JPH11230507A - 触媒燃焼式ヒータ - Google Patents

触媒燃焼式ヒータ

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JPH11230507A
JPH11230507A JP3333798A JP3333798A JPH11230507A JP H11230507 A JPH11230507 A JP H11230507A JP 3333798 A JP3333798 A JP 3333798A JP 3333798 A JP3333798 A JP 3333798A JP H11230507 A JPH11230507 A JP H11230507A
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JP
Japan
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fuel
combustion
vaporizer
vaporized
catalyst
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JP3333798A
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Inventor
Hiroshi Okada
弘 岡田
Shinji Houchiyou
伸次 庖丁
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Soken Inc
Original Assignee
Nippon Soken Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低温時とか、気化しにくい液体燃料であって
も、燃料の気化を十分促進でき、クリーン燃焼を安定的
に実現できる触媒燃焼式ヒータを提供する。 【解決手段】 燃料供給管27からの液体燃料を燃料気
化器21で気化させ、この気化燃料を混合器22で燃焼
空気と混合する。触媒を担持した担体から構成される燃
焼体24、25で気化燃料と燃焼空気との混合気を触媒
と反応させて燃焼させる。燃料気化器21は燃焼体2
4、25の中心穴部241に直接接触するように配置す
る。これにより、燃料気化器21内の液体燃料が燃焼体
24、25からの熱を直接的に受け取って、良好に気化
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クリーン燃焼の安
定化を図った触媒燃焼式ヒータに関するもので、例え
ば、車両空調用に用いて好適なものである。
【0002】
【従来の技術】電気自動車のように、エンジンからの温
水熱源が得られない車両とか、あるいはエンジンの高効
率化によりエンジンからの温水温度が上昇しにくい低熱
源車等においては、燃料を燃焼させて暖房熱源を得る燃
焼式ヒータが用いられている。そして、燃料と空気との
混合気を触媒反応により燃焼させる触媒燃焼式ヒータ
は、燃焼火炎が形成されないため、排気ガスのクリーン
度を大幅に改善できる特徴を有している。
【0003】触媒燃焼式ヒータはエンジン燃料の一部を
燃焼部で触媒燃焼せしめて、車室内空気を直接加熱した
り、あるいは車室内の暖房用放熱器への温水(エンジン
冷却水)を加熱するもので、後者の場合は、エンジン冷
却水温が十分上昇するまでの間の補助ヒータ等として使
用される。ところで、触媒燃焼式ヒータの燃焼部では、
燃料ポンプにより供給された液体燃料を予熱ヒータ(電
気ヒータ)で気化させ、これをエアポンプから供給され
る燃焼空気と混合し、この混合気を触媒を担持した燃焼
体に供給して、触媒燃焼させている。なお、定常燃焼時
の燃料気化は燃焼体からの熱によって行われる。
【0004】このような触媒燃焼式ヒータとしては、特
開平8−100906号公報記載のものがあり、この従
来のヒータは、図3に示すように、燃焼筒23内に燃焼
体24と対向して燃料気化混合器21を配設したもので
ある。このヒータでは、燃料タンク31内の液体燃料
が、燃料ポンプ32によって燃料供給管27に設けられ
た燃料口271から燃料気化混合器21内に供給され、
この燃料気化混合器21内で気化される。
【0005】上記の燃料気化は着火時には燃料供給管2
7内に設けられた予熱ヒータ(電気ヒータ)26で行わ
れ、定常燃焼時には燃焼体24、25からの熱によって
行われる。ここで、燃料気化混合器21が燃焼体24と
対向して設けられているため、定常燃焼時には燃料気化
混合器21が燃焼体24からの熱をある程度効率的に受
けることができ、燃料気化が可能となる。
【0006】一方、燃焼空気は、エアポンプ41によっ
て、ハウジング11に設けられた吸気口111から燃料
気化混合器21に設けられた吸気孔211を通過して燃
料気化混合器21内に供給される。気化した燃料と燃焼
空気は、燃料気化混合器21内で混合され混合気となっ
て燃焼体24、25に供給され触媒燃焼し、その燃焼ガ
スはハウジング12に設けられた燃焼ガス排出口125
から排出される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述の従来のヒータで
は、燃料気化混合器21の燃料供給管27を燃焼体24
に対して所定間隔開けて設置しているので、燃焼体24
から燃料供給管27への伝熱量が抑えられる。そのた
め、寒冷時のように外気温が極端に低い場合とか、ある
いは軽油のように気化しにくい液体燃料を使用した場合
に、液体燃料が気化のための熱を燃焼体24から十分、
吸収できない事態が起こる。その結果、液体燃料の気化
が不十分となってしまい、クリーン燃焼が不可能とな
り、燃焼効率の悪化と排気ガスのクリーン性が阻害され
る。
【0008】本発明は上記点に鑑みて、寒冷時のような
低温時とか、軽油のような気化しにくい液体燃料であっ
ても、燃料の気化を十分促進でき、クリーン燃焼を安定
的に実現できる触媒燃焼式ヒータを提供することを目的
とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明では、液体燃料を気化させる燃
料気化器(21)と、この燃料気化器(21)で気化し
た燃料を燃焼空気と混合する混合器(22)と、触媒を
担持した担体から構成され、前記気化燃料と前記燃焼空
気との混合気を前記触媒と反応させて燃焼させる燃焼体
(24、25)とを備え、燃料気化器(21)を燃焼体
(24、25)に直接接触するように配置したことを特
徴としている。
【0010】これによると、燃料気化器(21)が燃焼
体(24、25)に接触して、燃焼体からの熱を燃料気
化器(21)が直接的に受け取ることが可能となる。そ
の結果、燃料気化器(21)内の液体燃料が燃焼体(2
4、25)からの熱を効率的に吸収できるので、外気温
が低い場合とか、あるいは軽油のように気化しにくい液
体燃料を使用する場合でも、燃料を良好に気化でき、常
に安定したクリーン燃焼が可能となる。
【0011】より具体的には、請求項2記載の発明のよ
うに、燃料気化器(21)を、燃料供給管(27)から
液体燃料が供給される有底筒状の形状に形成し、燃焼体
(24、25)には中心穴部(241)を形成し、この
中心穴部(241)に燃料気化器(21)の底部側を挿
入することにより、好適に実施できる。また、請求項3
記載の発明では、燃焼体(24、25)のうち、上流側
の部分を自己発熱型の燃焼体(24)とし、この自己発
熱型の燃焼体(24)を前記燃料気化器(21)に直接
接触させ、この自己発熱型の燃焼体(24)に予熱ヒー
タの役割を兼務させることを特徴としている。
【0012】これによると、自己発熱型の燃焼体(2
4)の使用により、燃焼体(24)自らの発熱により燃
焼体(24)の早期活性化を図ることができるととも
に、燃焼体(24)の自己発熱量を燃料気化器(21)
に伝導して、燃焼体(24)自身に予熱ヒータの役割を
兼務させることができる。なお、上記各手段の括弧内の
符号は、後述する実施形態記載の具体的手段との対応関
係を示す。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図に示す実施形態
について説明する。 (第1実施形態)図1は本発明の第1実施形態を示し、
本発明の触媒燃焼式ヒータを車両暖房用に用いた例であ
る。図1において、ハウジング11、12はステンレス
のよう耐熱・耐食性金属からなるもので、ともに円筒状
の半容器体を形成している。この両ハウジング11、1
2の開口縁部を互いに当接して接合することにより、両
ハウジング11、12が一体化されている。
【0014】一方(上側)のハウジング11に吸気口1
11が設けてあり、この吸気口111にはエアポンプ4
1から燃焼空気が供給される。ここで、エアポンプ41
は図示しない電動モータにより駆動される。また、上側
ハウジング11の上面部の内壁面には燃焼筒23の上端
部が固定され、燃焼筒23の下端部は補助筒状体12a
の底面部近くまで延びるように配置されている。
【0015】補助筒状体12aもステンレスのよう耐熱
・耐食性金属からなるものであって、この補助筒状体1
2aは下側ハウジング12の内周面および燃焼筒23の
外周面との間にそれぞれ所定の間隔を開けて配置され、
下側ハウジング12の内周面と補助筒状体12aの外周
面との間に環状の循環水通路121を形成するととも
に、補助筒状体12aの内周面と燃焼筒23の外周面と
の間に排気通路231を形成している。
【0016】補助筒状体12aの上部には径外方側へ延
びる鍔状部12bが形成され、この鍔状部12bにて補
助筒状体12aが下側ハウジング12の内周面に接合さ
れている。また、下側ハウジング12の下部と上部には
それぞれ壁面を貫通して、熱伝達媒体としての水の流入
口122と流出口123が設けられ、この流入口122
から水が循環水通路121に流入した後に、流出口12
3から外部へ水が流出する。
【0017】また、前記した燃焼筒23の内部には、燃
料気化器21、混合器22、および燃焼体24、25が
設けられている。ここで、これらの機器の構成をより具
体的に説明すると、燃料気化器21はステンレスのよう
耐熱・耐食性金属により底面部を持つ円筒状の形状に形
成され、燃焼筒23の中心部の上部側に配置されてい
る。この燃料気化器21の外周部には電気ヒータからな
る予熱ヒータ26がコイル状に巻回して設けられてい
る。
【0018】混合器22もステンレスのよう耐熱・耐食
性金属によりカップ状(椀状)に形成され、この混合器
22の上面部の内壁面に燃料気化器21の上端部が固定
されている。また、円筒状燃料気化器21の内空間に
は、ハウジング11に固定された燃料供給管27の開口
端が混合器22の上面部を貫通して突出している。この
燃料供給管27には、車載の燃料タンク31から燃料ポ
ンプ32により液体燃料(車両エンジンと同じ液体燃
料、例えば、軽油)が供給される。
【0019】そして、燃料気化器21の上部の円周面に
は複数の気体燃料口211が開口している。また、混合
器22のうち、上部側の円周面には上記気体燃料口21
1に対向して複数の吸気導入口221が開口している。
燃焼体24、25のうち、混合器22内側に位置する上
流側の小燃焼体24はリング状に形成され、この上流側
の小燃焼体24の中心穴部241に円筒状燃料気化器1
の底部側(下端部)が挿入され、燃料気化器1の底部側
が小燃焼体24の中心部に直接接触するようになってい
る。
【0020】上流側の小燃焼体24の下側に円柱状に形
成された主燃焼体25が配置されている。この両燃焼体
24、25は基本的には同一構成のものであって、ハニ
カム状のセラミック担体に触媒(例えば、Pt、Pd等
の貴金属触媒)を担持したものである。そして、セラミ
ック担体のハニカム形状により両燃焼体24、25内部
を図1の上下方向に燃料と空気の混合気が通過できるよ
うになっている。
【0021】次に、上記構成において作動を説明する
と、燃焼開始時には、燃料ポンプ32およびエアポンプ
41を作動させ、予熱ヒータ26に通電する。燃料ポン
プ32の作動により、燃料タンク31から液体燃料が燃
料供給管27を経て燃料気化器21内に供給される。ま
た、燃焼空気は、エアポンプ41により、吸気口111
から混合器22に設けられた吸気導入口221を経て、
混合器22の内空間へ供給される。
【0022】そして、予熱ヒータ26への通電により予
熱ヒータ26が発熱するので、燃料気化器21が加熱さ
れ、この燃料気化器21内で液体燃料が気化する。この
気化燃料は燃料気化器21の気体燃料口211から混合
器22内に供給される。一方、燃焼空気は、混合器22
の内空間において上記の気化燃料と混合され、この混合
された混合気は、次に燃焼体24、25に供給される。
この燃焼体24、25においては、担持された触媒と混
合気が反応して、混合気は触媒燃焼を行う。
【0023】そして、この燃焼体24、25で反応して
加熱された燃焼ガスは、主燃焼体25を通過した後、主
燃焼体25の下側空間でUターンして、排気通路231
を上昇する。その後、燃焼ガスはハウジング11の排気
口112から外部へ排出される。この際、排気通路23
1を通過する高温の燃焼ガスと循環水通路121内の水
とが補助筒状体12aの壁面を介して熱交換し、水が加
熱される。ここで、循環水通路121は流入口122と
流出口123を介して車両暖房用放熱器(図示せず)の
温水回路に結合されているので、水ポンプ(図示せず)
により循環水通路121の水(温水)が車両暖房用放熱
器に循環し、ここで,温水を熱源として暖房空気を加熱
して車室内の暖房を行う。なお、燃焼ガスと水との間の
伝熱性能向上のために、補助筒状体12aの壁面に適宜
のフィン手段を設けてもよい。
【0024】ところで、上記の触媒燃焼作動において、
燃料気化器21を加熱する熱は、着火時には予熱ヒータ
26から与えられ、定常燃焼移行後は燃焼体24、25
から与えられる。なお、定常燃焼移行後は予熱ヒータ2
6による燃料加熱作用が不要となるので、予熱ヒータ2
6への通電が遮断される。このような触媒燃焼式ヒータ
において、上流側の小燃焼体24の中心穴部241に円
筒状燃料気化器21の底部側を挿入して、燃料気化器2
1の底部側を上流側の小燃焼体24の中心部および主燃
焼体25の上面部に直接接触させているから、燃料気化
器21内の液体燃料が燃焼体24、25の触媒からの熱
を幅射と伝導の両方の形で良好に吸収できる。
【0025】そのため、触媒からの熱を効率的に利用し
て液体燃料の気化を促進できる。従って、低温時でも、
また、軽油のような気化しにくい燃料であっても、燃料
気化を良好に行うことが可能となり、触媒燃焼によるク
リーンな燃焼を常に良好に維持することができる。 (第2実施形態)図2は第2実施形態を示しており、第
1実施形態との相違点は、上流側の小燃焼体24を自己
発熱型の燃焼体として、予熱ヒータ26を廃止してい
る。ここで、自己発熱型の燃焼体24とは、ステンレス
のような金属担体に触媒を担持させ、この金属担体に通
電することにより、金属担体自身が発熱体として自己発
熱する燃焼体である。
【0026】このため、第2実施形態では、自己発熱型
の燃焼体24の金属担体を渦巻き状に形成して、渦巻き
状の中心部を、円筒状の金属製燃料気化器21に機械的
に、かつ電気的にも一体に接続している。さらに、金属
製燃料気化器21に導電材料からなる端子部材28を電
気的に接続し、この端子部材28をハウジング11の外
部まで取り出し、ヒータ制御回路(図示せず)に接続す
る。また、自己発熱型の燃焼体24の渦巻き状の外周端
部は、混合器22、燃焼筒23、ハウジング11、12
等の金属部材を介して車体に電気的に接地してある。
【0027】第2実施形態によると、燃焼開始時に端子
部材28を通して自己発熱型の燃焼体24の金属担体に
通電することにより、金属担体自身が発熱体として発熱
する。この発熱により、燃焼体24の触媒温度が速やか
に上昇して触媒を早期に活性化できるとともに、燃焼体
24の発熱量が直接燃料気化器21にも伝導して、燃料
気化器21の予熱ヒータとしての作用を果たすことがで
きる。そのため、第2実施形態では、第1実施形態の予
熱ヒータ26を廃止できる。
【0028】また、第2実施形態では、燃焼ガスと水と
の熱交換を行うための循環水通路121を廃止している
ので、第1実施形態の補助筒状体12aも不要となる。
第2実施形態では、ハウジング12の底面部に設けた排
気口112から排出される燃焼ガスを図示しない熱交換
器に流入させ、この熱交換器にて燃焼ガスと暖房用空気
とを熱交換させて、暖房用空気を加熱する。
【0029】なお、第1実施形態においても、第2実施
形態のごとく燃焼ガスと暖房用空気とを熱交換させる方
式として、循環水通路121を廃止してもよいことはも
ちろんである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態を示す触媒燃焼式ヒータ
の縦断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態を示す触媒燃焼式ヒータ
の縦断面図である。
【図3】従来の触媒燃焼式ヒータの縦断面図である。
【符号の説明】
21…燃料気化器、22…混合器、23…燃焼筒、2
4、25…燃焼体、26…予熱ヒータ、27…燃料供給
管。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体燃料を気化させる燃料気化器(2
    1)と、 この燃料気化器(21)で気化した燃料を燃焼空気と混
    合する混合器(22)と、 触媒を担持した担体から構成され、前記気化燃料と前記
    燃焼空気との混合気を前記触媒と反応させて燃焼させる
    燃焼体(24、25)とを備え、 前記燃料気化器(21)を前記燃焼体(24、25)に
    直接接触するように配置したことを特徴とする触媒燃焼
    式ヒータ。
  2. 【請求項2】 前記燃料気化器(21)を、燃料供給管
    (27)から液体燃料が供給される有底筒状の形状に形
    成し、 前記燃焼体(24、25)には中心穴部(241)を形
    成し、 この中心穴部(241)に前記燃料気化器(21)の底
    部側を挿入するようにしたことを特徴とする請求項1に
    記載の触媒燃焼式ヒータ。
  3. 【請求項3】 前記燃焼体(24、25)のうち、上流
    側の部分を自己発熱型の燃焼体(24)とし、この自己
    発熱型の燃焼体(24)を前記燃料気化器(21)に直
    接接触させ、この自己発熱型の燃焼体(24)に予熱ヒ
    ータの役割を兼務させることを特徴とする請求項1また
    は2に記載の触媒燃焼式ヒータ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20220204177A1 (en) * 2019-07-18 2022-06-30 Parker-Hannifin Corporation Sparging evaporator with porous media for fuel enrichment in catalytic inerting system

Cited By (2)

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US20220204177A1 (en) * 2019-07-18 2022-06-30 Parker-Hannifin Corporation Sparging evaporator with porous media for fuel enrichment in catalytic inerting system
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