JPH11232186A - データ蓄積装置 - Google Patents

データ蓄積装置

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JPH11232186A
JPH11232186A JP10028088A JP2808898A JPH11232186A JP H11232186 A JPH11232186 A JP H11232186A JP 10028088 A JP10028088 A JP 10028088A JP 2808898 A JP2808898 A JP 2808898A JP H11232186 A JPH11232186 A JP H11232186A
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JP
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data
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data storage
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screen
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JP10028088A
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English (en)
Inventor
Naoko Iwami
直子 岩見
Kentetsu Eguchi
賢哲 江口
Tomohisa Kohiyama
智久 小檜山
Tetsuya Suzuki
哲也 鈴木
Yoshiaki Kimura
嘉秋 木村
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】画面構成情報、静止画、動画等、原データの作
成・管理をするだけで、データ量の大きい原ページの他
にデータ量の小さいページを自動生成して送信する機能
を有するデータ蓄積装置を提供する。 【解決手段】データ取得要求メッセージ内の取得するデ
ータを示すデータアドレスをチェックし1901、ディ
レクトリ指定となっていた場合、当該ディレクトリ内の
データから画面構成情報を作成し1909し、作成した
画面構成情報を応答メッセージのコンテンツとして応答
メッセージを作成する1908。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、クライアント端末
などの情報処理装置の要求にしたがってデータを送信す
るものに関わる。特に画面構成情報、画像、音声データ
等のマルチメディアデータを変換または自動生成して新
たな情報として送信することに関するものである。より
具体的には、データを送信する情報処理装置(データ蓄
積装置)やこの情報処理装置を機能させるプログラムに
関する。
【0002】また、本発明は上記の新たな情報そのもの
にも関する。
【0003】
【従来の技術】一般にWWW(World Wide Web)と言われ
るシステムは、ACM Press発行のCommnu
nications of ACM Vol.37,
No.8, pp.76−82(1994)に一例が記
載されるように、広域ネットワークシステムにおいて、
主に文字列によってその画面構成を記述するマルチメデ
ィアネットワークシステムである。このネットワークシ
ステムは、表示画面を構成する情報、画像、音声データ
等のマルチメディアデータを蓄積しクライアント端末か
らの要求にしたがってこれらの情報を送信するデータ蓄
積装置と、受信したこれらの情報を元に画面を表示する
クライアント端末およびデータを中継するデータ中継装
置からなる。クライアント端末は、データ蓄積装置から
表示したい画面の画面構成情報を入手し、この内容にし
たがい、画像、音声等画面を構成する他の情報をさらに
データ蓄積装置から入手し、表示画面の構成情報に従い
画面を表示する。
【0004】図4にデータ蓄積装置が送信した画面構成
情報によりクライアント端末に表示される画面表示例を
示す。40はクライアント表示画面、41はテ静止画
像、42はテキスト、43、44、45は他のデータを
参照するためのボタンである。一般に、このような画面
はページと呼ばれている。図4の例ではボタン43をク
ライアント端末のユーザが選択すると図5に示すような
ページを表示する。
【0005】以上のように、WWWシステムでは、ペー
ジを表示するには、少なくともデータ蓄積装置内に該当
するページの画面構成情報と、ページ内で使用されてい
る全ての情報が各々データ蓄積装置内に蓄積されている
方式であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のWWWシステム
では、データ蓄積装置内にページの画面構成情報、およ
びページ内で使用されている全ての情報が蓄積されてい
る。このため、例えば、大きなサイズの静止画や動画の
下見用の小さな静止画を用いる場合、原画の他に下見用
の画像を作成する必要がある。
【0007】また、クライアントがアクセスするのに時
間のかかるデータ量が大きいページの他に、高速アクセ
ス用のデータ量の小さいページを提供する場合、データ
量の大きいページ用のデータとデータ量の小さいページ
用のデータの各々を作成する必要がある。
【0008】さらに例えば、ページ内で使用する原画を
差し替える場合、ページの画面構成情報の再編集とデー
タ蓄積装置内の画面構成情報との差し替え、データ蓄積
装置内の元の原画および下見用の画像の削除、新しい原
画および下見用画像の作成とデータ蓄積装置への書き込
みを行う必要がある。
【0009】これに対し、画面構成情報の入力編集をサ
ポートする編集ツールや、画像変換編集用のツールが各
種出ているものの、個々に作業しなくてはならない上
に、原画と下見用画像との対応や増大していくデータを
管理する必要があり、上述したような作業を気軽にでき
ないという問題があった。
【0010】本発明の目的は、画面構成情報、静止画、
動画等、原データの作成・管理をするだけで、データ量
の大きい原ページの他にデータ量の小さいページを自動
生成して送信する機能を有するデータ蓄積装置を提供す
ることにある。
【0011】また、本発明の別の目的は、静止画、動画
等画面構成情報以外の元データを作成・管理をするだけ
で、ページを自動生成して送信する機能を有するデータ
蓄積装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の情報処理装置に(データ蓄積装置)は、他
の情報処理装置(例えばクライアント端末)から受信し
たメッセージの内容にしたがってデータを送信するもの
であり、受信したメッセージの内容をチェックし、要求
されたデータが変換対象の場合、データを変換して送信
する。これによって、原データから構成されるページの
他に、変換されたデータから構成されたページがあたか
もあるように、クライアント端末から見えるようにでき
る。
【0013】なお、上記の構成は、記憶媒体に格納され
るプログラムやネットワークで配信されるプログラムで
実行されてもよい。
【0014】また、上記別の目的を達成するために、本
発明では、クライアント端末から受信したメッセージの
内容にしたがってデータを送信する処理部に加え、クラ
イアント端末から受信したメッセージの内容をチェック
し、画面構成情報の取得要求であり、かつ、指定された
アドレスに、画面構成情報が蓄積されていなかった場
合、あらかじめ用意した画面構成情報作成用の情報にし
たがい、指定アドレス内のデータを使用した画面構成情
報を作成して送信する。これによって、画面構成情報が
なくても、ページがあたかもあるようにクライアント端
末から見えるようにできる。
【0015】なお、データ蓄積装置の送信先は、メッセ
ージを送信したクライアント端末以外の情報処理装置で
もよい。その際、送信先の情報処理装置において、受信
した内容を表示してもよいし、そこからまた他の情報処
理装置(クライアント端末を含む)に転送してもよい。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図を用
いて説明する。図1に、本発明を実施するためのネット
ワークシステムの構成を示す。10−1、1−2は画
像、テキスト等から構成される画面(以後ページと記
す)の表示や音声の再生等をおこなうクライアント端
末、11−1、11−2は画像、テキスト、画面構成情
報等の各種データを蓄積しクライアント端末の要求にし
たがって画面構成情報、画像、音声データ等のマルチメ
ディアデータをそのまま送信したり、変換または自動生
成して新たな情報として送信したりする機能を有するデ
ータ蓄積装置、12−1、12−2はクライアント端末
やデータ蓄積装置が接続するネットワーク、13はクラ
イアント端末とデータ蓄積装置の間にあってデータ蓄積
装置からクライアント端末へ送信される各種データを中
継するデータ中継装置。データ中継装置13がなくても
良い。また、複数台のデータ中継装置があっても良い。
【0017】図2に、データ蓄積装置の構成を示す。デ
ータ中継装置またはクライアント端末からネットワーク
20を介して受信した通信メッセージは通信制御部21
からメモリ23に読み込まれ処理され、その結果作成さ
れた通信メッセージは通信制御部21に入力されネット
ワーク20を介してデータ中継装置またはクライアント
端末へ送信される。データ蓄積プログラムおよびデータ
変換処理プログラムは蓄積装置22に記憶した情報に基
づきプロセッサ24で動作する。25はグラフィック等
を表示するディスプレイ、26は入力操作を行うための
キーボード、マウス等の入力装置である。通信制御部2
1、蓄積装置22、メモリ23、プロセッサ24、ディ
スプレイ25、入力装置26は内部バス27を介して接
続する。
【0018】図3にデータ蓄積装置のプロセッサ24で
動作するデータ蓄積プログラムとデータ変換処理プログ
ラムの構成を示す。21〜22、25〜26は図2と同
じである。30はデータ蓄積プログラムで、画像、テキ
スト、画面構成情報等の各種データを蓄積し、通信制御
部から受信する通信メッセージにしたがって要求された
データを要求元へ送信する。31はデータ変換処理プロ
グラムである。データ変換プログラム31は、蓄積装置
22に記憶したデータ変換処理情報と通信制御部から受
信する通信メッセージにしたがって動作し、データ変換
処理を提供する。データ変換処理プログラム31とデー
タ蓄積プログラムは、通信制御部21を介して通信メッ
セージ等のデータの授受を行う。データ蓄積プログラム
およびデータ変換処理プログラムの起動や停止等は入力
装置26からの入力に従って動作し、必要に応じてディ
スプレイ25へ操作画面の表示を行う。データ変換処理
プログラム31とデータ蓄積プログラム30が通信制御
部を介さずに互いにプログラムインターフェースを設
け、これを介して通信メッセージ等のデータの授受を行
っても良い。
【0019】図4にクライアント端末に表示されるペー
ジの例を示す。40はクライアント表示画面、41は静
止画像、42は文字、43、44、45は他のデータを
参照するためのボタンである。この例では、43、4
4、45はページを参照する。
【0020】図5に図4のボタン43をクライアント端
末のユーザが選択した場合に、参照して表示されるペー
ジの例を示す。クライアント表示画面50に静止画51
が表示される。
【0021】図6に図4のボタン44をクライアント端
末のユーザが選択した場合に、参照して表示されるペー
ジの例を示す。クライアント表示画面60に静止画61
が表示される。静止画61は、図5に示した静止画51
が小さいサイズに変換されたものであり、クライアント
表示画面60は、静止画のサイズが小さくなりページ全
体のデータ量が小さくなっていること以外は、図5に示
したクライアント表示画面50と同じ構成のページであ
る。
【0022】ページは、ページ作成者の名前や更新日等
画面には表示されない情報を記述するヘッダ部分と画面
構成情報を記述するボディ部分とからなる。図7は図4
に記したクライアント表示画面40の画面構成を定義す
る画面構成情報の一例である。70は画面構成情報、7
2は、図4の文字42を表示することを定義する。73
は、図4の”普通ページ”というボタン43を表示しク
ライアント端末のユーザが当該ボタンを選択した場合
に”index.htm”という名前のページをネット
ワークに接続する”host”という名前のデータ蓄積
装置のポート番号”80”で通信メッセージを待ち受け
ているプログラムから入手して当該ページを画面表示す
ることを示す。74は、図4の”軽量ページ”というボ
タン44を表示しクライアント端末のユーザが当該ボタ
ンを選択した場合に”index.htm”という名前
のページをネットワークに接続する”host”という
名前のデータ蓄積装置のポート番号”1300”で通信
メッセージを待ち受けているプログラムから入手して当
該ページを画面表示することを示す。75は、図4の”
簡単ページ”というボタン45を表示しクライアント端
末のユーザが当該ボタンを選択した場合に”/diar
y/970930/”というディレクトリ下にあるデフ
ォルトのページをネットワークに接続する”host”
という名前のデータ蓄積装置のポート番号”1300”
で通信メッセージを待ち受けているプログラムから入手
して当該ページを画面表示することを示す。71は図4
の静止画像41のデータ”people.jpg”を画
面構成情報70を入手したと同じデータ蓄積装置の画面
構成情報70を入手したと同じポート番号で通信メッセ
ージを待ち受けているプログラムから入手してページ上
に参照して表示する事を定義する。本例では、図3中の
データ蓄積プログラム30がポート番号”80”で通信
メッセージを待ち受けているプログラムであり、図3中
のデータ変換処理プログラム31がポート番号”130
0”で通信メッセージを待ち受けているプログラムであ
る。なお、各ポート番号は他のプログラムと同一の値で
なければ異なった値でも良い。
【0023】図8は、図4のボタン43およびボタン4
4をクライアント端末のユーザが選択した場合にデータ
蓄積装置から入手される”index.htm”という
名前のページの画面構成情報の一例である。80は画面
構成情報、81は、画面構成情報80を入手したと同じ
データ蓄積装置の画面構成情報80を入手したと同じポ
ート番号で通信メッセージを待ち受けているプログラム
から、”car.jpg”という名前の静止画像データ
を入手してページ上に参照して表示する事を定義する。
図4のボタン43をユーザが選択した場合、”car.
jpg”という名前の静止画像データは、ポート番号”
80”で通信メッセージを待ち受けているデータ蓄積プ
ログラムから入手され、図5の静止画像51が表示され
る。図4のボタン44をユーザが選択した場合、”ca
r.jpg”という名前の静止画像データは、ポート番
号”1300”で通信メッセージを待ち受けているデー
タ変換処理プログラムから入手され、図6の静止画像6
1が表示される。このように、1つの”index.h
tm”という名前のページの画面構成情報をデータ蓄積
プログラムから入手した場合とデータ変換処理プログラ
ムから入手した場合とで表示されるページは、図5と図
6に示すように異なったものとなる。
【0024】図9は、図4のボタン45をクライアント
端末のユーザが選択した場合に、参照して表示されるペ
ージの例を示す。90は、クライアント表示画面、91
は参照した”/diary/970930/”というデ
ィレクトリの名称を示す文字列、92は93の”mou
nt.jpg”というボタンで参照できる静止画像の小
さいサイズの静止画像、93は、95の”ski.jp
g”というボタンで参照できる静止画像の小さいサイズ
の静止画像、96は97の”run.mpg”というボ
タンで参照できる動画像を代表する数フレームからなる
静止画像、98は”etc.pdf”というデータを参
照するためのボタンである。
【0025】図10は、図9のボタン95をクライアン
ト端末のユーザが選択した場合に、参照して表示される
ページの例を示す。クライアント表示画面100に静止
画像101が表示される。
【0026】図11は、図9のボタン97をクライアン
ト端末のユーザが選択した場合に、参照して表示される
ページの例を示す。クライアント表示画面110に動画
像111が表示される。
【0027】図12は、図4のボタン45をクライアン
ト端末のユーザが選択した場合に、ページを入手する先
の”host”という名前のデータ蓄積装置内の蓄積装
置120に蓄積、管理されているデータ群121内の”
/diary/970930/”122というディレク
トリ下のデータの例を示す。123はデータ変換処理プ
ログラムが画面構成情報を作成する場合に使用するテン
プレートデータ、124は図9のボタン95をクライア
ント端末のユーザが選択した場合に参照されるデータ、
125は図9のボタン93をクライアント端末のユーザ
が選択した場合に参照されるデータ、126は図9のボ
タン97をクライアント端末のユーザが選択した場合に
参照されるデータ、127は図9のボタン98をクライ
アント端末のユーザが選択した場合に参照されるデータ
である。また、図9の静止画像92はデータ変換処理プ
ログラムが125のデータを変換して作成し、図9の静
止画像94はデータ変換処理プログラムが124のデー
タを変換して作成し、図9の静止画像96はデータ変換
処理プログラムが126のデータを変換して作成する。
【0028】図13は、図4のボタン45をクライアン
ト端末のユーザが選択した場合に、ページを入手する先
の”host”という名前のデータ蓄積装置内のデータ
変換処理プログラムが”/diary/970930
/”というディレクトリ内のデータを元に作成したデフ
ォルトページ(図9の90)の画面構成情報の一例であ
る。130は画面構成情報、131は、図9の文字列9
1を表示することを定義する。132は画面構成情報1
30が蓄積、管理されている同じディレクトリ内の静止
画像”mount.jpg”(図12の125)を画面
構成情報130を入手したと同じデータ蓄積装置内の同
じポート番号で通信メッセージを待ち受けているプログ
ラム、この場合データ変換処理プログラムから入手して
表示することを定義する。133は図9の”moun
t.jpg”というボタン93を表示しクライアント端
末のユーザが当該ボタンを選択した時に、”host”
という名前のデータ蓄積装置のポート番号”80”で通
信メッセージを待ち受けているプログラム、この場合デ
ータ蓄積プログラムから”/diary/970930
/”というディレクトリ内の”mount.jpg”と
いうデータを入手して画面表示することを示す。134
は画面構成情報130が蓄積、管理されている同じディ
レクトリ内の静止画像”ski.jpg”(図12の1
24)を画面構成情報130を入手したと同じデータ蓄
積装置内の同じポート番号で通信メッセージを待ち受け
ているプログラム、この場合データ変換処理プログラム
から入手して表示することを定義する。135は図9
の”ski.jpg”というボタン95を表示しクライ
アント端末のユーザが当該ボタンを選択した時に、”h
ost”という名前のデータ蓄積装置のポート番号”8
0”で通信メッセージを待ち受けているプログラム、こ
の場合データ蓄積プログラムから”/diary/97
0930/”というディレクトリ内の”ski.jp
g”というデータを入手して画面表示することを示す。
136は画面構成情報130が蓄積、管理されている同
じディレクトリ内の動画像”run.mpg”(図12
の126)を画面構成情報130を入手したと同じデー
タ蓄積装置内の同じポート番号で通信メッセージを待ち
受けているプログラム、この場合データ変換処理プログ
ラムから入手して表示することを定義する。137は図
9の”run.mpg”というボタン97を表示しクラ
イアント端末のユーザが当該ボタンを選択した時に、”
host”という名前のデータ蓄積装置のポート番号”
80”で通信メッセージを待ち受けているプログラム、
この場合データ蓄積プログラムから”/diary/9
70930/”というディレクトリ内の”run.mp
g”というデータを入手して画面表示することを示す。
138は図9の”etc.pdf”というボタン98を
表示しクライアント端末のユーザが当該ボタンを選択し
た時に、”host”という名前のデータ蓄積装置のポ
ート番号”80”で通信メッセージを待ち受けているプ
ログラム、この場合データ蓄積プログラムから”/di
ary/970930/”というディレクトリ内の”e
tc.pdf”というデータを入手して画面表示するこ
とを示す。
【0029】図14は、図4のボタン45をクライアン
ト端末のユーザが選択した場合に、ページを入手する先
の”host”という名前のデータ蓄積装置内のデータ
変換処理プログラムが”/diary/970930
/”というディレクトリ内のデータを元にデフォルトペ
ージ(図9の90)の画面構成情報作成を作成する場合
に参照するテンプレートデータ(図12の123)の一
例を示す。140はテンプレートデータであり、図15
のテーブル150に記したルールに従って記述される。
141は、図15の151に従い当該ディレクトリ名称
をテキストとして挿入する。142は、図15の152
に従い、当該ディレクトリ内のデータファイルからデー
タ種別を示す拡張子が、”jpeg”、”jpg”、”
gif”、”mepg”、”mpg”であるファイルの
リストを作成し、当該リストのファイルに関し”$}”
147−2まで処理を行う。143−1は、図15の1
54に従い”$}”147−1の間の処理を142で作
成したリストのファイル全てに関して終了するまで順次
繰り返すことを示す。144−1は、図15の155に
従いファイルのアドレスをデータ変換処理を行う記述方
式で記述する。図13の場合、132の”mount.
jpg”、134の”ski.jpg”、136の”r
un.mpg”がこれに従って記述されている。145
−1は、図15の156に従い、ファイルのアドレスを
データ変換処理を行わない記述方式、この場合データ蓄
積プログラムから入手する記述方式で記述する。図13
の場合、133の”http://host:80/d
iary/970930/mount.jpg”、13
5の”http://host:80/diary/9
70930/ski.jpg”、137の”http:
//host:80/diary/970930/ru
n.mpg”がこれに従って記述されている。146−
1は、図15の157に従い、ファイル名称をテキスト
として挿入する。148は、図15の153に従い、当
該ディレクトリ内のデータファイルから142でリスト
にした以外のファイルのリストを作成し、当該リストの
ファイルに関し”$}”147−4まで処理を行う。1
43−2は、図15の154に従い”$}”147−3
の間の処理を148で作成したリストのファイル全てに
関して終了するまで順次繰り返すことを示す。145−
2は、図15の156に従い、ファイルのアドレスをデ
ータ変換処理を行わない記述方式、この場合データ蓄積
プログラムから入手する記述方式で記述する。図13の
場合、133の”http://host:80/di
ary/970930/etc.pdf”がこれに従っ
て記述されている。146−2は、図15の157に従
い、ファイル名称をテキストとして挿入する。説明しな
かった個所はそのままテキストデータとして挿入する。
【0030】図16にクライアント端末からデータ蓄積
装置に対して送信するデータ取得要求メッセージの例を
示す。160はデータ取得要求であることを示す識別
子、161は取得するデータを示すデータアドレス、1
62は通信用のヘッダである。通信用のヘッダ162は
クライアント端末からデータ蓄積装置までの間に経由し
たデータ中継装置の情報を示す通過経路情報163と、
データの種別164と、当該メッセージを送信したクラ
イアントソフトの種類を示すクライアントソフト情報1
65から構成される。163、165は使用しない場合
無くても良い。
【0031】図17にデータ蓄積装置からクライアント
端末に対して送信する応答メッセージの例を示す。16
2〜164は図16と同じである。ただし通過経路情報
163はデータ蓄積装置からクライアント端末までの間
に経由したデータ中継装置の情報を示す。170はデー
タ取得要求メッセージの処理結果を示すステータス、1
71はデータ取得要求メッセージの処理結果としてクラ
イアント端末が取得する画面構成情報や静止画像といっ
たコンテンツ、172は当該メッセージを送信したサー
バソフトの種類である。データ取得要求メッセージの処
理結果によってはコンテンツ171は使用しなくても良
い。163、172は使用しない場合無くても良い。
【0032】図18にデータ蓄積装置上のデータ変換処
理プログラムの処理の一流れ図を示す。1801で初期
化処理を行い、1802でクライアント端末またはデー
タ中継装置からの要求で通信コネクションが確立された
か判断し、確立されていない場合はふたたび1802で
通信コネクションが確立されるまで待つ。1802で通
信コネクションが確立された場合、1803で通信メッ
セージを受信したか判断し、受信していなかった場合、
ふたたび1803で通信メッセージを受信するまで待
つ。1803で通信メッセージを受信した場合、180
4で受信した通信メッセージがデータ取得要求メッセー
ジか否か判断し、データ取得要求メッセージであった場
合、1806のデータ取得要メッセージ処理を行った
後、応答メッセージを1807でデータ取得要求メッセ
ージ送信元へ送信し、1808で確立していた通信コネ
クションを切断する。1804でデータ取得要求メッセ
ージでなかった場合、否定応答メッセージを作成し通信
メッセージ送信元へ送信し1808で確立していた通信
コネクションを切断する。なお、1807で応答メッセ
ージを送信せずに、データ取得要メッセージ処理180
6内で適宜送信しても良い。
【0033】図19は、図18内のデータ取得要求メッ
セージ処理1806の一流れ図を示す。1901でデー
タ取得要求メッセージ内の取得するデータを示すデータ
アドレス(図16の161)をチェックし、ディレクト
リ指定となっているか判断し、ディレクトリ指定であっ
た場合、1909で当該ディレクトリ内のデータから画
面構成情報を作成し、作成した画面構成情報を1908
で応答メッセージのコンテンツ(図17の171)とし
て応答メッセージを作成する。1901でディレクトリ
指定でなかった場合、1902でデータ取得要求メッセ
ージを同じデータ蓄積装置内のデータ蓄積プログラムに
送信し、1903で応答メッセージをデータ蓄積プログ
ラムから受信するのを待つ。1903で応答メッセージ
を受信した場合、1904で肯定応答か否かを判断し、
肯定応答でなかった場合、受信した応答メッセージをデ
ータ取得要求メッセージ送信元へ送信する応答メッセー
ジとする。1904で肯定応答であった場合、1905
で受信した応答メッセージ内のコンテンツ(図17の1
71)内に含まれているデータの種別を示す、データ種
別(図17の164)をチェックし、データ変換対象の
データか否かを判断する。1905でデータ変換対象で
なかった場合、受信した応答メッセージをデータ取得要
求メッセージ送信元へ送信する応答メッセージとする。
1905でデータ変換対象であった場合、1906で該
当するデータ変換処理を選択し、1907で選択したデ
ータ変換処理を受信した応答メッセージ内のコンテンツ
(図17の171)内に含まれているデータに対して実
行し、1908でその結果を応答メッセージ内のコンテ
ンツ(図17の171)内のデータと置き換えた応答メ
ッセージを作成する。1905で受信した応答メッセー
ジ内のコンテンツ(図17の171)内に含まれている
データの種別を判断する際に、データ種別(図17の1
64)の変わりにデータアドレス(図16の161)に
含まれるデータの拡張子をチェックしても良い。
【0034】図20は、図19内のデータ変換処理選択
1906を行う際に使用する、データアドレス(図16
の161)に含まれるデータの拡張子2001とデータ
種別(図17の164)2002とデータ変換処理20
03の対応を定義する管理テーブルの一例である。デー
タアドレスに含まれるデータの拡張子が”jpe
g”、”jpg”、”gif”2004であるかデータ
種別が”JPEG”、”JPG”、”GIF”2002
の場合、元の静止画像データから一般にサムネイルと呼
ばれる静止画像を代表する小さいサイズの静止画像を作
成するサムネイル作成処理2006を実行する。データ
アドレスに含まれるデータの拡張子が”mpeg”、”
mpg”2007であるかデータ種別が”MPE
G”、”MPG”2008の場合、元の動画像データか
ら代表する数フレームからなる静止画像を作成する動画
静止画変換処理2009を実行する。なお、図19で拡
張子を判断に使用しない場合、2001を省いても良
い。また図19でデータ種別2002を判断に使用しな
い場合、2002を省いても良い。
【0035】図21は、図19の1906でサムネイル
作成処理を選択した場合に1907で実行されるサムネ
イル作成処理の一流れ図である。2101で応答メッセ
ージ内のコンテンツ(図17内の171)の静止画像デ
ータの先頭位置を求める等の初期化処理を行い、210
2で元の静止画像データのサイズを小さくするサイズ変
換処理を行い、2103で応答メッセージ内のコンテン
ツ(図17の171)内のデータと置き換える。
【0036】図22は、図19の1906で動画静止画
変換処理が選択された時に1907で実行される動画静
止画変換処理の一流れ図である。2201で応答メッセ
ージ内のコンテンツ(図17内の171)の動画データ
の先頭位置を求める等の初期化処理を行なう。2202
で動画データから1フレーム分読み込み、2203で全
データの処理が終了したか判断し、処理が終了していな
かった場合は、2204で既に5フレーム分の動画フレ
ーム変換を行なったか判断し、5フレーム分の変換を行
なっていなかった場合、2205で読み込んだ動画フレ
ームが先頭から30の倍数番目のフレームか否かを判断
し、30の倍数番目のフレームであった場合、2206
で当該動画フレームを静止画像に変換して2207で静
止画像データに追加する。2205で30の倍数番目の
フレームでなかった場合は、2208で次の動画フレー
ムを読み出す。2203で全データの処理が終了してい
た場合、および2204で既に5フレーム分の動画フレ
ーム変換を行なっていた場合、2209で静止画像デー
タを応答メッセージ内のコンテンツ(図17内の17
1)の動画データと入れ替え、応答メッセージ内のデー
タ種別(図17内164)をそれに応じて変更する。な
お、2204で5フレーム分と異なった例えば10フレ
ームといった値としても良い。また、2205で30の
倍数でなく例えば20のように異なった値の倍数として
も良い。
【0037】図23は、図19内のディレクトリ内のデ
ータから画面構成情報を作成する画面構成情報作成処理
1909の一流れ図を示す。2301で当該ディレクト
リ内に図14に例を示すような画面構成情報を作成する
ためのテンプレートデータが存在するか否かをチェック
し、テンプレートデータが存在した場合2302で存在
したテンプレートを使用することにして、2304で当
該ディレクトリ内のがいるをアクセスする画面構成情報
を作成する。2301でテンプレートデータが存在しな
かった場合、2302であらかじめデフォルトで使用す
ることに定めておいたテンプレートデータを使用するこ
とにして、2304で当該ディレクトリ内のがいるをア
クセスする画面構成情報を作成する。
【0038】図24は、図23内のテンプレートデータ
を使用して当該ディレクトリ内のデータをアクセスする
画面構成情報を作成する2304の一流れ図を示す。2
401で作成した画面構成情報を記憶するデータ領域の
先頭位置を決める等の初期化処理を行い、2402で処
理状態を通常とする。2403でテンプレートデータを
1行分読み込み、2404でテンプレートデータの全処
理が終了したか判断し、終了していなかった場合、24
05で状態が通常であった場合、2406で通常処理を
行う。2405で状態が通常でなかった場合で2407
で状態がList処理状態であった場合、2408でList処
理を行う。2407でList処理状態でなかった場合で2
409でFor処理状態であった場合、2410でFor処理
を行う。2406の通常処理後、または2408のList
処理後、または2410のFor処理後、または、240
9でFor処理状態でなかった場合、2411でテンプレ
ートデータの次の行を読み込む。2404でテンプレー
トデータの全処理が終了していた場合、処理を終了す
る。
【0039】図25は、図24内の通常処理2406の
一流れ図を示す。2501で読み込んだテンプレートデ
ータに”$List”が含まれていた場合、2502で”$Li
st”の後に記述された”{”の後に記述されているデー
タ種別を示す拡張子を含むファイルのリストを作成し、
2503で当該リストを記憶し、状態をList処理状態と
する。当該ディレクトリが図12に示す”/diary
/970930”のファイル構成で、テンプレートに図
14の142に記すような記述があった場合、2502
の処理により、”mount.jpg”、”ski.j
pg”、”run.mpg”からなるリストが作成され
る。2501で読み込んだテンプレートデータに”$Lis
t”が含まれていなかった場合で、2505で”$OtherL
ist”が含まれていた場合、2506で当該ディレクト
リのファイルのリストから2503で記憶したファイル
のリストに含まれるファイルと画面構成情報作成用のテ
ンプレートデータを削除したファイルのリストを作成
し、2507で状態をList処理状態とする。当該ディレ
クトリが図12に示す”/diary/970930”
のファイル構成で、テンプレートに図14の148に記
すような記述があった場合、2506の処理で”et
c.pdf”からなるリストが作成される。なお、25
03で記憶したファイルがなかった場合は、2506で
は当該ディレクトリのファイルのリストから画面構成情
報作成用のテンプレートデータのみを削除したファイル
のリストを作成する。2505で”$OtherList”が含ま
れていなかった場合で、2508で”$DirName”が含ま
れていた場合、2509で当該ディレクトリ名称を文字
列で画面構成情報を記憶するデータ領域に挿入する。2
508で”$DirName”が含まれていなかった場合、25
10で記述内容をそのまま画面構成情報を記憶するデー
タ領域に挿入する。
【0040】図26は、図24内のList処理2408の
一流れ図を示す。2601で読み込んだテンプレートデ
ータに”$For”が含まれていた場合、2602で状態を
For処理状態とし、2603で図25の2502または
図25の2506で作成済みのリストからファイル名称
を1つ読み込み2604で現在のテンプレートデータの
読み込み位置を記憶する。2601で”$For”が含まれ
ていなかった場合で、2605で”$ChgFileURL”が含
まれていなかった場合および2606で”$OrgFileUR
L”が含まれていなかった場合および2607で”$File
Name”が含まれていなかった場合は処理を行わない。2
607で”$FileName”が含まれていなかった場合で、
2608で”$DirName”が含まれていた場合、2609
でディレクトリ名称を文字列で画面構成情報を記憶する
データ領域に挿入する。2610で”$}”が含まれてい
た場合、2611で状態を通常状態とする。2610
で”$}”が含まれていなかった場合、2612で記述内
容をそのまま画面構成情報を記憶するデータ領域に挿入
する。
【0041】図27は、図24内のFor処理2410の
一流れ図を示す。2701で読み込んだテンプレートデ
ータに”$ChgFileURL”が含まれていた場合、2702
で読み込み済みのファイル名称を元に当該ファイルのア
ドレスをデータ変換処理を行う記述方式で記述して画面
構成情報を記憶するデータ領域に挿入する。2701
で”$ChgFileURL”が含まれていなかった場合で270
3で”$OrgFileURL”が含まれていた場合、2704で
読み込み済みのファイル名称を元に当該ファイルのアド
レスをデータ変換処理を行わない記述方式で記述して画
面構成情報を記憶するデータ領域に挿入する。2703
で”$OrgFileURL”が含まれていなかった場合で270
5で”$DirName”が含まれていた場合、2706でディ
レクトリ名称を文字列で画面構成情報を記憶するデータ
領域に挿入する。2705で”$DirName”が含まれてい
なかった場合で2707で”$FileName”が含まれてい
た場合、2708で読み込み済みのファイル名称を文字
列で画面構成情報を記憶するデータ領域に挿入する。2
707で”$FileName”が含まれていなかった場合で2
709で”$}”が含まれていた場合、2710でファイ
ルのリスト内の全ファイル名称に対して処理が終了した
かチェックし、終了していた場合2713で状態をList
処理状態とする。2710で処理が終了していなかた場
合、2711で次に処理するファイル名称を読み込み、
2712でFor処理を開始したテンプレートの位置(図
26の2604で記憶)にテンプレート読み込み位置を
変更する。2709で”$}”が含まれていなかった場
合、2714で記述内容をそのまま画面構成情報を記憶
するデータ領域に挿入する。
【0042】図28は、画面構成情報をデータ蓄積装置
から直接またはデータ中継装置経由で受信し、これを元
にデータを参照して画面を表示するクライアント端末の
構成を示す。20〜27は図2で示したデータ蓄積装置
と同じである。
【0043】図29は、クライアント端末のプロセッサ
24で動作する画面表示プログラムの構成を示す。21
〜22、25〜26は図2と同じである。画面表示プロ
グラム2901は、入力装置26から入力された指示に
従い、蓄積装置22に記憶した情報に基づき通信メッセ
ージを作成して通信制御21に入力しデータ蓄積装置ま
たはデータ中継装置へ送信す。通信制御部21から受信
した通信メッセージは画面表示プログラム2901が蓄
積装置22に記憶した情報に基づき処理し画面をディス
プレイ25に表示する。
【0044】図30は、画面表示プログラム2901の
一流れ図を示す。3001で初期化処理を行い、300
2でユーザからの入力を待つ。3002でユーザからの
入力があり、3003で入力がページ表示要求であった
場合、3004で指定されたデータ蓄積装置から画面構
成情報を取得できた場合、3005で画面構成情報内に
記述されている画面に表示する全データの取得処理が終
了したか判断し、終了していなかった場合、取得してい
ないデータをデータ蓄積装置から取得し3007で画面
構成情報の記述に従って画面に表示する。3006でデ
ータの取得に失敗した場合3008で当該データの代わ
りのダミーを表示する。3005で画面に表示する全デ
ータの取得処理が終了していた場合、再び3002でユ
ーザからの入力を待つ。3004で画面構成情報の取得
に失敗した場合、3009でページの表示に失敗した理
由を表示し、再び3002でユーザからの入力を待つ。
3003でユーザからの入力がページ表示要求でなかっ
た場合で3010で終了要求であった場合、画面表示処
理を終了する。3010で終了要求でなかった場合、3
011その他の拡張処理を行い、再び3002でユーザ
からの入力を待つ。
【0045】図31は、データ変換処理プログラム31
が蓄積され各データ蓄積装置の利用ユーザへ配布され
る、データ蓄積媒体3101であり、一般にフロッピー
ディスク、ハードディスク、またネットワークを介して
データ蓄積装置に接続する装置等の物の一例である。
【0046】以上の実施例によれば、クライアント端末
から受信したメッセージの内容にしたがってデータを送
信する処理部に加え、クライアント端末から受信したメ
ッセージの内容をチェックし、要求されたデータが変換
対象の場合、データを変換して送信する処理部をデータ
蓄積装置に設けることにより、原データから構成される
ページの他に、変換されたデータから構成されたページ
があたかもあるように、クライアント端末から見えるよ
うにできる。
【0047】また、本実施例によれば、クライアント端
末から受信したメッセージの内容にしたがってデータを
送信する処理部に加え、クライアント端末から受信した
メッセージの内容をチェックし、画面構成情報の取得要
求であり、かつ、指定されたアドレスに、画面構成情報
が蓄積されていなかった場合、あらかじめ用意した画面
構成情報作成用の情報にしたがい、指定アドレス内のデ
ータを使用した画面構成情報を作成して送信する。これ
によって、画面構成情報がなくても、ページがあたかも
あるようにクライアント端末から見えるようにできる。
【0048】図32に本発明を実施するための別のネッ
トワークシステムの構成を示す。10−1、10−2、
11−1、12−1、12−2、13は、図1と同じで
ある。3201は、静止画像や動画像を撮影してデジタ
ル化し蓄積する機能をもった情報作成装置であって、一
般にデジタルカメラ、デジタルビデオカメラ等と言われ
る装置である。
【0049】図33は、情報作成装置3201の構成を
示す。レンズ3310を通して画像入力装置3311に
入力された画像は入力装置3301からユーザが入力し
た指示に従い、画像符号化装置3312で符号化され蓄
積装置3306に蓄積される。蓄積装置3306に蓄積
された符号化された画像データは入力装置3301から
ユーザが入力した指示に従いプロセッサ3304上で動
作するプログラムにより、表示装置3302に表示され
たり、テレビ出力装置3309を介してテレビに表示さ
れたりする。データ中継装置またはクライアント端末か
らネットワーク3308を介して受信した通信メッセー
ジは、通信制御部3307からメモリ3305に読み込
まれ処理され、その結果作成された通信メッセージは通
信制御部3307に入力されネットワーク3308を介
してデータ中継装置またはクライアント端末へ送信され
る。データ蓄積プログラムおよびデータ変換処理プログ
ラムは蓄積装置3306に記憶した情報に基づきプロセ
ッサ3304で動作する。入力装置3301、表示装置
3302、プロセッサ3303、メモリ3305、蓄積
装置3306、通信制御部3307、テレビ出力装置3
309、画像符号化装置3312は、内部バス3313
を介して接続する。データ蓄積プログラムおよびデータ
変換処理プログラムへの通信メッセージによる要求は、
データ中継装置やクライアント端末からだけでなく、入
力装置3301からのユーザが入力した指示にしたがっ
て送られても良いし、その結果をデータ中継装置やクラ
イアント端末へ送信するのではなく、プロセッサ330
1に画面表示プログラムを動作させて、表示装置330
2またはテレビ出力装置3309を介してテレビに画面
表示しても良い。その時、通信制御部3307を省きネ
ットワーク3308へ接続しないようにしても良い。
【0050】図34にプロセッサ3304で動作するデ
ータ蓄積プログラムとデータ変換処理プログラムと画面
表示プログラムの構成を示す。3301〜3302、3
306〜3307、3309は図33と同じであり、3
0〜31は図3と同じであり、2901は図29と同じ
である。データ蓄積プログラムとデータ変換処理プログ
ラムと画面表示プログラムが通信制御部を介さずに互い
にプログラムインターフェースを設け、これを介して通
信メッセージ等のデータの授受を行っても良い。また、
画面表示プログラム2901を省きテレビへの画面表示
や表示装置への表示を省いても良い。
【0051】以上の実施例によれば、情報作成装置にク
ライアント端末から受信したメッセージの内容にしたが
ってデータを送信する処理部および、クライアント端末
から受信したメッセージの内容をチェックし、画面構成
情報の取得要求であり、かつ、指定されたアドレスに、
画面構成情報が蓄積されていなかった場合、あらかじめ
用意した画面構成情報作成用の情報にしたがい、指定ア
ドレス内のデータを使用した画面構成情報を作成して送
信する処理部を設け、情報作成装置をネットワークに接
続するだけで、ページがあたかもあるようにクライアン
ト端末から見えるようにできる。
【0052】また、本実施例によれば、情報作成装置の
ユーザからの入力によるメッセージの内容をチェック
し、画面構成情報の取得要求であり、かつ、指定された
アドレスに、画面構成情報が蓄積されていなかった場
合、あらかじめ用意した画面構成情報作成用の情報にし
たがい、指定アドレス内のデータを使用した画面構成情
報を作成しこれを用いて画面表示プログラムによって当
該情報作成装置または接続したテレビにページの形式で
表示することができる。
【0053】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画面構成情報、静止画、動画等、原データの作成・管理
をするだけで、データ量の大きい原ページの他にデータ
量の小さいページを自動生成して送信する機能を有する
データ蓄積装置を提供することができる。また、本発明
によれば、静止画、動画等画面構成情報以外の元データ
を作成・管理をするだけで、ページを自動生成して送信
する機能を有するデータ蓄積装置を提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施するためのネットワークシステム
の構成図
【図2】データ蓄積装置の構成図
【図3】データ蓄積装置の内のプロセッサ内で動作する
データ蓄積プログラムとデータ変換処理プログラムの構
成図
【図4】クライアント端末に表示されるページのクライ
アント表示画面の例
【図5】図4のページから参照されて表示されるクライ
アント表示画面の例
【図6】図4のページから参照されて表示されるクライ
アント表示画面の例
【図7】図4のクライアント表示画面の画面構成を定義
する画面構成情報の例
【図8】図5および図6のクライアント表示画面の画面
構成を定義する画面構成情報の例
【図9】図4のページから参照されて表示されるクライ
アント表示画面の例
【図10】図9のページページから参照されて表示され
るクライアント表示画面の例
【図11】図9のページページから参照されて表示され
るクライアント表示画面の例
【図12】図9のページの入手先のディレクトリ内のデ
ータ構成の例
【図13】データ変換処理プログラムが作成した図9の
ページの画面構成情報の例
【図14】データ変換処理プログラムが図13の画面構
成情報作成時に参照したテンプレートデータの例
【図15】図14のテンプレートデータの記述ルールの
【図16】データ取得要求メッセージの例
【図17】応答メッセージの例
【図18】データ蓄積装置上のデータ変換処理プログラ
ムの処理の流れ図
【図19】図18内のデータ取得要求メッセージ処理の
流れ図
【図20】データ拡張子とデータ種別とデータ変換処理
の対応を定義するテーブルの例
【図21】図20内のデータ変換処理の1つであるサム
ネイル作成処理の流れ図
【図22】図20内のデータ変換処理の1つである動画
静止画変換処理の流れ図
【図23】図19内の画面構成情報作成処理の流れ図
【図24】図23内のテンプレートデータを使用した画
面構成情報作成処理の流れ図
【図25】図24内の通常処理の流れ図
【図26】図24内のList処理の流れ図
【図27】図24内のFOR処理の流れ図
【図28】クライアント端末の構成図
【図29】クライアント端末のプロセッサ内で動作する
画面表示プログラムの構成図
【図30】クライアント端末上の画面表示処理プログラ
ムの処理の流れ図
【図31】データ変換処理プログラムが配布される時の
データ蓄積媒体の例
【図32】本発明を実施するための別のネットワークシ
ステムの構成図
【図33】情報作成装置の構成図
【図34】情報作成装置の内のプロセッサ内で動作する
データ蓄積プログラムとデータ変換処理プログラムと画
面表示プログラムの構成図
【符号の説明】
20…ネットワーク,21…通信制御部,11−1…デ
ータ蓄積装置,10−1…クライアント端末,
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鈴木 哲也 神奈川県横浜市戸塚区戸塚町5030番地 株 式会社日立製作所ソフトウェア開発本部内 (72)発明者 木村 嘉秋 神奈川県川崎市麻生区王禅寺1099番地 株 式会社日立製作所システム開発研究所内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】他の情報処理装置と情報の送受信が可能な
    データ蓄積装置において、 前記他の情報処理装置から受信した通信内容が、前記他
    の情報処理装置に表示する画面出力の構成を記述する画
    面構成データの取得要求であった場合には、蓄積してい
    るデータから構成する画面構成データを生成して送信す
    ることを特徴とするデータ蓄積装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載のデータ蓄積装置におい
    て、 前記受信した通信メッセージが、前記他の情報処理装置
    に表示する画面出力を構成するコンテンツデータの取得
    要求であった場合、あらかじめ定めたデータ変換方式で
    変換して送信することを特徴とする記載のデータ蓄積装
    置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載のデータ蓄積装置におい
    て、 前記データ変換方式での変換は、データ量を削減である
    ことを特徴とするデータ蓄積装置。
  4. 【請求項4】請求項1乃至3のいずれかに記載のデータ
    蓄積装置において、 受信した通信メッセージが静止画像データの取得要求で
    あった場合、あらかじめ定めたデータ変換方式で縮小し
    て変換して送信することを特徴とするデータ蓄積装置。
  5. 【請求項5】請求項1乃至4のいずれかに記載のデータ
    蓄積装置において、 受信した通信メッセージが動画像データの取得要求であ
    った場合、あらかじめ定めたデータ変換方式で静止画像
    データに変換して送信することを特徴とするデータ蓄積
    装置。
  6. 【請求項6】請求項1に記載のデータ蓄積装置におい
    て、 前記他の情報処理装置から受信した通信メッセージの内
    容が、前記情報処理装置に表示する画面出力の構成を記
    述する画面構成データの取得要求であった場合に、画面
    構成データ作成用データを元に、蓄積しているデータか
    ら構成する画面構成データを生成して送信することを特
    徴とするデータ蓄積装置。
  7. 【請求項7】ネットワークを介して他の情報処理装置と
    情報の送受信が可能なデータ蓄積装置において、 前記他の情報処理装置からネットワークを介して受信し
    た通信メッセージの内容が前記他の情報処理装置に表示
    する画面出力の構成を記述する画面構成データの取得要
    求であった場合に、前記他の情報処理装置に表示する画
    面出力を構成するコンテンツデータ作から構成する画面
    構成データを生成して送信することを特徴とするデータ
    蓄積装置。
  8. 【請求項8】請求項7に記載のデータ蓄積装置におい
    て、 前記受信した通信メッセージが前記他の情報処理装置に
    表示する画面出力を構成するコンテンツデータの取得要
    求であった場合、あらかじめ定めたデータ変換方式で変
    換して送信することを特徴とするデータ蓄積装置。
  9. 【請求項9】他の情報処理装置に情報の送信を行うデー
    タ送信方法において、 前記他の情報処理装置から受信した通信内容が、前記他
    の情報処理装置に表示する画面出力の構成を記述する画
    面構成データの取得要求であった場合には、蓄積してい
    るデータから構成する画面構成データを生成して送信す
    ることを特徴とするデータ送信方法。
  10. 【請求項10】他の情報処理装置に情報の送信を行う情
    報処理装置が読み取り可能なプログラムにおいて、 前記情報処理装置に、 前記他の情報処理装置から受信した通信内容が、前記他
    の情報処理装置に表示する画面出力の構成を記述する画
    面構成データの取得要求であった場合には、蓄積してい
    るデータから構成する画面構成データを生成して送信す
    ることを特徴とするもの。
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