JPH11231791A - 貼着片 - Google Patents
貼着片Info
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- JPH11231791A JPH11231791A JP2885498A JP2885498A JPH11231791A JP H11231791 A JPH11231791 A JP H11231791A JP 2885498 A JP2885498 A JP 2885498A JP 2885498 A JP2885498 A JP 2885498A JP H11231791 A JPH11231791 A JP H11231791A
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 32
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Landscapes
- Packages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【解決手段】 貼着片10は、折曲性を有する基材12
と、基材12に設けられ物品11に剥離可能に接着する
貼着面13と、物品11に貼着しない剥離用摘み部14
とを備えている。 【効果】 搬送中や陳列中などに被貼着物が変形するこ
とがあっても剥離することがなく、貼着後においては剥
離用摘み部を手指で摘んで容易に剥離することができ
る。
と、基材12に設けられ物品11に剥離可能に接着する
貼着面13と、物品11に貼着しない剥離用摘み部14
とを備えている。 【効果】 搬送中や陳列中などに被貼着物が変形するこ
とがあっても剥離することがなく、貼着後においては剥
離用摘み部を手指で摘んで容易に剥離することができ
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、商品情報表示用あ
るいは包装材封止用などの目的で、商品の外面に貼着さ
れる貼着片に関する。
るいは包装材封止用などの目的で、商品の外面に貼着さ
れる貼着片に関する。
【0002】
【従来の技術】コンビニエンス・ストア、スーパー・マ
ーケット、量販店などにおいて取り扱われている商品
は、包装袋、包装箱、パッケージフィルムなどの各種包
装材で包装された状態で陳列、販売されている。また、
商品によっては無包装の状態で陳列、販売されているも
のもある。
ーケット、量販店などにおいて取り扱われている商品
は、包装袋、包装箱、パッケージフィルムなどの各種包
装材で包装された状態で陳列、販売されている。また、
商品によっては無包装の状態で陳列、販売されているも
のもある。
【0003】これらの商品の外面には、価格を示すシー
ル、材質や製造年月日などの商品情報を示すラベルな
ど、様々な貼着片が貼着されている。一般消費者や流通
業者などは、これらのシールやラベルを見て商品に関す
る各種情報を確認することにより、様々な判断を下して
いる。
ル、材質や製造年月日などの商品情報を示すラベルな
ど、様々な貼着片が貼着されている。一般消費者や流通
業者などは、これらのシールやラベルを見て商品に関す
る各種情報を確認することにより、様々な判断を下して
いる。
【0004】また、商品に貼着されている価格シールや
商品情報ラベルなどは、購入後は不要となるため、中身
を取り出した後の包装材ととも廃棄されるが、価格シー
ルなどが物品に直接貼着されている場合、購入後、これ
らのシールなどを剥離するのが普通である。
商品情報ラベルなどは、購入後は不要となるため、中身
を取り出した後の包装材ととも廃棄されるが、価格シー
ルなどが物品に直接貼着されている場合、購入後、これ
らのシールなどを剥離するのが普通である。
【0005】さらに、無包装の状態で陳列、販売されて
いる商品の場合、購入した商品を使用する際に、商品表
面に貼着されているシールやラベルなどが邪魔になった
り、外観を損ねるため、これらを剥離することが多い。
いる商品の場合、購入した商品を使用する際に、商品表
面に貼着されているシールやラベルなどが邪魔になった
り、外観を損ねるため、これらを剥離することが多い。
【0006】一方、商品によっては、包装材を封止する
ため、包装材の重ね合わせ部分や開口部分などに封止用
シールが貼着されているものがある。これらの商品の購
入者は、封止シールを剥がして包装材を開封し、被包装
物を取り出している。
ため、包装材の重ね合わせ部分や開口部分などに封止用
シールが貼着されているものがある。これらの商品の購
入者は、封止シールを剥がして包装材を開封し、被包装
物を取り出している。
【0007】さらに、酒瓶、ビール瓶などのガラス瓶な
どは、工場、販売店、需要者の間を循環させながら繰り
返し使用されているが、ガラス瓶に貼られているラベル
は、その都度剥がして、新しいものと貼り替えられてい
る。また、ひび割れや欠けが生じて再使用できなくなっ
たガラス瓶は、ラベルなどを剥がした後、破砕、溶解し
て再利用されている。
どは、工場、販売店、需要者の間を循環させながら繰り
返し使用されているが、ガラス瓶に貼られているラベル
は、その都度剥がして、新しいものと貼り替えられてい
る。また、ひび割れや欠けが生じて再使用できなくなっ
たガラス瓶は、ラベルなどを剥がした後、破砕、溶解し
て再利用されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】各種商品に貼付されて
いる従来のシールやラベルなどは、全面的に商品に貼着
されているため、購入者などが手指などで剥がそうとし
ても簡単に剥離することができず、途中で破れたりする
ことが多い。このため、破れたシールなどの一部が商品
表面に残存して外観を損ねるようになることがある。
いる従来のシールやラベルなどは、全面的に商品に貼着
されているため、購入者などが手指などで剥がそうとし
ても簡単に剥離することができず、途中で破れたりする
ことが多い。このため、破れたシールなどの一部が商品
表面に残存して外観を損ねるようになることがある。
【0009】また、包装材を封止するために貼着されて
いる封止シールが剥離しにくい場合には、被包装物を簡
単に取り出せなくなることがある。このような剥離しに
くい封止シールは、目や手の不自由な人にとって困る存
在であり、開封が苦痛となることもある。
いる封止シールが剥離しにくい場合には、被包装物を簡
単に取り出せなくなることがある。このような剥離しに
くい封止シールは、目や手の不自由な人にとって困る存
在であり、開封が苦痛となることもある。
【0010】さらに、ガラス瓶の場合、循環再使用ある
いは破砕再利用する際に、貼り付けられているラベルを
剥離する必要があるが、従来のラベルは、その全面がガ
ラス瓶表面に貼り付けられているため、剥離作業が容易
ではない。
いは破砕再利用する際に、貼り付けられているラベルを
剥離する必要があるが、従来のラベルは、その全面がガ
ラス瓶表面に貼り付けられているため、剥離作業が容易
ではない。
【0011】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、搬送中や陳列中などに剥離するおそれがなく、貼着
後においては容易に剥離することができる貼着片を提供
することにある。
は、搬送中や陳列中などに剥離するおそれがなく、貼着
後においては容易に剥離することができる貼着片を提供
することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明の貼着片は、物品に貼着可能であって、折曲
性を有する基材と、基材に設けられ物品に剥離可能に接
着する貼着面と、基材に形成された剥離用摘み部とを備
えたことを特徴とする。
め、本発明の貼着片は、物品に貼着可能であって、折曲
性を有する基材と、基材に設けられ物品に剥離可能に接
着する貼着面と、基材に形成された剥離用摘み部とを備
えたことを特徴とする。
【0013】このような構成とすることにより、本発明
の貼着片は、貼着面を介して物品に貼着することがで
き、貼着後においては剥離用摘み部を手指で摘んで容易
に剥離することができる。また、貼着片を構成する基材
は折曲性を有しているため、曲面にも貼着可能であり、
搬送中や陳列中などに被貼着物が変形することがあって
も剥離することがない。
の貼着片は、貼着面を介して物品に貼着することがで
き、貼着後においては剥離用摘み部を手指で摘んで容易
に剥離することができる。また、貼着片を構成する基材
は折曲性を有しているため、曲面にも貼着可能であり、
搬送中や陳列中などに被貼着物が変形することがあって
も剥離することがない。
【0014】また、本発明の貼着片では、剥離用摘み部
として、基材に非貼着部または弱貼着部を設けた構造と
することができる。ここで、非貼着部とは物品に対する
接着力が全くない部分のことであり、弱貼着部とは物品
に対する接着力が貼着面より弱い部分のことである。こ
のような構造とすることにより、貼着片を物品に貼着し
た後、剥離用摘み部は、物品に貼着しない状態あるいは
弱い接着力で貼着した状態に保たれるため、貼着片を剥
離する場合、剥離用摘み部を手指で簡単に摘むことがで
きるようになり、剥離作業がさらに容易となる。
として、基材に非貼着部または弱貼着部を設けた構造と
することができる。ここで、非貼着部とは物品に対する
接着力が全くない部分のことであり、弱貼着部とは物品
に対する接着力が貼着面より弱い部分のことである。こ
のような構造とすることにより、貼着片を物品に貼着し
た後、剥離用摘み部は、物品に貼着しない状態あるいは
弱い接着力で貼着した状態に保たれるため、貼着片を剥
離する場合、剥離用摘み部を手指で簡単に摘むことがで
きるようになり、剥離作業がさらに容易となる。
【0015】さらに、本発明の貼着片では、非貼着部ま
たは弱貼着部を、基材の周縁の少なくとも一部に形成し
た構造とすることができる。このような構造とすること
により、貼着後、貼着片の周縁から、貼着片と物品との
隙間に手指の爪などを差し込んで剥離することができる
ようになるため、剥離性がさらに向上する。この場合、
非貼着部や弱貼着部は基材の周縁の一部に形成すればよ
いが、貼着片周縁の全方向から剥離することができるよ
うに、周縁全体に渡って形成してもよい。
たは弱貼着部を、基材の周縁の少なくとも一部に形成し
た構造とすることができる。このような構造とすること
により、貼着後、貼着片の周縁から、貼着片と物品との
隙間に手指の爪などを差し込んで剥離することができる
ようになるため、剥離性がさらに向上する。この場合、
非貼着部や弱貼着部は基材の周縁の一部に形成すればよ
いが、貼着片周縁の全方向から剥離することができるよ
うに、周縁全体に渡って形成してもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は第1実施形態の貼着片を示
す斜視図、図2は前記貼着片の使用状態を示す正面図で
ある。
に基づいて説明する。図1は第1実施形態の貼着片を示
す斜視図、図2は前記貼着片の使用状態を示す正面図で
ある。
【0017】本実施形態の貼着片10は、図1に示すよ
うに、折曲性を有する基材12と、基材12に設けられ
物品11に剥離可能に接着する貼着面13と、基材12
に形成された剥離用摘み部14とを備えている。この場
合、剥離用摘み部14には貼着面13が形成されていな
いため、物品11に貼着しない。
うに、折曲性を有する基材12と、基材12に設けられ
物品11に剥離可能に接着する貼着面13と、基材12
に形成された剥離用摘み部14とを備えている。この場
合、剥離用摘み部14には貼着面13が形成されていな
いため、物品11に貼着しない。
【0018】本実施形態の貼着片10は、貼着面13を
介して物品11に貼着することができ、貼着後において
は剥離用摘み部14を手指で摘んで捲ることにより、容
易に剥離することができる。また、貼着片10を構成す
る基材12は折曲性を有しているため、搬送中や陳列中
などに物品11が変形することがあっても剥離すること
がない。
介して物品11に貼着することができ、貼着後において
は剥離用摘み部14を手指で摘んで捲ることにより、容
易に剥離することができる。また、貼着片10を構成す
る基材12は折曲性を有しているため、搬送中や陳列中
などに物品11が変形することがあっても剥離すること
がない。
【0019】また、貼着片10を物品11に貼着した後
においても、剥離用摘み部14は物品11に貼着しない
状態に保たれるため、貼着片10を剥離する場合、剥離
用摘み部14と物品11との隙間に手指の爪などを差し
込んで剥離用摘み部14を摘むことが可能であり、剥離
性が良好である。
においても、剥離用摘み部14は物品11に貼着しない
状態に保たれるため、貼着片10を剥離する場合、剥離
用摘み部14と物品11との隙間に手指の爪などを差し
込んで剥離用摘み部14を摘むことが可能であり、剥離
性が良好である。
【0020】このように、貼着片10は物品11に貼着
可能であり、貼着後の剥離性も良好であるため、例えば
図2に示すように、価格シール10aとして包装用袋1
5に貼着したり、包装用袋15に形成された開封用切れ
目16を被覆するための封止シール10bとして使用す
ることが可能である。
可能であり、貼着後の剥離性も良好であるため、例えば
図2に示すように、価格シール10aとして包装用袋1
5に貼着したり、包装用袋15に形成された開封用切れ
目16を被覆するための封止シール10bとして使用す
ることが可能である。
【0021】価格シール10aや封止シール10bは、
貼着片10と同じ構造であるため、搬送中や陳列中など
に剥離することがなく、貼着後は必要に応じて、手指な
どで容易に剥離することができる。なお、価格シール1
0aや封止シール10bの表面に、剥離用摘み部の位置
を示す表示部18を印刷することにより、剥離方向を分
かり易くしている。
貼着片10と同じ構造であるため、搬送中や陳列中など
に剥離することがなく、貼着後は必要に応じて、手指な
どで容易に剥離することができる。なお、価格シール1
0aや封止シール10bの表面に、剥離用摘み部の位置
を示す表示部18を印刷することにより、剥離方向を分
かり易くしている。
【0022】また、図2に示す例においては、封止シー
ル10bを剥がすことによって、開封用切れ目16から
袋本体17を構成する素材を引き裂いていくことができ
るようになっているため、包装用袋15の開封を容易化
することができる。
ル10bを剥がすことによって、開封用切れ目16から
袋本体17を構成する素材を引き裂いていくことができ
るようになっているため、包装用袋15の開封を容易化
することができる。
【0023】次に、図3〜図5を参照して、本発明の第
2実施形態〜第4実施形態について説明する。図3は第
2実施形態の貼着片を示す斜視図、図4は第3実施形態
の貼着片を示す斜視図、図5は第4実施形態の貼着片を
示す斜視図である。
2実施形態〜第4実施形態について説明する。図3は第
2実施形態の貼着片を示す斜視図、図4は第3実施形態
の貼着片を示す斜視図、図5は第4実施形態の貼着片を
示す斜視図である。
【0024】第2実施形態の貼着片20は、図3に示す
ように、基材21の角部分に剥離用摘み部22を形成し
ている。貼着片20では、剥離用摘み部22を角部分の
みに形成することによって貼着面23を広く確保してい
るため、物品に対して、より確実に貼着することができ
る。
ように、基材21の角部分に剥離用摘み部22を形成し
ている。貼着片20では、剥離用摘み部22を角部分の
みに形成することによって貼着面23を広く確保してい
るため、物品に対して、より確実に貼着することができ
る。
【0025】第3実施形態の貼着片30は、図4に示す
ように、基材31の中央部分に貼着面33を設けること
により、その両側に剥離用摘み部32を形成している。
貼着片30では、剥離用摘み部32が基材31の両側の
2ヵ所にあるため、状況に応じて、どちらの方向からも
貼着片30を剥離することができる。
ように、基材31の中央部分に貼着面33を設けること
により、その両側に剥離用摘み部32を形成している。
貼着片30では、剥離用摘み部32が基材31の両側の
2ヵ所にあるため、状況に応じて、どちらの方向からも
貼着片30を剥離することができる。
【0026】第4実施形態の貼着片40は、図5に示す
ように、基材41の中央部分に貼着面43を設けること
によって、その周縁全体に渡って剥離用摘み部42を形
成している。したがって、貼着片40をどの方向からも
剥離することができる。
ように、基材41の中央部分に貼着面43を設けること
によって、その周縁全体に渡って剥離用摘み部42を形
成している。したがって、貼着片40をどの方向からも
剥離することができる。
【0027】次に、図6,7を参照して、本発明の貼着
片の製造方法について説明する。図6(a)および
(b)は図1の貼着片10の製造方法を示す底面図、図
7(a)は図4の貼着片30の製造方法を示す底面図、
図7(b)は図5の貼着片40の製造方法を示す底面図
である。
片の製造方法について説明する。図6(a)および
(b)は図1の貼着片10の製造方法を示す底面図、図
7(a)は図4の貼着片30の製造方法を示す底面図、
図7(b)は図5の貼着片40の製造方法を示す底面図
である。
【0028】剥離用摘み部14を有する貼着片10は、
図6(a)に示すように、長尺の基材の片側寄りに貼着
面13を連続的に形成し、これを所定サイズごとに切断
することによって効率的に製造することができる。ま
た、図6(b)に示すように、長尺の基材の中央付近に
貼着面13を形成し、これを長手方向に分割するととも
に所定サイズごとに分割するという方法をとれば、さら
に効率的に貼着片10を製造することができる。
図6(a)に示すように、長尺の基材の片側寄りに貼着
面13を連続的に形成し、これを所定サイズごとに切断
することによって効率的に製造することができる。ま
た、図6(b)に示すように、長尺の基材の中央付近に
貼着面13を形成し、これを長手方向に分割するととも
に所定サイズごとに分割するという方法をとれば、さら
に効率的に貼着片10を製造することができる。
【0029】また、両側に剥離用摘み部32を有する貼
着片30は、図7(a)に示すように、長尺の基材の中
央付近のみに貼着面33を形成することによって、その
両側に剥離用摘み部32を形成し、これを所定サイズご
とに切断することによって、効率的に製造することがで
きる。
着片30は、図7(a)に示すように、長尺の基材の中
央付近のみに貼着面33を形成することによって、その
両側に剥離用摘み部32を形成し、これを所定サイズご
とに切断することによって、効率的に製造することがで
きる。
【0030】さらに、周縁全体に渡って剥離用摘み部4
2を有する貼着片40は、長尺の基材に、所定間隔ごと
に貼着面43を形成し、これを所定サイズごとに切断す
ることによって、効率的に製造することができる。
2を有する貼着片40は、長尺の基材に、所定間隔ごと
に貼着面43を形成し、これを所定サイズごとに切断す
ることによって、効率的に製造することができる。
【0031】次に、図8,9を参照して本発明の第5実
施形態〜第7実施形態について説明する。図8(a)は
第5実施形態の貼着片を示す斜視図、同(b)は第6実
施形態の貼着片を示す斜視図、同(c)は第7実施形態
の貼着片を示す斜視図であり、図9は図8(a)の貼着
片の使用状態を示す斜視図である。
施形態〜第7実施形態について説明する。図8(a)は
第5実施形態の貼着片を示す斜視図、同(b)は第6実
施形態の貼着片を示す斜視図、同(c)は第7実施形態
の貼着片を示す斜視図であり、図9は図8(a)の貼着
片の使用状態を示す斜視図である。
【0032】図8(a)に示す第5実施形態の貼着片5
0においては、略四角形をした基材51の角部分に、貼
着面52に比べて接着力の弱い弱貼着部を設けることに
よって剥離用摘み部53を形成するとともに、剥離用摘
み部53の位置を示すための表示部18を貼着片50の
表面に設けている。
0においては、略四角形をした基材51の角部分に、貼
着面52に比べて接着力の弱い弱貼着部を設けることに
よって剥離用摘み部53を形成するとともに、剥離用摘
み部53の位置を示すための表示部18を貼着片50の
表面に設けている。
【0033】したがって、通常は図9に示すように、ガ
ラス瓶55に貼着された貼着片50は、瓶表面に全面的
に密着しているが、貼着片50を剥がす必要が生じた場
合、表示部18で示された剥離用摘み部53を手指など
で摘んで引っ張ることにより、貼着片50を容易に剥離
することができる。
ラス瓶55に貼着された貼着片50は、瓶表面に全面的
に密着しているが、貼着片50を剥がす必要が生じた場
合、表示部18で示された剥離用摘み部53を手指など
で摘んで引っ張ることにより、貼着片50を容易に剥離
することができる。
【0034】また、図8(b)に示す第6実施形態の貼
着片60は、楕円形をした基材61の両側に、貼着面6
2より接着力の弱い弱貼着部を設けることにより剥離用
摘み部63を形成している。貼着片60は剥離用摘み部
63を両側に備えているため、物品に貼着された貼着片
60の左右どちらからも剥がすことが可能であり、剥離
作業性に優れている。
着片60は、楕円形をした基材61の両側に、貼着面6
2より接着力の弱い弱貼着部を設けることにより剥離用
摘み部63を形成している。貼着片60は剥離用摘み部
63を両側に備えているため、物品に貼着された貼着片
60の左右どちらからも剥がすことが可能であり、剥離
作業性に優れている。
【0035】さらに、図8(c)に示す第7実施形態の
貼着片70は、楕円形をした基材71の周縁全体に、貼
着面72より接着力の弱い弱貼着部を設けることにより
剥離用摘み部73を形成している。貼着片70は剥離用
摘み部73を周縁全体に備えているため、物品に貼着さ
れた貼着片70を剥がす場合、周縁のどの部分から剥が
し始めても容易に剥がすことができる。
貼着片70は、楕円形をした基材71の周縁全体に、貼
着面72より接着力の弱い弱貼着部を設けることにより
剥離用摘み部73を形成している。貼着片70は剥離用
摘み部73を周縁全体に備えているため、物品に貼着さ
れた貼着片70を剥がす場合、周縁のどの部分から剥が
し始めても容易に剥がすことができる。
【0036】このように、貼着片50,60,70は、
貼着面52,62,72より接着力の弱い弱貼着部を設
けることによってそれぞれ剥離用摘み部53,63,7
3を形成しているため、物品に貼着された状態において
は密着性に優れ、また、剥離作業は容易である。
貼着面52,62,72より接着力の弱い弱貼着部を設
けることによってそれぞれ剥離用摘み部53,63,7
3を形成しているため、物品に貼着された状態において
は密着性に優れ、また、剥離作業は容易である。
【0037】
【発明の効果】本発明により、以下の効果を奏すること
ができる。
ができる。
【0038】(1)折曲性を有する基材と、基材に設け
られ物品に剥離可能に接着する貼着面と、基材に形成さ
れた剥離用摘み部とを備えたことにより、貼着面を介し
て物品に貼着することができ、貼着後においては剥離用
摘み部を手指で摘んで容易に剥離することができる。ま
た、基材は折曲性を有しているため、曲面への貼着が可
能であり、搬送中や陳列中などに被貼着物が変形するこ
とがあっても剥離することがない。
られ物品に剥離可能に接着する貼着面と、基材に形成さ
れた剥離用摘み部とを備えたことにより、貼着面を介し
て物品に貼着することができ、貼着後においては剥離用
摘み部を手指で摘んで容易に剥離することができる。ま
た、基材は折曲性を有しているため、曲面への貼着が可
能であり、搬送中や陳列中などに被貼着物が変形するこ
とがあっても剥離することがない。
【0039】(2)剥離用摘み部として、基材に非貼着
部または弱貼着部を設けた構造とすることにより、貼着
片の貼着後においても剥離用摘み部は物品に貼着しない
状態あるいは弱い接着力で貼着した状態に保たれるた
め、貼着片を剥離する場合、剥離用摘み部を手指で簡単
に摘むことができ、剥離作業がさらに容易となる。
部または弱貼着部を設けた構造とすることにより、貼着
片の貼着後においても剥離用摘み部は物品に貼着しない
状態あるいは弱い接着力で貼着した状態に保たれるた
め、貼着片を剥離する場合、剥離用摘み部を手指で簡単
に摘むことができ、剥離作業がさらに容易となる。
【0040】(3)非貼着部または弱貼着部を、基材の
周縁の少なくとも一部に形成した構造とすることによ
り、剥離作業の場合、貼着片の周縁から、貼着片と物品
との隙間に手指の爪などを差し込んで剥離することがで
きるようになるため、剥離性がさらに向上する。
周縁の少なくとも一部に形成した構造とすることによ
り、剥離作業の場合、貼着片の周縁から、貼着片と物品
との隙間に手指の爪などを差し込んで剥離することがで
きるようになるため、剥離性がさらに向上する。
【図1】第1実施形態の貼着片を示す斜視図である。
【図2】図1の貼着片の使用状態を示す正面図である。
【図3】第2実施形態の貼着片を示す斜視図である。
【図4】第3実施形態の貼着片を示す斜視図である。
【図5】第4実施形態の貼着片を示す斜視図である。
【図6】図1の貼着片の製造方法を示す底面図である。
【図7】(a)は図4の貼着片の製造方法を示す底面
図、(b)は図5の貼着片の製造方法を示す底面図であ
る。
図、(b)は図5の貼着片の製造方法を示す底面図であ
る。
【図8】(a)は第5実施形態の貼着片を示す斜視図、
(b)は第6実施形態の貼着片を示す斜視図、(c)は
第7実施形態の貼着片を示す斜視図である。
(b)は第6実施形態の貼着片を示す斜視図、(c)は
第7実施形態の貼着片を示す斜視図である。
【図9】図8(a)に示す貼着片の使用状態を示す斜視
図である。
図である。
10,20,30,40,50,60,70 貼着片 10a 価格シール 10b 封止シール 11 物品 12,21,31,41 基材 13,23,33,43,52,62,72 貼着面 14,22,32,42,53,63,73 剥離用摘
み部 15 包装用袋 16 開封用切れ目 17 袋本体 18 表示部 55 ガラス瓶
み部 15 包装用袋 16 開封用切れ目 17 袋本体 18 表示部 55 ガラス瓶
Claims (3)
- 【請求項1】 物品に貼着可能な貼着片であって、折曲
性を有する基材と、前記基材に設けられ前記物品に剥離
可能に接着する貼着面と、前記基材に形成された剥離用
摘み部とを備えたことを特徴とする貼着片。 - 【請求項2】 前記剥離用摘み部が、前記基材に形成さ
れた非貼着部または弱貼着部である請求項1記載の貼着
片。 - 【請求項3】 前記非貼着部または前記弱貼着部が、前
記基材の周縁の少なくとも一部に形成された請求項1,
2記載の貼着片。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2885498A JPH11231791A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 貼着片 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2885498A JPH11231791A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 貼着片 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11231791A true JPH11231791A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12259978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2885498A Pending JPH11231791A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | 貼着片 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11231791A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297776A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Oji Tac Hanbai Kk | 隠蔽ラベル |
| JP2007225946A (ja) * | 2006-02-24 | 2007-09-06 | Takeda Chem Ind Ltd | 転動防止ラベル及びそれを貼付した円筒状容器 |
| JP2008299053A (ja) * | 2007-05-31 | 2008-12-11 | Sato Knowledge & Intellectual Property Institute | Rfidラベル |
| JP2009175245A (ja) * | 2008-01-22 | 2009-08-06 | Techno Medica Co Ltd | 自動ラベル印字貼付装置用ラベル |
| JP2010227479A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-14 | Kyoraku Sangyo Kk | 遊技機 |
| JP2016009094A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 里実 吉岡 | 暗記学習文具 |
| JP2016009093A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 里実 吉岡 | 暗記学習文具 |
| JP2016090970A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 大日本印刷株式会社 | 剥離ラベル、連続剥離ラベル |
| JP2016197168A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 福岡丸本株式会社 | 封緘ラベル |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP2885498A patent/JPH11231791A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006297776A (ja) * | 2005-04-21 | 2006-11-02 | Oji Tac Hanbai Kk | 隠蔽ラベル |
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| JP2016009094A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 里実 吉岡 | 暗記学習文具 |
| JP2016009093A (ja) * | 2014-06-24 | 2016-01-18 | 里実 吉岡 | 暗記学習文具 |
| JP2016090970A (ja) * | 2014-11-11 | 2016-05-23 | 大日本印刷株式会社 | 剥離ラベル、連続剥離ラベル |
| JP2016197168A (ja) * | 2015-04-03 | 2016-11-24 | 福岡丸本株式会社 | 封緘ラベル |
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