JPH1123417A - 光ファイバ線路監視システム - Google Patents

光ファイバ線路監視システム

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Publication number
JPH1123417A
JPH1123417A JP9177290A JP17729097A JPH1123417A JP H1123417 A JPH1123417 A JP H1123417A JP 9177290 A JP9177290 A JP 9177290A JP 17729097 A JP17729097 A JP 17729097A JP H1123417 A JPH1123417 A JP H1123417A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
optical fiber
optical
branch
test
monitoring system
Prior art date
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Pending
Application number
JP9177290A
Other languages
English (en)
Inventor
Ryusuke Suzuki
隆介 鈴木
Yukihiro Yokomachi
之裕 横町
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Sumitomo Electric Industries Ltd
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Publication of JPH1123417A publication Critical patent/JPH1123417A/ja
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  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 すべての光ファイバ線路の障害状態を的確に
把握することができる光ファイバ線路監視システムを提
供することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、光ファイバ線路31〜3nのそ
れぞれに複数の光カプラ81〜8nを介して分岐光ファイ
バ91〜9nを接続することにより、試験装置4からの試
験光を各分岐光ファイバから各光ファイバ線路に入射し
後方散乱光を各分岐光ファイバに分岐して各光ファイバ
線路の障害状態を監視する光ファイバ線路監視システム
において、分岐光ファイバ91〜9nの一部の分岐光ファ
イバを連結光ファイバ19に選択的に光結合させる光ス
イッチ5と、残りの分岐光ファイバ及び連結光ファイバ
をマスタ側光ファイバに選択的に光結合させる光スイッ
チ6とを備え、連結光ファイバとマスタ側光ファイバと
の端面間隔L2が残りの分岐光ファイバとマスタ側光フ
ァイバとの端面間隔L1より小さい構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信システムに
おける光ファイバ線路を監視する光ファイバ線路監視シ
ステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来からある光通信システムにおける光
ファイバ線路監視システムでは、例えば、図3に示すよ
うに、伝送装置100,100間に敷設される複数本の
光ファイバ線路101のそれぞれに複数の光カプラ10
2を介して分岐光ファイバ1031,1032,10
1,1042が接続され、この分岐光ファイバ10
1,1032,1041,1042は、第1の光スイッチ
105及び第2の光スイッチ106同士を光学的に連結
した二段連結型の光スイッチを介してOTDR等の試験
装置107に接続されている。そして、試験装置107
から送出される試験光による各光ファイバ線路101か
らの後方散乱光が光カプラ102で分岐されて分岐光フ
ァイバ1031,1032,1041,1042に入射さ
れ、この後方散乱光が試験装置107で受光されること
により各光ファイバ線路101における障害状態が監視
されている。なお、一段のみの光スイッチではなく、二
段連結型の光スイッチが用いられるのは、既存の光ファ
イバ線路への新たな光ファイバ線路の増設に応じる等の
理由によるものである。
【0003】そして、第1の光スイッチ105では、複
数の分岐光ファイバ1031,1032,1041,10
2のうちの一部の分岐光ファイバ1031,104
1と、第2の光スイッチ106から延びる連結光ファイ
バ109とが一定の端面間隔で光結合される。また、第
2の光スイッチ106では、分岐光ファイバ1031
1032,1041,1042のうちの残りの分岐光ファ
イバ1032,1042と、試験装置107から延びるマ
スタ側光ファイバ108とが一定の端面間隔で選択的に
光結合される。そして、連結光ファイバ109の他端及
び各分岐光ファイバ1032,1042の各一端は、第2
の光スイッチ106において、一定の端面間隔L3でマ
スタ側光ファイバ108により選択的に光結合される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
た従来からある光ファイバ線路監視システム110は、
前述した構成を有するため、以下に示す問題点を有して
いた。
【0005】すなわち、従来からある光ファイバ線路監
視システム110は、マスタ側光ファイバ108が、連
結光ファイバ109の他端および第2の光スイッチ10
6の各分岐光ファイバ1032,1042の各一端に対し
一定の端面間隔L3で移動される。このため、マスタ側
光ファイバ108から第2の光スイッチ106の分岐光
ファイバ1032,1042に試験光を入射させる場合よ
り、マスタ側光ファイバ108から連結光ファイバ10
9に試験光を入射させる場合の方が光ファイバの接続点
が多くなるため、各光ファイバ線路101までの接続損
失が大きくなり、光損失の大きさに差が生じる。その結
果、光ファイバ線路101に通信異常等があっても光フ
ァイバ線路101のすべてについて同等な条件での試験
ができないという問題があった。
【0006】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、すべての光ファイバ線路の障害状態を的確に
把握することができる光ファイバ線路監視システムを提
供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、複数本の光ファイバ線路のそれぞれに複
数の光カプラを介して複数本の分岐光ファイバを接続す
ることにより、試験装置からの試験光を各分岐光ファイ
バから各光ファイバ線路に入射すると共に、各光ファイ
バ線路からの後方散乱光を各分岐光ファイバに分岐し、
各光ファイバ線路の障害状態を監視する光ファイバ線路
監視システムにおいて、複数の分岐光ファイバのうちの
一部の分岐光ファイバを連結光ファイバに選択的に光結
合させる第1の光スイッチと、複数の分岐光ファイバの
うちの残りの分岐光ファイバ及び連結光ファイバを試験
装置から延びるマスタ側光ファイバに選択的に光結合さ
せる第2の光スイッチとを備え、連結光ファイバとマス
タ側光ファイバの端面間隔が、一部の分岐光ファイバと
マスタ側光ファイバの端面間隔より小さくなっているこ
とを特徴とする。
【0008】この発明によれば、第2の光スイッチによ
って、連結光ファイバとマスタ側光ファイバとの端面間
隔が、分岐光ファイバとマスタ側光ファイバとの端面間
隔より小さい端面間隔で選択的に光結合されるため、マ
スタ側光ファイバから連結光ファイバに試験光を入射さ
せる場合における接続損失が減少され、試験装置から第
2の光スイッチ、第1の光スイッチを経由して光ファイ
バ線路に至るまでの全体としての光損失が減少される。
従って、この光損失と、マスタ側光ファイバから第2の
光スイッチの分岐光ファイバに試験光を入射させる場合
における試験装置から光ファイバ線路に至るまでの光損
失とを一致させることが可能となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面と共に本発明による光
ファイバ線路監視システムの好適な実施形態について詳
細に説明する。なお、全図中、同一又は相当する構成要
素には同一の符号を付し、重複する説明は省略する。
【0010】図1は、本発明に係る光ファイバ線路監視
システムの構成を示す概略図である。
【0011】図1に示すように、光ファイバ線路監視シ
ステム10は、伝送装置1と伝送装置2との間に敷設さ
れる複数本(n本)の光ファイバ線路31〜3nのそれぞ
れに光カプラ81,82,83,…,8m,8m+1,8m+2
m+3,…,8nを設置しており、この光カプラ81〜8n
のぞれぞれから2本ずつ試験用分岐光ファイバ91
2,93,94,95,96,…,9m-1,9m,9m+1,9
m+2,9m+3,9m+4,9m +5,9m+6,…,9n-1,9n
延びている。そして、試験用分岐光ファイバ91〜9n
うちの一部の試験用分岐光ファイバ9m+1〜9nは、第2
の光スイッチ6まで延びている。
【0012】更に、試験用分岐光ファイバ91〜9nのう
ちの残りの試験用分岐光ファイバ91〜9mは、第1の光
スイッチ5まで延びている。なお、第1の光スイッチ5
及び第2の光スイッチ6は、試験用連結光ファイバ1
9,20によって連結されている。
【0013】一方、光ファイバ線路監視システム10
は、試験装置として、試験光を送り各光ファイバ線路3
1〜3nからの後方散乱光を受光するOTDR12を有し
ている。このOTDR12からは試験用マスタ側光ファ
イバ26,27が延びており、これらの各一端は第2の
光スイッチ6に接続されている。
【0014】図2は、第1の光スイッチ5および第2の
光スイッチ6の構成を示す概略平面図である。同図に示
すように、第1の光スイッチ5では、試験用分岐光ファ
イバ91〜9mの各一端は、平板ベース17上の光ファイ
バ配列部材18の一面に並列に形成される複数のV溝
(図示せず)に収納されている。また、試験用連結光フ
ァイバ19,20の各一端は、第1の光スイッチ5にお
いて、試験用分岐光ファイバ91〜9mの各一端と対向配
置されている。そして、連結光ファイバ19,20の各
一端は、移動機構21によって分岐光ファイバ91〜9m
の配列方向(矢印A方向)に沿って一定の端面間隔をも
って移動されることにより、分岐光ファイバ91〜9m
選択的に光結合される。このとき、試験用連結光ファイ
バ19,20の各一端は、試験用分岐光ファイバ91
mの各一端に対向配置され、OTDR12からの試験
光が試験用分岐光ファイバ91〜9mを通して光ファイバ
線路31〜3mに入射されるようになっている。
【0015】なお、移動機構21は、例えばベース17
の一面に垂直に延びる一対の側板22a,22bと、こ
の側板22a,22b同士を結ぶボールねじ23と、こ
のボールねじ23にねじ係合される可動体24と、可動
体24に取り付けられ、試験用連結光ファイバ19,2
0の各一端を矢印A方向に直交するように保持する可動
ヘッド25とで構成され、また、図示しない別の機構に
より可動ヘッド25が光ファイバ配列部材18のV溝に
収納される。
【0016】一方、第2の光スイッチ6には、試験用分
岐光ファイバ9m+1〜9nの各一端が光ファイバ配列部材
18のV溝(図示せず)に収納されている。また、第2
の光スイッチ6には、試験用マスタ側光ファイバ26,
27の各一端が、試験用分岐光ファイバ9m+1〜9nの各
一端と対向配置されている。そして、これらのマスタ側
光ファイバ26,27が移動機構21によって矢印A方
向に沿って一定の端面間隔L1をもって移動される。
【0017】更に、第2の光スイッチ6では、その光フ
ァイバ配列部材18のV溝に、第1の光スイッチ5から
延びる試験用連結光ファイバ19,20の他端(以下、
固定端という)が収納されている。ここで、連結光ファ
イバ19,20は、その各固定端の端面が、各試験用分
岐光ファイバ9m+1〜9nの各端面よりマスタ側光ファイ
バ26,27側に進出し、マスタ側光ファイバ26,2
7の端面と連結光ファイバ19,20の端面との端面間
隔L2(例えば10μm)が、端面間隔L1(例えば4
0μm)より小さくなっている。
【0018】このような端面間隔L1,L2は、第2の
光スイッチ6の光ファイバ配列部材18の分岐光ファイ
バ9m+1〜9nを固定する際に、マスタ側光ファイバ2
6,27に試験光を入射し、その試験光を試験用分岐光
ファイバ91〜9nの途中に設けられた光コネクタ(図示
せず)で検出しつつ適宜調整される。
【0019】以上のような構成をもった光ファイバ線路
監視システム10によれば、OTDR12から試験用マ
スタ側光ファイバ26,27を通って出射された試験光
は、例えば試験用分岐光ファイバ9m+2及び光カプラ8
m+2を通って光ファイバ線路3m+2に入射される。そし
て、その光ファイバ線路3m+2からの後方散乱光が同じ
経路を逆行してOTDR12で受光される。また、OT
DR12から試験用マスタ側光ファイバ26を通って出
射された試験光は、例えば試験用連結光ファイバ19を
通って試験用分岐光ファイバ92に入射され、光カプラ
2を通って光ファイバ線路32に入射される。そして、
その光ファイバ線路32からの後方散乱光が同じ経路を
逆行してOTDR12で受光され、これにより各光ファ
イバ線路31〜3nの障害状態が検出される。
【0020】このとき、第2の光スイッチ6によって、
試験用連結光ファイバ19の固定端が、試験用マスタ側
光ファイバ26と、端面間隔L1より小さい端面間隔L
2で選択的に光結合されるため、試験用マスタ側光ファ
イバ26,27から試験用連結光ファイバ19,20に
試験光を入射させる場合における接続損失が減少され、
OTDR12から光ファイバ線路31〜3mに至るまでの
全体としての光損失が減少される。従って、この光損失
と、試験用マスタ側光ファイバ26から第2の光スイッ
チ6の試験用分岐光ファイバ9m+1〜9nに試験光を入射
させる場合におけるOTDR12から光ファイバ線路3
m+1〜3nに至るまでの光損失とを一致させることが可能
となる。その結果、第2の光スイッチ6から光ファイバ
線路3m+ 1〜3nに入射される光量と、第1の光スイッチ
5から光ファイバ線路31〜3mに入射される光量とを一
致させることができ、すべての光ファイバ線路31〜3n
の障害状態を的確に把握することができる。
【0021】本発明は、前述した実施形態に限定されな
い。例えば、第1の光スイッチ5は、1台に限定され
ず、複数台設けることも可能である。この場合、第1の
光スイッチ5の数に応じて試験用連結光ファイバが設け
られる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、試験
装置からマスタ側光ファイバ、分岐光ファイバを通って
光ファイバ線路に至るまでの経路における光損失と、試
験装置からマスタ側光ファイバ、連結光ファイバ、およ
び分岐光ファイバを通って光ファイバ線路に至るまでの
経路における光損失とを一致させることができ、すべて
の光ファイバ線路についてその障害状態を的確に把握す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る光ファイバ線路監視システムの好
適な実施形態を示す概略図である。
【図2】図1の第1の光スイッチおよび第2の光スイッ
チの構成を示す概略平面図である。
【図3】従来の光ファイバ線路監視システムの構成を示
す概略図である。
【符号の説明】
1〜3n…光ファイバ線路、5…第1の光スイッチ、6
…第2の光スイッチ、81〜8n…光カプラ、91〜9n
試験用分岐光ファイバ(分岐光ファイバ)、10…光フ
ァイバ線路監視システム、12…OTDR(試験装
置)、26,27…マスタ側光ファイバ、19,20…
連結光ファイバ、L1…端面間隔、L2…端面間隔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数本の光ファイバ線路のそれぞれに複
    数の光カプラを介して複数本の分岐光ファイバを接続す
    ることにより、試験装置からの試験光を前記各分岐光フ
    ァイバから前記各光ファイバ線路に入射すると共に、前
    記各光ファイバ線路からの後方散乱光を前記各分岐光フ
    ァイバに分岐し、前記各光ファイバ線路の障害状態を監
    視する光ファイバ線路監視システムにおいて、 前記複数の分岐光ファイバのうちの一部の分岐光ファイ
    バを連結光ファイバに選択的に光結合させる第1の光ス
    イッチと前記複数の分岐光ファイバのうちの残りの分岐
    光ファイバ及び前記連結光ファイバを前記試験装置から
    延びるマスタ側光ファイバに選択的に光結合させる第2
    の光スイッチとを備え、 前記連結光ファイバと前記マスタ側光ファイバの端面間
    隔が、前記残りの分岐光ファイバと前記マスタ側光ファ
    イバの端面間隔より小さくなっている、ことを特徴とす
    る光ファイバ線路監視システム。
JP9177290A 1997-07-02 1997-07-02 光ファイバ線路監視システム Pending JPH1123417A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6829400B2 (en) 2001-03-26 2004-12-07 Olympus Corporation Optical path switching apparatus
WO2024047699A1 (ja) * 2022-08-29 2024-03-07 日本電信電話株式会社 光線路監視システム、光線路監視装置及び光線路監視方法

Cited By (3)

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