JPH11234445A - 通信装置、通信方法、および記憶媒体 - Google Patents

通信装置、通信方法、および記憶媒体

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JPH11234445A
JPH11234445A JP10035532A JP3553298A JPH11234445A JP H11234445 A JPH11234445 A JP H11234445A JP 10035532 A JP10035532 A JP 10035532A JP 3553298 A JP3553298 A JP 3553298A JP H11234445 A JPH11234445 A JP H11234445A
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dialing
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JP10035532A
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Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 意図しない相手局への送信を未然に防止し、
確実にワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、あるいはメ
モリボックスの登録変更を行えるようにする。 【解決手段】 メモリボックス通信仕様登録回路24に
所定のサブアドレスに対応するメモリボックスで実行す
べき通信仕様として、ワンタッチダイヤル、ないし短縮
ダイヤル操作を用いて指定された宛先に受信した情報を
中継同報する機能を登録するとともに、操作部30から
所定のワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に
対応して発呼すべき宛先の登録変更が指定された場合、
当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作がメ
モリボックス通信仕様登録回路24への通信仕様登録の
際に用いられているか否かに応じて当該ワンタッチダイ
ヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更
時に異なるユーザインターフェース制御を行なう。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、相手局からサブア
ドレス信号を受信し、受信したサブアドレスに対応する
メモリボックスに関して登録された仕様の通信を実行す
るための通信装置、通信方法、および記憶媒体に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、ファクシミリ装置において、
受信した情報を他のファクシミリ装置に中継し、またそ
の際複数の相手に同報可能なものが知られている。中継
先の指定は、テンキーやワンタッチキー、短縮ダイヤル
などの方法により行なわれる。
【0003】ワンタッチダイヤル、および短縮ダイヤル
は、特定のキー、あるいは特定の短縮キーの操作シーケ
ンスに対して、特定の相手局の発呼情報を割り当て、こ
れらの操作に応じて発呼を行なうものである。そして、
従来装置では、中継先の指定の際、ワンタッチダイヤ
ル、ないし短縮ダイヤルにより相手局が指定されると、
ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤルに対応する発
呼情報が用いられる。
【0004】中継先の指定は、一般に中継依頼局におい
て行なわれる他、中継局にあらかじめ設定されている中
継宛先に対して中継同報を行なう場合もある。たとえ
ば、中継局にあらかじめITU−T勧告T30のサブア
ドレス信号により指定されるメモリボックスを設け、こ
のメモリボックスに対して中継したい情報を送信する
と、メモリボックスにあらかじめ設定されている中継宛
先に対して中継同報が行なわれる方式が考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来では、ワンタッチ
ダイヤル、および短縮ダイヤルに対する登録操作は、そ
の情報が登録されるメモリに対するアクセスをスイッチ
やパスワードにより一括して保護することが考えられて
いるが、これらの保護手段によりメモリに対するアクセ
スが禁止されていない限り自由に行なうことができた。
【0006】したがって、あるワンタッチダイヤルの宛
先がA社からB社に変更された後、これを知らずに中継
同報の際に中継宛先をワンタッチダイヤルで指定した
り、中継同報先の登録をワンタッチダイヤルで指定した
りすれば、A社に送信すべき情報がB社に送信されてし
まう、という問題があった。
【0007】また、中継局のメモリボックスに中継先を
登録する場合、実際の発呼情報ではなく、登録時に操作
されたワンタッチダイヤルや、短縮ダイヤル情報をその
まま格納する方式が考えられる。この場合、ワンタッチ
ダイヤルや、短縮ダイヤル情報を変更すると、その変更
が中継先の情報にも反映される。この登録方式自体は便
利である反面、上記同様の理由で意図しない相手局に情
報を送信してしまう危険性がある。
【0008】そこで本発明の課題は、ワンタッチダイヤ
ルや短縮ダイヤルの利便性を損なうことなく、意図しな
い相手局への送信を未然に防止でき、適切なユーザイン
ターフェースを実行することによって確実にワンタッチ
ダイヤル、短縮ダイヤル、あるいはメモリボックスの登
録変更を行えるようにすることにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明では、所定のサブアドレスに対応するメモリ
ボックスで実行すべき通信仕様として、ワンタッチダイ
ヤル、ないし短縮ダイヤル操作を用いて該メモリボック
スに対して指定された宛先に受信した情報を中継同報す
る機能を登録するとともに、所定のワンタッチダイヤ
ル、ないし短縮ダイヤル操作に対応して発呼すべき宛先
の登録変更を行なう場合、当該ワンタッチダイヤル、な
いし短縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登
録の際に用いられているか否かに応じて当該ワンタッチ
ダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の
変更時に異なるユーザインターフェース制御を行なう構
成を採用した。
【0010】また、本発明では、ワンタッチダイヤル、
ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更が選択
された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤ
ル操作が前記メモリボックス通信仕様登録で通信仕様登
録の際に用いられている場合、ユーザにその旨を警告表
示する構成を採用した。
【0011】さらに本発明では、ワンタッチダイヤル、
ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更が選択
された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤ
ル操作が前記メモリボックス通信仕様登録の際に用いら
れている場合、ユーザに対して問い合せを行ない、その
際、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対
する登録情報の変更を許可し、かつ、変更した宛先を前
記メモリボックス通信仕様登録において用いられた当該
ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対応し
た宛先として登録する、ワンタッチダイヤル、ないし短
縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更を許可するが、
前記メモリボックス通信仕様登録において用いられた当
該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対応
した宛先を削除、または従前のまま保持する、あるい
は、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対
する登録情報の変更をキャンセルする、の選択肢を与え
る構成を採用した。
【0012】また、本発明では、ワンタッチダイヤル、
ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更が選択
された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤ
ル操作が前記メモリボックス通信仕様登録の際に用いら
れていない場合、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮
ダイヤル操作に対する登録情報の変更をユーザの希望に
応じて実行する構成を採用した。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施形態に基づ
いて本発明を詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明を採用したファクシミリ装
置の構成を示している。
【0015】図1において符号2は、NCU(網制御装
置)で、電話網をデータ通信等に使用するために、その
回線の端末に接続し、電話交換網の接続制御を行った
り、データ通信路への切り換えを行ったり、ループの保
持を行うものである。また、NCU2は制御回路20か
らの信号レベル(信号線20a)が「0」であれば、電
話回線2aを電話機側に接続し、信号レベルが「1」で
あれば、電話回線2aをファクシミリ装置側に接続す
る。なお、通常状態では、電話回線2aは電話機4側に
接続されている。
【0016】符号6はハイブリッド回路で、送信系の信
号と受信系の信号とを分離し、加算回路12からの送信
信号をNCU2経由で電話回線2aに送出し、相手側か
らの信号をNCU2経由で、受取り、信号線6a経由で
変復調器8に送る。
【0017】符号8は変復調器であり、ITU−T勧告
V.8、V.21、V.27ter、V.29、V.1
7、V.34に基づいた変調、および復調を行う。変復
調器8の伝送モードは信号線20cにより指定される。
変復調器8は信号線20bに出力されている信号を入力
し、変調したデータを信号線8aに出力し、また、信号
線6aに出力されている受信信号を入力し、復調データ
を信号線8bに出力する。
【0018】符号10は、ITU−T勧告V.8に規定
されるANSam信号を送出するANSam信号送出回
路であり、ANSam信号送出回路10は信号線20d
に信号レベル「1」の信号が出力されている時には、信
号線10aにANSam信号を送出し、信号線20dに
信号レベル「0」の信号が出力されている時には、信号
線10aに何も信号を出力しない。
【0019】符号12は送信信号を加算する加算回路で
あり、信号線8aの情報と信号線10aの情報を入力
し、加算した結果を信号線12aに出力する。
【0020】符号14は画像データの読取回路であり、
原稿搬送系、光学読み取り素子などから成る公知の構成
を有し、読取られた画像データは信号線14aに出力さ
れる。
【0021】符号16は画像データを記録する記録回路
であり、電子写真方式、インクジェット方式などの各種
の記録方式により構成される。ここでは記録回路16
は、信号線20eに出力されている情報を順次1ライン
毎にビットイメージに変換して記録するものとする。
【0022】符号18はメモリ回路であり、ROM、R
AM、あるいはハードディスクなどの任意の記憶装置か
ら構成され、種々のデータの記憶に用いられる。特に、
画像情報の記憶に関しては、メモリ回路18は読取り画
像データの生情報、あるいは符号化した画像情報を格納
したり、また、生の受信画像情報、あるいは復号化した
画像情報等を格納するために使用される。このメモリ回
路18は、本発明の記憶媒体に該当する。
【0023】符号22は発呼回路であり、信号線20g
に発呼命令パルスが発生すると信号線20fに出力され
ている電話番号情報を入力し、信号線2bにダイヤルト
ーンやパルスあるいはセットアップ信号のような回線2
aの種別に適した選択信号を出力する。
【0024】符号24はメモリボックスの通信仕様を登
録するメモリボックス仕様登録回路でメモリ素子などか
ら構成される。本実施形態では、勧告T30のサブアド
レスに対応したメモリボックスを設け、このメモリボッ
クスそれぞれに所定の通信仕様を登録できるようにす
る。登録回路24には、各メモリボックスに対応して、
対応するサブアドレス、アクセスされた際に実行すべき
仕様(親展受信、掲示板、中継同報等)が登録される。
登録情報は、信号線24aを介して後述の制御回路20
から入力される。本実施形態では、メモリボックスとし
て00から19までの20個を設けるものとする。
【0025】符号26はワンタッチダイヤル登録回路で
あり、同様にメモリ素子などから構成され、操作部30
のワンタッチキーに各々対応してワンタッチダイヤル0
0から49の50ヶ所を登録でき、ワンタッチダイヤル
に対応した選択番号情報(電話番号、あるいはさらに相
手局名称など)を信号線26aを介して登録できるよう
にしておく。
【0026】符号28は短縮ダイヤル登録回路であり、
短縮ダイヤル00から99の100ヶ所を登録でき、短
縮ダイヤルシーケンスに対応した選択番号情報(電話番
号、あるいはさらに相手局名称など)を信号線28aを
介して登録できるようにしておく。
【0027】ワンタッチダイヤル操作、および短縮ダイ
ヤル操作は、通常の発呼のみならず、メモリボックス仕
様登録回路24に対するメモリボックスの通信仕様の登
録の際に相手局を指定するためにも用いられる。メモリ
ボックスの通信仕様の登録の際、相手局の指定にワンタ
ッチダイヤル操作、ないし短縮ダイヤル操作が用いられ
た場合には、選択番号そのものではなく、ワンタッチダ
イヤル操作ないし短縮ダイヤル操作情報へのポインタ、
すなわち、ワンタッチダイヤル登録回路26、短縮ダイ
ヤル登録回路28の対応する記憶領域へのポインタがメ
モリボックス仕様登録回路24に格納される。
【0028】符号30は、ユーザインターフェースのた
めの操作部であり、ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤ
ル、テンキー、*・#キー、セットキー,スタートキー
が設けられるとともに、さらに後述の登録回路24、2
6、および28への登録操作を行なうために必要な登録
キー(登録操作方式に応じた任意のもの)、中継同報の
宛先として登録されているワンタッチダイヤル、短縮ダ
イヤルを変更仕様とした後の動作をセレクトするキー、
その他ファンクションキーが設けられる。操作部30で
押下されたキー情報は信号線30aを介して制御回路2
0に出力される。
【0029】符号32は、表示回路で、中継同報の宛先
として登録されているワンタッチダイヤル、および短縮
ダイヤルを変更しようとした場合、その旨を警告表示す
るために用いられる。表示回路32は、制御回路20か
ら信号線20hに信号レベル「1*」(「10」ないし
「11」)の信号が出力されていると警告表示をし、
(「10」であるとワンタッチダイヤルであり「11」
であると短縮ダイヤルである)信号線20hに信号レベ
ル「0」の信号が出力されていると警告表示を行なわな
いように動作する。
【0030】符号20は制御回路で、マイクロプロセッ
サ、メモリなどから構成された制御回路であり、装置全
体の動作を制御する。制御回路20は、メモリ回路18
のROM部(あるいは内部のROMなどのメモリ)など
に格納された後述のプログラムに基づき装置全体の動作
を制御する。
【0031】制御回路20の制御により行なわれる動作
は、概略次のようなものである。
【0032】本装置は、前述の通りサブアドレス信号の
通信可能なファクシミリ装置であり、メモリボックスに
対応し、サブアドレス及びメモリボックスの属性を登録
するメモリボックス仕様登録回路24を有し、サブアド
レスによりメモリボックスが指定された場合、メモリボ
ックス仕様登録回路24に登録された通信仕様に応じて
ワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの宛先へ中継同報す
る。
【0033】そして、制御回路20は、操作部30でワ
ンタッチダイヤル、短縮ダイヤルの変更が選択された
時、選択されたワンタッチダイヤル、短縮ダイヤルがサ
ブアドレス信号により中継同報する宛先に格納されてい
るか否かにより、変更の登録選択時の制御を変更する。
【0034】具体的には、変更の選択されたワンタッチ
ダイヤル、短縮ダイヤルが、サブアドレス信号により中
継同報する宛先に格納されている時には、ユーザーにそ
の旨を表示し、ユーザーは、変更を許可し、かつ変更し
た宛先を中継同報する宛先として残す、あるいは、変更
を許可するが、変更した宛先を中継同報する宛先から削
除する、あるいは、変更をしないの中から選択できる。
一方、変更の選択されたワンタッチダイヤル、短縮ダイ
ヤルが、サブアドレス信号により中継同報する宛先に格
納されていない時には、ワンタッチダイヤル、短縮ダイ
ヤルの変更登録を許可する。
【0035】次に図2〜図7を参照して、上記構成にお
ける動作につき説明する。図2〜7は、制御回路20が
実行する通信制御手順を示したもので、図示の手順は制
御回路20のプログラムとしてメモリ回路18のROM
部分などに格納される。図2〜7の同一番号の個所はそ
れぞれの位置で連続しているものとする。
【0036】図2において、ステップS0は電源投入や
リセット操作などに応じて開始される処理の始めを表わ
している。
【0037】ステップS2では、信号線20hに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、表示回路32で中継同報の
宛先として登録されている旨の表示を行なわないように
する。
【0038】ステップS4では、信号線20aに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLリレーを
オフする。
【0039】ステップS6では、信号線20dに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、ANSam信号を送出しな
いようにANSam信号送出回路10を設定する。
【0040】ステップS8では、信号線30aの情報を
入力し、ワンタッチダイヤルの登録が選択されたか否か
が判断され、選択されるとステップS10に進み、選択
されていなければステップS26に進む。
【0041】ワンタッチダイヤルの登録は、操作部30
で所定の操作を行なうことにより実行される。操作方式
には公知の種々の方式を用いることができる。たとえ
ば、操作部のLCDなどにメニューを表示し、登録を行
なうべきワンタッチキーをユーザに選択させ、登録すべ
き相手局の選択番号や名称などを入力させる。
【0042】ワンタッチダイヤルの登録が選択されると
ステップS10において、このワンタッチダイヤルは、
新規登録であるか否か、すなわち、ユーザが指定したワ
ンタッチキーについて既にデータが登録されているかど
うかが判断される。当該ワンタッチキーに関して今回の
登録が新規登録であれば、ステップS14に進み、信号
線26aを介してワンタッチダイヤルの宛先として指定
された選択番号を回路26に新規登録する。新規登録で
なければステップS12に進む。
【0043】ステップS12では、信号線24aの情報
を入力し、ワンタッチダイヤルの宛先として指定された
宛先が中継同報する宛先として登録されているか否かが
判断される。この判定は、メモリボックス仕様登録回路
24の登録内容を参照し、メモリボックスの通信仕様の
いずれかで中継宛先が当該のワンタッチダイヤル操作を
用いて登録されているかどうかを調べることにより行な
う。
【0044】ステップS12において、指定されたワン
タッチダイヤルが、中継同報する宛先としてメモリボッ
クス仕様登録回路24に登録されているとステップS1
8に進み、中継同報する宛先として登録されていなけれ
ばステップS16に進む。
【0045】ワンタッチダイヤルの宛先として指定され
た宛先が中継同報する宛先としてメモリボックス仕様登
録回路24に登録されていない場合には、ステップS1
6において、ワンタッチダイヤルの宛先として指定され
た選択番号情報(電話番号、あるいはさらに相手局名称
など)を信号線26aを介してワンタッチダイヤル登録
回路26に変更登録をする。
【0046】一方、ワンタッチダイヤルの宛先として指
定された宛先が中継同報する宛先としてメモリボックス
仕様登録回路24に登録されている場合には、図3のス
テップS18において信号線20hに信号レベル「1
0」の信号を出力し、表示回路32で指定されたワンタ
ッチダイヤルが中継同報する宛先に登録されている旨を
警告表示する。
【0047】ステップS20では、ワンタッチダイヤル
登録を強行するかどうかをユーザに確認する。この確認
は、たとえば表示回路32でさらに登録を強行するか否
かを尋ね、さらに操作部30で行なうべきユーザの選択
操作を促すメッセージを表示することにより行なえる。
この段階において、本実施形態では、ユーザには次の選
択肢を与える。
【0048】(1)ワンタッチダイヤルの登録変更を許
可し、かつ変更した宛先を中継同報する宛先として残す
(登録する)。
【0049】(2)ワンタッチダイヤルの登録変更を許
可するが、変更した宛先を中継同報する宛先から削除す
る。
【0050】(3)ワンタッチダイヤルの登録変更をキ
ャンセルする。
【0051】そして信号線30aを介してユーザの選択
に対応した操作情報を入力し、ユーザが上記のいずれの
選択肢を選択したかを調べる。
【0052】選択肢(1)が選択された場合、すなわ
ち、「ワンタッチダイヤルの登録変更を許可し、かつ変
更した宛先を中継同報する宛先として残す」が選択され
ている場合にはステップS22に進み、信号線26aを
介してワンタッチダイヤルの変更登録をし、さらに中継
同報する宛先としてメモリボックス仕様登録回路24に
残す。つまりこの場合は、ユーザはワンタッチダイヤル
の登録変更と同時にメモリボックス仕様登録回路24の
メモリボックスの通信仕様の登録変更をも行なったこと
になる。
【0053】選択肢(2)、すなわち「ワンタッチダイ
ヤルの登録変更を許可するが、変更した宛先を中継同報
する宛先から削除する」が選択された場合にはステップ
S24に進み、信号線26aを介してワンタッチダイヤ
ルの変更登録を行ない、さらに信号線24aを介してメ
モリボックス仕様登録回路24内の該当するワンタッチ
ダイヤルによって登録された中継同報の宛先を削除す
る。
【0054】さらに、選択肢(3)「ワンタッチダイヤ
ルの登録変更をキャンセルする」が選択された場合に
は、ワンタッチダイヤルの登録変更をキャンセルし、何
も実行せずに(あるいはワンタッチダイヤルの登録変更
を中止した旨の表示のみを行なった上で)図4のステッ
プS26に進む。
【0055】ステップS26では信号線20hに信号レ
ベル「0」の信号を出力し表示回路32の警告表示を消
去する。
【0056】ステップS28以降では、上記のワンタッ
チダイヤル登録に関するものとほぼ同様の制御を短縮ダ
イヤル登録に関しても行なう。
【0057】すなわち、まずステップS28では、信号
線30aの情報を入力し、短縮ダイヤルの登録が選択さ
れたか否かが判断され、登録が選択されると、ステップ
S30に進み、登録が選択されていなければステップS
46に進む。
【0058】ステップS30では、新規登録であるか否
かが判断され、新規登録であると、ステップS32に進
み、信号線28aを介して短縮ダイヤルの指定された宛
先を回路26に新規登録し、新規登録でなければステッ
プS34に進む。
【0059】ステップS34では、信号線24aを介し
てメモリボックス仕様登録回路24を参照し、登録対象
として指定された短縮ダイヤル操作が中継同報する宛先
としてメモリボックス仕様登録回路24に登録されてい
るか否かが判断され、指定された短縮ダイヤル操作が中
継同報する宛先として登録されているとステップS38
に進み、中継同報する宛先として登録されていなければ
ステップS36に進む。
【0060】指定された短縮ダイヤル操作が中継同報す
る宛先として登録されていなければステップS36にお
いて信号線28aを介して短縮ダイヤルの指定された宛
先を登録回路28に変更登録する。
【0061】一方、指定された短縮ダイヤル操作が中継
同報する宛先として登録されている場合にはステップS
38において信号線20hに信号レベル「11」の信号
を出力し、表示回路32に指定された短縮ダイヤルが中
継同報する宛先に登録されている旨を表示する。
【0062】そして、ステップS40において、前述の
ステップS20と同様に信号線30aの情報を入力し、
ユーザの選択操作を検出する。選択肢もほぼ前述同様で
あり、(1)短縮ダイヤルの登録変更を許可し、かつ変
更した宛先を中継同報する宛先として残す(登録す
る)。
【0063】(2)短縮ダイヤルの登録変更を許可する
が、変更した宛先を中継同報する宛先から削除する。
【0064】(3)短縮ダイヤルの登録変更をキャンセ
ルする。
【0065】である。
【0066】ユーザが選択肢(1)を選択した場合には
ステップS42に進み、信号線28aを介して短縮ダイ
ヤル登録回路28に対して短縮ダイヤルの変更登録を行
ない、かつ中継同報する宛先として回路24に残す。こ
の場合はユーザは短縮ダイヤルの登録変更とともに、メ
モリボックス仕様登録回路24のメモリボックスの通信
仕様の変更も行なったことになる。
【0067】ユーザが選択肢(2)を選択した場合に
は、図5のステップS44に進み、信号線28aを介し
て短縮ダイヤル登録回路28に対して短縮ダイヤルの変
更登録を行ない、さらに信号線24aを介して、変更登
録した宛先をメモリボックス仕様登録回路24の中継同
報送信宛先から削除する。
【0068】ユーザが選択肢(3)を選択した場合には
何も実行せず(あるいはワンタッチダイヤルの登録変更
を中止した旨の表示のみを行なった上で)ステップS4
6に進む。
【0069】ステップS46では信号線20hに信号レ
ベル「0」の信号を出力し、表示回路32の警告表示を
消灯する。
【0070】ステップS48以降では、メモリボックス
仕様登録回路24に対するメモリボックスの通信仕様の
登録処理を行なう。
【0071】まず、ステップS48では、信号線30a
の情報を入力しメモリボックスの登録が選択されたか否
かが判断され、選択されると、ステップS54に進み選
択されていないとステップS50に進み、その他の処理
を実行する。
【0072】ステップS52では、電話回線から着信
や、ユーザの手動操作などによって受信が選択されたか
否かが判断され、受信が選択されるとステップS64に
進み、受信が選択されていなければステップS4に進
む。
【0073】ステップS54では、ユーザが選択したメ
モリボックスに対する登録が中継同報の登録であるか否
かが判定され、この判定が肯定応答であると、ステップ
S58に進み、否定応答であればステップS56に進
み、指定された仕様(中継同報以外の通信仕様)に基づ
いてメモリボックスの登録を実行する。
【0074】中継同報が通信仕様として選択されている
場合、前述のごとくユーザは中継同報宛先の指定にワン
タッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作を用いること
ができる。
【0075】テンキーなどにより中継同報宛先の指定の
場合は、入力をそのまま受け入れるが、ワンタッチダイ
ヤル、ないし短縮ダイヤル操作の場合にはステップS5
8においてユーザが操作したワンタッチダイヤル、短縮
ダイヤルに電話番号が登録済みであるか否かを判断す
る。
【0076】ユーザが操作したワンタッチダイヤル、短
縮ダイヤルに電話番号が登録済み、つまり有効な登録が
行なわれている場合にはステップS60に進み、登録済
みでなければステップS62に進む。
【0077】ステップS60では信号線24aを介して
メモリボックス仕様登録回路24のユーザが指定したメ
モリボックスの通信仕様の登録を行なう。ここでは、メ
モリボックスの仕様情報として必要な情報、たとえばメ
モリボックスに対応するサブアドレス(別途ユーザに指
定させる)が該当する記憶領域に登録されるとともに、
指定されたワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル情
報を用いて発呼を行なう旨の登録が行なわれる。より具
体的には、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤルの
情報の格納先であるワンタッチダイヤル登録回路26な
いし短縮ダイヤル登録回路28の該当する記憶領域のポ
インタなどがメモリボックス仕様登録回路24に格納さ
れる。
【0078】一方、ユーザが指定したワンタッチダイヤ
ル、短縮ダイヤルに有効な登録が行なわれていない場合
には図6のステップS62において操作部30の表示部
(不図示。表示回路32と共用であってもよい)に、ユ
ーザが中継同報の指定に用いたワンタッチダイヤル、あ
るいは短縮ダイヤルは未登録である旨を表示する。この
表示はユーザの何らかのキー操作に応答して消去するも
のとする。
【0079】図6のステップS64以降には実際の通信
処理が記載されている。まずステップS64では、信号
線20aに信号レベル「1」の信号を出力し、NCU2
のCMLリレーをオンとし、回線をファクシミリ装置側
に接続する。
【0080】ステップS66では、公知のファクシミリ
通信前手順を行なう。
【0081】ステップS68では、ITU−T勧告T3
0のSUB(サブアドレス)信号を受信したか否かが判
断され、SUB信号を受信した場合にはステップS76
に進み、受信していないとステップS70に進む。
【0082】ステップS70は残りの前手順、ステップ
S72は公知の制御による画信号の受信/記録、ステッ
プS74は通信後手順を表している。
【0083】SUB信号を受信した場合には、メモリボ
ックス仕様登録回路24の対応するメモリボックスに登
録されている通信仕様にしたがって通信を行なう。本実
施形態では、以下メモリボックスの仕様が中継同報であ
る場合を中心に記述する。
【0084】SUB信号を受信した場合、まず、ステッ
プS76において、受信したサブアドレスが登録されて
いる(サブアドレスに対応する)メモリボックスの仕様
が中継同報であるか否かが判断され、中継同報でなけれ
ばステップS78に進み、メモリボックスにより指定さ
れた通信を実行し、中継同報であると、図7のステップ
S80に進み画信号のメモリ受信/記録をし、そして後
手順(ステップS82)を実行する。
【0085】ステップS84では、信号線20aに信号
レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLをオフ
として、回線を電話機4側に接続する。ステップS86
では1分間のウェイトを置く。この待ち時間は続く発呼
を確実に行なわせるためのものであり、必須ではなく、
またその長さは任意である。
【0086】ステップS88では、サブアドレス信号に
より指定されたメモリボックスの中継同報で未発呼の宛
先があるか否かが判断され、ないとステップS4に進
み、未発呼の宛先があればステップS40に進み、発呼
回路22を用いて未発呼の宛先へ発呼する。このとき、
メモリボックス仕様登録回路24に登録されている選択
番号情報を用いて発呼が行なわれるが、ワンタッチダイ
ヤル、短縮ダイヤルによって指定された宛先はメモリボ
ックス仕様登録回路24内のポインタを介してワンタッ
チダイヤル登録回路26ないし短縮ダイヤル登録回路2
8が参照され、これらの登録回路26ないし28に格納
されている選択番号が用いられる。
【0087】先に示した登録変更処理を行なうことによ
り、ワンタッチダイヤル登録回路26ないし短縮ダイヤ
ル登録回路28に格納されているワンタッチダイヤル、
短縮ダイヤルの登録内容はユーザが希望したものになっ
ており、従来のように意図しない相手先が発呼されてし
まう危険は相当少なくなっているはずである。
【0088】ステップS92では、信号線20aに信号
レベル「1」の信号を出力しNCU2のCMLリレーを
オンとし回線をファクシミリ装置側に接続する。
【0089】ステップS94ではファクシミリ通信前手
順を行ない、さらにステップS96で画信号のメモリ受
信、ステップS98で後手順行なう。
【0090】ステップS100では、信号線20dに信
号レベル「0」の信号を出力し、NCU2のCMLをオ
フとして回線を電話機4側に接続する。
【0091】以上のようにして、ワンタッチダイヤル/
短縮ダイヤルの変更が中継同報送信にも影響することを
ユーザーは確実に認識でき、しかも、もしワンタッチダ
イヤル/短縮ダイヤルの変更登録がメモリボックスの中
継同報送信にも影響する場合には適宜ユーザインターフ
ェースを変更し、適切な選択肢をユーザに選択させるこ
とができる。
【0092】たとえば、もしワンタッチダイヤル/短縮
ダイヤルの変更登録により発呼先の電話番号が変更にな
った場合(送信する相手の電話番号が変更になったが相
手は変わらない場合など)は、そのままワンタッチダイ
ヤル、短縮ダイヤルの変更を許可し、かつ中継同報する
宛先として残すことを選択できる。この場合には、ワン
タッチ/短縮ダイヤルの変更と同時に対応するメモリボ
ックスの中継宛先も同時に簡単な操作により確実に変更
できる利点がある。
【0093】一方、ユーザが中継先の変更を望まず、ワ
ンタッチ/短縮ダイヤルのみ変更したい場合には、変更
を許可するが変更した宛先を中継同報する宛先から削除
することができる。
【0094】すなわち、本実施形態によれば、メモリボ
ックスの登録情報に関連して、柔軟なワンタッチダイヤ
ル/短縮ダイヤルの変更登録が可能であり、ワンタッチ
ダイヤル、短縮ダイヤルの変更により、中継同報する宛
先が、ユーザが知らない内に変わってしまうことを防止
するとともに、適切な警告表示に基づいてユーザは所望
の登録処理を柔軟に実行できる極めて使い易いファクシ
ミリ装置を提供することができる。
【0095】なお、ステップS20、S40では3つの
選択肢を示したが、ステップS20、S40ではこれ以
外の選択肢をユーザに与えることも考えられる。たとえ
ば、4)ワンタッチ/短縮ダイヤルの登録変更を許可
し、ワンタッチ/短縮ダイヤルの登録変更前の宛先の選
択番号情報を残す。
【0096】という選択肢が考えられる。すなわち、ワ
ンタッチダイヤル登録回路26ないし短縮ダイヤル登録
回路28内の旧い選択番号および相手局名称の生のデー
タをメモリボックス仕様登録回路24内にコピーして残
し、ユーザの希望するワンタッチ/短縮ダイヤルを登録
回路26、ないし28に登録する。この選択肢によれ
ば、ワンタッチ/短縮ダイヤルに関するユーザの希望を
満たし、また、メモリボックスの通信仕様の意図しない
変更を防止できる。なお、この場合にはメモリボックス
仕様登録回路24のメモリボックスの通信仕様と登録回
路26、ないし28のワンタッチ/短縮ダイヤルが切り
離され、相互に無関係なものになるので、その旨の充分
な表示を表示器や登録情報の記録出力によって行なうの
が望ましい。
【0097】また、以上の実施形態では、メモリボック
ス仕様登録回路24にワンタッチダイヤル登録回路26
ないし短縮ダイヤル登録回路28の登録情報へのポイン
タが格納されている旨説明したが、この関連づけは任意
の方法で行なえば良い。たとえメモリボックス仕様登録
回路24の宛先情報として生の選択番号が格納されるよ
うな記憶形式においても、メモリボックス仕様登録回路
24への登録の際にワンタッチダイヤルや短縮ダイヤル
操作が用いられた事を示すフラグなどを記憶しておけ
ば、本発明の制御は実施することができる。また、メモ
リボックス仕様登録回路24の宛先情報として生の選択
番号が格納される場合にはその選択番号と、変更前のワ
ンタッチダイヤルや短縮ダイヤル操作に関して登録され
ている選択番号を比較し、両者が一致した場合にメモリ
ボックス仕様登録回路24への登録の際にワンタッチダ
イヤルや短縮ダイヤル操作が用いられたとみなしてもか
まわない。
【0098】以上ではファクシミリ装置の実施形態を示
したが、サブアドレスを用いてメモリボックス(仮想的
な通信装置)を装置内に形成する通信装置であれば、ど
のようなものでも本発明が実施できるのはいうまでもな
い。
【0099】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、所定のワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイ
ヤル操作に対応して発呼すべき宛先の登録変更を行なう
場合、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操
作が前記メモリボックス通信仕様登録の際に用いられて
いるか否かに応じて当該ワンタッチダイヤル、ないし短
縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更時に異なるユー
ザインターフェース制御を行なうようにしたため、ユー
ザインターフェースの変更により、ユーザは適切な選択
肢を選択することができる。
【0100】また、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダ
イヤル操作に対する登録情報の変更が選択された時、当
該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作が前記
メモリボックス通信仕様登録で通信仕様登録の際に用い
られている場合、ユーザにその旨を警告表示するように
しているため、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤ
ル操作に対する登録情報の変更が中継同報送信にも影響
することをユーザーは確実に認識でき、意図しない相手
局への送信を未然に防止できる。
【0101】さらに、ワンタッチダイヤル、ないし短縮
ダイヤル操作に対する登録情報の変更が選択された時、
当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作が前
記メモリボックス通信仕様登録の際に用いられている場
合、ユーザに対して問い合せを行ない、その際、ワンタ
ッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情
報の変更を許可し、かつ、変更した宛先を前記メモリボ
ックス通信仕様登録において用いられた当該ワンタッチ
ダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対応した宛先とし
て登録する、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル
操作に対する登録情報の変更を許可するが、前記メモリ
ボックス通信仕様登録において用いられた当該ワンタッ
チダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対応した宛先を
削除、または従前のまま保持する、あるいは、ワンタッ
チダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報
の変更をキャンセルする、などの適切な選択肢をユーザ
に与えることにより、ワンタッチ/短縮ダイヤルの変更
と同時に対応するメモリボックスの中継宛先も同時に簡
単な操作により確実に変更したり、また、中継同報する
宛先に影響を与えずにワンタッチ/短縮ダイヤルの変更
のみを行なったり、あるいはワンタッチ/短縮ダイヤル
の変更自体を中止したりする柔軟な制御が可能となる。
【0102】また、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダ
イヤル操作に対する登録情報の変更が選択された時、当
該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作が前記
メモリボックス通信仕様登録の際に用いられていない場
合、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作
に対する登録情報の変更をユーザの希望に応じて直ちに
実行できる、などの優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を採用したファクシミリ装置の構成を示
したブロック図である。
【図2】図1の制御回路の制御手順を示したフローチャ
ート図である。
【図3】図1の制御回路の制御手順を示したフローチャ
ート図である。
【図4】図1の制御回路の制御手順を示したフローチャ
ート図である。
【図5】図1の制御回路の制御手順を示したフローチャ
ート図である。
【図6】図1の制御回路の制御手順を示したフローチャ
ート図である。
【図7】図1の制御回路の制御手順を示したフローチャ
ート図である。
【符号の説明】
2 NCU 4 電話機 6 ハイブリッド回路 8 変復調器 10 ANSam送出回路 12 加算回路 14 読取回路 16 記録回路 18 メモリ回路 20 制御回路 22 発呼回路 24 メモリボックス仕様登録回路 26 ワンタッチダイヤル登録回路 28 短縮ダイヤル登録回路 30 操作部 32 表示回路

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相手局からサブアドレス信号を受信し、
    受信したサブアドレスに対応するメモリボックスに関し
    て登録された仕様の通信を実行する通信装置において、 所定のサブアドレスに対応するメモリボックスで実行す
    べき通信仕様として、ワンタッチダイヤル、ないし短縮
    ダイヤル操作を用いて該メモリボックスに対して指定さ
    れた宛先に受信した情報を中継同報する機能を登録する
    メモリボックス通信仕様登録手段と、 所定のワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に
    対応して発呼すべき宛先の登録変更を行なう登録変更手
    段と、 前記登録変更手段により、ワンタッチダイヤル、ないし
    短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更が選択された
    時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作
    が前記メモリボックス通信仕様登録手段への通信仕様登
    録の際に用いられているか否かに応じて当該ワンタッチ
    ダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の
    変更時に異なるユーザインターフェース制御を行なう制
    御手段を有することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 前記登録変更手段により、ワンタッチダ
    イヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変
    更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短
    縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録手段
    への通信仕様登録の際に用いられている場合、ユーザに
    その旨を警告表示することを特徴とする請求項1に記載
    の通信装置。
  3. 【請求項3】 前記登録変更手段により、ワンタッチダ
    イヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変
    更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短
    縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録手段
    への通信仕様登録の際に用いられている場合、ユーザに
    対して問い合せを行ない、その際、 ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する
    登録情報の変更を許可し、かつ、変更した宛先を前記メ
    モリボックス通信仕様登録手段内の当該ワンタッチダイ
    ヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対応した宛先として登
    録する、 ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する
    登録情報の変更を許可するが、前記メモリボックス通信
    仕様登録手段内の当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮
    ダイヤル操作に対応した宛先を削除、または従前のまま
    保持する、 あるいは、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操
    作に対する登録情報の変更をキャンセルする、の選択肢
    を与えることを特徴とする請求項1に記載の通信装置。
  4. 【請求項4】 前記登録変更手段により、ワンタッチダ
    イヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変
    更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短
    縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録手段
    への通信仕様登録の際に用いられていない場合、当該ワ
    ンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登
    録情報の変更をユーザの希望に応じて実行することを特
    徴とする請求項1に記載の通信装置。
  5. 【請求項5】 相手局からサブアドレス信号を受信し、
    受信したサブアドレスに対応するメモリボックスに関し
    て登録された仕様の通信を実行する通信装置の通信方法
    において、 所定のサブアドレスに対応するメモリボックスで実行す
    べき通信仕様として、ワンタッチダイヤル、ないし短縮
    ダイヤル操作を用いて該メモリボックスに対して指定さ
    れた宛先に受信した情報を中継同報する機能を登録する
    メモリボックス通信仕様登録ステップと、 所定のワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に
    対応して発呼すべき宛先の登録変更を行なう登録変更ス
    テップと、 前記登録変更ステップにより、ワンタッチダイヤル、な
    いし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更が選択さ
    れた時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル
    操作が前記メモリボックス通信仕様登録ステップで通信
    仕様登録の際に用いられているか否かに応じて当該ワン
    タッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録
    情報の変更時に異なるユーザインターフェース制御を行
    なう制御ステップを有することを特徴とする通信方法。
  6. 【請求項6】 前記登録変更ステップにより、ワンタッ
    チダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報
    の変更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ない
    し短縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録
    ステップで通信仕様登録の際に用いられている場合、ユ
    ーザにその旨を警告表示することを特徴とする請求項5
    に記載の通信方法。
  7. 【請求項7】 前記登録変更ステップにより、ワンタッ
    チダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報
    の変更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ない
    し短縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録
    ステップで通信仕様登録の際に用いられている場合、ユ
    ーザに対して問い合せを行ない、その際、 ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する
    登録情報の変更を許可し、かつ、変更した宛先を前記メ
    モリボックス通信仕様登録ステップにおいて用いられた
    当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対
    応した宛先として登録する、 ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する
    登録情報の変更を許可するが、前記メモリボックス通信
    仕様登録ステップにおいて用いられた当該ワンタッチダ
    イヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対応した宛先を削
    除、または従前のまま保持する、 あるいは、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操
    作に対する登録情報の変更をキャンセルする、の選択肢
    を与えることを特徴とする請求項5に記載の通信方法。
  8. 【請求項8】 前記登録変更ステップにより、ワンタッ
    チダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報
    の変更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ない
    し短縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録
    ステップで通信仕様登録の際に用いられていない場合、
    当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対
    する登録情報の変更をユーザの希望に応じて実行するこ
    とを特徴とする請求項5に記載の通信方法。
  9. 【請求項9】 相手局からサブアドレス信号を受信し、
    受信したサブアドレスに対応するメモリボックスに関し
    て登録された仕様の通信を実行する通信装置の通信手順
    を格納した記憶媒体において、 所定のサブアドレスに対応するメモリボックスで実行す
    べき通信仕様として、ワンタッチダイヤル、ないし短縮
    ダイヤル操作を用いて該メモリボックスに対して指定さ
    れた宛先に受信した情報を中継同報する機能を登録する
    メモリボックス通信仕様登録手順と、 所定のワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に
    対応して発呼すべき宛先の登録変更を行なう登録変更手
    順と、 前記登録変更手順により、ワンタッチダイヤル、ないし
    短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変更が選択された
    時、当該ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作
    が前記メモリボックス通信仕様登録手順で通信仕様登録
    の際に用いられているか否かに応じて当該ワンタッチダ
    イヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の変
    更時に異なるユーザインターフェース制御を行なう制御
    手順を格納したことを特徴とする記憶媒体。
  10. 【請求項10】 前記登録変更手順により、ワンタッチ
    ダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の
    変更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし
    短縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録手
    順で通信仕様登録の際に用いられている場合、ユーザに
    その旨を警告表示する制御を行なう手順を格納したこと
    を特徴とする請求項9に記載の記憶媒体。
  11. 【請求項11】 前記登録変更手順により、ワンタッチ
    ダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の
    変更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし
    短縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録手
    順で通信仕様登録の際に用いられている場合、ユーザに
    対して問い合せを行ない、その際、 ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する
    登録情報の変更を許可し、かつ、変更した宛先を前記メ
    モリボックス通信仕様登録手順において用いられた当該
    ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対応し
    た宛先として登録する、 ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する
    登録情報の変更を許可するが、前記メモリボックス通信
    仕様登録手順において用いられた当該ワンタッチダイヤ
    ル、ないし短縮ダイヤル操作に対応した宛先を削除、ま
    たは従前のまま保持する、 あるいは、ワンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操
    作に対する登録情報の変更をキャンセルする、の選択肢
    を与える制御を行なう手順を格納したことを特徴とする
    請求項9に記載の記憶媒体。
  12. 【請求項12】 前記登録変更手順により、ワンタッチ
    ダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登録情報の
    変更が選択された時、当該ワンタッチダイヤル、ないし
    短縮ダイヤル操作が前記メモリボックス通信仕様登録手
    順で通信仕様登録の際に用いられていない場合、当該ワ
    ンタッチダイヤル、ないし短縮ダイヤル操作に対する登
    録情報の変更をユーザの希望に応じて実行する制御を行
    なう手順を格納したことを特徴とする請求項9に記載の
    記憶媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009065230A (ja) * 2007-09-04 2009-03-26 Kyocera Mita Corp データ通信装置
US8630001B2 (en) 2007-09-04 2014-01-14 Kyocera Document Solutions Inc. Image forming apparatus
JP2015015731A (ja) * 2009-05-14 2015-01-22 ボーズ・コーポレーションBosecorporation オーディオ/ビデオシステムを構成する作業者を支援するためのビデオディスプレイの実行方法

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