JPH11234775A - マイクロホン - Google Patents
マイクロホンInfo
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- JPH11234775A JPH11234775A JP10027965A JP2796598A JPH11234775A JP H11234775 A JPH11234775 A JP H11234775A JP 10027965 A JP10027965 A JP 10027965A JP 2796598 A JP2796598 A JP 2796598A JP H11234775 A JPH11234775 A JP H11234775A
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- pressure
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- power
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Abstract
歩の感があり、使用者が電源のオン、オフの操作を手動
で行わなくてはならなかった。 【解決手段】 マイクロホン本体1に設けられた圧力検
出手段5と、前記圧力検出手段5からの圧力の情報に基
づきマイクロホン作動用の電源の制御を行う電源制御手
段とを備え、前記電源制御手段は圧力検出手段5が所定
の圧力を検出した場合には電源をオンにして、所定の圧
力を検出しない場合には電源をオフにする。
Description
るものである。
宴会場など様々な場所において、子供から老人まで広く
一般的に利用されるようになってきている。そしてこの
ようなマイクロホンは電源のオン、オフの操作を行うた
めのスイッチが設けられており、使用者がその必要に応
じてスイッチを手動で操作して電源のオン、オフを行う
ようになっている。
れているマイクロホンは、図12に示すようにマイクロ
ホン本体1の把持部2にスイッチA3がスイッチカバー
板4より突出しないように設けられており、その手動操
作により電源のオン、オフを行うように構成されてい
る。 この従来例によれば、把持部2に衝撃が加わった
場合でも、スイッチカバー板4によりスイッチA3が把
持部2の内部に押し込まれて破損したり、折損したりし
にくくなる。
れているマイクロホンは、マイクロホン本体の把持部に
圧力検出手段を備え、圧力検出手段が検出する圧力の強
弱に応じて音響効果や出力の利得を制御するようになっ
ている。すなわち図13に示すように圧力検出手段5が
検出する圧力の強弱に基づき可変抵抗器6が、音声を集
音して電気信号に変換する音声/電気変換手段7からの
利得を制御して、音声/電気変換手段7の変換信号を無
線で出力する送信手段8より出力するように構成されて
いる。この従来例によれば、圧力検出手段5が検出する
圧力の強弱により、マイクロホンの利得を制御すること
ができる。
のマイクロホンはすべて使い勝手において今一歩の感が
あった。すなわち前者の例では使用者が電源のオン、オ
フの操作をスイッチにより手動で行わなくてはならない
ため、複数の人間でマイクロホンを共用使用した場合な
どでは、使用後に電源をオフにする人や、逆に電源をオ
ンのままにしておく人など、使用者によって使用後の電
源の状態が異なる。そのため次の使用者がその都度、電
源の状態とスイッチの場所を確認しなくてはならず、取
り扱いが煩雑である。また、一般的にスイッチ部は突出
する部分が少なく、かつ小さいために位置の確認もしに
くく、例えばカラオケなどの暗い場所で飲酒をした状態
での的確な操作が難しいという課題を有していた。
と、その分だけ電力の消費量が増すため不経済であり、
またマイクロホンがノイズやハウリングを発生するとい
う課題も有していた。
行うと、スイッチの劣化の進行がはやくなり、スイッチ
の切り替え時の衝撃音をマイクロホンが拾うことにより
発生する不快な切り替え音のため快適に使用できないと
いう課題を有していた。
握り具合を意識して行わなければ利得を変えることがで
きず、特に飲酒をした状態では的確な操作が難しく、ま
た使用者が緊張あるいは興奮状態にある場合でも、緊張
した場合に握り方が強くなる人や弱くなる人など様々で
あるので的確な利得を得ることができないという課題を
有していた。
使い勝手の向上を目的としたもので、まず圧力検出手段
が検出する圧力の情報に基づき電源のオン、オフの操作
を行うことにより、取り扱いが容易であり、かつ省エネ
ルギーで経済的なマイクロホンを提供することを第1の
目的とする。
クロホンに伝わる脈拍の変化により音響効果の制御が自
動的にできるマイクロホンを提供することを第2の目的
とする。
により、把持部を振動させたり、把持部に点字を表して
例えば使用者に歌の歌詞を誘導することができるマイク
ロホンを提供することを第3の目的とする。
上記第1の目的を達成するため、マイクロホン本体に設
けられた圧力検出手段と、前記圧力検出手段からの圧力
の情報に基づきマイクロホン作動用の電源の制御を行う
電源制御手段とを備え、例えば電源制御手段は圧力検出
手段が所定の圧力を検出した場合には電源をオンにし
て、所定の圧力を検出しない場合には電源をオフにする
ことができる。
必要とすることなく使用者がマイクロホンを把握した場
合に自動的に電源がオンになり、設置した場合に自動的
に電源がオフになるマイクロホンが得られる。
の目的を達成するため、マイクロホン本体の把持部に設
けられ脈拍による圧力の変化を検出する圧力検出手段
と、前記圧力検出手段からの情報に基づいて音響効果の
制御を行う音響効果制御手段を備えたものである。
る脈拍による圧力の変化に応じて音響効果を制御するこ
とができるマイクロホンが得られる。
の目的を達成するため、信号を出力する出力手段と、前
記出力手段の出力信号をマイクロホン本体に送信する送
信手段と、前記マイクロホン本体に設けられた前記出力
信号を受信する受信手段と、把持部に設けられた振動発
生手段と、前記振動発生手段を制御する振動制御手段と
を備え、前記振動制御手段は前記出力信号に基づき前記
振動発生手段を振動させる構成としたものである。
号に基づき振動発生手段を振動させることにより、前記
出力信号に関連して把持部を振動させたり、また点字を
読みとることができるマイクロホンが得られる。
は、マイクロホン本体に設けられた圧力検出手段と、前
記圧力検出手段からの圧力の情報に基づきマイクロホン
作動用の電源の制御を行う電源制御手段とを備えたもの
であり、圧力検出手段が検出する圧力により自動的に電
源の制御を行うことができるという作用を有する。
力検出手段がマイクロホン本体の把持部に設けられたこ
とにより、マイクロホンを自然な状態で把持する場合に
把握される把持部に圧力検出手段を設けることにより、
把持部に加わる圧力により自動的に電源の制御を行うこ
とができるという作用を有する。
制的に電源をオンにする電源入手段と、強制的に電源を
オフにする電源切手段のうち少なくとも1つを請求項1
又は請求項2記載のマイクロホンに設けることにより、
圧力検出手段によらずに電源のオン、オフの操作を行え
るという作用を有する。
源制御手段は圧力検出手段が所定以上の圧力を検出する
場合に電源をオンにして、所定以上の圧力を検出しない
場合には電源をオフにすることにより、使用者が必要時
にマイクロホンを把握した場合は電源がオンになり、把
握しない場合は電源がオフになるという作用を有する。
力検出手段が所定の圧力を検出しなくなった時点から所
定時間遅延して電源をオフにすることにより、圧力検出
手段が圧力を検出しなくてもすぐには電源がオフになる
ことがなくなり、マイクの持ち替え時などの短時間では
電源のオン、オフが切り替わらないという作用を有す
る。
イクロホン本体が置き台上に設置された状態において、
圧力検出手段を前記置き台と接触する面を除く箇所に備
えることにより、マイクロホン本体を置き台に設置した
場合に確実に電源をオフにすることができるという作用
を有する。
源制御手段は圧力検出手段が所定の圧力の変化を検出す
る場合に電源をオンにして、所定の圧力の変化を検出し
ない場合には電源をオフにすることにより、圧力検出手
段の配設箇所の自由度が拡大するという作用を有する。
源制御手段は、電源がオフの状態においては圧力検出手
段が所定以上の圧力を検出する場合に電源をオンにする
ことにより、人がマイクロホンを使用しようとする積極
的意志をもってマイクロホン本体の把持部を握った場合
に電源をオンにすることができるので、誤動作を防ぐこ
とができるという作用を有する。
力検出手段が所定の圧力の変化を所定時間検出しなかっ
た場合に電源をオフにすることにより、使用中に圧力の
一時的な無変化状態が生じてもすぐには電源がオフにな
ることがないという作用を有する。
電源制御手段は、圧力検出手段が周期性を持った所定の
圧力の変化を所定時間検出する場合に電源をオフにする
ことにより、マイクロホン本体が所定周期で振動するも
のに置かれた場合に誤動作することがないという作用を
有する。
マイクロホン本体の把持部に設けられ脈拍による圧力の
変化を検出する圧力検出手段と、前記圧力検出手段から
の情報に基づいて音響効果の制御を行う音響効果制御手
段を備えたことにより、音響効果制御手段は圧力検出手
段が検出する脈拍による圧力の変化により音響効果の制
御ができるという作用を有する。
響効果制御手段は、音声を調整するキーコントロール、
若しくは音声にかかるエコー効果、若しくは入力された
音声に対する出力の利得のうち少なくとも1つを制御す
ることにより、音響効果制御手段は圧力検出手段が検出
する脈拍による圧力の変化によりキーコントロールやエ
コー効果や出力の利得を変更できるという作用を有す
る。
響効果制御手段が音響効果の制御に加え、圧力検出手段
からの圧力の情報に基づきマイクロホン作動用の電源の
制御も行うことにより、圧力検出手段が検出する脈拍に
よる圧力の変化により音響効果を制御して、脈拍以外の
圧力の変化により自動的に電源の制御を行うこともでき
るという作用を有する。
信号を出力する出力手段と、前記出力手段の出力信号を
マイクロホン本体に送信する送信手段と、前記マイクロ
ホン本体に設けられた前記出力信号を受信する受信手段
と、前記マイクロホンの把持部に設けられた振動発生手
段と、前記振動発生手段を制御する振動制御手段とを備
え、前記振動制御手段は前記出力信号に基づき前記振動
発生手段を振動させる構成としたことにより、振動制御
手段が出力信号に基づき振動発生手段を振動させるの
で、前記出力信号に関連して把持部を振動させることが
できるという作用を有する。
外部からの受信信号をもとに把持部に点字を表示する点
字表示手段を設けることにより、把持部を把握した場合
に点字を読みとることができるという作用を有する。
振動発生手段はマイクロホン本体の把持部にマトリック
ス状に配置されており、振動制御手段は出力信号に基づ
いて振動発生手段を部分的に振動させることにより、前
記把持部に点字振動を起こさせることができるので、点
字の表示が確実にできるという作用を有する。
振動発生手段が圧力検出手段であり、前記圧力検出手段
からの圧力の情報に基づきマイクロホン作動用の電源の
制御を行う電源制御手段を請求項14から請求項16の
いずれか1項に記載のマイクロホンに備えることによ
り、電源の制御と振動発生手段を一つの圧力検出手段で
賄うことができるという作用を有する。
て説明する。
けるマイクロホンの外観図である。また図2はマイクロ
ホンのブロック図である。また図3はマイクロホンから
圧力検出手段を展開した展開図である。また図4は図3
の断面A―A’での圧力検出手段の断面図である。また
図5は圧力検出手段が検出する圧力と電源の作動状態と
の関係を示すタイミングチャートである。また図6はマ
イクロホンを置き台に設置した状態の外観図である。ま
た図7はマイクロホンをマイクロホンスタンドに設置し
た状態の外観図である。
を有し、説明は省略する。図において、5は把持部2に
設けられた圧力検出手段であり、11は「ON」、又は
「自動」、又は「OFF」の三通りに切り替えを行うス
イッチBである。9は少なくとも圧力検出手段5と音声
/電気変換手段7と送信手段8とに電気を供給する電源
10の電源供給を制御する電源制御手段である。
ことにより電源の制御を行うように構成されており、例
えば通電量を0にした場合は電源がオフになり、通電量
を0以外にした場合は電源がオンになる。また通電量を
0以外の値で可変させることにより、利得の変更を行う
ことも可能である。なお、電源制御手段9は単に電源の
オン、オフの制御のみを行うような構成であっても良
い。
把持部2に面して配設されている。また圧力検出手段5
は図4に示すように面状振動体12と、その一端に面状
振動体12を挟むように設けられた電極aと面状振動体
12の一部より構成される振動発生手段13と、他端に
面状振動体12を挟むように設けられた電極bと面状振
動体12の一部より構成される振動検出手段14と、電
極a及び電極b及び面状振動体12を被覆する保護層1
5とから構成される。そして電極aに取り付けられた信
号発生部16が発信する信号に応じて振動発生手段13
が振動する。そしてこの振動が振動検出手段14に伝搬
し、印加圧力に応じて振動検出手段14が検出する振動
特性の変化に基づいて電極bに取り付けられた圧力算出
手段17が印加圧力を算出する。
チB11が「自動」に切り替えられた状態で、圧力検出
手段5が設けられた把持部2を把握して、圧力検出手段
5が所定の圧力P1以上の圧力を検出した場合は、図5
の電源制御タイミング501に示すように電源制御手段
9は電源をオン(図5上ではhigh)にする。また圧
力がP1より低くなった場合は電源をオフ(図5上では
low)にする。
図5の電源制御タイミング502に示すように圧力検出
手段5が圧力P1以上の圧力を検出しなくなった時点t
1から所定時間Δt1の間にP1以上の圧力を検出しな
い状況が続いた時に、始めて電源をオフにするように設
定することにより、使用者がマイクロホンを持ち替えた
り、手渡しする場合など、一時的に圧力がない場合が生
じてもすぐには電源がオフになることがないようにする
ことができる。
マイクロホン本体1を置き台18上に設置した場合に置
き台18と接触する面を除く箇所に設けられることが望
ましい。また図7に示すように、マイクロホン本体1を
配置するためのマイクロホンスタンド19にマイクロホ
ン本体1を配置する場合にも、圧力検出手段5はマイク
ロホンスタンド19との接触する面を除く箇所に設けら
れることが望ましい。
えることにより、電源制御手段5によらずに常に電源を
オンの状態にすることもできるし、「OFF」に切り替
えることにより、常に電源をオフの状態にすることも可
能である。
ンは、使用者がマイクロホン本体を把握した場合には自
動的に電源がオンになり、置き台などに設置した場合に
は自動的に電源がオフになるので操作が容易になり、例
えば機械の操作が苦手な人や、飲酒をしていてしっかり
した操作ができない状態にある人にも容易に取り扱うこ
とができる。
源の状態を確認する必要がなく、電源がオンのまま放置
されることがない。また不使用時にノイズやハウリング
を発生する心配もなく、またスイッチの切り替え時の衝
撃音をマイクロホンが拾うことにより発生する不快な切
り替え音を発生することもないので快適に使用すること
ができる。
出手段が圧力を検出しないので自動的に電源がオフにな
ることから、電源の切り忘れがなくなり、不使用時には
電源がオフになる。またスイッチの切り替えを行う必要
性が少なくなり、スイッチが破損したり折損したりしに
くくなる。
する圧力の変化と電源の作動状態との関係を示すタイミ
ングチャートである。
検出する圧力の変化情報に基づき電源制御手段9がマイ
クロホン作動用の電源の制御を行うようにしたところで
ある。
を有し、説明は省略する。次に動作、作用について説明
する。
た状態で、圧力検出手段5が設けられた把持部2を把握
して、圧力検出手段5が所定の圧力の変化以上、すなわ
ちΔP以上の圧力の変化を検出する場合は、図8の電源
制御タイミング801に示すように電源制御手段9は電
源をオン(図8上ではhigh)にする。また圧力の変
化がΔPより小さい場合は、電源制御手段9は電源をオ
フ(図8上ではlow)にする。
図8の電源制御タイミング802に示すように圧力検出
手段5がΔP以上の圧力の変化を検出しなくなった時点
t3から所定時間Δt2の間にΔP以上の圧力の変化を
検出しなかった時点t4で始めて電源をオフにするよう
に設定することにより、使用者がマイクロホンを持ち替
えたり、手渡しする場合など、使用中に圧力の一時的な
無変化状態が生じてもすぐには電源がオフになることが
ないようにすることができる。
が例えば特定のパターンなどの周期性を持った圧力の変
化を所定時間検出する場合に電源をオフにすることもで
き、このように構成すれば例えばマイクロホンが所定周
期で振動する機械の上などに設置された状態でも電源が
オフになる。
クロホンは、圧力検出手段が所定の圧力を検出する場合
や、所定周期の圧力の変化を検出する場合も電源がオフ
になるので、マイクロホンを置いた時に置き台やマイク
ロホンスタンドと接触する位置に圧力検出手段を配設し
ても、使用時と不使用時の識別が的確にできるので、圧
力検出手段の設置自由度が拡大する。
ことにより、スイッチB11が「自動」に切り替えられ
た状態で、かつ電源がオフの状態において、マイクロホ
ン本体1の把持部2に設けられた圧力検出手段5が所定
以上の圧力を検出する場合は電源をオンにし、その後は
実施例2に示すように圧力の変化により電源のオン、オ
フの制御を行うようにすることができる。これにより人
がマイクロホンを使用しようとする積極的意志をもって
マイクロホン本体1の把持部2を握った場合に電源をオ
ンにすることができるので、誤動作を防ぐことができ使
い勝手が向上する。
けるマイクロホンのブロック図である。
段5からの脈拍による圧力の変化情報に基づき音響効果
の制御を行う音響効果制御手段であるというところであ
る。
を有し、説明は省略する。次に動作、作用について説明
する。
が検出する把持部2を把握した際の人間の脈拍による微
少な圧力の変化により、この圧力の変化の周期が速い場
合には脈拍が速いと判断し、逆に圧力の変化の周期が遅
い場合には脈拍が遅いと判断して、音響効果を変更す
る。
ーコントロール、若しくは音声にかかるエコー効果、若
しくは入力された音声に対する出力の利得などであり、
それらの複合であっても良い。
ロホンは、人間の脈拍からその人の緊張や興奮の度合い
を測り、その情報に応じて音響効果を制御することによ
り、例えばカラオケで歌を歌う際に緊張により脈拍が速
くなって歌が上手に歌えないような場合は自動的に音声
にエコーをかけるというような多様な音響効果を出すこ
とができるので、使い勝手が向上する。
の変化により音響効果の制御を行うだけでなく、圧力検
出手段からの圧力の情報に基づきマイクロホン作動用の
電源の制御も行う電源制御手段としての機能を持たせる
ことにより、脈拍以外の圧力の情報により例えば自動的
に電源のオン、オフの制御を行うように設定することも
可能である。
おけるマイクロホンの外観図である。また図11はマイ
クロホンのブロック図である。
ン本体1の外部に設けられたマイクロホンから送信され
る音声や音楽等を出力する音響装置であり、22はマイ
クロホンから送信される音声や音楽等を出力する出力手
段であり、23は出力される音に関連する出力信号をマ
イクロホン本体1に送信する送信手段である。また24
は出力信号を受信、若しくは音声信号を送信する送受信
手段であり、25はマイクロホン本体1の把持部2に設
けられた振動を発生する振動発生手段であり、26は出
力信号に基づき振動発生手段を振動させる振動制御手段
であるというところである。また、振動発生手段25は
マイクロホン本体1の把持部2にマトリックス状に配置
され、点字表示手段としての働きもなすように構成され
ている。
を有し、説明は省略する。次に動作、作用について説明
する。
ラオケの曲等の音楽を出力する際に、送信手段23より
出力される音楽に関連した出力信号をマイクロホン本体
1の送受信手段24に送信する。振動制御手段26によ
り、振動発生手段25は送受信手段24が受信した出力
信号に基づき、曲の歌い出しを使用者に知らせるため、
若しくは曲のリズムに合わせて把持部2を振動させる。
さらに把持部2を部分的に振動させることで点字表示手
段として把持部2上に点字を表すこともできるので使い
勝手が向上する。
で示した圧力検出手段5の振動発生手段12を利用する
こともできる。この場合は電源制御手段9(図示せず)
を図11の振動制御手段26と同じ箇所に設けることに
より、送受信手段23が受信する出力信号を電極aに発
信することにより振動発生手段12が振動するととも
に、電源制御手段9は圧力検出手段5が検出する圧力の
情報に基づきマイクロホン作動用の電源の制御、例えば
圧力の情報により自動的に電源のオン、オフの制御を行
うこともできる。またこうすることにより電源の制御と
振動発生手段を一つの圧力検出手段で賄うことができ
る。
クロホンは、マイクロホンの把持部を振動させることに
より、例えばカラオケを歌う際に曲の歌い出しを使用者
に知らせることや、曲のリズムに合わせて把持部を振動
させることで使用者がリズムを取りやすいようにするこ
とや、目が不自由な人が歌詞を認識できるように歌のタ
イミングに合わせて把持部に点字を表示させることがで
きる。
施例4では音声信号を送信するための送信手段としての
機能も兼ね備えた送受信手段23により構成されてい
る。
を用いたが、例えば把持部に直接凹凸を発生させて点字
を表示するといったような他の点字表示手段を用いるこ
とも可能である。
手段として面状型のものを用いたが、これは積層型など
他のものを用いても構わない。
ーダーのものであるので、配設場所や形状にとらわれる
ことなく配設することが可能である。
ホン用いて説明をしたが、出力コードを使用する有線マ
イクロホンを用いても良い。
は、圧力検出手段の設置場所としてマイクロホンスタン
ド、又はマイクロホン本体とマイクロホンスタンドの双
方に圧力検出手段を配設しても良い。
かかるマイクロホンは、圧力検出手段が検出する圧力に
より自動で電源の制御を行うことができるので操作が容
易になり、例えば機械の操作が苦手な人や、飲酒をして
いてしっかりした操作ができない状態にある人にも容易
に取り扱うことができるので使い勝手が向上する。
ホンは、圧力検出手段がマイクロホン本体の把持部に設
けられたことにより、マイクロホンを握ったり置いたり
することで自動的に電源の制御を行うことができるので
取り扱いが容易になり使い勝手が向上する。
ホンは、電源制御手段とは無関係に電源をオンにする電
源入手段と、前記電源制御手段とは無関係に電源をオフ
にする電源切手段との少なくとも1つを請求項1又は請
求項2記載のマイクロホンに設けることにより、圧力検
出手段によらずに電源のオン、オフの操作を行えるので
操作性が向上する。
ホンは、電源制御手段により圧力検出手段が圧力を検出
した場合に電源をオンにして、圧力を検出しない場合に
は電源をオフにすることにより、圧力検出手段が検出す
る圧力により自動で電源のオン、オフを行うことができ
るので操作が容易になり、例えば機械の操作が苦手な人
や、飲酒をしていてしっかりした操作ができない状態に
ある人にも容易に取り扱うことができるので使い勝手が
向上する。
する必要がなく、電源がオンのまま放置されることがな
く、また不使用時にノイズやハウリングを発生する心配
もなく、またスイッチの切り替え時の切り替え音を発生
することもないので快適に使用することができる。
ホンは、圧力検出手段が圧力を検出しなかった時点より
所定時間遅延して電源をオフにすることにより、使用中
に一時的に圧力がない場合が生じてもすぐには電源がオ
フになることがなくなり、マイクの持ち替え時などの短
時間では電源のオン、オフが切り替わらないので使い勝
手が向上する。
ホンは、マイクロホン本体が置き台上に設置された状態
において、圧力検出手段を前記置き台と接触する面を除
く箇所に備えることにより、マイクロホン本体を置き台
に設置した場合に電源が自動的にオフになることから、
電源を切り忘れることがなくなり、また不使用時には電
源がオフになり、またスイッチの切り替えを行う必要性
が少なくなり、またスイッチが破損したり折損したりし
にくくなるので、経済的でありかつ快適に使用すること
ができる。
ホンは、電源制御手段により圧力検出手段が圧力の変化
を検出した場合に電源をオンにして、圧力の変化を検出
しない場合には電源をオフにすることにより、マイクロ
ホンを置いた時に置き台やマイクロホンスタンドと接触
する位置に圧力検出手段を配設しても、使用時と不使用
時の識別が的確にできるので、圧力検出手段の設置自由
度が拡大する。
ホンは、電源制御手段は、電源がオフの状態においては
圧力検出手段が所定以上の圧力を検出する場合に電源を
オンにすることにより、人がマイクロホンを使用しよう
とする積極的意志をもってマイクロホン本体の把持部を
握った場合に電源をオンにすることができるので、誤動
作を防ぐことができ使い勝手が向上する。
ホンは、圧力検出手段が圧力の変化を検出しなかった時
点より所定時間遅延して電源をオフにすることにより、
使用中に圧力の一時的な無変化状態が生じてもすぐには
電源がオフになることがなくなるので使い勝手が向上す
る。
ロホンは、電源制御手段は、圧力検出手段が周期性を持
った所定の圧力の変化を所定時間検出する場合に電源を
オフにすることにより、マイクロホン本体が所定周期で
振動するものに置かれた場合に誤動作することがないの
で使い勝手が向上する。
ロホンは、人間の脈拍からその人の緊張や興奮の度合い
を測り、その情報に応じて音響効果を制御することによ
り、例えばカラオケで歌を歌う際に緊張により脈拍が速
くなって歌が上手に歌えないような場合は自動的に音声
にエコーをかけるというような多様な音響効果を出すこ
とができるので使い勝手が向上する。
ロホンは、音響効果制御手段が、音声を調整するキーコ
ントロール、若しくは音声にかかるエコー効果、若しく
は入力された音声に対する出力の利得のうち少なくとも
1つを制御することにより、音響効果制御手段は圧力検
出手段が検出する脈拍による圧力の変化によりキーコン
トロールやエコー効果や出力の利得を変更できるので使
い勝手が向上する。
ロホンは、音響効果制御手段が脈拍による圧力の変化に
より音響効果の制御を行うだけでなく、圧力検出手段か
らの圧力の情報に基づきマイクロホン作動用の電源の制
御も行うことができるので、脈拍以外の圧力の変化によ
り自動的に電源の制御を行うこともできる。
ロホンは、マイクロホンの把持部を振動させることによ
り、例えばカラオケを歌う際に曲の歌い出しを使用者に
知らせることや、曲のリズムに合わせて把持部を振動さ
せることで使用者がリズムを取りやすいようにすること
ができるので使い勝手が向上する。
ロホンは、外部からの受信信号をもとに把持部に点字を
表示する点字表示手段を設けることにより、目が不自由
な人でも歌詞を認識できるように把持部に点字を表すこ
とができるので使い勝手が向上する。
ロホンは、振動制御手段は出力信号に基づいて振動発生
手段を部分的に振動させることにより、点字の表示が確
実にでき、また目が不自由な人でも歌詞を認識できるよ
うに把持部に点字を表すことができる。
ロホンは、振動発生手段が圧力検出手段であり、前記圧
力検出手段からの圧力の情報に基づきマイクロホン作動
用電源の制御を行う電源制御手段を請求項14から請求
項16のいずれか1項に記載のマイクロホンに備えるこ
とにより、電源の制御と振動発生手段を一つの圧力検出
手段で賄うことができる。
チャート
態外観図
オフのタイミングチャート
Claims (17)
- 【請求項1】マイクロホン本体に設けられた圧力検出手
段と、前記圧力検出手段からの圧力の情報に基づきマイ
クロホン作動用の電源の制御を行う電源制御手段とを備
えたことを特徴とするマイクロホン。 - 【請求項2】圧力検出手段はマイクロホン本体の把持部
に設けられたことを特徴とする請求項1記載のマイクロ
ホン。 - 【請求項3】電源制御手段に優先して電源をオンにする
電源入手段と、前記電源制御手段に優先して電源をオフ
にする電源切手段のうち、少なくとも1つを備えたこと
を特徴とする請求項1又は請求項2記載のマイクロホ
ン。 - 【請求項4】電源制御手段は、圧力検出手段が所定以上
の圧力を検出する場合には電源をオンにして、所定以上
の圧力を検出しない場合には電源をオフにすることを特
徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の
マイクロホン。 - 【請求項5】電源制御手段は、圧力検出手段が所定の圧
力を検出しなくなった時点から所定時間経過した後、電
源をオフにすることを特徴とする請求項4記載のマイク
ロホン。 - 【請求項6】マイクロホン本体が置き台上に設置された
状態において、圧力検出手段は前記置き台と接触する面
を除く箇所に備えられたことを特徴とする請求項4又は
請求項5記載のマイクロホン。 - 【請求項7】電源制御手段は、圧力検出手段が所定の圧
力の変化を検出する場合には電源をオンにして、所定の
圧力の変化を検出しない場合には電源をオフにすること
を特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記
載のマイクロホン。 - 【請求項8】電源制御手段は、電源がオフの状態におい
ては圧力検出手段が所定以上の圧力を検出する場合に電
源をオンにすることを特徴とする請求項7記載のマイク
ロホン。 - 【請求項9】電源制御手段は、圧力検出手段が所定の圧
力の変化を所定時間検出しなかった場合に電源をオフに
することを特徴とする請求項7又は請求項8記載のマイ
クロホン。 - 【請求項10】電源制御手段は、圧力検出手段が周期性
を持った所定の圧力の変化を所定時間検出する場合に電
源をオフにすることを特徴とする請求項7又は請求項8
記載のマイクロホン。 - 【請求項11】マイクロホン本体の把持部に設けられ脈
拍による圧力の変化を検出する圧力検出手段と、前記圧
力検出手段からの情報に基づいて音響効果の制御を行う
音響効果制御手段を備えたことを特徴とするマイクロホ
ン。 - 【請求項12】音響効果制御手段は、音声を調整するキ
ーコントロール、若しくは音声にかかるエコー効果、若
しくは入力された音声に対する出力の利得のうち少なく
とも1つを制御することを特徴とする請求項11記載の
マイクロホン。 - 【請求項13】音響効果制御手段は音響効果の制御に加
え、圧力検出手段からの圧力の情報に基づきマイクロホ
ン作動用の電源の制御も行うことを特徴とする請求項1
1又は請求項12記載のマイクロホン。 - 【請求項14】信号を出力する出力手段と、前記出力手
段の出力信号をマイクロホン本体に送信する送信手段
と、前記マイクロホン本体に設けられた前記出力信号を
受信する受信手段と、前記マイクロホン本体の把持部に
設けられた振動発生手段と、前記振動発生手段を制御す
る振動制御手段とを備え、前記振動制御手段は前記出力
信号に基づき前記振動発生手段を振動させる構成とした
ことを特徴とするマイクロホン。 - 【請求項15】出力信号に基づいて点字を表示する点字
表示手段を備えたことを特徴とする請求項14記載のマ
イクロホン。 - 【請求項16】振動発生手段はマイクロホン本体の把持
部にマトリックス状に配置されており、振動制御手段は
出力信号に基づいて振動発生手段を部分的に振動させる
ことにより、前記把持部に点字振動を起こさせることを
特徴とする請求項15記載のマイクロホン。 - 【請求項17】振動発生手段が圧力検出手段であり、前
記圧力検出手段からの圧力の情報に基づきマイクロホン
作動用の電源の制御を行う電源制御手段を備えたことを
特徴とする請求項14から請求項16のいずれか1項に
記載のマイクロホン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027965A JPH11234775A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | マイクロホン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10027965A JPH11234775A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | マイクロホン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234775A true JPH11234775A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12235615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10027965A Pending JPH11234775A (ja) | 1998-02-10 | 1998-02-10 | マイクロホン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11234775A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101503854B1 (ko) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 윤훈찬 | 마이크 어셈블리 |
| JP2015172701A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 株式会社第一興商 | カラオケシステム |
| JP2015172702A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 株式会社第一興商 | カラオケシステム |
| JP2019080208A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | サウンドピュア株式会社 | 赤外線ワイヤレスマイクの制御装置及び赤外線ワイヤレスマイク |
| KR102670249B1 (ko) * | 2024-02-20 | 2024-05-29 | 주식회사 대륙미디어 | 다기능 보컬 마이크 |
-
1998
- 1998-02-10 JP JP10027965A patent/JPH11234775A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101503854B1 (ko) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 윤훈찬 | 마이크 어셈블리 |
| JP2015172701A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 株式会社第一興商 | カラオケシステム |
| JP2015172702A (ja) * | 2014-03-12 | 2015-10-01 | 株式会社第一興商 | カラオケシステム |
| JP2019080208A (ja) * | 2017-10-25 | 2019-05-23 | サウンドピュア株式会社 | 赤外線ワイヤレスマイクの制御装置及び赤外線ワイヤレスマイク |
| KR102670249B1 (ko) * | 2024-02-20 | 2024-05-29 | 주식회사 대륙미디어 | 다기능 보컬 마이크 |
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