JPH11234718A - 無線呼出受信機 - Google Patents

無線呼出受信機

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JPH11234718A
JPH11234718A JP10044246A JP4424698A JPH11234718A JP H11234718 A JPH11234718 A JP H11234718A JP 10044246 A JP10044246 A JP 10044246A JP 4424698 A JP4424698 A JP 4424698A JP H11234718 A JPH11234718 A JP H11234718A
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JP
Japan
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mode
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unit
code
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Application number
JP10044246A
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English (en)
Inventor
Takashi Sato
隆 佐藤
Hideo Haruyama
英夫 春山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GOYO DENSHI KOGYO KK
Original Assignee
GOYO DENSHI KOGYO KK
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】間欠受信方式の無線呼出受信機の低消費電力化
を更に進める。 【解決手段】同期確立後は同期コードを受信せず自フレ
ームのみ受信し、かつ、自アドレスではなく同期はずれ
でもないことが判明したとき自フレームの受信を中断す
るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は無線呼出受信機のバ
ッテリーセービング技術に係り、特に、POCSAG方
式における無線呼出受信機の消費電力低減のための間欠
受信方法の改善に関するものである。
【0002】
【従来の技術】携帯型移動機の小型化にとって、回路の
低消費電力化を図って電池の消費電力を節減して電池の
小形化,長寿命化を実現するバッテリーセービング技術
は極めて重要な技術である。
【0003】現在、諸外国及び日本で無線呼出しシステ
ムに広く使用されるようになったPOCSAG(Post O
ffice Code Standardization Advisory Group )方式
は、280MHz帯でチャネル間隔が25kHz、変調
方式がNRZ−FSK、信号速度512b/sまたは1
200b/s、誤り検出・訂正符号としてBCH符号を
用いた信号方式である。この方式を用いた無線呼出しシ
ステムは、呼び出す時のみ電波を送出し、プリアンブル
信号に続いて特定のフレームにアドレス信号(呼出番号
に対応)やメッセージ信号が伝送される。受信機(端
末)は何れかのフレームに属し、間欠受信動作でプリア
ンブル信号を検出すると、自身の属するフレームのアド
レス信号の捕捉動作に移るように構成されている。
【0004】図3は上述のPOCSAG方式の基地局か
ら送出される送信信号の符号構成例である。送信符号
は、576bit のプリアンブルに続いて複数のバッチ
(1バッチは544bit )が送られる。バッチは先頭の
同期コード(SC)32bit とそれに続く8個のフレー
ム(64bit )で構成され、フレームのいずれかが自フ
レームとして割り当てられる。フレームは2つの32bi
t コードワード(CW)、すなわち2つのアドレス信号
又はメッセージ信号またはアイドル信号で構成されてい
る。
【0005】図4は本発明を適用しようとする無線呼出
受信機のブロック図である。図において、1はアンテ
ナ、2はLNA(低雑音増幅器)と復調部を備えて復調
データaを出力する無線復調部(RF部)、3はロジッ
ク部、4は電池、5はRF部2の供給電源を電源オン/
オフ制御信号bによってオン/オフすることによりRF
部2を間欠受信動作させるRF部電源制御部、6はロジ
ック部電源制御部、7はデコーダ部、8は受信機の動作
を制御する中央処理装置(CPU)である。
【0006】図5は図4に示した受信機のデコーダ部7
の詳細ブロック図であり、本発明を適用する要部であ
る。図において、12はビット同期補正部、13はプリ
アンブル検出部、14は同期コード検出部、15はコー
ドワード受信部、16はアドレスa〜n比較部、17は
自アドレス判定部、18は全‘0’検出部、19は全
‘1’検出部、20はBCH誤り検出部、21は受信デ
ータバッファ、22はモード判定部、23は間欠受信タ
イミング発生部である。
【0007】RF部2から出力される復調データaは、
ビット同期補正部12を通った後、プリアンブル検出部
13,同期コード検出部14,コードワード受信部15
に入力され、間欠受信タイミング発生部23からのイネ
ーブル制御信号により、プリアンブル検出モード、
同期コード検出モード、同期モードの3つのモードで
それぞれが動作状態または非動作状態となる。
【0008】上記プリアンブル検出モードでプリアン
ブルが検出されると同期コード検出モードに遷移し、
同期コードが検出されると同期モードに遷移してコー
ドワード受信部15が動作を始める。コードワード受信
部15に入力された復調データは、アドレスa,b,
…,n比較部16、および自アドレス判定部17で、自
アドレスか否かの判定を行なうと同時に、全‘0’検出
部18、全‘1’検出部19で監視を続け、同期はずれ
の検出をする。自アドレスとの判定がBCH誤り検出部
20に通知されると、コードワード受信部15で受信し
た32bit のコードワード(CW)を、BCH誤り検出
部20で、BCH誤りを検出し、所定のビット数以下の
誤りであれば、自局宛の受信データとして受信データバ
ッファ21に蓄える。
【0009】各々の検出部の検出情報と判定部の結果は
モード判定部22に送られ、モードの判定が行なわれ
る。モードの判定結果を示すモード信号は、間欠受信タ
イミング発生部23に送られ、それに基づいたタイミン
グにより、RF部電源制御部5に対して電源ON/OF
F信号bを出力して、RF部2の電源ON/OFFによ
る間欠受信の制御を行なうと同時に、プリアンブル検出
部13、同期コード検出部14、コードワード受信部1
5に対してイネーブル制御信号を与えて動作/非動作の
制御を行なう。
【0010】図6及び図7は受信機の間欠受信動作を説
明するタイムチャートであり、RF部2を間欠受信動作
させる信号検出モードの説明図である。図6(A),図
7(A)は送信符号、図6(B)はのプリアンブル検
出モードであり、プリアンブルが検出されるまで、プリ
アンブル検出部13で544bit 周期で16bit の間欠
受信動作を行なう。図6(C)はプリアンブル検出後の
同期コード(SC)検出モードであり、プリアンブル
が検出されたときプリアンブル終了後最大576bit に
亘り同期コード検出部14で同期コードを検出する。こ
の例は、同期コードが検出されないで再びプリアンブ
ル検出モードに戻る状態を示す。
【0011】図7(D)は同期コードが検出され、同期
がとれたとき同期モードに遷移する例を示すタイムチ
ャートである。同期がとれたとき、図5のコードワード
受信部15にイネーブル制御信号が与えられて復調デー
タを受信する。その受信内容が自フレームのアドレスか
否かをアドレスa〜n比較部16で比較し、その結果を
自アドレス判定部17で判定し、自フレーム宛であると
判定したときBCH誤り検出部20にその旨通知し、コ
ードワード受信部15の出力の誤り検出を行なう。誤り
が2ビット以下であれば自局宛の受信データとして受信
データバッファ21に収納する。図7(D)は、自フレ
ームのそれぞれ32bit からなる2つのコードワード
(CW)のそれぞれ、例えば、最初の10bit で自局宛
のアドレスでないと判定されたとき、直ちにRF部2の
電源をオフにして受信を中断する例である。
【0012】このようなPOCSAG方式の従来の無線
呼出受信機では、同期確立後の、同期モードにおける
同期維持/同期はずれの判定手段として、次の2通りの
方法(間欠受信方法)がある。 〔I〕同期モードで自フレームのデータを検出しなが
ら、同期コードの検出/非検出を続けて監視する手段、 〔II〕同期モードで同期コードの検出を行なわず自フレ
ームのコードワードのBCH誤りの非検出/検出によっ
て同期を判断する手段、 この2通りの手段は、いずれも、必要なデータストリー
ムだけ間欠受信を行なって、電池の消費電力を低減して
いる。
【0013】図8は従来の間欠受信動作のフローチャー
トであり、上記〔I〕の同期確立後の同期維持/はずれ
の判定手段として同期コード検出を続ける方法を示す。
図において、31〜39はステップ番号である。ステッ
プ31はプリアンブル検出モードであり、プリアンブ
ル検出部13によってプリアンブル信号を検出するまで
(ステップ32)図6(B)のプリアンブル検出モード
の間欠受信を続ける。プリアンブルが検出されると、モ
ード判定部22の判定によりステップ33の同期コー
ド検出モードに移行し、同期コード検出部14によって
プリアンブル終了後576ビットまで同期コードをサー
チする。しかし、その間に同期コードが検出されない
と、図6(C)のように、再びプリアンブル検出モード
に戻る(ステップ35)。576ビットまでの間に同期
コードが検出されると、モード判定部22の判定により
ステップ36の同期モードに移行する。ステップ3
7,38,39は同期確立後の同期維持/はずれの判定
手段であり、ステップ37で同期コードの検出を続け
る。
【0014】図9は従来の間欠受信動作のフローチャー
トであり、前記〔II〕の同期確立後の同期維持/はずれ
の判定手段として自フレームのコードワードのBCH誤
りの検出を続ける方法を示す。図において、ステップ3
6の同期モードに至るステップ31〜35は図8と同
じである。同期モードの中のステップは、図8のステ
ップ37の同期コード検出?がなく、その代わりに、ス
テップ40で自フレームのBCH誤りの検出を続けて同
期維持/はずれの判定を行なっている。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】上記〔I〕の場合は、
同期確立後の同期はずれの判定手段として、自フレーム
のコードワードのBCH誤り検出を用いていないので、
自フレーム受信時、自局宛のデータでないと判断したと
き、自フレームのコードワードの途中でRF部の電源を
OFFして受信を中断することができるが、同期コード
の検出を続ける必要がある。
【0016】また、〔II〕の場合は、同期確立後の同期
はずれ判定手段として、同期コードの検出を行なわず
に、自フレームのコードワードのBCH誤り検出を用い
ているので、コードワードの途中で自局宛のデータでな
いと判断できても、受信を中断することができず、自フ
レームの2つのコードワード(32bit )全ての誤り検
出を続ける必要がある。
【0017】すなわち、上記の〔I〕の場合も〔II〕の
場合も、消費電力低減(バッテリーセービング)のため
の間欠受信の割合としては、まだ対策の余地がある。
【0018】本発明の目的は、上記従来の〔I〕の場合
の、「同期確立後も同期コードの検出を続けるための電
力消費」という問題点、〔II〕の場合の「自局宛のデー
タでなくても自フレームのコードワード32bit 全てを
受信して誤りを検定するための電力消費」という両方の
問題点を解決し、〔I〕,〔II〕よりも間欠受信での受
信する割合を小さくし、消費電力を少なくした無線呼出
受信機を提供することにある。
【0019】
【課題を解決するための手段】本発明の無線呼出受信機
は、プリアンブルに続いて同期コードと複数のフレーム
からなるバッチが複数回連続した符号構成で変調された
信号が送られてくるPOCSAG方式の無線信号を受信
復調して復調データを出力する無線復調部と、前記復調
データを入力とし該復調データの前記符号構成に対応し
て設定されたプリアンブル検出モードと同期コード検出
モードおよび同期モードのいずれかの間欠受信モードで
前記無線復調部を間欠受信動作させるための無線復調部
電源オン/オフ信号を出力するとともに自局宛の受信デ
ータを出力するデコーダ部と、前記無線復調部電源オン
/オフ信号に従って前記無線復調部の電源をオン/オフ
して間欠受信動作させる無線復調部電源制御部とを備
え、前記デコーダ部は、前記符号構成に応じた検出部か
らの検出信号によって前記プリアンブル検出モードと前
記同期コード検出モードおよび前記同期モードのいずれ
かの間欠受信モードを指定するモード信号を判定して出
力するモード判定部と、前記モード信号に従った前記無
線復調部電源オン/オフ信号を出力するとともに該モー
ド信号に対応して前記符号構成に応じた検出部に対して
それぞれ第1,第2および第3のイネーブル制御信号を
出力する間欠受信タイミング発生部と、該第1のイネー
ブル制御信号によって前記復調データからプリアンブル
を検出するプリアンブル検出部と、該プリアンブルを検
出したとき前記第2のイネーブル制御信号によって前記
復調データから同期コードを検出する同期コード検出部
と、該同期コードが検出されて同期が確立したとき前記
第3のイネーブル制御信号によって前記復調データから
前記複数のフレームのうちの自フレームのコードワード
を受信するコードワード受信部と、受信したコードワー
ドが自フレームのアドレスか否かを判定する自アドレス
判定手段と、該自アドレス判定手段から前記受信したコ
ードワードが自フレームのアドレスであることを示す情
報が出力されたとき前記コードワード受信部の出力のB
CH誤りを監視しBCH誤りが検出されないとき自局宛
の受信データとして出力するBCH誤り検出部とを備
え、前記無線復調部は、リセットによって前記プリアン
ブル検出モードの間欠受信動作を行い、プリアンブルが
検出されたときプリアンブル検出終了後、前記同期コー
ド検出モードの間欠受信動作を行い、同期コードが検出
されて同期が確立したとき前記同期モードの間欠受信動
作を行うように構成された無線呼出受信機において、前
記間欠受信タイミング発生部は、同期確立後の前記同期
モードとして、前記同期コード検出部の動作を非動作と
し、前記コードワード受信部,前記自アドレス判定手段
によるコードワード受信動作の途中で自フレームのアド
レスではなく同期はずれでもないと判定したとき直ちに
前記無線復調部の動作を停止させる前記無線復調部電源
オン/オフ信号を出力するように構成したことを特徴と
するものである。
【0020】
【発明の実施の形態】図1は本発明の動作を説明するフ
ローチャートである。図において、31〜39はステッ
プ番号であり、図8,図9の従来のフローチャートと同
じ部分には同じステップ番号を付した。図1の本発明で
は、図8のステップ37(同期コード検出?)と図9の
ステップ40(自フレームのBCH誤り検出)とがな
い。
【0021】図2は本発明の受信機の間欠受信動作を示
すタイムチャートであり、同期モードにおける間欠受
信動作の本発明と従来との対比を示した。(A)は送信
符号、(B)は本発明の受信動作、(C)は従来の
〔I〕の同期コード検出を続ける受信動作、(D)は従
来の〔II〕の自フレームの全ビットに亘ってBCH誤り
を検定する受信動作、(E)はモードの遷移を示す。
【0022】上述の図1,図2,図5及び図6を用いて
本発明の動作を詳しく説明する。図1に示すように、リ
セットにより、プリアンブル検出モード(ステップ3
1)でデコード動作を開始する。モード判定部22か
ら、モードがプリアンブル検出モードに移行した判定
情報が間欠受信タイミング発生部23に送られると、そ
の時点をスタートとして、間欠受信タイミング発生部2
3の内部カウンタにより、図6(B)のように、544
bit 周期で、例えば、16bit の間、受信がONになる
ような電源ON/OFF信号bがRF部電源制御部5に
出力され、RF部2の電源をON/OFFする。同時に
プリアンブル検出部13にイネーブル信号が送られ、プ
リアンブル検出部13はプリアンブル検出動作(ステッ
プ32)を行なう。16bit の受信中にプリアンブルが
検出されないときは、プリアンブル検出モード31に
とどまり、図6(B)のタイミングでプリアンブル検出
動作を続ける。
【0023】次に、プリアンブルが検出されたとき、図
6(C)のようにプリアンブルの終了を待って、ステッ
プ33の同期コード検出モードに移行する。図6
(C)は同期コード検出モードで同期コードが検出でき
なかったときのタイムチャートである。モード判定部2
2から、モードが同期コード検出モードに移行したモ
ード情報が間欠受信タイミング発生部23に通知される
と、その時点をスタートとして、間欠受信タイミング発
生部23の内部カウンタにより、図6(C)のように、
最大576bit の間ONを継続するような電源ON/O
FF信号bがRF部電源制御部5に出力される。同時に
同期コード検出部14にイネーブル信号が送られ、同期
コード検出部14は同期コード検出動作を行なう。図6
(C)のように、576bit の間に同期コードが検出で
きなかったときは、プリアンブル検出モード(ステッ
プ31)に戻る。同期コードが検出されたときは、図2
のように、576bit の途中でも、その時点でステップ
36の同期モードに移行する。
【0024】同期モードにおける同期はずれの条件
は、本発明では次の通りとする。 (a)ステップ38で自フレームのコードワード32bi
t 中、誤り2bit 以下で、プリアンブルを検出したと
き、同期コード検出モード(ステップ33)に移行す
る。 (b)ステップ39で自フレームのコードワード32bi
t が、全て‘0’のときはプリアンブル検出モード
(ステップ31)に移行する。 (c)ステップ39で自フレームのコードワード32bi
t が全て‘1’のときは、プリアンブル検出モード
(ステップ31)に移行する。
【0025】これにより、自フレームを1bit 毎、逐次
受信していき、現在nbit まで受信したとして、1〜n
bit の受信データストリームが、(イ)プリアンブルと
3bit 以上異なる、(ロ)全‘0’ではない、(ハ)全
‘1’ではない、(ニ)自アドレスと3bit 以上異な
る、の4つの条件が全て成立したときは、32bit 全て
受信しなくても、この時点で、同期はずれでもなく(前
記(a)〜(c)の条件に合致しない)、自アドレスで
もないと判断して、RF部2の電源をオフにして受信動
作を中断し、そのまま同期モードの動作を継続する。
【0026】上記(イ)〜(ニ)の4条件のいずれか一
つが成立しないときは、1bit 毎の逐次受信動作を続け
る。(イ)の判定はプリアンブル検出部13で行い、
(ロ)の判定は全‘0’検出部18で、(ハ)の判定は
全‘1’検出部19で、(ニ)の判定は、アドレスa〜
n比較部16および自アドレス判定部17で行なう。
【0027】受信中断せずに32bit 受信した場合は、
同期はずれ条件(a)〜(c)が成立したか、自アドレ
スだったかのいずれかであるが、自アドレスの場合はB
CH誤り検出部20でBCH誤りを検定し、誤りが2ビ
ット以下であれば受信データとして受信データバッファ
21に渡す。
【0028】以上のように、本発明における同期はずれ
の条件には、同期コードの非検出、自フレームコードワ
ードのBCH誤り検出のいずれもいれていない。また、
BCH誤り検出部でBCH検出するのは、自アドレスの
BCH誤り検出の場合のみであり、同期はずれの条件に
は用いない。
【0029】これにより、図2(B)のように、同期
モードでは、同期コード検出動作を行なわず、自フレー
ムの受信動作のみを行い、また、自フレーム受信でも、
不要と判断した場合には、受信動作を中断することが可
能となる。
【0030】本発明では、同期確立後の同期モードで
は、データが全‘0’,全‘1’または、プリアンブル
のいずれかでない限り、同期はずれとはならないが、プ
リアンブル検出は確実に行なうため、1回のデータ終了
後、次のデータを受信する際は、確実に同期引込みが行
なえる。同期確立後、同期コード検出やBCH誤り検出
により同期はずれとする従来の方式でも、同期コードを
再引込みしない方式のものは、結局プリアンブルを検出
するまで、同期確立動作を行なわないので、本発明はそ
れより劣ることはない。
【0031】
【発明の効果】本発明を実施することにより、同期確立
後は、同期コードの受信をすることなく、かつ、自フレ
ームの受信についても、自局呼出しがないときは、32
bit を全て受信せず、途中で受信OFFとできるので、
消費電力を大幅に低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示すフローチャートである。
【図2】本発明の動作を示すタイムチャートである。
【図3】POCSAG方式の符号構成である。
【図4】本発明を適用しようとする無線呼出受信機のブ
ロック図である。
【図5】本発明を適用する要部のデコーダ部の詳細ブロ
ック図である。
【図6】無線呼出受信機の間欠受信動作を説明するタイ
ムチャートである。
【図7】受信機の受信動作のモード説明図である。
【図8】従来の間欠受信動作のフローチャートである。
【図9】従来の間欠受信動作のフローチャートである。
【符号の説明】
1 アンテナ 2 RF部 3 ロジック部 4 電池 5 RF部電源制御部 6 ロジック部電源制御部 7 デコーダ部 8 CPU 12 ビット同期補正部 13 プリアンブル検出部 14 同期コード検出部 15 コードワード受信部 16 アドレス比較部 17 自アドレス判定部 18 全0’検出部 19 全1’検出部 20 BCH誤り検出部 21 受信データバッファ 22 モード判定部 23 間欠受信タイミング発生部 31〜40 ステップ番号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリアンブルに続いて同期コードと複数
    のフレームからなるバッチが複数回連続した符号構成で
    変調された信号が送られてくるPOCSAG方式の無線
    信号を受信復調して復調データを出力する無線復調部
    と、前記復調データを入力とし該復調データの前記符号
    構成に対応して設定されたプリアンブル検出モードと同
    期コード検出モードおよび同期モードのいずれかの間欠
    受信モードで前記無線復調部を間欠受信動作させるため
    の無線復調部電源オン/オフ信号を出力するとともに自
    局宛の受信データを出力するデコーダ部と、前記無線復
    調部電源オン/オフ信号に従って前記無線復調部の電源
    をオン/オフして間欠受信動作させる無線復調部電源制
    御部とを備え、 前記デコーダ部は、前記符号構成に応じた検出部からの
    検出信号によって前記プリアンブル検出モードと前記同
    期コード検出モードおよび前記同期モードのいずれかの
    間欠受信モードを指定するモード信号を判定して出力す
    るモード判定部と、前記モード信号に従った前記無線復
    調部電源オン/オフ信号を出力するとともに該モード信
    号に対応して前記符号構成に応じた検出部に対してそれ
    ぞれ第1,第2および第3のイネーブル制御信号を出力
    する間欠受信タイミング発生部と、該第1のイネーブル
    制御信号によって前記復調データからプリアンブルを検
    出するプリアンブル検出部と、該プリアンブルを検出し
    たとき前記第2のイネーブル制御信号によって前記復調
    データから同期コードを検出する同期コード検出部と、
    該同期コードが検出されて同期が確立したとき前記第3
    のイネーブル制御信号によって前記復調データから前記
    複数のフレームのうちの自フレームのコードワードを受
    信するコードワード受信部と、受信したコードワードが
    自フレームのアドレスか否かを判定する自アドレス判定
    手段と、該自アドレス判定手段から前記受信したコード
    ワードが自フレームのアドレスであることを示す情報が
    出力されたとき前記コードワード受信部の出力のBCH
    誤りを監視しBCH誤りが検出されないとき自局宛の受
    信データとして出力するBCH誤り検出部とを備え、 前記無線復調部は、リセットによって前記プリアンブル
    検出モードの間欠受信動作を行い、プリアンブルが検出
    されたときプリアンブル検出終了後、前記同期コード検
    出モードの間欠受信動作を行い、同期コードが検出され
    て同期が確立したとき前記同期モードの間欠受信動作を
    行うように構成された無線呼出受信機において、 前記間欠受信タイミング発生部は、同期確立後の前記同
    期モードとして、前記同期コード検出部の動作を非動作
    とし、前記コードワード受信部,前記自アドレス判定手
    段によるコードワード受信動作の途中で自フレームのア
    ドレスではなく同期はずれでもないと判定したとき直ち
    に前記無線復調部の動作を停止させる前記無線復調部電
    源オン/オフ信号を出力するように構成したことを特徴
    とする無線呼出受信機。
JP10044246A 1998-02-12 1998-02-12 無線呼出受信機 Pending JPH11234718A (ja)

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JP10044246A Pending JPH11234718A (ja) 1998-02-12 1998-02-12 無線呼出受信機

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JP (1) JPH11234718A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018512809A (ja) * 2015-03-27 2018-05-17 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 競合ベースの周波数スペクトルを含むlte/lte−aネットワーク内の間欠受信

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JP2018512809A (ja) * 2015-03-27 2018-05-17 クゥアルコム・インコーポレイテッドQualcomm Incorporated 競合ベースの周波数スペクトルを含むlte/lte−aネットワーク内の間欠受信

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