JPH11232728A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
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- JPH11232728A JPH11232728A JP10036015A JP3601598A JPH11232728A JP H11232728 A JPH11232728 A JP H11232728A JP 10036015 A JP10036015 A JP 10036015A JP 3601598 A JP3601598 A JP 3601598A JP H11232728 A JPH11232728 A JP H11232728A
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Abstract
装置使用者が容易且つ確実に認識できるようにした記録
再生装置を提供すること。 【解決手段】 指令手段2は、CMカット機能の設定が
正しいか否かを信号種データ5に基づいて判定する。こ
の判定は、例えば、当該信号種の放送の時間の長さに基
づいて可能である。設定が誤っていたと思われる場合に
は、CMカット機能を自動的に解除する。記録再生手段
3は、それ以降すべての信号種(ステレオ、二重音声、
モノラル)について映像信号10を記録する。このと
き、重畳手段4は、CMカット機能を自動的に解除した
ことを示す情報例えば文字、記号、図形、日付等を、映
像信号8に重畳したうえで、映像信号10として出力す
る。
Description
のマンマシンインターフェースに優れた記録再生装置に
関するものである。
記録再生装置には、使い勝手を向上するための様々な機
能が開発搭載されている。このような機能の一つに、放
送種あるいは信号種(ステレオ放送、二重音声放送等)
に応じて自動的に記録、記録停止を行うことで、所望の
種類の信号種部分だけを記録する機能がある。以下この
ような機能を利用した動作モードを「自動モード」と呼
ぶ。このような機能(自動モード)は、例えば、コマー
シャル部分では記録を停止し番組本編だけを記録する、
いわゆる「CMカット」あるいは「オートカット」のた
めに利用されている。以下、このオートカットについて
詳細に説明する。
編の間にコマーシャル放送が挿入される。一般の装置使
用者が、番組を視聴することを目的として、記録再生装
置でテレビジョン放送を記録する際には、番組本編のみ
が記録され、コマーシャル放送は記録されないことが望
まれる。これは、(1)記録媒体を節約出来ること、
(2)再生時にコマーシャル部分を飛ばし見する手間が
省かれること、(3)実際の放送をすべて視聴するより
も短時間で番組本編を視聴できること等のためである。
区分すると、スレテオ放送と、二か国語放送を含む二重
音声放送と、そのどちらでもないモノラル放送との3つ
がある。民間テレビジョン放送においては、一般的に、
コマーシャル放送のほとんどが、ステレオ放送である。
これに対し、番組本編は、スレテオ放送、二重音声放
送、モノラル放送などのように、番組の種類により異な
る。音楽番組や近年制作されたドラマはステレオ放送が
多く、また、海外制作映画の場合は二か国語放送が多
く、バラエティー番組やドキュメンタリー番組ではモノ
ラル放送が多い。なお、1つの番組の本編の途中で、ス
テレオ放送になったりモノラル放送になるなど、信号種
が切り換わることは通常ありえない。
は、このような民間テレビジョン放送における信号種の
違いを利用して実現されている。つまり、番組本編が二
重音声放送やモノラル放送の場合には、スレテオ放送以
外を記録することで、コマーシャル放送を除いた番組本
編のみを記録することができる。
ような問題がある。
別、記録、記録停止)は、使用者が設定した条件(信号
種)に従って、装置が自動的に実行するものである。記
録しようとする番組の信号種は、あくまでも使用者自ら
が設定しなければならない。つまり、この機能を利用し
て番組を録画する場合、使用者は録画しようとする番組
の信号種を知っていなければならない。特に、予約機能
も利用して録画を行う場合には、使用者は録画しようと
する番組の信号種をあらかじめ知っていなければ、録画
予約の設定を行うことができなくなる。予約機能とは、
記録の開始、終了時刻をあらかじめ設定しておき、この
設定に従って自動的に記録を行う機能である。最近の記
録再生装置では、この予約設定の際に、チャンネル、録
画日時等と共に記録しようとする番組の放送種の設定を
行い、オートカットを行うか否かを専用のボタン(オー
トカットボタン)を用いて指定するようになっているこ
とが多い。オートカットの設定解除も、同じくオートカ
ットボタンを用いて行うようになっていることが多い。
組欄を活用することで信号種に関する情報を得ている。
新聞や雑誌の番組欄ではステレオ放送や二か国語放送に
ついては、その旨が表記されている。モノラル放送につ
いては、未表記をもってモノラル放送であることを示し
ていることが多い。但し、これらの表記規則は絶対的な
ものではなく、ステレオ放送であっても未表記のままに
なっている場合も多い。そのため、信号種が誤って設定
されてしまう場合があった。例えば、装置使用者が、新
聞や雑誌の番組欄に信号種が未表記であることから、目
的の番組がモノラル放送であると誤解し、そのまま自動
モードでの設定を行ってしまうことがある。目的の番組
が実際にはステレオ放送であった場合には、この自動モ
ードの記録では、何も記録されないことになる。
装置には、放送時間の長さに基づいてコマーシャルであ
るか否かを推定する機能を備えているものもある。つま
り、番組の間に挿入されるコマーシャルは、高々4分程
度であり5分を越えることは無い。5分以上続くステレ
オ放送は、番組本編と推定される。従って、5分以上継
続するスレテオ放送を受信した場合には、自動モードで
の録画中であっても自ら自動モードを解除し、装置使用
者の誤設定を解消する。
えた従来の記録再生装置の一例を図4、図5を用いて説
明する。
図5は、その動作を示すフローチャートである。図にお
いて、1は受信手段である。同様に、102は指令手段
を、3は記録再生手段である。
モードが自動モードであるか否か、また、現在受信して
いる放送の種類(ステレオ放送であるかそれ以外か)を
判定する。さらには、ステレオ放送であった場合には、
当該ステレオ放送が5分間以上継続しているか否かを判
定する(ステップ200〜204)。なお、放送の種類
は、受信手段1から入力される信号種データ5に基づい
て判別する。
て、且つ、5分以内のステレオ放送であった場合、つま
り、コマーシャル放送であると思われる場合には、記録
を停止するための停止コマンド7を記録再生手段3に送
る(ステップ208)。
て、且つ、5分以上継続しているステレオ放送であった
場合、つまり、番組本編がステレオ放送であると思われ
る場合には、このままでは何も記録されないことにな
る。従って、指令手段102は、自動モードを解除し
て、放送の種類によらず記録を行う通常の記録モードに
移行する(ステップ210)。そして、そのとき受信し
ている映像を記録させるべく、記録コマンド6を記録再
生手段3に送る(ステップ216)。
レオ放送ではなかった場合には、計時用のカウンタを初
期化したうえで(ステップ214)、記録を行わせるべ
く記録コマンド6を記録再生手段3に送る(ステップ2
16)。
には、記録コマンド6を記録再生手段3に送る(ステッ
プ216)。
段3は、映像信号8の記録あるいは記録停止を実行す
る。
図5)によって自動モードで記録を開始した場合につい
て考える。この場合の自動モードは、ステレオ放送以外
を記録するように使用者が設定しているものとする。
の本編がステレオ放送であった場合、5分後には自動モ
ードは自動的に解除され、信号の種類によらず常に記録
されるモードとなる。しかし、番組の最初の5分間は記
録されないことになる。また、その後は、ステレオ放送
のコマーシャルも記録されることになる。
録されていないことは、装置使用者が記録媒体(例え
ば、磁気テープ)に記録された番組の内容から判断する
しかないという問題があった。また、コマーシャルが記
録されている点については、このコマーシャルが例外的
にモノラルで放送されたものなのか、あるいは、自動モ
ードが自動的に解除されて記録されたものかを、装置使
用者が判断するのは困難であるという問題もある。さら
に、これらの予期せぬ記録再生装置の動作は、放送の信
号種によるものなのか、装置使用者の誤設定なのか、あ
るいは、記録再生装置そのものの故障によるものなの
か、はっきりしにくいため、装置使用者に不安と疑問を
与えるという問題があった。
的としてなされたもので、放送の信号種に応じて自動的
に記録、停止する自動モードが、自動的に解除され、常
に記録するモードに変わったことを、装置使用者が容易
に認知出来る記録再生装置を提供することを目的とす
る。
を常時監視することが出来ない状況に於いても、自動モ
ードが自動的に解除されたことを、装置使用者が認知出
来る記録再生装置を提供することを目的とする。
するためになされたものでありその第1の態様として
は、受信した放送の種類を識別し、所望の種類の放送の
みを選択的に記録する動作モードを備えた記録再生装置
において、少なくとも映像信号および当該放送の種類を
識別可能な信号を含んだ放送を受信する受信手段と、上
記受信手段で受信した映像信号に付加される所定の情報
を示す付加映像の映像信号を生成する付加映像生成手段
と、前記付加映像の映像信号を必要に応じて前記受信手
段の受信した映像とともに記録する記録手段と、前記受
信手段が受信した放送の種類を識別し、別途指定された
指定放送種の放送であるか否かを識別する識別手段と、
前記識別手段の識別結果に従って、前記受信手段の受信
した放送のうち、所定の種類の放送のみを前記記録手段
に選択的に記録させる第1の動作モードと、放送の種類
に関係なく前記記録手段に記録させる第2の動作モード
とを備えた制御手段とを有し、前記制御手段は、前記第
1の動作モードでの動作中、所定の解除条件が満たされ
ているか否かを判定し、該判定の結果前記解除条件が満
たされていた場合には、前記第2の動作モードに移行す
るとともに、前記付加映像生成手段に前記付加映像の映
像信号を生成させ、これを前記受信手段が受信し前記記
録手段が記録している映像の再生時に画面上に出力可能
な状態で、記録手段に記録させるものであることを特徴
とする記録再生装置が提供される。
が所定の時間以上継続しているか否かであることが好ま
しい。
から前記第2の動作モードに移行したことを示す、文
字、記号および/または図形が含まれていることが好ま
しい。
受信している放送の種類を示す情報のうちの少なくとも
一つが含まれていてもよい。
場合、前記記録手段は、前記VBIの期間中に前記付加
映像の映像信号を重畳させるものであってもよい。
御用の信号を記録する制御信号記録領域が設けられた記
録媒体を用いるものであり、前記制御信号記録領域に前
記付加映像を記録するものであってもよい。
を有することが好ましい。
て説明する。
図において、1は受信手段である。同様に、2は指令手
段を、3は記録再生手段、4は重畳手段である。
信するものである。受信手段1の受信する放送(信号)
には、映像および音声信号のみならず、放送の種類(こ
こでは、ステレオ放送、二重音声放送等の音声モード)
を識別するのに利用できる信号が含まれている。受信手
段1は、この信号を利用して、放送(信号)の種類を識
別した上で、その識別結果を信号種データ5として指令
手段2に出力している。また、この受信手段1は受信し
た映像信号8として重畳手段に出力している。
用できる信号」とは、具体的には、テレビジョン放送に
おいてはAM変調された制御信号である。この制御信号
は、ステレオ放送の場合と、二重音声放送の場合とで周
波数が異なっている。従って、この制御信号の周波数を
検出することで、ステレオ放送と二重音声放送とを識別
できる。この識別のための回路は既にIC化されて広く
使用されている。この識別用のIC回路の出力は、一般
的には、ステレオ放送であるか否かを示す出力(“H”
or“L”)と、二重音声であるか否かを示す出力
(“H”or“L”)との2系統がある。
るものであり、制御データ、プログラムなどを格納され
たメモリ、プログラムを実行することで様々な機能を実
現するCPU等を含んで構成されている。この指令手段
2は、例えば、信号種データ5に基づいてそのときの放
送の種類を識別する機能、また、その識別結果に応じて
重畳手段4および記録再生手段3を制御する機能を備え
ている。また、これらの機能を使用することで2つの異
なる動作モード(自動モード、通常モード)に対応して
いる。「自動モード」とは、放送の種類に応じて自動的
に記録、記録停止を行うことで、設定された種類の放送
のみを選択的に記録する動作モードである。「通常記録
モード」とは、放送の種類によらず記録を行う動作モー
ドである。これら機能の詳細については、動作説明にお
いて行うことにする。
とを示す情報、例えば、文字、記号、図形等をスーパー
インポーズによって映像信号8に重畳した上で、映像信
号10として記録再生手段3に出力するものである。こ
の重畳手段4は、指令手段2から入力される情報記録コ
マンド9に従って作動する。
れる映像信号10を、記録媒体に記録するものである。
この記録再生手段3は、指令手段2からの指令に従って
作動する構成になっている。
において記録(あるいは、記録しない)音声モードを設
定するためのものである。該自動モード設定ボタン11
の操作結果は、指令手段2に出力されて自動モードの設
定がなされるようになっている。
とは、本実施の形態においては受信手段1に相当する。
「放送の種類を識別可能な信号」とは、AM変調された
制御信号である。「付加映像」とは、自動モードが解除
されたことを示すために、重畳手段4によって重畳され
る文字、記号等の映像である。「付加映像生成手段」と
は、重畳手段4に相当する。「記録手段」とは、記録再
生手段3に相当する。「指定放送種」とは、自動モード
において記録すること(あるいは、記録しないこと)が
指定されている音声モードである。「識別手段」は、受
信手段1および指令手段2によって実現されている。
「第1の動作モード」とは、自動モードに相当する。
「第2の動作モード」とは通常記録モードに相当する。
「制御手段」とは、指令手段2によって実現されてい
る。「解除条件」とは、「ステレオ放送が5分以上継続
したか否か」に相当する(図2ステップ104参照)。
「放送種指定手段」とは、自動モード設定ボタン11に
相当する。
いるか否かを判定する(ステップ100)。この判定の
結果、自動モードであった場合には、続いて、受信手段
1から受け取った信号種データ5に基づいて、現在、受
信手段1が受信している放送がステレオ放送であるか否
かを判定する(ステップ102)。判定の結果、ステレ
オ放送であった場合、つまり、コマーシャル放送である
可能性がある場合には、ステップ104に進む。
そのステレオ放送の継続している時間の長さに基づい
て、受信している放送信号がコマーシャルであるか否か
を判定する。具体的には、当該ステレオ放送が5分以上
継続しているか否かを判定する。なお、判定対象となる
時間のカウントは、最初にこのステップ104の処理を
行ったときに開始される。
以内にそのステレオ放送が終了した場合、つまり、コマ
ーシャル放送であったと判断された場合には、記録を停
止するための停止コマンド7を記録再生手段3に送る
(ステップ108)。この後は、再びステップ100に
戻り同様の処理を繰り返す。このようにして、そのとき
の放送の種類がステレオ放送である場合には、そのステ
レオ放送が5分間継続していることが確認されるまでは
記録を停止した状態を保っている。
ステレオ放送が5分以上継続されていた場合、番組本編
がステレオ放送でありこのままでは何の記録も残らな
い。そのため、この場合には、使用者による設定が誤っ
ていたとみなし、ステップ110にすすむ。
自動モードを解除して通常記録モードに移行する。そし
て、自動モードを自動的に解除したことを示す情報をそ
のときの映像に重畳させる情報記録コマンド9を重畳手
段4に出力する(ステップ112)。さらに、そのとき
受信している映像を記録するべく、記録コマンド6を記
録再生手段3に送る(ステップ116)。これを受け
て、重畳手段4は、映像信号8に、自動モードが自動的
に解除されたことを装置使用者に知らせるための、文字
や記号などの視覚情報を、装置使用者が認識出来るある
一定時間重畳したうえで映像信号10として出力する。
記録再生手段3は、先の記録コマンド6を受けて、この
文字等の情報が重畳された映像信号10を記録すること
になる。
なかった場合には、5分間の計時に用いるカウンタを初
期化し(ステップ114)、その後、そのとき受信して
いる放送を記録するべく、記録コマンド6を記録再生手
段3に送る(ステップ116)。この場合には、重畳手
段4による重畳は行われないため、受信手段1が受信し
た映像のみが記録再生手段3によって記録されることに
なる。
ドでなかった場合には、指令手段2は直ちに記録コマン
ド6を記録再生手段3に送る(ステップ116)。この
場合にも、重畳手段4による重畳は行われないため、受
信手段1が受信した映像のみが記録再生手段3によって
記録されることになる。
置使用者に知らせるための、文字や記号の視覚情報の一
例を図3に示した。この図の例では、画面の右下に、ス
ーパーインポーズによって、日付および時間と共に、5
秒間「オートカット自動取り消し」と表示している。こ
の番組の記録の再生時には最初にこの表示がなされるた
め、これを見て使用者はオートカットが自動的に解除さ
れたことを知ることになる。
編がステレオ放送であったために自動モードの設定を自
動的に解除し放送種(信号種)によらず常に記録する通
常記録モードに自動的に切り換わったことを、記録媒体
を再生する際に装置使用者は容易に確認できる。従っ
て、装置使用者が装置を常に監視する必要はない。これ
により記録媒体には、番組本編については、最初の5分
間の記録は行われないが、それ以降の記録は行われるこ
と、更に、コマーシャルがカットされることなしに記録
が行われたことは、装置使用者の自動モードの設定ミス
によるものであり装置の故障や番組放送時間の変更によ
るものではないことが確認出来る。
週または毎日繰り返し放送されるものであれば、次回か
ら自動モードは使えないものと装置使用者は認識出来る
ようになる。
されるものではない。これ以外にも例えば以下のような
構成を採用することもできる。
モードが解除されたことを具体的に示す文字、記号等に
限定されるものではない。これ以外にも受信した放送の
信号種あるいは音声モード(ステレオ、二重音声、モノ
ラルの)を示す情報を記録しても良い。このようにすれ
ば自動モードが解除されてステレオ放送が記録されてい
ることを、装置使用者はより確実且つ容易に確認出来
る。この他にも、既に図3に示したとおり、日付、時間
を記録するようにしても良い。記録再生装置には日付記
録回路を備えたものが多いため、このような回路を利用
して重畳手段4を実現すれば本発明を適用するにあたっ
て新たな回路や機構を追加する必要はない。なお、日付
記録回路とは、いつ記録が行われたかを、記録媒体の上
に残し、後に確認出来るように、記録時の現在時刻を記
録画像の一部に重畳記録するものである。通常、年、
月、日、曜日の全部または一部のデータが、記録の開始
時の数秒間、または、記録中常に記録される。
態もなんら限定されるものではない。例えば、重畳させ
た文字等を点滅させるようにしてもよい。例えば、前述
した図3の例では、「オートカット自動取消」の文字表
示を点滅させてもよい。このようにすればより効果的に
装置使用者に、自動モードの解除時点を知らせることが
できる。
とを示す情報を重畳させるタイミング、期間は、自動モ
ードが解除された時点だけに限定されるものではない。
自動モードが解除された以降記録が終わるまで、自動モ
ードが解除されたことを示すメッセージ等を常に重畳さ
せ続けても良い。このようにすれば、装置使用者が記録
媒体の再生を番組の途中から開始した場合でも、自動モ
ードが解除されていることを直ちに使用者に知らせるこ
とができる。
除されたことを示す情報を、映像信号8に重畳させた状
態で記録媒体に記録していた。しかし、自動モードが解
除されたことを示す情報を記録媒体に記録する方式はこ
れに限定されるものではない。使用者が、記録媒体を再
生する際にこの情報が画面に表示できるようになってさ
えいれば、どのような方式で情報を記録しても構わな
い。
テレビ信号である場合、重畳手段4に代わって、垂直帰
線消去期間(VBI:VERTICAL BLANKI
NGINTERVAL)に文字等の情報を記録する手段
を採用してもよい。VBIは、画像を記録する領域外で
あるため、この領域に記録した文字等が、映像信号8に
よる画像を損なうことがない。つまり、自動モードを解
除したことを示す文字等を表示させることなく本来の番
組の映像のみを見ることも、あるいは、逆に、本来の番
組の映像に重ねて表示させることも可能である。また、
VBIに常に所定のデータを記録するようにすれば、情
報の読み出しボタンを操作することで、任意のタイミン
グで読み出すことができる。そのため、記録媒体の再生
中いつでも装置使用者の意志で任意の時間に情報を読み
出すことが出来る。なお、VBIに文字等の情報を記録
再生すること自体は、既に、文字放送やクローズドキャ
プション(CCD)やゴーストキャンセラー基準信号
(GCR信号:GhostCanceller Ref
erence Signal)で応用されている。従っ
て、これらの機能を備えた装置においてはその回路を利
用して重畳手段4を実現すれば、本発明を適用するにあ
たっての装置コストの上昇も少なくて済む。
にその走行をコントロールする制御信号を記録するため
の制御信号記録領域が設けられている場合がある。重畳
手段4は、この制御信号記録領域に文字等の情報を記録
するものであっても良い。なお、このような制御信号を
利用した機能は、例えば、VHS方式のビデオテープレ
コーダーでは、VASS即ちVHS ADDRESS
SEARCH SYSTEMとして知られており、多く
のVHS ビデオテープレコーダーに搭載されている。
従って、この回路を利用して重畳手段4を実現すれば新
たな回路は必要ないため、本発明を適用するに当たって
の装置コストの上昇も少なくて済む。
認することで、番組の本編であるか否かを識別してい
た。しかし、これ以外にも、EDTV II、即ちワイド
クリアビジョン放送であるか否かを検知することでも識
別できる。ワイドクリアビジョン放送においては、VB
I上の文字データと同様に、映像信号の最初の水平走査
線上に識別コードが含まれている。従って、VBI上の
文字データを読みとるのと同様の方法でこの識別コード
を読み取ることで、ワイドクリアビジョン放送であるか
否かを容易に判定できる。これ以外にも画面上下が黒く
マスクされたシネマサイズ画面の映像であるか否かを検
知することでも、番組本編であるか否かを同様に識別で
きる。
の音声信号の記録媒体への記録再生も可能であるように
してもよいことはいうまでもない。
送の信号種により、自動的に記録、停止する自動モード
が自動的に解除されたことを示す付加映像が記録媒体に
記録される。そのため、記録媒体を再生する際に使用者
は自動モードが自動的に解除されたことを容易に確認で
きる。
行えば、本来の番組の映像を損なうこともない。また、
再生中いつでも表示させることができるため、番組の途
中から再生する場合でも確実に使用者に報知できる。さ
らに、VBIを利用する回路は既に多くの記録再生装置
が備えているため、これを利用すれば本発明を適用する
に当たっての装置コストの上昇も最小限に抑えることが
できる。
信号記録領域に記録することで行えば、本来の番組の映
像を損なうこともない。制御信号記録領域に記録を行う
回路は既に多くの記録再生装置が備えているため、これ
を利用すれば本発明を適用するに当たっての装置コスト
の上昇も最小限に抑えることができる。
構成を示すブロック図である。
チャートである。
使用者に知らせるための視覚情報の一例を示した図であ
る。
ある。
像信号の記録、停止動作を示すフローチャートである。
号記録再生手段、 4重畳手段、 5 信号種データ、
6 記録コマンド、 7 停止コマンド、8 映像信
号、 9 情報記録コマンド、 10 映像信号、 1
1 自動モード設定ボタン。
Claims (7)
- 【請求項1】 受信した放送の種類を識別し、所望の種
類の放送のみを選択的に記録する動作モードを備えた記
録再生装置において、 少なくとも映像信号および当該放送の種類を識別可能な
信号を含んだ放送を受信する受信手段と、 上記受信手段で受信した映像信号に付加される所定の情
報を示す付加映像の映像信号を生成する付加映像生成手
段と、 前記付加映像の映像信号を必要に応じて前記受信手段の
受信した映像とともに記録する記録手段と、 前記受信手段が受信した放送の種類を識別し、別途指定
された指定放送種の放送であるか否かを識別する識別手
段と、 前記識別手段の識別結果に従って、前記受信手段の受信
した放送のうち、所定の種類の放送のみを前記記録手段
に選択的に記録させる第1の動作モードと、放送の種類
に関係なく前記記録手段に記録させる第2の動作モード
とを備えた制御手段とを有し、 前記制御手段は、 前記第1の動作モードでの動作中、所定の解除条件が満
たされているか否かを判定し、該判定の結果前記解除条
件が満たされていた場合には、前記第2の動作モードに
移行するとともに、前記付加映像生成手段に前記付加映
像の映像信号を生成させ、これを前記受信手段が受信し
前記記録手段が記録している映像の再生時に画面上に出
力可能な状態で、記録手段に記録させるものであること
を特徴とする記録再生装置。 - 【請求項2】 前記解除条件とは、前記指定放送種の放
送が所定の時間以上継続しているか否かであることを特
徴とする請求項1記載の記録再生装置。 - 【請求項3】 前記付加映像には、前記第1の動作モー
ドから前記第2の動作モードに移行したことを示す、文
字、記号および/または図形が含まれていることを特徴
とする請求項1または2記載の記録再生装置。 - 【請求項4】 前記付加映像には、日付、時間、そのと
き受信している放送の種類を示す情報のうちの少なくと
も一つが含まれていることを特徴とする請求項3記載の
記録再生装置。 - 【請求項5】 前記映像信号がVBIを有する信号であ
る場合、 前記記録手段は、前記VBIの期間中に前記付加映像の
映像信号を重畳させるものであることを特徴とする請求
項1、2、3または4記載の記録再生装置。 - 【請求項6】 前記記録手段が、記録媒体に記録動作の
制御用の信号を記録する制御信号記録領域が設けられた
記録媒体を用いるものであり、前記制御信号記録領域に
前記付加映像を記録するものであることを特徴とする請
求項1、2、3または4記載の記録再生装置。 - 【請求項7】 前記指定放送種を指定する放送種指定手
段を有することを特徴とする請求項1、2、3、4、5
または6記載の記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036015A JPH11232728A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10036015A JPH11232728A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11232728A true JPH11232728A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12457928
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10036015A Pending JPH11232728A (ja) | 1998-02-18 | 1998-02-18 | 記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11232728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008204543A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Fujifilm Corp | 記録テープカートリッジ |
-
1998
- 1998-02-18 JP JP10036015A patent/JPH11232728A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008204543A (ja) * | 2007-02-20 | 2008-09-04 | Fujifilm Corp | 記録テープカートリッジ |
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