JPH11230389A - 逆止弁 - Google Patents
逆止弁Info
- Publication number
- JPH11230389A JPH11230389A JP10028009A JP2800998A JPH11230389A JP H11230389 A JPH11230389 A JP H11230389A JP 10028009 A JP10028009 A JP 10028009A JP 2800998 A JP2800998 A JP 2800998A JP H11230389 A JPH11230389 A JP H11230389A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- valve
- gland
- bearing
- packing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Lift Valve (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Indication Of The Valve Opening Or Closing Status (AREA)
- Details Of Valves (AREA)
Abstract
ない構造として、弁補修時の作業の軽減および弁の信頼
性を向上させる。 【解決手段】弁ロッドに接続するシャフト5が軸受押え
11を貫通し、かつシャフト5の先端にねじ部を設ける。
パッキン押えボルト9の締結時にシャフト5の端部ねじ
部を利用してシャフト5と軸受押え11をナットで締結す
ることで、シャフト5を軸受押え11に固定させ、グラン
ドパッキン7の取替時にシャフト5が移動しないように
できる。
Description
ミットスイッチ等を備えたシャフト固定機構付き逆止弁
に関する。
し、ロッドにシャフトが接続し、このシャフトが弁箱を
貫通し、シャフトにはアクチュエータおよび弁体の開閉
状態を確認するためのリミットスイッチ等が、スイング
レバー,ジョイントを介して接続される。
ンドパッキンが充填されており、グランドパッキンをパ
ッキン押えおよびボルトにより締付けることで、内部流
体の漏洩が防止される。また、シャフトはヨーク部に取
付けられた軸受により支持されており、シャフトの荷重
は軸受が受ける構造となっている。
構造について説明する。図5に示す逆止弁1において、
弁箱2内には弁体3がロッド4とともに設けられ、図6
に示すようにロッド4にシャフト5が接続され、シャフ
ト5の弁箱2の貫通部6には、内部流体漏洩防止のため
グランドパッキン7が充填されており、グランドパッキ
ン7はパッキン押え8および図7に示すパッキンを押え
付けるグランドボルト9により固定されている。
11により、ヨーク部12に固定されており、シャフト5に
よる荷重は図6に示すように軸受10により支持される。
また、シャフト5は、スイングレバー13を貫通し、スイ
ングレバー13はジョイント14が接続し、ジョイント14に
アクチュエータ15およびリミットスイッチ16に接続され
ている。ヨーク部12の一端は弁箱2の外側に固定され、
ヨーク部12の他端にシャフト5の先端部が挿入し軸受10
と軸受押え11が設けられる。
逆止弁は、弁補修時のグランドパッキン7を取替後のグ
ランドボルト9の締付け時に、図7に示すようにグラン
ドパッキン7とシャフト5間の摩擦によりシャフト5が
ボルト9の締付け方向に移動し、軸受10とシャフト5端
部の間に隙間が生じてしまうことがある。
触していない状態でスイングレバー13やジョイント14等
を取付けた場合、プラント運転開始後、弁箱2の内圧の
上昇や、熱膨張等により発生するシャフト5の水平方向
の荷重を、軸受10でなくスイングレバー13およびジョイ
ント14等で受けることとなり、当該部の不具合や弁の作
動不良の原因となるおそれがあった。
あり、シャフトを一時的に固定する機構を設けることに
より、グランドパッキン締付け時におけるシャフトの移
動を防止し、プラント運転開始後のスイングレバー等に
荷重のかかることによる不具合の発生を容易に防止する
ことのできる逆止弁を提供することを目的とする。
内に設けられた弁体に弁ロッドが接続し、前記ロッドに
シャフトが接続し、前記シャフトが前記弁箱を貫通し、
この貫通部位と前記シャフトとの間にグランドパッキン
が充填し、前記グランドパッキンをパッキン押えおよび
ボルトにより締め付け、前記弁箱の外側にヨーク部の一
端を固定し、前記ヨーク部の他端に軸受および軸受押え
を設け、前記シャフトの先端部を前記軸受および軸受押
えにより支持してなる逆止弁において、前記シャフトの
先端部にねじ部を設け、このねじ部を前記軸受押えを貫
通させて突出し、この突出した前記ねじ部にナットをね
じ込み前記シャフトを前記ヨーク部の他端に固定してな
ることを特徴とする。
ータ付ナットにより構成されることを特徴とする。請求
項3の発明は、弁箱内に設けられた弁体に弁ロッドが接
続し、前記ロッドにシャフトが接続し、前記シャフトが
前記弁箱を貫通し、この貫通部位と前記シャフトとの間
にグランドパッキンが充填し、前記グランドパッキンを
パッキン押えおよびボルトにより締め付け、前記弁箱の
外側にヨーク部の一端を固定し、前記ヨーク部の他端に
軸受および軸受押えを設け、前記シャフトの先端部を前
記軸受および軸受押えにより支持してなる逆止弁におい
て、前記シャフトにピン孔を、弁ヨーク部にピン固定部
を設け、前記ピン孔に通したピンを固定部に接触または
締結させてなることを特徴とする。
プ固定用溝を設け、前記弁ヨーク部にクランプ固定部を
設け、前記シャフトに締結させたクランプを前記固定部
に接触または締結させてなることを特徴とする。
せるスイングレバーを設け、このスイングレバーにねじ
孔を設け、かつ前記ヨーク部にねじ固定部を設けて前記
スイングレバーと前記ヨーク部をボルトで締結してなる
ことを特徴とする。
ト締結時、シャフト端部のねじ部を利用してシャフトと
軸受押えをナットで締結させることで、シャフトを軸受
押えに固定させ、グランドパッキン取替時にシャフトが
移動しないようにすることが可能となる。
び2に係る逆止弁の第1の実施の形態を説明する。図1
において、図7と同一部分には同一符号を付して重複す
る部分の説明は省略する。図1は逆止弁のアクチュエー
タ側のグランド部から軸受部分を示している。
フト5はスイングレバー13とジョイント14によりアクチ
ュエータ15に接続されている。また、シャフト5の先端
部は、軸受10により支持されており、軸受10は軸受押え
11により弁ヨーク部12の先端部に固定される。さらに、
シャフト5の先端部は、軸受押え11を貫通し、その先端
部にはねじ部17が設けられている。ねじ部17にはナット
18がねじ込まれる。
はグランドパッキン7が充填されているが、漏洩を防止
するためにはグランドパッキン7に一定の荷重をかける
必要があるため、パッキン押え8とグランドボルト9に
より締め込む必要がある。
フト5の先端部のねじ部17にナット18を締め込み、シャ
フト5を軸受押え11に一時的に固定する。これにより、
グランドボルト9の締込み時にも、シャフト5が移動す
ることはなく、シャフト端部19は軸受10に接触してい
る。このため、プラント運転開始後の内圧上昇や熱膨張
による荷重は確実に軸受が受けることとなり、これらの
荷重がスイングレバー13やジョイント14にかかることを
確実に防ぐことが可能となる。
フト5のねじ部17が貫通することになるため、その貫通
部分からの油漏れを防止する必要がある。そこで、軸受
押え11にオイルリング20を設置する。
ロータメータ付ナットを適用すると、ナットの過剰な締
め込みによりシャフト5や軸受押え11に過大な荷重がか
かることをトルク管理することなしに防止できるので、
作業の一層の効率化を図ることができる。
請求項3に係る逆止弁の第2の実施の形態を説明する。
なお、図2(a)において図7と同一部分には同一符号
を付して重複する部分の説明は省略する。図2はアクチ
ュエータ側のグランド部から軸受部分を示している。す
なわち、図2において、シャフト5に直角方向にピン孔
21を設け、ヨーク部12にピン固定部22を直角方向に設
け、グランドボルト9を締め込む際には、ピン孔21にピ
ン23を挿入するとともに、ピン固定部22にピン固定部ボ
ルト24をねじ込んで、このピン固定用ボルト24をピン23
に接触させることでシャフト5を一時的に固定すること
が可能となり、第1の実施の形態と同等の効果を得るこ
とができる。
逆止弁の第3の実施の形態を説明する。本実施の形態は
図2に示した第2の実施の形態において、ピン孔21とピ
ン23に代わり、シャフト5にクランプ固定用溝部25を設
けるとともに、この溝部25に嵌め込むクランプ26を設
け、このクランプ26と図2に示すピン固定部22自身、ま
たはピン固定用ボルト24で接触させることにより、一時
的にシャフト5を固定することができ、第1の実施の形
態と同等の効果を得ることができる。
ピン固定部22はクランプ固定部となることは云うまでも
ない。
請求項5に係る逆止弁の第4の実施の形態を説明する。
なお、図4(a),(b)中、図7と同一部分には同一
符号を付して重複する部分の説明は省略する。
したようにスイングレバー13を従来例よりも大型化する
とともに、スイングレバー13にシャフト固定ボルト29を
ねじ込むねじ孔27を設け、さらにヨーク部12の先端部に
シャフト固定ボルト29を通す貫通孔28を設けたことにあ
る。
を締め込む際に、シャフト固定ボルト29を貫通孔28から
差し込んでスイングレバー13に設けたねじ孔27にねじ込
み、ヨーク部12にシャフト5を一時的に固定することが
でき、第1の実施の形態と同等の効果を得ることができ
る。
は、図4(b)に示すようにスイングレバー13とシャフ
ト5は、スイングレバー固定ボルト30で固定しておく必
要がある。図4(b)は図4(a)のA−A矢視方向か
ら見たスイングレバー部の平面図で、スイングレバー13
を貫通したシャフト5の外側面をスイングレバー固定ボ
ルト30により締結してシャフト5を固定する。
ボルト締結時、シャフトをナットにより軸受押えに固定
し、シャフト端部と軸受との間に隙間が生じることを防
ぐことができる。よって、弁補修時の作業軽減,弁不具
合発生を防止できる。
ロータメータ付のものとすることで、当該部の締結時の
トルク管理を不要とし、さらなる作業低減を図ることが
できる。
孔を、ヨーク部にピン固定部をそれぞれ設け、パッキン
締付時にピンを固定部に接触させることにより、シャフ
トの移動を防止する。
を設け、当該部にクランプを締結し、パッキン締付時に
固定部とクランプを接触させることにより、シャフトの
移動を防止する。
を大型化するとともにねじ孔を設け、かつヨーク部に貫
通孔を設けることにより、パッキン締付時にスイングレ
バーとヨーク部をボルトで固定させることにより、シャ
フトの移動を防止する。
するための一部断面で示す側面図。
態を説明するための一部断面で示す側面図、(b)は
(a)におけるシャフトとピンの部分を一部断面で示す
側面図。
するためのシャフトにクランプを取付ける状態を示す斜
視図。
態を説明するための一部断面で示す側面図、(b)は
(a)におけるA−A矢視方向からスイングレバー部を
見た平面図。
を示す斜視図。
ンド部から軸受部分を一部断面で示す側面図。
ド、5…シャフト、6…貫通部、7…グランドパッキ
ン、8…パッキン押え、9…グランドボルト、10…軸
受、11…軸受押え、12…ヨーク部、13…スイングレバ
ー、14…ジョイント、15…アクチュエータ、16…リミッ
トスイッチ、17…ねじ部、18…ナット、19…シャフト端
部、20…オイルリング、21…ピン孔、22…ピン固定部、
23…ピン、24…ピン固定用ボルト、25…溝部、26…クラ
ンプ、27…ねじ孔、28…貫通孔、29…シャフト固定ボル
ト、30…スイングレバー固定ボルト。
Claims (5)
- 【請求項1】 弁箱内に設けられた弁体に弁ロッドが接
続し、前記ロッドにシャフトが接続し、前記シャフトが
前記弁箱を貫通し、この貫通部位と前記シャフトとの間
にグランドパッキンが充填し、前記グランドパッキンを
パッキン押えおよびグランドボルトにより締め付け、前
記弁箱の外側にヨーク部の一端を固定し、前記ヨーク部
の他端に軸受および軸受押えを設け、前記シャフトの先
端部を前記軸受および軸受押えにより支持してなる逆止
弁において、前記シャフトの先端部にねじ部を設け、こ
のねじ部を前記軸受押えを貫通させて突出し、この突出
した前記ねじ部にナットをねじ込み前記シャフトを前記
ヨーク部の他端に固定してなることを特徴とする逆止
弁。 - 【請求項2】 前記ナットはロータメータ付ナットによ
り構成されることを特徴とする請求項1記載の逆止弁。 - 【請求項3】 弁箱内に設けられた弁体に弁ロッドが接
続し、前記ロッドにシャフトが接続し、前記シャフトが
前記弁箱を貫通し、この貫通部位と前記シャフトとの間
にグランドパッキンが充填し、前記グランドパッキンを
パッキン押えおよびグランドボルトにより締め付け、前
記弁箱の外側にヨーク部の一端を固定し、前記ヨーク部
の他端に軸受および軸受押えを設け、前記シャフトの先
端部を前記軸受および軸受押えにより支持してなる逆止
弁において、前記シャフトに直角方向にピン孔を設け、
前記ヨーク部に直角方向にピン固定部を設け、このピン
固定部にピン固定用ボルトをねじ込み、このピン固定用
ボルトを前記ピン孔に通したピンに接触させて前記ピン
を固定してなることを特徴とする逆止弁。 - 【請求項4】 弁箱内に設けられた弁体に弁ロッドが接
続し、前記ロッドにシャフトが接続し、前記シャフトが
前記弁箱を貫通し、この貫通部位と前記シャフトとの間
にグランドパッキンが充填し、前記グランドパッキンを
パッキン押えおよびグランドボルトにより締め付け、前
記弁箱の外側にヨーク部の一端を固定し、前記ヨーク部
の他端に軸受および軸受押えを設け、前記シャフトの先
端部を前記軸受および軸受押えにより支持してなる逆止
弁において、前記シャフトにクランプ固定用溝を設け、
前記ヨーク部にクランプ固定部を設け、前記シャフトに
締結させたクランプを前記固定部に接触または締結させ
てなることを特徴とする逆止弁。 - 【請求項5】 弁箱内に設けられた弁体に弁ロッドが接
続し、前記ロッドにシャフトが接続し、前記シャフトが
前記弁箱を貫通し、この貫通部位と前記シャフトとの間
にグランドパッキンが充填し、前記グランドパッキンを
パッキン押えおよびグランドボルトにより締め付け、前
記弁箱の外側にヨーク部の一端を固定し、前記ヨーク部
の他端に軸受および軸受押えを設け、前記シャフトの先
端部を前記軸受および軸受押えにより支持してなる逆止
弁において、前記シャフトを連結させるスイングレバー
にねじ孔を設け、かつ前記ヨーク部にねじ固定部を設け
て前記スイングレバーと前記ヨーク部をボルトで締結し
てなることを特徴とする逆止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10028009A JPH11230389A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 逆止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10028009A JPH11230389A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 逆止弁 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230389A true JPH11230389A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12236800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10028009A Pending JPH11230389A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 逆止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11230389A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171470U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-18 | ||
| JPS5830500A (ja) * | 1981-08-15 | 1983-02-22 | Ebara Corp | ポンプ軸と羽根車の取付構造 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP10028009A patent/JPH11230389A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56171470U (ja) * | 1980-05-21 | 1981-12-18 | ||
| JPS5830500A (ja) * | 1981-08-15 | 1983-02-22 | Ebara Corp | ポンプ軸と羽根車の取付構造 |
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040408 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061017 |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20070215 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070327 |