JPH11234548A - ビデオカメラシステム - Google Patents
ビデオカメラシステムInfo
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- JPH11234548A JPH11234548A JP10028397A JP2839798A JPH11234548A JP H11234548 A JPH11234548 A JP H11234548A JP 10028397 A JP10028397 A JP 10028397A JP 2839798 A JP2839798 A JP 2839798A JP H11234548 A JPH11234548 A JP H11234548A
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Abstract
光装置を使用するビデオカメラにおいて、暗い被写体の
静止画記録を行う場合、マニュアルフォーカスに設定を
切り替えても容易にピント合わせができるようにする。 【解決手段】 オートフォーカスで被写体18の静止画
を記録する場合、ストロボ13から赤外補助光を発光さ
せて被写体の明るさを検出し、適切な露出で撮影を行
う。また被写体18が基準より暗いときに静止画記録を
行う場合、フォーカスの設定をマニュアルに切り替えて
もストロボ13から補助光を発光させ、容易にピント合
わせができるようにする。
Description
機能を有した静止画記録が可能なビデオカメラシステム
に関するものである。
スポージャ)、AF(オートフォーカス)等あらゆる点
で自動化、多機能化が図られ、良好な撮影が容易に行え
るようになっている。また最近では、ビデオカメラは高
性能化が進んできており、デジタルスチルカメラのよう
に静止画記録が行えるものが増えてきており、パソコン
の急速な普及によりますます静止画記録の需要が高まっ
ている。また、より静止画をきれいに撮れるようにスト
ロボを内蔵したり、あるいは外付けでストロボが装着可
能なものも現れてきている。
したカメラでは、被写体が暗い場合、画面中の被写体に
コントラストがないためオートフォーカスができない。
そのためにカメラ制御部はストロボのAF補助光を発光
させて被写体を明るくするように制御するが、通常赤色
LED(波長700nm)等が補助光光源として用いら
れているため、レンズの色収差によってピントがぼけて
しまうことになり、カメラ制御部は赤色LED発光時は
ストロボメイン発光時にジャストピントになるようにピ
ント補正を行う。
補助光を内蔵したストロボを用いるシステムでは、オー
トフォーカスによるピント合わせにAF補助光として赤
外LEDを発光させ、ピント補正を行うものが提案され
ている。
処理動作を示すフローチャートである。ステップ200
はこのフローの始まりであり、所定のタイミング(ある
一定の周期)でこの処理が繰り返され、開始される。
あるかを判断し、静止画記録中であればステップ219
に移行し、何も処理をせずにこのフローを終了する。静
止画記録中でなければステップ202に進む。
(フォーカスロック中)であるかを判断し、フォーカス
ロック状態であればステップ214に移行し、フォーカ
スロック状態でなければステップ203に進む。
録用スイッチが半押し状態であるかを判断し、半押し状
態であればステップ204に進み、半押し状態でなけれ
ば上述のステップ219に移行して処理を終了する。
ッチの半押しに同期して露出をロックし、ステップ20
5に進む。
ドがオートフォーカスであるか否かを判断し、オートフ
ォーカスで動作していればステップ206に進み、また
マニュアルフォーカスで動作していればステップ212
に移行する。
値以下であるかを判断し、基準値以下であればステップ
207に進み、基準値より大きければオートフォーカス
に補助光は不要と判断してステップ209に移行する。
ーカス不能と判断してオートフォーカスのための赤外補
助光を発光させ、ステップ208に進む。
のレンズ色収差を考慮してピント位置を補正し、ステッ
プ209に進む。
判別し、合焦していればステップ210に進み、合焦し
ていなければステップ219に移行して処理を終了す
る。
ォーカスをロックし、ステップ211に進む。
ピントでロックされていてフォーカス用の補助光は不要
なので補助光を消灯し、ステップ214に進む。
作を監視してフォーカスリングが回っているか否かを判
別し、回っていればステップ213に進み、回っていな
ければステップ214に移行する。
の回転方向に対応した方向にフォーカスレンズを駆動
し、ステップ214に進む。
イッチが全押し状態であるかを判断し、全押しされてい
ればステップ215に進み、全押しされていなければス
テップ219に移行して処理を終了する。
ッチが全押しされたのを認識してメイン発光量を決定す
るためのプリ発光を行い、被写体の明るさを検出してス
テップ216に進む。
イン発光時に適正露光になるようにメイン発光量を演算
して決定し、ステップ217に進む。
に基づいてメイン発光を行い、ステップ218に進む。
映像の記録を開始し、映像データをメモリに記録し、ま
たテープに記録する。そして、ステップ219にてこの
処理を終了する。
体の明るさを判断し、暗い被写体でもピント合わせがで
きるように内蔵されているAF用補助光(赤外LED)
を照射してピント合わせを行うが、マニュアルフォーカ
スに切り替えて極めて暗い被写体を静止画撮影する場
合、AF用補助光はオートフォーカス時のみ発光するた
め、マニュアル時には消灯したままである。
ステムは上記のように構成されているため、AF補助光
付きストロボを用いて静止画記録を行う場合、暗い被写
体のときはオートフォーカス制御ができるように内蔵さ
れているAF用補助光を照射してピント合わせを行う
が、マニュアルフォーカスに切り替えて極めて暗い被写
体を静止画撮影する場合、AF用補助光が発光しないた
めファインダー等では被写体を認識できず、マニュアル
フォーカスでピントを合わせて静止画撮影することが困
難であった。
なされたもので、暗い被写体の静止画記録を行う場合、
マニュアルフォーカスに設定を切換えてもAF用補助光
を発光させることで、容易にピント合わせを行うことが
でき、品位の高い静止画像を得ることができるビデオカ
メラシステムを提供することを目的としている。
ラシステムは、次のように構成したものである。
を持つ閃光装置を使用するビデオカメラにおいて、フォ
ーカスがオートフォーカスの設定かマニュアルの設定か
を切り替える切替手段と、被写体の明るさを測定する測
光手段とを備え、前記フォーカスの設定がマニュアルに
切り替えられている場合でかつ被写体の明るさが所定値
以下のときで静止画記録が開始されたときに前記閃光装
置によりオートフォーカス用補助光を発光させるように
した。
止画記録を開始するための複数の出力を持つスイッチを
有するようにした。
記スイッチは、2段押圧式のレリーズスイッチであり、
該レリーズスイッチの1段目の押圧で前記閃光装置によ
るオートフォーカス用補助光を発光させ、2段目の押圧
で静止画撮影を行うようした。
ォーカス状態をロックするフォーカスロック手段を設
け、前記フォーカス状態がロックされている場合は、前
記オートフォーカス用補助光の発光を禁止するようにし
た。
づいて説明する。
の構成を示すブロック図であり、オートフォーカス用補
助光発光機能を持つストロボ(閃光装置)を内蔵する
か、あるいは装着可能で、静止画記録撮影が可能なビデ
オカメラの概略構成を示している。
合わせるためのフォーカスレンズであり、フォーカスレ
ンズ駆動用ドライバ17によって光軸方向に移動されて
焦点合わせを行う。このフォーカスレンズ1を通った光
は、絞り2で適切な光量に調節され、ズームレンズ3を
通過する。ズームレンズ3は画角変倍率を可変させるた
めの変倍レンズであり、絞り2で適切な光量に調節され
て、ズームレンズ3を通った光は、CCD4の受光面上
に結像し、電気信号に光電変換される。
基準クロックによって読み出され、CDS回路5、AG
C回路6でサンプル/ホールドされると同時に最適なゲ
インで増幅され、A/D変換機7で基準クロックに同期
したデジタル信号に変換される。そしてBPF(バンド
パスフィルタ)8によって特定の周波数成分のみ抽出さ
れ、GATE回路9により撮像画中の特定部分の信号が
抽出される。このGATE回路9により出力された信号
はカメラマイコン(制御部)11に入力され、信号値が
最大となるようにオートフォーカス制御が行われる。
3が装着されていればその発光量、補助光のON/OF
F、充電状態等のデータを通信でやり取りし、オートフ
ォーカス状態で静止画用2段スイッチ12が半押し状態
でかつ被写体18が暗い場合には、ストロボ13に対し
AF補助光を発光させるように通信する。この補助光に
よりピントが合えば、カメラマイコン11はフォーカス
レンズ1をロックし、静止画用2段スイッチ12が全押
しされるのを待つ。
して静止画用2段スイッチ12を全押しすると、カメラ
マイコン11は被写体18が適正露光になるようにスト
ロボ13の発光量を制御してメイン発光させる。この発
光に同期した映像はレコーダ制御回路10内のメモリに
書込まれ、静止画としてテープ6.5秒間書込まれる。
段押圧式のレリーズスイッチであり、該スイッチ12の
1段目の押圧(半押し)でストロボ13によるオートフ
ォーカス用補助光を発光させ、2段目の押圧(全押し)
で静止画撮影を行うように構成されている。
の設定がマニュアルに切り替えられている場合でかつ被
写体18の明るさが所定値以下のときは、静止画記録が
開始されたとき、つまり静止画用2段スイッチ12が半
押しされた状態のときにストロボ13によりオートフォ
ーカス用補助光を発光させる。
ロボ13を用いて極めて暗いシーンの静止画撮影を行う
場合、フォーカス制御をマニュアルに切り替えても静止
画記録用ボタンに合わせてオートフォーカス補助光を発
光させるようにすることで、被写体18のボケの度合い
を認識できるようになり、ファインダで認識できないよ
うな暗い被写体でもおおよそのピント合わせを行うこと
ができ、ストロボ発光時の静止画撮影で品位の高い画像
を記録することが可能となる。
グ、15はズームレンズ駆動用ドライバ、16は絞り駆
動用ドライバである。また図1の構成で、カメラマイコ
ン11によりフォーカスの設定をオートフォーカスかマ
ニュアルフォーカスかに切り替える切替手段及びストロ
ボ13の制御手段が構成され、更にフォーカス状態をロ
ックするフォーカスロック手段が構成されている。そし
てフォーカス状態がロックされている場合は、上述のオ
ートフォーカス用補助光の発光を禁止するように構成さ
れている。また、静止画用2段スイッチ12は複数の出
力(ここでは半押しと全押しの二つの出力)を持つ静止
画記録開始手段となっている。
動作を示すフローチャートであり、このフローチャート
に示す処理制御はカメラマイコン11により所定のプロ
グラムに従って実行されるものである。
り、所定のタイミングで繰り返し開始される。まず、ス
テップ101では静止画記録中か否かを判別し、静止画
記録中であれば何も処理をせずにステップ121に移行
し、このフローを終了する。静止画記録中でなければス
テップ102に進む。
ているかどうかを判別し、すでにフォーカスがロックさ
れていればステップ112に飛び、全押しの判定を行
う。フォーカスがロックされていなければステップ10
3に進み、静止画用2段スイッチ12が半押しの状態か
否かを判別する。そして、半押し中でなければステップ
121に移行して処理を終了し、半押し中であればステ
ップ104に進む。
ップ105に進み、被写体18の明るさが基準値以下で
あるかを判別し、基準値以下でない場合はステップ10
7に移行し、オートフォーカスか否かを判別する。基準
値以下である場合はステップ106に進み、オートフォ
ーカス用補助光を発光させる。ステップ107では上記
のようにオートフォーカスか否かの判別を行い、オート
フォーカスであればステップ108に進み、補助光によ
るピントずれを補正してステップ109に進む。オート
フォーカスでなければステップ113に移行し、フォー
カスリング14またはフォーカススイッチが操作されて
いるかの判別を行う。
し、合焦していればステップ110に進み、フォーカス
をロックさせてステップ111に進む。合焦していなけ
ればステップ121に移行してこのフローを終了する。
ステップ111では合焦しているため、補助光を消灯さ
せてステップ112に進む。ステップ112では全押し
されたかの判別を行い、全押しされていればステップ1
17に進み、プリ発光を行って被写体18の明るさを検
出する。全押しされていなければステップ121に移行
し、このフローを終了する。
スリングが操作されているかを判別し、操作されていれ
ばステップ114に進み、リング14の回転方向もしく
はフォーカスボタンの操作方向にフォーカスレンズ1を
駆動する。操作されていなければステップ115に移行
する。ステップ115では静止画用2段スイッチ12が
全押しされたかの判別を行い、全押しされていればステ
ップ116に進み、オートフォーカス用補助光を消灯さ
せる。全押しされていなければステップ121に移行し
てこのフローを終了する。
検知するためにプリ発光を行ってステップ118に進
み、プリ発光により帰ってきた明るさデータからメイン
発光量の演算を行う。次のステップ119ではそのプリ
発光に応じた演算データによるメイン発光を行ってステ
ップ120に進み、メイン発光に同期した静止画記録を
開始する。そしてステップ121に進み、このフローを
終了する。
ーで重要なところは、静止画2段スイッチ12が半押し
状態であるときフォーカス状態がオートフォーカス、マ
ニュアルにかかわらず、被写体18の明るさが基準値以
下である場合は補助光を発光させることにある。そし
て、全押しされた場合は補助光を消灯させ、静止画記録
を開始する。
静止画記録が開始されたとき、フォーカス状態がオート
フォーカス、マニュアルフォーカスにかかわらず被写体
の明るさが基準値以下であれば補助光を発光させるた
め、オートフォーカスが合わないような極めて暗い被写
体を撮影するような場合でもマニュアルフォーカスに切
り替えても補助光が発光して被写体を照射するので、容
易にピント合わせを行うことができ、品位の高いジャス
トピントの静止画像を記録することができる。
示すブロック図
Claims (4)
- 【請求項1】 オートフォーカス用補助光発光機能を持
つ閃光装置を使用するビデオカメラにおいて、フォーカ
スがオートフォーカスの設定かマニュアルの設定かを切
り替える切替手段と、被写体の明るさを測定する測光手
段とを備え、前記フォーカスの設定がマニュアルに切り
替えられている場合でかつ被写体の明るさが所定値以下
のときで静止画記録が開始されたときに前記閃光装置に
よりオートフォーカス用補助光を発光させることを特徴
とするビデオカメラシステム。 - 【請求項2】 静止画記録を開始するための複数の出力
を持つスイッチを有していることを特徴とする請求項1
記載のビデオカメラシステム。 - 【請求項3】 前記スイッチは、2段押圧式のレリーズ
スイッチであり、該レリーズスイッチの1段目の押圧で
前記閃光装置によるオートフォーカス用補助光を発光さ
せ、2段目の押圧で静止画撮影を行うように構成されて
いることを特徴とする請求項2記載のビデオカメラシス
テム。 - 【請求項4】 フォーカス状態をロックするフォーカス
ロック手段を設け、前記フォーカス状態がロックされて
いる場合は、前記オートフォーカス用補助光の発光を禁
止するように構成されていることを特徴とする請求項1
記載のビデオカメラシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02839798A JP4046830B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | ビデオカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02839798A JP4046830B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | ビデオカメラ |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234548A true JPH11234548A (ja) | 1999-08-27 |
| JPH11234548A5 JPH11234548A5 (ja) | 2007-01-18 |
| JP4046830B2 JP4046830B2 (ja) | 2008-02-13 |
Family
ID=12247541
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02839798A Expired - Fee Related JP4046830B2 (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | ビデオカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4046830B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007072193A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Olympus Imaging Corp | カメラ |
| JP2008529430A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | Ledフラッシュ制御 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP02839798A patent/JP4046830B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008529430A (ja) * | 2005-02-03 | 2008-07-31 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | Ledフラッシュ制御 |
| JP2007072193A (ja) * | 2005-09-07 | 2007-03-22 | Olympus Imaging Corp | カメラ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4046830B2 (ja) | 2008-02-13 |
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