JPH11233402A - 光学素子光洗浄方法および投影露光装置 - Google Patents

光学素子光洗浄方法および投影露光装置

Info

Publication number
JPH11233402A
JPH11233402A JP10027301A JP2730198A JPH11233402A JP H11233402 A JPH11233402 A JP H11233402A JP 10027301 A JP10027301 A JP 10027301A JP 2730198 A JP2730198 A JP 2730198A JP H11233402 A JPH11233402 A JP H11233402A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light
cleaning
optical element
exposure
optical system
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP10027301A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4066083B2 (ja
JPH11233402A5 (ja
Inventor
Yukako Matsumoto
由佳子 松本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nikon Corp
Original Assignee
Nikon Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nikon Corp filed Critical Nikon Corp
Priority to JP02730198A priority Critical patent/JP4066083B2/ja
Publication of JPH11233402A publication Critical patent/JPH11233402A/ja
Publication of JPH11233402A5 publication Critical patent/JPH11233402A5/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4066083B2 publication Critical patent/JP4066083B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03FPHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
    • G03F7/00Photomechanical, e.g. photolithographic, production of textured or patterned surfaces, e.g. printing surfaces; Materials therefor, e.g. comprising photoresists; Apparatus specially adapted therefor
    • G03F7/70Microphotolithographic exposure; Apparatus therefor
    • G03F7/70216Mask projection systems
    • G03F7/70358Scanning exposure, i.e. relative movement of patterned beam and workpiece during imaging

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Cleaning In General (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】光学素子の感光基板側の面に付着する汚染物質
を光洗浄する。 【解決手段】露光用レーザ光源1から出射されたレーザ
光の分岐光は逆発光系21から投影光学系PLに入射す
る。この逆発光光によって投影光学系PLの複数の光学
系のウエハ側の面が光洗浄される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、LSI等
の半導体素子、CCD等の撮像素子、液晶表示素子、あ
るいは薄膜磁気ヘッド等の半導体素子を製造するための
光リソグラフィー工程でマスクもしくはレチクル(以
下、レチクルとする)等の原版のパターンをウエハ等の
感光性基板に露光するための光学素子光洗浄方法および
投影露光装置に関する。
【0002】
【従来の技術】半導体素子の高集積化に伴い、その半導
体素子を製造するために重要な光リソグラフィー工程に
て使用される投影露光装置も急速な進歩を遂げてきてい
る。投影露光装置に搭載されている投影光学系の解像力
は、Rayleighの式で良く知られているように、
R=k×λ/NAの関係で表される。ここで、Rは投影
光学系の解像力、λは露光用の光の波長、NAは投影光
学系の開口数、kはレジストの解像力の他にプロセスに
よって決定される定数である。
【0003】半導体素子の高集積化に対応して投影光学
系での必要な解像力を実現するために、上式から分かる
ように、露光用の光源の短波長化や投影光学系の開口数
を大きくする、いわゆる、高NA化への努力が続けられ
ている。近年では、248nmの出力波長を持つ弗化ク
リプトンエキシマレーザ(KrFエキシマレーザ)を露
光用光源として、投影光学系の開口数も0.6以上の露
光装置が実用され、0.25μmにも達する微細なパタ
ーンの露光が可能となってきている。
【0004】特に、最近では、弗化クリプトンエキシマ
レーザに続く光源として、193nmの出力波長を持つ
弗化アルゴンエキシマレーザ(ArFエキシマレーザ)
が注目されてきている。この弗化アルゴンエキシマレー
ザを露光用光源とする露光装置が実現できれば、0.1
8μm〜0.13μmまで及ぶ微細加工が可能となるこ
とが期待されており、精力的な研究開発が盛んに行われ
ている。
【0005】この弗化アルゴンエキシマレーザの出力波
長(193nm)の波長域では、透過率、加工性などの
観点からレンズとして使用可能な材料は、現段階では合
成石英ガラス、弗化カルシウム(蛍石)の2つに限定さ
れているので、この種の露光装置用の光学材料として、
十分な透過率と、内部均一性を有する材料の開発が引き
続き精力的に行われている。合成石英ガラスでは内部透
過率が0.995/cm以上、弗化カルシウムでは内部
吸収が無視できるレベルにまで到達している。
【0006】光学材料の表面にコートされる反射防止膜
用の材料も弗化クリプトンエキシマレーザの出力波長
(248nm)の波長域のものと比べて選択範囲が非常
に狭く、設計上の自由度に大きな制約を受ける。しかし
ながら、精力的な開発努力によりその問題も克服されつ
つあり、各レンズ面での損失が0.005以下というレ
ベルまで実現されてきている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このようなKrFエキ
シマレーザ光の波長よりも短い波長域においては、投影
露光装置中の光学系(照明光学系、投影光学系)を構成
する光学素子の表面に水分や有機物が付着して光学系の
透過率が低下するという問題がある。これは、複数の光
学素子に挟まれた空間内の気体、または光学系を支える
鏡筒の内壁や接着剤等から発生する水分やハイドロカー
ボン、有機物が光学系の表面に付着することに起因す
る。
【0008】図5は光学系の透過率の時間変化特性を示
すもので、レーザ光源からパルスレーザ光を連続して出
射させながら、レーザ光源とレチクルとの間の露光光の
照度とウエハ上の露光光の照度を所定期間間隔で計測
し、その両照度の比である光学系透過率を計測時刻ごと
に算出して表したものである。図5から分かるように、
レーザ光の照射開始直後から徐々に透過率が上昇してあ
る程度時間が経過するとほぼ飽和状態となる。このよう
な透過率変動は、硝材の内部特性の変動や光学系表面に
付着した水分や有機物がレーザの照射により光学系表面
から取除かれるために起きる。
【0009】このため、投影露光装置における露光動作
中、即ち照明光学系からの露光光でレチクルを照明する
とともに、投影光学系によってそのレチクル上のデバイ
スパターンの少なくとも一部の像を感光性基板上に投影
し、ステップアンドリピート方式、又はステップアンド
スキャン方式でそのパターン像を順次感光性基板上に転
写していくと、照明光学系や投影光学系の透過率が徐々
に上昇する。ただし、この透過率の上昇は一時的な洗浄
効果であり、露光光の照射により光学素子の表面が活性
化された光学系は、その照射を停止すると、却って周囲
の水分や有機物を付着し易くする。そこで、露光光の照
射(露光動作)を長時間ないし長期に停止する場合は必
要に応じて、露光開始前に露光用レーザ光を所定時間照
射して光洗浄を行なうことにより透過率をほぼ飽和状態
にし、しかる後に露光動作を開始することが考えられる
が、所定の透過率まで洗浄するのに時間がかかる。ま
た、露光光と同じ方向から洗浄光を入射すると、洗浄光
の入射面に比べて出射面の光洗浄が不十分である。
【0010】本発明の目的は、光学素子の感光基板側の
面を十分に光洗浄するようにした光学素子光洗浄方法お
よび投影露光装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】実施の形態を示す図1〜
図4に対応づけて説明する。 (1)請求項1の発明は、所定のパターンが形成された
原版Rを露光光で照明し、照明されたパターンの像を感
光性基板Wに投影する光学素子を備えた投影露光装置の
光学素子光洗浄方法に適用される。そして、上述した目
的は、露光光の進行方向と反対の方向から洗浄光を入射
して光学素子を光洗浄することにより達成される。 (2)請求項2の発明は、請求項1の光洗浄方法におい
て、露光用光源1からの露光光を洗浄光として使用する
ものである。 (3)請求項3の発明は、請求項1の光洗浄方法におい
て、洗浄光を露光用光源1とは別に設けられた洗浄用光
源51で生成するようにしたものである。 (4)請求項4の発明は、請求項1〜3のいずれかに記
載の光洗浄方法において、露光光の進行方向と反対の方
向から入射する洗浄光で光学素子を光洗浄するのと並行
して、露光光の進行方向から入射する露光光で光学素子
を光洗浄するようにしたものである。 (5)請求項5の発明は、請求項1〜3のいずれかに記
載の光洗浄方法において、光学素子の汚染状態を検出
し、その汚染状態に応じて洗浄光で光学素子の表面を走
査するようにしたものである。 (6)請求項6の発明は、所定のパターンが形成された
原版Rを露光光で照明し、照明されたパターンの像を感
光性基板Wに投影する光学素子を備えた投影露光装置に
適用される。そして、露光光の進行方向と反対の方向か
ら洗浄光を光学素子に射出する光洗浄光学系21を備え
ることにより、上述の目的は達成される。 (7)請求項7の発明は、請求項6の露光装置におい
て、露光用光源1から射出されている照明光を光洗浄光
学系21へ洗浄光として導くための分岐光学素子5を有
するものである。 (8)請求項8の発明は、請求項6の露光装置におい
て、洗浄光を生成するための露光用光源1とは別の光洗
浄用光源51を備え、その光洗浄用光源51からの光を
光洗浄用光学系21に導くようにしたものである。 (9)請求項9の発明は、請求項6〜8のいずれかに記
載の投影露光装置において、光洗浄用光学系21から射
出される洗浄光で光学素子を光洗浄するのと並行して、
照明光学系から露光方向に射出される露光光で光学素子
を光洗浄するものである。 (10)請求項10の発明は、請求項6〜8のいずれか
に記載の投影露光装置において、光学素子の汚染状態を
検出する汚染状態検出手段を備え、検出された汚染状態
に応じて洗浄光学系21を制御して洗浄光で光学素子の
表面を走査するものである。
【0012】以上の課題を解決するための手段の欄では
実施の形態の図を参照して本発明を説明したが、これに
より本発明が実施の形態に限定されるものではない。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
による実施の形態について説明する。図1は本発明によ
る投影露光装置の概略的構成を示している。図1に示す
ように、例えば193nmの出力波長を持つパルス光を
発振するArFエキシマレーザ光源1からほぼ平行光束
としての出射されたレーザ光は、所定断面形状のレーザ
光に整形するビーム整形光学系やビームエキスパンダな
どからなるビームマッチングユニット2を通過して可変
減光器3に入射する。可変減光器3は、露光量制御ユニ
ット4からの指令に応じてパルスレーザ光の減光率を段
階的にもしくは無段階に調節する。減光器3の射出光は
ビームスプリッタ5に入射し、その透過光は照明光学ユ
ニット6に入射する。なお、照明光学系はチャンバ28
に収容され、レーザ光源1はチャンバ28の外に設置さ
れるから、チャンバ28にはレーザ光源1からのレーザ
光を通過させる透過窓(不図示)が設けられている。
【0014】また図1において、照明光学ユニット6に
は第1フライアイレンズ7が、照明光学ユニット8には
第2フライアイレンズが設けられている。第1フライア
イレンズ7の射出面近傍には2次光源としての面光源が
形成される。第1フライアイレンズ7からの照明光は照
明光学ユニット8に入射し、第2フライアイレンズ9の
射出面近傍に3次光源としての面光源が形成される。
【0015】第2フライアイレンズ9によって形成され
る面光源の位置にはタレット板10が配設されている。
石英等の透明基板からなるタレット板10には、σ値を
変更する開口絞りや変形照明用開口絞りが設けられ、投
影光学系PLの解像力や焦点深度を向上させるためにい
ずれか一つが照明光路中の3次光源位置に挿入される。
そのため、タレット板10はモータ10Aで回転駆動さ
れ、レチクルRのパターンの種類に応じて1つの開口絞
りが選択されて照明光学系の光路中に挿入される。モー
タ10Aは主制御ユニット11からの指令で制御され
る。
【0016】第2フライアイレンズ9による3次光源か
らの光束は、可変開口絞りを通過してビームスプリッタ
12で2つの光路に分岐され、反射光はインテグレータ
センサ(光電検出器)13に導かれて照明光の照度が検
出される。検出された照度に応じた信号は露光量制御ユ
ニット4に入力される。ビームスプリッタ12はその透
過率は高いが、反射率は低く設定されている。一方、透
過光は第3照明光学ユニット14により集光されて重畳
的に照明視野絞りユニット(レチクルブラインド系)1
5を照明する。この照明視野絞りユニット15は第1照
明光学ユニット6中の第1フライアイレンズ7の入射面
および第2照明光学ユニット8中の第2フライアイレン
ズ9の入射面と共役な位置に配置されている。ここで、
照明視野絞りユニット15上での照明領域は、第2フラ
イアイレンズ9の各レンズエレメントの断面形状とほぼ
相似形状となる。照明視野絞りユニット15の視野絞り
の大きさは、主制御ユニット11からの指令により図示
しない駆動機構により露光対象のショット領域に対応し
た開口に設定され、ウエハW上で本来のショット領域以
外の領域に照明光が照射されるのを防止する。
【0017】照明視野絞りユニット15を通過した照明
光は第4照明光学ユニット16を通って反射ミラー17
で反射された後、複数のレンズ等の屈折性光学素子で構
成されるコンデンサ光学系である第5照明光学ユニット
18で集光される。これにより、レチクルR上に形成さ
れた回路パターンがほぼ均一な照度分布で照明される。
ここで、照明視野絞りユニット15中のレチクルブライ
ンドとレチクルRのパターン面とは、第4および第5照
明光学ユニット16,18に関してほぼ共役に配置され
ており、ブラインド開口によりレチクルR上の照明領域
が規定される。
【0018】そして投影光学系PLによってウエハW上
にレチクルR上の回路パターンの像が形成され、ウエハ
W上に塗布されたレジストが感光して、ウエハW上に回
路パターン像が転写される。
【0019】レチクルRはレチクルホルダを介してレチ
クルステージRSに保持固定される。レチクルステージ
RSは、図1の紙面と直交する面内に沿って2次元的に
移動するように図示しないベースに設けられている。レ
チクルステージRSにはミラーが設置され、レーザ干渉
計からのレーザ光がミラーで反射されてレーザ干渉計に
入射し、レーザ干渉計によりレチクルステージRSの位
置が計測される。この干渉計とミラーの図示は省略し
た。この位置情報は主制御ユニット11に入力され、こ
の位置情報に基づいて主制御ユニット11はレチクルス
テージ駆動用モータを駆動してレチクルRの位置を制御
している。また、レチクルステージRSにはレチクル照
度センサ31が設けられ、レチクルRに照射される照明
光の照度が計測されて主制御ユニット11に入力され
る。
【0020】ウエハWはウエハホルダを介してウエハス
テージWSに保持固定される。ウエハステージWSは、
図1の紙面と直交する面内に沿って2次元的に移動する
ように設けられている。ウエハステージWSにはミラー
(図示を省略)が設置され、レーザ干渉計19からのレ
ーザ光がミラーで反射されてレーザ干渉計19に入射
し、レーザ干渉計19によりウエハステージWSの位置
が計測される。この位置情報は主制御ユニット11に入
力され、この位置情報に基づいて主制御ユニット11は
ウエハステージ駆動系20を駆動してウエハWの位置を
制御している。ウエハステージWS上にはウエハ照度セ
ンサ32が設けられ、ウエハWに照射される露光光の照
度が検出される。このウエハ照度センサ32の検出信号
は主制御ユニット11に入力される。レチクル照度セン
サ31の出力値をウエハ照度センサ32の出力値で除し
た値が投影光学系PLの透過率となる。
【0021】次に、自動合焦系について図2も参照して
説明する。自動合焦系は、ウエハステージWS上に設け
られ、所定の開口パターン22aが形成されたフュデュ
ーシャルマーク22と、このフュデューシャルマーク2
2の開口パターン22aに露光光路から分岐された洗浄
光を導く逆発光系21と、開口パターン22aを通過し
た洗浄光によりレチクルパターン面で形成されたパター
ン投影像の反射光を受光する光量検出器24と、投影光
学系PLの下方に固定されてウエハW面の光軸方向の位
置を検出する斜入射フォーカスセンサ26,27とを備
える。光量検出器24と斜入射フォーカスセンサ27の
検出信号は主制御系4に入力される。
【0022】逆発光系21は、露光光路から分岐された
洗浄光を通過遮断するシャッタ33と、光ファイバケー
ブル23と、ハーフミラ−25と、その他の光学系とを
備え、ビームスプリッタ5から分岐された露光光は光フ
ァイバケーブル23からハーフミラー25を介してフュ
デューシャルマーク22の開口パターン22aに導かれ
る。なお、ArF光などの短波長光は光ファイバケーブ
ルでの減衰が大きいので、光ファイバケーブル23に代
えてミラーを組合せた光学系を用い、さらに光路を窒素
ガスで置換するのが好ましい。
【0023】このような自動合焦系は次のようにして、
ウエハステージの傾斜角度を調節するとともに、1ショ
ットごとにウエハ表面にレチクルパターンを合焦させる
ようにする。ウエハを露光する前にシャッタ33を開い
ておく。これにより、露光用光源1からパルス光を射出
させると、洗浄光がフュデューシャルーマーク22に導
かれ、開口パターン22aを通過する逆発光像は投影光
学系PLを通ってレチクルRに達し、レチクルパターン
面に投影像が結像される。この投影像がレチクルパター
ン面で反射する光束は投影光学系PLを逆に進行してレ
チクルパターン面の投影光学系PLに関して共役な面に
結像する。開口パターン22aの面が投影光学系PLに
関してレチクルパターン面と共役な位置関係にあれば、
レチクルパターン面での第1の投影像はピントがあった
境界が明瞭なものとなる。またこの場合、第1の投影像
の反射光による第2の投影像は、開口パターン22aの
面上で結像してピントがあって境界が明瞭となる。第2
の投影像は第1の投影像と同一形状、同一寸法、同一姿
勢であるから、第2の投影像の光束の全てが開口パター
ン22aを通って光量検出器24に達し、受光量は最大
となる。一方、開口パターン22aの面がレチクルパタ
ーン面の共役位置からずれている場合には、開口パター
ン22aの面上での第2の投影像はピントがずれて境界
がボケたものとなる。その結果、第2の投影像は開口パ
ターン22aからはみ出し、光量検出器24の受光量は
低下する。
【0024】このような原理を用いて、ウエハステージ
WSの複数の位置におけるZ軸方向の高さ位置の情報を
検出する。すなわち、開口パターン22aをレチクルパ
ターン面上の複数の位置に順番に位置決めし、各位置に
おいて光量検出器24の出力が最大となるようにする。
こうして得られた高さ情報に基づいてウエハステージW
Sの傾斜角度が図示しない傾斜角度調節機構によって調
整される。傾斜が調整された後、開口パターン22aを
投影光学系PLの光軸に移動させ、再度、開口パターン
22aの面が合焦位置となるようにウエハステージWS
のZ軸高さ方向を調節する。そして、この状態で開口パ
ターン22aの面を斜入射フォーカスセンサ26,27
で検出し、この検出値、すなわち、フュデューシャルマ
ーク22の面上でのビームスポット高さが原点として記
憶される。その後ウエハステージWSの任意の位置に投
影光学系PLの視野を走査した際には、斜入射フォーカ
スセンサ26,27における反射ビームスポットの高さ
により試料の露光面高さが計測され、露光面高さが原点
高さとなるように主制御ユニット11はウエハステージ
WSをZ軸方向に調節しながら露光が行なわれる。
【0025】自動合焦系のフュデューシャルマーク22
から射出される逆発光はアライメント系としても使用さ
れる。図3はレチクルRとウエハステージWSの位置決
めのアライメント系を説明する図である。レチクルRに
は黒パターンであるレチクルマークRMが形成されてい
る。このレチクルマークRMは開口パターン22aの像
をレチクルパターン面に投影した投影像と同一形状、同
一寸法のパターンである。フュデューシャルマーク22
の開口パターン22aを透過した逆発光光は投影光学系
PLを通ってレチクルRのパターン面に照射される。ウ
エハステージWSを移動させて開口パターン22aから
の逆発光光の投影像を走査する。投影像がレチクルマー
クRMとちょうど重なり合うと、光量検出器34の受光
量は最小となり光量信号も最小となる。このような手法
によりレチクルRとウエハステージWSを位置合せでき
る。
【0026】また、光量検出器34に代えてCCDのよ
うな撮像素子で開口パターン22aの投影像とレチクル
マークRMの位置関係を撮像し、この画像を画像処理し
てアライメントするようにしてもよい。
【0027】以上に構成される実施の形態の投影露光装
置では、酸素による露光光の吸収を防ぐため、照明光学
系を酸素の含有率を極めて小さく抑えた窒素ガスなどの
不活性ガス雰囲気中に配設する。そのため、照明光学系
のチャンバ28に不活性ガスを配管29aを介して供給
する不活性ガス供給装置と、チャンバ28から汚染され
た不活性ガスを配管29bを介して排出する不活性ガス
排出装置とが設けられる。また、投影光学系PLを構成
する複数の光学部材間に形成される複数の空間にも窒素
ガスなどの不活性ガスを供給し、汚染された不活性ガス
を複数の空間から排出する。そのため、ガス供給装置は
配管30aを介して投影光学系PLの内部へ乾燥した窒
素などの不活性ガスを供給し、排出装置は投影光学系P
Lの内部の気体を配管30bを介して外部へ排出する。
なお、不活性ガスとしては窒素に限ることなく、ヘリウ
ム、アルゴン等の気体を用いることも可能である。
【0028】チャンバ28や投影光学系PLの鏡筒の気
密性が高い場合には、いったん大気と窒素を完全に置換
した後は、その置換を頻繁に行なう必要はない。しかし
ながら、光路内に介在する硝材、コート材、接着剤、塗
料、金属、セラミックなどの各種の物質から発生する水
分子やハイドロカーボンなどが光学素子の表面に付着し
て透過率変動が起こるので、常時窒素ガスをチャンバ内
や投影光学系の鏡筒内に流しつつ、ケミカルフィルタや
静電フィルタによってチャンバ内や投影光学系の鏡筒内
の不純物を除去するのが好ましい。
【0029】次に本例における動作について説明する。
まず、図1に示すように、乾燥した窒素等の不活性ガス
をガス供給装置から配管29a,30aを介してチャン
バ28と投影光学系PLの鏡筒内部に供給し、完全に充
填された後、排出装置によりチャンバ28と投影光学系
PLの鏡筒内部の気体を配管29a,30bを介して外
部へ排出する。
【0030】なお、上述したように、露光中もガス供給
装置と排出装置を常時作動させ、チャンバ28や投影光
学系PLの鏡筒内の光学素子間の雰囲気を常に乾燥清浄
された状態に保持するのが好ましいが、露光動作に先立
ってチャンバ28や投影光学系PLの鏡筒のレンズ室な
どの光学素子間に形成される空間の気体を清浄化した後
は、供給装置と排出装置を停止させてもよい。
【0031】次いで、不図示のレチクルローディング機
構により、転写対象となるパターンが描画されたレチク
ルRをレチクルステージRSの上に搬送して載置する。
このとき、そのレチクルRが所定の位置に設置されるよ
うに、不図示のレチクルアライメント系によりそのレチ
クルRの位置を計測し、その結果にしたがって、不図示
のレチクル位置制御回路によってレチクルRの位置を所
定の位置に設定する。
【0032】レチクルRのパターンが転写されるウエハ
Wの表面には感光材料であるレジストがあらかじめ塗布
されており、その状態で不図示のウエハローディング機
構によりウエハWが搬送されてウエハステージWS上に
設置される。ウエハWはウエハステージWS上でアライ
メントされて保持固定される。
【0033】露光作業を開始する前に、ウエハステージ
WS上に設けた照度センサ32を投影光学系PLの光軸
上に移動して、インテグレータセンサ13の計測値L1
と照度センサ32の計測値LWをサンプリングする。一
方、レジスト材の感度特性などに応じてウエハ上での目
標照度TLが設定される。インテグレータセンサ13は
第1および第2フライアイレンズ7,9で均一化された
露光光の照度に応じた検出信号LIを出力する。照度セ
ンサ32はウエハステージWS上の露光光の照度に応じ
た検出信号LWを出力する。インテグレータセンサ13
の検出信号LIと照度センサWSの検出信号LWとの比
(センサ32の出力LW/センサ13の出力LI)を算
出し、この比LW/LIに所定の係数K1を乗じてゲイ
ンαを演算する。そして露光作業中は、インテグレータ
センサ13の出力信号にゲインαが乗じられて推定実照
度LPRが出力される。すなわち、推定実照度LPR
は、露光開始時においてインテグレータセンサ13の計
測値が100でウエハ上の照度が50であるとした場
合、50/100の比率に所定の係数K1を乗じて求め
たゲインαと、露光中のインテグレータセンサ13の出
力信号とを乗じてウエハ上の照度を推定したものであ
る。そして、推定実照度LPRが照度目標値TLになる
ように、主制御ユニット11からの指令にしたがって露
光量制御ユニット4が光源1への印加電圧(充電電圧)
を変更することで、レーザ光源1の出力が調節される。
また、露光量制御ユニット4が減光器3の透過率(減光
率)を調整してもよいし、あるいは光源1と減光器3の
両方を制御してもよい。これにより、光源の劣化に伴う
照度の低減が防止される。
【0034】ウエハステージWS上に設置されたウエハ
Wは第1回目のパターンの転写では、そのウエハW上に
パターンは存在せず、ウエハステージWS上の所定の位
置に、例えばウエハWの外径基準で定められる位置に設
置される。その後、ウエハW上にパターンが転写され
る。この転写は、レチクルR上のパターンの一部を可変
視野絞り(レチクルブラインド)15によって選択的に
照明し、レチクルステージRSによってレチクルRをそ
の可変視野絞り15によって規定される照明領域に対し
て相対移動し、それに同期しながらウエハWをウエハス
テージWSによって投影光学系PLに関してその照明領
域と共役な投影領域に対して相対移動する、いわゆる走
査型の転写(ステップアンドスキャン方式)である。あ
るいは、転写したいレチクルR上のパターン領域の全面
を1度に全て照明して転写するステップアンドリピート
方式でもよい。
【0035】ウエハWに対する第2回目以降のパターン
の転写の場合には、少なくともウエハW上にはパターン
が存在するから、そのあらかじめ転写されたパターンに
付設されるマークを不図示のウエハアライメント系によ
り計測することによりウエハW上のそのパターンの位置
を計測し、その結果にしたがって、ウエハW上に先に転
写されたパターンに対して、これから転写するパターン
が所定の位置関係になるように、レチクルステージRS
やウエハステージWSの位置を制御する。
【0036】このようなパターン露光中、露光光により
投影光学系PLは光洗浄されるが、露光開始前は汚染物
質が光学系の表面に付着していて透過率が低い値にあ
り、また、露光光の照射を停止すると雰囲気中に浮遊し
ている汚染物質が光学系の表面に再付着して透過率が低
下する。そのため、露光開始前にいわゆるパルスの空打
ちにより光洗浄を行ない、光学系表面から汚染物質を除
去して透過率を所定値以上に高めてから露光を開始す
る。また、この実施の形態では露光開始前に自動合焦系
によりウエハステージWSの傾斜角度を調整するが、こ
のとき、逆発光系21から照射されるパルス光により投
影光学系PLは光洗浄される。この場合、パルス光は露
光光とは逆方向にウエハステージWS側から進行するの
で、露光光により光洗浄される面とは逆の面にパルス光
が照射される。したがって、レチクル側からの露光光で
は除去しきれない投影光学系PLのウエハ側の面に付着
する汚染物質を除去することができる。
【0037】ここで、露光前のパルス空打ちと並行して
逆発光系21からも洗浄光を照射しながらウエハステー
ジWSを走査すれば、投影光学系PLのウエハステージ
側の面に照射される逆発光系21からの光でも光洗浄さ
れるので、光洗浄時間が短縮できる。また、逆発光系2
1からの洗浄光を使用するので開口絞りの大きさや形状
に影響を受けることなく、所定の光洗浄を行なうことが
できる。
【0038】露光中や露光停止中に投影光学系PLの透
過率を演算し、その透過率が所定値以下に低下したとき
に光洗浄を行なうようにしてもよい。演算結果の透過率
が所定値以下の場合には、シャッタ33を開き、ウエハ
ステージWSを移動してフュデューシャルマーク22を
投影光学系PLの照射領域内で走査しながら、レーザ光
源1からレーザ光を照射する。したがって、投影光学系
PLが露光光と逆発光系からの光の双方で光洗浄され、
露光光だけで光洗浄する場合に比べて光洗浄効率がよ
い。
【0039】投影光学系PLの汚染ムラを測定し、汚染
が進んでいる領域を逆発光で狙い打ちして光洗浄するこ
とができる。すなわち、ウエハステージWS上の照度セ
ンサ32を投影光学系PLの照明領域内で走査すること
により、主制御ユニット11において、投影光学系PL
の汚染状態を検出する。そして、汚染状態が悪い領域に
逆発光系21からの照射光が照射されるようにウエハス
テージWSを移動させることにより、特定の箇所のみ光
洗浄を行なって汚染ムラを解消できる。
【0040】逆発光系21からの光で投影光学系PLを
洗浄する場合、レチクルステージRS上にミラーを設置
し、逆発光系21から照射される光をそのミラーで全反
射させることにより光洗浄効率を高めることができる。
【0041】以上では、露光用レーザ光源1の射出光を
洗浄用光学系に分岐して洗浄光を生成したが、露光光量
が不足する場合には、洗浄用光源を用いるのが好まし
い。図4はその場合の投影露光装置の一実施の形態を示
す。図4に示すように、洗浄用光源51からの出射光は
シャッタ33を介して光ファイバーケーブル23に入射
される。洗浄用光源51は露光用レーザ光源1と同一の
ものでもよいが、光洗浄効果が期待できればその他の光
源でもよく、たとえば、低圧水銀灯を使用できる。
【0042】さらに以上では自動合焦系やアライメント
系に使用する逆発光光を用いるようにしたが、この逆発
光系とは別にウエハステージWS側から洗浄光を照射す
る光洗浄専用の光学系を用いてもよい。この場合、照明
領域を大きくすることができ、開口パターン22aの走
査時間よりも短い時間で洗浄できる。また、図1あるい
は図2に示した逆発光系のNAは小さく、洗浄領域も極
めて限られ、洗浄できない領域が残ってしまう。そこ
で、NAを大きくしたり、凹レンズなどにより光束を広
げるレンズを用いてもよい。あるいは、微細な回折格子
を介して洗浄光を投影光学系PLに入射させて、洗浄領
域を広げてもよい。
【0043】以上の実施の形態と請求項との対応におい
て、レチクルRが原版を、逆発光系21が洗浄用光学系
を、主制御ユニット11が汚染状態検出手段をそれぞれ
構成する。
【0044】
【発明の効果】(1)以上のように本発明によれば、露
光光の進行方向と反対の方向から入射する洗浄光で光学
素子を光洗浄するようにしたので、露光光では洗浄し切
れない感光基板側の汚れを洗浄することができる。 (2)洗浄光を露光光を分岐して生成すれば、専用の光
源が不要となる、低コスト化を図ることができる。 (3)洗浄光を露光用光源とは別に設けた洗浄用光源で
生成することにより、露光光の光量を落とすことなく大
きな光量で洗浄することができる。 (4)露光光の進行方向と反対の方向から入射する洗浄
光で光学素子を光洗浄するのと並行して、露光光の進行
方向から入射する露光光で光学素子を光洗浄することに
より、短時間で所定の透過率まで洗浄することができ、
スループットが向上する。 (5)光学素子の汚染状態を検出し、その汚染状態に応
じて洗浄光を走査すれば、局部的な汚染状態を除去する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による投影露光装置の一実施の形態の概
略的構成を示す図
【図2】図1の自動合焦系の詳細図
【図3】図2の自動合焦系の逆発光光を用いるアライメ
ント系を説明する図
【図4】洗浄用に専用の光源を用いた実施の形態を示す
【図5】透過率変動を説明する図
【符号の説明】
1 ArFエキシマレーザ光源 4 露光量制御ユニット 11 主制御ユニット 13 インテグレータセンサ 21 逆発光系 24 光量検出器 31 レチクル照度センサ 32 ウエハ照度センサ 33 シャッタ 51 洗浄用光源 R レチクル RS レチクルステージ PL 投影光学系 W ウエハ WS ウエハステージ

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所定のパターンが形成された原版を露光光
    で照明し、照明された前記パターンの像を感光性基板に
    投影する光学素子を備えた投影露光装置の光学素子光洗
    浄方法において、 前記露光光の進行方向と反対の方向から入射する洗浄光
    で前記光学素子を光洗浄することを特徴とする光学素子
    光洗浄方法。
  2. 【請求項2】請求項1の光洗浄方法において、前記洗浄
    光は前記露光光を分岐して生成した光であることを特徴
    とする光学素子光洗浄方法。
  3. 【請求項3】請求項1の光洗浄方法において、前記洗浄
    光は露光用光源とは別に設けられた洗浄用光源で生成す
    るようにしたことを特徴とする光学素子光洗浄方法。
  4. 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載の光洗浄方
    法において、前記露光光の進行方向と反対の方向から入
    射する洗浄光で光学素子を光洗浄するのと並行して、前
    記露光光の進行方向から入射する露光光で光学素子を光
    洗浄することを特徴とする光学素子光洗浄方法。
  5. 【請求項5】請求項1〜3のいずれかに記載の光洗浄方
    法において、前記光学素子の汚染状態を検出し、その汚
    染状態に応じて前記洗浄光で前記光学素子の表面を走査
    することを特徴とする光学素子光洗浄方法。
  6. 【請求項6】所定のパターンが形成された原版を露光光
    で照明し、照明された前記パターンの像を感光性基板に
    投影する光学素子を備えた投影露光装置において、 前記露光光の進行方向と反対の方向から洗浄光を前記光
    学素子に射出する光洗浄光学系を備えることを特徴とす
    る投影露光装置。
  7. 【請求項7】請求項6の露光装置において、前記露光用
    光源から射出されている照明光を前記光洗浄光学系へ前
    記洗浄光として導くための分岐光学素子を有することを
    特徴とする投影露光装置。
  8. 【請求項8】請求項6の露光装置において、前記洗浄光
    を生成するための前記露光用光源とは別の光洗浄用光源
    を備え、その光洗浄用光源からの光を前記光洗浄用光学
    系に導くようにしたことを特徴とする投影露光装置。
  9. 【請求項9】請求項6〜8のいずれかに記載の投影露光
    装置において、前記光洗浄用光学系から射出される前記
    洗浄光で光学素子を光洗浄するのと並行して、照明光学
    系から露光方向に射出される前記露光光で前記光学素子
    を光洗浄することを特徴とする投影露光装置。
  10. 【請求項10】請求項6〜8のいずれかに記載の投影露
    光装置において、前記光学素子の汚染状態を検出する汚
    染状態検出手段を備え、検出された汚染状態に応じて前
    記洗浄光学系を制御して前記洗浄光で前記光学素子の表
    面を走査することを特徴とする投影露光装置。
JP02730198A 1998-02-09 1998-02-09 光学素子光洗浄方法および投影露光装置 Expired - Fee Related JP4066083B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02730198A JP4066083B2 (ja) 1998-02-09 1998-02-09 光学素子光洗浄方法および投影露光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP02730198A JP4066083B2 (ja) 1998-02-09 1998-02-09 光学素子光洗浄方法および投影露光装置

Publications (3)

Publication Number Publication Date
JPH11233402A true JPH11233402A (ja) 1999-08-27
JPH11233402A5 JPH11233402A5 (ja) 2006-06-15
JP4066083B2 JP4066083B2 (ja) 2008-03-26

Family

ID=12217278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP02730198A Expired - Fee Related JP4066083B2 (ja) 1998-02-09 1998-02-09 光学素子光洗浄方法および投影露光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4066083B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003320329A (ja) * 2002-05-07 2003-11-11 Honda Electronic Co Ltd 超音波洗浄装置
WO2005114711A1 (ja) * 2004-05-21 2005-12-01 Jsr Corporation 液浸露光用液体および液浸露光方法
JP2007027631A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Nikon Corp 露光方法及び露光装置、並びにデバイス製造方法
JP2008140795A (ja) * 2006-11-29 2008-06-19 Canon Inc 露光装置及び方法、並びに、デバイス製造方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003320329A (ja) * 2002-05-07 2003-11-11 Honda Electronic Co Ltd 超音波洗浄装置
WO2005114711A1 (ja) * 2004-05-21 2005-12-01 Jsr Corporation 液浸露光用液体および液浸露光方法
US7580111B2 (en) 2004-05-21 2009-08-25 Jsr Corporation Liquid for immersion exposure and immersion exposure method
JP2007027631A (ja) * 2005-07-21 2007-02-01 Nikon Corp 露光方法及び露光装置、並びにデバイス製造方法
JP2008140795A (ja) * 2006-11-29 2008-06-19 Canon Inc 露光装置及び方法、並びに、デバイス製造方法
TWI397780B (zh) * 2006-11-29 2013-06-01 佳能股份有限公司 曝光設備、曝光方法、和裝置製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP4066083B2 (ja) 2008-03-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4534260B2 (ja) 露光方法、露光装置、その製造方法及び光洗浄方法
JP5055310B2 (ja) リソグラフィ機器、放射システム、汚染物質トラップ、デバイスの製造方法、及び汚染物質トラップ内で汚染物質を捕らえる方法
US6268904B1 (en) Optical exposure apparatus and photo-cleaning method
US20040227102A1 (en) Method and device for measuring contamination of a surface of a component of a lithographic apparatus
JP3996135B2 (ja) リソグラフィー装置およびデバイス製造方法
JPWO1999005708A1 (ja) 投影露光方法、投影露光装置、その製造方法及び光洗浄方法
KR20010020502A (ko) 투영 노광 장치, 그 장치의 제조 방법, 그 장치를 이용한노광방법 및 그 장치를 사용한 회로 장치의 제조 방법
JPWO2002052620A1 (ja) 波面収差測定装置、波面収差測定方法、露光装置及びマイクロデバイスの製造方法
EP0874283A2 (en) Optical exposure apparatus and photo-cleaning method
KR100718744B1 (ko) 방사선 검출기
JP2001345245A (ja) 露光方法及び露光装置並びにデバイス製造方法
JP2004343082A (ja) 凹面および凸面を含む集光器を備えたリトグラフ投影装置
US7154582B2 (en) Exposure apparatus and method
WO1999005710A1 (en) Projection aligner, projection exposure method, optical cleaning method and method of fabricating semiconductor device
JP2005093948A (ja) 露光装置及びその調整方法、露光方法、並びにデバイス製造方法
WO2006126444A1 (ja) センサの校正方法、露光方法、露光装置、デバイス製造方法、および反射型マスク
JPH1078668A (ja) 検査装置
WO2000055890A1 (en) Exposure system and aberration measurement method for its projection optical system, and production method for device
JP2005101314A5 (ja)
JP4066083B2 (ja) 光学素子光洗浄方法および投影露光装置
JP2001052986A (ja) X線投影露光装置
JP4029200B2 (ja) 投影露光装置、投影露光方法、光洗浄方法および半導体デバイスの製造方法
JP2001267196A (ja) 位置検出装置、位置検出方法、露光装置、及び露光方法
JP4268364B2 (ja) リソグラフィ装置、デバイス製造方法、およびそれによって製造したデバイス
JPH10335235A (ja) 露光装置、その光洗浄方法及び半導体デバイスの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050208

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20060428

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20061026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071009

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071211

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071224

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110118

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees