JPH11233862A - レーザ電源制御方法およびレーザ電源 - Google Patents
レーザ電源制御方法およびレーザ電源Info
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- JPH11233862A JPH11233862A JP10027464A JP2746498A JPH11233862A JP H11233862 A JPH11233862 A JP H11233862A JP 10027464 A JP10027464 A JP 10027464A JP 2746498 A JP2746498 A JP 2746498A JP H11233862 A JPH11233862 A JP H11233862A
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- Japan
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
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- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 レーザ電源における過負荷に対して迅速に対
応してレーザ電源の保護を図ることのできるレーザ電源
制御方法およびレーザ電源を提供する。 【解決手段】 RFインバータ5からレーザ発振器7に
流れる電流を電流検出器9により測定し、コントロール
回路13が前記測定された電流と三角波を比較すること
によりレーザ電源1の過負荷時を判断し、過負荷時には
パルス幅変調回路15が電流を制御するパルス指令のパ
ルス幅を狭くすることにより電流を下げてレーザ電源1
の保護を図る。
応してレーザ電源の保護を図ることのできるレーザ電源
制御方法およびレーザ電源を提供する。 【解決手段】 RFインバータ5からレーザ発振器7に
流れる電流を電流検出器9により測定し、コントロール
回路13が前記測定された電流と三角波を比較すること
によりレーザ電源1の過負荷時を判断し、過負荷時には
パルス幅変調回路15が電流を制御するパルス指令のパ
ルス幅を狭くすることにより電流を下げてレーザ電源1
の保護を図る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はレーザ電源制御方
法およびレーザ電源に係り、さらに詳しくは、PWM
(パルス幅変調)により制御されるレーザ電源制御方法
およびレーザ電源に関するものである。
法およびレーザ電源に係り、さらに詳しくは、PWM
(パルス幅変調)により制御されるレーザ電源制御方法
およびレーザ電源に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3を参照するに、従来のレーザ電源1
01では、DC/DCコンバータ103で直流出力電圧
を可変し、RF(高周波)コンバータ105により直流
を高周波交流に変換してレーザ発振器107の出力を制
御しているのが一般的である。
01では、DC/DCコンバータ103で直流出力電圧
を可変し、RF(高周波)コンバータ105により直流
を高周波交流に変換してレーザ発振器107の出力を制
御しているのが一般的である。
【0003】ここで、前記RFインバータ105は、直
流を高周波に変換するのみであり、制御機能や過負荷に
対して何ら手段を持っていないため、レーザ発振器10
7の実負荷の過負荷はDC/DCコンバータ103にお
いて検出されている。
流を高周波に変換するのみであり、制御機能や過負荷に
対して何ら手段を持っていないため、レーザ発振器10
7の実負荷の過負荷はDC/DCコンバータ103にお
いて検出されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の技術
にあっては、DC/DCコンバータ103において過負
荷の検出を行い、アラーム出力や出力電圧の停止、ある
いは電流制限等を行っている。ところが、DC/DCコ
ンバータ103は出力電圧を直流化するためLCフィル
タが設けられており、その時定数によっておくれが生じ
るため、出力停止や電流制限の高速化には限界があると
いう問題がある。
にあっては、DC/DCコンバータ103において過負
荷の検出を行い、アラーム出力や出力電圧の停止、ある
いは電流制限等を行っている。ところが、DC/DCコ
ンバータ103は出力電圧を直流化するためLCフィル
タが設けられており、その時定数によっておくれが生じ
るため、出力停止や電流制限の高速化には限界があると
いう問題がある。
【0005】また、LCフィルタに蓄積したエネルギー
が負荷であるRFインバータ105に供給されてしまう
ため、過負荷保護が完全にできないという問題がある。
が負荷であるRFインバータ105に供給されてしまう
ため、過負荷保護が完全にできないという問題がある。
【0006】この発明の目的は、以上のような従来の技
術に着目してなされたものであり、レーザ電源における
過負荷に対して迅速に対応してレーザ電源の保護を図る
ことのできるレーザ電源制御方法およびレーザ電源を提
供することにある。
術に着目してなされたものであり、レーザ電源における
過負荷に対して迅速に対応してレーザ電源の保護を図る
ことのできるレーザ電源制御方法およびレーザ電源を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1による発明のレーザ電源制御方法は、直
流電力をRFインバータにより高周波電力に変換してレ
ーザ発振器に供給するレーザ電源制御方法において、前
記RFインバータからレーザ発振器に供給される電流を
測定し、この測定された電流を三角波と比較して電流制
限動作点に達したら、電流を制御するパルス指令のパル
ス幅を狭くすること、を特徴とするものである。
めに、請求項1による発明のレーザ電源制御方法は、直
流電力をRFインバータにより高周波電力に変換してレ
ーザ発振器に供給するレーザ電源制御方法において、前
記RFインバータからレーザ発振器に供給される電流を
測定し、この測定された電流を三角波と比較して電流制
限動作点に達したら、電流を制御するパルス指令のパル
ス幅を狭くすること、を特徴とするものである。
【0008】従って、RFインバータからレーザ発振器
に流れる電流を三角波と比較してレーザ電源の過負荷時
を判断し、電流を制御するパルス指令のパルス幅を狭く
することにより電流を下げて過負荷時におけるレーザ電
源の保護を図る。
に流れる電流を三角波と比較してレーザ電源の過負荷時
を判断し、電流を制御するパルス指令のパルス幅を狭く
することにより電流を下げて過負荷時におけるレーザ電
源の保護を図る。
【0009】請求項2による発明のレーザ電源は、直流
をRFインバータにより高周波に変換してレーザ発振器
を作動させるレーザ電源であって、前記RFインバータ
とレーザ発振器の間に設けられた電流検出手段と、この
電流検出手段と三角波を比較するコントロール回路と、
前記測定された電流を三角波と比較して電流制限動作点
に達したら電流を制御するパルス指令のパルス幅を狭く
するパルス変調回路と、を備えてなることを特徴とする
ものである。
をRFインバータにより高周波に変換してレーザ発振器
を作動させるレーザ電源であって、前記RFインバータ
とレーザ発振器の間に設けられた電流検出手段と、この
電流検出手段と三角波を比較するコントロール回路と、
前記測定された電流を三角波と比較して電流制限動作点
に達したら電流を制御するパルス指令のパルス幅を狭く
するパルス変調回路と、を備えてなることを特徴とする
ものである。
【0010】従って、RFインバータからレーザ発振器
に流れる電流を電流検出器により測定し、コントロール
回路が前記測定された電流と三角波を比較することによ
りレーザ電源の過負荷時を判断し、過負荷時にはパルス
幅変調回路が電流を制御するパルス指令のパルス幅を狭
くすることにより電流を下げてレーザ電源の保護を図
る。
に流れる電流を電流検出器により測定し、コントロール
回路が前記測定された電流と三角波を比較することによ
りレーザ電源の過負荷時を判断し、過負荷時にはパルス
幅変調回路が電流を制御するパルス指令のパルス幅を狭
くすることにより電流を下げてレーザ電源の保護を図
る。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて詳細に説明する。
面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1には、この発明にかかるレーザ電源1
が示されている。このレーザ電源1では、直流出力電圧
を可変するDC/DCコンバータ3、および直流を高周
波交流に変換して供給するRFインバータ5がレーザ発
振器7に接続されている。
が示されている。このレーザ電源1では、直流出力電圧
を可変するDC/DCコンバータ3、および直流を高周
波交流に変換して供給するRFインバータ5がレーザ発
振器7に接続されている。
【0013】前記RFインバータ5とレーザ発振器7と
の間には電流検出手段である電流検出器9および電圧検
出器11が設けられており、コントロール回路13にお
のおの信号を発する。このコントロール回路13にはパ
ルス幅変調回路15が接続されておりこのパルス幅変調
回路15を介してPWM(パルス幅変調)により前記R
Fインバータ5の制御を行う。
の間には電流検出手段である電流検出器9および電圧検
出器11が設けられており、コントロール回路13にお
のおの信号を発する。このコントロール回路13にはパ
ルス幅変調回路15が接続されておりこのパルス幅変調
回路15を介してPWM(パルス幅変調)により前記R
Fインバータ5の制御を行う。
【0014】図2を参照してPWMについて説明する。
RFインバータ5に流れる電流を電流検出器9から得
て、この電流と図2に示すような三角波と比較する。こ
の三角波が電流制限動作点に達したら、PWMによりパ
ルスデューティをTonからTon´に狭めて、電流を
制限する。
RFインバータ5に流れる電流を電流検出器9から得
て、この電流と図2に示すような三角波と比較する。こ
の三角波が電流制限動作点に達したら、PWMによりパ
ルスデューティをTonからTon´に狭めて、電流を
制限する。
【0015】以上の結果から、RFインバータ5のPW
Mパルスごとに電流制限をかけるため過負荷が生じた時
に遅れを生じることなく迅速な対応をすることができ
る。このため、RFインバータ5を確実に保護すること
ができる。
Mパルスごとに電流制限をかけるため過負荷が生じた時
に遅れを生じることなく迅速な対応をすることができ
る。このため、RFインバータ5を確実に保護すること
ができる。
【0016】また、図1 に示されたレーザ電源1では、
RFインバータ5で電流制御ループを構成したが、通常
時には電圧制御ループとして過負荷時のみ電流制限をか
けるため、PWMパルスデューティを狭くすることが可
能になる。
RFインバータ5で電流制御ループを構成したが、通常
時には電圧制御ループとして過負荷時のみ電流制限をか
けるため、PWMパルスデューティを狭くすることが可
能になる。
【0017】なお、この発明は前述の実施の形態に限定
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。すなわち、図1 におい
てRFインバータ5のPWMにより電流制御ループのみ
ならず電圧制御ループをも構成するようにすれば、DC
/DCコンバータ3を用いないようにすることも可能で
あり、コストダウンを図ることができる。
されることなく、適宜な変更を行うことにより、その他
の態様で実施し得るものである。すなわち、図1 におい
てRFインバータ5のPWMにより電流制御ループのみ
ならず電圧制御ループをも構成するようにすれば、DC
/DCコンバータ3を用いないようにすることも可能で
あり、コストダウンを図ることができる。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よるレーザ電源制御方法では、RFインバータからレー
ザ発振器に流れる電流を三角波と比較してレーザ電源の
過負荷時を判断し、電流を制御するパルス指令のパルス
幅を狭くすることによりパルスごとに電流制限行って電
流を下げてレーザ電源の保護を図るので、高速かつ確実
にレーザ電源の保護を図ることができる。
よるレーザ電源制御方法では、RFインバータからレー
ザ発振器に流れる電流を三角波と比較してレーザ電源の
過負荷時を判断し、電流を制御するパルス指令のパルス
幅を狭くすることによりパルスごとに電流制限行って電
流を下げてレーザ電源の保護を図るので、高速かつ確実
にレーザ電源の保護を図ることができる。
【0019】請求項2の発明によるレーザ電源では、R
Fインバータからレーザ発振器に流れる電流を電流検出
器により測定し、コントロール回路が前記測定された電
流と三角波を比較することによりレーザ電源の過負荷時
を判断し、過負荷時にはパルス幅変調回路が電流を制御
するパルス指令のパルス幅を狭くすることによりパルス
ごとに電流制限を行って電流を下げるので、高速かつ確
実にレーザ電源の保護を図ることができる。
Fインバータからレーザ発振器に流れる電流を電流検出
器により測定し、コントロール回路が前記測定された電
流と三角波を比較することによりレーザ電源の過負荷時
を判断し、過負荷時にはパルス幅変調回路が電流を制御
するパルス指令のパルス幅を狭くすることによりパルス
ごとに電流制限を行って電流を下げるので、高速かつ確
実にレーザ電源の保護を図ることができる。
【図1】この発明にかかるレーザ電源のブロック構成図
である。
である。
【図2】PWMによる過負荷保護を示すグラフである。
【図3】従来のレーザ電源のブロック構成図である。
1 レーザ電源 5 RFインバータ 7 レーザ発振器 9 電流検出器(電流検出手段) 13 コントロール回路 15 パルス変調回路
Claims (2)
- 【請求項1】 直流電力をRFインバータにより高周波
電力に変換してレーザ発振器に供給するレーザ電源制御
方法において、前記RFインバータからレーザ発振器に
供給される電流を測定し、この測定された電流を三角波
と比較して電流制限動作点に達したら、電流を制御する
パルス指令のパルス幅を狭くすること、を特徴とするレ
ーザ電源制御方法。 - 【請求項2】 直流をRFインバータにより高周波に変
換してレーザ発振器を作動させるレーザ電源であって、
前記RFインバータとレーザ発振器の間に設けられた電
流検出手段と、この電流検出手段と三角波を比較するコ
ントロール回路と、前記測定された電流を三角波と比較
して電流制限動作点に達したら電流を制御するパルス指
令のパルス幅を狭くするパルス変調回路と、を備えてな
ることを特徴とするレーザ電源。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027464A JPH11233862A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | レーザ電源制御方法およびレーザ電源 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027464A JPH11233862A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | レーザ電源制御方法およびレーザ電源 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11233862A true JPH11233862A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12221846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10027464A Pending JPH11233862A (ja) | 1998-02-09 | 1998-02-09 | レーザ電源制御方法およびレーザ電源 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11233862A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1758215A2 (en) | 2005-08-25 | 2007-02-28 | Fanuc Ltd | High frequency discharge excited gas laser oscillator |
| JP2013507790A (ja) * | 2009-10-13 | 2013-03-04 | コヒレント, インコーポレイテッド | パルスレーザのためのrf電源のデジタルパルス幅変調制御 |
-
1998
- 1998-02-09 JP JP10027464A patent/JPH11233862A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1758215A2 (en) | 2005-08-25 | 2007-02-28 | Fanuc Ltd | High frequency discharge excited gas laser oscillator |
| US7436872B2 (en) | 2005-08-25 | 2008-10-14 | Fanuc Ltd | High frequency discharge excited gas laser oscillator |
| CN100435433C (zh) * | 2005-08-25 | 2008-11-19 | 发那科株式会社 | 高频放电激励气体激光振荡器 |
| JP2013507790A (ja) * | 2009-10-13 | 2013-03-04 | コヒレント, インコーポレイテッド | パルスレーザのためのrf電源のデジタルパルス幅変調制御 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050125 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070622 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070710 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071106 |