JPH11232039A - デジタルデータ再生装置 - Google Patents
デジタルデータ再生装置Info
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- JPH11232039A JPH11232039A JP2807098A JP2807098A JPH11232039A JP H11232039 A JPH11232039 A JP H11232039A JP 2807098 A JP2807098 A JP 2807098A JP 2807098 A JP2807098 A JP 2807098A JP H11232039 A JPH11232039 A JP H11232039A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】記憶媒体から読み出され、復調処理を行うデー
タの量が一時的に増大した場合、記憶媒体から読み出さ
れたデータをRAMに書き込むためのアクセス数が増大
し、その他のアクセスが不足して正常に処理できないと
いった問題点があった。 【解決手段】デジタルデータ再生装置の誤り訂正手段
は、別のアクセス手段から記憶手段にアクセスする回数
が増加したときに、誤り訂正をするために必要なアクセ
スの回数に達するまで次の誤り訂正を行わないようにす
ることでデータの量が一時的に増大した場合において
も、各再生処理を破綻させることなく信号処理を行うこ
とができるようにした。
タの量が一時的に増大した場合、記憶媒体から読み出さ
れたデータをRAMに書き込むためのアクセス数が増大
し、その他のアクセスが不足して正常に処理できないと
いった問題点があった。 【解決手段】デジタルデータ再生装置の誤り訂正手段
は、別のアクセス手段から記憶手段にアクセスする回数
が増加したときに、誤り訂正をするために必要なアクセ
スの回数に達するまで次の誤り訂正を行わないようにす
ることでデータの量が一時的に増大した場合において
も、各再生処理を破綻させることなく信号処理を行うこ
とができるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルデータの
再生装置に関わり、特にデータを一旦メモリに蓄え、誤
り訂正等の処理を行うデジタルデータ再生装置に関わ
る。
再生装置に関わり、特にデータを一旦メモリに蓄え、誤
り訂正等の処理を行うデジタルデータ再生装置に関わ
る。
【0002】
【従来の技術】デジタルデータを記録した記録媒体の再
生装置に関わる例として、林謙二著「CD−オーディオ
からパソコンへ−」コロナ社、pp.56−71(19
90)に記載のものがある。これにはCD再生装置、お
よびその装置に含まれるディジタル信号処理部の処理内
容とその回路構成について記載されている。
生装置に関わる例として、林謙二著「CD−オーディオ
からパソコンへ−」コロナ社、pp.56−71(19
90)に記載のものがある。これにはCD再生装置、お
よびその装置に含まれるディジタル信号処理部の処理内
容とその回路構成について記載されている。
【0003】また特開平8−022676号公報には、
CLVで記録してあるディスクの再生時のアクセス速度
を向上させるための回路構成についての記載がある。
CLVで記録してあるディスクの再生時のアクセス速度
を向上させるための回路構成についての記載がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の方法に
は記録媒体から読み出されたデータの量が一時的に増減
した場合、それに応じて復調処理、誤り訂正処理、出力
処理を変化させる方法について記載されているが、復調
処理、誤り訂正処理、出力処理等のいずれかが処理速度
を超えた場合についての記載はされていない。
は記録媒体から読み出されたデータの量が一時的に増減
した場合、それに応じて復調処理、誤り訂正処理、出力
処理を変化させる方法について記載されているが、復調
処理、誤り訂正処理、出力処理等のいずれかが処理速度
を超えた場合についての記載はされていない。
【0005】本発明の目的は、記録媒体からの読み出さ
れたデータの量が一時的に増大した場合においても、各
再生処理を破綻させることなく信号処理を行うことがで
きるようにしたデジタルデータ再生装置を提供すること
にある
れたデータの量が一時的に増大した場合においても、各
再生処理を破綻させることなく信号処理を行うことがで
きるようにしたデジタルデータ再生装置を提供すること
にある
【0006】
【課題を解決するための手段】上記した課題を達成する
ために本発明では、入力されたデジタルデータを一時的
に蓄える記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出
して誤りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、
上記誤り訂正手段のほかに上記記憶手段にデータを書き
込みまたは読み出しを行う別のアクセス手段を含むデジ
タルデータ再生装置において、誤り訂正手段は、別のア
クセス手段から記憶手段にアクセスする回数が増加した
ときに、誤り訂正をするために必要なアクセスの回数に
達するまで次の誤り訂正を行わないようにすることでデ
ータの量が一時的に増大した場合においても、各再生処
理を破綻させることなく信号処理を行うことができるよ
うにした。
ために本発明では、入力されたデジタルデータを一時的
に蓄える記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出
して誤りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、
上記誤り訂正手段のほかに上記記憶手段にデータを書き
込みまたは読み出しを行う別のアクセス手段を含むデジ
タルデータ再生装置において、誤り訂正手段は、別のア
クセス手段から記憶手段にアクセスする回数が増加した
ときに、誤り訂正をするために必要なアクセスの回数に
達するまで次の誤り訂正を行わないようにすることでデ
ータの量が一時的に増大した場合においても、各再生処
理を破綻させることなく信号処理を行うことができるよ
うにした。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図を用い
て説明する。
て説明する。
【0008】始めに、この実施例で取り扱うデータの変
調について図3を用いて説明する。
調について図3を用いて説明する。
【0009】この図において、301はデータセレクタ、3
02はセレクタID、303はセレクタIDに対する誤り訂
正符号(IED)、304は付加データ、305はメインデー
タ、306はセクタID、IED、付加データ、メインデ
ータに対する誤り検出符号(EDC)、307はECCブ
ロック、308はPI訂正符号、309はPO訂正符号、310
は記録セクタ、311は同期パターン、312は変調後のセク
タデータ、313は1つの同期パターンと1456ビット
のセクタデータから構成される同期フレームである。
02はセレクタID、303はセレクタIDに対する誤り訂
正符号(IED)、304は付加データ、305はメインデー
タ、306はセクタID、IED、付加データ、メインデ
ータに対する誤り検出符号(EDC)、307はECCブ
ロック、308はPI訂正符号、309はPO訂正符号、310
は記録セクタ、311は同期パターン、312は変調後のセク
タデータ、313は1つの同期パターンと1456ビット
のセクタデータから構成される同期フレームである。
【0010】メインデータの変調は、データセクタ30
1、ECCブロック307、記録セクタ310を順に構成して
いくことで行われる。最初にデータセクタ301の構成に
ついて説明する。
1、ECCブロック307、記録セクタ310を順に構成して
いくことで行われる。最初にデータセクタ301の構成に
ついて説明する。
【0011】データセクタ301は、時系列で分割された
2048バイトのメインデータ305に、ディスク201上に
位置を示す4バイトのセクタID302、そのセクタID3
02に誤りが含まれた場合でも元の形に復元することを可
能とする2バイトのIED303、データセクタ301に関し
てのコピー制限等の情報を含む6バイトの付加データ30
4をメインデータ305の先頭に加え、データセクタ301に
誤りが含まれた場合においても誤りがあることを検出可
能とするための4バイトのEDC306をメインデータ305
の後ろに加えた2064バイトのデータで構成される。
2048バイトのメインデータ305に、ディスク201上に
位置を示す4バイトのセクタID302、そのセクタID3
02に誤りが含まれた場合でも元の形に復元することを可
能とする2バイトのIED303、データセクタ301に関し
てのコピー制限等の情報を含む6バイトの付加データ30
4をメインデータ305の先頭に加え、データセクタ301に
誤りが含まれた場合においても誤りがあることを検出可
能とするための4バイトのEDC306をメインデータ305
の後ろに加えた2064バイトのデータで構成される。
【0012】次に、誤り訂正処理の基本データ単位とな
るECCブロック307の構成について説明する。
るECCブロック307の構成について説明する。
【0013】ECCブロック307は、1データセクタを
12行(172バイト/行)とし、それを16データセ
クタ重ねてできるデータフィールド(172×192バ
イト)の172列の各列に対して、16バイトのPO訂
正符号309を後ろに加えた後、208行の各行に対して
10バイトのPI訂正符号308を後ろに加えることでで
きる182×208バイトのデータで構成されている。
12行(172バイト/行)とし、それを16データセ
クタ重ねてできるデータフィールド(172×192バ
イト)の172列の各列に対して、16バイトのPO訂
正符号309を後ろに加えた後、208行の各行に対して
10バイトのPI訂正符号308を後ろに加えることでで
きる182×208バイトのデータで構成されている。
【0014】最後に、記録セクタ310の構成について説
明する。
明する。
【0015】記録セクタ310は、データセクタ301に、E
CCブロック307を構成するときに加えたPO訂正符号3
09の1行とその13行の各行に対して付加されたPI訂
正符号308を加える行単位のインターリーブを行い、直
流成分を抑制するための8/16変調を全てのデータに
対して行った後、データ312を時系列で1456ビット
に分割し、その各々のデータ系列に対して32ビットの
同期パターン(SYx)311を加えてできるデータで構
成される。
CCブロック307を構成するときに加えたPO訂正符号3
09の1行とその13行の各行に対して付加されたPI訂
正符号308を加える行単位のインターリーブを行い、直
流成分を抑制するための8/16変調を全てのデータに
対して行った後、データ312を時系列で1456ビット
に分割し、その各々のデータ系列に対して32ビットの
同期パターン(SYx)311を加えてできるデータで構
成される。
【0016】図2は、データが一時的に高速にディスク
から読み出された場合においても正常に動作することが
可能なディスク再生装置のブロック図の一例である。
から読み出された場合においても正常に動作することが
可能なディスク再生装置のブロック図の一例である。
【0017】なお、本実施例では、ディスク再生装置に
ついて示しているが、データを入力する媒体は特にディ
スクとは限らない。
ついて示しているが、データを入力する媒体は特にディ
スクとは限らない。
【0018】図2が示すディスク再生装置のディスク20
1には図3が示す変調が行なわれたデータが書き込まれ
ている。
1には図3が示す変調が行なわれたデータが書き込まれ
ている。
【0019】この図において、201はディスク、202はピ
ックアップ、203はプリアンプ、204はPLL、205はサ
ーボモータ、206はデータ復調部。207は誤り訂正部、20
8は出力部、209はRAM制御部、210はRAM、211はピ
ックアップから出力され、プリアンプへ入力されるアナ
ログ形式のデータ、212はプリアンプから出力され、P
LLへ入力されるアナログ形式のデータ、213はPLL
から出力され、復調部へ入力されるクロック、214はP
LLから出力され、復調部へ入力されるクロックに同期
したデジタル形式のデータ、215は復調部から出力さ
れ、サーボモータに入力される制御信号、216は復調部
から出力され、RAM制御部に入力されるRAMへのデ
ータ書き込みのリクエスト信号、217はRAM制御部か
ら出力され、復調部から入力されるリクエスト受付信
号、218は復調部から出力され、RAM制御部に入力さ
れるバスデータ、219は誤り訂正部から出力され、RA
M制御部に入力されるRAMからのデータ読み出し、R
AMへのデータ書き込みのリクエスト信号、220はRA
M制御部から出力され、誤り訂正部に入力されるリクエ
スト受付信号、221は誤り訂正部から出力されてRAM
制御部に入力、またはRAM制御部から出力されて誤り
訂正部に入力されるバスデータ、222は出力部から出力
され、RAM制御部に入力されるRAMからのデータ読
み出しのリクエスト信号、223はRAM制御部から出力
され、出力部に入力されるリクエスト受付信号、224は
RAM制御部から出力され、出力部に入力されるバスデ
ータ、225はRAM制御部から出力され、RAMに入力
されるデータ書き込み制御信号、226はRAM制御部か
ら出力され、RAMに入力されるRAMのアドレス信
号、227はRAM制御部から出力されてRAMに入力さ
れるRAMに書き込まれるバスデータ、またはRAMか
ら出力されてRAM制御部に入力されるRAMから読み
出されたバスデータ、228は出力部に入力される外部へ
のデータ出力リクエスト信号、229は出力部からディス
ク再生装置外部へ出力されるバスデータである。
ックアップ、203はプリアンプ、204はPLL、205はサ
ーボモータ、206はデータ復調部。207は誤り訂正部、20
8は出力部、209はRAM制御部、210はRAM、211はピ
ックアップから出力され、プリアンプへ入力されるアナ
ログ形式のデータ、212はプリアンプから出力され、P
LLへ入力されるアナログ形式のデータ、213はPLL
から出力され、復調部へ入力されるクロック、214はP
LLから出力され、復調部へ入力されるクロックに同期
したデジタル形式のデータ、215は復調部から出力さ
れ、サーボモータに入力される制御信号、216は復調部
から出力され、RAM制御部に入力されるRAMへのデ
ータ書き込みのリクエスト信号、217はRAM制御部か
ら出力され、復調部から入力されるリクエスト受付信
号、218は復調部から出力され、RAM制御部に入力さ
れるバスデータ、219は誤り訂正部から出力され、RA
M制御部に入力されるRAMからのデータ読み出し、R
AMへのデータ書き込みのリクエスト信号、220はRA
M制御部から出力され、誤り訂正部に入力されるリクエ
スト受付信号、221は誤り訂正部から出力されてRAM
制御部に入力、またはRAM制御部から出力されて誤り
訂正部に入力されるバスデータ、222は出力部から出力
され、RAM制御部に入力されるRAMからのデータ読
み出しのリクエスト信号、223はRAM制御部から出力
され、出力部に入力されるリクエスト受付信号、224は
RAM制御部から出力され、出力部に入力されるバスデ
ータ、225はRAM制御部から出力され、RAMに入力
されるデータ書き込み制御信号、226はRAM制御部か
ら出力され、RAMに入力されるRAMのアドレス信
号、227はRAM制御部から出力されてRAMに入力さ
れるRAMに書き込まれるバスデータ、またはRAMか
ら出力されてRAM制御部に入力されるRAMから読み
出されたバスデータ、228は出力部に入力される外部へ
のデータ出力リクエスト信号、229は出力部からディス
ク再生装置外部へ出力されるバスデータである。
【0020】図2は、このようにデータセクタ301、E
CCブロック307、記録セクタ310を順に構成していく変
調をされたデータをディスク201から読み出し、元の形
式へ戻すデータ復調を復調部、誤り訂正部で行った後、
外部からのデータリクエスト228により、データ229をデ
ィスク再生装置外部に出力するディスク再生装置であ
る。
CCブロック307、記録セクタ310を順に構成していく変
調をされたデータをディスク201から読み出し、元の形
式へ戻すデータ復調を復調部、誤り訂正部で行った後、
外部からのデータリクエスト228により、データ229をデ
ィスク再生装置外部に出力するディスク再生装置であ
る。
【0021】以下、図2を基にこのディスク再生装置の
構成について説明する。
構成について説明する。
【0022】変調されたデータは、ディスク201から、
ピックアップ202で読み出され、プリアンプ203で増幅さ
れたのち、PLL204に入力される。PLL204は、この
データをビットスライスして、デジタル形式のデータ21
4に変形し、それに同期したクロック213と共に出力す
る。復調部206は、PLL204で生成され、復調部206へ
入力されるクロック213、およびデータ214の転送レート
が常に一定になるように、入力されるシリアルデータ21
4から1同期フレーム313単位に現れる同期パターン(S
Yx)311を検出し、制御信号215を用いてサーボモータ
205を制御する。また、復調部206は、セクタデータ313
を、8/16復調、行単位のデインターリーブし、EC
Cブロック301の形でRAM制御部209を介してRAM21
0に書き込む。このRAM210に書き込まれたECUブロ
ック301の形のデータは、誤り訂正部207に読み出され、
データに含まれる誤りの訂正処理が行なわれる。その
後、RAM210の誤り訂正処理が終了したデータは、外
部からのデータ要求に備え、出力部208に読み出され
る。そして、外部からのデータリクエスト信号228に応
じて、出力部208からディスク再生装置外部へ出力され
る。
ピックアップ202で読み出され、プリアンプ203で増幅さ
れたのち、PLL204に入力される。PLL204は、この
データをビットスライスして、デジタル形式のデータ21
4に変形し、それに同期したクロック213と共に出力す
る。復調部206は、PLL204で生成され、復調部206へ
入力されるクロック213、およびデータ214の転送レート
が常に一定になるように、入力されるシリアルデータ21
4から1同期フレーム313単位に現れる同期パターン(S
Yx)311を検出し、制御信号215を用いてサーボモータ
205を制御する。また、復調部206は、セクタデータ313
を、8/16復調、行単位のデインターリーブし、EC
Cブロック301の形でRAM制御部209を介してRAM21
0に書き込む。このRAM210に書き込まれたECUブロ
ック301の形のデータは、誤り訂正部207に読み出され、
データに含まれる誤りの訂正処理が行なわれる。その
後、RAM210の誤り訂正処理が終了したデータは、外
部からのデータ要求に備え、出力部208に読み出され
る。そして、外部からのデータリクエスト信号228に応
じて、出力部208からディスク再生装置外部へ出力され
る。
【0023】また、このディスク再生装置において、復
調部206、誤り訂正部207、出力部208のRAM210へのデ
ータ書き込み、およびRAM210からのデータ読み込み
は、全てRAM制御部209を介して行われる。
調部206、誤り訂正部207、出力部208のRAM210へのデ
ータ書き込み、およびRAM210からのデータ読み込み
は、全てRAM制御部209を介して行われる。
【0024】次にこのディスク再生装置を構成するRA
M制御部209、および誤り訂正部207の説明をする。
M制御部209、および誤り訂正部207の説明をする。
【0025】始めに、RAM制御部209によるRAM210
の制御方法について図4、図5を用いて説明する。図4
において、401はRAMのデータエリア1、402はRAM
のデータエリア2、406はRAMのデータエリアE(≧
3)、403はRAMのデータエリアn(1≦n≦E)、4
04はRAMのデータエリアn+1、405はRAMのデー
タエリアn+2、407は出力部208が次に読み出しを行う
データ、408は誤り訂正部207が次に書き込みを行うデー
タエリア、または読み出しを行うデータ、409は復調部2
06が次に書き込みを行うデータエリアである。
の制御方法について図4、図5を用いて説明する。図4
において、401はRAMのデータエリア1、402はRAM
のデータエリア2、406はRAMのデータエリアE(≧
3)、403はRAMのデータエリアn(1≦n≦E)、4
04はRAMのデータエリアn+1、405はRAMのデー
タエリアn+2、407は出力部208が次に読み出しを行う
データ、408は誤り訂正部207が次に書き込みを行うデー
タエリア、または読み出しを行うデータ、409は復調部2
06が次に書き込みを行うデータエリアである。
【0026】この図において、RAM210はE個のデー
タエリアに分割して用いられており、各データエリア
は、1ECCブロック302のデータをデータエリア1 40
1、データエリア2 402、…、データエリアE406、デー
タエリア1 401、…、データエリア2 402、…の順に巡
回させながら格納する。
タエリアに分割して用いられており、各データエリア
は、1ECCブロック302のデータをデータエリア1 40
1、データエリア2 402、…、データエリアE406、デー
タエリア1 401、…、データエリア2 402、…の順に巡
回させながら格納する。
【0027】RAM制御部209は、復調部206がデータエ
リアn403へ1ECCブロックの全てのデータ書き込み
を終了させた後、データエリアn403のデータに対する
誤り訂正処理を許可は、誤り訂正部207がデータエリア
n403に対する誤り訂正処理を終了させた後、データエ
リアn403に書き込まれたデータの出力部208への読み出
しを許可する。そのため、1ECCブロックに対する誤
り訂正処理が行われる時間、および出力部208にデータ
が読み出される時間は、復調部206に1ECCブロック
分のデータが入力される時間よりも短いので、図3が示
すように復調部206がデータエリアn+2 405へデータ
の書き込みを行うとき、誤り訂正部207がデータエリア
n+1 404の誤り訂正処理を行い、出力部408がデータ
エリアn403のデータ読み出しを行うという関係にな
る。また、このディスク再生装置でのRAMアクセス優
先度は、復調部206(最優先)>誤り訂正部207>出力部20
8である。
リアn403へ1ECCブロックの全てのデータ書き込み
を終了させた後、データエリアn403のデータに対する
誤り訂正処理を許可は、誤り訂正部207がデータエリア
n403に対する誤り訂正処理を終了させた後、データエ
リアn403に書き込まれたデータの出力部208への読み出
しを許可する。そのため、1ECCブロックに対する誤
り訂正処理が行われる時間、および出力部208にデータ
が読み出される時間は、復調部206に1ECCブロック
分のデータが入力される時間よりも短いので、図3が示
すように復調部206がデータエリアn+2 405へデータ
の書き込みを行うとき、誤り訂正部207がデータエリア
n+1 404の誤り訂正処理を行い、出力部408がデータ
エリアn403のデータ読み出しを行うという関係にな
る。また、このディスク再生装置でのRAMアクセス優
先度は、復調部206(最優先)>誤り訂正部207>出力部20
8である。
【0028】出力部208よりもRAMアクセス優先度の
高い復調部206、誤り訂正部207が、RAM210のアクセ
スの大半を占め、出力が十分に行われないまま、出力部
208の読み出しデータ407の位置に、復調部206の書き込
みが行なわれそうになった場合、誤り訂正部207からの
RAM210アクセスを停止させるか、もしくは復調部206
からのRAM210アクセスを停止させ、出力部208にRA
M210からのデータの読み出しを行わせるようにする。
高い復調部206、誤り訂正部207が、RAM210のアクセ
スの大半を占め、出力が十分に行われないまま、出力部
208の読み出しデータ407の位置に、復調部206の書き込
みが行なわれそうになった場合、誤り訂正部207からの
RAM210アクセスを停止させるか、もしくは復調部206
からのRAM210アクセスを停止させ、出力部208にRA
M210からのデータの読み出しを行わせるようにする。
【0029】図5は、データ214がPLL204から復調部
206へ定量の転送レートで送られた場合の復調部206、誤
り訂正部207、出力部208の処理時間とその場合における
RAM210のアクセス状況を示した図である。
206へ定量の転送レートで送られた場合の復調部206、誤
り訂正部207、出力部208の処理時間とその場合における
RAM210のアクセス状況を示した図である。
【0030】この図において、501は復調部206に1EC
Cブロック分のデータが入力される時間T、502は復調
部206が一定の転送レートで入力されたデータを復調
し、1ECCブロックのデータをRAM210のデータエ
リアn+2 405に書き込むために必要とする時間、503
は復調部が定常の間隔でデータの書き込みをRAM210
に行っているとき、誤り訂正部207がデータエリアn+
1 404の誤り訂正処理に必要とする時間、504は出力部2
08が1ECCブロック分のデータをRAM210から読み
出すことができる最少時間、505は復調部206、誤り訂正
部207、出力部208が同時にRAMを使用しているときの
使用状況を示した図である。
Cブロック分のデータが入力される時間T、502は復調
部206が一定の転送レートで入力されたデータを復調
し、1ECCブロックのデータをRAM210のデータエ
リアn+2 405に書き込むために必要とする時間、503
は復調部が定常の間隔でデータの書き込みをRAM210
に行っているとき、誤り訂正部207がデータエリアn+
1 404の誤り訂正処理に必要とする時間、504は出力部2
08が1ECCブロック分のデータをRAM210から読み
出すことができる最少時間、505は復調部206、誤り訂正
部207、出力部208が同時にRAMを使用しているときの
使用状況を示した図である。
【0031】図5が示すように、このディスク再生装置
において、PLL204から復調部206へデータ214が定量
の転送レートで送られた場合、復調部206に1ECCブ
ロック分のデータが入力される時間T501は、1ECC
ブロックに対する誤り訂正処理にかかる時間と出力部20
8が1ECCブロック分のデータを読み出す時間よりも
長くなっており、RAMのアクセス回数の割合は、復調
部206からのデータの書き込みが3/15、誤り訂正部2
07からのデータの書き込み・読み出しが9/15、出力
部208へのデータの読み出しが2/15である。
において、PLL204から復調部206へデータ214が定量
の転送レートで送られた場合、復調部206に1ECCブ
ロック分のデータが入力される時間T501は、1ECC
ブロックに対する誤り訂正処理にかかる時間と出力部20
8が1ECCブロック分のデータを読み出す時間よりも
長くなっており、RAMのアクセス回数の割合は、復調
部206からのデータの書き込みが3/15、誤り訂正部2
07からのデータの書き込み・読み出しが9/15、出力
部208へのデータの読み出しが2/15である。
【0032】次に図2のディスク再生装置における誤り
訂正処理部207の回路構成について、図1、図6および
図7を用いて説明する。
訂正処理部207の回路構成について、図1、図6および
図7を用いて説明する。
【0033】図1において、101は(誤り訂正回路)制
御部、102はデータ入力制御部を含むシンドローム演算
部、103は誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部、104
は誤りの位置、および誤りの値演算部、105はデータ出
力制御部、111はシンドローム演算部(データ入力制御
部)から出力され、RAM制御部209に入力されるRA
Mからのデータ読み出しのリクエスト信号、112はRA
M制御部209から出力され、シンドローム演算部(デー
タ入力制御部)に入力されるリクエスト受付信号、113
はRAM制御部209から出力され、シンドローム演算部
に入力されるバスデータ、114は制御部から出力され、
シンドローム演算部に入力されるシンドローム演算開始
信号(start)、115はシンドローム演算部から出
力され、制御部に入力されるシンドローム演算終了信号
(in_end)、116はシンドローム演算部から出力
され、誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部に入力さ
れるシンドーム、117は制御部から出力され、誤り位置
多項式・誤り評価多項式生成部に入力される誤り位置多
項式・誤り評価多項式生成開始信号(start)、11
8は誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部から出力さ
れ、誤りの位置・誤りの値演算部に入力される誤り位置
多項式・誤り評価多項式の係数、119は制御部から出力
され、誤りの位置・誤りの値演算部に入力される誤りの
位置・誤りの値演算開始信号(start)、120は誤
りの位置・誤りの値演算部から出力され、データ出力制
御部に入力される誤りの位置・誤りの値、121は制御部
から出力され、データ出力制御部に入力されるデータ出
力開始信号(start)、122はデータ出力制御部か
ら出力され、制御部に入力されるデータ出力終了信号
(out_end)、123はRAM制御部209から出力さ
れ、データ出力制御部に入力されるリクエスト受付信
号、124はデータ出力制御部から出力され、RAM制御
部209に入力されるRAMへのデータ書き込みのリクエ
スト信号、125はデータ出力制御部から出力され、RA
M制御部209に入力されるバスデータとする。
御部、102はデータ入力制御部を含むシンドローム演算
部、103は誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部、104
は誤りの位置、および誤りの値演算部、105はデータ出
力制御部、111はシンドローム演算部(データ入力制御
部)から出力され、RAM制御部209に入力されるRA
Mからのデータ読み出しのリクエスト信号、112はRA
M制御部209から出力され、シンドローム演算部(デー
タ入力制御部)に入力されるリクエスト受付信号、113
はRAM制御部209から出力され、シンドローム演算部
に入力されるバスデータ、114は制御部から出力され、
シンドローム演算部に入力されるシンドローム演算開始
信号(start)、115はシンドローム演算部から出
力され、制御部に入力されるシンドローム演算終了信号
(in_end)、116はシンドローム演算部から出力
され、誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部に入力さ
れるシンドーム、117は制御部から出力され、誤り位置
多項式・誤り評価多項式生成部に入力される誤り位置多
項式・誤り評価多項式生成開始信号(start)、11
8は誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部から出力さ
れ、誤りの位置・誤りの値演算部に入力される誤り位置
多項式・誤り評価多項式の係数、119は制御部から出力
され、誤りの位置・誤りの値演算部に入力される誤りの
位置・誤りの値演算開始信号(start)、120は誤
りの位置・誤りの値演算部から出力され、データ出力制
御部に入力される誤りの位置・誤りの値、121は制御部
から出力され、データ出力制御部に入力されるデータ出
力開始信号(start)、122はデータ出力制御部か
ら出力され、制御部に入力されるデータ出力終了信号
(out_end)、123はRAM制御部209から出力さ
れ、データ出力制御部に入力されるリクエスト受付信
号、124はデータ出力制御部から出力され、RAM制御
部209に入力されるRAMへのデータ書き込みのリクエ
スト信号、125はデータ出力制御部から出力され、RA
M制御部209に入力されるバスデータとする。
【0034】このディスク再生装置における誤り訂正回
路は、シンドローム演算部102、誤り位置多項式・誤り
評価多項式生成部103、誤りの位置・誤りの値演算部10
4、データ出力制御部105、制御部101から構成される。
路は、シンドローム演算部102、誤り位置多項式・誤り
評価多項式生成部103、誤りの位置・誤りの値演算部10
4、データ出力制御部105、制御部101から構成される。
【0035】この誤り訂正回路において、誤り訂正処理
は、シンドローム演算、誤り位置多項式・誤り評価多項
式生成、誤りの位置・誤りの値演算、データ出力制御の
4つの処理過程からなり、データ214がディスク201から
定量の転送レートで読み出された場合の誤り訂正処理の
流れを表す図6が示すように各々の処理はパイプライン
処理で異なるデータ系列に対して同時に行われる。ま
た、図6において処理時間tは、データ214がディスク2
01から定量の転送レートで読み出され、訂正可能な最大
数の誤りを含む訂正符号系列に対する誤り訂正処理を行
ったときの4つの誤り訂正処理の過程の中で最も時間が
かかるものの処理時間とする。
は、シンドローム演算、誤り位置多項式・誤り評価多項
式生成、誤りの位置・誤りの値演算、データ出力制御の
4つの処理過程からなり、データ214がディスク201から
定量の転送レートで読み出された場合の誤り訂正処理の
流れを表す図6が示すように各々の処理はパイプライン
処理で異なるデータ系列に対して同時に行われる。ま
た、図6において処理時間tは、データ214がディスク2
01から定量の転送レートで読み出され、訂正可能な最大
数の誤りを含む訂正符号系列に対する誤り訂正処理を行
ったときの4つの誤り訂正処理の過程の中で最も時間が
かかるものの処理時間とする。
【0036】また、誤り位置多項式・誤り評価多項式生
成と誤りの位置・誤りの値演算は、同時に処理を開始し
た場合、処理ブロックの外部からの影響を受けることは
ないので、処理時間がtを超えることはない。しかし、
シンドローム演算部102はRAM210からデータを読み出
し、データ出力制御部105はRAM210にデータを書き込
むため、RAM210へのアクセス回数が減少した場合、
処理時間がtを超えてしまう場合が生じる可能性があ
る。
成と誤りの位置・誤りの値演算は、同時に処理を開始し
た場合、処理ブロックの外部からの影響を受けることは
ないので、処理時間がtを超えることはない。しかし、
シンドローム演算部102はRAM210からデータを読み出
し、データ出力制御部105はRAM210にデータを書き込
むため、RAM210へのアクセス回数が減少した場合、
処理時間がtを超えてしまう場合が生じる可能性があ
る。
【0037】誤り訂正の各処理は、演算開始信号(st
art)114,117,119,121で同時に開始され、各演算
回路は処理が終わると次の演算開始信号(start)1
14,117,119,121が入力されるまで処理を停止する。
ただし、シンドローム演算部102とデータ出力制御部105
は処理が終了した後、次の開始信号が入力されるまで処
理が終了したことを示す信号、つまりパイプライン処理
の1ステップで入力されなければならないデータが全て
入力されたことを示すシンドローム演算終了信号(in
_end)115とパイプライン処理の1ステップで出力
されるべきデータが全て出力されたことを示すデータ出
力終了信号(out_end)122を制御部101に対して
出力する。
art)114,117,119,121で同時に開始され、各演算
回路は処理が終わると次の演算開始信号(start)1
14,117,119,121が入力されるまで処理を停止する。
ただし、シンドローム演算部102とデータ出力制御部105
は処理が終了した後、次の開始信号が入力されるまで処
理が終了したことを示す信号、つまりパイプライン処理
の1ステップで入力されなければならないデータが全て
入力されたことを示すシンドローム演算終了信号(in
_end)115とパイプライン処理の1ステップで出力
されるべきデータが全て出力されたことを示すデータ出
力終了信号(out_end)122を制御部101に対して
出力する。
【0038】制御部101は、内部にカウンタ(coun
ter)を持ち、誤り訂正処理に必要なタイミング信号
を生成、出力している。この制御内容を動作を誤り訂正
回路の動作を示す図7のフローチャートを用いて説明す
る。
ter)を持ち、誤り訂正処理に必要なタイミング信号
を生成、出力している。この制御内容を動作を誤り訂正
回路の動作を示す図7のフローチャートを用いて説明す
る。
【0039】図7において、702はカウンタ(coun
ter)のリセット、演算開始信号(start)が出
力されることを意味する処理信号、703はカウンタ(c
ounter)の値が終値かどうかの判断記号、704は
カウンタ(counter)の値を1増加、演算開始信
号(start)は出力されないことを意味する処理信
号、705はシンドローム演算終了信号(in_end)1
15とデータ出力終了信号(out_end)122が共に
出力されているかどうかの判断記号、706はカウンタ
(counter)の値は変化しない、演算開始信号
(start)は出力されないことを意味する処理記号
である。
ter)のリセット、演算開始信号(start)が出
力されることを意味する処理信号、703はカウンタ(c
ounter)の値が終値かどうかの判断記号、704は
カウンタ(counter)の値を1増加、演算開始信
号(start)は出力されないことを意味する処理信
号、705はシンドローム演算終了信号(in_end)1
15とデータ出力終了信号(out_end)122が共に
出力されているかどうかの判断記号、706はカウンタ
(counter)の値は変化しない、演算開始信号
(start)は出力されないことを意味する処理記号
である。
【0040】パイプライン処理の各ステップは、処理記
号702が示すように制御部のカウンタを初期値にリセッ
トし、各処理ブロックに対して演算開始信号(star
t)を出力することで開始される。
号702が示すように制御部のカウンタを初期値にリセッ
トし、各処理ブロックに対して演算開始信号(star
t)を出力することで開始される。
【0041】次にカウンタ(counter)の値が終
値END(start出力後、時間tが経過したときの
カウンタの値)になったかどうかの判断703を行いなが
ら、カウンタ(counter)の値がENDでない場
合には、処理記号704が示すように、カウンタの値を1
増加させる。
値END(start出力後、時間tが経過したときの
カウンタの値)になったかどうかの判断703を行いなが
ら、カウンタ(counter)の値がENDでない場
合には、処理記号704が示すように、カウンタの値を1
増加させる。
【0042】また、カウンタの値がENDになった場
合、判断記号705が示すようにシンドローム演算終了記
号(in_end)115とデータ出力終了信号(out
_end)122が共に出力されているかどうかの判断を
行う。
合、判断記号705が示すようにシンドローム演算終了記
号(in_end)115とデータ出力終了信号(out
_end)122が共に出力されているかどうかの判断を
行う。
【0043】ここで、in_end105とout_en
d109が共に出力されている場合には、再び処理信号702
が示す処理に戻る。
d109が共に出力されている場合には、再び処理信号702
が示す処理に戻る。
【0044】また、ここでin_end105またはou
t_end109の少なくてもどちらか一方が出力されて
いない場合には、カウンタ(counter)を停止さ
せ、パイプライン処理の1ステップ内に行われなければ
ならない入力、出力が全て行われるまで、パイプライン
処理の1ステップの時間を延長させる。
t_end109の少なくてもどちらか一方が出力されて
いない場合には、カウンタ(counter)を停止さ
せ、パイプライン処理の1ステップ内に行われなければ
ならない入力、出力が全て行われるまで、パイプライン
処理の1ステップの時間を延長させる。
【0045】ここでは処理時間tを、データ214がディ
スク201から定量の転送レートで読み出され、訂正可能
な最大数の誤りを含む訂正符号系列に対する誤り訂正処
理を行ったときの4つの誤り訂正処理の中で最も時間が
かかるものの処理時間とし、制御部内にカウンタ(co
unter)を内蔵させてその値がEND(start
出力後、時間tが経過したときのカウンタの値)になっ
たかどうかの判断、およびin_end105とout_
end109が共に出力されているかどうかの判断をさせ
ることで次のパイプライン処理のステップを開始させる
制御を行った。
スク201から定量の転送レートで読み出され、訂正可能
な最大数の誤りを含む訂正符号系列に対する誤り訂正処
理を行ったときの4つの誤り訂正処理の中で最も時間が
かかるものの処理時間とし、制御部内にカウンタ(co
unter)を内蔵させてその値がEND(start
出力後、時間tが経過したときのカウンタの値)になっ
たかどうかの判断、およびin_end105とout_
end109が共に出力されているかどうかの判断をさせ
ることで次のパイプライン処理のステップを開始させる
制御を行った。
【0046】しかし、パイプライン処理の1ステップ内
に行われなければならない入力、出力が全て行われるま
で、1ステップの時間を延長させる効果を、誤り訂正部
を構成する各々の処理部からin_end105とout
_end109のような演算終了信号を制御部101に出力さ
せ、全ての演算終了信号が制御部101に入力された後に
処理開始信号(start)を出力させるように制御す
ることでも得ることができる。
に行われなければならない入力、出力が全て行われるま
で、1ステップの時間を延長させる効果を、誤り訂正部
を構成する各々の処理部からin_end105とout
_end109のような演算終了信号を制御部101に出力さ
せ、全ての演算終了信号が制御部101に入力された後に
処理開始信号(start)を出力させるように制御す
ることでも得ることができる。
【0047】以下では図2が示すディスク再生装置が、
図8や図9のような状況が生じた場合においても正常に
動作し、図2が示すディスク再生装置の構成が有効であ
ることを示す。
図8や図9のような状況が生じた場合においても正常に
動作し、図2が示すディスク再生装置の構成が有効であ
ることを示す。
【0048】始めに図8、図9が示す状況について説明
する。
する。
【0049】図8はディスク201上のデータ読み取りの
位置を内側から外側に移動したときに生じる現象を表し
たグラフである。
位置を内側から外側に移動したときに生じる現象を表し
たグラフである。
【0050】図8のグラフにおいて、横軸は時間、801
はアクセス時間、803はディスク201上のデータ読み取り
位置を示す線、806はPLL204引き込み周波数を示す
線、809はディスク201の回転数を示す線、812はディス
ク201から読み出されるデータの転送レートを示す線、8
15は復調部206がRAM210に復調後のデータを書き込む
回数を示す線、818は誤り訂正部207がRAM210にデー
タを読み書きできる回数を示す線、819は誤り訂正部207
が通常RAM210にデータを読み書きする回数を示す線
である。
はアクセス時間、803はディスク201上のデータ読み取り
位置を示す線、806はPLL204引き込み周波数を示す
線、809はディスク201の回転数を示す線、812はディス
ク201から読み出されるデータの転送レートを示す線、8
15は復調部206がRAM210に復調後のデータを書き込む
回数を示す線、818は誤り訂正部207がRAM210にデー
タを読み書きできる回数を示す線、819は誤り訂正部207
が通常RAM210にデータを読み書きする回数を示す線
である。
【0051】ディスク201上のデータ読み取り位置が、
アクセス時間Δt1 801に線803の示すように内側から
外側に移動したとき、復調部206に入力されるデータ214
の転送レートを定量にするためサーボモータ205をCL
V(線速度一定)制御するが、線809が示すようにディ
スク201の回転数をすぐに変化させることができないた
め、ディスク201から読み出されるデータの転送レート
は線812が示すように一時増加する。
アクセス時間Δt1 801に線803の示すように内側から
外側に移動したとき、復調部206に入力されるデータ214
の転送レートを定量にするためサーボモータ205をCL
V(線速度一定)制御するが、線809が示すようにディ
スク201の回転数をすぐに変化させることができないた
め、ディスク201から読み出されるデータの転送レート
は線812が示すように一時増加する。
【0052】また、復調部206へと入力されるデータ214
の転送レートもアクセス期間Δt1801の後(Δt1の
間は復調部206にデータ214が入力されないように制御す
る)の部分では、このディスク201からのデータ転送レ
ートに伴って変化するため、一時的に増加してしまう。
このため復調部206が、データの転送レート増加時にお
いても動作可能であった場合には、復調したデータをR
AM210に書き込む回数がデータの入力転送レートと同
じように変化することになる。また、復調部206がRA
M210に復調したデータを書き込むことができる回数の
最多値を示す線は、RAM210へのアクセス優先度が復
調部206(最優先)、誤り訂正部207、出力部208の順で
優先度が低くなることにより、復調部206、誤り訂正部2
07、出力部208の全てのブロックからRAM210にアクセ
スできる最大数を示した線でもある。そのため、出力部
208よりRAM210アクセス優先度が高い誤り訂正部207
のRAM210へのアクセス可能回数は線818が示すように
なってしまい、誤り訂正部207のアクセス可能回数は、
パイプライン処理の1ステップ時間がtであるときの誤
り訂正部207のRAM210アクセス回数を示す線819が示
す回数を下回る、すなわちRAM210へのアクセスが9
/15確保できなくなってしまい、時間t内にシンドロ
ーム演算処理および出力制御処理が終了しないという状
況が生じる。
の転送レートもアクセス期間Δt1801の後(Δt1の
間は復調部206にデータ214が入力されないように制御す
る)の部分では、このディスク201からのデータ転送レ
ートに伴って変化するため、一時的に増加してしまう。
このため復調部206が、データの転送レート増加時にお
いても動作可能であった場合には、復調したデータをR
AM210に書き込む回数がデータの入力転送レートと同
じように変化することになる。また、復調部206がRA
M210に復調したデータを書き込むことができる回数の
最多値を示す線は、RAM210へのアクセス優先度が復
調部206(最優先)、誤り訂正部207、出力部208の順で
優先度が低くなることにより、復調部206、誤り訂正部2
07、出力部208の全てのブロックからRAM210にアクセ
スできる最大数を示した線でもある。そのため、出力部
208よりRAM210アクセス優先度が高い誤り訂正部207
のRAM210へのアクセス可能回数は線818が示すように
なってしまい、誤り訂正部207のアクセス可能回数は、
パイプライン処理の1ステップ時間がtであるときの誤
り訂正部207のRAM210アクセス回数を示す線819が示
す回数を下回る、すなわちRAM210へのアクセスが9
/15確保できなくなってしまい、時間t内にシンドロ
ーム演算処理および出力制御処理が終了しないという状
況が生じる。
【0053】図9はディスク201上に傷などがあり、デ
ィスク201から読み取られる再生信号が一部読み取れな
かった場合に生じる現象を表したグラフである。
ィスク201から読み取られる再生信号が一部読み取れな
かった場合に生じる現象を表したグラフである。
【0054】図9のグラフにおいて、横軸は時間、901
は正常な再生波形がとれない時間、902は再生波形、904
はPLL204引き込み周波数を示す線、907は復調部206
がRAM210に復調後のデータを書き込む回数を示す
線、910は誤り訂正部207がRAM210にデータを読み書
きできる回数を示す線、911は誤り訂正部207が通常RA
M210にデータを読み書きする回数を示す線である。
は正常な再生波形がとれない時間、902は再生波形、904
はPLL204引き込み周波数を示す線、907は復調部206
がRAM210に復調後のデータを書き込む回数を示す
線、910は誤り訂正部207がRAM210にデータを読み書
きできる回数を示す線、911は誤り訂正部207が通常RA
M210にデータを読み書きする回数を示す線である。
【0055】ディスク201上に傷があり、読み出された
データの再生波形が図9の波形902のようにディスク201
からデータが読み取れていない箇所を含まれている場
合、再生波形がとれない時間Δt2 901では、PLL20
4は再生波形902に含まれるノイズ信号等を再生波形と判
断し、通常よりも高速なクロック214を生成して復調部2
06に入力してしまう。そのため、復調部206が動作する
場合には、RAM210にデータを書き込む回数がデータ
の入力転送レートと同じように増加する。
データの再生波形が図9の波形902のようにディスク201
からデータが読み取れていない箇所を含まれている場
合、再生波形がとれない時間Δt2 901では、PLL20
4は再生波形902に含まれるノイズ信号等を再生波形と判
断し、通常よりも高速なクロック214を生成して復調部2
06に入力してしまう。そのため、復調部206が動作する
場合には、RAM210にデータを書き込む回数がデータ
の入力転送レートと同じように増加する。
【0056】そのため、図8と同様に、誤り訂正部207
のRAM210へのアクセス可能回数は、データ214がディ
スク201から定量の転送レートで読み出された場合のパ
イプライン処理の1ステップ時間tであるときの誤り訂
正部207のRAM210アクセス回数を示す線911を下回
り、時間t内にシンドローム演算処理および出力制御処
理が終了しないという状況が生じる。
のRAM210へのアクセス可能回数は、データ214がディ
スク201から定量の転送レートで読み出された場合のパ
イプライン処理の1ステップ時間tであるときの誤り訂
正部207のRAM210アクセス回数を示す線911を下回
り、時間t内にシンドローム演算処理および出力制御処
理が終了しないという状況が生じる。
【0057】図8と図9で示したように、誤り訂正部20
7のRAM210へのアクセス可能回数が、ディスク201か
ら定量の転送レートで読み出された場合に必要とされる
RAM210アクセス回数を下回ってしまう状況において
も、図2に示すディスク再生装置では、シンドローム演
算部102と出力制御部105のRAM210アクセス回数がパ
イプライン処理の1ステップに行わなければならない回
数に達するまで延長することが可能な誤り訂正部を備え
ているのでデータに対する正常な再生を行うことが可能
である。
7のRAM210へのアクセス可能回数が、ディスク201か
ら定量の転送レートで読み出された場合に必要とされる
RAM210アクセス回数を下回ってしまう状況において
も、図2に示すディスク再生装置では、シンドローム演
算部102と出力制御部105のRAM210アクセス回数がパ
イプライン処理の1ステップに行わなければならない回
数に達するまで延長することが可能な誤り訂正部を備え
ているのでデータに対する正常な再生を行うことが可能
である。
【0058】このことを、PLL204から復調部206への
データ転送レートが一時的に増大したた場合の復調部20
6、誤り訂正部207、出力部208の処理時間とその場合に
おけるRAM210のアクセス状況を示した図10を用い
て説明する。
データ転送レートが一時的に増大したた場合の復調部20
6、誤り訂正部207、出力部208の処理時間とその場合に
おけるRAM210のアクセス状況を示した図10を用い
て説明する。
【0059】この図において、1001は復調部206に1E
CCブロック分のデータが入力される時間T、1002はデ
ータが復調部206に入力されない時間ΔT、1003は時間
T1001における復調部206へのデータ入力転送レートよ
りもデータ入力転送レートが増大したときの1ECCブ
ロック分のデータが復調部207へ入力される時間T1、1
004は時間T1 1003における復調部206へのデータ入力
転送レートから時間T1001のデータ入力転送レートに戻
る過程を含む1ECCブロック分のデータが復調部207
へ入力される時間T2、1005は復調部が定常の間隔でデ
ータの書き込みをRAM210に行っているとき、誤り訂
正部207が誤り訂正処理に必要とする時間T’、1006は
復調部206がRAM210への書き込みを時間T1005で行っ
ているときよりも多く行っているとき、誤り訂正部207
が誤り訂正処理に必要とする時間T’1、1007は復調部
がT1で行っていたデータのRAM210への書き込み回
数から定常のデータの書き込み回数に戻る過程を含むと
きの誤り訂正部207が誤り訂正処理に必要とする時間
T’2、1011は復調部206が時間T1001におけるデータ
転送レートよりも速い転送レートで入力されたデータを
復調し、1ECCブロックのデータをRAM210のデー
タエリアn+2 405に書き込むために必要とする時間、
1012は復調部が時間T1001におけるRAM210へのデー
タの書き込みよりも速い間隔でデータの書き込みを行っ
ているとき、誤り訂正部207がデータエリアn+1 404
の誤り訂正処理に必要とする時間、1013は出力部208が
1ECCブロック分のデータをRAM210から読み出す
ことができる最少時間、1014は復調部206、誤り訂正部2
07、出力部208が同時にRAMを使用しているときの使
用状況を示した図である。
CCブロック分のデータが入力される時間T、1002はデ
ータが復調部206に入力されない時間ΔT、1003は時間
T1001における復調部206へのデータ入力転送レートよ
りもデータ入力転送レートが増大したときの1ECCブ
ロック分のデータが復調部207へ入力される時間T1、1
004は時間T1 1003における復調部206へのデータ入力
転送レートから時間T1001のデータ入力転送レートに戻
る過程を含む1ECCブロック分のデータが復調部207
へ入力される時間T2、1005は復調部が定常の間隔でデ
ータの書き込みをRAM210に行っているとき、誤り訂
正部207が誤り訂正処理に必要とする時間T’、1006は
復調部206がRAM210への書き込みを時間T1005で行っ
ているときよりも多く行っているとき、誤り訂正部207
が誤り訂正処理に必要とする時間T’1、1007は復調部
がT1で行っていたデータのRAM210への書き込み回
数から定常のデータの書き込み回数に戻る過程を含むと
きの誤り訂正部207が誤り訂正処理に必要とする時間
T’2、1011は復調部206が時間T1001におけるデータ
転送レートよりも速い転送レートで入力されたデータを
復調し、1ECCブロックのデータをRAM210のデー
タエリアn+2 405に書き込むために必要とする時間、
1012は復調部が時間T1001におけるRAM210へのデー
タの書き込みよりも速い間隔でデータの書き込みを行っ
ているとき、誤り訂正部207がデータエリアn+1 404
の誤り訂正処理に必要とする時間、1013は出力部208が
1ECCブロック分のデータをRAM210から読み出す
ことができる最少時間、1014は復調部206、誤り訂正部2
07、出力部208が同時にRAMを使用しているときの使
用状況を示した図である。
【0060】この図が示すようにこのディスク再生シス
テムでは、復調部206からRAM210へのアクセス回数が
一時的に増大した場合においても、図11が示すように
誤り訂正部207のパイプライン処理のステップ時間を、
シンドローム演算部102と出力制御部105のRAM210ア
クセス回数がパイプライン処理の1ステップに行わなけ
ればならない回数に達するまで延長することで、誤り訂
正を正常に行うことが可能となる。その結果、RAM21
0の容量の範囲内でディスク201から読み出されたデータ
の転送レートが一定になるならば、データの復調処理を
中止し、その後再度同じデータを読み出す、もしくは、
その期間に行った復調処理を再度行うことをしなくて
も、その時に入力されたデータに対する復調処理が可能
である。
テムでは、復調部206からRAM210へのアクセス回数が
一時的に増大した場合においても、図11が示すように
誤り訂正部207のパイプライン処理のステップ時間を、
シンドローム演算部102と出力制御部105のRAM210ア
クセス回数がパイプライン処理の1ステップに行わなけ
ればならない回数に達するまで延長することで、誤り訂
正を正常に行うことが可能となる。その結果、RAM21
0の容量の範囲内でディスク201から読み出されたデータ
の転送レートが一定になるならば、データの復調処理を
中止し、その後再度同じデータを読み出す、もしくは、
その期間に行った復調処理を再度行うことをしなくて
も、その時に入力されたデータに対する復調処理が可能
である。
【0061】
【発明の効果】以上、本発明によれば、ディスクからの
読み出しデータが一時的に増大した場合においても、R
AMの容量の範囲内でディスクから読み出されたデータ
の転送レートが一定になるならば、データの復調処理を
中止し、その後再度同じデータを読み出す、もしくは、
その期間に行った復調処理を再度行うことをしなくて
も、その時に入力されたデータに対する復調処理が可能
である。
読み出しデータが一時的に増大した場合においても、R
AMの容量の範囲内でディスクから読み出されたデータ
の転送レートが一定になるならば、データの復調処理を
中止し、その後再度同じデータを読み出す、もしくは、
その期間に行った復調処理を再度行うことをしなくて
も、その時に入力されたデータに対する復調処理が可能
である。
【図1】本発明の実施例であるデジタルデータ再生装置
誤り訂正部のブロック図。
誤り訂正部のブロック図。
【図2】本発明のディスク再生装置のブロック図。
【図3】本発明のデータセクタ、ECCブロック、記録
セクタを示した図。
セクタを示した図。
【図4】本発明のRAM使用方法を示した図。
【図5】本発明の処理データが定量であるときの処理時
間とRAMのアクセス状況を示した図。
間とRAMのアクセス状況を示した図。
【図6】本発明の処理データが定量であるときの誤り訂
正内部の処理時間を示した図。
正内部の処理時間を示した図。
【図7】本発明の誤り訂正内部処理の制御フロチャー
ト。
ト。
【図8】本発明のディスク上のデータ読み取り位置を内
側から外側に変更したときの状況を示したグラフ。
側から外側に変更したときの状況を示したグラフ。
【図9】データが欠落した状態を含む再生波形が入力さ
れたときの状況を示したグラフ。
れたときの状況を示したグラフ。
【図10】処理データが一時的に増大したときの処理時
間とRAMのアクセス状況を示した図。
間とRAMのアクセス状況を示した図。
【図11】処理データが増大したときの誤り訂正内部の
処理時間を示した図。
処理時間を示した図。
101…(誤り訂正回路)制御部、 102…シンド
ローム演算部、103…誤り位置多項式・誤り評価多項式
生成部、104…誤りの位置、および誤りの値演算部、
105…データ出力制御部、111…シンドローム演算部
(データ入力制御部)から出力され、RAM制御部に入
力されるRAMからのデータ読み出しのリクエスト信
号、112…RAM制御部から出力され、シンドローム演
算部(データ入力制御部)に入力されるリクエスト受付
信号、113…RAM制御部209から出力され、シンドロー
ム演算部に入力されるバスデータ、114…制御部から出
力され、シンドローム演算部に入力されるシンドローム
演算開始信号(start)、115…シンドローム演算
部から出力され、制御部に入力されるシンドローム演算
終了信号(in_end)、116…シンドローム演算部
から出力され、誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部
に入力されるシンドローム、117…制御部から出力さ
れ、誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部に入力され
る誤り位置多項式・誤り評価多項式生成開始信号(st
art)、118…誤り位置多項式・誤り評価多項式生成
部から出力され、誤りの位置・誤りの値演算部に入力さ
れる誤り位置多項式・誤り評価多項式の係数、119…制
御部から出力され、誤りの位置・誤りの値演算部に入力
される誤りの位置・誤りの値演算開始信号(star
t)、120…誤りの位置・誤りの値演算部から出力さ
れ、データ出力制御部に入力される誤りの位置・誤りの
値、121…制御部から出力され、データ出力制御部に入
力されるデータ出力開始信号(start)、122…デ
ータ出力制御部から出力され、制御部に入力されるデー
タ出力終了信号(out_end)、123…RAM制御
部209から出力され、データ出力制御部に入力されるリ
クエスト受付信号、124…データ出力制御部から出力さ
れ、RAM制御部に入力されるRAMへのデータ書き込
みのリクエスト信号、125…データ出力制御部から出力
され、RAM制御部に入力されるバスデータ。
ローム演算部、103…誤り位置多項式・誤り評価多項式
生成部、104…誤りの位置、および誤りの値演算部、
105…データ出力制御部、111…シンドローム演算部
(データ入力制御部)から出力され、RAM制御部に入
力されるRAMからのデータ読み出しのリクエスト信
号、112…RAM制御部から出力され、シンドローム演
算部(データ入力制御部)に入力されるリクエスト受付
信号、113…RAM制御部209から出力され、シンドロー
ム演算部に入力されるバスデータ、114…制御部から出
力され、シンドローム演算部に入力されるシンドローム
演算開始信号(start)、115…シンドローム演算
部から出力され、制御部に入力されるシンドローム演算
終了信号(in_end)、116…シンドローム演算部
から出力され、誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部
に入力されるシンドローム、117…制御部から出力さ
れ、誤り位置多項式・誤り評価多項式生成部に入力され
る誤り位置多項式・誤り評価多項式生成開始信号(st
art)、118…誤り位置多項式・誤り評価多項式生成
部から出力され、誤りの位置・誤りの値演算部に入力さ
れる誤り位置多項式・誤り評価多項式の係数、119…制
御部から出力され、誤りの位置・誤りの値演算部に入力
される誤りの位置・誤りの値演算開始信号(star
t)、120…誤りの位置・誤りの値演算部から出力さ
れ、データ出力制御部に入力される誤りの位置・誤りの
値、121…制御部から出力され、データ出力制御部に入
力されるデータ出力開始信号(start)、122…デ
ータ出力制御部から出力され、制御部に入力されるデー
タ出力終了信号(out_end)、123…RAM制御
部209から出力され、データ出力制御部に入力されるリ
クエスト受付信号、124…データ出力制御部から出力さ
れ、RAM制御部に入力されるRAMへのデータ書き込
みのリクエスト信号、125…データ出力制御部から出力
され、RAM制御部に入力されるバスデータ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 永井 裕 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内 (72)発明者 竹内 敏文 神奈川県横浜市戸塚区吉田町292番地株式 会社日立製作所マルチメディアシステム開 発本部内
Claims (12)
- 【請求項1】入力されたデジタルデータを一時的に蓄え
る記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出して誤
りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、上記誤
り訂正手段のほかに上記記憶手段にデータを書き込みま
たは読み出しを行う別のアクセス手段とを含むデジタル
データ再生装置において、上記誤り訂正手段は、上記別
のアクセス手段から上記記憶手段にアクセスする回数が
増加したときに、誤り訂正をするために必要なアクセス
の回数に達するまで次の誤り訂正を行わないようにした
ことを特徴とするデジタルデータ再生装置。 - 【請求項2】入力されたデジタルデータを一時的に蓄え
る記憶手段と、上記記憶手段からデトータを読み出して
誤りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、上記
誤り訂正手段のほかに上記記憶手段にデータを書き込み
または読み出しを行うアクセス手段とを含むデジタルデ
ータ再生装置において、上記誤り訂正手段は、所定の時
間内に誤り訂正をするために必要なアクセス回数に達し
ていない場合、誤り訂正をするために必要なアクセスの
回数に達するまで次の誤り訂正を行わないようにすると
ともに、上記別のアクセス手段から上記記憶手段へのア
クセスを行わないようにしたことを特徴とするデジタル
データ再生装置。 - 【請求項3】入力されたデジタルデータを一時的に蓄え
る記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出して誤
りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、上記誤
り訂正手段のほかに上記記憶手段にデータを書き込みま
たは読み出しを行うアクセス手段とを含むデジタルデー
タ再生装置において、上記誤り訂正手段は、所定の上記
別のアクセス手段から上記記憶手段へのアクセス回数に
達するまでに誤り訂正をするために必要なアクセイ回数
に達していない場合、誤り訂正をするために必要なアク
セスの回数に達するまで次の誤り訂正を行わないように
するとともに、上記別のアクセス手段から上記記憶手段
へのアクセスを行わないようにしたことを特徴とするデ
ジタルデータ再生装置。 - 【請求項4】入力されたデジタルデータを一時的に蓄え
る記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出して誤
りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、上記誤
り訂正手段のほかに上記記憶手段にデータを書き込みま
たは読み出しを行う別のアクセス手段とを含むデジタル
データ再生装置において、上記誤り訂正手段は、誤り訂
正をするために必要な入力のアクセスの回数に達したこ
とを示す信号を出力する第一の出力手段と、誤り訂正を
するために必要な出力のアクセスの回数に達したことを
示す信号を出力する第二の出力手段と、上記第一の出力
手段からの信号と上記第二の出力手段からの信号が共に
出力されていることを検出する検出手段とを備えたこと
を特徴とするデジタルデータ再生装置。 - 【請求項5】上記第4項記載のデジタルデータ再生装置
において、前記誤り訂正手段は、前記第一の出力手段か
らの信号と前記第二の出力手段からの信号が共に出力さ
れていることを検出したことを示す信号を出力する第三
の出力手段を備えたことを特徴とするデジタルデータ再
生装置。 - 【請求項6】デジタルデータをn(n:自然数)バイト
単位に区切り、誤り訂正符号を付加して、ブロックを構
成し、ブロックを構成したデジタルデータを一時的に蓄
える記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出して
誤りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、上記
誤り訂正手段のほかに上記記憶手段にデータを書き込み
または読み出しを行う別のアクセス手段とを含むデジタ
ルデータ再生装置において、上記誤り訂正手段は、上記
別のアクセス手段から上記記憶手段へのアクセス頻度に
かかわらず、上記nバイトのデータで構成されたブロッ
クに対する誤り訂正が終了したことを示す信号を出力す
る第四の出力手段を備えたことを特徴とするデジタルデ
ータ再生装置。 - 【請求項7】上記第1項記載のデジタルデータ再生装置
において、上記誤り訂正手段は、誤り訂正をするために
必要な入力のアクセスの回数に達したことを示す信号を
出力する第一の出力手段と、誤り訂正をするために必要
な出力のアクセスの回数に達したことを示す信号を出力
する第二の出力手段と、上記第一の出力手段からの信号
と上記第二の出力手段からの信号が共に出力されている
ことを検出する検出手段と、所定の時間になったことを
示すカウンタを備え、上記カウンタの値が初期値である
とき、上記第一の出力手段と上記第二の出力手段はリセ
ットされ、上記カウンタの値が所定の時間になったこと
を示していないとき、上記カウンタの値は変化し、上記
カウンタの値が所定の時間になったことを示し、かつ上
記検出手段が上記第一の出力手段からの信号と上記第二
の出力手段からの信号が共に出力されていることを検出
しているとき、上記カウンタの値は初期値に変化し、上
記カウンタの値が所定の時間になったことを示し、かつ
上記検出手段が上記第一の出力手段からの信号と上記第
二の出力手段からの信号が共に出力されていることを検
出していないとき、上記カウンタの値は変化しないこと
を特徴とするデジタルデータ再生装置。 - 【請求項8】上記第1項記載のデジタルデータ再生装置
において、上記誤り訂正手段は、同時に開始される2つ
以上の処理手段を備え、1つでも処理が終了していない
上記処理手段が生じたときには、その処理が終了するま
で全ての上記処理手段は次の処理を開始しないことを特
徴とするデジタルデータ再生装置。 - 【請求項9】入力されたデジタルデータを一時的に蓄え
る記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出して外
部へ出力する手段と、上記出力手段のほかに上記記憶手
段にデータを書き込みまたは読み出しを行うアクセス手
段を含むデジタルデータ再生装置において、上記出力手
段が、所定の時間内に必要なデータ量を外部へ出力をす
るためのアクセス回数に達していない場合、必要なデー
タ量を外部へ出力をするために必要なアクセスの回数に
達するまで上記別のアクセス手段から上記記憶手段への
アクセスを行わないようにしたことを特徴とするデジタ
ルデータ再生装置。 - 【請求項10】入力されたデジタルデータを一時的に蓄
える記憶手段と、上記記憶手段からデータを読み出して
外部へ出力する手段と、上記出力手段のほかに上記記憶
手段にデータを書き込みまたは読み出しを行うアクセス
手段を含むデジタルデータ再生装置において、上記出力
手段が、所定の上記別のアクセス手段から上記記憶手段
へのアクセス回数に達するまでに必要なデータ量を外部
へ出力するためのアクセス回数に達していない場合、必
要なデータ量を外部へ出力をするために必要なアクセス
の回数に達するまで上記別のアクセス手段から上記記憶
手段へのアクセスを行わないようにしたことを特徴とす
るデジタルデータ再生装置。 - 【請求項11】デジタルデータをn(n:自然数)バイ
ト単位に区切り、誤り訂正符号を付加して、ブロックを
構成し、ブロックを構成したデジタルデータを復調する
復調手段と、復調されたデータを一時的に蓄える記憶手
段と、上記記憶手段から復調されたデータを読み出して
誤りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、上記
記憶手段から誤り訂正されたデータを読み出して出力す
る出力手段を含むデジタルデータ再生装置において、上
記誤り訂正手段は、上記復調手段がnバイト単位のデー
タを上記記憶手段に書き込むまでまたは誤り訂正をする
ために必要なアクセスの回数に達するまで次の誤り訂正
を行わないようにしたことを特徴とするデジタルデータ
再生装置。 - 【請求項12】デジタルデータをn(n:自然数)バイ
ト単位に区切り、誤り訂正符号を付加して、ブロックを
構成し、ブロックを構成したデジタルデータを復調する
復調手段と、復調されたデータを一時的に蓄える記憶手
段と、上記記憶手段から復調されたデータを読み出して
誤りデータを検出または訂正する誤り訂正手段と、上記
記憶手段から誤り訂正されたデータを読み出して出力す
る出力手段を含むデジタルデータ再生装置において、上
記誤り訂正手段は、上記復調手段または上記出力手段の
上記記憶手段へのアクセスにより、上記記憶手段へアク
セスができない場合、次の誤り訂正を行わないようにし
たことを特徴とするデジタルデータ再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2807098A JPH11232039A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | デジタルデータ再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2807098A JPH11232039A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | デジタルデータ再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11232039A true JPH11232039A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12238519
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2807098A Pending JPH11232039A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | デジタルデータ再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11232039A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6772385B2 (en) | 2000-01-31 | 2004-08-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Error-correcting device and decoder enabling fast error correction with reduced circuit scale |
| US6802040B1 (en) | 1999-11-24 | 2004-10-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Error correction device |
| US7978572B2 (en) | 2008-05-15 | 2011-07-12 | Renesas Electronics Corporation | Device and method for reproducing digital signal and device and method for recording digital signal |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP2807098A patent/JPH11232039A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6802040B1 (en) | 1999-11-24 | 2004-10-05 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Error correction device |
| US6772385B2 (en) | 2000-01-31 | 2004-08-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Error-correcting device and decoder enabling fast error correction with reduced circuit scale |
| US7181483B2 (en) | 2000-01-31 | 2007-02-20 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Error-correcting device and decoder enabling fast error correction with reduced circuit scale |
| US7978572B2 (en) | 2008-05-15 | 2011-07-12 | Renesas Electronics Corporation | Device and method for reproducing digital signal and device and method for recording digital signal |
| US8238207B2 (en) | 2008-05-15 | 2012-08-07 | Renesas Electronics Corporation | Device and method for reproducing digital signal and device and method for recording digital signal |
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