JPH1123313A - センサ装置 - Google Patents

センサ装置

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JPH1123313A
JPH1123313A JP18333597A JP18333597A JPH1123313A JP H1123313 A JPH1123313 A JP H1123313A JP 18333597 A JP18333597 A JP 18333597A JP 18333597 A JP18333597 A JP 18333597A JP H1123313 A JPH1123313 A JP H1123313A
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JP
Japan
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value
frequency
circuit system
piezoelectric resonator
reactance
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JP18333597A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Tanaka
康▲廣▼ 田中
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Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
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  • Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
  • Measuring Fluid Pressure (AREA)
  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出精度が良く、構成が簡素でかつ安価なセ
ンサ装置を得る。 【解決手段】 周波数を掃引しながら、検出部の圧電共
振子のインピーダンス特性と位相特性を測定し、これら
の測定データに基づいて圧電共振子の純抵抗値Rとリア
クタンス値Xを計算して求める。検出温度が変化する
と、純抵抗値Rとリアクタンス値Xの値の差ΔHが変化
するので、その差ΔHを算出する。差ΔHは、検出部の
検出温度と1対1の相関関係があるので、ΔHによって
温度を定量的に検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、センサ装置、例え
ば、温度センサ装置、圧力センサ装置、加速度センサ装
置、電磁界センサ装置、粘度センサ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、温度、圧力、加速度等の物理
的変化を検出する場合、電気抵抗の変化をホイートスト
ーンブリッジで電圧あるいは電流に変化することが一般
に行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、電気抵
抗の変化をホイートストーンブリッジで電圧あるいは電
流に変化させるセンサの場合、部品数が多く、高価であ
るという問題があった。
【0004】そこで、本発明の目的は、検出精度が良
く、構成が簡素でかつ安価なセンサ装置を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段と作用】以上の目的を達成
するため、本発明に係るセンサ装置は、純抵抗成分とリ
アクタンス成分を有するインピーダンス回路系を備え、
このインピーダンス回路系に加えられた物理的変化を、
周波数を掃引しながら前記インピーダンス回路系の純抵
抗値とリアクタンス値を求め、この純抵抗値とリアクタ
ンス値の差に基づいて検出することを特徴とする。
【0006】また、本発明に係るセンサ装置は、コンダ
クタンス成分とサセプタンス成分を有するアドミッタン
ス回路系を備え、このアドミッタンス回路系に加えられ
た物理的変化を、周波数を掃引しながら前記アドミッタ
ンス回路系のアドミッタンスと位相を測定してコンダク
タンス値とサセプタンス値を求め、このコンダクタンス
値とサセプタンス値の差に基づいて検出することを特徴
とする。
【0007】以上の構成により、物理的変化を、インピ
ーダンス回路系やアドミッタンス回路系を構成する素子
固有のパラメータ、すなわち、純抵抗値やリアクタンス
値やコンダクタンス値やサセプタンス値によって検出す
るため、再現性良く安定して物理的変化量が検出され
る。ここに、物理的変化は、例えば、温度変化、圧力変
化、加速度変化、電磁界変化、粘度変化等を意味する。
そして、インピーダンス回路系やアドミッタンス回路系
を圧電共振子にて構成することにより、センサが極めて
簡素な構造になる。
【0008】また、本発明に係るセンサ装置は、純抵抗
成分とリアクタンス成分を含むインピーダンス回路系を
有した検出部と、前記検出部を発振させる発振回路部と
を備え、前記検出部を所定の周波数で発振させた状態で
前記検出部に物理的変化を加え、この物理的変化を発振
レベルの変化に基づいて検出することを特徴とする。
【0009】以上の構成により、帰還位相推移θが自動
的に零になるように作用するので、特別の温度補償が必
要ない。さらに、発振子とセンサの二種類の作用を有す
るため、効率の良い装置となる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るセンサ装置の
実施形態について添付図面を参照して説明する。
【0011】[第1実施形態、図1〜図5]第1実施形
態は温度センサ装置を例にして説明する。図1に示すよ
うに、温度センサ装置1は本体部8と検出部50とから
なる。本体部8は、概略、周波数発生器2と、電圧計3
と、電流計4と、コンピュータ5とで構成されている。
具体的には、ネットワークアナライザやインピーダンス
アナライザ等である。
【0012】検出部50は、図2に示すように、ケース
本体51内に圧電共振子60を一対の端子61,62に
挟着された状態で収容したものである。圧電共振子60
は、圧電体基板60aと、この圧電体基板60aの表裏
面に形成された振動電極60b,60cとで構成されて
いる。圧電体基板60aの材料としては、PZT等のセ
ラミック材料や水晶、LiTaO3等が用いられる。
【0013】ケース本体51は一面が開口した略箱形状
をなし、一側面には端子溝52を有している。端子6
1,62の外部接続部61a,62aは、この端子溝5
2から導出される。蓋55はケース本体51の上面開口
部を閉止可能な平板状をなしている。
【0014】図3は圧電共振子60の等価回路図であ
る。C1は等価直列キャパシタンス、Lは残留インダク
タンス、Rは等価直列抵抗、C2は等価並列キャパシタ
ンスである。すなわち、圧電共振子60は純抵抗成分と
リアクタンス成分を有するインピーダンス回路系を構成
するものである。
【0015】次に、この温度センサ装置1による温度検
出について説明する。装置1の起動スイッチをオンする
と、コンピュータ5は予めメモリされていたプログラム
に従って、一連の処理及び評価を高速かつ合理的に行
う。すなわち、コンピュータ5からの信号によって周波
数発生器2は所定の周波数帯域の高周波信号を掃引しな
がら検出部50の圧電共振子60に印加する。このと
き、任意の周波数毎に圧電共振子60を流れる電流を電
流計4で測定し、圧電共振子60に印加される電圧を電
圧計3にて測定する。掃引周波数帯域は任意であるが、
第1実施形態では、圧電共振子60の共振周波数fr近
傍を掃引周波数帯域とした。
【0016】得られた測定データはコンピュータに送ら
れた後、コンピュータ5で処理され、圧電共振子60の
インピーダンス特性及び位相特性が得られる。さらに、
このコンピュータ5は、インピーダンス特性と位相特性
から、以下の(1),(2)式を利用して、インピーダ
ンスの実部すなわち純抵抗値Rと、虚部すなわちリアク
タンス値Xとを算出する。
【0017】 R=|Z|/(1+tan2θ)1/2 ・・・(1) X=(|Z|2−R21/2 ・・・(2) (θ:位相)
【0018】図4は算出された純抵抗値Rとリアクタン
ス値Xのデータをグラフに表示したものである。検出部
50の検出温度が変化すると、純抵抗値Rとリアクタン
ス値Xの値がそれぞれ変化する。例えば、実線R1及び
X1は、それぞれ検出部50が25℃の温度を検出した
場合の純抵抗値Rとリアクタンス値Xを表示している。
一点鎖線R2及びX2は、それぞれ検出部50が100
℃の温度を検出した場合の抵抗値Rとリアクタンス値X
を表示している。点線R3及びX3は、それぞれ検出部
50が−20℃の温度を検出した場合の純抵抗値Rとリ
アクタンス値Xを表示している。
【0019】次に、コンピュータ5は、純抵抗値Rとリ
アクタンス値Xの差を算出する。第1実施形態では、共
振周波数frでの純抵抗値Rとリアクタンス値Xの差Δ
Hを算出している。共振周波数frでは、リアクタンス
値Xは零となり、差ΔHが純抵抗値Rと等しくなり、差
ΔHの算出が簡単になるからである。図4を参照して具
体的に説明すると、25℃の場合は、リアクタンス値X
1が零となる共振周波数fr(1)での純抵抗値R1を
求める。100℃の場合は、リアクタンス値X2が零と
なる共振周波数fr(2)での純抵抗値R2を求める。
−20℃の場合は、リアクタンス値X3が零となる共振
周波数fr(3)での純抵抗値R3を求める。なお、圧
電共振子60は、一般に、温度が変化すると、共振周波
数frが変化するが、温度の検出には殆ど影響しない。
また、純抵抗値Rとリアクタンス値Xの差を算出する際
に、必ずしも共振周波数frを算出点にする必要はな
く、任意の周波数を選ぶことができる。
【0020】図5は、各温度に対して、検出部50が検
出した純抵抗値Rとリアクタンス値Xの差ΔHのデータ
を、グラフに表示したものである。ΔHは、検出部50
の検出温度と1対1の相関関係にある。従って、ΔHに
よって温度を定量的に検出することができる。
【0021】以上の温度センサ装置1によれば、検出部
50の電気機能素子として圧電共振子60を1個備える
だけですむので、構造が極めて簡素になり、安価なもの
となる。また、圧電共振子60の固有のパラメータ、す
なわち純抵抗値Rやリアクタンス値Xによって温度を検
出するので、再現性良く安定した温度検出を行うことが
できる。
【0022】[第2実施形態、図6及び図7]第2実施
形態は、別の温度センサ装置を例にして説明する。図6
に示すように、温度センサ装置11は、発振回路20
と、この発振回路20を制御する制御回路12と、検出
部50とからなる。発振回路20は増幅器13、帰還抵
抗14、コンデンサ15,16とで構成されている。増
幅器13の入力端子はコンデンサ15を介してグランド
に接地され、出力端子はコンデンサ16を介してグラン
ドに接地されている。増幅器13の入力端子と出力端子
間には帰還抵抗14が接続されている。制御回路12は
アナログ回路でもよいし、CPUやADコンバータ等を
組み合わせたデジタル回路であってもよい。この制御回
路12は、制御信号によって増幅器13の電源電圧を変
え、発振回路20のゲインを変える。ただし、増幅器1
3のゲインを変えたり、あるいは帰還抵抗14及びコン
デンサ15,16の抵抗値や容量値を変えることによっ
て、発振回路20のゲインを変えてもよいことは言うま
でもない。検出部50は前記第1実施形態において説明
した検出部と同様のものである。
【0023】次に、この温度センサ装置11による温度
検出について説明する。温度センサ装置11の起動スイ
ッチをオンさせて、検出部50の圧電共振子60を所定
の周波数で発振させる。このとき、共振リアクタンスX
は略零となり、帰還位相推移θが零となる。
【0024】この状態で検出部50の検出温度が変化す
ると、図7(A)に示すように、圧電共振子60の発振
周波数が変化する。すなわち、温度が上昇するにつれて
発振周波数は低下する。また、検出温度が上昇すると、
図7(B)に示すように、発振周波数(リアクタンスX
=0)での共振抵抗Rは上昇し(実線21参照)、逆に
発振レベルは低下する(一点鎖線22参照)。図7
(A),(B)において、Tsは基準温度(通常は25
℃)を表示している。
【0025】この発振レベルの低下を制御回路12が検
出すると、制御回路12は予めメモリされていたプログ
ラムに従って、発振レベルが元の状態になるように増幅
器13の電源電圧を変え、発振回路20のゲインを変え
る。例えば、増幅器13の電源電圧と発振周波数の関係
が、図7(C)に示すものであるとすると、発振レベル
の低下を補償するように、増幅器13の電源電圧を上昇
させる。さらに、制御回路12は増幅器13の電源電圧
制御に要した電圧変化を出力として取り出す。具体的に
説明すると、発振周波数が455kHz、帰還抵抗14
が1MΩ、コンデンサ15,16が100pFで、PZ
Tからなる圧電共振子60を用いた検出部50の場合、
検出温度が25℃で、かつ、増幅器13の電源電圧が5
Vのときの発振レベルと等しくするためには、−20℃
のときは増幅器13の電源電圧を4.6Vに変え、10
0℃のときは電源電圧を6.0Vに変える必要があっ
た。
【0026】こうして取り出された出力は、検出部50
の検出温度と1対1の相関関係にある。従って、取り出
された出力によって、温度を定量的に検出することがで
きる。
【0027】以上の構成からなる温度センサ装置11に
よれば、検出部50の電気機能素子として圧電共振子6
0を1個備えるだけですむので、構造が極めて簡素にな
り、安価にできる。さらに、帰還位相推移θが自動的に
零になるように作用するので特別の温度補償を必要とし
ない。また、この温度センサ装置11は、発振子と温度
検出センサの二種類の作用効果を併せもち、効率の良い
装置となっている。
【0028】[第3実施形態、図8]第3実施形態は、
圧力センサ装置を例にして説明する。装置の構成は図6
に示したものと同様のものであるので、図6を参照して
説明する。
【0029】圧力センサ装置11の起動スイッチをオン
させて、検出部50の圧電共振子60を所定の周波数で
発振させる。このとき、共振リアクタンスXは略零とな
り、帰還位相推移θが零となる。
【0030】この状態で検出部50に圧力が加わると、
図8に示すように発振周波数(リアクタンスX=0)で
の共振抵抗Rは上昇し、逆に発振レベルは低下する。こ
の発振レベルの低下を制御回路12が検出すると、制御
回路12は予めメモリされていたプログラムに従って、
発振レベルが元の状態になるように増幅器13の電源電
圧を上昇させ、発振回路20のゲインを変える。さら
に、制御回路12は増幅器13の電源電圧制御に要した
電圧変化を出力として取り出す。取り出された出力は、
検出部50に加わった圧力と1対1の相関関係にある。
従って、取り出された出力によって、圧力を定量的に検
出することができる。
【0031】[第4実施形態]第4実施形態はアドミッ
タンス回路系を利用した温度センサ装置について説明す
る。装置の構成は図1に示したものと同様のものであ
る。
【0032】装置1の起動スイッチをオンすると、第1
実施形態で説明した方法と同様に、コンピュータ5は予
めメモリされていたプログラムに従って、一連の処理及
び評価を高速かつ合理的に行う。すなわち、コンピュー
タ5からの信号によって周波数発生器2は所定の周波数
帯域の高周波信号を掃引しながら検出部50の圧電共振
子60に印加する。このとき、任意の周波数毎に圧電共
振子60を流れる電流を電流計4で測定し、圧電共振子
60に印加される電圧を電圧計3にて測定する。掃引周
波数帯域は任意であるが、第4実施形態では、圧電共振
子60の反共振周波数fa近傍を掃引周波数帯域とし
た。
【0033】得られた測定データはコンピュータに送ら
れた後、コンピュータ5で処理され、圧電共振子60の
アドミッタンス特性及び位相特性が得られる。さらに、
このコンピュータ5はアドミッタンス特性と位相特性か
ら以下の(3),(4)式を利用してアドミッタンスの
実部すなわちコンダクタンス値Gと、虚部すなわちサセ
プタンス値Bとを算出する。
【0034】 G=|Y|/(1+tan2θ)1/2 ・・・(3) B=(|Y|2−G21/2 ・・・(4) (θ:位相)
【0035】検出部50の検出温度が変化すると、コン
ダクタンス値Gとサセプタンス値Bの値がそれぞれ変化
する。コンピュータ5は、コンダクタンス値Gとサセプ
タンス値Bの差を算出する。第4実施形態では、反共振
周波数faでのコンダクタンス値Gとサセプタンス値B
の差ΔHを算出している。反共振周波数faでは、サセ
プタンス値Bは零となり、差ΔHがコンダクタンス値G
と等しくなるからである。コンダクタンス値Gとサセプ
タンス値Bの差ΔHは、検出部50の検出温度と1対1
の相関関係にある。従って、ΔHによって温度を定量的
に検出することができる。
【0036】[他の実施形態]なお、本発明に係るセン
サ装置は前記実施形態に限定するものではなく、その要
旨の範囲内で種々に変更することができる。前記圧電共
振子の形状や振動電極の構成、あるいは振動モード、共
振周波数等は任意である。さらに、純抵抗成分とリアク
タンス成分を有するインピーダンス回路系や、コンダク
タンス成分とサセプタンス成分を有するアドミッタンス
回路系として、圧電共振子の他に、インダクタンス素子
とコンデンサ素子と抵抗素子を直列接続し、かつ、この
LCR直列回路に並列にコンデンサ素子を接続して構成
した複合素子回路(図3参照)であってもよい。
【0037】また、検出部は前記実施形態の他に、図9
に示すように圧電共振子60とコンデンサC3,C4の
π型共振回路や、図10に示すようにインダクタL1と
コンデンサC3,C4のπ型共振回路等であってもよ
い。
【0038】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、純抵抗値とリアクタンス値の差、あるいはコン
ダクタンス値とサセプタンス値の差を求めることによっ
て、物理的変化を顕在化させることができるので、再現
性良く安定して物理的変化の検出を行うことができる。
そして、インピーダンス回路系やアドミッタンス回路系
を圧電共振子にて構成することにより、検出部の構造が
極めて簡素となり、安価なセンサ装置を得ることができ
る。
【0039】また、純抵抗成分とリアクタンス成分を含
むインピーダンス回路系を有した検出部を、所定の周波
数で発振させることによって、物理的変化を発振レベル
の変化として顕在化させることができるので、再現性良
く安定して物理的変化の検出を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るセンサ装置の第1実施形態を示す
概略構成図。
【図2】検出部の構成例を示す分解斜視図。
【図3】図2に示した圧電共振子の電気等価回路図。
【図4】圧電共振子の純抵抗特性及びリアクタンス特性
を示すグラフ。
【図5】純抵抗値とリアクタンス値との差の特性を示す
グラフ。
【図6】本発明に係るセンサ装置の第2実施形態を示す
概略構成図。
【図7】(A)は発振周波数の温度特性を示すグラフ、
(B)は共振抵抗の温度特性を示すグラフ、(C)は増
幅器の電源電圧と発振周波数との関係を示すグラフ。
【図8】純抵抗値と圧力との関係を示すグラフ。
【図9】他の実施形態を示す電気回路図。
【図10】別の他の実施形態を示す電気回路図。
【符号の説明】
1,11…温度センサ装置 8…本体部 12…制御回路 13…増幅器 14…帰還抵抗 15,16…コンデンサ 20…発振回路 50…検出部 60…圧電共振子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H03H 9/02 H03H 9/02 Z

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 純抵抗成分とリアクタンス成分を有する
    インピーダンス回路系を備え、このインピーダンス回路
    系に加えられた物理的変化を、周波数を掃引しながら前
    記インピーダンス回路系の純抵抗値とリアクタンス値を
    求め、この純抵抗値とリアクタンス値の差に基づいて検
    出することを特徴とするセンサ装置。
  2. 【請求項2】 コンダクタンス成分とサセプタンス成分
    を有するアドミッタンス回路系を備え、このアドミッタ
    ンス回路系に加えられた物理的変化を、周波数を掃引し
    ながら前記アドミッタンス回路系のアドミッタンスと位
    相を測定してコンダクタンス値とサセプタンス値を求
    め、このコンダクタンス値とサセプタンス値の差に基づ
    いて検出することを特徴とするセンサ装置。
  3. 【請求項3】 純抵抗成分とリアクタンス成分を含むイ
    ンピーダンス回路系を有した検出部と、前記検出部を発
    振させる発振回路部とを備え、前記検出部を所定の周波
    数で発振させた状態で前記検出部に物理的変化を加え、
    この物理的変化を発振レベルの変化に基づいて検出する
    ことを特徴とするセンサ装置。
  4. 【請求項4】 物理的変化が温度変化又は圧力変化のい
    ずれか一方であることを特徴とする請求項1、請求項2
    又は請求項3記載のセンサ装置。
  5. 【請求項5】 前記インピーダンス回路系又はアドミッ
    タンス回路系のいずれか一方が圧電共振子にて構成され
    ていることを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項
    3記載のセンサ装置。
JP18333597A 1997-07-09 1997-07-09 センサ装置 Pending JPH1123313A (ja)

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