JPH11231019A - Ic位置決装置 - Google Patents

Ic位置決装置

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JPH11231019A
JPH11231019A JP10031006A JP3100698A JPH11231019A JP H11231019 A JPH11231019 A JP H11231019A JP 10031006 A JP10031006 A JP 10031006A JP 3100698 A JP3100698 A JP 3100698A JP H11231019 A JPH11231019 A JP H11231019A
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JP
Japan
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positioning device
guide
ics
mounting portion
tray
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP10031006A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Hisatomi
茂幸 久富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Advantest Corp
Original Assignee
Advantest Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Advantest Corp filed Critical Advantest Corp
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Publication of JPH11231019A publication Critical patent/JPH11231019A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ICの形状に対応した形状を持つIC位置決
装置において、共通の部材によって複数の形状、寸法が
異なるICの位置決を行なうことができるIC位置決装
置を提供する。 【解決手段】 基板面12Aから突出したIC載置部1
1と、このIC載置部11の四辺と対向して可動自在に
配置したICガイド13を設ける。ICガイド13には
IC載置部11の各対向する辺と直交する方向に延長し
た長孔13Bを有し、この長孔を通じてネジ14を挿通
し、ネジによってICガイド13を基板面12Aに締付
て固定する。この固定位置を自由に選定して各種寸法が
異なるICの位置決装置を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は例えばIC試験装
置の分野で利用することができるIC位置決装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図6にIC試験装置の一例を示す。この
IC試験装置はベースとなる架台1の一辺側1Aに沿っ
てICを格納するためのトレイ群2が配置される。トレ
イ群2Aはローダ部に積み重ねられて配置されたトレイ
群を示す。ローダ部に積み重ねられて配置されたトレイ
群2Aにはこれから試験しようとするICが格納されて
いる。
【0003】トレイ群2Aの最上段のトレイからX−Y
搬送アーム3が真空吸着ヘッドによりICを1個ずつ搬
出し、位置決装置4でICの位置を規定してソークステ
ージと呼ばれるターンテーブル5に搬送する。ターンテ
ーブル5にはICを受け取るために、正方形の4辺が上
向きの傾斜面で囲まれたIC収納部6が等角間隔に形成
され、ターンテーブル5が例えば図の例では時計廻り方
向にIC収納部6の配列ピッチずつ回動するごとに、X
−Y搬送アーム3は各IC収納部6にICを1個ずつ落
とし込む。
【0004】7はターンテーブル5で運ばれて来たIC
をテスト部8に送り込むコンタクトアームを示す。コン
タクトアーム7はターンテーブル5に設けた各IC収納
部6からICを1個ずつ吸着して取り出し、そのICを
テスト部8に搬送する。コンタクトアーム7は3つのア
ームを有し、その3つのアームを回転して順次ICをテ
スト部8に送り込む動作と、テスト部8でテストが終了
したICを出口側の搬送アーム9に引き渡す動作を行
う。なお、ターンテーブル5とコンタクトアーム7及び
テスト部8はチャンバ10内に収納され、チャンバ10
内が高温または低温の適当な温度に制御され、被試験I
Cに熱ストレスを加えることができる構造とされる。
【0005】出口側の搬送アーム9によって取り出され
たICは、試験の結果に応じてX−Y搬送アーム11に
よってトレイ群2C,2D,2Eのいずれかに分別され
て格納される。例えば不良のICはトレイ群2Eのトレ
イに格納し、良品のICはトレイ群2Dのトレイに格納
し、再試験が必要なICはトレイ群2Cのトレイに格納
する。これらの分別はキャリアアーム10が行う。な
お、トレイ群2Bはローダ部で空になったトレイを収納
するバッファ部に積み重ねられた空のトレイ群を示す。
この空のトレイ群はトレイ群2C,2D,2Eに積み重
ねられたトレイの最上段のトレイが満杯になると、その
トレイ群の上に運ばれてICの格納に利用される。
【0006】ところで、この種のIC試験装置では上述
したようにトレイ群2Aからターンテーブル5の上に形
成したIC収納部6にICを搬入する前に、ICを位置
決装置4によってICの位置を規定し、位置を規定した
状態でターンテーブル5に設けたIC収納部6にICを
搬入している。位置決装置4を設ける理由は以下の如く
である。
【0007】トレイ群2Aに積まれているトレイはIC
製造会社の社内でICを流通させるためのトレイとして
用いられる。このため、トレイ内の各IC収納部分の形
状は各ICの形状に対してかなり余裕を持たせて仕切等
が形成される。このためX−Y搬送アーム3に装着され
ている真空吸着ヘッドがトレイに格納されているICを
吸着しても、そのICは真空吸着ヘッドに対して所定の
関係に吸着されていない場合が多い。つまりICの平面
上における中心と真空吸着ヘッドの軸芯とが一致して吸
着されていない率が多い。この状態のままターンテーブ
ル5上のIC収納部6にICを搬送してしまうと、IC
を正確にIC収納部6の中に落とし込めない事故が起こ
る可能性が高い。
【0008】このために、トレイから取り上げたICを
一旦位置決装置4に落し込み、この位置決装置4でIC
の位置を規定して再び真空吸着ヘッドで吸着し直し、I
Cの中心と真空吸着ヘッドの軸芯とを一致させた状態で
ターンテーブル5上のIC収納部6にICを搬送してい
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、位置
決装置4ではICの位置を正確に位置決するため、IC
の品種毎に形状が合致した位置決装置を用意している。
図7及び図8に従来のIC位置決装置4の一例を示す。
図7は平面図、図8は図7に示したB−B線上の断面図
を示す。図7に示す平面図ではICを省略して示し、図
8ではICをIC載置部に載置した状態を示している。
つまり従来のIC位置決装置は中央に四角形のIC載置
部11を有し、このIC載置部11を取囲んで溝12が
形成される。溝12の外側にIC載置部11より上方に
突出したICガイド13が形成される。ICガイド13
はIC載置部11の高さの位置(搭載されたICの端子
の位置)では溝12の底面12Aから垂直に切り立つ垂
直面とされ、この垂直面13Aの位置によってICの端
子の位置を規定する。
【0010】垂直面13Aの上側には外向に拡がる傾斜
面13Bを有し、この傾斜面13Bによって上から落さ
れたICの端子をガイドし、ICを所定の位置にガイド
してIC載置部11にICを搭載し、位置決めを行な
う。従来のIC位置決装置は図8に示すように金属ブロ
ック等で一体に形成する構造のため、例えばICの端子
の長さLが異なるか、或はICのパッケージ部分の寸法
が異なるICを位置決するには位置決装置の全部を交換
しなければならない。
【0011】このようにICの品種毎にICの形状に合
致するように交換する部品を一般にチェンジキットと呼
んでいる。チェンジキットは位置決装置4だけに限らず
他の部分にも多用されている。従ってICの品種毎に多
くの数のチェンジキットを用意しなければならないため
利用者にとって経済的な負担が大きい。また新種のIC
が製造された場合、この新種のICを試験するにはチェ
ンジキットを予め用意しておかなくてはならない。また
用意が遅れた場合はチェンジキットが完成するまで試験
を行なうことができない不都合も生じる。
【0012】この発明の目的は、ICの形状に対して自
由度を有し、必要に応じて調整を加えることによって所
望の形状のICに対して正確に位置決を行なうことかで
きるIC位置決装置を提供しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明では位置決すべ
きICを載置するIC載置部と、このIC載置部を取囲
んで形成された溝と、この溝を取囲んでIC載置部より
上方に突出し、上方に向う程漸次外拡がりの傾斜面を持
つICガイドとを具備して構成されるIC位置決装置に
おいて、ICガイドをIC載置部に対して進退自在に移
動できるように構成し、IC載置部に載置されるICの
端子の長さに対応してICガイドの位置を決定し、固定
可能としたIC位置決装置を提案する。
【0014】従って、この発明によるIC位置決装置に
よれば、ICガイドの位置を自由に変更し固定すること
ができるから端子の長さが各種異なるICに対しても位
置決装置を構成することができる。この結果、形状が異
なるICに対しても同一の位置決装置によって位置決を
実行することができるため、形状が異なるICの品種が
多くても、各ICの品種毎にチェンジキットを用意しな
くて済むため経済的な負担を軽減することができる。ま
た新しい品種が製造された場合でも、この発明によれば
必要に応じてICガイドの位置を調整すれば直ちに試験
を開始させることができる利点が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1にこの発明の一実施例を示
す。図7及び図8と対応する部分には同一符号を付して
示す。図中10はこの発明によるIC位置決装置の全体
を示す。11はIC載置部、12はこのIC載置部11
の周囲に形成した溝、13はこの溝12の外側に配置し
たICガイド、13Aは溝12を形成する垂直面、13
BはICガイド13に形成した外拡がりの傾斜面をそれ
ぞれ示す。
【0016】この発明ではICガイド13をIC載置部
11に対して進退自在に移動できるように構成する。こ
のためには例えば溝12の底面12Aを基板面とし、こ
の基板面12Aの上に金属ブロックによって構成したI
Cガイド13を装着する。この実施例で用いるICガイ
ド13は平面形状が対向するIC載置部11の辺と平行
する方向に長辺方向を持つ長方形とされ、この長方形の
短辺方向に長孔13Cを形成する。この長孔13Cにネ
ジ14を挿通し、このネジ14を基板面12Aに形成し
たネジ孔にネジ込み、ネジ14を基板面12Aに向って
締付ることによりICガイド13を基板面12Aに固定
することができネジ14を緩めてICガイド13を長孔
13Cの方向に移動させることによりIC載置部11と
ICガイド13との間の間隙を自由に設定することがで
きる。
【0017】従って、各ICの品種毎に図3及び図4に
示す治具15を用意する。この治具15はIC載置部1
1と係合する凹部15Aと、この凹部15Aを取囲んで
ICの端子の長さL(図8参照)と同じ幅を持つ突堤1
5Bを具備する。この治具15を図4に示すようにIC
載置部11に被せ、治具15の周縁にICガイド13の
前端を押し当て、その位置でネジ14を締付ることによ
りその治具15の突堤15Bの寸法Lで決まる端子の長
さを持つICのIC位置決装置として設定することがで
きる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
IC載置部11を取囲んで配置されるICガイド13を
移動できる構成とし、更にこのICガイド13を任意の
位置で固定できる構造としたから、ICガイド13とI
C載置部11との間の間隙を自由に設定することができ
る。よって端子の長さが各種異なるICに対しても自由
にIC位置決装置として設定することができ、チェンジ
キットの数を減らすことができる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例を示す断面図。
【図2】図1に示した実施例の平面図。
【図3】この発明に用いる治具の一例を示す平面図。
【図4】図3に示すA−A線上の断面図。
【図5】図3及び図4に示した治具を用いてIC位置決
装置の設定を行なう方法を説明するための断面図。
【図6】この発明によるIC位置決装置を適用できるI
C試験装置の一例を説明するための断面図。
【図7】従来のIC位置決装置の構造を説明するための
平面図。
【図8】図6に示すB−B線上の断面図。
【符号の説明】
11 IC載置部 12 溝 12A 基板面 13 ICガイド 13A 傾斜面 13B 長孔 14 ネジ 15 治具 15A 凹部 15B 突堤

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 位置決すべきICを載置するIC載置部
    と、このIC載置部を取囲んで形成された溝と、この溝
    の外周を取囲んで上記IC載置部より上方に突出し、上
    部に向う程漸次外拡がりの傾斜面を持つICガイドとを
    具備して構成されるIC位置決装置において、 上記ICガイドを上記IC載置部に対して進退自在に移
    動できるように構成し、上記IC載置部に載置されるI
    Cの端子の長さに対応して上記ICガイドの位置を決定
    し、固定可能としたことを特徴とするIC位置決装置。
JP10031006A 1998-02-13 1998-02-13 Ic位置決装置 Withdrawn JPH11231019A (ja)

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JP10031006A JPH11231019A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 Ic位置決装置

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JP10031006A JPH11231019A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 Ic位置決装置

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JPH11231019A true JPH11231019A (ja) 1999-08-27

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007007416A1 (ja) * 2005-07-08 2007-01-18 Tohoku Seiki Industries, Ltd. デバイス位置決め台、及び、該デバイス位置決め台を有するハンドラー
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