JPH11233681A - メタルキャリア型半導体装置 - Google Patents
メタルキャリア型半導体装置Info
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- JPH11233681A JPH11233681A JP4141298A JP4141298A JPH11233681A JP H11233681 A JPH11233681 A JP H11233681A JP 4141298 A JP4141298 A JP 4141298A JP 4141298 A JP4141298 A JP 4141298A JP H11233681 A JPH11233681 A JP H11233681A
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- metal carrier
- semiconductor device
- metal
- type semiconductor
- carrier type
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W90/00—Package configurations
- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/754—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked insulating package substrate, interposer or RDL
Landscapes
- Wire Bonding (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 半導体素子の搭載部分にも接続端子を配置し
て、従来技術の有する熱放散性及び補強性を維持し、よ
り小型化を図ったメタルキャリア型半導体装置を提供す
る。 【解決手段】 メタルキャリア14の素子搭載部にフェ
イスアップで搭載固定される半導体素子15と、半導体
素子15の電極パッドとメタルキャリア14の透孔18
に形成されるワイヤボンディング領域に露出した内部接
続端子24との間の電気的導通回路をそれぞれ形成する
複数のボンディングワイヤと、露出した内部接続端子2
4、半導体素子15の少なくとも電極パッド29周り、
及びボンディングワイヤを被覆する封止樹脂17と、外
部接続端子ランドにそれぞれ絶縁シートから裏面側に突
出して設けられた外部接続端子とを有する。
て、従来技術の有する熱放散性及び補強性を維持し、よ
り小型化を図ったメタルキャリア型半導体装置を提供す
る。 【解決手段】 メタルキャリア14の素子搭載部にフェ
イスアップで搭載固定される半導体素子15と、半導体
素子15の電極パッドとメタルキャリア14の透孔18
に形成されるワイヤボンディング領域に露出した内部接
続端子24との間の電気的導通回路をそれぞれ形成する
複数のボンディングワイヤと、露出した内部接続端子2
4、半導体素子15の少なくとも電極パッド29周り、
及びボンディングワイヤを被覆する封止樹脂17と、外
部接続端子ランドにそれぞれ絶縁シートから裏面側に突
出して設けられた外部接続端子とを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はメタルキャリア型半
導体装置に係り、特にBGA(ボールグリッドアレ
イ)、LGA(ランドグリッドアレイ)など、パッケー
ジの下面側に2次元アレイ状に端子電極が形成されたメ
タルキャリアの構成に関するものである。
導体装置に係り、特にBGA(ボールグリッドアレ
イ)、LGA(ランドグリッドアレイ)など、パッケー
ジの下面側に2次元アレイ状に端子電極が形成されたメ
タルキャリアの構成に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、Si素子内での微細化技術は急速
に進み、ICの高集積化、高密度化の進展には目を見張
るものがある。これに伴ってSi素子の大型化や多端子
化が進み、ICパッケージの大型化は避けられなくなっ
てきている。このため、端子リードの狭ピッチ化も急速
に進んでおり、現在0.5mmピッチから0.4mmピ
ッチに移行しつつある。それにも係わらずICの実装効
率(IC素子面積/ICパッケージ面積)は50%以下
と低く、これがプリント配線基板(以下PCBと略す)
の実装効率を下げる一因となっている。さらに端子ピッ
チを0.3mmピッチにした場合、実装効率は高まるが
生産性つまり実装歩留まりが大幅に低下すると言う現象
が発生する。
に進み、ICの高集積化、高密度化の進展には目を見張
るものがある。これに伴ってSi素子の大型化や多端子
化が進み、ICパッケージの大型化は避けられなくなっ
てきている。このため、端子リードの狭ピッチ化も急速
に進んでおり、現在0.5mmピッチから0.4mmピ
ッチに移行しつつある。それにも係わらずICの実装効
率(IC素子面積/ICパッケージ面積)は50%以下
と低く、これがプリント配線基板(以下PCBと略す)
の実装効率を下げる一因となっている。さらに端子ピッ
チを0.3mmピッチにした場合、実装効率は高まるが
生産性つまり実装歩留まりが大幅に低下すると言う現象
が発生する。
【0003】こういった問題を解決するためにBGAと
呼ばれる新しい半導体パッケージが開発され、(日経エ
レクトロニクス、1995年6月、61〜65ページ参
照)、各社各様のBGAが提案されている。中でも、特
に半導体素子をセラミックキャリア上にフリップチップ
実装したものは、他のパッケージと比較して非常にコン
パクトかつ高信頼性のパッケージであり、ICの実装効
率も高く、QFPと比較しても主流になる可能性の高い
ものである。また、半導体装置を小型で薄型にすると破
損し易いことから、半導体装置自体を銅等の金属板で補
強し、更に放熱性も向上させたメタルキャリア型半導体
装置(又はメタルパッケージ型半導体装置)も提案され
ている。
呼ばれる新しい半導体パッケージが開発され、(日経エ
レクトロニクス、1995年6月、61〜65ページ参
照)、各社各様のBGAが提案されている。中でも、特
に半導体素子をセラミックキャリア上にフリップチップ
実装したものは、他のパッケージと比較して非常にコン
パクトかつ高信頼性のパッケージであり、ICの実装効
率も高く、QFPと比較しても主流になる可能性の高い
ものである。また、半導体装置を小型で薄型にすると破
損し易いことから、半導体装置自体を銅等の金属板で補
強し、更に放熱性も向上させたメタルキャリア型半導体
装置(又はメタルパッケージ型半導体装置)も提案され
ている。
【0004】このような半導体装置60を図8に示す
が、ニッケルめっきされた銅板からなってメタルキャリ
アの主要部を構成する金属基板61に所定広さの窪みを
設けて半導体素子62を配置する素子搭載部63を形成
し、予めポリイミドテープ64上に回路パターン65を
形成した回路基板66を用意した後、これを絶縁性接着
剤67を用いて金属基板61に接合し、所定のワイヤ6
8によるワイヤボンディング、樹脂封止69及び接続端
子となる半田ボール70の取付けを行っていた。また、
図9に示すように、金属基板71が平板状となって、中
央の素子搭載部72の周囲に所定厚みの補強板73を設
け、その上に前記回路基板66を貼着した半導体装置7
4も提案されている。なお、ここで、75はポリイミド
テープ64と回路パターン65を接合するための接着剤
を、76は半導体素子62を素子搭載部63、72に接
合するための銀ペーストを示す。
が、ニッケルめっきされた銅板からなってメタルキャリ
アの主要部を構成する金属基板61に所定広さの窪みを
設けて半導体素子62を配置する素子搭載部63を形成
し、予めポリイミドテープ64上に回路パターン65を
形成した回路基板66を用意した後、これを絶縁性接着
剤67を用いて金属基板61に接合し、所定のワイヤ6
8によるワイヤボンディング、樹脂封止69及び接続端
子となる半田ボール70の取付けを行っていた。また、
図9に示すように、金属基板71が平板状となって、中
央の素子搭載部72の周囲に所定厚みの補強板73を設
け、その上に前記回路基板66を貼着した半導体装置7
4も提案されている。なお、ここで、75はポリイミド
テープ64と回路パターン65を接合するための接着剤
を、76は半導体素子62を素子搭載部63、72に接
合するための銀ペーストを示す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
半導体装置60、74においては、半導体素子62を搭
載した部分は有効には使用されておらず、このため、半
導体素子62の搭載部分を除く周囲に、半田ボール70
等の接続端子が設けられているので、半導体素子62の
周囲に回路パターン65が広がり、結果として内部の半
導体素子62に比較して大型化した半導体装置となると
いう問題がある。本発明はかかる事情に鑑みてなされた
もので、半導体素子の搭載部分にも接続端子を配置し
て、従来技術の有する熱放散性及び補強性を維持し、よ
り小型化を図ったメタルキャリア型半導体装置を提供す
る事を目的とする。
半導体装置60、74においては、半導体素子62を搭
載した部分は有効には使用されておらず、このため、半
導体素子62の搭載部分を除く周囲に、半田ボール70
等の接続端子が設けられているので、半導体素子62の
周囲に回路パターン65が広がり、結果として内部の半
導体素子62に比較して大型化した半導体装置となると
いう問題がある。本発明はかかる事情に鑑みてなされた
もので、半導体素子の搭載部分にも接続端子を配置し
て、従来技術の有する熱放散性及び補強性を維持し、よ
り小型化を図ったメタルキャリア型半導体装置を提供す
る事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的に沿う請求項1
記載のメタルキャリア型半導体装置は、表面側の中央部
に素子搭載部を有し、その周囲にはワイヤボンディング
領域に対応する透孔が形成された金属基板、該金属基板
の裏面側に絶縁層を介して接合され、前記透孔の部分に
露出する内部接続端子を一端側に備え、他端側にはファ
ンイン及びファンアウトの領域にグリッドアレイ状に配
置された外部接続端子ランドをそれぞれ備える多数のリ
ードを有する導体回路パターン、及び該導体回路パター
ンの裏面側に接合され、前記外部接続端子ランドに符合
する貫通孔を有する絶縁シートを有するメタルキャリア
と、前記メタルキャリアの前記素子搭載部にフェイスア
ップで搭載固定される半導体素子と、前記半導体素子の
電極パッドと前記ワイヤボンディング領域に露出した前
記内部接続端子との間の電気的導通回路をそれぞれ形成
する複数のボンディングワイヤと、前記露出した内部接
続端子、前記半導体素子の少なくとも電極パッド周り、
及び前記ボンディングワイヤを被覆する封止樹脂と、前
記外部接続端子ランドにそれぞれ前記絶縁シートから裏
面側に突出して設けられた外部接続端子とを有してい
る。
記載のメタルキャリア型半導体装置は、表面側の中央部
に素子搭載部を有し、その周囲にはワイヤボンディング
領域に対応する透孔が形成された金属基板、該金属基板
の裏面側に絶縁層を介して接合され、前記透孔の部分に
露出する内部接続端子を一端側に備え、他端側にはファ
ンイン及びファンアウトの領域にグリッドアレイ状に配
置された外部接続端子ランドをそれぞれ備える多数のリ
ードを有する導体回路パターン、及び該導体回路パター
ンの裏面側に接合され、前記外部接続端子ランドに符合
する貫通孔を有する絶縁シートを有するメタルキャリア
と、前記メタルキャリアの前記素子搭載部にフェイスア
ップで搭載固定される半導体素子と、前記半導体素子の
電極パッドと前記ワイヤボンディング領域に露出した前
記内部接続端子との間の電気的導通回路をそれぞれ形成
する複数のボンディングワイヤと、前記露出した内部接
続端子、前記半導体素子の少なくとも電極パッド周り、
及び前記ボンディングワイヤを被覆する封止樹脂と、前
記外部接続端子ランドにそれぞれ前記絶縁シートから裏
面側に突出して設けられた外部接続端子とを有してい
る。
【0007】請求項2記載のメタルキャリア型半導体装
置は、請求項1記載のメタルキャリア型半導体装置にお
いて、前記封止樹脂の外側には、更に別の金属製覆い部
材が被さっている。請求項3記載のメタルキャリア型半
導体装置は、請求項1記載のメタルキャリア型半導体装
置において、前記半導体素子の中央部には金属製放熱板
が接合され、しかも、該金属製放熱板の表面は、前記封
止樹脂の表面から露出している。請求項4記載のメタル
キャリア型半導体装置は、請求項1〜3のいずれか1項
に記載のメタルキャリア型半導体装置において、前記外
部接続端子は、先部が平滑なランド型端子からなってい
る。請求項5記載のメタルキャリア型半導体装置は、請
求項1〜3のいずれか1項に記載のメタルキャリア型半
導体装置において、前記外部接続端子は、半田ボールか
らなっている。そして、請求項6記載のメタルキャリア
型半導体装置は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の
メタルキャリア型半導体装置において、前記導体回路パ
ターンの各リード間にはレジストが充填された状態で、
前記金属基板の裏面側に接合されている。
置は、請求項1記載のメタルキャリア型半導体装置にお
いて、前記封止樹脂の外側には、更に別の金属製覆い部
材が被さっている。請求項3記載のメタルキャリア型半
導体装置は、請求項1記載のメタルキャリア型半導体装
置において、前記半導体素子の中央部には金属製放熱板
が接合され、しかも、該金属製放熱板の表面は、前記封
止樹脂の表面から露出している。請求項4記載のメタル
キャリア型半導体装置は、請求項1〜3のいずれか1項
に記載のメタルキャリア型半導体装置において、前記外
部接続端子は、先部が平滑なランド型端子からなってい
る。請求項5記載のメタルキャリア型半導体装置は、請
求項1〜3のいずれか1項に記載のメタルキャリア型半
導体装置において、前記外部接続端子は、半田ボールか
らなっている。そして、請求項6記載のメタルキャリア
型半導体装置は、請求項1〜5のいずれか1項に記載の
メタルキャリア型半導体装置において、前記導体回路パ
ターンの各リード間にはレジストが充填された状態で、
前記金属基板の裏面側に接合されている。
【0008】
【発明の実施の形態】続いて、添付した図面を参照しつ
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係るメタルキャリア型半導体装置の断面図、図
2(A)〜(E)は同メタルキャリア型半導体装置の製
造工程を示す説明図、図3は同メタルキャリア型半導体
装置の回路基板の平面図、図4は本発明の第2の実施の
形態に係るメタルキャリア型半導体装置の断面図、図5
は本発明の第3の実施の形態に係るメタルキャリア型半
導体装置の断面図、図6は本発明の第4の実施の形態に
係るメタルキャリア型半導体装置の断面図、図7(A)
〜(F)は第5の実施の形態に係るメタルキャリア型半
導体装置の製造工程を示す説明図である。
つ、本発明を具体化した実施の形態につき説明し、本発
明の理解に供する。ここに、図1は本発明の第1の実施
の形態に係るメタルキャリア型半導体装置の断面図、図
2(A)〜(E)は同メタルキャリア型半導体装置の製
造工程を示す説明図、図3は同メタルキャリア型半導体
装置の回路基板の平面図、図4は本発明の第2の実施の
形態に係るメタルキャリア型半導体装置の断面図、図5
は本発明の第3の実施の形態に係るメタルキャリア型半
導体装置の断面図、図6は本発明の第4の実施の形態に
係るメタルキャリア型半導体装置の断面図、図7(A)
〜(F)は第5の実施の形態に係るメタルキャリア型半
導体装置の製造工程を示す説明図である。
【0009】図1に示すように、本発明の第1の実施の
形態に係るメタルキャリア型半導体装置10は、表面側
の中央に素子搭載部11を有した金属基板12を備え、
下部には外部接続端子の一例であるランド型端子13が
形成されたメタルキャリア14と、メタルキャリア14
に搭載された半導体素子15と、半導体素子15及びこ
れに連結されるボンディングワイヤ16を封止する封止
樹脂17とを有している。以下、これらについて詳しく
説明する。
形態に係るメタルキャリア型半導体装置10は、表面側
の中央に素子搭載部11を有した金属基板12を備え、
下部には外部接続端子の一例であるランド型端子13が
形成されたメタルキャリア14と、メタルキャリア14
に搭載された半導体素子15と、半導体素子15及びこ
れに連結されるボンディングワイヤ16を封止する封止
樹脂17とを有している。以下、これらについて詳しく
説明する。
【0010】前記メタルキャリア14は、ニッケルめっ
きされた平板状の銅板からなる金属基板12を有し、こ
の金属基板12には図1、図2(A)に示すように、表
面側の中央には、素子搭載部11を有し、その周囲のワ
イヤボンディング領域に対応する部分には透孔18が形
成されている。この金属基板の裏面側には、絶縁性の接
着剤19(即ち、絶縁層)を介して回路基板20が接合
されている。
きされた平板状の銅板からなる金属基板12を有し、こ
の金属基板12には図1、図2(A)に示すように、表
面側の中央には、素子搭載部11を有し、その周囲のワ
イヤボンディング領域に対応する部分には透孔18が形
成されている。この金属基板の裏面側には、絶縁性の接
着剤19(即ち、絶縁層)を介して回路基板20が接合
されている。
【0011】回路基板20は絶縁シートの一例であるポ
リイミドテープ21と、その表面に接着剤22を介して
接合された図3に示すような導体回路パターン23を有
している。導体回路パターン23は、図3に示すよう
に、金属基板12の各透孔18から露出するようにして
形成された内部接続端子24と、全体とし所定ピッチで
グリッドアレイ状に配置された外部接続端子ランド25
と、各内部接続端子24と対応する外部接続端子ランド
25を連結する導体リード26とを有している。そし
て、外部接続端子ランド25に対応するポリイミドテー
プ21には貫通孔からなる開口が形成されて、裏面側か
ら外部接続端子ランド25が露出するようになってい
る。なお、図3において、27は枠体を示し、導体回路
パターンを最初に形成した場合には、各導体リード26
と連結されて、内部接続端子24及び外部接続端子ラン
ド25に貴金属めっきをする場合の電極として使用され
ている。
リイミドテープ21と、その表面に接着剤22を介して
接合された図3に示すような導体回路パターン23を有
している。導体回路パターン23は、図3に示すよう
に、金属基板12の各透孔18から露出するようにして
形成された内部接続端子24と、全体とし所定ピッチで
グリッドアレイ状に配置された外部接続端子ランド25
と、各内部接続端子24と対応する外部接続端子ランド
25を連結する導体リード26とを有している。そし
て、外部接続端子ランド25に対応するポリイミドテー
プ21には貫通孔からなる開口が形成されて、裏面側か
ら外部接続端子ランド25が露出するようになってい
る。なお、図3において、27は枠体を示し、導体回路
パターンを最初に形成した場合には、各導体リード26
と連結されて、内部接続端子24及び外部接続端子ラン
ド25に貴金属めっきをする場合の電極として使用され
ている。
【0012】前記導体回路パターン23の裏面側には、
ポリイミドテープ21の開口部分を貫通して、前記した
ランド型端子13が設けられている。実装については、
ポリイミドテープ21からなる層が薄いために、通常の
表面実装法のクリーム半田を用いて、ランド型端子13
とマザーボードの端子が半田付けされる。
ポリイミドテープ21の開口部分を貫通して、前記した
ランド型端子13が設けられている。実装については、
ポリイミドテープ21からなる層が薄いために、通常の
表面実装法のクリーム半田を用いて、ランド型端子13
とマザーボードの端子が半田付けされる。
【0013】一方、前記金属基板12の表面には、銀ペ
ースト28を介して半導体素子15が接合され、更に、
半導体素子15の各電極パッド29と対応する導体回路
パターン23の内部接続端子24とはボンディングワイ
ヤ16によって連結されて電気的導通回路が形成されて
いる。そして、半導体素子15及びボンディングワイヤ
16はエポキシ等の封止樹脂17によって密封されてい
る。
ースト28を介して半導体素子15が接合され、更に、
半導体素子15の各電極パッド29と対応する導体回路
パターン23の内部接続端子24とはボンディングワイ
ヤ16によって連結されて電気的導通回路が形成されて
いる。そして、半導体素子15及びボンディングワイヤ
16はエポキシ等の封止樹脂17によって密封されてい
る。
【0014】このメタルキャリア型半導体装置10のメ
タルキャリア14の製造方法について、図2を参照しな
がら説明すると、図2(A)に示すように、表裏面はニ
ッケルめっきされ、更に裏面側に層状の接着剤19が形
成された銅板を主体とする金属基板12に、プレス加工
によって透孔18を形成する。なお、図2(A)におい
ては、メタルキャリア型半導体装置10に使用する部分
の金属基板12のみが示されているが、製造過程にあっ
ては、複数(4〜5枚)の金属基板12がタブによって
連結されていると共に、その周囲には所定ピッチで複数
のパイロット孔を備えるサイドレールが形成された短冊
状連接基板からなっている。
タルキャリア14の製造方法について、図2を参照しな
がら説明すると、図2(A)に示すように、表裏面はニ
ッケルめっきされ、更に裏面側に層状の接着剤19が形
成された銅板を主体とする金属基板12に、プレス加工
によって透孔18を形成する。なお、図2(A)におい
ては、メタルキャリア型半導体装置10に使用する部分
の金属基板12のみが示されているが、製造過程にあっ
ては、複数(4〜5枚)の金属基板12がタブによって
連結されていると共に、その周囲には所定ピッチで複数
のパイロット孔を備えるサイドレールが形成された短冊
状連接基板からなっている。
【0015】一方、図2(B)に示すように、表面に接
着剤22が塗布されて、この接着性を確保するためにそ
の表面にカバーフィルム30が設けられたポリイミドテ
ープ21を用意し、プレス加工によって、各外部接続端
子ランド25に対応する部分に貫通孔からなる開口31
を形成する。次に、図2(C)に示すように、カバーフ
ィルム30を剥がして表面の接着剤22を露出させその
上に導体回路パターン23を形成する銅箔32を貼着す
る。この後、図2(D)に示すように、表面の銅箔32
をエッチング処理して導体回路パターン23を形成し、
これによって回路基板20が形成される。なお、この回
路基板20の複数がリール状に連結されて、その両側に
は所定のピッチでスプロケットホールが設けられたリー
ル状連接回路基板となっている。
着剤22が塗布されて、この接着性を確保するためにそ
の表面にカバーフィルム30が設けられたポリイミドテ
ープ21を用意し、プレス加工によって、各外部接続端
子ランド25に対応する部分に貫通孔からなる開口31
を形成する。次に、図2(C)に示すように、カバーフ
ィルム30を剥がして表面の接着剤22を露出させその
上に導体回路パターン23を形成する銅箔32を貼着す
る。この後、図2(D)に示すように、表面の銅箔32
をエッチング処理して導体回路パターン23を形成し、
これによって回路基板20が形成される。なお、この回
路基板20の複数がリール状に連結されて、その両側に
は所定のピッチでスプロケットホールが設けられたリー
ル状連接回路基板となっている。
【0016】次に、前記工程で製造された短冊状連接基
板と、リール状連接回路基板を符合し接着剤19で接合
して、図2(E)にその一部のみを示すメタルキャリア
14が製造される。この後、裏面に、先部がニッケルめ
っき及び金めっきで被覆された平滑なランド型端子13
を形成すると共に、上部に半導体素子15をフェイスア
ップで搭載固定し、ワイヤボンディングを行った後、電
極パッド29周り及びボンディングワイヤを被覆するよ
うに片面樹脂封止してメタルキャリア型半導体装置10
が完成する。以上のようなメタルキャリア型半導体装置
10は、ファンイン及びファンアウトの領域にグリッド
アレイ状に設けられた外部接続端子ランド25にランド
型端子13が設けられているので、小型のメタルキャリ
ア型半導体装置を提供できる。
板と、リール状連接回路基板を符合し接着剤19で接合
して、図2(E)にその一部のみを示すメタルキャリア
14が製造される。この後、裏面に、先部がニッケルめ
っき及び金めっきで被覆された平滑なランド型端子13
を形成すると共に、上部に半導体素子15をフェイスア
ップで搭載固定し、ワイヤボンディングを行った後、電
極パッド29周り及びボンディングワイヤを被覆するよ
うに片面樹脂封止してメタルキャリア型半導体装置10
が完成する。以上のようなメタルキャリア型半導体装置
10は、ファンイン及びファンアウトの領域にグリッド
アレイ状に設けられた外部接続端子ランド25にランド
型端子13が設けられているので、小型のメタルキャリ
ア型半導体装置を提供できる。
【0017】図4には、本発明の第2の実施の形態に係
るメタルキャリア型半導体装置34が示されているが、
第1の実施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置1
0と異なる点は、外部接続端子にボール半田35が使用
されている点である。その他の点においては、第1の実
施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置10と同一
であるので、同一の番号を付してその詳しい説明を省略
する(以下、同じ)。
るメタルキャリア型半導体装置34が示されているが、
第1の実施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置1
0と異なる点は、外部接続端子にボール半田35が使用
されている点である。その他の点においては、第1の実
施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置10と同一
であるので、同一の番号を付してその詳しい説明を省略
する(以下、同じ)。
【0018】図5には、本発明の第3の実施の形態に係
るメタルキャリア型半導体装置36が示されているが、
第2の実施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置3
4と異なる点は、封止樹脂17の外側に、アルミ、銅又
はこれらの合金からなる金属覆い部材37が接合されて
いる点である。これによって、更なる熱放散性を確保で
きる。なお、この実施の形態においては、封止樹脂17
と金属覆い部材37との間には隙間が形成されている
が、隙間を無くすことも可能であり、これによって、放
熱性が更に向上する。
るメタルキャリア型半導体装置36が示されているが、
第2の実施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置3
4と異なる点は、封止樹脂17の外側に、アルミ、銅又
はこれらの合金からなる金属覆い部材37が接合されて
いる点である。これによって、更なる熱放散性を確保で
きる。なお、この実施の形態においては、封止樹脂17
と金属覆い部材37との間には隙間が形成されている
が、隙間を無くすことも可能であり、これによって、放
熱性が更に向上する。
【0019】図6には、本発明の第4の実施の形態に係
るメタルキャリア型半導体装置38が示されているが、
第2の実施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置3
4と相違する点は、半導体素子15の中央部分上部に、
金属製放熱板39がシリコン樹脂等の熱伝導性の良い接
着剤40を介して接合されて金属製放熱板39の表面が
封止樹脂17の表面から露出している点である。これに
よって、半導体素子15からの発熱を直に伝えて外部に
放出するので、より冷却性に優れることになる。
るメタルキャリア型半導体装置38が示されているが、
第2の実施の形態に係るメタルキャリア型半導体装置3
4と相違する点は、半導体素子15の中央部分上部に、
金属製放熱板39がシリコン樹脂等の熱伝導性の良い接
着剤40を介して接合されて金属製放熱板39の表面が
封止樹脂17の表面から露出している点である。これに
よって、半導体素子15からの発熱を直に伝えて外部に
放出するので、より冷却性に優れることになる。
【0020】図7には、本発明の第5の実施の形態に係
るメタルキャリア型半導体装置に使用するメタルキャリ
ア42の製造方法について説明するが、図2(A)に示
す工程と同一の構成要素については同一の番号を付して
その詳しい説明を省略する。図7(A)に示すように、
表裏面はニッケルめっきされ、更に裏面側に層状の接着
剤19が形成された銅板を主体とする金属基板12に、
プレス加工によって透孔18を形成する。そして、図7
(B)に示すように、表面に接着剤22が塗布されて、
この接着性を確保するためにその表面にカバーフィルム
30が設けられたポリイミドテープ21を用意し、プレ
ス加工によって、各外部接続端子ランド25に対応する
部分に貫通孔からなる開口31を形成し、次に、図7
(C)に示すように、カバーフィルム30を剥がして表
面の接着剤22を露出させその上に導体回路パターン2
3を形成する銅箔32を貼着する。この後、図7(D)
に示すように、表面の銅箔32をエッチング処理して導
体回路パターン23を形成し、これによって回路基板2
0が形成される。そして、この回路基板20の導体回路
パターン23の表面で、上部に金属基板12を貼着使用
する領域にレジスト43を図7(E)に示すように塗布
する。このレジスト43が導体回路パターン23の各リ
ードの間に充填され、導体回路パターン23の凹凸が平
滑化される。この上に、図7(A)で製造された金属基
板12を被せることによってメタルキャリア42が製造
される。なお、このメタルキャリア42を使用して半導
体装置を製造する方法については、第1の実施の形態と
同様であるので省略する。以上のようにしてメタルキャ
リア42を形成することによって、導体回路パターン2
3内に残留しようとする気泡の発生を防止できる。
るメタルキャリア型半導体装置に使用するメタルキャリ
ア42の製造方法について説明するが、図2(A)に示
す工程と同一の構成要素については同一の番号を付して
その詳しい説明を省略する。図7(A)に示すように、
表裏面はニッケルめっきされ、更に裏面側に層状の接着
剤19が形成された銅板を主体とする金属基板12に、
プレス加工によって透孔18を形成する。そして、図7
(B)に示すように、表面に接着剤22が塗布されて、
この接着性を確保するためにその表面にカバーフィルム
30が設けられたポリイミドテープ21を用意し、プレ
ス加工によって、各外部接続端子ランド25に対応する
部分に貫通孔からなる開口31を形成し、次に、図7
(C)に示すように、カバーフィルム30を剥がして表
面の接着剤22を露出させその上に導体回路パターン2
3を形成する銅箔32を貼着する。この後、図7(D)
に示すように、表面の銅箔32をエッチング処理して導
体回路パターン23を形成し、これによって回路基板2
0が形成される。そして、この回路基板20の導体回路
パターン23の表面で、上部に金属基板12を貼着使用
する領域にレジスト43を図7(E)に示すように塗布
する。このレジスト43が導体回路パターン23の各リ
ードの間に充填され、導体回路パターン23の凹凸が平
滑化される。この上に、図7(A)で製造された金属基
板12を被せることによってメタルキャリア42が製造
される。なお、このメタルキャリア42を使用して半導
体装置を製造する方法については、第1の実施の形態と
同様であるので省略する。以上のようにしてメタルキャ
リア42を形成することによって、導体回路パターン2
3内に残留しようとする気泡の発生を防止できる。
【0021】図7(F)に示す構成となったメタルキャ
リア42を、前記第2〜第4の実施の形態に係る半導体
装置に適用することは当然可能である。また、前記第2
の実施の形態においては、外部接続端子に従来からある
ボール半田を用いたが、クリーム半田によってボール半
田をサブストレート上(即ち、外部接続端子ランド上
に)に形成することも可能であり、更には、通常の半
田、又は銀ペースト、銅ペースト等の導電性樹脂によっ
て突出型のランド型端子とすることも可能である。
リア42を、前記第2〜第4の実施の形態に係る半導体
装置に適用することは当然可能である。また、前記第2
の実施の形態においては、外部接続端子に従来からある
ボール半田を用いたが、クリーム半田によってボール半
田をサブストレート上(即ち、外部接続端子ランド上
に)に形成することも可能であり、更には、通常の半
田、又は銀ペースト、銅ペースト等の導電性樹脂によっ
て突出型のランド型端子とすることも可能である。
【0022】
【発明の効果】請求項1〜6記載のメタルキャリア型半
導体装置は以上の説明からも明らかなように、半導体素
子の周囲のみでなく、半導体素子の直下部分にもグリッ
ドアレイ状に配置された外部接続端子を有するので、従
来のメタルキャリア型半導体装置に比較して、更に小型
でかつ熱拡散性の良いメタルキャリア型半導体装置を提
供できる。特に、請求項2記載のメタルキャリア型半導
体装置は、封止樹脂の外側には、更に別の金属製覆い部
材が被さっているので、内部から発生する熱をこの部分
から更に効果的に放散できる。請求項3記載のメタルキ
ャリア型半導体装置においては、半導体素子の中央部に
は金属製放熱板が接合され、しかも、該金属製放熱板の
表面は、封止樹脂の表面から露出しているので、半導体
素子からの熱放散がより拡大する。請求項4記載のメタ
ルキャリア型半導体装置においては、外部接続端子は、
先部が平滑なランド型端子であるので、より高さの低い
電子機器を製造できる。請求項5記載のメタルキャリア
型半導体装置においては、外部接続端子は、半田ボール
であるので、基板等との接続が容易となる。そして、請
求項6記載のメタルキャリア型半導体装置は、導体回路
パターンの各リード間にレジストが充填されているの
で、この部分に気泡等が残留することがなく、より欠陥
の少ないメタルキャリア型半導体装置が提供できる。
導体装置は以上の説明からも明らかなように、半導体素
子の周囲のみでなく、半導体素子の直下部分にもグリッ
ドアレイ状に配置された外部接続端子を有するので、従
来のメタルキャリア型半導体装置に比較して、更に小型
でかつ熱拡散性の良いメタルキャリア型半導体装置を提
供できる。特に、請求項2記載のメタルキャリア型半導
体装置は、封止樹脂の外側には、更に別の金属製覆い部
材が被さっているので、内部から発生する熱をこの部分
から更に効果的に放散できる。請求項3記載のメタルキ
ャリア型半導体装置においては、半導体素子の中央部に
は金属製放熱板が接合され、しかも、該金属製放熱板の
表面は、封止樹脂の表面から露出しているので、半導体
素子からの熱放散がより拡大する。請求項4記載のメタ
ルキャリア型半導体装置においては、外部接続端子は、
先部が平滑なランド型端子であるので、より高さの低い
電子機器を製造できる。請求項5記載のメタルキャリア
型半導体装置においては、外部接続端子は、半田ボール
であるので、基板等との接続が容易となる。そして、請
求項6記載のメタルキャリア型半導体装置は、導体回路
パターンの各リード間にレジストが充填されているの
で、この部分に気泡等が残留することがなく、より欠陥
の少ないメタルキャリア型半導体装置が提供できる。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るメタルキャリ
ア型半導体装置の断面図である。
ア型半導体装置の断面図である。
【図2】(A)〜(E)は同メタルキャリア型半導体装
置の製造工程を示す説明図である。
置の製造工程を示す説明図である。
【図3】同メタルキャリア型半導体装置の回路基板の平
面図である。
面図である。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係るメタルキャリ
ア型半導体装置の断面図である。
ア型半導体装置の断面図である。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係るメタルキャリ
ア型半導体装置の断面図である。
ア型半導体装置の断面図である。
【図6】本発明の第4の実施の形態に係るメタルキャリ
ア型半導体装置の断面図である。
ア型半導体装置の断面図である。
【図7】(A)〜(F)は第5の実施の形態に係るメタ
ルキャリア型半導体装置の製造工程を示す説明図であ
る。
ルキャリア型半導体装置の製造工程を示す説明図であ
る。
【図8】従来例に係るメタルキャリア型半導体装置の断
面図である。
面図である。
【図9】従来例に係るメタルキャリア型半導体装置の断
面図である。
面図である。
10 メタルキャリア型半導体装置 11 素子搭載
部 12 金属基板 13 ランド型
端子 14 メタルキャリア 15 半導体素
子 16 ボンディングワイヤ 17 封止樹脂 18 透孔 19 接着剤 20 回路基板 21 ポリイミ
ドテープ 22 接着剤 23 導体回路
パターン 24 内部接続端子 25 外部接続
端子ランド 26 導体リード 27 枠体 28 銀ペースト 29 電極パッ
ド 30 カバーフィルム 31 開口(貫
通孔) 32 銅箔 34 メタルキ
ャリア型半導体装置 35 ボール半田 36 メタルキ
ャリア型半導体装置 37 金属製覆い部材 38 メタルキ
ャリア型半導体装置 39 金属製放熱板 40 接着剤 42 メタルキャリア 43 レジスト
部 12 金属基板 13 ランド型
端子 14 メタルキャリア 15 半導体素
子 16 ボンディングワイヤ 17 封止樹脂 18 透孔 19 接着剤 20 回路基板 21 ポリイミ
ドテープ 22 接着剤 23 導体回路
パターン 24 内部接続端子 25 外部接続
端子ランド 26 導体リード 27 枠体 28 銀ペースト 29 電極パッ
ド 30 カバーフィルム 31 開口(貫
通孔) 32 銅箔 34 メタルキ
ャリア型半導体装置 35 ボール半田 36 メタルキ
ャリア型半導体装置 37 金属製覆い部材 38 メタルキ
ャリア型半導体装置 39 金属製放熱板 40 接着剤 42 メタルキャリア 43 レジスト
Claims (6)
- 【請求項1】 表面側の中央部に素子搭載部を有し、そ
の周囲にはワイヤボンディング領域に対応する透孔が形
成された金属基板、該金属基板の裏面側に絶縁層を介し
て接合され、前記透孔の部分に露出する内部接続端子を
一端側に備え、他端側にはファンイン及びファンアウト
の領域にグリッドアレイ状に配置された外部接続端子ラ
ンドをそれぞれ備える多数のリードを有する導体回路パ
ターン、及び該導体回路パターンの裏面側に接合され、
前記外部接続端子ランドに符合する貫通孔を有する絶縁
シートを有するメタルキャリアと、 前記メタルキャリアの前記素子搭載部にフェイスアップ
で搭載固定される半導体素子と、 前記半導体素子の電極パッドと前記ワイヤボンディング
領域に露出した前記内部接続端子との間の電気的導通回
路をそれぞれ形成する複数のボンディングワイヤと、 前記露出した内部接続端子、前記半導体素子の少なくと
も電極パッド周り、及び前記ボンディングワイヤを被覆
する封止樹脂と、 前記外部接続端子ランドにそれぞれ前記絶縁シートから
裏面側に突出して設けられた外部接続端子とを有するこ
とを特徴とするメタルキャリア型半導体装置。 - 【請求項2】 前記封止樹脂の外側には、更に別の金属
製覆い部材が被さっている請求項1記載のメタルキャリ
ア型半導体装置。 - 【請求項3】 前記半導体素子の中央部には金属製放熱
板が接合され、しかも、該金属製放熱板の表面は、前記
封止樹脂の表面から露出している請求項1記載のメタル
キャリア型半導体装置。 - 【請求項4】 前記外部接続端子は、先部が平滑なラン
ド型端子である請求項1〜3のいずれか1項に記載のメ
タルキャリア型半導体装置。 - 【請求項5】 前記外部接続端子は、半田ボールである
請求項1〜3のいずれか1項に記載のメタルキャリア型
半導体装置。 - 【請求項6】 前記導体回路パターンの各リード間には
レジストが充填された状態で、前記金属基板の裏面側に
接合されている請求項1〜5のいずれか1項に記載のメ
タルキャリア型半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141298A JPH11233681A (ja) | 1998-02-07 | 1998-02-07 | メタルキャリア型半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4141298A JPH11233681A (ja) | 1998-02-07 | 1998-02-07 | メタルキャリア型半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11233681A true JPH11233681A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12607654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4141298A Pending JPH11233681A (ja) | 1998-02-07 | 1998-02-07 | メタルキャリア型半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11233681A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019021720A1 (ja) * | 2017-07-24 | 2019-01-31 | 株式会社村田製作所 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
-
1998
- 1998-02-07 JP JP4141298A patent/JPH11233681A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2019021720A1 (ja) * | 2017-07-24 | 2019-01-31 | 株式会社村田製作所 | 半導体装置及び半導体装置の製造方法 |
| US11380601B2 (en) | 2017-07-24 | 2022-07-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Semiconductor device and method for manufacturing semiconductor device |
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