JPH1123347A - 液位検知器 - Google Patents
液位検知器Info
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- JPH1123347A JPH1123347A JP19312697A JP19312697A JPH1123347A JP H1123347 A JPH1123347 A JP H1123347A JP 19312697 A JP19312697 A JP 19312697A JP 19312697 A JP19312697 A JP 19312697A JP H1123347 A JPH1123347 A JP H1123347A
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Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】液位検知器において、50kΩ・cm以上の抵
抗を有する液体を計測の対象とするときも、またスポッ
ト半田付装置のような液位を検知できる区域が狭い用途
にあっても、液位の検知区域が高温、腐食性ガス等の悪
影響を受ける用途にあっても、対象液12が目標の液位
に達しているかどうかを正確に検知することができるよ
うにする。 【解決手段】管形状の干渉防止用導電体4を線形状の検
知用電極2の周囲に絶縁物3を介して被覆するととも
に、演算増幅器8を交流電源7に接続された電極2と判
断回路9(入力電圧値に基づいて対象液12が目標液位
に達しているか否かを判断する)との間に、ボルテージ
・フォロワ回路が構成され導電体4とも結線されるよう
に接続する。液位検知の部材として、長く延びた検知用
電極2を芯線としその先端に検知部5を有する屈曲自在
な計測電線1を採用する。
抗を有する液体を計測の対象とするときも、またスポッ
ト半田付装置のような液位を検知できる区域が狭い用途
にあっても、液位の検知区域が高温、腐食性ガス等の悪
影響を受ける用途にあっても、対象液12が目標の液位
に達しているかどうかを正確に検知することができるよ
うにする。 【解決手段】管形状の干渉防止用導電体4を線形状の検
知用電極2の周囲に絶縁物3を介して被覆するととも
に、演算増幅器8を交流電源7に接続された電極2と判
断回路9(入力電圧値に基づいて対象液12が目標液位
に達しているか否かを判断する)との間に、ボルテージ
・フォロワ回路が構成され導電体4とも結線されるよう
に接続する。液位検知の部材として、長く延びた検知用
電極2を芯線としその先端に検知部5を有する屈曲自在
な計測電線1を採用する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液位検知器、より
具体的には、計測の対象となる液との接触によってその
対象液が目標の液位に達しているかどうかを検知するこ
とができるところの所謂接触式の液位検知器に関する。
そして本発明は、半田付け用フラックスのような50k
Ω・cm以上の電気抵抗を有する液体を計測の対象とす
る場合において、特に適する液位検知器に関する。
具体的には、計測の対象となる液との接触によってその
対象液が目標の液位に達しているかどうかを検知するこ
とができるところの所謂接触式の液位検知器に関する。
そして本発明は、半田付け用フラックスのような50k
Ω・cm以上の電気抵抗を有する液体を計測の対象とす
る場合において、特に適する液位検知器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、対象とする液体が目標の液位
にあるか否かを検知するために、いわゆる接触式液位検
知器が使用されている。この種の液位検知器は、一般
に、検知用の電極針および接地電極針を互いにほぼ平行
に離れてベース部材に取り付け、かつ計測用電源を基準
抵抗器とともに、これら両電極と直列に接続して成り、
そして、計測時には、ベース部材を対象とする液体が入
った容器に固定し、対象とする液体が検知用電極針およ
び接地電極針に接触して両電極針間に通電が生じうるこ
とにより、対象液が目標の液位(つまり電極針と接触し
うる液面の高さ)にあるか否かを検知することができる
というものである。この種の従来の液位検知器は、対象
液が相対的に高い導電率を有する液体である場合に適す
るものであり、特に、水面の高さの他、例えば、半田付
け用フラックス浴(溶媒:イソプロピルアルコール)の
液位を検知する場合などにおいても利用されていた。
にあるか否かを検知するために、いわゆる接触式液位検
知器が使用されている。この種の液位検知器は、一般
に、検知用の電極針および接地電極針を互いにほぼ平行
に離れてベース部材に取り付け、かつ計測用電源を基準
抵抗器とともに、これら両電極と直列に接続して成り、
そして、計測時には、ベース部材を対象とする液体が入
った容器に固定し、対象とする液体が検知用電極針およ
び接地電極針に接触して両電極針間に通電が生じうるこ
とにより、対象液が目標の液位(つまり電極針と接触し
うる液面の高さ)にあるか否かを検知することができる
というものである。この種の従来の液位検知器は、対象
液が相対的に高い導電率を有する液体である場合に適す
るものであり、特に、水面の高さの他、例えば、半田付
け用フラックス浴(溶媒:イソプロピルアルコール)の
液位を検知する場合などにおいても利用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、最近、半田
付けプロセス後のプリント基板のフロン洗浄の廃止およ
び洗浄工程の変更の要求に応えるために、半田付け用フ
ラックスとしては、ロジン等の溶質を変性もしくは変更
したものとか、あるいは、溶質の濃度を相当に減少した
もの等が開発され、利用され始めている。かような最近
の半田付け用フラックスは、従来品に比して相当により
高抵抗の(導電性のより低い)液体である。このため、
半田付け用フラックス浴の液位を検知するために、従来
利用されてきた接触式液位検知器を用いた場合、誤検知
や検知不良が時々生じるという問題が起きてきた。これ
は、計測電流の一部はベース部材の表面に、特に電極針
の周囲部分に付着した水分および対象液(フラックス)
等を通って流れ去るが、その対象液がより高抵抗の液体
であるとき、その漏洩電流の大きさが液位検知の精度の
面において無視できない存在となってくることに依るも
のと推量される。要するに、従来の液位検知器は、計測
の対象となる液が高抵抗の液体であるときにあっては、
その対象液の目標液位への到達を検知するという用途に
は、あまり適さないものであった。
付けプロセス後のプリント基板のフロン洗浄の廃止およ
び洗浄工程の変更の要求に応えるために、半田付け用フ
ラックスとしては、ロジン等の溶質を変性もしくは変更
したものとか、あるいは、溶質の濃度を相当に減少した
もの等が開発され、利用され始めている。かような最近
の半田付け用フラックスは、従来品に比して相当により
高抵抗の(導電性のより低い)液体である。このため、
半田付け用フラックス浴の液位を検知するために、従来
利用されてきた接触式液位検知器を用いた場合、誤検知
や検知不良が時々生じるという問題が起きてきた。これ
は、計測電流の一部はベース部材の表面に、特に電極針
の周囲部分に付着した水分および対象液(フラックス)
等を通って流れ去るが、その対象液がより高抵抗の液体
であるとき、その漏洩電流の大きさが液位検知の精度の
面において無視できない存在となってくることに依るも
のと推量される。要するに、従来の液位検知器は、計測
の対象となる液が高抵抗の液体であるときにあっては、
その対象液の目標液位への到達を検知するという用途に
は、あまり適さないものであった。
【0004】その上、従来の接触式液位検知器において
は、検知用あるいは接地用の電極として、一般に、真直
ぐに伸びた裸金属の針が使用されている。従って、この
従来の液位検知器は、容器内に満たされた液体の高さを
検知する場合には好都合であるが、液位の検知を妨げる
障害物等のために液位を検知できる区域が狭く、液位検
知用の部材を配備するに当り余地空間がいたって小さい
場合、例えばフラックスの吐出口が小径の口であってし
かも吐出口とその上方を通過するプリント基板との間隔
が大変狭いスポット半田付システムにおいて、フラック
ス液が上昇し吐出口の上縁にまで達しているか否かを検
知するような場合には、電極針の装備が困難であり、液
位が検知できず、対処することができないという欠点を
有していた。
は、検知用あるいは接地用の電極として、一般に、真直
ぐに伸びた裸金属の針が使用されている。従って、この
従来の液位検知器は、容器内に満たされた液体の高さを
検知する場合には好都合であるが、液位の検知を妨げる
障害物等のために液位を検知できる区域が狭く、液位検
知用の部材を配備するに当り余地空間がいたって小さい
場合、例えばフラックスの吐出口が小径の口であってし
かも吐出口とその上方を通過するプリント基板との間隔
が大変狭いスポット半田付システムにおいて、フラック
ス液が上昇し吐出口の上縁にまで達しているか否かを検
知するような場合には、電極針の装備が困難であり、液
位が検知できず、対処することができないという欠点を
有していた。
【0005】また、従来の接触式液位検知器は、装置の
小型化の観点より、電極針を固定するベース部材に、基
準抵抗器および液位判断回路等の電子部品が付設または
組み込まれた構成に仕上げられることが多い。しかし、
液位の検知区域が高温下に曝される場合、その検知区域
の雰囲気が腐食性のガスで充満される場合、あるいは、
その検知区域が強い電気雑音を受ける場合などにあって
は、従来の液位検知器においてはその電子部品が液位の
検知区域より離れていないため、電子部品がそれらの悪
影響を受けて、誤動作を生じる可能性が高いという欠点
をも有していた。この対策として、接地された導電体
(所謂シールド材)で以て、電極針が囲繞されるよう
に、その周囲を絶縁物を介して覆うという方法が考えら
れる。しかし、この方法は、交流動作においては、接地
された導電体と電極針との間の静電容量が大きいため、
液位検知の感度を満足な水準に上げることができず、し
かも、計測に用いる交流周波数も高いものに設定でき
ず、また直流動作においては、電極針が対象液と接触す
る部位の付近にて電極針の電気分解が生じるという欠点
を有する。
小型化の観点より、電極針を固定するベース部材に、基
準抵抗器および液位判断回路等の電子部品が付設または
組み込まれた構成に仕上げられることが多い。しかし、
液位の検知区域が高温下に曝される場合、その検知区域
の雰囲気が腐食性のガスで充満される場合、あるいは、
その検知区域が強い電気雑音を受ける場合などにあって
は、従来の液位検知器においてはその電子部品が液位の
検知区域より離れていないため、電子部品がそれらの悪
影響を受けて、誤動作を生じる可能性が高いという欠点
をも有していた。この対策として、接地された導電体
(所謂シールド材)で以て、電極針が囲繞されるよう
に、その周囲を絶縁物を介して覆うという方法が考えら
れる。しかし、この方法は、交流動作においては、接地
された導電体と電極針との間の静電容量が大きいため、
液位検知の感度を満足な水準に上げることができず、し
かも、計測に用いる交流周波数も高いものに設定でき
ず、また直流動作においては、電極針が対象液と接触す
る部位の付近にて電極針の電気分解が生じるという欠点
を有する。
【0006】本発明は、かかる事情を考慮し、従来の欠
点を解消するべくなされたものであって、その課題とす
るところは、最近の半田付け用フラックスのような50
kΩ・cm以上の電気抵抗を有する液体を計測の対象と
する場合においても、対象液が目標の液位に達している
かどうかを正確に検知することができ、その上、スポッ
ト半田付けシステムのような対象液の液位を検知できる
区域が狭い用途にあっても、適切に液位検知を為すこと
ができ、さらに、液位を検知する区域が高温、腐食性ガ
ス、電気雑音等の悪影響を受けるような用途にあって
も、正確に液位検知を為すことができるところの液位検
知器を提供することにある。
点を解消するべくなされたものであって、その課題とす
るところは、最近の半田付け用フラックスのような50
kΩ・cm以上の電気抵抗を有する液体を計測の対象と
する場合においても、対象液が目標の液位に達している
かどうかを正確に検知することができ、その上、スポッ
ト半田付けシステムのような対象液の液位を検知できる
区域が狭い用途にあっても、適切に液位検知を為すこと
ができ、さらに、液位を検知する区域が高温、腐食性ガ
ス、電気雑音等の悪影響を受けるような用途にあって
も、正確に液位検知を為すことができるところの液位検
知器を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、管形状の干渉
防止用導電体を線形状の検知用電極の周囲に絶縁物を介
して被覆するとともに、演算増幅器(オペアンプ)を、
検知用電極と計測用電源を結ぶ配線と判断回路(つま
り、入力された電圧値に基づいて対象液が目標の液位に
達しているか否かを判断する回路)との間に、ボルテー
ジ・フォロワ回路が構成されるようにそして前記干渉防
止用導電体とも結線されるように接続することにより、
検知用電極の周囲におけるインピーダンスの値に実質影
響されることなく、前記判断回路への入力電圧値を常に
正確に決定することができるようにしたものである。ま
た本発明は、従来の硬い電極針に代えて、長く延びた線
形状の検知用電極を芯線とする電線であってその先端に
検知部を有する屈曲自在な計測電線を採用することによ
り、液位を検知できる区域が大変狭い用途にあっても、
液位検知用の部材をそのような液位検知区域まで配設
し、その検知部を該区域内に臨ませることができるよう
にしたものである。さらに、本発明は、従来の電極針の
ベース部材を無くし、そして上記の演算増幅器、判断回
路等の電子部品を長く延びた計測電線と、特にその基端
側(先端の検知部と反対側)で接続することにより、液
位検知のための電子部品を対象液の液位の検知区域より
遠隔の所に置いて、液位検知の計測を為すことができる
ようにしたものである。
防止用導電体を線形状の検知用電極の周囲に絶縁物を介
して被覆するとともに、演算増幅器(オペアンプ)を、
検知用電極と計測用電源を結ぶ配線と判断回路(つま
り、入力された電圧値に基づいて対象液が目標の液位に
達しているか否かを判断する回路)との間に、ボルテー
ジ・フォロワ回路が構成されるようにそして前記干渉防
止用導電体とも結線されるように接続することにより、
検知用電極の周囲におけるインピーダンスの値に実質影
響されることなく、前記判断回路への入力電圧値を常に
正確に決定することができるようにしたものである。ま
た本発明は、従来の硬い電極針に代えて、長く延びた線
形状の検知用電極を芯線とする電線であってその先端に
検知部を有する屈曲自在な計測電線を採用することによ
り、液位を検知できる区域が大変狭い用途にあっても、
液位検知用の部材をそのような液位検知区域まで配設
し、その検知部を該区域内に臨ませることができるよう
にしたものである。さらに、本発明は、従来の電極針の
ベース部材を無くし、そして上記の演算増幅器、判断回
路等の電子部品を長く延びた計測電線と、特にその基端
側(先端の検知部と反対側)で接続することにより、液
位検知のための電子部品を対象液の液位の検知区域より
遠隔の所に置いて、液位検知の計測を為すことができる
ようにしたものである。
【0008】より明確には、本発明は、屈曲自在な計測
電線を有する液位検知器であって、該計測電線は、長く
延びた線形状の検知用電極と、該電極の周囲を絶縁物を
介して被覆する管形状の干渉防止用導電体とを備えてな
り、そして、該検知用電極の先端の検知部は露出してお
り、さらに、前記液位検知器は、前記検知用電極に基準
抵抗器を介して接続された計測用交流電源と、入力の非
反転端子を前記検知用電極に接続するとともに、出力端
子を入力の反転端子にフィードバック接続しかつ前記干
渉防止用導電体にも接続してなる演算増幅器と、該演算
増幅器の出力端子と接続され、入力された交流電圧値に
基づいて対象液が目標の液位に達しているか否かを判断
する判断回路とを備えてなることを特徴とする、前記検
知部と計測の対象液との接触によって対象液の目標液位
への到達を検知することができる液位検知器に関する。
また、本発明は、屈曲自在な計測電線を有する液位検知
器であって、該計測電線は、長く延びた線形状の検知用
電極と、該電極の周囲を絶縁物を介して被覆する管形状
の干渉防止用導電体とを備えてなり、そして、該検知用
電極の先端の検知部は露出しており、さらに、前記液位
検知器は、前記検知用電極に基準抵抗器を介して接続さ
れた計測用直流電源と、入力の非反転端子を前記検知用
電極に接続するとともに、出力端子を入力の反転端子に
フィードバック接続しかつ前記干渉防止用導電体にも接
続してなる演算増幅器と、該演算増幅器の出力端子と接
続され、入力された直流電圧値に基づいて対象液が目標
の液位に達しているか否かを判断する判断回路とを備え
てなることを特徴とする、前記検知部と計測の対象液と
の接触によって対象液の目標液位への到達を検知するこ
とができる液位検知器に関する。
電線を有する液位検知器であって、該計測電線は、長く
延びた線形状の検知用電極と、該電極の周囲を絶縁物を
介して被覆する管形状の干渉防止用導電体とを備えてな
り、そして、該検知用電極の先端の検知部は露出してお
り、さらに、前記液位検知器は、前記検知用電極に基準
抵抗器を介して接続された計測用交流電源と、入力の非
反転端子を前記検知用電極に接続するとともに、出力端
子を入力の反転端子にフィードバック接続しかつ前記干
渉防止用導電体にも接続してなる演算増幅器と、該演算
増幅器の出力端子と接続され、入力された交流電圧値に
基づいて対象液が目標の液位に達しているか否かを判断
する判断回路とを備えてなることを特徴とする、前記検
知部と計測の対象液との接触によって対象液の目標液位
への到達を検知することができる液位検知器に関する。
また、本発明は、屈曲自在な計測電線を有する液位検知
器であって、該計測電線は、長く延びた線形状の検知用
電極と、該電極の周囲を絶縁物を介して被覆する管形状
の干渉防止用導電体とを備えてなり、そして、該検知用
電極の先端の検知部は露出しており、さらに、前記液位
検知器は、前記検知用電極に基準抵抗器を介して接続さ
れた計測用直流電源と、入力の非反転端子を前記検知用
電極に接続するとともに、出力端子を入力の反転端子に
フィードバック接続しかつ前記干渉防止用導電体にも接
続してなる演算増幅器と、該演算増幅器の出力端子と接
続され、入力された直流電圧値に基づいて対象液が目標
の液位に達しているか否かを判断する判断回路とを備え
てなることを特徴とする、前記検知部と計測の対象液と
の接触によって対象液の目標液位への到達を検知するこ
とができる液位検知器に関する。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の液位検知器の一つの特徴
は、高利得、高入力インピーダンス、低出力インピーダ
ンスの増幅器、即ち演算増幅器(オペアンプ)を液位検
知の部材として用いたこと、線形状の検知用電極の周囲
に絶縁物を介して管形状の干渉防止用導電体を被覆した
こと、並びに、演算増幅器を検知用電極・計測用交流電
源間の配線と判断回路との間に、その出力端子が入力の
反転端子(−)にフィードバック接続されまたその出力
端子が前記干渉防止用導電体にも接続されるように、設
けたことにある。従って、本発明にあっては、演算増幅
器の出力端子、入力の反転端子および検知用電極の周囲
の導電体は、総て同じ電位に維持され、よって、判断回
路に入力される交流電圧値は、検知用電極より流れ去る
漏洩電流のインピーダンス値に影響されずに常に一定の
値に保持される。
は、高利得、高入力インピーダンス、低出力インピーダ
ンスの増幅器、即ち演算増幅器(オペアンプ)を液位検
知の部材として用いたこと、線形状の検知用電極の周囲
に絶縁物を介して管形状の干渉防止用導電体を被覆した
こと、並びに、演算増幅器を検知用電極・計測用交流電
源間の配線と判断回路との間に、その出力端子が入力の
反転端子(−)にフィードバック接続されまたその出力
端子が前記干渉防止用導電体にも接続されるように、設
けたことにある。従って、本発明にあっては、演算増幅
器の出力端子、入力の反転端子および検知用電極の周囲
の導電体は、総て同じ電位に維持され、よって、判断回
路に入力される交流電圧値は、検知用電極より流れ去る
漏洩電流のインピーダンス値に影響されずに常に一定の
値に保持される。
【0010】本発明の液位検知器の別の特徴は、液位検
知のための部材として、液位検知器の本体(液位検知の
ための電子部品などを含む)より長く延びた電線であっ
てその先端に検知部を有する屈曲自在な計測電線を備え
たことにある。従って、本発明にあっては、液位検知器
の本体を液位の検知区域より離れた所に置くとともに、
たとえ液位の検知区域が狭い区域であっても、計測電線
をその先端の検知部が液位の検知区域内に臨むように配
設することができる。よって、液位検知器の本体は、液
位の検知区域における悪影響(高温度、腐食性ガス等)
を受けない。
知のための部材として、液位検知器の本体(液位検知の
ための電子部品などを含む)より長く延びた電線であっ
てその先端に検知部を有する屈曲自在な計測電線を備え
たことにある。従って、本発明にあっては、液位検知器
の本体を液位の検知区域より離れた所に置くとともに、
たとえ液位の検知区域が狭い区域であっても、計測電線
をその先端の検知部が液位の検知区域内に臨むように配
設することができる。よって、液位検知器の本体は、液
位の検知区域における悪影響(高温度、腐食性ガス等)
を受けない。
【0011】本発明の液位検知器は、計測電線の検知部
と対象液との接触によって、対象液の目標液位への到達
を検知するものである。計測電線は、長く延びた線形状
の検知用電極(金属導線)と、絶縁物(絶縁性ゴム、樹
脂等)を介して検知用電極の周囲を被覆する管形状の干
渉防止用導電体(導電性の金属管)と、所望により該導
電体の周囲を被覆する絶縁物よりなり、全体として屈曲
自在な性質を有する電線である。例えば、軸芯とその周
囲の編織電線とを備えた同軸ケーブルが計測電線として
適用することができる。検知用電極は、導電性の材料で
あればよいが、鋼、銅の電極では錆の発生により、耐久
性能が劣化する。そのため、一般的には、ステンレス
鋼、チタンなどの電極が使用されるか、あるいは、下記
に述べる防錆被膜が電極の外表面に施される。干渉防止
用導電体は、検知用電極の周囲を実質的に被覆する導電
体であればよく、必ずしも該電極の周囲全体を完全に被
覆するものである必要は無い。また、検知用電極の先端
の検知部は、干渉防止用導電体で被覆されておらず、露
出している。検知部は、その形状に関して特に限定され
ず、例えば直線形状、環形状のものが挙げられる。ま
た、対象液が腐食性の液体であるときには、検知用電極
の検知部、接地電極および干渉防止用導電体(少なくと
も対象液と接触しうる部位について)は、より好ましく
は、例えばフッ素樹脂(PTFE、商標名テフロン)の
ような防錆被膜で被覆される。この場合、検知用電極の
検知部は、防錆被膜の形成の都合上並びに検知精度の面
から、平板形状、球形状、箔形状(例えば、銅張りプリ
ント基板のような形態)のものがより好ましい。
と対象液との接触によって、対象液の目標液位への到達
を検知するものである。計測電線は、長く延びた線形状
の検知用電極(金属導線)と、絶縁物(絶縁性ゴム、樹
脂等)を介して検知用電極の周囲を被覆する管形状の干
渉防止用導電体(導電性の金属管)と、所望により該導
電体の周囲を被覆する絶縁物よりなり、全体として屈曲
自在な性質を有する電線である。例えば、軸芯とその周
囲の編織電線とを備えた同軸ケーブルが計測電線として
適用することができる。検知用電極は、導電性の材料で
あればよいが、鋼、銅の電極では錆の発生により、耐久
性能が劣化する。そのため、一般的には、ステンレス
鋼、チタンなどの電極が使用されるか、あるいは、下記
に述べる防錆被膜が電極の外表面に施される。干渉防止
用導電体は、検知用電極の周囲を実質的に被覆する導電
体であればよく、必ずしも該電極の周囲全体を完全に被
覆するものである必要は無い。また、検知用電極の先端
の検知部は、干渉防止用導電体で被覆されておらず、露
出している。検知部は、その形状に関して特に限定され
ず、例えば直線形状、環形状のものが挙げられる。ま
た、対象液が腐食性の液体であるときには、検知用電極
の検知部、接地電極および干渉防止用導電体(少なくと
も対象液と接触しうる部位について)は、より好ましく
は、例えばフッ素樹脂(PTFE、商標名テフロン)の
ような防錆被膜で被覆される。この場合、検知用電極の
検知部は、防錆被膜の形成の都合上並びに検知精度の面
から、平板形状、球形状、箔形状(例えば、銅張りプリ
ント基板のような形態)のものがより好ましい。
【0012】計測用交流電源または直流電源は、一の端
子が、基準抵抗器を介して検知用電極と接続され、そし
て他の端子が接地されている。この交流電源または直流
電源は、その形式および構造等に関して特に限定されな
い。なお、計測の対象液が満たされた容器が導電材より
なるとき、その容器も接地される。また、対象液の容器
が絶縁体よりなるときには、電源と接続された接地電極
が該容器内に挿入される。演算増幅器としては、従来一
般の各種オペアンプが利用されうる。本発明にあって
は、入力の非反転端子は、検知用電極にもしくはこれと
計測用交流電源または直流電源との間の配線に接続され
る。また、その出力端子は、入力の反転端子にフィード
バック接続されて、ボルテージ・フォロワ回路が構成さ
れ、そして同時に、その出力端子は、干渉防止用導電体
にも接続される。判断回路は、演算増幅器の出力端子と
接続され、入力された交流電圧値または直流電圧値に基
づいて対象液が目標の液位に達しているか否かを判断す
る回路である。その回路構成は任意である。
子が、基準抵抗器を介して検知用電極と接続され、そし
て他の端子が接地されている。この交流電源または直流
電源は、その形式および構造等に関して特に限定されな
い。なお、計測の対象液が満たされた容器が導電材より
なるとき、その容器も接地される。また、対象液の容器
が絶縁体よりなるときには、電源と接続された接地電極
が該容器内に挿入される。演算増幅器としては、従来一
般の各種オペアンプが利用されうる。本発明にあって
は、入力の非反転端子は、検知用電極にもしくはこれと
計測用交流電源または直流電源との間の配線に接続され
る。また、その出力端子は、入力の反転端子にフィード
バック接続されて、ボルテージ・フォロワ回路が構成さ
れ、そして同時に、その出力端子は、干渉防止用導電体
にも接続される。判断回路は、演算増幅器の出力端子と
接続され、入力された交流電圧値または直流電圧値に基
づいて対象液が目標の液位に達しているか否かを判断す
る回路である。その回路構成は任意である。
【0013】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例により説明
する。しかし、本発明の範囲および思想は、これら実施
例に限定されると解釈されるものではない。本実施例
は、交流動作の液位検知器を示すが、本発明の液位検知
器は、直流動作のものでもよいことは言うまでもない。
直流動作の液位検知器は、一般に、運転時における検知
用電極の電気分解の進行が極めて遅い場合であって、対
象液の性質上、防錆被膜を施す必要がない場合に利用さ
れる。
する。しかし、本発明の範囲および思想は、これら実施
例に限定されると解釈されるものではない。本実施例
は、交流動作の液位検知器を示すが、本発明の液位検知
器は、直流動作のものでもよいことは言うまでもない。
直流動作の液位検知器は、一般に、運転時における検知
用電極の電気分解の進行が極めて遅い場合であって、対
象液の性質上、防錆被膜を施す必要がない場合に利用さ
れる。
【0014】図1は、実施例の液位検知器の構成を示
し、図2は、その液位検知器の動作を説明する回路図で
ある。これらの図において、1は、計測電線であり、こ
れは液位検知器の本体10より長く(例えば数十cmの
長さ)延長されている。計測電線1は、長く延びた線形
状の検知用電極2と、絶縁物(絶縁性ゴム)3を介して
検知用電極2の周囲を被覆する管形状の干渉防止用導電
体4と、さらに導電体4の周囲を被覆する絶縁物11よ
り構成される同軸ケーブルであり、全体として屈曲自在
な性質を有する。検知用電極2は、銅の電極線よりな
る。また、干渉防止用導電体4は、検知用電極2の周囲
を実質的に被覆する銅編線よりなる。また、検知用電極
2は、その先端に検知部5を有する。この検知部5は、
図4に示されるように、環形状を為し、絶縁物3、11
および干渉防止用導電体4で被覆されておらず、外に露
出している。また、図1、図2に示すように、基準抵抗
器(Rs )6を介して計測用交流電源7が検知用電極2
と接続されている。交流電源7の他方の端子は、接地さ
れている。同様に、計測の対象液12が満たされた導電
性の容器13も、接地されている。
し、図2は、その液位検知器の動作を説明する回路図で
ある。これらの図において、1は、計測電線であり、こ
れは液位検知器の本体10より長く(例えば数十cmの
長さ)延長されている。計測電線1は、長く延びた線形
状の検知用電極2と、絶縁物(絶縁性ゴム)3を介して
検知用電極2の周囲を被覆する管形状の干渉防止用導電
体4と、さらに導電体4の周囲を被覆する絶縁物11よ
り構成される同軸ケーブルであり、全体として屈曲自在
な性質を有する。検知用電極2は、銅の電極線よりな
る。また、干渉防止用導電体4は、検知用電極2の周囲
を実質的に被覆する銅編線よりなる。また、検知用電極
2は、その先端に検知部5を有する。この検知部5は、
図4に示されるように、環形状を為し、絶縁物3、11
および干渉防止用導電体4で被覆されておらず、外に露
出している。また、図1、図2に示すように、基準抵抗
器(Rs )6を介して計測用交流電源7が検知用電極2
と接続されている。交流電源7の他方の端子は、接地さ
れている。同様に、計測の対象液12が満たされた導電
性の容器13も、接地されている。
【0015】また、図1、図2に示すように、演算増幅
器(オペアンプ)8が液位検知器の本体10内におい
て、計測電線1(検知用電極2)と本体10内の判断回
路9との間に接続されている。具体的には、演算増幅器
8の入力の非反転端子(+)は検知用電極2と基準抵抗
器6との間の配線に接続され、また、演算増幅器8の出
力端子は判断回路9、つまり入力された交流電圧値に基
づいて対象液12が目標の液位に達しているかどうかを
判断する回路に接続されるとともに、該出力端子は入力
の反転端子(−)にフィードバック接続されさらに上記
の干渉防止用導電体4にも接続されており、よってボル
テージフォロワ回路が形成されている。従って、本実施
例では、演算増幅器8の出力端子、入力の非反転端子、
および干渉防止用導電体4は、常に同じ電位に保たれる
ように構成されており、そして同時に、演算増幅器8へ
の入力が高インピーダンスであっても、その出力が低イ
ンピーダンスになるように(低出力インピーダンス化)
構成されている。
器(オペアンプ)8が液位検知器の本体10内におい
て、計測電線1(検知用電極2)と本体10内の判断回
路9との間に接続されている。具体的には、演算増幅器
8の入力の非反転端子(+)は検知用電極2と基準抵抗
器6との間の配線に接続され、また、演算増幅器8の出
力端子は判断回路9、つまり入力された交流電圧値に基
づいて対象液12が目標の液位に達しているかどうかを
判断する回路に接続されるとともに、該出力端子は入力
の反転端子(−)にフィードバック接続されさらに上記
の干渉防止用導電体4にも接続されており、よってボル
テージフォロワ回路が形成されている。従って、本実施
例では、演算増幅器8の出力端子、入力の非反転端子、
および干渉防止用導電体4は、常に同じ電位に保たれる
ように構成されており、そして同時に、演算増幅器8へ
の入力が高インピーダンスであっても、その出力が低イ
ンピーダンスになるように(低出力インピーダンス化)
構成されている。
【0016】ここで、干渉防止用導電体4と接地極(外
来雑音体を含む)との間のインピーダンスのうち、コン
デンサ成分(つまり分布容量)をC1 で、抵抗成分をR
c で表わし、また、検知用電極2と干渉防止用導電体4
との間のインピーダンスのうち、コンデンサ成分をC2
で、抵抗成分をRd で表わし、さらに、検知用電極2の
検知部5と上記の接地極との間のインピーダンスのコン
デンサ成分をC3 で、検知用電極2の検知部5と接地極
(つまり接地された容器13)との間の電気抵抗をRx
で表わすとする。抵抗成分Rc 、Rd は、計測電線1、
検知部5等について汚れ等に依る漏洩電流に対応する抵
抗成分を表わす。しかして、図2は、本例の液位検知器
の動作原理を示す回路であるが、これは図3の等価回路
により表わすこともできる。尚、コンデンサ成分C1 、
C3 は、対極が一つに限定されず、いくつか存在し得る
ことから、図3の回路においては、コンデンサ成分C
1 、C3 と同様の意義をもつコンデンサ成分C1 ’、C
3 ’が加入されている。
来雑音体を含む)との間のインピーダンスのうち、コン
デンサ成分(つまり分布容量)をC1 で、抵抗成分をR
c で表わし、また、検知用電極2と干渉防止用導電体4
との間のインピーダンスのうち、コンデンサ成分をC2
で、抵抗成分をRd で表わし、さらに、検知用電極2の
検知部5と上記の接地極との間のインピーダンスのコン
デンサ成分をC3 で、検知用電極2の検知部5と接地極
(つまり接地された容器13)との間の電気抵抗をRx
で表わすとする。抵抗成分Rc 、Rd は、計測電線1、
検知部5等について汚れ等に依る漏洩電流に対応する抵
抗成分を表わす。しかして、図2は、本例の液位検知器
の動作原理を示す回路であるが、これは図3の等価回路
により表わすこともできる。尚、コンデンサ成分C1 、
C3 は、対極が一つに限定されず、いくつか存在し得る
ことから、図3の回路においては、コンデンサ成分C
1 、C3 と同様の意義をもつコンデンサ成分C1 ’、C
3 ’が加入されている。
【0017】次に、実施例の液位検知器の使用時の機能
を説明する。液位検知器は、例えばスポット半田付シス
テムにおいて、図5に示すように、計測電線1の先端の
検知部5が小径のフラックス吐出口14に臨むように、
配設される。フラックス吐出口14とその上方を通過す
るプリント基板15との隙間は大変狭いけれども、即ち
液位検知のための部材を装備しうる区域は大変狭い区域
であるけれども、計測電線1は屈曲自在でありかつ液位
検知を為す部位は先端の検知部5のみであるので、本実
施例の液位検知器は、かようなスポット半田付システム
にも配備しそして液位検知に供することができる。しか
も、本例の液位検知器にあっては、本体10を液位の検
知区域より離れた所に設置することができ、判断回路9
は液位の検知区域における悪影響(例えば、高い温度、
腐食性ガス等)を受けないで済む。そして、対象液(フ
ラックス液)12が吐出口14の上縁まで達していない
ときは、検知用電極2と接地容器13の間は絶縁の状態
にあるが、対象液12が吐出口14の上縁まで上昇し、
その液面が検知用電極2に接触したとき、交流電源7よ
り、交流電流が抵抗Rx を介して対象液12、検知用電
極2、そして基準抵抗器Rs の間を流れ、すると、演算
増幅器8の入力の非反転端子および出力端子間の交流電
圧が降下し、そして、降下した交流電圧値が判断回路9
に入力され、その後、判断回路9は、入力された交流電
圧値に基づいて対象液12が目標の液位(フラックス吐
出口14の上縁の高さ)にまで達したかどうかを判断す
る。
を説明する。液位検知器は、例えばスポット半田付シス
テムにおいて、図5に示すように、計測電線1の先端の
検知部5が小径のフラックス吐出口14に臨むように、
配設される。フラックス吐出口14とその上方を通過す
るプリント基板15との隙間は大変狭いけれども、即ち
液位検知のための部材を装備しうる区域は大変狭い区域
であるけれども、計測電線1は屈曲自在でありかつ液位
検知を為す部位は先端の検知部5のみであるので、本実
施例の液位検知器は、かようなスポット半田付システム
にも配備しそして液位検知に供することができる。しか
も、本例の液位検知器にあっては、本体10を液位の検
知区域より離れた所に設置することができ、判断回路9
は液位の検知区域における悪影響(例えば、高い温度、
腐食性ガス等)を受けないで済む。そして、対象液(フ
ラックス液)12が吐出口14の上縁まで達していない
ときは、検知用電極2と接地容器13の間は絶縁の状態
にあるが、対象液12が吐出口14の上縁まで上昇し、
その液面が検知用電極2に接触したとき、交流電源7よ
り、交流電流が抵抗Rx を介して対象液12、検知用電
極2、そして基準抵抗器Rs の間を流れ、すると、演算
増幅器8の入力の非反転端子および出力端子間の交流電
圧が降下し、そして、降下した交流電圧値が判断回路9
に入力され、その後、判断回路9は、入力された交流電
圧値に基づいて対象液12が目標の液位(フラックス吐
出口14の上縁の高さ)にまで達したかどうかを判断す
る。
【0018】図3の等価回路を見てわかるように、本実
施例においては、演算増幅器8の出力端子と入力の非反
転端子が同電位に維持され、また演算増幅器8の出力イ
ンピーダンスが計測電線1と接地極との間のインピーダ
ンスRc 、C1 に比して十分により低いものとなるの
で、検知用電極2と導電体4との間には電流が実質的に
流れず、また、演算増幅器8の出力電圧はインピーダン
スの両成分Rc 、C1 に影響されないものとなる。さら
に、コンデンサ成分C3 は、特に露出される検知部5を
小さい部分とするとき、他のインピーダンス要素に比し
て十分大きなインピーダンス値を有するものとなるの
で、無視することができる。従って、判断回路9への入
力電圧値は、基準抵抗器6の電気抵抗Rs と、検知用電
極2と対象液12が入った接地容器13との間の電気抵
抗Rx との比のみによって決定されることとなる。した
がって、本実施例の液位検知器にあっては、例えば10
0〜200kΩ・cmの導電度を有する半田付け用フラ
ックス液を液位検知に関して計測の対象液12とする場
合においても、常に正確に、対象液12の液面がフラッ
クス吐出口14の上縁にまで到達したのを検知すること
ができる。より具体的には、対象液12が導電度1〜2
MΩ・cmのフラックス(溶媒:イソプロピルアルコー
ル)であるとき、本実施例の液位検知器を次の要素およ
び条件にて使用することにより、該フラックスの泡表面
が目標の高さ(フラックス吐出口14の上縁)に達した
か否かを誤動作無く正確に検知することができた。 演算増幅器8:バイポーラトランジスタ型オペアンプ 交流電源7の周波数:100Hz 基準抵抗Rs :20MΩの抵抗器 計測電線1:同軸ケーブル2.5C−2V、長さ5m 検知部5:環形状、その露出部分は5mmの外径 また、演算増幅器8として汎用のオペアンプを採用した
ような場合において、その性能を補足、強化するため
に、公知のオペアンプ稼働回路または適当なリアクタン
ス成分を付加し、周波数特性、位相特性の向上または利
得の変更を図ってもよく、また、ブートストラップ法の
適用により、演算増幅器8についてより一層の高インピ
ーダンス化を図ってもよく、さらに、クランプダイオー
ドの付加により雑音耐性の向上を図ってもよい。なお、
液位の検知区域、例えばフラックス吐出口14付近が腐
食性ガスの悪影響を受ける場合には、より好ましくは、
計測電線1のうち検知部5および導電体4の一部(対象
液12と接触し得る部位)は焼付け塗装によってフッ素
樹脂(PTFE)等の防錆被膜で表面被覆される。この
場合、対象液12の容器(フラックス吐出筒)13につ
いても同様の防錆被膜が表面に施される。図6はそのよ
うな場合の等価回路を表わす。図中、C4 は検知部5と
対象液12の間について防錆被膜により生じる静電容量
を表わし、またC5 は対象液12と容器13の間につい
て防錆被膜により生じる静電容量を表わす。
施例においては、演算増幅器8の出力端子と入力の非反
転端子が同電位に維持され、また演算増幅器8の出力イ
ンピーダンスが計測電線1と接地極との間のインピーダ
ンスRc 、C1 に比して十分により低いものとなるの
で、検知用電極2と導電体4との間には電流が実質的に
流れず、また、演算増幅器8の出力電圧はインピーダン
スの両成分Rc 、C1 に影響されないものとなる。さら
に、コンデンサ成分C3 は、特に露出される検知部5を
小さい部分とするとき、他のインピーダンス要素に比し
て十分大きなインピーダンス値を有するものとなるの
で、無視することができる。従って、判断回路9への入
力電圧値は、基準抵抗器6の電気抵抗Rs と、検知用電
極2と対象液12が入った接地容器13との間の電気抵
抗Rx との比のみによって決定されることとなる。した
がって、本実施例の液位検知器にあっては、例えば10
0〜200kΩ・cmの導電度を有する半田付け用フラ
ックス液を液位検知に関して計測の対象液12とする場
合においても、常に正確に、対象液12の液面がフラッ
クス吐出口14の上縁にまで到達したのを検知すること
ができる。より具体的には、対象液12が導電度1〜2
MΩ・cmのフラックス(溶媒:イソプロピルアルコー
ル)であるとき、本実施例の液位検知器を次の要素およ
び条件にて使用することにより、該フラックスの泡表面
が目標の高さ(フラックス吐出口14の上縁)に達した
か否かを誤動作無く正確に検知することができた。 演算増幅器8:バイポーラトランジスタ型オペアンプ 交流電源7の周波数:100Hz 基準抵抗Rs :20MΩの抵抗器 計測電線1:同軸ケーブル2.5C−2V、長さ5m 検知部5:環形状、その露出部分は5mmの外径 また、演算増幅器8として汎用のオペアンプを採用した
ような場合において、その性能を補足、強化するため
に、公知のオペアンプ稼働回路または適当なリアクタン
ス成分を付加し、周波数特性、位相特性の向上または利
得の変更を図ってもよく、また、ブートストラップ法の
適用により、演算増幅器8についてより一層の高インピ
ーダンス化を図ってもよく、さらに、クランプダイオー
ドの付加により雑音耐性の向上を図ってもよい。なお、
液位の検知区域、例えばフラックス吐出口14付近が腐
食性ガスの悪影響を受ける場合には、より好ましくは、
計測電線1のうち検知部5および導電体4の一部(対象
液12と接触し得る部位)は焼付け塗装によってフッ素
樹脂(PTFE)等の防錆被膜で表面被覆される。この
場合、対象液12の容器(フラックス吐出筒)13につ
いても同様の防錆被膜が表面に施される。図6はそのよ
うな場合の等価回路を表わす。図中、C4 は検知部5と
対象液12の間について防錆被膜により生じる静電容量
を表わし、またC5 は対象液12と容器13の間につい
て防錆被膜により生じる静電容量を表わす。
【0019】
【発明の効果】以上の説明よりわかるように、本発明に
よれば、最近の半田付け用フラックス浴のような50k
Ω・cm以上の電気抵抗を有する液体を計測の対象とす
る場合においても、当該液位検知器の使用により、対象
液が目標の液位に達しているかどうかを確実に検知する
ことができるという効果が得られる。また、本発明によ
れば、スポット半田付けシステムのような対象液の液位
を検知できる区域が大変狭い用途にあっても、当該液位
検知器の使用により、適切にその液位を検知することが
できるという効果が得られる。さらに、本発明によれ
ば、液位を検知する区域が高温、腐食性ガス、電気雑音
等の悪影響を受けるような用途にあっても、当該液位検
知器の使用により、正確にその液位を検知することがで
きるという効果が得られる。
よれば、最近の半田付け用フラックス浴のような50k
Ω・cm以上の電気抵抗を有する液体を計測の対象とす
る場合においても、当該液位検知器の使用により、対象
液が目標の液位に達しているかどうかを確実に検知する
ことができるという効果が得られる。また、本発明によ
れば、スポット半田付けシステムのような対象液の液位
を検知できる区域が大変狭い用途にあっても、当該液位
検知器の使用により、適切にその液位を検知することが
できるという効果が得られる。さらに、本発明によれ
ば、液位を検知する区域が高温、腐食性ガス、電気雑音
等の悪影響を受けるような用途にあっても、当該液位検
知器の使用により、正確にその液位を検知することがで
きるという効果が得られる。
【図1】本発明の実施例の液位検知器の構成を示す図で
ある。
ある。
【図2】実施例の液位検知器の動作を説明する回路図で
ある。
ある。
【図3】図2に示される回路の等価回路を示す図であ
る。
る。
【図4】実施例の液位検知器において、計測電線の先端
付近、特に検知部を示す断面図である。
付近、特に検知部を示す断面図である。
【図5】スポット半田付けシステムにおいて、実施例の
液位検知器を使用した操作の様子を示す斜視図である。
液位検知器を使用した操作の様子を示す斜視図である。
【図6】計測電線の検知部が防錆被膜で被覆されている
他の実施例の液位検知器における、図3の等価回路に対
応する等価回路を示す図である。
他の実施例の液位検知器における、図3の等価回路に対
応する等価回路を示す図である。
1 計測電線 2 検知用電極 3 絶縁物 4 干渉防止用導電体 5 検知部 6 基準抵抗器(=Rs ) 7 計測用交流電源 8 演算増幅器(オペアンプ) 9 判断回路 10 液位検知器の本体 11 絶縁物 12 対象液 Rx 検知用電極と接地極との間の電気抵抗(計測対象
液の抵抗) Rd 検知用電極と干渉防止用導電体との間のインピー
ダンスの抵抗成分 Rc 干渉防止用導電体と接地極との間のインピーダン
スの抵抗成分 C1 干渉防止用導電体と接地極との間のインピーダン
スのコンデンサ成分 C2 検知用電極と干渉防止用導電体との間のインピー
ダンスのコンデンサ成分 C3 検知用電極と接地極との間のインピーダンスのコ
ンデンサ成分 C4 検知用電極に形成される防錆被膜についてのコン
デンサ成分 C5 接地電極(接地容器)に形成される防錆被膜につ
いてのコンデンサ成分
液の抵抗) Rd 検知用電極と干渉防止用導電体との間のインピー
ダンスの抵抗成分 Rc 干渉防止用導電体と接地極との間のインピーダン
スの抵抗成分 C1 干渉防止用導電体と接地極との間のインピーダン
スのコンデンサ成分 C2 検知用電極と干渉防止用導電体との間のインピー
ダンスのコンデンサ成分 C3 検知用電極と接地極との間のインピーダンスのコ
ンデンサ成分 C4 検知用電極に形成される防錆被膜についてのコン
デンサ成分 C5 接地電極(接地容器)に形成される防錆被膜につ
いてのコンデンサ成分
Claims (3)
- 【請求項1】 屈曲自在な計測電線を有する液位検知器
であって、 該計測電線は、長く延びた線形状の検知用電極と、該電
極の周囲を絶縁物を介して被覆する管形状の干渉防止用
導電体とを備えてなり、そして、該検知用電極の先端の
検知部は露出しており、さらに、前記液位検知器は、 前記検知用電極に基準抵抗器を介して接続された計測用
交流電源と、 入力の非反転端子を前記検知用電極に接続するととも
に、出力端子を入力の反転端子にフィードバック接続し
かつ前記干渉防止用導電体にも接続してなる演算増幅器
と、 該演算増幅器の出力端子と接続され、入力された交流電
圧値に基づいて対象液が目標の液位に達しているか否か
を判断する判断回路とを備えてなることを特徴とする、
前記検知部と計測の対象液との接触によって対象液の目
標液位への到達を検知することができる液位検知器。 - 【請求項2】 屈曲自在な計測電線を有する液位検知器
であって、 該計測電線は、長く延びた線形状の検知用電極と、該電
極の周囲を絶縁物を介して被覆する管形状の干渉防止用
導電体とを備えてなり、そして、該検知用電極の先端の
検知部は露出しており、さらに、前記液位検知器は、 前記検知用電極に基準抵抗器を介して接続された計測用
直流電源と、 入力の非反転端子を前記検知用電極に接続するととも
に、出力端子を入力の反転端子にフィードバック接続し
かつ前記干渉防止用導電体にも接続してなる演算増幅器
と、 該演算増幅器の出力端子と接続され、入力された直流電
圧値に基づいて対象液が目標の液位に達しているか否か
を判断する判断回路とを備えてなることを特徴とする、
前記検知部と計測の対象液との接触によって対象液の目
標液位への到達を検知することができる液位検知器。 - 【請求項3】 50kΩ・cm以上の電気抵抗を有する
液体を計測の対象液とする請求項1または請求項2に記
載の液位検知器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19312697A JPH1123347A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 液位検知器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19312697A JPH1123347A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 液位検知器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1123347A true JPH1123347A (ja) | 1999-01-29 |
Family
ID=16302708
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19312697A Pending JPH1123347A (ja) | 1997-07-03 | 1997-07-03 | 液位検知器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1123347A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054976A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-20 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | センサー |
| US7896454B2 (en) | 2002-04-02 | 2011-03-01 | Sony Corporation | Remaining-liquid-amount display apparatus and remaining-liquid-amount display method |
| CN111306798A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-06-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冷凝式壁挂炉、冷凝换热器及堵塞故障检测方法 |
-
1997
- 1997-07-03 JP JP19312697A patent/JPH1123347A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002054976A (ja) * | 2000-08-10 | 2002-02-20 | Fulta Electric Machinery Co Ltd | センサー |
| US7896454B2 (en) | 2002-04-02 | 2011-03-01 | Sony Corporation | Remaining-liquid-amount display apparatus and remaining-liquid-amount display method |
| CN111306798A (zh) * | 2019-12-09 | 2020-06-19 | 珠海格力电器股份有限公司 | 冷凝式壁挂炉、冷凝换热器及堵塞故障检测方法 |
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