JPH11231930A - 制御システム - Google Patents

制御システム

Info

Publication number
JPH11231930A
JPH11231930A JP5134898A JP5134898A JPH11231930A JP H11231930 A JPH11231930 A JP H11231930A JP 5134898 A JP5134898 A JP 5134898A JP 5134898 A JP5134898 A JP 5134898A JP H11231930 A JPH11231930 A JP H11231930A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
controller
control
controlled device
damper
blower
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5134898A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Kawada
崇 河田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAMSON CO Ltd
Original Assignee
SAMSON CO Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SAMSON CO Ltd filed Critical SAMSON CO Ltd
Priority to JP5134898A priority Critical patent/JPH11231930A/ja
Publication of JPH11231930A publication Critical patent/JPH11231930A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 中継器を追加することによってコントローラ
設計時に想定していなかった被制御装置の操作を可能と
している制御システムにおいて、異常箇所や異常原因を
特定できるようにする。 【解決手段】 コントローラ1と被制御装置3α・3β
の間に中継器2を設け、コントローラ1からの制御命令
を変換している制御システムにおいて、中継器2に制御
シーケンス4を格納しておき、中継器2ではコントロー
ラ1からの制御命令と被制御装置3α・3βの作動状態
を、記憶している制御シーケンス4の設定内容と照らし
合わせ、コントローラ1からの制御命令または被制御装
置3α・3βの作動状態が制御シーケンス4の設定内容
と異なる場合には異常と判断し、異常情報を蓄積する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコントローラと被制御装
置の間に中継器を設けることで、コントローラ設計時に
想定していなかった被制御装置の操作を行っている制御
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は通常の制御システムのブロック図
である。同図において、符号1はマイクロコンピュータ
等を用いたコントローラを示している。通常の制御シス
テムでは、コントローラ1には例えば送風機やダンパ等
の被制御装置3α・3βが双方向に接続されている。ま
た、コントローラ1には、被制御装置3α・3βの異常
情報を格納するためのエラーログ5が接続されている。
コントローラ1は被制御装置3α・3βに対して制御命
令を送信する。制御命令を受けた被制御装置3α・3β
は制御命令に応じた作動を行い、作動状態をコントロー
ラ1へ出力し、コントローラ1は、正常な作動が行われ
ていれば正常と判断する。コントローラ1は、被制御装
置3α・3βに対して直接制御命令を送信し、被制御装
置3α・3βより直接レスポンスを受け取るため、被制
御装置3α・3βが所定の作動を行わなかった場合には
異常と判断でき、異常箇所を検出することができる。
【0003】コントローラ1と被制御装置3α・3βが
ボイラへの送風量調節を行うためのものであった場合の
例に基づいて説明する。燃焼を高燃焼と低燃焼の2段階
で制御している場合には、低燃焼と高燃焼のそれぞれに
応じた燃料量、送風量が供給される。コントローラ設計
時点ではボイラへ供給される風量は、送風路途中に設け
たダンパの開度を変更することで調節しており、被制御
装置3αは送風機を稼動または停止のON−OFF制御
を行い、被制御装置3βはダンパの開度を全閉位置、低
燃位置、高燃位置の3位置で調節するものであったとす
る。
【0004】低燃焼を行う場合には、コントローラ1よ
り送風機稼動とダンパ低燃位置の制御命令が被制御装置
3α・3βに出力され、被制御装置3αはそれ以前から
行われていた送風機の稼動を維持し、被制御装置3βは
ダンパを少量の空気を供給する開度である低燃位置とす
る。被制御装置3α・3βは、コントローラ1に対し
て、送風機の稼働状況とダンパ位置の情報のレスポンス
を送り、コントローラ1は、制御命令の出力より所定時
間内に送風機稼動とダンパ位置が低燃位置であることを
確認すると正常と判断する。
【0005】高燃焼を行う場合には、コントローラ1よ
り送風機稼動とダンパ高燃位置の制御命令が被制御装置
3α・3βに出力され、被制御装置3αはそれ以前から
行われていた送風機の稼動を維持し、被制御装置3βは
ダンパを多量の空気を供給する開度である高燃位置とす
る。被制御装置3α・3βは、コントローラ1に対し
て、送風機の稼働状況とダンパ位置の情報のレスポンス
を送り、コントローラ1は、制御命令の出力より所定時
間内に送風機稼動とダンパ位置が高燃位置であることを
確認すると正常と判断する。
【0006】運転を停止する場合には、コントローラ1
より送風機停止とダンパ全閉の制御命令が被制御装置3
α・3βに出力され、被制御装置3αは送風機の稼動を
停止、被制御装置3βはダンパを全閉位置に変更する。
【0007】しかし、設計時には最適であったコントロ
ーラと被制御装置の組み合わせは、時が経るにつれ、ま
た、被制御装置の周囲の環境の変化に伴い、変更の要求
が強くなり、コントローラ設計時には想定していなかっ
た別の被制御装置の制御が必要となったり、被制御装置
に別の制御が必要となる場合がある。その場合にはコン
トローラ自体を作り替えなければならないが、コントロ
ーラより発信される制御命令の仕様を変換する中継器2
を設けることで、コントローラを作り替えなくとも新し
い制御を行うことができる。
【0008】前記の例において、ボイラへ供給される送
風量をダンパの開度による調節から送風機の回転速度に
よる調節に変更し、中継器を設けた場合を例に説明す
る。
【0009】低燃焼を行う場合には、コントローラ1よ
り送風機稼動とダンパ低燃位置の制御命令が出力される
が、中継器にて送風機中速回転、ダンパ高燃位置の制御
命令に変換されて被制御装置3α・3βに送られる。被
制御装置3αは送風機を中速で運転させ、被制御装置3
βはダンパを高燃位置とする。被制御装置3α・3β
は、中継器に対して、送風機回転周波数の状況とダンパ
位置の情報のレスポンスを送り、中継器は送風機の回転
周波数が所定値L以下である場合には送風機稼動との信
号に変換し、ダンパ位置の情報はダンパ位置が高燃位置
となっているとの信号を低燃位置となったとの信号に変
換してコントローラ1へ出力する。コントローラ1は、
制御命令の出力より所定時間内に送風機稼動とダンパ位
置が低燃位置であるとのレスポンスがあると正常と判断
する。
【0010】高燃焼を行う場合には、コントローラ1よ
り送風機稼動とダンパ高燃位置の制御命令が出力される
が、中継器にて送風機高速回転、ダンパ高燃位置の制御
命令に変換されて被制御装置3α・3βに送られる。被
制御装置3αは送風機を高速で運転させ、被制御装置3
βはダンパを高燃位置とする。被制御装置3α・3β
は、中継器に対して、送風機回転周波数の状況とダンパ
位置の情報のレスポンスを送り、中継器は送風機の回転
周波数が所定値H以上である場合には送風機稼動との信
号に変換し、ダンパ位置の情報はダンパ位置が高燃位置
となっているとの情報をコントローラ1へ出力する。コ
ントローラ1は、制御命令の出力より所定時間内に送風
機稼動とダンパ位置が高燃位置であるとのレスポンスが
あると正常と判断する。
【0011】中継器を設けることでコントローラ自体の
変更を行わなくとも別の被制御装置や別の制御を使用す
ることができるが、コントローラは被制御装置の運転状
態を直接知ることができなくなる。所定の時間内に正常
信号のレスポンスが無ければ異常が発生したことは検出
できるが、被制御装置と中継器のどちらに異常が発生し
たのかを判断することができず、適切な処理を行うこと
はできない。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、信号を変換する中継器を追加することによ
ってコントローラ設計時に想定していなかった被制御装
置の操作を可能としている制御システムにおいて、異常
箇所や異常原因を特定することができ、適切な処理が行
えるようにする。
【0013】
【課題を解決するための手段】コントローラと、該コン
トローラに双方向に接続された被制御装置と、被制御装
置の異常情報を格納するエラーログとからなり、前記コ
ントローラは前記被制御装置へ向けて制御命令の出力を
行い、被制御装置はコントローラからの制御命令を受け
て作動し、被制御装置の作動状態のレスポンスをコント
ローラへ出力している制御システムであって、コントロ
ーラと被制御装置の間に、コントローラからの出力を変
換する中継器を設け、中継器によってコントローラから
の制御命令を変換することで、コントローラ設計時に想
定していなかった被制御装置の制御を可能としている制
御システムにおいて、中継器に制御シーケンスを格納し
ておき、中継器ではコントローラからの制御命令と被制
御装置の作動状態を、記憶している制御シーケンスの設
定内容と照らし合わせるシーケンス照合手段と、コント
ローラからの制御命令または被制御装置の作動状態が制
御シーケンスの設定内容と異なる場合には異常と判断す
る異常判断手段と、前記異常判断手段によって異常と判
断された異常情報を前記エラーログに蓄積する異常蓄積
手段を持たせる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の一実施例を図面を用いて
説明する。図1は一実施例における制御システムの制御
ブロック図である。本実施例はボイラの送風量を調節す
るためのものであり、コントローラ1には中継器2が双
方向に接続され、この中継器2には送風機の運転を制御
する被制御装置3αおよびダンパの位置を変更する被制
御装置3βが双方向に接続されている。また、中継器2
には、前記被制御装置3α・3βの異常情報を格納する
エラーログ5が接続されている。コントローラ1自体
は、ダンパ位置によって送風量を調節するために設計さ
れたものであるが、コントローラ1の設けられたボイラ
は燃焼時の送風量は送風機の回転速度によって調整する
ものに変更されたとの設定で説明する。
【0015】コントローラ1には、入力されている蒸気
圧力信号や水位信号、ボイラの設定圧力などの条件によ
って運転状態を定め、定めた運転状態に応じた風量を供
給するために被制御装置3α・3βの制御を行うのもの
である。コントローラ1より中継器2へ出力される制御
命令は、送風機稼動または送風機停止と、ダンパ全閉位
置、ダンパ低燃位置、ダンパ高燃位置のいずれかがそれ
ぞれ出力される。
【0016】中継器2は、コントローラ1からの制御命
令を被制御装置3α・3βへの制御要求に変換するもの
であり、また制御シーケンス4を備えている。制御シー
ケンス4には、各工程における被制御装置3α・3βの
作動状態と、制御シーケンス4に設定している設定内容
を照らし合わせるシーケンス照合手段と、コントローラ
からの制御命令または被制御装置の作動状態が制御シー
ケンスの設定内容と異なる場合には異常と判断する異常
判断手段と、前記異常判断手段によって異常と判断され
た異常情報を前記エラーログに蓄積する異常蓄積手段を
持たせておく。
【0017】被制御装置3αは、中継器2からの制御要
求によって周波数を変更するインバータを備えており、
送風機の運転速度を変更するものであり、送風機の回転
周波数の情報を中継器2へ出力する。被制御装置3β
は、中継器からの制御要求によってダンパの開度を変更
し、ダンパ位置の情報を中継器へ出力するものである。
【0018】図2は、制御シーケンス4の機能ブロック
図であり、制御シーケンス4には、燃焼停止、プリパー
ジ、着火、インバータ制御移行、インバータ制御、ポス
トパージの各工程が設定されている。それぞれの工程に
は被制御装置3α・3βへ出力される制御要求と、制御
要求に対するレスポンス出力条件が設定されている。
【0019】例えば、プリパージ工程の場合、被制御装
置3α・3βへの出力は送風機高速回転とダンパ高燃位
置であり、送風機の回転周波数が設定値H以上、ダンパ
位置が高燃位置となったことを検出すると、コントロー
ラ1へ正常信号のレスポンスを行う。着火工程の場合、
被制御装置3α・3βへの出力は送風機高速回転とダン
パ低燃位置であり、送風機の回転周波数が設定値H以
上、ダンパ位置が低燃位置であることを検出すると、コ
ントローラ1へ正常信号のレスポンスを行う。インバー
タ制御工程の場合、被制御装置3βへの出力はダンパ高
燃位置であるが、被制御装置3αへの出力はボイラの燃
焼状態によって異なり、低燃焼の場合は送風機中速回
転、高燃焼の場合は送風機高速回転となる。低燃焼の場
合にはダンパ高燃位置で、送風機の回転周波数が設定値
L以下であれば、コントローラ1へ正常信号のレスポン
ス、高燃焼の場合にはダンパ高燃位置で、送風機の回転
周波数が設定値H以上であれば、コントローラ1へ正常
信号のレスポンスを行う。
【0020】上記のような出力内容とレスポンス出力条
件は各工程毎にそれぞれ定めておき、各工程はコントロ
ーラ1より中継器2へ出力された制御命令の内容によっ
てどの工程であるかを判断する。また、所定時間内にレ
スポンス出力条件とならなかった場合には異常信号のレ
スポンスを出力するための所定時間を定めておく。
【0021】コントローラ1より中継器2へ送風機停
止、ダンパ全閉位置の制御命令が出力されると、中継器
2ではコントローラ1が燃焼停止工程の出力を行ってい
ると判断し、制御シーケンス4の燃焼停止工程が行われ
る。燃焼停止工程の場合、中継器2は被制御装置3αへ
の送風機の運転停止、被制御装置3βへダンパを全閉位
置とさせる制御要求が出力される。制御要求を受けた被
制御装置3α・3βは、送風機の運転を停止し、ダンパ
を全閉位置としておく。
【0022】制御シーケンス4が燃焼停止工程の時に、
コントローラ1より中継器2へ出力される制御命令が送
風機稼動とダンパ高燃位置に変更されると、中継器2の
制御シーケンス4では次の工程であるプレパージ工程と
される。中継器2は被制御装置3αへは送風機の運転を
高速にて運転、被制御装置3βへはダンパを高燃位置と
させる制御要求が出力される。制御要求を受けた被制御
装置3α・3βは、送風機を高速にて運転し、ダンパを
高燃位置とする。そして、被制御装置3α・3βより送
られている送風機の回転周波数とダンパの位置の情報を
確認し、送風機の回転周波数が設定値Hに達し、ダンパ
が高燃位置に達したことを検出すると正常信号のレスポ
ンスをコントローラ1へ出力する。
【0023】制御シーケンス4がプレパージ工程の時
に、コントローラ1より中継器2へ出力される制御命令
がダンパ低燃位置に変更されると、中継器2の制御シー
ケンス4では次の工程である着火工程とされる。中継器
2は被制御装置3αへは送風機の運転を高速、被制御装
置3βへはダンパを低燃位置とさせる制御要求が出力さ
れる。制御要求を受けた被制御装置3α・3βは、送風
機の運転を高速に維持し、ダンパを低燃位置に変更す
る。そして、制御シーケンス4では、被制御装置3α・
3βより送られている送風機の回転周波数とダンパ位置
の情報を確認し、送風機の回転周波数が設定値H以上で
あり、ダンパ位置が低燃位置に達したことを検出しする
と、コントローラ1に対して正常信号のレスポンスを出
力する。
【0024】制御シーケンス4の着火工程が開始された
ときより所定時間が経過すると、中継器2の制御シーケ
ンス4では次の工程であるインバータ制御移行工程とさ
れる。着火工程ではダンパによって風量調節を行った
が、着火以降の燃焼時は送風機の回転速度によって風量
調節を行う。中継器2は被制御装置3αへは送風機の運
転を中速にて運転、被制御装置3βへはダンパを高燃位
置とさせる制御要求が出力される。制御要求を受けた被
制御装置3α・3βは、送風機の運転を中速とし、ダン
パを高燃位置に変更する。そして、制御シーケンス4
は、被制御装置3α・3βより送られている送風機の回
転周波数とダンパの位置の情報を確認し、送風機の回転
周波数が設定値L以下であり、ダンパが高燃位置にある
ことを検出すると正常信号のレスポンスをコントローラ
1へ出力する。
【0025】インバータ制御移行工程が終了すると、中
継器2の制御シーケンス4では次の工程であるインバー
タ制御工程とされる。被制御装置3αへの制御要求はボ
イラの燃焼状態によって異なり、低燃焼である場合はコ
ントローラ1より中継器2へ送風機稼動とダンパ低燃位
置の制御命令が行われ、中継器2は送風機中速運転とダ
ンパ高燃位置の制御要求に変換して被制御装置3α・3
βに出力する。制御要求を受けた被制御装置3α・3β
は、送風機の運転を中速とし、ダンパは高燃位置で維持
する。制御シーケンス4は、送風機の回転周波数が設定
値L以下であり、ダンパが高燃位置にあることを検出す
ると、コントローラ1へ対して正常信号のレスポンスを
出力する。高燃焼である場合はコントローラ1より中継
器2へ送風機稼動とダンパ高燃位置の制御命令が行わ
れ、中継器2は送風機高速回転とダンパ高燃位置の制御
要求に変換して被制御装置3α・3βに出力する。制御
要求を受けた被制御装置3α・3βは、送風機の運転を
高速とし、ダンパは高燃位置に維持する。制御シーケン
ス4は、送風機の回転周波数が設定値H以上であり、ダ
ンパが高燃位置にあることを検出すると、コントローラ
1へ対して正常信号のレスポンスを出力する。
【0026】前記各工程において、制御シーケンス4は
所定時間内に正常信号のレスポンスの出力が行えなかっ
た場合と、燃焼停止工程以外の工程において送風機の運
転が停止していることを検出するなど、被制御装置3α
・3βが設定と異なった作動を行ったことを検出すると
異常発生と判断し、コントローラ1に異常信号のレスポ
ンスを行い、コントローラ1は燃焼停止の制御命令を出
力してボイラの運転を停止させる。そして中継器2で
は、どこに異常が発生したのかの診断を行う。中継器2
はコントローラ1からの制御命令と被制御装置3α・3
βの作動状態を制御シーケンス4に設定した設定内容と
照らし合わせて確認しているため、「A」の状態を検出
した次には「B」の状態を検出しなければならないとい
う情報が分かっており、送風機回転周波数の情報とダン
パ位置の情報を制御シーケンス4の設定内容と照らし合
わせることでどこに異常が発生したのかを判断すること
ができる。異常原因の情報はエラーログ5に出力し、エ
ラーログ5に蓄積することで修理時に適切な対応を行う
ことができる。
【0027】
【発明の効果】本発明を実施することによって、コント
ローラ設計時に想定していなかった制御をコントローラ
を変更せずに行うものでありながら、異常が発生した場
合には異常の原因を特定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における制御システムの制
御ブロック図
【図2】 本発明の一実施例における制御シーケンスの
機能ブロック図
【図3】 通常の制御システムの制御ブロック図
【符号の説明】
1 コントローラ 2 中継器 3 被制御装置 4 制御シーケンス 5 エラーログ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コントローラと、該コントローラに双方
    向に接続された被制御装置と、被制御装置の異常情報を
    格納するエラーログとからなり、前記コントローラは前
    記被制御装置へ向けて制御命令の出力を行い、被制御装
    置はコントローラからの制御命令を受けて作動し、被制
    御装置の作動状態のレスポンスをコントローラへ出力し
    ている制御システムであって、コントローラと被制御装
    置の間に、コントローラからの出力を変換する中継器を
    設け、中継器によってコントローラからの制御命令を変
    換することで、コントローラ設計時に想定していなかっ
    た被制御装置の制御を可能としている制御システムにお
    いて、中継器に制御シーケンスを格納しておき、中継器
    ではコントローラからの制御命令と被制御装置の作動状
    態を、記憶している制御シーケンスの設定内容と照らし
    合わせるシーケンス照合手段と、コントローラからの制
    御命令または被制御装置の作動状態が制御シーケンスの
    設定内容と異なる場合には異常と判断する異常判断手段
    と、前記異常判断手段によって異常と判断された異常情
    報を前記エラーログに蓄積する異常蓄積手段を持たせた
    ことを特徴とする制御システム。
JP5134898A 1998-02-17 1998-02-17 制御システム Pending JPH11231930A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5134898A JPH11231930A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 制御システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5134898A JPH11231930A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 制御システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11231930A true JPH11231930A (ja) 1999-08-27

Family

ID=12884431

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5134898A Pending JPH11231930A (ja) 1998-02-17 1998-02-17 制御システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11231930A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7275533B2 (en) Pressure controller for a mechanical draft system
US8672670B2 (en) System and method for controlling a furnace
US20120100493A1 (en) Assured compliance mode of operating a combustion system
GB2327750A (en) Burner control installation
US6619259B2 (en) Electronically controlled throttle control system
US6366839B1 (en) Monitoring fault in control device CPU containing exercise calculating section executing on proposed data to produce monitor converted result
US11946643B2 (en) Combustion apparatus
JP2002081606A (ja) ボイラの制御方法
JPH11231930A (ja) 制御システム
US5746174A (en) Diagnostic system for pressure switch
JP3357460B2 (ja) 比例弁付き燃焼器具およびその比例弁調整装置
JP2773629B2 (ja) 蒸気供給使用システム
JP2989105B2 (ja) 燃焼制御装置
JP3206313B2 (ja) 燃焼装置
JP2002034291A (ja) 電動機の回転数制御方法およびボイラの制御方法
JPH08200662A (ja) 燃焼装置
JPH02171540A (ja) 空気調和機の換気運転制御装置
JP3733693B2 (ja) 排気再燃プラント
JPH062021A (ja) 高炉送風機の切替方法
JPS6219601A (ja) ボイラ通風装置の制御方法およびその装置
JPH10238309A (ja) 蒸気タービンの主蒸気圧レギュレータ
JPH102545A (ja) 燃焼制御方法及び装置
JPH11294759A (ja) ボイラの燃料供給制御装置
JPH0419341A (ja) Aacバルブ故障診断装置
JP2002022165A (ja) 熱機器の異常検出方法およびその装置