | 機器の防振支持装置 | |
| JPH07168631A (ja) | 振動制振装置 | |
| JP3135172B2 (ja) | 建物の制振装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040810 |