JPH11232297A - 情報検索方法,情報検索装置および情報検索プログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents

情報検索方法,情報検索装置および情報検索プログラムを格納した記憶媒体

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JPH11232297A
JPH11232297A JP10035630A JP3563098A JPH11232297A JP H11232297 A JPH11232297 A JP H11232297A JP 10035630 A JP10035630 A JP 10035630A JP 3563098 A JP3563098 A JP 3563098A JP H11232297 A JPH11232297 A JP H11232297A
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JP
Japan
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work memory
rule
event
input
fact
Prior art date
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Pending
Application number
JP10035630A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Seki
良博 関
Shigeto Iwase
成人 岩瀬
Yoshiharu Tobe
美春 戸部
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NTT Inc
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】分野にカテゴライズされた情報検索において,
特に,ユーザの興味対象が複数分野にわたる場合や,広
い範囲の分野に関連するようなユーザの意図が入力され
た場合に,効率よく適切な分野を決定できるようにす
る。 【解決手段】ユーザ意図に対応するイベントに関する知
識を集めたイベント知識31と,条件部とアクション部に
より表現される規則を集めた規則集合32とを利用し,入
力したイベントについて事実と質問を生成してワークメ
モリ28に設定する。生成した事実が規則の条件部を成立
させるような規則が規則集合32内に存在する場合,その
規則を抽出し,実行する。実行により得られた事実をワ
ークメモリ28に設定する。また生成された質問につい
て,ユーザに問い返し,入力を促し,入力結果から事実
を生成してワークメモリ28に設定する。ワークメモリ28
内に質問,規則がなくなった場合,サービス分野を表す
事実を抽出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は,分野にカテゴライ
ズされた情報を検索する技術に関し,特に,興味対象が
複数分野にわたる場合や,広い範囲の分野に関連するよ
うなユーザの意図が入力された場合に,効率よく適切な
分野を決定する情報検索方法,情報検索装置および情報
検索プログラムを格納した記憶媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】不特定多数の利用者が,イエローページ
サービスにおいて目的とする分野の情報(以下,サービ
スと呼ぶ)を容易に入手可能とする方法として,自然語
による情報検索方法がある。本方法に関して,ユーザの
自然語による入力から,形態素解析,意味解析,意図理
解を行うことによって,“商品+動詞”のキーワードを
取り出し,それをサービスへとマッピングする分野推論
方式がある。
【0003】図5に従来の分野推論方式システムにおけ
るサービスマッピング部の構成図を示す。入力部11か
らはサービスマッピング部12に対して分野名が入力さ
れる。サービスマッピング部12は,分野・サービス対
応テーブル14と分野・サービスマッチング手段13を
備え,分野・サービスマッチング手段13において,分
野・サービス対応テーブル14を用いることによって,
分野に応じたサービスを導き出し,それを出力部15へ
と出力する。これによって,分野に対応するサービスを
導き出す。
【0004】この分野推論方式では,例えば“酒が飲み
たい”という入力に対して“居酒屋”を推論して,その
結果を直接利用者に案内する1インタラクション方式を
採用していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように,推論
された分野をサービスへとマッピングする際,従来の分
野推論方式におけるサービスマッピング部12において
は,分野・サービス対応テーブル14を用いることによ
ってサービスの案内内容を固定的に決定した。その結
果,興味対象が複数分野にわたったり,あるいは,例え
ば旅行の場合で,旅行が複数日にわたるときだけ宿泊が
必要であるといったように,観点・場合によって案内範
囲が異なるようなユーザの意図(以下,イベントと呼
ぶ)などの処理が困難であった。
【0006】本発明は上記の点に鑑みてなされたもの
で,その目的とするところは,サービスマッピング部に
おいて,分野に対してイベント知識と規則集合,ユーザ
との会話による情報の獲得を用い,推論を行い,サービ
スへと結び付けることによって,上記の状況に柔軟に対
応することができる情報の案内を可能とする手段を提供
することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め,本発明は,ユーザ意図に対応するイベントに関する
知識を集めたイベント知識と,条件部とアクション部に
より表現される規則を集めた規則集合とを利用し,事実
と質問を生成し,ワークメモリに設定し,ワークメモリ
内の事実が規則の条件部を成立させるような規則が規則
集合内に存在する場合,その規則を抽出し,ワークメモ
リに設定しワークメモリ内に規則が存在する場合に,そ
の規則を実行し,得られた事実をワークメモリに設定
し,ワークメモリ内に質問が存在する場合,ユーザに問
い返し,入力を促し,入力結果から事実を生成し,ワー
クメモリに設定し,ワークメモリ内に質問,規則がなく
なった場合,サービス分野を表す事実を抽出する手段を
備えることを要旨とする。
【0008】以上の処理手段をコンピュータによって実
現するためのプログラムは,コンピュータが読み取り可
能な可搬媒体メモリ,半導体メモリ,ハードディスクな
どの適当な記憶媒体に格納することができる。
【0009】上記手段により,推論された分野がイベン
トであった場合,イベント展開手段においてイベント知
識を用いることによって,そのイベントに関する情報に
ついて,既知の情報を事実とし,未知の情報を含む事実
を質問としてワークメモリに格納する。そのワークメモ
リ内の事実に対して規則集合内で適用できる規則を適用
規則抽出手段によって抽出し,規則実行部で規則を適用
することによって,新たな事実を得,ワークメモリ内に
格納する。ワークメモリ内の事実に関して適用可能な規
則がない場合,質問を検索し,質問があった場合に会話
誘導手段でユーザへと問い返し,新たな事実をワークメ
モリ内に格納する。適用可能な規則も質問も無くなった
時点で,サービス抽出手段でワークメモリ内からサービ
ス分野を表す事実を抽出することによって,観点・場合
によって案内サービスが異なるようなユーザ意図,すな
わちイベントに対して,不足情報を会話により補い,規
則によって,より確からしいサービスを導くことが可能
となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下,図面を用いて本発明の実施
の形態について説明する。図1は,本発明の一実施形態
に関わる情報検索装置の構成を示すブロック図である。
【0011】同図において,20はCPUやメモリと情
報検索プログラムによって実現される情報検索部であ
る。21は情報検索部20にイベントや質問に対する回
答を入力する入力部であり,例えば,キーボードや入力
ファイルなどである。22は情報検索部20からの質問
や検索結果であるサービスを表示または出力する出力部
であり,例えば,ディスプレイや出力ファイルなどであ
る。
【0012】知識データベース部30として,イベント
知識31および規則集合32があり,情報検索部20
は,知識データベース部30を利用して情報検索を行
う。情報検索部20におけるイベント展開手段23は,
イベント知識31を利用して,入力部21より入力され
たイベントに対応する情報をワークメモリ28に出力す
る。適用規則抽出手段24は,規則集合32とワークメ
モリ28内の情報とを照合し,適合した規則をワークメ
モリ28に出力する。規則実行手段25は,ワークメモ
リ28内の規則をワークメモリ28内の情報に対して適
用し,その結果をワークメモリ28に出力する。会話誘
導手段26は,ワークメモリ28内に質問が存在する場
合には,その質問を実行し,その結果をワークメモリ2
8に出力する。サービス抽出手段27は,ワークメモリ
28内の情報からサービスに関する情報を抽出し,出力
部22に出力する。
【0013】図2は,イベント知識の一例を示す図であ
る。イベント知識は,各イベントを示す一つのイベント
レコードと,#で始まり特別な規定をしないコメントレ
コードの2種類で構成される。イベントレコードは,イ
ベント名およびイベントの親レコード名,各イベントが
持つ属性名,属性に対する属性値を規定する。第一要素
は属性名が“イベント名”の属性値であり,第二要素は
属性名が“上位イベント”の属性値である。親レコード
が存在しない場合や,属性名だけが決まり,それに対応
する属性値が決まらない場合には,ヌルコードで埋め
る。第三要素以降は,イベントの持つ属性の属性名と属
性値である。
【0014】例えば,図2に示すイベントレコード2−
2のイベント知識は,イベント名が“神社巡り”で,そ
の上位イベント(親イベント)が“旅行”であること,
また,“神社巡り”のイベントの持つ属性の属性名とし
て“興味対象”があり,その属性値が“神社”であるこ
とを意味している。
【0015】図3は規則集合の一例を示す図である。規
則集合は,各規則を示す一つの規則と,#で始まり特別
な規定をしないコメント文の2種類で構成される。規則
は,属性名とそれに対応する属性値を記述し,各規則ご
とに,規則適用条件を示す条件部と,規則が適用された
結果発生する属性名とそれに対応する属性値からなるア
クション部とを記述する。
【0016】例えば,図3の規則3−1は,属性名“場
所”の属性値が“京都”である事実があった場合,属性
名が“興味対象”でその属性値が“京料理”である事実
を生成することを示している。
【0017】次に,図4に示したフローチャートを参照
して,本発明の情報検索方法について説明する。なお,
具体例としては入力部21からイベント“神社巡り”が
入力された例を使って説明する。
【0018】〔イベント展開過程S1〕まず,イベント
展開過程S1において,入力部21から入力されたイベ
ントをキーとして,イベント知識31を検索し,イベン
ト名が合致するイベントレコードを抽出する。イベント
レコードにおいて,属性値にヌルコードが入っている場
合には,情報が確定していないものとし,それ以外は情
報が確定しているものとして,確定している情報からは
事実,確定していない情報からは質問を生成し,ワーク
メモリ28に格納する。
【0019】イベント知識31として,各イベントの親
イベントを定義し,あるイベントを定義する際に,親イ
ベントの特徴を継承し定義することにより,イベント知
識の管理の容易性,定義の容易性を向上させることがで
きる。この場合,入力されたイベントに対応するイベン
トレコードの親イベント名を取り出し,この親イベント
名に対応するイベントレコードについて,同様に事実お
よび質問を生成し,ワークメモリ28に格納する。
【0020】このような操作を,親イベント名がヌルコ
ードになるまで繰り返すことにより,入力されたイベン
トとそのすべての親イベントに関連する事実および質問
を,ワークメモリ28に設定することができる。
【0021】例えば,イベント“神社巡り”が入力され
た場合,図2に示すイベントレコード2−2が選択さ
れ,以下の事実がワークメモリ28に格納される。 [事実1]:イベント名(神社巡り) [事実2]:興味対象(神社) また,親イベント名が“旅行”であることから,次にイ
ベントレコード2−1が選択され,以下の事実および質
問がワークメモリ28に追加格納される。
【0022】[事実3]:イベント名(旅行) [質問1]:期間() [質問2]:場所() ここで,期間(),場所()は,属性名に対する属性値
である()内パラメータが設定されていないため,質問
である。
【0023】以上は,入力部21からイベントが入力さ
れた場合を説明したが,後で説明する規則実行過程S3
または会話誘導過程S4から戻ってくる場合にも,同様
に処理する。すなわち,規則を実行した結果または会話
誘導に基づく入力の結果,新たなイベントが生成された
場合には,上記のようにイベント知識31を検索し,新
たな事実,質問を生成する。一方,新たなイベントが生
成されない場合には,このイベント展開過程S1では何
もしないで適用規則抽出過程S2へ進む。
【0024】〔適用規則抽出過程S2〕次に,適用規則
抽出過程S2において,規則集合32を検索し,ワーク
メモリ28内の事実が規則集合32内の規則の条件部を
満たすような規則が存在する場合,その規則をすべて適
用可能な規則としてワークメモリ28に格納する。
【0025】例えば,図3の規則集合の場合,条件部に
事実“興味対象(神社)”を持つ規則3−2が抽出さ
れ,ワークメモリ28に格納される。 [規則1]:if 興味対象(神社)then サービ
ス(神社案内); ここで,ワークメモリ28内に適用可能な規則が格納さ
れていれば,規則実行過程S3を行う。適用可能な規則
が存在せず,質問が存在する場合には,会話誘導過程S
4を行う。適用可能な規則と質問のいずれも存在しない
場合には,サービス抽出過程S5を行う。
【0026】〔規則実行過程S3〕規則実行過程S3に
おいて,ワークメモリ28内の適用可能な規則を実行
し,該規則のアクション部に記述された事実をワークメ
モリ28に格納する。
【0027】例えば,上述した[規則1]が適用可能な
規則としてワークメモリ28に存在する場合,以下の事
実がワークメモリ28に追加される。 [事実4]:サービス(神社案内) ここで,実行したワークメモリ28内の[規則1]は,
今後実行する必要がないため,実行済みフラグを付け,
未実行の規則と区別する。
【0028】〔会話誘導過程S4〕会話誘導過程S4に
おいて,ワークメモリ28内の質問を抽出し,質問の属
性名を出力部22に提示し,入力を促す。その結果,入
力部21からの入力値を該質問属性値に設定した事実と
して,ワークメモリ28に格納する。
【0029】これまでの例で,[質問1]の“期
間()”と[質問2]の“場所()”に対して,“3日
間”および“京都”が入力された場合,これらの質問
は,ワークメモリ28内で,以下の事実に置き換えられ
る。
【0030】[事実5]:期間(3) [事実6]:場所(京都) これにより,ワークメモリ28内の内容が更新されたた
め,改めてイベント展開過程S1に戻り,処理を継続す
る。
【0031】〔イベント展開過程S1(2回目)〕新た
なイベントは生成されていないので,そのまま,適用規
則抽出過程S2へ進む。
【0032】〔適用規則抽出過程S2(2回目)〕ワー
クメモリ28内の[事実3]と新たに格納された[事実
5]により,条件部が満たされる図3の規則3−5と,
新たに格納された[事実6]により条件部が満たされる
図3の規則3−1が適用可能な規則として抽出され,ワ
ークメモリ28に格納される。
【0033】[規則2]:if(イベント名(旅行)&
期間(>1))then 要望(宿泊); [規則3]:if 場所(京都)then 興味対象
(京料理); このようにして,適用可能規則が新たにできたため,次
に規則実行過程S3を行う。
【0034】〔規則実行過程S3(2回目)〕ワークメ
モリ28内の[規則2]と[規則3]を実行し,新たに
以下の事実をワークメモリ28に追加し,イベント展開
過程S1に戻る。
【0035】[事実7]:要望(宿泊) [事実8]:興味対象(京料理) ここで,実行した[規則2]および[規則3]は,今後
実行する必要がないため,実行済みフラグを付け,区別
する。
【0036】〔イベント展開過程S1(3回目)〕新た
なイベントは生成されていないので,そのまま,適用規
則抽出過程S2へ進む。
【0037】〔適用規則抽出過程S2(3回目)〕ワー
クメモリ28内の[事実7],[事実8]により,条件
部が満たされる図3の規則3−3,規則3−4が適用可
能な規則として抽出され,ワークメモリ28内に格納さ
れる。
【0038】[規則4]:if 要望(宿泊)then
サービス(宿泊案内); [規則5]:if 興味対象(京料理)then サー
ビス(京料理案内); このようにして,適用可能な規則が新たにできたため,
次に規則実行過程S3を行う。
【0039】〔規則実行過程S3(3回目)〕ワークメ
モリ28内の[規則4]と[規則5]を実行し,新たに
以下の事実をワークメモリ28に追加し,イベント展開
過程S1に戻る。
【0040】[事実9]:サービス(宿泊案内) [事実10]:サービス(京料理案内) ここで,実行した[規則4]および[規則5]は,今後
実行する必要がないため,実行済みフラグを付け,区別
する。
【0041】〔イベント展開過程S1(4回目)〕新た
なイベントは生成されていないので,そのまま,適用規
則抽出過程S2へ進む。
【0042】〔適用規則抽出過程S2(4回目)〕ワー
クメモリ28内の[事実1]ないし[事実10]によ
り,新たに条件部が満たされるような規則が,規則集合
32内に存在しないため,適用可能な規則が抽出されな
い。さらに,ワークメモリ28内には質問もないため,
サービス抽出過程S5へ進む。
【0043】〔サービス抽出過程S5〕次に,サービス
抽出過程S5において,ワークメモリ28内の事実で,
サービスに関する事実を抽出する。これまでの例では,
以下の事実が抽出される。
【0044】[事実4]:サービス(神社案内) [事実9]:サービス(宿泊案内) [事実10]:サービス(京料理案内) このようにして得られたサービスに関する事実のパラメ
ータ値を,提示するサービスとして取り出し,入力され
たイベントに対して,これらのサービスを出力部22に
提示する。これにより,ユーザの意図に柔軟に対応した
サービスの提示が可能になる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように,本発明によれば,
分野自体が複数の異なった分野にまたがっているイベン
トであった場合,情報検索部によるサービスマッピング
において,イベントに対してイベント知識と規則集合,
ユーザとの会話による情報の獲得を用い,推論を行い,
サービスに結び付けることによって,興味対象が複数分
野にわたる場合,あるいは,観点・場合によって案内範
囲が異なるようなユーザの意図の処理等の状況に柔軟に
対応することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成例を示すブロック図である。
【図2】イベント知識の一例を示す図である。
【図3】規則集合の一例を示す図である。
【図4】情報検索処理を示すフローチャートである。
【図5】従来方式の分野推論方式におけるサービスマッ
ピング部の構成図である。
【符号の説明】
11 入力部 12 サービスマッピング部 13 分野・サービスマッチング手段 14 分野・サービス対応テーブル 15 出力部 20 情報検索部 21 入力部 22 出力部 23 イベント展開手段 24 適用規則抽出手段 25 規則実行手段 26 会話誘導手段 27 サービス抽出手段 28 ワークメモリ 30 知識データベース部 31 イベント知識 32 規則集合

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストで表現されたユーザ意図を表す
    キーワードを入力として,検索対象のサービス分野を決
    定する情報検索方法であって,ユーザ意図に対応するイ
    ベントに関する知識を集めたイベント知識と,条件部と
    アクション部により表現される規則を集めた規則集合と
    を用い,入力したキーワードを前記イベント知識と照合
    し,キーワードが対応するイベントに関する知識から,
    事実と質問を生成し,ワークメモリに設定するイベント
    展開過程と,ワークメモリ内の事実が規則の条件部を成
    立させるような規則が前記規則集合内に存在する場合,
    その規則を抽出し,ワークメモリに設定する適用規則抽
    出過程と,ワークメモリ内に規則が存在する場合に,そ
    の規則を実行し,得られた事実をワークメモリに設定す
    る規則実行過程と,ワークメモリ内に質問が存在する場
    合,ユーザに問い返し,入力を促し,入力結果から事実
    を生成し,ワークメモリに設定する会話誘導過程と,ワ
    ークメモリ内に質問,規則がなくなった場合,サービス
    分野を表す事実を抽出するサービス抽出過程とを有する
    ことを特徴とする情報検索方法。
  2. 【請求項2】 テキストで表現されたユーザ意図を表す
    キーワードを入力として,検索対象のサービス分野を決
    定する情報検索装置であって,ユーザ意図に対応するイ
    ベントに関する知識を集めたイベント知識を記憶する手
    段と,条件部とアクション部により表現される規則を集
    めた規則集合を記憶する手段と,一時的な情報の記憶に
    利用されるワークメモリと,入力したキーワードを前記
    イベント知識と照合し,キーワードが対応するイベント
    に関する知識から,事実と質問を生成し,ワークメモリ
    に設定するイベント展開手段と,ワークメモリ内の事実
    が規則の条件部を成立させるような規則が前記規則集合
    内に存在する場合,その規則を抽出し,ワークメモリに
    設定する適用規則抽出手段と,ワークメモリ内に抽出さ
    れた規則が存在する場合に,その規則を実行し,得られ
    た事実をワークメモリに設定する規則実行手段と,ワー
    クメモリ内に質問が存在する場合,ユーザに問い返し,
    入力を促し,入力結果から事実を生成し,ワークメモリ
    に設定する会話誘導手段と,ワークメモリ内に質問,規
    則がなくなった場合,サービス分野を表す事実を抽出す
    るサービス抽出手段とを備えることを特徴とする情報検
    索装置。
  3. 【請求項3】 テキストで表現されたユーザ意図を表す
    キーワードを入力として,検索対象のサービス分野を決
    定する情報検索装置を実現するための情報検索プログラ
    ムを格納した記憶媒体であって,ユーザ意図に対応する
    イベントに関する知識を集めたイベント知識と,条件部
    とアクション部により表現される規則を集めた規則集合
    とを用い,入力したキーワードを前記イベント知識と照
    合し,キーワードが対応するイベントに関する知識か
    ら,事実と質問を生成し,ワークメモリに設定するイベ
    ント展開処理と,ワークメモリ内の事実が規則の条件部
    を成立させるような規則が前記規則集合内に存在する場
    合,その規則を抽出し,ワークメモリに設定する適用規
    則抽出処理と,ワークメモリ内に抽出された規則が存在
    する場合に,その規則を実行し,得られた事実をワーク
    メモリに設定する規則実行処理と,ワークメモリ内に質
    問が存在する場合,ユーザに問い返し,入力を促し,入
    力結果から事実を生成し,ワークメモリに設定する会話
    誘導処理と,ワークメモリ内に質問,規則がなくなった
    場合,サービス分野を表す事実を抽出するサービス抽出
    処理とをコンピュータに実行させるためのプログラムを
    格納したことを特徴とする情報検索プログラムを格納し
    た記憶媒体。
JP10035630A 1998-02-18 1998-02-18 情報検索方法,情報検索装置および情報検索プログラムを格納した記憶媒体 Pending JPH11232297A (ja)

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