JPH11234563A - スタジオ装置およびテレビジョンカメラ - Google Patents

スタジオ装置およびテレビジョンカメラ

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JPH11234563A
JPH11234563A JP10031533A JP3153398A JPH11234563A JP H11234563 A JPH11234563 A JP H11234563A JP 10031533 A JP10031533 A JP 10031533A JP 3153398 A JP3153398 A JP 3153398A JP H11234563 A JPH11234563 A JP H11234563A
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camera
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静 石橋
Tsutomu Matsunaga
力 松永
Ikuo Kuramoto
郁夫 倉本
Naoyasu Tokuno
直泰 徳野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スタジオ内での撮影用テレビジョンカメラの
位置を検出する。 【解決手段】 撮影用テレビジョンカメラを複数のテレ
ビジョンカメラで撮影し、その画像信号を解析すること
により、撮影用テレビジョンカメラの位置を検出する。
また、撮影用テレビジョンカメラにジャイロを搭載し、
このテレビジョンカメラのパン、チルト、ロールを検出
する。さらに、このジャイロは、基準方位に設定された
台上にテレビジョンカメラが置かれたときに自動的にこ
の基準方位により更正される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像情報の作成に利
用する。本発明はテレビ放送番組、映画、その他の画像
信号を用いる娯楽に利用するに適する。
【0002】
【従来の技術】コンピュータ技術の発達に伴い画像情報
作成技術も大きく変化している。例えば、テレビ放送の
番組を作成するためには、スタジオで大道具、小道具と
呼ばれる装置を背景に配置し、その前で出演者が演技す
ることが行われていたが、近年では、背景画像を個別に
撮影したり、あるいはコンピュータグラフィックス(C
G)技術を用いて架空の情景を作成し、この背景画像上
に切り取られた画像をはめ込むことにより、あたかも出
演者とその背景が同じ時間に同じ場所に存在するかのよ
うな画像を作り出すことができる。
【0003】この技術は、大道具、小道具が不要とな
り、実現不可能な空間でも作成可能となり、架空の情景
も描くことができる。また、スタジオの稼働効率が向上
するなどの様々な利点がある。
【0004】このとき、現実感を向上させるためには、
スタジオ内でのテレビジョンカメラの位置、角度、レン
ズの状態などをパラメータとして検出し、背景となる画
像と自然な状態で合成することが要求される。このパラ
メータとしては、 パン(水平方向の回転角度) チルト(上下方向の角度) ロール(傾斜角度) ハイト(床からの高さ) ポジションX(床面でのX位置) ポジションY(床面でのY位置) ズーム(レンズの焦点距離) フォーカス(レンズの焦点) などが挙げられる。
【0005】本願出願人は、先願(特願平8−2783
26号、特願平9−019032号、いずれも本願出願
時に未公開)にて、これらのパラメータの検出技術を提
案した。特願平8−278326号では、主にパン、
チルト、ロールについて提案し、特願平9−019
032号では、主にズーム、フォーカスについて提
案している。
【0006】図4は特願平8−278326号に示され
たテレビジョンカメラのブロック構成図である。図5は
特願平8−278326号に示されたテレビジョンカメ
ラの位置検出を行うためのカラーマーカを示す図であ
る。図6は特願平9−019032号に示された映像合
成装置のブロック構成図である。
【0007】図4に示すテレビジョンカメラは、磁気方
位センサ35、ジャイロ31により パン、チルト、ロールを検出し、超音波送受器3
4および超音波距離センサ32によりハイト(床から
の高さ)を検出するものである。また、図5に示すよう
にカラーマーカを複数のテレビジョンカメラに付与し、
このカラーマーカをスタジオの天井に設けられた別のテ
レビジョンカメラにより撮影し、複数のテレビジョンカ
メラについてポジションX(床面でのX位置)および
ポジションY(床面でのY位置)を検出することがで
きる。図6に示す映像合成装置は、映像用カメラ81で
撮影した映像と、アタッチメントカメラ82で撮影した
映像との大きさを位置関係演算部84により比較するこ
とにより被写体と背景との位置関係を演算し、また、同
時にズーム比演算部83は映像用カメラ81のズーム比
を演算することにより、合成演算部88は背景映像格納
部89の背景映像を疑似背景と置き換えて自然に合成す
るものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】特願平8−27832
6号では、図4に示すように、超音波送受器34および
超音波距離センサ32を用いてハイトを検出する提案
がなされているが、ここでは、超音波送受器34と床面
との間に障害物が存在する場合を想定していない。
【0009】また、図5に示したカラーマーカによる位
置検出は、天井に備えた位置検出用のテレビジョンカメ
ラにより床面のテレビジョンカメラの位置を検出するも
のであるが、ここでは、カラーマーカと位置検出用のテ
レビジョンカメラとの間に障害物が存在する場合を想定
していない。また、位置検出用のテレビジョンカメラで
は、ハイトを検出することはできない。
【0010】このように先願の提案は、テレビジョンカ
メラがクレーンなどに取り付けられ、あらかじめ定めら
れた範囲内だけを移動することを想定している。このた
め、前記障害物の存在を想定する必要はない。さらに、
その移動範囲はあらかじめプログラムされており、臨機
応変にテレビジョンカメラの位置を変えることはできな
い。すなわち、テレビジョンカメラを例えば人が担ぎ、
自由にスタジオ内を移動し、さらに、階段または台など
の上り下りをするなどしながらの撮影については想定し
ていない。
【0011】しかし、テレビジョンカメラを人が担ぎス
タジオ内を自由に移動し、さらに、階段または台などに
上り下りしながら撮影を行うことは、自由な映像表現を
行うためにも実現されることが望ましい。
【0012】また、図4に示したテレビジョンカメラに
搭載されているジャイロは、テレビジョンカメラの移動
に伴い誤差を生じるため、これを更正することが必要に
なるが、先願ではこれについては言及してはいない。
【0013】本発明は、このような背景に行われたもの
であって、テレビジョンカメラの移動を自由に行うこと
ができるスタジオ装置を提供することを目的とする。本
発明は、姿勢方位情報を得るためのジャイロを頻繁に更
正し誤差を少なくすることができるテレビジョンカメラ
を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、被写体を撮影
するための第一のテレビジョンカメラを複数の第二のテ
レビジョンカメラで撮影し、その画像信号を解析するこ
とにより第一のテレビジョンカメラのスタジオ内での位
置を検出することを最も主要な特徴とする。
【0015】このようにして検出された第一のテレビジ
ョンカメラの位置情報にしたがって、背景画像と被写体
との見かけ上の位置関係を補正することにより、被写体
と背景画像とを自然な状態で合成することができる。
【0016】本発明における第一のテレビジョンカメラ
の位置情報は、スタジオ内の平面上の位置とともに、床
面からの高さも検出することができる。第二のテレビジ
ョンカメラは、最低2台あれば位置検出を行うことがで
きるが、第一のテレビジョンカメラが物陰に入った場合
でも位置検出ができるようにするためには、さらに複数
の第二のテレビジョンカメラを備えることがよい。これ
により、第一のテレビジョンカメラはスタジオ内を自由
に移動しながら、第二のテレビジョンカメラにより前述
したハイト、ポジションX、ポジションYを検出
することができる。
【0017】さらに、この第一のテレビジョンカメラ
に、先願(特願平9−019032号)で提案したパ
ン、チルト、ロール、ズーム、フォーカスを検
出するための手段を設けることにより、背景画像の合成
に必要な全てのパラメータを得ることができる。
【0018】また、本発明では、第一のテレビジョンカ
メラに搭載されたジャイロの誤差を更正する技術につい
ても言及している。これには、第一のテレビジョンカメ
ラを撮影の合間に休止させるための台を設けておき、あ
らかじめわかっているこの台の基準方位にしたがって、
ジャイロの方位を更正することがよい。
【0019】すなわち、本発明の第一の観点はスタジオ
装置であって、被写体を撮影する第一のテレビジョンカ
メラと、この被写体の疑似背景と、前記第一のテレビジ
ョンカメラから出力される画像信号のうち前記被写体の
画像信号を除いた前記疑似背景の画像信号をあらかじめ
用意された背景画像の信号に置き換える手段とを備えた
スタジオ装置である。
【0020】ここで、本発明の特徴とするところは、前
記第一のテレビジョンカメラを被写体としそれぞれ異な
る位置から撮影する複数の第二のテレビジョンカメラ
と、この複数の第二のテレビジョンカメラの画像信号を
解析し前記第一のテレビジョンカメラの位置を検出する
手段とを備え、前記置き換える手段は、この検出する手
段の検出結果にしたがって前記あらかじめ用意された背
景画像と前記被写体との見かけ上の位置関係を補正する
手段を含むところにある。
【0021】前記第一のテレビジョンカメラは、ジャイ
ロと、このジャイロの出力から自己の姿勢および方位情
報を演算する手段と、自己が基準方位に設置されている
か否かを検出する手段と、この検出する手段の検出結果
にしたがって自己が前記基準方位に設置されているとき
その基準方位にしたがって前記ジャイロの方位を更正す
る手段とを備えることが望ましい。
【0022】本発明の第二の観点はテレビジョンカメラ
であって、その特徴とするところは、ジャイロと、この
ジャイロの出力から自己の姿勢および方位情報を演算す
る手段と、自己が基準方位に設置されているか否かを検
出する手段と、この検出する手段の検出結果にしたがっ
て自己が前記基準方位に設置されているときその基準方
位にしたがって前記ジャイロの方位を更正する手段とを
備えるところにある。
【0023】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態を図1および図
2を参照して説明する。図1は本発明第一実施例のスタ
ジオ装置のブロック構成図である。図2は本発明第二実
施例のテレビジョンカメラおよび固定台のブロック構成
図である。
【0024】本発明第一実施例はスタジオ装置であっ
て、図1に示すように、被写体である出演者30を撮影
するテレビジョンカメラ10と、この出演者30の疑似
背景であるブルーバック40と、テレビジョンカメラ1
0から出力される画像信号のうち出演者30の画像信号
を除いたブルーバック40の画像信号を背景映像格納部
89にあらかじめ用意された背景画像の信号に置き換え
る手段である合成演算部88とを備えたスタジオ装置で
ある。
【0025】ここで、本発明の特徴とするところは、テ
レビジョンカメラ10を被写体としそれぞれ異なる位置
から撮影する四つのテレビジョンカメラ21〜24と、
この四つのテレビジョンカメラ21〜24の画像信号を
解析しテレビジョンカメラ10の位置を検出する手段で
あるカメラ位置演算部1とを備え、合成演算部88は、
このカメラ位置演算部1の検出結果にしたがって前記あ
らかじめ用意された背景画像と出演者30との見かけ上
の位置関係を補正するところにある。
【0026】本発明第二実施例はテレビジョンカメラで
あって、図2に示すように、ジャイロ31と、このジャ
イロ31の出力から自己の姿勢および方位情報を演算す
る手段である姿勢方位検出部33と、自己が固定台7に
設置されているか否かを検出する手段である位置センサ
5と、この位置センサ5の検出結果にしたがって自己が
固定台7にあるとき、固定台7の基準方位にしたがって
ジャイロ31の方位を更正する手段であるジャイロ更正
部2とを備えたテレビジョンカメラである。
【0027】本発明第三実施例は、本発明第二実施例と
同様にテレビジョンカメラであって、図3に示すよう
に、ジャイロ31と、このジャイロ31の出力から自己
の姿勢および方位情報を演算する手段である姿勢方位検
出部33と、自己が回転台17に設置されているか否か
を検出する手段であるコネクタ8−1および8−2の嵌
合検知部36と、自己が回転台17にあるとき、ロータ
リーエンコーダ9から出力される基準方位にしたがって
ジャイロ31の方位を更正する手段であるジャイロ更正
部2とを備えたテレビジョンカメラである。
【0028】
【実施例】(第一実施例)本発明第一実施例を図1を参
照して説明する。図1に示すように、スタジオ内に設け
られた四つのテレビジョンカメラ21〜24により、テ
レビジョンカメラ10を撮影する。このようにしてテレ
ビジョンカメラ21〜24に撮影されたテレビジョンカ
メラ10の画像信号を解析することにより、テレビジョ
ンカメラ10のスタジオ内での位置を検出することがで
きる。その原理は、ステレオ画像による位置検出として
周知の技術であり、平面的な位置情報であるポジショ
ンX(床面でのX位置)およびポジションY(床面で
のY位置)の他に、ハイト(床からの高さ)について
も検出することができる。
【0029】(第二実施例)本発明第二実施例を図2を
参照して説明する。本発明第二実施例は、パン(水平
方向の回転角度)、チルト(上下方向の角度)、ロ
ール(傾斜角度)を検出するための実施例である。姿勢
方位検出部33は、ジャイロ31の示す方位にしたがっ
て、テレビジョンカメラ10の水平方向の変位量を測定
することによりパンを検出する。また、ジャイロ31
の回転面を基準水平面とし、テレビジョンカメラ10の
垂直方向の変位量を測定することによりチルトを検出
する。さらに、ジャイロ31の回転面の基準水平面と
し、テレビジョンカメラ10の傾きを測定することによ
りロールを検出する。
【0030】一般に、ジャイロ31は、重力と慣性を利
用した動きの検出装置であり、垂直方向との差を検出す
る能力は極めて優れているが、回転方向は基準となるも
のが簡単には得られず、通常、慣性に頼っているため、
時間とともに誤差を生じる。そこで、本発明第二実施例
では、あらかじめ正確な方位が決定されている固定台7
を設け、この固定台7にテレビジョンカメラ10を置い
たときに、ジャイロ31がその固定台7の方位を基準方
位として更正されるようにした。
【0031】まず、固定台7には、マグネット6が装着
されている。この固定台7の上に、撮影の休止時間にな
るとテレビジョンカメラ10が置かれる。このとき、固
定台7には、テレビジョンカメラ10が定位置に置かれ
るように、ガイド7−1および7−2が設けられてい
る。テレビジョンカメラ10が定位置に置かれると、テ
レビジョンカメラ10の位置センサ5がマグネット6の
磁気を検知し、テレビジョンカメラ10が定位置に置か
れた旨をジャイロ更正部2に通知する。
【0032】ジャイロ更正部2は、位置センサ5からの
通知を受け取ると、あらかじめわかっている固定台7の
基準方位と等しい方位にジャイロ31を更正する。これ
により、テレビジョンカメラ10を固定台7に置くだけ
で自動的にジャイロ31の更正が行われる。
【0033】通常、ジャイロ31の更正は数時間に一回
程度行われることがよいので、例えば、テレビ番組の撮
影などでは数十分に一回程度の休止時間があることが普
通であるから、更正頻度としては問題はない。
【0034】(第三実施例)本発明第三実施例を図3を
参照して説明する。図3は本発明第三実施例のテレビジ
ョンカメラ10および回転台のブロック構成図である。
図3に示す本発明第三実施例では、回転台17にテレビ
ジョンカメラ10を置くことにより、ジャイロ31の更
正が自動的に行われる。したがって、回転台17を三脚
に取りつけておけば、回転台17にテレビジョンカメラ
10を置いたままの状態でも撮影を行うことができる。
その間、ジャイロ31の更正が自動的に行われる。
【0035】回転台17およびテレビジョンカメラ10
には、互いに嵌合するコネクタ8−1および8−2が設
けられている。テレビジョンカメラ10がガイド17−
1お17−2にしたがって回転台17の定位置に置かれ
ると、必然的にコネクタ8−1および8−2が嵌合す
る。この嵌合状態を嵌合検知部36が検知し、その検知
結果をジャイロ更正部2に通知する。ジャイロ更正部2
は、この通知を受けると、コネクタ8−1および8−2
を介して伝達されるロータリーエンコーダ9の方位信号
を基準方位としてジャイロ31を更正する。
【0036】すなわち、ロータリーエンコーダ9の軸は
固定台18に結合されており、この固定台18の方位は
あらかじめ正確に決定されている。したがって、回転台
17が回転しても、固定台18に結合された軸は回転せ
ず、ロータリーエンコーダ9は固定台18の方位を基準
とした正確な方位を出力する。このロータリーエンコー
ダ9が出力する正確な基準方位にしたがってジャイロ更
正部2はジャイロ31を更正する。この間、回転台17
が回転し、方位が変化しても常にロータリーエンコーダ
9の方位信号を基準方位としてジャイロ更正部2はジャ
イロ31の更正を行うことができる。
【0037】(実施例まとめ)このようにして検出され
たパン、チルト、ロール、ハイト、ポジショ
ンX、ポジションYのパラメータと、先願(特願平9
−019032号)の技術により検出されるズーム、
フォーカスのパラメータにしたがって、図1に示すカ
メラ位置演算部1はスタジオにおけるカメラ位置の演算
を行う。カメラ位置演算部1から出力されるテレビジョ
ンカメラ10の位置情報にしたがって合成演算部88が
背景映像格納部89に格納されている背景をブルーバッ
ク40の画像と置き換える。これにより、背景を出演者
30との違和感なく合成することができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
テレビジョンカメラの移動を自由に行うことができるス
タジオ装置を実現することができる。また、姿勢方位情
報を得るためのジャイロを頻繁に更正し誤差を少なくす
ることができるテレビジョンカメラを実現することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明第一実施例のスタジオ装置のブロック構
成図。
【図2】本発明第二実施例のテレビジョンカメラおよび
固定台のブロック構成図。
【図3】本発明第三実施例のテレビジョンカメラおよび
回転台のブロック構成図。
【図4】特願平8−278326号に示されたテレビジ
ョンカメラのブロック構成図。
【図5】特願平8−278326号に示されたテレビジ
ョンカメラの位置検出を行うためのカラーマーカを示す
図。
【図6】特願平9−019032号に示された映像合成
装置のブロック構成図。
【符号の説明】
1 カメラ位置演算部 2 ジャイロ更正部 5 位置センサ 6 マグネット 7、18 固定台 7−1、7−2、17−1、17−2 ガイド 8−1、8−2 コネクタ 9 ロータリエンコーダ 10、21〜24 テレビジョンカメラ 17 回転台 30 出演者 31 ジャイロ 32 超音波距離センサ 33 姿勢方位検出部 34 超音波送受器 35 磁気方位センサ 36 嵌合検知部 40 ブルーバック 81 映像用カメラ 82 アタッチメントカメラ 83 ズーム比演算部 84 位置関係演算部 88 合成演算部 89 背景映像格納部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 徳野 直泰 千葉県佐倉市大作2丁目3番3号 株式会 社朋栄内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被写体を撮影する第一のテレビジョンカ
    メラと、この被写体の疑似背景と、前記第一のテレビジ
    ョンカメラから出力される画像信号のうち前記被写体の
    画像信号を除いた前記疑似背景の画像信号をあらかじめ
    用意された背景画像の信号に置き換える手段とを備えた
    スタジオ装置において、 前記第一のテレビジョンカメラを被写体としそれぞれ異
    なる位置から撮影する複数の第二のテレビジョンカメラ
    と、 この複数の第二のテレビジョンカメラの画像信号を解析
    し前記第一のテレビジョンカメラの位置を検出する手段
    とを備え、 前記置き換える手段は、この検出する手段の検出結果に
    したがって前記あらかじめ用意された背景画像と前記被
    写体との見かけ上の位置関係を補正する手段を含むこと
    を特徴とするスタジオ装置。
  2. 【請求項2】 前記第一のテレビジョンカメラは、ジャ
    イロと、このジャイロの出力から自己の姿勢および方位
    情報を演算する手段と、自己が基準方位に設置されてい
    るか否かを検出する手段と、この検出する手段の検出結
    果にしたがって自己が前記基準方位に設置されていると
    きその基準方位にしたがって前記ジャイロの方位を更正
    する手段とを備えた請求項1記載のスタジオ装置。
  3. 【請求項3】 ジャイロと、このジャイロの出力から自
    己の姿勢および方位情報を演算する手段と、自己が基準
    方位に設置されているか否かを検出する手段と、この検
    出結果にしたがって自己が前記基準方位に設置されてい
    るときその基準方位にしたがって前記ジャイロの方位を
    更正する手段とを備えたことを特徴とするテレビジョン
    カメラ。
JP03153398A 1998-02-13 1998-02-13 スタジオ装置 Expired - Lifetime JP3488823B2 (ja)

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