JPH11230581A - 空気調和装置の室外機 - Google Patents

空気調和装置の室外機

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JPH11230581A
JPH11230581A JP10035146A JP3514698A JPH11230581A JP H11230581 A JPH11230581 A JP H11230581A JP 10035146 A JP10035146 A JP 10035146A JP 3514698 A JP3514698 A JP 3514698A JP H11230581 A JPH11230581 A JP H11230581A
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JP
Japan
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connection port
outdoor unit
unit
units
air conditioner
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JP10035146A
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English (en)
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Katsumi Nishikawa
克巳 西川
Hidehiko Kataoka
秀彦 片岡
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Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】マルチタイプのエアコンの室外機では、多数の
配管の接続口が設けられており、室外機の外形が大型化
していた。 【解決手段】本空気調和装置の室外機1では、室内機へ
つながる一対の配管を接続する接続口ユニット3,4
と、閉鎖弁を含む閉鎖弁ユニット5とを、室外機本体2
の縦長の側面2aに、縦方向に並べて配置した。接続口
ユニット3,4では、接続口31cを含む管構造体8
と、接続口32cおよび電動弁を含む電動弁ユニット6
とを縦方向に並べた。電動弁ユニット6のストレーナ3
6を、吸込管43と、継手部材32との内部に配置し
た。 【効果】マルチタイプの室外機を、ペア機と同程度の大
きさにできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】複数の室内機に接続できるマ
ルチタイプの空気調和装置の室外機に関する。特に、1
の室外機に2の室内機を接続できる小容量のものに関す
る。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】通
常、空気調和装置の室外機と、室内機とは、冷媒等を通
す一対の配管で接続されている。このため、マルチタイ
プの室外機には、配管を接続するための接続口を形成す
る継手部材が、一対の配管および複数の室内機に応じて
多数配置されている。
【0003】ところで、マルチタイプの室外機として
は、1の室内機のみと接続するペアタイプの室外機とし
て機能する室外機本体と、この室外機本体の接続口に接
続することで複数の室内機と接続できる分岐ユニットと
を有するものがある。分岐ユニットは、室外機本体の接
続口から分岐する分岐路、この分岐路に設けられて冷媒
の流通を制御する電動弁、複数の室内機への接続口を形
成する多数の継手部材等をユニット化したものであり、
分岐ユニットと室外機本体とを互いに接続して、室外機
本体の上面に一体的に載置できるようにしている。しか
しながら、このような室外機は、分岐ユニットの高さ
分、ペアタイプの室外機に比べて大型化していた。
【0004】また、マルチタイプの室外機としては、複
数の室内機のための多数の継手部材だけを室外機本体の
側面から突出させて配置し、上述の分岐路や電動弁等を
室外機本体内部に収容しているものもある。しかしなが
ら、分岐路や電動弁等を室外機本体内部に収容するため
に、室外機の平面形状が大型化していた。いずれのマル
チタイプの室外機であっても、ペアタイプの室外機に比
べて大型であったので、大きな据え付けスペースが必要
であった。
【0005】そこで、本発明の目的は、上述の技術的課
題を解決し、マルチタイプとして使用できる小型の空気
調和装置の室外機を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】ところで、マルチタイプ
の室外機を、1の室内機のみと接続するペアタイプの室
外機を利用して構成する場合がある。この場合、ペアタ
イプの室外機の熱交換器等の主要部を、マルチタイプの
室外機と共用化し、共用化した主要部に複数の室内機を
接続できるように構成している。ここで、ペアタイプの
室外機を考えると、縦長の側面に閉鎖弁を含む単一の接
続口ユニットが突出して設けられ、この接続口ユニット
の上方または下方に空きスペースが生じる場合がある。
この空きスペースに、マルチタイプのための構成を配置
すれば、側面を有効利用することができる。
【0007】そこで、上述の目的を達成するため、請求
項1記載の発明の空気調和装置の室外機は、複数の室内
機にそれぞれ対応して冷媒をやりとりするための経路の
接続口を含む接続口ユニットが設けられた空気調和装置
の室外機において、単一の室内機と組み合わされる場合
のみに用いられる閉鎖弁を含む第1のタイプの接続口ユ
ニットと、複数の室内機と組み合わされる場合に用いら
れる第2のタイプの複数の接続口ユニットとが備えら
れ、第1および第2のタイプの接続口ユニットは、室外
機本体の縦長の側面に縦方向に並べて配置されたことを
特徴とする。
【0008】ここで、各接続口ユニットは、室内機へ冷
媒を送る供給用経路の接続口と、室内機から冷媒を戻す
戻り用経路の接続口とをそれぞれ含む。上述の構成によ
れば、以下の作用を奏する。すなわち、本室外機を第1
のタイプの接続口ユニットを介して1の室内機のみと接
続して、ペアタイプの室外機として適用でき、また、第
2のタイプの接続口ユニットを介して複数の室内機と接
続して、マルチタイプの室外機として適用できる。この
ような第1および第2のタイプの接続口ユニットを室外
機本体の縦長の側面に縦方向に並べて配置したので、そ
の側面を効率よく利用できる。というのは、第1のタイ
プの接続口ユニットのみを有して1の室内機のみと接続
する構成を想定すると、この構成の場合に第1のタイプ
の接続口ユニットの縦方向(上方または下方)に生じる
空きスペースを利用してそこに第2のタイプの接続口ユ
ニットを配置できるからである。その結果、室外機の平
面形状の大型化を防止できるので、マルチタイプとして
使用できる室外機を、例えば、ペアタイプの室外機と同
程度の大きさに小型化することができる。
【0009】請求項2記載の発明の空気調和装置の室外
機は、請求項1記載の空気調和装置の室外機において、
上記第2のタイプの複数の接続口ユニットは、縦方向に
並べて配置されたことを特徴とする。この構成によれ
ば、請求項1記載の発明の作用に加えて、以下の作用を
奏する。すなわち、縦長の側面での、第2のタイプの複
数の接続口ユニットを配置できる領域は、縦長になる傾
向にある。このような領域では、その長手方向である縦
方向に接続口ユニットを並べ易い。また、接続口ユニッ
トの管等を短くできるので、縦長の側面をより一層効率
良く利用できる。しかも、接続口ユニットを、縦長の領
域に縦方向に並べる場合には、縦長の領域に横方向に並
べる場合に比べて、接続口同士の間隔を広くすることが
できるので、接続口に管を接続し易い。
【0010】請求項3記載の発明の空気調和装置の室外
機は、請求項1または2に記載の空気調和装置の室外機
において、上記第2のタイプの接続口ユニットは、冷媒
が接続口を通ることを制御する電動弁を含むことを特徴
とする。この構成によれば、請求項1または2記載の発
明の作用に加えて、電動弁を含めて縦長の側面に配置し
て、この側面をより一層効率良く利用できる。
【0011】請求項4記載の発明の空気調和装置の室外
機は、請求項1乃至3の何れかに記載の空気調和装置の
室外機において、上記第2のタイプの接続口ユニット
は、経路内で冷媒中の塵を捕獲するストレーナを含み、
このストレーナの少なくとも一部は接続口を区画する継
手部材の内部に保持されたことを特徴とする。この構成
によれば、請求項1乃至3の何れかに記載の発明の作用
に加えて、以下の作用を奏する。すなわち、ストレーナ
の少なくとも一部が継手部材に保持されていることによ
って、ストレーナが管だけに保持される従来の場合に比
べて、管を短くできるので、複数の接続口ユニットを縦
長の側面に沿わせて無理なく、効率良く配置できる。従
って、室外機を確実に小型化することができる。
【0012】請求項5記載の発明の空気調和装置の室外
機は、請求項1乃至4の何れかに記載の空気調和装置の
室外機において、上記第2のタイプの複数の接続口ユニ
ットのそれぞれは、第1のタイプの接続口ユニットから
の分岐経路に、互いに並列に接続されたことを特徴とす
る。この構成によれば、請求項1乃至4の何れかに記載
の発明の作用に加えて、分岐経路に並列に接続されてい
ることによって、ペアタイプの室外機の第1のタイプの
接続口ユニットに第2のタイプの接続口ユニットを付加
して、簡単にマルチタイプの室外機を構成することがで
きる。また、分岐経路を、複数の第2のタイプの接続口
ユニットで共用しているので、第1のタイプの接続口ユ
ニットへ接続する構成を簡素化することができる。従っ
て、側面をより一層効率良く利用できる。
【0013】請求項6記載の発明の空気調和装置の室外
機は、複数の室内機にそれぞれ対応して冷媒をやりとり
するための経路の接続口を含む接続口ユニットと、接続
口を塞ぐために経路に設けられた閉鎖弁とを備えた空気
調和装置の室外機において、上記複数の接続口ユニッ
ト、および閉鎖弁は、室外機本体の縦長の側面に縦方向
に並べて配置されたことを特徴とする。
【0014】この構成によれば、以下の作用を奏する。
すなわち、複数の接続口ユニットを用いて複数の室内機
と接続できる。このような複数の接続口ユニットを室外
機本体の縦長の側面に縦方向に並べて配置したので、そ
の側面を効率よく利用できる。というのは、1の室内機
のみと接続する構成を想定すると、この構成の場合には
通常閉鎖弁に接続口が設けられて、この接続口の縦方向
(上方または下方)に生じる空きスペースを利用してそ
こに複数の接続口ユニットを配置できるからである。そ
の結果、室外機の平面形状の大型化を防止できるので、
マルチタイプとして使用できる室外機を、例えば、ペア
タイプの室外機と同程度の大きさに小型化することがで
きる。
【0015】請求項7記載の発明の空気調和装置の室外
機は、複数の室内機にそれぞれ接続可能な冷媒用の複数
の接続口ユニットを有し、これら複数の接続口ユニット
は、室外機本体の縦長の側面に縦方向に並べて配置され
たことを特徴とする。この構成によれば、例えば、マル
チ専用タイプの室外機本体の縦長の側面を効率良く利用
できるので、小型の室外機を実現できる。
【0016】というのは、単一の接続口ユニットを有し
て1の室内機のみと接続する構成を想定すると、この構
成の場合に単一の接続口ユニットの縦方向に生じる空き
スペースを利用してそこに残りの接続口ユニットを配置
できるからである。その結果、室外機の平面形状の大型
化を防止できるので、マルチ専用タイプとして使用でき
る室外機を、例えば、ペアタイプの室外機と同程度の大
きさに小型化することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態の空気調和
装置の室外機を添付図面を参照しつつ説明する。図1
は、本発明の一実施の形態の空気調和装置の室外機の一
部断面右側面図である。図2は、図1の室外機の右側面
近傍の要部の一部断面正面図である。図3は、図1の室
外機の要部の後面図である。
【0018】室外機1は、室内機(図示せず)に接続し
て使用され、この室内機と本室外機1とでエアコンが構
成される。室内機および室外機1は、熱交換器をそれぞ
れ含み、両熱交換器同士は、その間を冷媒等の熱搬送材
が移動可能に互いに接続され、一方の熱交換器で受けた
熱を、他方の熱交換器で放出するように構成されてい
る。すなわち、室内機と室外機1とは、冷媒をやりとり
するための経路としての一対の配管を介して接続されて
いる。一対の配管は、第1の配管と第2の配管とからな
っている。例えば、エアコンを冷房用とする場合、第1
の配管は、冷房時に室内機から室外機1へ冷媒を送るた
めの戻り用経路を構成し、第2の配管は、冷房時に室外
機1から室内機へ冷媒を送る供給用経路を構成する。な
お、エアコンを暖房用とする場合には、第1の配管およ
び第2の配管での冷媒の移動方向は上述の方向と逆にな
る。これら一対の配管は、室外機1では後述するよう
に、それぞれに対応する一対の接続口を含む接続口ユニ
ットに接続される。
【0019】また、室外機1は、複数、例えば、2つの
室内機と接続可能なマルチタイプとして構成されてい
る。室外機1は、第1および第2の室内機にそれぞれ対
応する2つの接続口ユニット3,4と、閉鎖弁を含む閉
鎖弁ユニット5とを備えている。接続口ユニット3,
4、および閉鎖弁ユニット5は、室外機本体2の縦長の
側面2aに縦方向に並んで配置されている。
【0020】このように、接続口ユニット3,4と閉鎖
弁ユニット5とを縦方向に並べて配置したことによっ
て、室外機本体2の縦長の側面2aのスペースを有効利
用できるので、室外機1の大型化を防止できる。以下、
詳細に説明する。室外機1は、平面形状が略長方形に形
成された箱状の室外機本体2と、この室外機本体2の一
側面、例えば、右側の側面2aに取り付けられた接続口
カバー21と、側面2aに立設されて各接続口ユニット
を取り付けるための板状の取付部材22とを有してい
る。側面2aは、縦長に形成されている。ここに、上か
ら下へ、接続口ユニット3、接続口ユニット4、および
閉鎖弁ユニット5が順に並んで配置されている。
【0021】取付部材22は、側面2aの後方寄りに配
置されている。取付部材22は、室外機本体2の正面2
dにほぼ平行な平面部を有している。この平面部には、
これを貫通して接続口ユニット3,4の継手部材31,
32が固定されている。平面部の前方に、後述する集合
管51,52や接続口ユニット3,4の多くの部分が配
置されている。
【0022】接続口カバー21は、取付部材22、接続
口ユニット3、接続口ユニット4、集合管51,52、
および側面2aから突出する閉鎖弁ユニット5の部分5
0aの各部の上方、前方、下方および右側方を覆ってい
る。また、接続口カバー21は、閉鎖弁ユニット5の部
分50aの後方を覆っている。上述の各部は、接続口カ
バー21と、室外機本体2の側面2aとの間に区画され
る収容室2b内に配置されている。収容室2bは、後面
の上部に開口21aを有している。この開口21a近傍
に、取付部材22が配置され、取付部材22の平面部に
固定された継手部材31,32の一対の接続口と、一対
の配管とを、開口21aを通じて接続することができ
る。
【0023】閉鎖弁ユニット5は、接続口カバー21を
取り外すと操作できる。閉鎖弁ユニット5には、一対の
閉鎖弁50が含まれ、水平方向に並んでいる。一対の閉
鎖弁50は、室内機へ接続しない場合に各接続口31
c,32cへの経路を閉鎖するためのものである。閉鎖
弁ユニット5は、第1のタイプの接続口ユニットを構成
している。また、各閉鎖弁50には、室内機寄りの経路
に、分岐経路としての上述の集合管51,52が接続さ
れている。集合管51,52は、上方にそれぞれ延びて
おり、接続口ユニット3,4とそれぞれ並列に接続され
ている。閉鎖弁50では、集合管51,52と接続する
部分および接続口50cを形成する部分が、側面2aか
ら突出して設けられている。
【0024】接続口ユニット3,4、閉鎖弁ユニット
5、および取付部材22は、図2に示すように、側面2
aからの右側方への突出量がほぼ同じにされている。ま
た、この突出量よりも少なくして、集合管51,52は
側面2aに配置されている。接続口ユニット3,4は、
図1の側面視で、室外機本体2の側面2aの内部に収容
されており、室外機本体2の正面2dや後面2eからの
突出を防止されている。接続口ユニット3,4は、閉鎖
弁ユニット5の直上方に配置されている。接続口ユニッ
ト3,4、および、側面2aから突出する閉鎖弁50の
部分50aの互いの少なくとも一部が平面視で重なって
いる。
【0025】接続口ユニット3,4は、接続口31cを
含む部分としての管構造体8と、接続口32cおよび電
動弁を含む部分としての電動弁ユニット6とをそれぞれ
有している。電動弁ユニット6と、管構造体8とは、縦
方向に並んでいる。接続口ユニット3,4は、複数の室
内機と組み合わされる場合に用いられ、接続口ユニット
3は第1の室内機に対応し、接続口ユニット4は第2の
室内機に対応している。接続口31cと第1の配管とが
接続され、接続口32cと第2の配管とが接続される。
【0026】接続口ユニット3と、接続口ユニット4と
は略同様に構成されており、第2のタイプの接続口ユニ
ットをそれぞれ構成している。なお、以下では、接続口
ユニット3を中心に説明し、接続口ユニット4について
は、その各部に、接続口ユニット3と同じ符号を付して
説明を省略する。接続口ユニット3の管構造体8は、接
続口31cを一端に形成する継手部材31と、この継手
部材31の他端につながる管30とを有している。管3
0は、継手部材31寄りの部分で、側面2aの短辺に平
行に水平に延びており、途中で屈曲して、前部で正面2
dと平行に水平に延びて集合管51に接続されている。
継手部材31は、取付部材22を介して室外機本体2の
側面2aに固定されており、接続口31cに配管を後方
から接続するようにされている。このように、管構造体
8は水平に延びて配置されているので、縦方向に並べや
すい。また、接続口ユニット3,4の管30は、集合管
51にそれぞれ接続されている。
【0027】接続口ユニット3の電動弁ユニット6は、
接続口32cを一端に形成する継手部材32と、この継
手部材32への冷媒の経路を開閉する電動弁を含む電動
弁本体33と、電動弁本体33から突出して冷媒の経路
を構成する吸込管34および吸込管35と、吸込管34
等の冷媒の経路に設けられたストレーナ36(図4参
照)とを有している。継手部材32は、取付部材22を
介して室外機本体2の側面2aに固定されており、接続
口32cに配管を後方から接続するようにされている。
継手部材32の他端と吸込管34の一端34aとが接続
されている。吸込管34は、直管状で、前後に延びてい
る。吸込管34の他端34bと電動弁本体33とが接続
されている。吸込管35は、電動弁本体33から下方に
導出され、途中で屈曲し、水平に後方へ延びて集合管5
2に接続されている。接続口ユニット3および接続口ユ
ニット4の吸込管35は、集合管52にそれぞれ接続さ
れている。
【0028】本実施の形態では、ストレーナ36の少な
くとも一部が継手部材32内に配置されていることによ
って、吸込管34と継手部材32とストレーナ36とで
構成される管構造7をユニット化できるので、一体的に
扱えて、継手部材32で他の管構造へ接続する場合に便
利である。また、管構造7の長さを短くできるので、複
数の電動弁ユニット6を縦方向に並べて側面2aにスペ
ース効率よく配置することができる。特に、吸込管34
や管構造7を、縦長の側面2aの短辺に平行にできるの
で、より一層スペース効率よく配置できる。
【0029】図4は、図1の電動弁ユニットの要部拡大
断面図である。継手部材32は、貫通孔32aを有する
筒状部材である。貫通孔32aは、冷媒の経路を構成
し、この貫通孔32aの一端に上述の接続口32cが形
成されている。この接続口32c寄りの外周面には、お
ねじからなるユニオンねじ部32bが設けられている。
このユニオンねじ部32bと、第2の配管の端部に設け
られたユニオンナット(図4に一点鎖線で図示)のめね
じとがねじ係合して、ユニオン継手を構成し、容易に接
続することができる。また、継手部材32には、接続口
32cと反対側となる貫通孔32aの他端に、吸込管3
4が嵌合される管締結口40が設けられている。
【0030】管締結口40は、接続口32cと反対側と
なる貫通孔32aの他端にある入口と、貫通孔32aの
略中央となる内奥部にあって内径が小さくなる段差面3
2gとを有しており、この段差面32gと上述の入口と
の間の貫通孔32aによって構成されている。管締結口
40内には、入口寄りの部分に、吸込管34が配置され
る管配置部40aと、管配置部40aよりも段差面32
g寄りにあってストレーナ36の保持環36bが保持さ
れる環配置部40bとが設定されている。管配置部40
aに配置された吸込管34の外周面と、継手部材32の
管締結口40の入口周縁部とが、互いにろうづけによっ
て固定されている。
【0031】ストレーナ36は、冷媒中の塵埃を捕獲す
る網部36aと、網部36aを保持する環状の上述の保
持環36bとを有している。保持環36bは、環配置部
40bの内部に収容された状態で、吸込管34の一端3
4aと継手部材32の段差面32gとで挟持されてい
る。これによって、ストレーナ36が継手部材32の管
締結口40の内部に保持されている。
【0032】網部36aは、略円筒状に形成され、保持
環36b寄りの一端が内部への入口として開口され、そ
の他端は閉じられて、内部に捕獲した塵埃を溜めること
ができる。網部36aは、吸込管34の内部に配置され
ている。特に、網部36aの保持環36b寄り部分は、
管配置部40a内にあり、網部36aの閉じた先端は、
管締結口40の入口よりも電動弁本体33寄りの吸込管
34の内部に配置されている。
【0033】電動弁本体33は、上述したように、モー
タで弁体を駆動する電動弁を含んでいる。この電動弁
は、冷媒が接続口32cを通ることを制御するためのも
のである。なお、弁体を駆動する機構は特に限定され
ず、例えば、ソレノイドで駆動される弁体を有した電磁
弁でも、また、弁体を間接的に駆動するパイロットタイ
プの電磁弁でもよい。
【0034】次に、電動弁ユニット6での、ストレーナ
36の組み込みを説明する。ここでは、電動弁本体33
と、吸込管34と、吸込管35とは予め接合されている
場合を説明するが、ストレーナ36を組み込み後に接合
してもよい。吸込管34の内部にストレーナ36の網部
36aを一端34a側から差込んで、吸込管34の一端
34aにストレーナ36の保持環36bをセットする。
このセットされたストレーナ36と吸込管34とを、ス
トレーナ36を奥側にして、継手部材32の管締結口4
0に押し込む。このとき、網部36aが吸込管34内に
差し込まれているので、ストレーナ36が吸込管34の
一端34aから不用意に脱落したりせず、ストレーナ3
6を吸込管34の一端34aと継手部材32との間に容
易に介在させることができる。
【0035】この後、吸込管34と継手部材32とをろ
うづけ等によって接続する。このように本実施の形態に
よれば、以下の効果を奏する。すなわち、本室外機1を
閉鎖弁ユニット5の接続口50cを介して1の室内機の
みと接続して、ペアタイプの室外機として適用でき、ま
た、接続口ユニット3,4の接続口31c,32cを介
して複数の室内機と接続してマルチタイプの室外機とし
て適用できる。このような閉鎖弁ユニット5と、接続口
ユニット3,4とを、室外機本体2の縦長の側面2aに
縦方向に並べて配置したので、その側面2aを効率よく
利用できる。というのは、ペアタイプの室外機の構成を
想定すると、この構成の場合の接続口とされる閉鎖弁ユ
ニット5の縦方向(上方または下方)であって、側面2
aの横に生じる空きスペースを利用してそこに接続口ユ
ニット3,4を配置できるからである。その結果、室外
機1の平面形状の大型化を防止できるので、本室外機本
体2とペアタイプの室外機とで主要部を共用化する場合
には、マルチタイプとして使用できる室外機1を、ペア
タイプの室外機と同程度の大きさに小型化することがで
きる。
【0036】また、室外機本体2の側面2aに接続口ユ
ニット3,4を配置できるので、分岐ユニットを室外機
本体に載置する従来の場合のような、室外機1の高さが
高くなることも防止できる。特に、複数の接続口ユニッ
ト3,4も縦方向に並んでいるので、縦長の側面2aを
より一層効率良く利用できる。というのは、縦長の側面
2aでの、複数の接続口ユニット3,4を配置できる領
域は、縦長になる傾向にあるが、このような領域では、
その長手方向である縦方向に接続口ユニット3,4を並
べ易く、また、接続口ユニット3,4の管等を短くでき
るからである。しかも、接続口ユニット3,4を、上述
の縦長の領域に縦方向に並べる場合には、縦長の領域に
横方向に並べる場合に比べて、接続口同士の間隔を広く
することができるので、接続口に第1の配管や第2の配
管を接続し易い。
【0037】さらに、接続口ユニット3,4は電動弁を
含めて縦長の側面2aに配置したので、この側面2aを
より一層効率良く利用できる。さらに、接続口ユニット
3,4の電動弁ユニット6と、管構造体8とが縦方向に
並べられて、接続口31c,32cが縦方向に並んでい
るので、より一層効率良く利用できる。
【0038】また、接続口ユニット3,4では、ストレ
ーナ36の保持環36bおよび保持環36b寄りの網部
36aの部分を、継手部材32の管締結口40の内部に
配置しているので、ストレーナ36を吸込管の内部だけ
に配置される従来の場合に比べて、管でのストレーナ3
6を配置するためのスペースを少なくできる結果、吸込
管34や管構造7を短くできて、電動弁ユニット6の長
手方向を縦長の側面2aの短辺と平行にして無理なく且
つ効率良く配置できる。その結果、複数の接続口ユニッ
ト3,4を縦方向に並べて効率よく配置することができ
ている。従って、室外機1を確実に小型化することがで
きる。
【0039】具体的には、上述のような管構造7によれ
ば、ストレーナを一対の管部材間に挟持して、一方の管
部材に継手部材を接続した従来の管構造に比べて、吸込
管34の長さを約40mm短くでき、その結果、電動弁
ユニット6を水平方向に延ばして、側面2aに沿わせて
無理なく配置できている。なお、ストレーナ36の全体
を継手部材32の内部に配置してもよく、ストレーナ3
6の少なくとも一部が継手部材32内に配置されていれ
ば、上述のように吸込管34を短縮が可能である。ま
た、後述するように、ストレーナ36が配置される継手
部材は、複数の部材で構成されていてもよい。
【0040】また、閉鎖弁ユニット5の接続口50c
は、単一の室内機との接続口と、冷媒を補給するための
接続口とを兼用しているので、側面2aをより一層効率
良く利用できる。また、複数の接続口ユニット3,4の
それぞれは、閉鎖弁ユニット5からの分岐経路としての
集合管51,52に互いに並列に接続されているので、
ペアタイプの室外機の第1のタイプの接続口ユニットと
しての閉鎖弁ユニット5に、第2のタイプの接続口ユニ
ットとしての接続口ユニット3,4を付加的に構成し
て、簡単にマルチタイプの室外機を構成することができ
る。また、分岐経路を、複数の接続口ユニット3,4で
共用しているので、閉鎖弁ユニット5へ接続する構成を
簡素化することができる。従って、側面2aをより一層
効率良く利用できる。というのは、マルチタイプの室外
機とペアタイプの室外機とで、それぞれの主要部を共用
化する場合には、共用化しないでマルチタイプの室外機
を構成する場合に比べて、マルチタイプの室外機の構成
が複雑化することがあるからである。
【0041】また、マルチタイプの室外機には、ペアタ
イプの室外機とで、その主要部同士が共用化されて、閉
鎖弁50が室外機本体2の一側面に設けられている場合
がある。このような場合であっても、上述のように、複
数の接続口ユニット3,4、および閉鎖弁50は、室外
機本体2の縦長の側面2aに縦方向に並べて配置されて
いるので、上述のようにペアタイプの構成で側面2aの
横に生じる空きスペースを利用でき、縦長の側面2aを
効率良く利用できる。その結果、室外機1の高さ方向お
よび平面形状の大型化を防止できるので、マルチタイプ
として利用できる室外機を、例えば、ペアタイプの室外
機と同程度の大きさに小型化することができる。
【0042】また、マルチタイプの室外機には、複数の
接続口ユニットと、閉鎖弁とが同じ側面に設けられてい
ない場合もある。このような場合であっても、上述のよ
うに、複数の室内機に対応する複数の接続口ユニット
3,4が室外機本体2の縦長の側面2aに縦方向に並べ
て配置されているので、側面2aを効率良く利用できる
ので、小型の室外機を実現できる。例えば、マルチ専用
タイプとして使用できる室外機を、ペアタイプの室外機
と同程度の大きさに小型化することができる。
【0043】また、2台の室内機と接続可能な小容量の
マルチタイプの室外機では、実用上で問題なく使用でき
ることから、ペアタイプの室外機と主要部を共用化する
場合があり、上述のようにマルチタイプとして使用でき
る室外機を、ペアタイプの室外機と同程度の大きさにで
きることで、より一層共用化を図ることができる。この
ように、本室外機1は、マルチタイプとして使用でき
て、しかもペアタイプの室外機と同程度の平面形状およ
び高さに小型化できる。例えば、室外機を取り囲む直方
体状の仮想空間(据え付け空間)を想定すると、この仮
想空間の大きさを、本室外機1とペアタイプの室外機と
で同じにすることができるので、本室外機1を、ペアタ
イプの室外機用の据え付け空間に設置することができ
る。
【0044】また、継手部材32は、筒状部材に接続口
32cおよび管締結口40を両端に形成されただけの、
簡素な構成とされており、小型化に好ましい。なお、継
手部材32の構造は、上述のものに限定されない。例え
ば、接続口32cは、ユニオン継手で接続されるように
構成されていたが、公知の他の継手を利用してもよい。
また、管締結口40も、同様に公知の他の締結構造を利
用してもよい。例えば、上述の各構造としては、テーパ
めねじと、このテーパめねじにねじ込まれるテーパおね
じとで構成される締結構造でもよく、その構造を簡素化
することができる。
【0045】また、管締結口40の構造としては、図5
の断面図に示すように、吸込管34をその延びる方向に
押込みつつ、吸込管34の外周面を締め付けて固定でき
る締結構造を有していてもよい。すなわち、継手部材3
2の管締結口40寄りには、その外周面に形成された雄
ねじ32hにねじこまれて軸方向に移動するナット41
と、このナット41の移動に伴って管の外周面を締め付
ける締め付け部材42とが設けられている。この締め付
け部材42は、管を締め付ける際に、管との相対滑りを
許容しつつ、管をストレーナ36に近づく方向に移動さ
せることができる。また、管締結口40は、ナット41
の内周面で形成される入口と、締め付け部材42の内周
面、継手部材32の貫通孔32aの一部とで構成されて
いる。管配置部40aに締め付け部材42が配置され、
締め付け部材42よりも奥側の貫通孔32a内に環保持
部40bが設けられている。
【0046】この締結構造では、ナット41をねじ込む
と、継手部材32と締め付け部材42と吸込管34とを
互いに密着させることができる。このとき、締め付け部
材42が吸込管34をストレーナ36側へ押込みながら
締め付けるので、吸込管34と継手部材32との間にス
トレーナ36を確実に挟持することができる。また、締
め付け部材42は、吸込管34との相対滑りを許容でき
ることによって、締め付け部材42がストレーナ36の
保持環36bを過大に締め付けることを防止できるの
で、ナット41の移動量等を高精度に管理せずに済み、
容易に組み立てることができる。また、ストレーナ36
と締め付け部材42とが、管締結口40の内部で適度に
密着できるので、シール性とストレーナ36の挟持性と
を良好な状態で両立させることができる。特に、環保持
部40bを管締結口40内で締め付け部材42よりも奥
側に設定しているので、確実なシール性を得ることがで
きる。
【0047】また、上述の実施の形態では、接続口ユニ
ット3,4の下方に、閉鎖弁ユニット5が配置されてい
たが、これには限定されない。例えば、上下が逆にして
配置されてもよいし、また、接続口ユニットの間に閉鎖
弁ユニットが配置されてもよい。要は、接続口ユニット
3,4の第1のタイプの接続口ユニットと、閉鎖弁ユニ
ット5の第2のタイプの接続口ユニットとは、縦方向に
並んでいればよい。
【0048】また、上述の実施の形態では、接続口ユニ
ット3と接続口ユニット4との、管構造体8や管構造7
の各部は、水平方向に延びて、縦方向に並んでいたが、
これには限定されない。例えば、各部は斜め方向に延び
てもよいし、各部が横方向に並んでいてもよい。また、
室内機と接続するための接続口ユニットは、3個以上設
けられてもよい。要は、複数の室内機と接続できる室外
機であればよい。
【0049】その他、本発明の要旨を変更しない範囲で
種々の設計変更を施すことが可能である。
【0050】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、接続口ユ
ニットを室外機本体の縦長の側面に縦方向に並べて配置
したので、側面の横の縦方向のスペースを効率よく利用
できる結果、上述の兼用型の室外機の小型化を図ること
ができる。請求項2記載の発明によれば、請求項1記載
の発明の効果に加えて、第2のタイプの複数の接続口ユ
ニットを縦方向に並べているので、縦長の側面をより一
層効率良く利用でき、しかも、管を接続し易い。
【0051】請求項3記載の発明によれば、請求項1ま
たは2記載の発明の効果に加えて、第2のタイプの接続
口ユニットは、電動弁を含むので、電動弁を含めて縦長
の側面に配置できて、この側面をより一層効率良く利用
できる。請求項4記載の発明によれば、請求項1乃至3
の何れかに記載の発明の効果に加えて、ストレーナの少
なくとも一部は継手部材の内部に保持されているの
で、、管を短くできる結果、複数の接続口ユニットを縦
長の側面に沿わせて無理なく、効率良く配置でき、従っ
て、室外機を確実に小型化することができる。
【0052】請求項5記載の発明によれば、請求項1乃
至4の何れかに記載の発明の効果に加えて、以下の効果
を奏する。すなわち、第2のタイプの複数の接続口ユニ
ットのそれぞれは、第1のタイプの接続口ユニットから
の分岐経路に互いに並列に接続されているので、ペアタ
イプの室外機に第2のタイプの接続口ユニットを付加し
て、簡単にマルチタイプの室外機を構成することができ
る。また、分岐経路を、複数の第2のタイプの接続口ユ
ニットで共用しているので、構成を簡素化することがで
き、側面をより一層効率良く利用できる。
【0053】請求項6記載の発明によれば、複数の室内
機にそれぞれ対応する複数の接続口ユニット、および閉
鎖弁は、室外機本体の縦長の側面に縦方向に並べて配置
されているので、その縦長の側面を効率良く利用できる
結果、室外機の大型化を防止できる。例えば、マルチタ
イプとして利用できる室外機をペアタイプの室外機と同
程度の大きさに小型化することができる。
【0054】請求項7記載の発明によれば、複数の室内
機に対応する複数の接続口ユニットが室外機本体の縦長
の側面に縦方向に並べて配置されているので、その側面
を効率良く利用できて、小型の室外機を実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施の形態の空気調和装置
の室外機の一部断面側面図である。
【図2】図1の室外機の右側面近傍の要部の一部断面正
面図である。
【図3】図1の室外機の要部の後面図である。
【図4】図1の室外機の管構造の断面図である。
【図5】図1の室外機の他の形態の管構造の断面図であ
る。
【符号の説明】
1 室外機 2 室外機本体 2a 側面 3 接続口ユニット(第2のタイプの接続口ユニット) 4 接続口ユニット(第2のタイプの接続口ユニット) 5 閉鎖弁ユニット(第1のタイプの接続口ユニット) 31c 接続口 32 継手部材 32c 接続口 33 電動弁本体 36 ストレーナ 50 閉鎖弁 50c 接続口 51,52 集合管(分岐経路)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の室内機にそれぞれ対応して冷媒をや
    りとりするための経路の接続口(31c,32c) を含む接続口
    ユニット(3,4) が設けられた空気調和装置の室外機(1)
    において、 単一の室内機と組み合わされる場合のみに用いられる閉
    鎖弁(50)を含む第1のタイプの接続口ユニット(5) と、 複数の室内機と組み合わされる場合に用いられる第2の
    タイプの複数の接続口ユニット(3,4) とが備えられ、 第1および第2のタイプの接続口ユニット(3,4,5) は、
    室外機本体(2) の縦長の側面(2a)に縦方向に並べて配置
    されたことを特徴とする空気調和装置の室外機。
  2. 【請求項2】請求項1記載の空気調和装置の室外機(1)
    において、 上記第2のタイプの複数の接続口ユニット(3,4) は、縦
    方向に並べて配置されたことを特徴とする空気調和装置
    の室外機。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の空気調和装置の
    室外機(1) において、 上記第2のタイプの接続口ユニット(3,4) は、冷媒が接
    続口(32c) を通ることを制御する電動弁(33)を含むこと
    を特徴とする空気調和装置の室外機。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3の何れかに記載の空気調和
    装置の室外機(1) において、 上記第2のタイプの接続口ユニット(3,4) は、経路内で
    冷媒中の塵を捕獲するストレーナ(36)を含み、 このストレーナ(36)の少なくとも一部は接続口(32c) を
    区画する継手部材(32)の内部に保持されたことを特徴と
    する空気調和装置の室外機。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4の何れかに記載の空気調和
    装置の室外機(1) において、 上記第2のタイプの複数の接続口ユニット(3,4) のそれ
    ぞれは、第1のタイプの接続口ユニット(5) からの分岐
    経路(51,52) に、互いに並列に接続されたことを特徴と
    する空気調和装置の室外機。
  6. 【請求項6】複数の室内機にそれぞれ対応して冷媒をや
    りとりするための経路の接続口(31c,32c) を含む接続口
    ユニット(3,4) と、接続口(31c,32c) を塞ぐために経路
    に設けられた閉鎖弁(50)とを備えた空気調和装置の室外
    機(1) において、 上記複数の接続口ユニット(3,4) 、および閉鎖弁(50)
    は、室外機本体(2) の縦長の側面(2a)に縦方向に並べて
    配置されたことを特徴とする空気調和装置の室外機。
  7. 【請求項7】複数の室内機にそれぞれ接続可能な冷媒用
    の複数の接続口ユニット(3,4) を有し、 これら複数の接続口ユニット(3,4) は、室外機本体(2)
    の縦長の側面(2a)に縦方向に並べて配置されたことを特
    徴とする空気調和装置の室外機。
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