JPH11231420A - 画像入力装置 - Google Patents
画像入力装置Info
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- JPH11231420A JPH11231420A JP10035912A JP3591298A JPH11231420A JP H11231420 A JPH11231420 A JP H11231420A JP 10035912 A JP10035912 A JP 10035912A JP 3591298 A JP3591298 A JP 3591298A JP H11231420 A JPH11231420 A JP H11231420A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、原稿アダプタに装着された写真フ
ィルムの画像を読み取る画像入力装置に係り、原稿アダ
プタの原稿挿入室における精度良い位置決めを安価な構
造で可能にすることを目的とする。 【解決手段】 原稿が装着される原稿アダプタ19と、
原稿アダプタに形成され、原稿の画像記憶領域を原稿ア
ダプタの外部に開放する開口部と、原稿アダプタが装着
される原稿挿入室2と、開口部を介して原稿の画像記憶
領域の画像を読み取る読取手段30とを備える画像入力
装置であって、原稿アダプタ19と原稿挿入室2の一方
に、原稿アダプタの挿入方向に延在するガイドレール4
4が設けられ、他方にガイドレールと係合するガイド溝
40が設けられることを特徴とする。
ィルムの画像を読み取る画像入力装置に係り、原稿アダ
プタの原稿挿入室における精度良い位置決めを安価な構
造で可能にすることを目的とする。 【解決手段】 原稿が装着される原稿アダプタ19と、
原稿アダプタに形成され、原稿の画像記憶領域を原稿ア
ダプタの外部に開放する開口部と、原稿アダプタが装着
される原稿挿入室2と、開口部を介して原稿の画像記憶
領域の画像を読み取る読取手段30とを備える画像入力
装置であって、原稿アダプタ19と原稿挿入室2の一方
に、原稿アダプタの挿入方向に延在するガイドレール4
4が設けられ、他方にガイドレールと係合するガイド溝
40が設けられることを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、原稿アダプタに装
着された写真フィルムの画像を読み取る画像入力装置に
係り、特に原稿アダプタの画像入力装置への装着方式の
改良に関する。
着された写真フィルムの画像を読み取る画像入力装置に
係り、特に原稿アダプタの画像入力装置への装着方式の
改良に関する。
【0002】
【従来の技術】画像入力装置は、カメラで撮影されたフ
ィルム(ネガフィルム、リバーサルフィルム等)に写し
込まれている画像を光電変換手段であるラインセンサで
読み取り、読み取った画像データをホストコンピュータ
に取り込むために用いられるもので、フィルムスキャナ
として知られている。
ィルム(ネガフィルム、リバーサルフィルム等)に写し
込まれている画像を光電変換手段であるラインセンサで
読み取り、読み取った画像データをホストコンピュータ
に取り込むために用いられるもので、フィルムスキャナ
として知られている。
【0003】ところで、画像入力装置が読み取るフィル
ム原稿には、ポジフィルムのようにスライドマウントに
入れられたフィルム、6コマのストリップフィルム、数
十コマのストリップフィルム、マイクロフィルム、更に
IX240フィルム等、各種フォーマットのものがあ
る。そして、これらの原稿の幾つかを読み取り可能な画
像入力装置が、各社から提案されている。
ム原稿には、ポジフィルムのようにスライドマウントに
入れられたフィルム、6コマのストリップフィルム、数
十コマのストリップフィルム、マイクロフィルム、更に
IX240フィルム等、各種フォーマットのものがあ
る。そして、これらの原稿の幾つかを読み取り可能な画
像入力装置が、各社から提案されている。
【0004】この提案されている画像入力装置では、フ
ィルム原稿毎に専用の原稿アダプタを用意し、フィルム
原稿を装着した原稿アダプタを装置本体に設けた原稿挿
入室に挿入し、画像読み取りを行う方式が採用される。
原稿アダプタを用いる方式では、原稿アダプタを原稿挿
入室に押し込んだときに、原稿アダプタに設けてある開
口部(アパーチャ)が正しく照明位置に来るようにする
位置決めが重要となる。即ち、原稿アダプタのアパーチ
ャが正しく照明位置に設定されない場合には、ラインセ
ンサの読み取り範囲をその誤差分予め広くしておかない
と、読み取り画像が蹴られてしまうことが生ずる。一
方、ラインセンサの読み取り範囲を広くすると、ライン
センサの画素数は一定であるので、読み取りの解像度が
低下する。
ィルム原稿毎に専用の原稿アダプタを用意し、フィルム
原稿を装着した原稿アダプタを装置本体に設けた原稿挿
入室に挿入し、画像読み取りを行う方式が採用される。
原稿アダプタを用いる方式では、原稿アダプタを原稿挿
入室に押し込んだときに、原稿アダプタに設けてある開
口部(アパーチャ)が正しく照明位置に来るようにする
位置決めが重要となる。即ち、原稿アダプタのアパーチ
ャが正しく照明位置に設定されない場合には、ラインセ
ンサの読み取り範囲をその誤差分予め広くしておかない
と、読み取り画像が蹴られてしまうことが生ずる。一
方、ラインセンサの読み取り範囲を広くすると、ライン
センサの画素数は一定であるので、読み取りの解像度が
低下する。
【0005】そこで、従来では、読み取りの解像度が低
下するのを回避すべく、原稿アダプタのアパーチャと照
明位置との位置関係をできる限り一定にする機構が採用
される。具体的には、原稿アダプタにスライド板を設
け、原稿挿入室にこのスライド板を包み込む形状のコ字
状凹部を設け、スライド板とコ字状凹部とが少ないがた
つきのもとで嵌合するようにしたものが知られている。
下するのを回避すべく、原稿アダプタのアパーチャと照
明位置との位置関係をできる限り一定にする機構が採用
される。具体的には、原稿アダプタにスライド板を設
け、原稿挿入室にこのスライド板を包み込む形状のコ字
状凹部を設け、スライド板とコ字状凹部とが少ないがた
つきのもとで嵌合するようにしたものが知られている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、スライド板と
コ字状凹部との嵌合精度を高める方式では、構造が複雑
になるだけでなく、製造コストが嵩み、原価の低減が困
難である。本発明の目的は、原稿アダプタの原稿挿入室
における精度良い位置決めを安価な構造で可能にする画
像入力装置を提供することにある。
コ字状凹部との嵌合精度を高める方式では、構造が複雑
になるだけでなく、製造コストが嵩み、原価の低減が困
難である。本発明の目的は、原稿アダプタの原稿挿入室
における精度良い位置決めを安価な構造で可能にする画
像入力装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の画像入
力装置は、原稿が装着される原稿アダプタと、原稿アダ
プタに形成され、原稿の画像記憶領域を原稿アダプタの
外部に開放する開口部と、原稿アダプタが装着される原
稿挿入室と、開口部を介して原稿の画像記憶領域の画像
を読み取る読取手段とを備える画像入力装置であって、
原稿アダプタと原稿挿入室の一方に、原稿アダプタの挿
入方向に延在するガイドレールが設けられ、他方にガイ
ドレールと係合するガイド溝が設けられることを特徴と
する。
力装置は、原稿が装着される原稿アダプタと、原稿アダ
プタに形成され、原稿の画像記憶領域を原稿アダプタの
外部に開放する開口部と、原稿アダプタが装着される原
稿挿入室と、開口部を介して原稿の画像記憶領域の画像
を読み取る読取手段とを備える画像入力装置であって、
原稿アダプタと原稿挿入室の一方に、原稿アダプタの挿
入方向に延在するガイドレールが設けられ、他方にガイ
ドレールと係合するガイド溝が設けられることを特徴と
する。
【0008】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の画像入力装置において、原稿アダプタを、ガイドレー
ルとガイド溝との係合位置に向けて付勢する付勢手段を
更に有することを特徴とする。請求項3に記載の画像入
力装置は、請求項1に記載の画像入力装置において、原
稿アダプタの挿入方向における、原稿アダプタの位置を
規制するストッパーを更に有することを特徴とする。
の画像入力装置において、原稿アダプタを、ガイドレー
ルとガイド溝との係合位置に向けて付勢する付勢手段を
更に有することを特徴とする。請求項3に記載の画像入
力装置は、請求項1に記載の画像入力装置において、原
稿アダプタの挿入方向における、原稿アダプタの位置を
規制するストッパーを更に有することを特徴とする。
【0009】請求項4に記載の画像入力装置は、請求項
3に記載の画像入力装置において、ストッパーは、原稿
アダプタに設けられるガイドレールまたはガイド溝の一
端のアダプタ側壁部に係合する、原稿挿入室に設けられ
るガイド溝またはガイドレールの一端の挿入室側壁部で
あることを特徴とする。請求項5に記載の画像入力装置
は、請求項1に記載の画像入力装置において、原稿アダ
プタの挿入方向前端面に第1コネクタが設けられ、原稿
挿入室の内奥側面に第1コネクタと係合する第2コネク
タが設けられることを特徴とする。
3に記載の画像入力装置において、ストッパーは、原稿
アダプタに設けられるガイドレールまたはガイド溝の一
端のアダプタ側壁部に係合する、原稿挿入室に設けられ
るガイド溝またはガイドレールの一端の挿入室側壁部で
あることを特徴とする。請求項5に記載の画像入力装置
は、請求項1に記載の画像入力装置において、原稿アダ
プタの挿入方向前端面に第1コネクタが設けられ、原稿
挿入室の内奥側面に第1コネクタと係合する第2コネク
タが設けられることを特徴とする。
【0010】請求項6に記載の画像入力装置は、請求項
1に記載の画像入力装置において、原稿挿入室には、原
稿アダプタの装填有無を検出するアダプタ検出センサが
設けられることを特徴とする。
1に記載の画像入力装置において、原稿挿入室には、原
稿アダプタの装填有無を検出するアダプタ検出センサが
設けられることを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
を参照して説明する。
【0012】図1は、請求項1乃至請求項6に対応する
実施形態の画像入力装置と原稿アダプタとの関係図であ
る。図1において、本実施形態の画像入力装置1は、原
稿挿入室2を備える。この原稿挿入室2には、各種フォ
ーマット毎の専用の原稿アダプタ3、4、5、6が挿入
・装着できる。つまり、本実施形態の画像入力装置1
は、各種フォーマットのフィルム原稿の読み取りが可能
なようになっている。
実施形態の画像入力装置と原稿アダプタとの関係図であ
る。図1において、本実施形態の画像入力装置1は、原
稿挿入室2を備える。この原稿挿入室2には、各種フォ
ーマット毎の専用の原稿アダプタ3、4、5、6が挿入
・装着できる。つまり、本実施形態の画像入力装置1
は、各種フォーマットのフィルム原稿の読み取りが可能
なようになっている。
【0013】原稿アダプタ3は、カートリッジタイプの
IX240フィルム3a用である。この原稿アダプタ3
は、カートリッジからフィルムを取り出して給送し、巻
き取り、カートリッジに巻き戻す機構を備える。原稿ア
ダプタ4は、6コマのストリップフィルム4a用であ
る。この原稿アダプタ4は、6コマのストリップフィル
ム4aを給送し、巻き取り、巻き戻す機構を備える。
IX240フィルム3a用である。この原稿アダプタ3
は、カートリッジからフィルムを取り出して給送し、巻
き取り、カートリッジに巻き戻す機構を備える。原稿ア
ダプタ4は、6コマのストリップフィルム4a用であ
る。この原稿アダプタ4は、6コマのストリップフィル
ム4aを給送し、巻き取り、巻き戻す機構を備える。
【0014】原稿アダプタ5、6は、スライドマウント
に入れられたフィルム用である。一方の原稿アダプタ5
は、1枚のスライドマウント5a用である。他方の原稿
アダプタ6は、多数のスライドマウント6aを連続的に
給送する自動給送装置(オートスライドフィーダ)6b
を備える。原稿アダプタ3、4、5は、フィルム面が水
平面内にある図示の状態で原稿挿入室2に挿入する。オ
ートスライドフィーダ6b付きの原稿アダプタ6は、フ
ィルム面が垂直面内にある図示の状態から左回り90度
回転させてオートスライドフィーダ6bを原稿アダプタ
6の上部に位置させ、フィルム面が水平面内にあるよう
にして原稿挿入室2に挿入する。
に入れられたフィルム用である。一方の原稿アダプタ5
は、1枚のスライドマウント5a用である。他方の原稿
アダプタ6は、多数のスライドマウント6aを連続的に
給送する自動給送装置(オートスライドフィーダ)6b
を備える。原稿アダプタ3、4、5は、フィルム面が水
平面内にある図示の状態で原稿挿入室2に挿入する。オ
ートスライドフィーダ6b付きの原稿アダプタ6は、フ
ィルム面が垂直面内にある図示の状態から左回り90度
回転させてオートスライドフィーダ6bを原稿アダプタ
6の上部に位置させ、フィルム面が水平面内にあるよう
にして原稿挿入室2に挿入する。
【0015】本実施形態では、原稿アダプタ3、4、
5、6は、挿入方向に垂直な断面形状が、それぞれ原稿
挿入室2の挿入口の形状とほぼ同一形状に形成され、原
稿アダプタ3、4、5、6それぞれが支障なく少ないが
たつきで挿入できるようになっている。次に、画像入力
装置1と原稿アダプタ3、4、5、6との関係構成を図
2〜図7を参照して具体的に説明する。
5、6は、挿入方向に垂直な断面形状が、それぞれ原稿
挿入室2の挿入口の形状とほぼ同一形状に形成され、原
稿アダプタ3、4、5、6それぞれが支障なく少ないが
たつきで挿入できるようになっている。次に、画像入力
装置1と原稿アダプタ3、4、5、6との関係構成を図
2〜図7を参照して具体的に説明する。
【0016】図2は、本実施形態に係る画像入力装置の
外観図(側面断面図)である。図2において、画像入力
装置1は、箱体外観が、前パネル11、サイドカバー1
2、及びリアパネル13とで構成され、これらの内周面
に沿って内部収納物を固定するシャシー類14が配置さ
れる。内部収納物は、電源15とメカブロック16と画
像処理基板17(図3)とからなる。電源15は、リア
パネル13側である筐体内奥のシャシー類14に固定さ
れる。そして、電源スイッチ15aがサイドカバー12
側に取り付けられている。メカブロック16は、電源1
5と前パネル11との間のシャシー類14に固定され
る。画像処理基板17は、図2における紙面に平行なシ
ャシー類14に固定される(図3参照)。なお、リアパ
ネル13には、外部出力コネクタ18が設けられてい
る。
外観図(側面断面図)である。図2において、画像入力
装置1は、箱体外観が、前パネル11、サイドカバー1
2、及びリアパネル13とで構成され、これらの内周面
に沿って内部収納物を固定するシャシー類14が配置さ
れる。内部収納物は、電源15とメカブロック16と画
像処理基板17(図3)とからなる。電源15は、リア
パネル13側である筐体内奥のシャシー類14に固定さ
れる。そして、電源スイッチ15aがサイドカバー12
側に取り付けられている。メカブロック16は、電源1
5と前パネル11との間のシャシー類14に固定され
る。画像処理基板17は、図2における紙面に平行なシ
ャシー類14に固定される(図3参照)。なお、リアパ
ネル13には、外部出力コネクタ18が設けられてい
る。
【0017】メカブロック16は、上室と下室の2階建
て構造をしており、上室には、原稿挿入室2が形成され
る。この原稿挿入室2には、原稿アダプタ19が挿抜自
在に装着される。原稿アダプタ19は、上述した各種の
原稿アダプタ3、4、5、6である。そして、41は引
抜部、42は挿入部である。また、40は原稿挿入室2
に設けられるガイド溝、44は原稿アダプタ19に設け
られるガイドレールである(図3〜図7参照)。
て構造をしており、上室には、原稿挿入室2が形成され
る。この原稿挿入室2には、原稿アダプタ19が挿抜自
在に装着される。原稿アダプタ19は、上述した各種の
原稿アダプタ3、4、5、6である。そして、41は引
抜部、42は挿入部である。また、40は原稿挿入室2
に設けられるガイド溝、44は原稿アダプタ19に設け
られるガイドレールである(図3〜図7参照)。
【0018】原稿挿入室2の内奥壁面には、リミットス
イッチ20とコネクタ21が設けられる。リミットスイ
ッチ20は、原稿アダプタ19の挿入前端を検出し、検
出信号を外部出力コネクタ18を介して外部に出力す
る。コネクタ21は、外部出力コネクタ18と接続され
ている。また、コネクタ21は、原稿アダプタ19の挿
入前端に設けてあるコネクタ19aと嵌合するようにな
っている。そして、原稿挿入室2の天井には、板ばね2
3が設けられる。この板ばね23は、挿入された原稿ア
ダプタ19を原稿挿入室2の床面(原稿挿入室2と原稿
アダプタ19との係合部位)に押し付け、簡単には動か
ないように固定する機能を有する。
イッチ20とコネクタ21が設けられる。リミットスイ
ッチ20は、原稿アダプタ19の挿入前端を検出し、検
出信号を外部出力コネクタ18を介して外部に出力す
る。コネクタ21は、外部出力コネクタ18と接続され
ている。また、コネクタ21は、原稿アダプタ19の挿
入前端に設けてあるコネクタ19aと嵌合するようにな
っている。そして、原稿挿入室2の天井には、板ばね2
3が設けられる。この板ばね23は、挿入された原稿ア
ダプタ19を原稿挿入室2の床面(原稿挿入室2と原稿
アダプタ19との係合部位)に押し付け、簡単には動か
ないように固定する機能を有する。
【0019】この原稿挿入室2の上部には、照明光学部
24が配置される。また、メカブロック16の下室に
は、原稿挿入室2の下部側に撮影光学部25が配置さ
れ、その下方に移動機構26が配置される。そして、照
明光学部24と撮影光学部25とは一体形成され、全体
として移動機構26によって、上下方向(光軸調整方
向)と左右の水平方向(副走査方向)とに移動可能とな
っている。
24が配置される。また、メカブロック16の下室に
は、原稿挿入室2の下部側に撮影光学部25が配置さ
れ、その下方に移動機構26が配置される。そして、照
明光学部24と撮影光学部25とは一体形成され、全体
として移動機構26によって、上下方向(光軸調整方
向)と左右の水平方向(副走査方向)とに移動可能とな
っている。
【0020】照明光学部24には、照明光を発生するL
EDブロック27と、照明光を集光するコンデンサレン
ズ28と、集光された照明光の光路を原稿挿入室2を透
過する方向、つまり原稿アダプタ19を透過する方向へ
変換する照明ミラー29とが配置される。また、撮影光
学部25には、ラインセンサ(CCD)30と、原稿ア
ダプタ19を透過して来た透過光の光路をラインセンサ
30の方向へ変換する投影ミラー31と、投影ミラー3
1の反射光をラインセンサ30の受光面に結像させる投
影レンズ32とが配置される。なお、30aは、CCD
回路基板である。また、ラインセンサ30による1ライ
ンの読み取りを主走査という。
EDブロック27と、照明光を集光するコンデンサレン
ズ28と、集光された照明光の光路を原稿挿入室2を透
過する方向、つまり原稿アダプタ19を透過する方向へ
変換する照明ミラー29とが配置される。また、撮影光
学部25には、ラインセンサ(CCD)30と、原稿ア
ダプタ19を透過して来た透過光の光路をラインセンサ
30の方向へ変換する投影ミラー31と、投影ミラー3
1の反射光をラインセンサ30の受光面に結像させる投
影レンズ32とが配置される。なお、30aは、CCD
回路基板である。また、ラインセンサ30による1ライ
ンの読み取りを主走査という。
【0021】移動機構26は、AFモータ33とSCA
Nモータ34とAFブロック35とを備える。AFモー
タ33とSCANモータ34は、本実施形態では、ステ
ッピングモータを使用している。したがって、回転量
は、パルス数で規定される。AFモータ33は、回転軸
を上方向に向けてメカブロック16の下室床面に固定さ
れている。AFモータ33の回転軸には、リードねじ3
3aが同軸に固定されている。
Nモータ34とAFブロック35とを備える。AFモー
タ33とSCANモータ34は、本実施形態では、ステ
ッピングモータを使用している。したがって、回転量
は、パルス数で規定される。AFモータ33は、回転軸
を上方向に向けてメカブロック16の下室床面に固定さ
れている。AFモータ33の回転軸には、リードねじ3
3aが同軸に固定されている。
【0022】AFブロック35は、図示例では、プラス
チックモールド部品でもってクランク状に形成したもの
である。このAFブロック35は、AFモータ33を囲
む中央突部にナット35aが固定される。このナット3
5aはリードねじ33aにねじ結合している。また、こ
のAFブロック35の中央突部の肉厚部分には、ガイド
ピン36が挿通される。このガイドピン36は、AFモ
ータ33の回転軸、つまり、リードねじ33aと平行に
メカブロック16の下室床面に直立して設けてある。し
たがって、AFブロック35は、AFモータ33の回転
軸の正転・逆転に伴いガイドピン36にガイドされつつ
円滑に上下動できるようになっている。
チックモールド部品でもってクランク状に形成したもの
である。このAFブロック35は、AFモータ33を囲
む中央突部にナット35aが固定される。このナット3
5aはリードねじ33aにねじ結合している。また、こ
のAFブロック35の中央突部の肉厚部分には、ガイド
ピン36が挿通される。このガイドピン36は、AFモ
ータ33の回転軸、つまり、リードねじ33aと平行に
メカブロック16の下室床面に直立して設けてある。し
たがって、AFブロック35は、AFモータ33の回転
軸の正転・逆転に伴いガイドピン36にガイドされつつ
円滑に上下動できるようになっている。
【0023】一方、SCANモータ34は、AFブロッ
ク35の中央突部の左方に形成される凹状部の外側壁
に、その回転軸を凹状部内に臨ませて固定される。リー
ドねじ34aは、一端がSCANモータ34の回転軸に
ねじ込み固定され、他端がAFブロック35の中央突部
の左側部に回転自在に支持されている。そして、上述し
た撮影光学部25の下部には突部25aが形成され、こ
の突部25aにはリードねじ34aとねじ結合するナッ
ト25bが設けられる。
ク35の中央突部の左方に形成される凹状部の外側壁
に、その回転軸を凹状部内に臨ませて固定される。リー
ドねじ34aは、一端がSCANモータ34の回転軸に
ねじ込み固定され、他端がAFブロック35の中央突部
の左側部に回転自在に支持されている。そして、上述し
た撮影光学部25の下部には突部25aが形成され、こ
の突部25aにはリードねじ34aとねじ結合するナッ
ト25bが設けられる。
【0024】つまり、照明光学部24と撮影光学部25
の全体は、リードねじ34aとナット25bのねじ結合
により、SCANモータ34の回転軸の正転・逆転に伴
い、横方向(左右方向)へ移動できるようになってい
る。この左右の移動方向が副走査方向である。そして、
AFモータ33の回転軸の正転・逆転に伴い、AFブロ
ック35が上下動すると、照明光学部24と撮影光学部
25の全体は、SCANモータ34、リードねじ34a
と一体的に上下動する。この移動方向が光軸調整方向で
ある。
の全体は、リードねじ34aとナット25bのねじ結合
により、SCANモータ34の回転軸の正転・逆転に伴
い、横方向(左右方向)へ移動できるようになってい
る。この左右の移動方向が副走査方向である。そして、
AFモータ33の回転軸の正転・逆転に伴い、AFブロ
ック35が上下動すると、照明光学部24と撮影光学部
25の全体は、SCANモータ34、リードねじ34a
と一体的に上下動する。この移動方向が光軸調整方向で
ある。
【0025】次いで、図3は、原稿挿入室の外観図(一
部破断斜視図)である。図3において、原稿挿入室2の
内奥壁面には、前述したリミットスイッチ20とコネク
タ21が設けられる。また、原稿挿入室2の一側面とサ
イドカバー12(図2参照)との間には、画像処理基板
17が配置される。この画像処理基板17には、上述し
たLEDブロック27やモータ(33、34)の駆動回
路、それらの駆動回路とCCD回路基板30aに制御信
号を送ってCCD30による画像の読み取りを実行し画
像生成を行いホストコンピュータへ出力する制御回路等
が搭載される。
部破断斜視図)である。図3において、原稿挿入室2の
内奥壁面には、前述したリミットスイッチ20とコネク
タ21が設けられる。また、原稿挿入室2の一側面とサ
イドカバー12(図2参照)との間には、画像処理基板
17が配置される。この画像処理基板17には、上述し
たLEDブロック27やモータ(33、34)の駆動回
路、それらの駆動回路とCCD回路基板30aに制御信
号を送ってCCD30による画像の読み取りを実行し画
像生成を行いホストコンピュータへ出力する制御回路等
が搭載される。
【0026】さて、原稿挿入室2の床面には、アダプタ
保持プレート38が配設される。このアダプタ保持プレ
ート38には、アパーチャ39が設けられる。また、図
示省略したが、原稿挿入室2の天井にもアパーチャ39
に対応する位置に同様のアパーチャが開口している。図
3では、図示省略したが、図2に示したように、原稿挿
入室2の上部には照明光学部24が配置され、下部には
撮像光学部25が配置される。この床面のアパーチャ3
9及び天井のアパーチャは、照明光学部24の照明ミラ
ー29の反射光が撮像光学部25の投影ミラー31に入
射できる位置に開口している。
保持プレート38が配設される。このアダプタ保持プレ
ート38には、アパーチャ39が設けられる。また、図
示省略したが、原稿挿入室2の天井にもアパーチャ39
に対応する位置に同様のアパーチャが開口している。図
3では、図示省略したが、図2に示したように、原稿挿
入室2の上部には照明光学部24が配置され、下部には
撮像光学部25が配置される。この床面のアパーチャ3
9及び天井のアパーチャは、照明光学部24の照明ミラ
ー29の反射光が撮像光学部25の投影ミラー31に入
射できる位置に開口している。
【0027】そして、このアダプタ保持プレート38に
は、2本のガイド溝40、40がこのアパーチャ39を
挟んで挿入口から内奥に向かって形成されている。2本
のガイド溝40、40の内奥端は、原稿挿入室2の内奥
壁面に突き当たらず、内奥壁面との間に所定の間隔を置
いた位置まで延びている。なお、図示省略したが、原稿
アダプタ19が装着されていない状態では、板ばね23
(図2参照)の先端部分が原稿挿入室2の天井から垂れ
下がっている。
は、2本のガイド溝40、40がこのアパーチャ39を
挟んで挿入口から内奥に向かって形成されている。2本
のガイド溝40、40の内奥端は、原稿挿入室2の内奥
壁面に突き当たらず、内奥壁面との間に所定の間隔を置
いた位置まで延びている。なお、図示省略したが、原稿
アダプタ19が装着されていない状態では、板ばね23
(図2参照)の先端部分が原稿挿入室2の天井から垂れ
下がっている。
【0028】次に、図2示した原稿アダプタ19の構成
を図4〜図7を参照して説明する。図4は、スライドマ
ウント5a用の原稿アダプタ5の外観図(下面図)であ
る。図5は、IX240フィルム3a用の原稿アダプタ
3の外観図(下面図)である。図6は、ストリップフィル
ム4a用の原稿アダプタ4の外観図(下面図)である。図
7は、オートスライドフィーダ6b付き原稿アダプタ6
の外観図(下面図)である。
を図4〜図7を参照して説明する。図4は、スライドマ
ウント5a用の原稿アダプタ5の外観図(下面図)であ
る。図5は、IX240フィルム3a用の原稿アダプタ
3の外観図(下面図)である。図6は、ストリップフィル
ム4a用の原稿アダプタ4の外観図(下面図)である。図
7は、オートスライドフィーダ6b付き原稿アダプタ6
の外観図(下面図)である。
【0029】図4〜図7において、原稿アダプタ19
(3、4、5、6)は、図中左方の引抜部41と図中右
方の挿入部42を備える。図2に示したように、原稿ア
ダプタ19(3、4、5、6)は、引抜部41を手前側
にして挿入部42を原稿挿入室2に押し込む。すると、
挿入部42の全体が原稿挿入室2に入り込み、引抜部4
1が原稿挿入室2の外部に突き出した状態で画像入力装
置1に装着される。
(3、4、5、6)は、図中左方の引抜部41と図中右
方の挿入部42を備える。図2に示したように、原稿ア
ダプタ19(3、4、5、6)は、引抜部41を手前側
にして挿入部42を原稿挿入室2に押し込む。すると、
挿入部42の全体が原稿挿入室2に入り込み、引抜部4
1が原稿挿入室2の外部に突き出した状態で画像入力装
置1に装着される。
【0030】図4〜図7に示すように、原稿アダプタ
3、4、5、6それぞれの挿入部42には、アパーチャ
43が設けられる。このアパーチャ43は、上面側にも
設けられる。図1に示した各種フォーマットのフィルム
原稿は、その画像記憶領域がこのアパーチャ43の形成
位置に配置されるように、対応する原稿アダプタ内に装
着される。
3、4、5、6それぞれの挿入部42には、アパーチャ
43が設けられる。このアパーチャ43は、上面側にも
設けられる。図1に示した各種フォーマットのフィルム
原稿は、その画像記憶領域がこのアパーチャ43の形成
位置に配置されるように、対応する原稿アダプタ内に装
着される。
【0031】また、原稿アダプタ19(3、4、5、
6)それぞれの挿入部42の下面には2本のガイドレー
ル44が、このアパーチャ43を挟んで挿入部42の基
端から先端部に向かって形成されている。具体的には、
2本のガイドレール44は、その先端が、アパーチャ4
3の中心から一定距離Aとなる位置まで延びて形成され
る。
6)それぞれの挿入部42の下面には2本のガイドレー
ル44が、このアパーチャ43を挟んで挿入部42の基
端から先端部に向かって形成されている。具体的には、
2本のガイドレール44は、その先端が、アパーチャ4
3の中心から一定距離Aとなる位置まで延びて形成され
る。
【0032】この2本のガイドレール44は、原稿挿入
室2に設けた2本のガイド溝40と係合するようになっ
ている。即ち、ガイド溝40が、例えば図3に示したよ
うに凹溝であれば、ガイドレール44は、断面が凸状に
形成されている。また、ガイド溝40が、V溝であれ
ば、ガイドレール44は、断面が∧状に形成される。そ
して、原稿アダプタ3(図5)、4(図6)、6(図
7)それぞれの挿入部42の先端面には、図2に示した
ように、コネクタ21と係合するコネクタ19aが設け
られる。
室2に設けた2本のガイド溝40と係合するようになっ
ている。即ち、ガイド溝40が、例えば図3に示したよ
うに凹溝であれば、ガイドレール44は、断面が凸状に
形成されている。また、ガイド溝40が、V溝であれ
ば、ガイドレール44は、断面が∧状に形成される。そ
して、原稿アダプタ3(図5)、4(図6)、6(図
7)それぞれの挿入部42の先端面には、図2に示した
ように、コネクタ21と係合するコネクタ19aが設け
られる。
【0033】以上の説明から、図2に示す原稿アダプタ
19は、図5に示すIX240フィルム用の原稿アダプ
タ3、ないしは、図6に示すストリップフィルム用の原
稿アダプタ4であることになる。以上の構成と請求項と
の対応関係は、次のようになっている。原稿には、IX
240フィルム3a、ストリップフィルム4a、スライ
ドマウント5a、6aが対応する。原稿アダプタには、
原稿アダプタ19(3、4、5、6)が対応する。開口
部には、アパーチャ43が対応する。原稿挿入室には、
原稿挿入室2が対応する。読取手段には、ラインセンサ
(CCD)30が対応する。画像入力装置には画像入力
装置1が対応する。ガイド溝には、ガイド溝40が対応
する。ガイドレールには、ガイドレール44が対応す
る。付勢手段には板ばね23が対応する。ストッパーに
は、ガイド溝40とガイドレール44の挿入方向前端部
が対応する。第1コネクタには、コネクタ19aが対応
し、第2のコネクタには、コネクタ21が対応する。ア
ダプタ検出センサには、リミットスイッチ20が対応す
る。
19は、図5に示すIX240フィルム用の原稿アダプ
タ3、ないしは、図6に示すストリップフィルム用の原
稿アダプタ4であることになる。以上の構成と請求項と
の対応関係は、次のようになっている。原稿には、IX
240フィルム3a、ストリップフィルム4a、スライ
ドマウント5a、6aが対応する。原稿アダプタには、
原稿アダプタ19(3、4、5、6)が対応する。開口
部には、アパーチャ43が対応する。原稿挿入室には、
原稿挿入室2が対応する。読取手段には、ラインセンサ
(CCD)30が対応する。画像入力装置には画像入力
装置1が対応する。ガイド溝には、ガイド溝40が対応
する。ガイドレールには、ガイドレール44が対応す
る。付勢手段には板ばね23が対応する。ストッパーに
は、ガイド溝40とガイドレール44の挿入方向前端部
が対応する。第1コネクタには、コネクタ19aが対応
し、第2のコネクタには、コネクタ21が対応する。ア
ダプタ検出センサには、リミットスイッチ20が対応す
る。
【0034】以下、本実施形態の動作を図2〜図7を参
照して説明する。図2〜図7において、原稿アダプタ1
9(3、4、5、6)を原稿挿入室2に押し込むと、2
本のガイドレール42の先端が、2本のガイド溝40の
内奥端に突き当たる。これにより、アパーチャ41と3
9の位置が一致し、原稿アダプタ19(3、4、5、
6)の挿入位置が位置決めされる。即ち、副走査方向の
位置決めがなされる。
照して説明する。図2〜図7において、原稿アダプタ1
9(3、4、5、6)を原稿挿入室2に押し込むと、2
本のガイドレール42の先端が、2本のガイド溝40の
内奥端に突き当たる。これにより、アパーチャ41と3
9の位置が一致し、原稿アダプタ19(3、4、5、
6)の挿入位置が位置決めされる。即ち、副走査方向の
位置決めがなされる。
【0035】このとき、板ばね23が原稿アダプタ19
(3、4、5、6)の上面を押圧する。その結果、ガイ
ドレール44がガイド溝40に摺接する。または、原稿
アダプタ19(3、4、5、6)の下面がアダプタ保持
プレート38に摺接する。これにより、光軸方向及び主
走査方向の位置決めがなされる。また、原稿アダプタ1
9(3、4、5、6)を原稿挿入室2に押し込むと、挿
入部42の先端部がリミットスイッチ20を操作する。
これにより、外部に原稿アダプタの装着有無が通知され
る。そして、原稿アダプタ19(3、4、6)では、そ
れぞれの挿入部42の先端面に設けてあるコネクタ19
aが、コネクタ21と係合する。この係合により装着後
はロック状態となる。
(3、4、5、6)の上面を押圧する。その結果、ガイ
ドレール44がガイド溝40に摺接する。または、原稿
アダプタ19(3、4、5、6)の下面がアダプタ保持
プレート38に摺接する。これにより、光軸方向及び主
走査方向の位置決めがなされる。また、原稿アダプタ1
9(3、4、5、6)を原稿挿入室2に押し込むと、挿
入部42の先端部がリミットスイッチ20を操作する。
これにより、外部に原稿アダプタの装着有無が通知され
る。そして、原稿アダプタ19(3、4、6)では、そ
れぞれの挿入部42の先端面に設けてあるコネクタ19
aが、コネクタ21と係合する。この係合により装着後
はロック状態となる。
【0036】なお、原稿アダプタ19(5)は、内部に
電気回路を有しないためにコネクタ19a相当のものは
設けてないが、ロック機構の目的で設けても良い。ま
た、アダプタ内部にアダプタ識別情報を出力する回路が
搭載されている場合には、コネクタ19aがコネクタ2
1に接続されることによってもアダプタの装着が通知さ
れる。
電気回路を有しないためにコネクタ19a相当のものは
設けてないが、ロック機構の目的で設けても良い。ま
た、アダプタ内部にアダプタ識別情報を出力する回路が
搭載されている場合には、コネクタ19aがコネクタ2
1に接続されることによってもアダプタの装着が通知さ
れる。
【0037】本実施形態では、原稿挿入室2にガイド溝
40を設け、原稿アダプタ19にガイドレール44を設
けた。逆に原稿アダプタ19にガイド溝を設け、原稿挿
入室2にガイドレールを設けても良い。この場合には、
ガイド溝及びガイドレールの挿入方向後端側がストッパ
ーとして機能することになる。また、ガイド溝とガイド
レールとの係合部とそれに対する付勢手段の位置関係
は、この実施形態では上下方向で対向する関係に配置し
たが、横方向で対向する関係に配置しても良い。前者の
配置関係では、主走査方向と光軸方向の位置決めが行え
る。後者の配置関係では、少なくとも主走査方向の位置
決めが行える。更に、ガイド溝及びガイドレールは、そ
れぞれ2本設けたが、本数は本質的事項ではないことは
言うまでもない。
40を設け、原稿アダプタ19にガイドレール44を設
けた。逆に原稿アダプタ19にガイド溝を設け、原稿挿
入室2にガイドレールを設けても良い。この場合には、
ガイド溝及びガイドレールの挿入方向後端側がストッパ
ーとして機能することになる。また、ガイド溝とガイド
レールとの係合部とそれに対する付勢手段の位置関係
は、この実施形態では上下方向で対向する関係に配置し
たが、横方向で対向する関係に配置しても良い。前者の
配置関係では、主走査方向と光軸方向の位置決めが行え
る。後者の配置関係では、少なくとも主走査方向の位置
決めが行える。更に、ガイド溝及びガイドレールは、そ
れぞれ2本設けたが、本数は本質的事項ではないことは
言うまでもない。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
画像入力装置では、原稿アダプタの原稿挿入室における
位置決めを、原稿挿入室と原稿アダプタの一方にガイド
レールを設け、他方にガイドレールと係合するガイド溝
を設けるという製造容易な構成で実現できる。
画像入力装置では、原稿アダプタの原稿挿入室における
位置決めを、原稿挿入室と原稿アダプタの一方にガイド
レールを設け、他方にガイドレールと係合するガイド溝
を設けるという製造容易な構成で実現できる。
【0039】請求項2に記載の画像入力装置では、付勢
手段によって原稿アダプタを原稿挿入室内で動かないよ
うにでき、主走査方向と光軸方向の位置決めが行える。
請求項3に記載の画像入力装置では、ストッパーによっ
てアパーチャの位置決めができ、副走査方向の位置決め
が行える。請求項4に記載の画像入力装置では、ストッ
パーとしてガイドレールとガイド溝の係合を利用するの
で、一層簡素な構成とすることができる請求項5に記載
の画像入力装置では、原稿アダプタを原稿挿入室に挿入
すると第1コネクタと第2コネクタが係合するので、こ
の係合を利用して原稿アダプタが原稿挿入室から抜け出
ないようにするロック状態を実現できる。
手段によって原稿アダプタを原稿挿入室内で動かないよ
うにでき、主走査方向と光軸方向の位置決めが行える。
請求項3に記載の画像入力装置では、ストッパーによっ
てアパーチャの位置決めができ、副走査方向の位置決め
が行える。請求項4に記載の画像入力装置では、ストッ
パーとしてガイドレールとガイド溝の係合を利用するの
で、一層簡素な構成とすることができる請求項5に記載
の画像入力装置では、原稿アダプタを原稿挿入室に挿入
すると第1コネクタと第2コネクタが係合するので、こ
の係合を利用して原稿アダプタが原稿挿入室から抜け出
ないようにするロック状態を実現できる。
【0040】請求項6に記載の画像入力装置では、アダ
プタ検出センサによって原稿アダプタの装填有無を知る
ことができる。
プタ検出センサによって原稿アダプタの装填有無を知る
ことができる。
【図1】実施形態の画像入力装置と原稿アダプタとの関
係図である。
係図である。
【図2】画像入力装置の外観図(側面一部断面図)であ
る。
る。
【図3】原稿挿入室の外観図(一部破断斜視図)であ
る。
る。
【図4】スライドマウント用の原稿アダプタの外観図
(下面図)である。
(下面図)である。
【図5】IX240フィルム用の原稿アダプタの外観図
(下面図)である。
(下面図)である。
【図6】ストリップフィルム用の原稿アダプタの外観図
(下面図)である。
(下面図)である。
【図7】オートスライドフィーダ付き原稿アダプタの外
観図(下面図)である。
観図(下面図)である。
1 画像入力装置 2 原稿挿入室 3、4、5、6 原稿アダプタ 3a IX240フィルム 4a ストリップフィルム(6コマ) 5a、6a スライドマウント 6b 自動給送装置(オートスライドフィーダ) 11 前パネル 12 サイドカバー 13 リアパネル 14 シャーシ類 15 電源 15a 電源スイッチ 16 メカブロック 17 画像処理基板 18 外部出力コネクタ 19 原稿アダプタ 19a コネクタ 20 リミットスイッチ 21 コネクタ 23 板ばね 24 照明光学部 25 撮影光学部 25a 突部 25b ナット 26 移動機構 27 LEDブロック 28 コンデンサレンズ 29 照明ミラー 30 ラインセンサ 30a CCD回路基板 31 投影ミラー 32 投影レンズ 33 AFモータ 33a リードねじ 34 SCANモータ 34a リードねじ 35 AFブロック 35a ナット 36 ガイドピン 38 アダプタ保持プレート 39、43 アパーチャ 40 ガイド溝 41 引抜部 42 挿入部 44 ガイドレール
Claims (6)
- 【請求項1】 原稿が装着される原稿アダプタと、 前記原稿アダプタに形成され、前記原稿の画像記憶領域
を前記原稿アダプタの外部に開放する開口部と、 前記原稿アダプタが装着される原稿挿入室と、 前記開口部を介して前記原稿の画像記憶領域の画像を読
み取る読取手段とを備える画像入力装置であって、 前記原稿アダプタと前記原稿挿入室の一方に、前記原稿
アダプタの挿入方向に延在するガイドレールが設けら
れ、他方に前記ガイドレールと係合するガイド溝が設け
られることを特徴とする画像入力装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の画像入力装置におい
て、 前記原稿アダプタを、前記ガイドレールと前記ガイド溝
との係合位置に向けて付勢する付勢手段を更に有するこ
とを特徴とする画像入力装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の画像入力装置におい
て、 前記原稿アダプタの挿入方向における、原稿アダプタの
位置を規制するストッパーを更に有することを特徴とす
る画像入力装置。 - 【請求項4】 請求項3に記載の画像入力装置におい
て、 前記ストッパーは、前記原稿アダプタに設けられる前記
ガイドレールまたはガイド溝の一端のアダプタ側壁部に
係合する、前記原稿挿入室に設けられる前記ガイド溝ま
たはガイドレールの一端の挿入室側壁部であることを特
徴とする画像入力装置。 - 【請求項5】 請求項1に記載の画像入力装置におい
て、 前記原稿アダプタの挿入方向前端面に第1コネクタが設
けられ、前記原稿挿入室の内奥側面に前記第1コネクタ
と係合する第2コネクタが設けられることを特徴とする
画像入力装置。 - 【請求項6】 請求項1に記載の画像入力装置におい
て、 前記原稿挿入室には、前記原稿アダプタの装填有無を検
出するアダプタ検出センサが設けられることを特徴とす
る画像入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035912A JPH11231420A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 画像入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10035912A JPH11231420A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 画像入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11231420A true JPH11231420A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12455251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10035912A Pending JPH11231420A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 画像入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11231420A (ja) |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP10035912A patent/JPH11231420A/ja active Pending
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