JPH11230393A - 凍結防止弁 - Google Patents
凍結防止弁Info
- Publication number
- JPH11230393A JPH11230393A JP4870398A JP4870398A JPH11230393A JP H11230393 A JPH11230393 A JP H11230393A JP 4870398 A JP4870398 A JP 4870398A JP 4870398 A JP4870398 A JP 4870398A JP H11230393 A JPH11230393 A JP H11230393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- valve seat
- discharge port
- check valve
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Safety Valves (AREA)
- Check Valves (AREA)
Abstract
ップに取り付けて、蒸気配管系の運転停止時にスチ―ム
トラップ内の水を系外に排除でき且つエアの混入を防止
できる凍結防止弁を提供する。 【解決手段】 両端に流入口5と排出口6が開口した弁
室4を形成する弁筐体1,3と、排出口6の弁室4側開
口を形成する弁座7と、弁座7に対面して弁室4内に配
した弁体8と、弁体8を離座方向に付勢する弾性手段9
と、弁座7の排出口6側に形成した逆止弁座13と、逆
止弁座13に対面して排出口6側に配した逆止弁体14
とを具備する。弁室4内の流体圧力が弾性手段9の付勢
力よりも低下すると、弁体8は弾性手段9により弁座7
から離座して排出口6を開口する。そして、弁室4内の
流体圧力がさらに低下して系外の圧力よりも低下する
と、逆止弁体14が逆止弁座13に着座して排出口6を
閉口する。
Description
する復水を自動的に排出するスチ―ムトラップに取り付
けられる凍結防止弁に関する。この凍結防止弁は、蒸気
配管系の運転が停止されたときに自動的に開弁して、ス
チ―ムトラップの内部にある水を系外に排除することに
よって、凍結割れを防止するものである。
3−175371号公報に開示されている。この公報に
開示されたものは、弁室を有する弁筐体の両端に流入口
と排出口が形成され、排出口の弁室側開口端に弁座が形
成され、弁座に対面して弁室内に弁体が配され、弁体を
離座方向に付勢する弾性手段が設けられたものであり、
流入口がスチ―ムトラップの底部に連結され、排出口が
系外に連結されて使用される。流入口を介してスチ―ム
トラップに連結された弁室内の流体圧力が弁体に着座方
向の力を及ぼすので、蒸気配管系の運転時には弁体は、
弁室内の流体圧力により弁座に着座して排出口を閉口し
ている。そして、蒸気配管系の運転が停止されて弁室内
の流体圧力が弾性手段の付勢力よりも低下すると、弁体
は弾性手段により弁座から離座して排出口を開口する。
排出される復水は、まだ相当の熱量を有しているので、
エネルギ―の有効活用のため、複数のスチ―ムトラップ
から排出される復水を復水回収ポンプを用いて吸引し、
ボイラ―や廃熱利用装置に送って有効利用する復水回収
システムが広く普及している。この復水回収システムに
上記従来の凍結防止弁が用いられ、運転が停止されてい
る蒸気配管系があると、そこに取り付けられたスチ―ム
トラップからエアが混入し、復水回収ポンプの真空が立
たないという問題点があった。これは、運転が停止され
ている蒸気配管系のスチ―ムトラップに取り付けられた
凍結防止弁が排出口を開口しているために、この凍結防
止弁を介してスチ―ムトラップからエアが混入するため
である。
システムに用いられるスチ―ムトラップに取り付けて、
蒸気配管系の運転停止時にスチ―ムトラップ内の水を系
外に排除でき且つエアの混入を防止できる凍結防止弁を
提供することである。
両端に流入口と排出口が開口した弁室を形成する弁筐体
と、排出口の弁室側開口を形成する弁座と、弁座に対面
して弁室内に配した弁体と、弁体を離座方向に付勢する
弾性手段と、弁座と排出口の間に形成した逆止弁座と、
逆止弁座に対面して排出口側に配した逆止弁体と、を具
備する凍結防止弁にある。
スチ―ムトラップの底部に連結され、排出口が系外に連
結されて使用される。流入口を介してスチ―ムトラップ
に連結された弁室内の流体圧力が弁体に着座方向の力を
及ぼすので、蒸気配管系の運転時には弁体は、弁室内の
流体圧力により弁座に着座して排出口を閉口している。
そして、蒸気配管系の運転が停止され、弁室内の流体圧
力が弾性手段の付勢力よりも低下すると、弁体は弾性手
段により弁座から離座して排出口を開口する。このと
き、逆止弁体は弁室内の流体圧力により逆止弁座から離
座して排出口を開口している。これにより、スチ―ムト
ラップの内部にある水を排出口から系外に排除する。さ
らに弁室内の流体圧力が低下して系外の圧力よりも低下
すると、逆止弁体が逆止弁座に着座して排出口を閉口す
る。
ついて、図1を参照して説明する。参照番号1は先端に
図示しないスチ―ムトラップに接続するためのねじ部2
を有する本体を示し、後端には弁座部材3がねじ結合さ
れて弁筐体が形成されている。弁筐体内に形成されたほ
ぼ円柱状の弁室4には、本体1のねじ部2を貫通した流
入口5と、弁座部材3側を貫通した排出口6が開口して
いる。排出口6は系外に接続されるが、排出流体の放出
が制限される場合に備えて、排出管接続用のねじが設け
られている。
7が設けられている。弁座7に対向して弁室4内にディ
スク状の弁体8が配され、弁体8と弁座部材3の間にコ
イルスプリングからなる弾性手段9が配されている。弁
体8は弾性手段9によって弁座7から離座する方向に付
勢される。弁体8の流入口5側に弁室4を横断し周辺部
に連通孔10を有する隔壁11と、円筒状のスクリ―ン
12が配されている。隔壁11は弁体8の周囲を囲って
弁座部材3側に突出し、先端が弁座部材3に当接してい
る。またスクリ―ン12の一端は隔壁11に嵌合し他端
は本体1のテ―パ―状の内壁に当接している。
3が設けられている。逆止弁座13に対向して排出口6
側に球状の逆止弁体14が配され、逆止弁体14の抜出
しを防止するスナップリング15が設けられている。
入口5はスチ―ムトラップの底部に連結され、排出口6
は系外に連結される。弁体8は、弁室4内の流体圧力を
弁座7への着座方向の力として受けるので、蒸気配管系
の運転時には、弁室4内の流体圧力により弁座7に着座
して排出口6を閉口している。
内の流体圧力が低下する。そして流体圧力が弾性手段9
の付勢力よりも低下すると、弁体8は弾性手段9により
弁座7から離座して排出口6を開口する。このとき、逆
止弁体14は弁室4内の流体圧力により逆止弁座13か
ら離座して排出口6を開口している。これにより、スチ
―ムトラップの内部にある水を排出口6から系外に排除
する。
して系外の圧力よりも低下すると、逆止弁体14が逆止
弁座13に着座して排出口6を閉口する。これにより、
スチ―ムトラップへのエアの混入を防止する。
復水回収システムに用いられるスチ―ムトラップに取り
付けられ、蒸気配管系の運転停止時に、スチ―ムトラッ
プ内の水を系外に排除できると共に、エアが混入を防止
できるという優れた効果がある。
ある。
Claims (1)
- 【請求項1】 両端に流入口と排出口が開口した弁室を
形成する弁筐体と、排出口の弁室側開口を形成する弁座
と、弁座に対面して弁室内に配した弁体と、弁体を離座
方向に付勢する弾性手段と、弁座と排出口の間に形成し
た逆止弁座と、逆止弁座に対面して排出口側に配した逆
止弁体と、を具備することを特徴とする凍結防止弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04870398A JP4080049B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 凍結防止弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04870398A JP4080049B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 凍結防止弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11230393A true JPH11230393A (ja) | 1999-08-27 |
| JP4080049B2 JP4080049B2 (ja) | 2008-04-23 |
Family
ID=12810684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04870398A Expired - Fee Related JP4080049B2 (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 凍結防止弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4080049B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028330A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Tlv Co Ltd | ばね付勢ディスク型凍結防止弁 |
| CN100453872C (zh) * | 2007-02-06 | 2009-01-21 | 西北农林科技大学 | 一种用于管道泄水防冻的地埋式阀门 |
| JP2011144887A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Tlv Co Ltd | フロート式ドレントラップ |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP04870398A patent/JP4080049B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003028330A (ja) * | 2001-07-13 | 2003-01-29 | Tlv Co Ltd | ばね付勢ディスク型凍結防止弁 |
| CN100453872C (zh) * | 2007-02-06 | 2009-01-21 | 西北农林科技大学 | 一种用于管道泄水防冻的地埋式阀门 |
| JP2011144887A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Tlv Co Ltd | フロート式ドレントラップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4080049B2 (ja) | 2008-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0370281A3 (en) | Backflow preventer for sanitary systems, especially for installation in a sanitary fitting | |
| JP3786504B2 (ja) | 水抜き機構付き逆止弁 | |
| JP4080049B2 (ja) | 凍結防止弁 | |
| US5765595A (en) | Air/vacuum valve throttling apparatus | |
| CN114183679B (zh) | 一种磁力排气阀组及蒸汽疏水阀 | |
| CN209114558U (zh) | 一种缺水自动封堵存水弯 | |
| CN212177975U (zh) | 一种带排气功能的泄压阀 | |
| JP3918225B2 (ja) | 排水式逆止弁 | |
| JPH0348466Y2 (ja) | ||
| JP2004076831A (ja) | フロート式スチームトラップ | |
| JP4334689B2 (ja) | フロート式ドレントラップ | |
| CN216307404U (zh) | 一种核电站用疏水器 | |
| JP2005068838A (ja) | トイレ洗浄補助装置 | |
| JPS5921339Y2 (ja) | タンク給水用ボ−ルタツプ | |
| JP2542670Y2 (ja) | 自動排気弁 | |
| JP2005054927A (ja) | 副弁付き吸排気弁 | |
| JPH067235Y2 (ja) | 水道用逆流防止弁 | |
| JP3444566B2 (ja) | フロ―ト弁 | |
| JP2000074242A (ja) | バルブ | |
| JPH10311447A (ja) | 逆流防止型水抜弁 | |
| JPH0454490Y2 (ja) | ||
| JPH08312817A (ja) | 吸込防止弁 | |
| JP3822278B2 (ja) | ドレントラップ | |
| US2817848A (en) | Volume booster for water systems | |
| JPS6128960Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041119 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070511 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070522 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070720 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080205 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080206 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215 Year of fee payment: 3 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140215 Year of fee payment: 6 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |