JPH11231547A - レーザビーム露光マーキング装置 - Google Patents
レーザビーム露光マーキング装置Info
- Publication number
- JPH11231547A JPH11231547A JP10069198A JP6919898A JPH11231547A JP H11231547 A JPH11231547 A JP H11231547A JP 10069198 A JP10069198 A JP 10069198A JP 6919898 A JP6919898 A JP 6919898A JP H11231547 A JPH11231547 A JP H11231547A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laser beam
- exposure
- laser
- substrate
- beam emitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 35
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 2
- 238000001459 lithography Methods 0.000 abstract 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 7
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 2
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Toys (AREA)
Abstract
り返しマーキングすることができる使い勝手のよいレー
ザビーム露光マーキング装置を安価に提供する。 【解決手段】 f・θレンズ19,20を備えたベース
盤18上に、レーザ光源5,露光シャッタ装置6,7及
びスキャナー12〜15を備えたレーザビーム発射装置
1を設け、且つ設定された文字、記号や露光パターン等
を実現するため、前記露光シャッタ装置6,7及びスキ
ャナー12〜15を制御するコントローラ16,17を
設ける。前記ベース盤18に設けたf・θレンズ19,
20を通して描画用レーザビームを受ける基板22の下
方に、X軸方向用とY軸方向用のレーザスポット位置検
出器23,24,25を配置する。
Description
て露光レジストを付した基板上に管理用コード等を書き
込むレーザビーム露光マーキング装置に関するものであ
る。
を用い、基板上の感光レジストに文字、記号や露光パタ
ーンなどを焼付けるレーザビーム露光マーキング装置に
おいて、レーザビームをX軸及びY軸の両方向に走査さ
せるために、ガルバノ式スキャナーのムービングミラー
が使用されているが、ガルバノ式スキャナーのムービン
グミラーをただ単純に使用して露光した場合、露光中の
温度変化などによる露光位置のドリフトがあるため基板
上の正確な露光位置に繰り返し、精密な細かい露光がで
きないという問題があった。と同時にレーザの光量が変
動して露光エネルギーが一定に保持されないという問題
があった。
ればならない、例えばLCD用ガラス基板へのIDコー
ドのマーキング等では、レーザビームのスキャン幅を小
さくして、被露光体である基板をX、Yステージに乗せ
て、露光位置まで移動する方式が取られているが、複雑
な構造で、装置が高価なものとなった。
ーム発射装置の保守、点検及び運搬時にレーザビーム発
射装置を取り外していたが、レーザビーム発射装置は重
いので、現地での取付は面倒であるばかりでなく危険な
作業であり、しかも再取付時の精度を出す作業に時間を
要した。
の問題点である基板上の正確な露光位置に、精密な露光
を繰り返しできない点を解決すると共に、使い勝手のよ
いレーザビーム露光マーキング装置を安価に提供するこ
とを課題とするものである。
決するためになされたもので、レーザ光源、露光シャッ
タ装置及びレーザビームのスキャナーを備えたレーザビ
ーム発射装置を設け、且つ設定された文字、記号や露光
パターン等を実現するため、前記露光シャッタ装置及び
スキャナーを制御するコントローラを設けると共に、前
記レーザビーム発射装置のレーザビーム発射口と対向し
て描画用レーザビームを受ける基板の搬送コンベア又は
載置部を設け、且つ2個以上のレーザスポット位置検出
器を設け、露光開始前に前記レーザスポット位置検出器
の検出値に基づいてコントローラの描画制御信号を補正
することを特徴とするものであり、好ましくは、レーザ
ビーム発射口にf・θレンズを設け、また、描画用レー
ザビームを受ける基板の下方又は外れた位置にレーザ光
量検出器を設け、その検出光量に応じて光量が所定量に
なるよう露光シャッタ装置を制御するようにする。
設けるようにし、また基板の機械的位置決め装置又は光
学的位置決め装置を装備し、更にレーザビーム発射装置
を複数装備して成る。
置は、基板上の正確な露光位置に、精密な細かい露光を
繰り返し露光する手段として、基準位置測定用のレーザ
スポット位置検出器を露光基板の下方又は外れた位置に
2個以上設置し、露光前に、そのレーザスポット位置検
出器にレーザビームを照射し、温度変化などによる露光
位置のドリフトが起きていないかどうかを測定し、レー
ザスポット位置検出器に所定のエネルギー量のレーザビ
ームが照射されていない場合は、レーザスポット位置検
出器に所定のエネルギー量のレーザビームが照射される
位置をレーザビーム走査を行って求め、最初に照射した
位置と、所定エネルギー量のレーザビームが照射される
正確な位置との差分量が、基板上の正確な露光位置に露
光するための補正値であるので、その補正値に基づい
て、露光することにより、基板上の正確な露光位置に精
密な細かい露光を行うようにしたものである。ただし、
この補正は、一方向のみの補正では、正しい補正ではな
いので、それぞれ基板に対し位置をずらした2個以上の
フォトセンサーにより、2回以上の補正を行うことによ
り、X,Yの方向が正しい補正値を得るようにするもの
である。
トセンサと適数のピンホールを設けた受光面を具備した
もの、又はPSD(ポジション・センシング・デバイ
ス)が用いることができる。
に検出され、レーザ光量が一定に維持されるので、均一
なコーデイングが行なわれる。また、レーザビーム発射
装置は昇降可能の構造となっているので保守・点検時や
運搬時に便利である。
は所定位置に設置され、またレーザビーム発射装置を複
数装備することにより、装置の高さを低くすることがで
きる。
構成を示すブロック図で、1はベース盤18上に設けた
レーザビーム発射装置、22は露光レジスト21を表面
に設けたガラス基板である。
B2本のレーザを出射するように構成されたもので、紫
外線レーザ光源5、全反射ミラー2,3、音響光学変調
素子(AOM)を用いた露光シャッタ装置6,7、ハー
フミラー4、レンズ9〜11、X軸及びY軸用ガルバノ
式スキャナー12〜15が内蔵されており、露光シャッ
タ装置6,7及びスキャナ12〜15はCPUを内蔵し
たコントローラ16,17により制御される。
の各ムービングミラーは、コントローラ16,17に設
定された文字や露光パターンに応じて揺動して、レーザ
ビームA,Bを露光レジスト21上を走査させ、露光シ
ャッタ装置6,7はレーザビーム走査に際してレーザビ
ームが、次の移動点に飛越する時閉じるように各コント
ローラによって制御される。
されるレーザビームA,Bは、台盤18に設けたf・θ
レンズ19又は20を通して基板22の感光レジスト2
1上に投射され、感光レジスト21上にコントローラ1
6,17に設定された文字、記号、露光パターン等を歪
みなく描画する。
による露光位置のドリフトを補償するため、基板22の
下方にレーザスポット位置検出器23〜25を配置し、
露光開始前に、レーザスポット位置検出器23〜25に
向ってレーザビームを照射させ、コントローラ16、1
7において、レーザスポット位置検出器23〜25が受
光したエネルギー量を計算すると共に、その計算値から
温度変化などによる露光位置のドリフトの補正値を求
め、その補正値を加味した制御信号によって、スキャナ
ー12〜15及び露光シャッタ装置6,7を制御するよ
うに構成されている。
い焼付けを露光レジスト21に施すことができるので、
精密な細かいパターンやマークなどを繰り返えし焼付け
することができる。
2を支持するための支持ピンで、このようにガラス基板
22を支持ピンで支持するようにしたのは、ガラス基板
22が支持面から剥離し易くするためである。なお、2
9,30は吸着パットである。
真空吸着ノズルにより吸着する手法が採られているが、
基板は帯電し易いため、密着して剥離しない場合が生じ
たか、支持ピンにより支持する構造とすることにより、
その問題を解決した。
を発生させるように構成したのは、1本のレーザを発生
させて、大版の基板にレーザビーム露光マーキングする
装置を製作しようとすると、装置の高さが高くなること
と、レーザの強さを高めなければならないが、複数のレ
ーザを用いる方法を採ることにより、その問題を解消で
きることになるからである。
と着脱自在の上部フレーム32から成る機枠Xに装備し
た状態を示す正面図、図3はその側面図を示すもので、
実施例装置では、ベース盤18に取付けたレーザビーム
発射装置1をモータ33によって駆動される4本のボー
ルネジ34,34,34によって使用時は上部フレーム
32内に、また保守・点検時や運搬時には主フレーム3
1内に位置させ得るように昇降出来るように構成されて
いる。なお運搬時は、レーザビーム発射装置1を主フレ
ーム31内に降下させた後上部フレーム32を外して装
置の高さを低くして運搬をする。
ミが、中段ベース盤36下方の基板搬送 37に落下す
るのを防止する防塵カバーで、38は搬送コンベア39
は帯電防止用のイオナイザーである。
流れ方向幅寄せユニット28,28と幅方向幅寄せユニ
ット29,29,29,29の配置を示すもので、各ユ
ニットは基板22が所定位置迄搬送されてから、動作し
て基板22を所定位置に正確に保持する。
によりレーザ光量にドリフトを生じた時、その変動を検
出して発射されるレーザ光量を常に一定にするための検
出器として用いられる。
用いる場合の実施例を示すもので、基板22のX方向の
辺とY方向の辺を所定位置に配置した3台野本板位置カ
メラ31,31,31で検出することにより、レーザの
制御を補正制御することにより、所定の位置にコーデイ
ングさせるようにしたものである。
等の原因による露光位置のドリフトを補正した状態で露
光を行うので、指定された位置に正確に精密な焼付けを
行うことができるレーザビーム露光マーキング装置を提
供することができる。また請求項2記載の構成によれば
温度変化によるドリフトを生じた場合もレーザ光量を一
定に保持することができる。また請求項3記載の構成に
よれば、使い勝手のよいレーザビーム露光マーキング装
置を提供することができる。また請求項4記載の構成に
よれば、書き込み精度が高いレーザビーム露光マーキン
グ装置を提供することができる。さらに請求項5記載の
構成によれば大版用のものであっても装置の高さを低く
することができる。
図である。
た状態を示す正面図である。
た状態を示す側面図である。
る。
る。
Claims (6)
- 【請求項1】 レーザ光源、露光シャッタ装置及びレー
ザビームのスキャナーを備えたレーザビーム発射装置を
設け、且つ設定された文字、記号や露光パターン等を実
現するため、前記露光シャッタ装置及びスキャナーを制
御するコントローラを設けると共に、前記レーザビーム
発射装置のレーザビーム発射口と対向して描画用レーザ
ビームを受ける基板の搬送コンベア又は載置部を設け、
且つ2個以上のレーザスポット位置検出器を設け、露光
開始前に前記レーザスポット位置検出器の検出値に基づ
いてコントローラの描画制御信号を補正することを特徴
とするレーザビーム露光マーキング装置 - 【請求項2】 レーザビーム発射装置のレーザビーム発
射口にf・θレンズを設けて成る請求項1記載のレーザ
ビーム露光マーキング装置。 - 【請求項3】 描画用レーザビームを受ける基板の下方
又は外れた位置にレーザ光量検出器を設け、その検出光
量に応じてレーザ光量が所定量になるよう露光シャッタ
装置を制御することを特徴とする請求項1または2記載
のレーザビーム露光マーキング装置 - 【請求項4】 レーザビーム発射装置を昇降自在に設け
たことを特徴とする請求項1,2または3記載のレーザ
ビームマーキング装置 - 【請求項5】 描画用レーザビームを受ける基板の機械
的位置決め装置又は光学的位置決め装置を装備したこと
を特徴とする請求項1,2,3または4記載のレーザビ
ーム露光マーキング装置 - 【請求項6】 レーザビーム発射装置を複数装備したこ
とを特徴とする請求項1,2,3,4または5記載のレ
ーザビーム露光マーキング装置
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6919198A JPH11226269A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 磁石つき円盤回転機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11231547A true JPH11231547A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=13395599
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10069198A Pending JPH11231547A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | レーザビーム露光マーキング装置 |
| JP6919198A Pending JPH11226269A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 磁石つき円盤回転機 |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6919198A Pending JPH11226269A (ja) | 1998-02-13 | 1998-02-13 | 磁石つき円盤回転機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPH11231547A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100754443B1 (ko) | 2005-02-28 | 2007-09-03 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 식별 코드, 식별 코드 형성 방법, 액적 토출 장치, 및전기 광학 장치 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106057041B (zh) * | 2016-06-15 | 2019-06-14 | 威海泰华智能科技有限公司 | 一种解决电磁感应问题的实验仪器及操作方法 |
-
1998
- 1998-02-13 JP JP10069198A patent/JPH11231547A/ja active Pending
- 1998-02-13 JP JP6919198A patent/JPH11226269A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100754443B1 (ko) | 2005-02-28 | 2007-09-03 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 식별 코드, 식별 코드 형성 방법, 액적 토출 장치, 및전기 광학 장치 |
| US7527368B2 (en) | 2005-02-28 | 2009-05-05 | Seiko Epson Corporation | Identification code, formation method of identification code, liquid droplet ejection apparatus, and electro-optic apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH11226269A (ja) | 1999-08-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100530676B1 (ko) | 투영노광방법 | |
| EP1921506A2 (en) | Position Detecting Method and Device, Patterning Device, and Subject to be detected | |
| JPS61247025A (ja) | 表示パネル製造方法 | |
| US5502313A (en) | Exposure apparatus and method having a measuring unit for measuring distances between a mask surface and a projection optical system | |
| JP4273679B2 (ja) | 分割逐次近接露光装置 | |
| CN103293874A (zh) | 曝光装置、曝光方法及显示用面板基板的制造方法 | |
| CN101807006A (zh) | 曝光装置、曝光方法以及显示用面板基板的制造方法 | |
| KR20090089820A (ko) | 노광 장치 및 디바이스 제조 방법 | |
| JPH07142331A (ja) | 投影露光装置 | |
| JP5032821B2 (ja) | 基板移動装置 | |
| CN101135863A (zh) | 绘制装置 | |
| KR101308691B1 (ko) | 노광 장치 및 피노광체 | |
| JPH11231547A (ja) | レーザビーム露光マーキング装置 | |
| US6156220A (en) | System and method for optically aligning films and substrates used in printed circuit boards | |
| JPH08236419A (ja) | 位置決め方法 | |
| JPH11271983A (ja) | レーザビーム露光マーキング装置 | |
| US20230144586A1 (en) | Methods and apparatus for correcting lithography systems | |
| JP2004184994A (ja) | 露光方法および露光装置ならびに処理装置 | |
| JPH05326361A (ja) | 近接露光装置のプリアライメント装置 | |
| TWI897171B (zh) | 描繪裝置及描繪方法 | |
| JP4679999B2 (ja) | 露光装置 | |
| TWI909506B (zh) | 曝光裝置 | |
| KR100301139B1 (ko) | 투영노광장치및방법 | |
| JP2010176081A (ja) | 露光装置、露光装置の基板搬送方法、及び表示用パネル基板の製造方法 | |
| JPH065486A (ja) | 近接露光装置のギャップセンサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041202 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20061207 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061219 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20070205 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070306 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20070710 |