JPH11234885A - 直線接続部 - Google Patents
直線接続部Info
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- JPH11234885A JPH11234885A JP10044290A JP4429098A JPH11234885A JP H11234885 A JPH11234885 A JP H11234885A JP 10044290 A JP10044290 A JP 10044290A JP 4429098 A JP4429098 A JP 4429098A JP H11234885 A JPH11234885 A JP H11234885A
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遮蔽層の接続部が安定した接触を長期に亘り
維持することができる改良した接続部構造を提供する。 【解決手段】 段剥ぎしたケーブル導体2,2´を導体
接続スリーブ1で接続し、その外周に絶縁筒8,遮蔽層
14,防水層17を設けて形成される直線接続部におい
て、ケーブル遮蔽層5,5´と接続部遮蔽層14の接続
部を絶縁筒端部と絶縁筒端部の外周とケーブルシース外
周に連通して設けたスペーサ16,16´およびケーブ
ルシース6,6´の端部で形成した空隙に保持した直線
接続部である。
維持することができる改良した接続部構造を提供する。 【解決手段】 段剥ぎしたケーブル導体2,2´を導体
接続スリーブ1で接続し、その外周に絶縁筒8,遮蔽層
14,防水層17を設けて形成される直線接続部におい
て、ケーブル遮蔽層5,5´と接続部遮蔽層14の接続
部を絶縁筒端部と絶縁筒端部の外周とケーブルシース外
周に連通して設けたスペーサ16,16´およびケーブ
ルシース6,6´の端部で形成した空隙に保持した直線
接続部である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電力ケーブルの接
続部の構造に係り、特に、CVケーブルの直線接続部の
構造に関するものである。
続部の構造に係り、特に、CVケーブルの直線接続部の
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】接続する電力ケーブルの端部を段剥ぎし
てケーブル導体を露出させ、これを接続スリーブに突き
合わせるように挿入して圧縮接続し、この接続部と段剥
ぎした相互の電力ケーブルの外周に亘り絶縁補強層,遮
蔽層および防水層を形成して接続部が組み立てられてい
る。
てケーブル導体を露出させ、これを接続スリーブに突き
合わせるように挿入して圧縮接続し、この接続部と段剥
ぎした相互の電力ケーブルの外周に亘り絶縁補強層,遮
蔽層および防水層を形成して接続部が組み立てられてい
る。
【0003】このときのケーブル導体の接続は、外形が
丸型である接続スリーブを六角ダイスで圧縮する丸−六
角方式や、外形が楕円型である接続スリーブを丸ダイス
で圧縮する楕円−丸方式が一般に多用されている。ま
た、絶縁補強層は作業の省力化からあらかじめ工場で製
造した3層モールド構造の絶縁筒を接続部に挿入する方
式や、拡径した絶縁筒を接続部に収縮させる方式等が用
いられている。
丸型である接続スリーブを六角ダイスで圧縮する丸−六
角方式や、外形が楕円型である接続スリーブを丸ダイス
で圧縮する楕円−丸方式が一般に多用されている。ま
た、絶縁補強層は作業の省力化からあらかじめ工場で製
造した3層モールド構造の絶縁筒を接続部に挿入する方
式や、拡径した絶縁筒を接続部に収縮させる方式等が用
いられている。
【0004】接続部の遮蔽層は、平織り編組線を一方の
電力ケーブルのケーブル遮蔽層にハンダ付けし、絶縁筒
の外周に巻き回すかあるいは縦添えして他方の電力ケー
ブルのケーブル遮蔽層にハンダ付けする方法を用いるこ
とが多い。しかし、このハンダ付け作業は技術を要し、
その上加熱源が必要であることなどから、特に海外にお
いてハンダレス方式が実用されつつある。このハンダレ
ス方式の具体的な接続構造は、ケーブル遮蔽層の外周に
接続部遮蔽層を積層し、この接続部遮蔽層の外周からロ
ールスプリングを巻き付けて固定する接続方法や、終端
接続部では平織り編組線の端部にバネ材から加工したC
型形状のリングを溶着し、これをケーブル遮蔽層に装着
して固定する接続方法がある。
電力ケーブルのケーブル遮蔽層にハンダ付けし、絶縁筒
の外周に巻き回すかあるいは縦添えして他方の電力ケー
ブルのケーブル遮蔽層にハンダ付けする方法を用いるこ
とが多い。しかし、このハンダ付け作業は技術を要し、
その上加熱源が必要であることなどから、特に海外にお
いてハンダレス方式が実用されつつある。このハンダレ
ス方式の具体的な接続構造は、ケーブル遮蔽層の外周に
接続部遮蔽層を積層し、この接続部遮蔽層の外周からロ
ールスプリングを巻き付けて固定する接続方法や、終端
接続部では平織り編組線の端部にバネ材から加工したC
型形状のリングを溶着し、これをケーブル遮蔽層に装着
して固定する接続方法がある。
【0005】絶縁筒に遮蔽層を取り付けた外周には、直
接防水層として防水テープの巻き回し層や、加熱収縮チ
ューブ層,常温収縮チューブ層による防水層が相互の電
力ケーブルのシース間に亘って設けられて接続部は形成
されている。
接防水層として防水テープの巻き回し層や、加熱収縮チ
ューブ層,常温収縮チューブ層による防水層が相互の電
力ケーブルのシース間に亘って設けられて接続部は形成
されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ケーブル遮蔽層と接続
部遮蔽層との接続にばね材を使用する基本的な考え方
は、電力ケーブルの膨張・収縮に常に追従させて遮蔽層
接続部に一定の圧力を加え、良好な接触状態を維持する
ことにある。このとき、ばね材が膨張・収縮に追従させ
ることはばね材が自由に動くことが必要であり、これに
は少なくともばね材の周囲に自由に動ける空間がなけれ
ばならない。
部遮蔽層との接続にばね材を使用する基本的な考え方
は、電力ケーブルの膨張・収縮に常に追従させて遮蔽層
接続部に一定の圧力を加え、良好な接触状態を維持する
ことにある。このとき、ばね材が膨張・収縮に追従させ
ることはばね材が自由に動くことが必要であり、これに
は少なくともばね材の周囲に自由に動ける空間がなけれ
ばならない。
【0007】ところで上述した従来の接続方法では、ば
ね材の外周に直接テープ巻き層やチューブ層等の防水層
が形成されているため、これらによりばね材の動きが拘
束される構成となっている。電力ケーブルのケーブル絶
縁層やケーブル遮蔽層が膨張すると、これらをばね材が
外周から拘束して固定しているため、その反抗力が電力
ケーブルのケーブル絶縁層やケーブル遮蔽層に作用し、
この現象が長時間繰り返されると、電力ケーブルのケー
ブル遮蔽層を形成する遮蔽銅テープに皺が発生し、この
銅テープが切断する恐れがある。あるいは、電力ケーブ
ルのケーブル絶縁層が変形してしまい、接続部遮蔽層と
の接触不良が発生して発熱し、電力ケーブルを焼損する
恐れもある。
ね材の外周に直接テープ巻き層やチューブ層等の防水層
が形成されているため、これらによりばね材の動きが拘
束される構成となっている。電力ケーブルのケーブル絶
縁層やケーブル遮蔽層が膨張すると、これらをばね材が
外周から拘束して固定しているため、その反抗力が電力
ケーブルのケーブル絶縁層やケーブル遮蔽層に作用し、
この現象が長時間繰り返されると、電力ケーブルのケー
ブル遮蔽層を形成する遮蔽銅テープに皺が発生し、この
銅テープが切断する恐れがある。あるいは、電力ケーブ
ルのケーブル絶縁層が変形してしまい、接続部遮蔽層と
の接触不良が発生して発熱し、電力ケーブルを焼損する
恐れもある。
【0008】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、遮蔽層接続部が安定した接触を長期に亘り維持
することができる改良した接続部構造を提供することを
目的とする。
もので、遮蔽層接続部が安定した接触を長期に亘り維持
することができる改良した接続部構造を提供することを
目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、接続する
電力ケーブルの端部を段剥ぎし、露出したケーブル導体
相互を導体接続スリーブに挿入して圧縮接続し、その外
周に絶縁筒,遮蔽層および防水層を設けてなる直線接続
部において、ケーブル遮蔽層と接続部の遮蔽層を絶縁筒
端部と絶縁筒端部の外周とケーブルシース外周に連通し
て設けたスペーサおよびケーブルシース端部で形成した
空隙を形成し、これらの外周にテープ巻きあるいは筒状
態の防水層を設けて構成される。
電力ケーブルの端部を段剥ぎし、露出したケーブル導体
相互を導体接続スリーブに挿入して圧縮接続し、その外
周に絶縁筒,遮蔽層および防水層を設けてなる直線接続
部において、ケーブル遮蔽層と接続部の遮蔽層を絶縁筒
端部と絶縁筒端部の外周とケーブルシース外周に連通し
て設けたスペーサおよびケーブルシース端部で形成した
空隙を形成し、これらの外周にテープ巻きあるいは筒状
態の防水層を設けて構成される。
【0010】上記遮蔽層の接続部は、平織り編組線の
両端に接続したC型形状をしたスプリングの一端を一方
の電力ケーブルのケーブル遮蔽層上に装着して固定し、
平織り編組線を絶縁筒外周に縦添えまたは巻き回し、他
端を他方の電力ケーブルのケーブル遮蔽層上に装着して
固定してもよい。
両端に接続したC型形状をしたスプリングの一端を一方
の電力ケーブルのケーブル遮蔽層上に装着して固定し、
平織り編組線を絶縁筒外周に縦添えまたは巻き回し、他
端を他方の電力ケーブルのケーブル遮蔽層上に装着して
固定してもよい。
【0011】上記スペーサは、内径を絶縁筒の外周よ
り小さくし、挿入する長さは絶縁筒内面に形成されてい
るストレスコーンの立ち上がり部より十分長い位置と
し、絶縁筒に接する端面は絶縁筒に密接する形状とし、
ケーブルシース側の外周をテーパーとする。そして、ス
ペーサーを絶縁筒に圧入して一体的に固定してもよい。
り小さくし、挿入する長さは絶縁筒内面に形成されてい
るストレスコーンの立ち上がり部より十分長い位置と
し、絶縁筒に接する端面は絶縁筒に密接する形状とし、
ケーブルシース側の外周をテーパーとする。そして、ス
ペーサーを絶縁筒に圧入して一体的に固定してもよい。
【0012】
【作用】上述した,の構成によれば、スプリングで
接続された遮蔽層の接続部は、絶縁筒の端部とケーブル
シースの端部およびスペーサ内径部で形成された空隙に
保持されるため、スプリングの外周が何ら拘束されず、
電力ケーブルの膨張・収縮に追従して自由に動くことが
可能であり、長期間に亘り良好な遮蔽層の接続部を形成
することができる。
接続された遮蔽層の接続部は、絶縁筒の端部とケーブル
シースの端部およびスペーサ内径部で形成された空隙に
保持されるため、スプリングの外周が何ら拘束されず、
電力ケーブルの膨張・収縮に追従して自由に動くことが
可能であり、長期間に亘り良好な遮蔽層の接続部を形成
することができる。
【0013】スペーサは絶縁筒両端の外周に装着される
ため絶縁性能に直接関わらず、他の特性を重視した材
質,形状等のものを自由に選択することができる。例え
ば、硬度が高く、ヤング率が絶縁筒より大きい材質とす
れば、大きな外圧や接続部の曲がりに対しても確実に空
隙を保持することができ、また、絶縁筒の端部外周、特
に絶縁筒であるストレスコーン立ち上がり部が大きな力
で締め付けられるため、高い絶縁性能を合わせて付与さ
せることもできる。
ため絶縁性能に直接関わらず、他の特性を重視した材
質,形状等のものを自由に選択することができる。例え
ば、硬度が高く、ヤング率が絶縁筒より大きい材質とす
れば、大きな外圧や接続部の曲がりに対しても確実に空
隙を保持することができ、また、絶縁筒の端部外周、特
に絶縁筒であるストレスコーン立ち上がり部が大きな力
で締め付けられるため、高い絶縁性能を合わせて付与さ
せることもできる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてこの発明の
実施の形態を説明する。図1は一実施例の直線接続部の
構成を示す上半部分を断面図とした側面図である。即
ち、CVケーブルの直線接続部は、接続する相互の電力
ケーブル端部をそれぞれ段剥ぎし、ケーブル導体2,2
´、ケーブル絶縁体3,3´、外部半導電層4,4´、
銅テープ遮蔽層5,5´をそれぞれ露出させ、接続する
相互のケーブル導体2,2´を導体接続スリーブ1内に
突き合わせるように挿入し、これを圧縮して接続する。
実施の形態を説明する。図1は一実施例の直線接続部の
構成を示す上半部分を断面図とした側面図である。即
ち、CVケーブルの直線接続部は、接続する相互の電力
ケーブル端部をそれぞれ段剥ぎし、ケーブル導体2,2
´、ケーブル絶縁体3,3´、外部半導電層4,4´、
銅テープ遮蔽層5,5´をそれぞれ露出させ、接続する
相互のケーブル導体2,2´を導体接続スリーブ1内に
突き合わせるように挿入し、これを圧縮して接続する。
【0015】外部半導電層4,4´の端部処理部7,7
´は、外部半導電層4,4´に連通して導電性塗料を塗
布する方法およびまたは半導電性テープを巻きつける方
法、外部半導電層4,4´の端部をペンシリング加工し
て半導電性テープを巻きつける方法等が使用される。
´は、外部半導電層4,4´に連通して導電性塗料を塗
布する方法およびまたは半導電性テープを巻きつける方
法、外部半導電層4,4´の端部をペンシリング加工し
て半導電性テープを巻きつける方法等が使用される。
【0016】ケーブル導体2,2´の接続方法は、外形
丸型スリーブ1を六角ダイスで圧縮する丸−六角法や、
外形楕円型スリーブ1を丸ダイスで圧縮する楕円−丸
法、丸型スリーブ1の外周からピンを圧入するインデン
ト圧縮法および一方のケーブル導体に接触子を内蔵する
メス型端子を圧縮し、他方のケーブル導体にオス型端子
を圧縮して設け、これら相互を嵌合して接続する嵌合方
式等がいずれも使用できる。
丸型スリーブ1を六角ダイスで圧縮する丸−六角法や、
外形楕円型スリーブ1を丸ダイスで圧縮する楕円−丸
法、丸型スリーブ1の外周からピンを圧入するインデン
ト圧縮法および一方のケーブル導体に接触子を内蔵する
メス型端子を圧縮し、他方のケーブル導体にオス型端子
を圧縮して設け、これら相互を嵌合して接続する嵌合方
式等がいずれも使用できる。
【0017】このようにして接続されたケーブル導体の
接続部の外周には絶縁補強層が設けられる。この絶縁補
強層は、中央のシールド層9,絶縁層10および外部半
導電層11を一体的にモールド成形した絶縁筒8が使用
される。この絶縁筒8の外周の両端部はテーパー状に縮
径されて小径部13,13´を形成している。この小径
部13,13´は平行およびまたは緩いテーパーであっ
てもよい。絶縁筒8の大径部と小径部の差、即ち絶縁筒
8の端部の厚さがハンダレス接続部に空隙を形成する一
方の壁になり、ハンダレス接続部の構造にも依存する
が、5から15mm程度あれば十分な空隙を形成でき
る。他の絶縁補強層としては、内側から電界緩和のため
のシールド層9,絶縁層10および外部半導電層11の
順に積層した常温収縮チューブ等も使用することができ
る。
接続部の外周には絶縁補強層が設けられる。この絶縁補
強層は、中央のシールド層9,絶縁層10および外部半
導電層11を一体的にモールド成形した絶縁筒8が使用
される。この絶縁筒8の外周の両端部はテーパー状に縮
径されて小径部13,13´を形成している。この小径
部13,13´は平行およびまたは緩いテーパーであっ
てもよい。絶縁筒8の大径部と小径部の差、即ち絶縁筒
8の端部の厚さがハンダレス接続部に空隙を形成する一
方の壁になり、ハンダレス接続部の構造にも依存する
が、5から15mm程度あれば十分な空隙を形成でき
る。他の絶縁補強層としては、内側から電界緩和のため
のシールド層9,絶縁層10および外部半導電層11の
順に積層した常温収縮チューブ等も使用することができ
る。
【0018】このように形成した絶縁補強層の外周に
は、遮蔽層14が一方の電力ケーブルのケーブル遮蔽層
5から他方の電力ケーブルのケーブル遮蔽層5´に亘り
接続される。この遮蔽層14は筒状に編組したものや、
平織り編組または平織り編組の両端に接触板を溶着した
ものが使用できる。遮蔽層14両端部の接続方法はケー
ブル遮蔽層5,5´の上に遮蔽層14の端部を被せて積
層させ、この外周からロールスプリング15,15´で
圧接して固定するいわゆるハンダレス方式が好適であ
る。
は、遮蔽層14が一方の電力ケーブルのケーブル遮蔽層
5から他方の電力ケーブルのケーブル遮蔽層5´に亘り
接続される。この遮蔽層14は筒状に編組したものや、
平織り編組または平織り編組の両端に接触板を溶着した
ものが使用できる。遮蔽層14両端部の接続方法はケー
ブル遮蔽層5,5´の上に遮蔽層14の端部を被せて積
層させ、この外周からロールスプリング15,15´で
圧接して固定するいわゆるハンダレス方式が好適であ
る。
【0019】上記ロールスプリング15,15´は、図
4の斜視図に示されるようにリン青銅等のばね材をコイ
ル状に成形したものであり、ばね材の厚さは0.5〜
2.0mm、幅は10〜20mmが好適である。他の遮
蔽層の接続方法としては、図5に示されるように平織り
編組線hの両端に断面C型形状をしたばね材jを溶着し
たものを用い、一方のケーブル遮蔽層5にC型ばねjを
装着して固定し、平織り編組線hを絶縁筒8の外周に縦
添えまたは巻き回して他方のケーブル遮蔽層5´に同様
にC型ばねjを装着して固定し接続することもできる。
4の斜視図に示されるようにリン青銅等のばね材をコイ
ル状に成形したものであり、ばね材の厚さは0.5〜
2.0mm、幅は10〜20mmが好適である。他の遮
蔽層の接続方法としては、図5に示されるように平織り
編組線hの両端に断面C型形状をしたばね材jを溶着し
たものを用い、一方のケーブル遮蔽層5にC型ばねjを
装着して固定し、平織り編組線hを絶縁筒8の外周に縦
添えまたは巻き回して他方のケーブル遮蔽層5´に同様
にC型ばねjを装着して固定し接続することもできる。
【0020】絶縁筒8の小径部13,13´の外周に
は、遮蔽層14の両端を挟み込むようにして図2に示す
スペーサ16,16´が装着されて固定される。このス
ペーサ16,16´の内径部は絶縁筒8の小径部13,
13´と嵌合する大径部aとケーブルシース6,6´と
嵌合する小径部bをもつ断面が略菱形形状を有する環状
の部材である。スペーサ16,16´を絶縁筒8の両端
に装着することによって、スプリング材15,15´の
周囲のケーブルシース6,6´の端面と絶縁筒8の端
面、スペーサ16,16´の内径部およびケーブル遮蔽
層5,5´に囲まれた空隙を確実に形成することができ
る。
は、遮蔽層14の両端を挟み込むようにして図2に示す
スペーサ16,16´が装着されて固定される。このス
ペーサ16,16´の内径部は絶縁筒8の小径部13,
13´と嵌合する大径部aとケーブルシース6,6´と
嵌合する小径部bをもつ断面が略菱形形状を有する環状
の部材である。スペーサ16,16´を絶縁筒8の両端
に装着することによって、スプリング材15,15´の
周囲のケーブルシース6,6´の端面と絶縁筒8の端
面、スペーサ16,16´の内径部およびケーブル遮蔽
層5,5´に囲まれた空隙を確実に形成することができ
る。
【0021】他のスペーサの例として、図3に示される
ように構成してもよい。即ち、スペーサ16a,16a
´は、内径部を絶縁筒8の小径部13,13´およびケ
ーブルシース6,6´と嵌合する小径部bと、この間に
空隙を形成する大径部aをもつ断面が略菱形形状を有す
る環状の部材に形成するのである。
ように構成してもよい。即ち、スペーサ16a,16a
´は、内径部を絶縁筒8の小径部13,13´およびケ
ーブルシース6,6´と嵌合する小径部bと、この間に
空隙を形成する大径部aをもつ断面が略菱形形状を有す
る環状の部材に形成するのである。
【0022】スペサーの16,16´および16a,1
6a´の材質は、接続部の絶縁性能に直接影響がない位
置に装着されるため、絶縁体およびまたは半導電体を使
用することができる。また、絶縁筒8より固い材質,ヤ
ング率を大きくした材質等をモールド成形することによ
って製作することができる。
6a´の材質は、接続部の絶縁性能に直接影響がない位
置に装着されるため、絶縁体およびまたは半導電体を使
用することができる。また、絶縁筒8より固い材質,ヤ
ング率を大きくした材質等をモールド成形することによ
って製作することができる。
【0023】スペサーの16,16´および16a,1
6a´を絶縁筒8の小径部13,13´の外周に挿入す
る位置は、絶縁筒8のストレスコーン立ち上がり部1
2,12´より長くすることによって、ストレスコーン
立ち上がり部12,12´を外周から加圧することがで
き、接続部の絶縁性能を向上させることもできる。
6a´を絶縁筒8の小径部13,13´の外周に挿入す
る位置は、絶縁筒8のストレスコーン立ち上がり部1
2,12´より長くすることによって、ストレスコーン
立ち上がり部12,12´を外周から加圧することがで
き、接続部の絶縁性能を向上させることもできる。
【0024】スペサーの16,16´および16a,1
6a´,絶縁筒8の外周には、一方の電力ケーブルのケ
ーブルシース6から他方の電力ケーブルのケーブルシー
ス6´に亘り防水層17が被覆され、この両端部には防
水テープ18,18´が巻かれて直線接続部が形成され
る。スペサーの16,16´および16a,16a´の
外周は、防水テープ巻き処理を容易にするため、ケーブ
ルシース6,6´側に向かってテーパー状cに縮径した
形状にすることが好適である。
6a´,絶縁筒8の外周には、一方の電力ケーブルのケ
ーブルシース6から他方の電力ケーブルのケーブルシー
ス6´に亘り防水層17が被覆され、この両端部には防
水テープ18,18´が巻かれて直線接続部が形成され
る。スペサーの16,16´および16a,16a´の
外周は、防水テープ巻き処理を容易にするため、ケーブ
ルシース6,6´側に向かってテーパー状cに縮径した
形状にすることが好適である。
【0025】防水層17はゴム・プラスチックの常温収
縮材あるいは加熱収縮チューブ材やテープ材が使用され
る。以上の構成からなるこの発明の実施例の直線接続部
の作用について説明する。
縮材あるいは加熱収縮チューブ材やテープ材が使用され
る。以上の構成からなるこの発明の実施例の直線接続部
の作用について説明する。
【0026】CVケーブルは一般的に管路,洞道,直埋
等の環境下に敷設され、それぞれの環境下でケーブル導
体温度の許容値が90℃になる許容電流を通電して使用
されている。ところが、最近では送電容量を増大させる
ため、ケーブル導体温度の許容値を100℃あるいは1
20℃の温度に上げて許容電流を増大させることが考え
られている。
等の環境下に敷設され、それぞれの環境下でケーブル導
体温度の許容値が90℃になる許容電流を通電して使用
されている。ところが、最近では送電容量を増大させる
ため、ケーブル導体温度の許容値を100℃あるいは1
20℃の温度に上げて許容電流を増大させることが考え
られている。
【0027】ケーブル導体2,2´の温度上昇は、必然
的にケーブル被覆層であるケーブル絶縁体3,3´およ
びケーブル外部半導電層4,4´の温度上昇になり、こ
れらの被覆層の熱膨張量が増大する。また、負荷が少な
い場合は電流が減少して温度が低下するため、ケーブル
被覆層であるケーブル絶縁体3,3´およびケーブル外
部半導電層4,4´は温度に比例して収縮する。このよ
うにケーブル導体2,2´は負荷によって温度が変化す
るため、ケーブル被覆層であるケーブル絶縁体3,3´
およびケーブル外部半導電層4,4´が膨張・収縮して
遮蔽銅テープ層5,5´が熱伸縮を受ける。
的にケーブル被覆層であるケーブル絶縁体3,3´およ
びケーブル外部半導電層4,4´の温度上昇になり、こ
れらの被覆層の熱膨張量が増大する。また、負荷が少な
い場合は電流が減少して温度が低下するため、ケーブル
被覆層であるケーブル絶縁体3,3´およびケーブル外
部半導電層4,4´は温度に比例して収縮する。このよ
うにケーブル導体2,2´は負荷によって温度が変化す
るため、ケーブル被覆層であるケーブル絶縁体3,3´
およびケーブル外部半導電層4,4´が膨張・収縮して
遮蔽銅テープ層5,5´が熱伸縮を受ける。
【0028】遮蔽銅テープ層5,5´の外周には、接続
部の遮蔽層14が積層され、その両端の外周からロール
スプリング15,15´によって圧接して固定してい
る。
部の遮蔽層14が積層され、その両端の外周からロール
スプリング15,15´によって圧接して固定してい
る。
【0029】従来の接続構造においては、遮蔽層接続部
外周に直接防水層としてテープ巻きあるいは収縮チュー
ブ層が設けられているため、特にハンダレス接続方式は
スプリング等の加圧部が外周から拘束され、ケーブル被
覆層の熱伸縮に追従して動くことが制約される。熱伸縮
が拘束されると、その反抗力はケーブルの遮蔽銅テープ
層5,5´、ケーブル絶縁層3,3´に作用し、この現
象が長時間繰り返されると遮蔽銅テープ層5,5´に皺
が発生し、銅テープが切断する恐れがある。あるいはケ
ーブル被覆層であるケーブル絶縁体3,3´およびケー
ブル外部半導電層4,4´が変形して遮蔽層接続部に接
触不良が発生し、充電電流等による発熱で被覆層を焼損
する恐れがある。
外周に直接防水層としてテープ巻きあるいは収縮チュー
ブ層が設けられているため、特にハンダレス接続方式は
スプリング等の加圧部が外周から拘束され、ケーブル被
覆層の熱伸縮に追従して動くことが制約される。熱伸縮
が拘束されると、その反抗力はケーブルの遮蔽銅テープ
層5,5´、ケーブル絶縁層3,3´に作用し、この現
象が長時間繰り返されると遮蔽銅テープ層5,5´に皺
が発生し、銅テープが切断する恐れがある。あるいはケ
ーブル被覆層であるケーブル絶縁体3,3´およびケー
ブル外部半導電層4,4´が変形して遮蔽層接続部に接
触不良が発生し、充電電流等による発熱で被覆層を焼損
する恐れがある。
【0030】この事態を回避するため遮蔽層14両端の
接続部の外周にスペーサ16,16´あるいは16a,
16a´を設けることによって、遮蔽層接続部の外周に
確実に空隙を確保することができ、電力ケーブルの熱伸
縮に伴ってハンダレス接続部に使用されているロールス
プリングなどのばね材15,15´を外周から何ら拘束
しないため、ばね材15,15´は熱伸縮に追従して自
由に動くことができる。
接続部の外周にスペーサ16,16´あるいは16a,
16a´を設けることによって、遮蔽層接続部の外周に
確実に空隙を確保することができ、電力ケーブルの熱伸
縮に伴ってハンダレス接続部に使用されているロールス
プリングなどのばね材15,15´を外周から何ら拘束
しないため、ばね材15,15´は熱伸縮に追従して自
由に動くことができる。
【0031】このためハンダレス接続部は設定した圧力
に保持され、長期に亘り良好な接触状態を維持すること
ができる。また、絶縁筒両端部の外周に空隙を形成する
ために装着されるスペーサ16,16´あるいは16
a,16a´は、絶縁筒8の両端部外周から絶縁筒8を
加圧する効果があり、絶縁筒8とケーブル絶縁層3,3
´の界面にこの力が加わり、接続部の絶縁性能を向上さ
せる効果も生まれる。また、絶縁筒8の両端部におい
て、接続部の遮蔽層14は挿入したスペーサ16,16
´あるいは16a,16a´で固定されるため、従来行
っていた時間の掛る押えテープ巻きの作業が省略するこ
とができる。
に保持され、長期に亘り良好な接触状態を維持すること
ができる。また、絶縁筒両端部の外周に空隙を形成する
ために装着されるスペーサ16,16´あるいは16
a,16a´は、絶縁筒8の両端部外周から絶縁筒8を
加圧する効果があり、絶縁筒8とケーブル絶縁層3,3
´の界面にこの力が加わり、接続部の絶縁性能を向上さ
せる効果も生まれる。また、絶縁筒8の両端部におい
て、接続部の遮蔽層14は挿入したスペーサ16,16
´あるいは16a,16a´で固定されるため、従来行
っていた時間の掛る押えテープ巻きの作業が省略するこ
とができる。
【0032】遮蔽層の接続にハンダレス方式が使用でき
るため、従来のハンダ付け方式に比べて作業が簡単にな
り、熟練を要しないで作業ができる。なお、本構造にお
いてハンダ付け方式を採用することもできる。ここで
は、直線接続部の構造について説明したが、ケーブル端
部の絶縁補強にゴムモールド成形品を使用する気中終端
接続部へも同様に適用することができることは勿論であ
る。
るため、従来のハンダ付け方式に比べて作業が簡単にな
り、熟練を要しないで作業ができる。なお、本構造にお
いてハンダ付け方式を採用することもできる。ここで
は、直線接続部の構造について説明したが、ケーブル端
部の絶縁補強にゴムモールド成形品を使用する気中終端
接続部へも同様に適用することができることは勿論であ
る。
【0033】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明の直線接
続部によれば、スプリングで接続された遮蔽層接続部は
絶縁筒端部とシース端部およびスペーサ内径部で形成さ
れた空隙に保持されるため、スプリング外周が制約され
ず、電力ケーブルの膨張,収縮に追従して自由に動ける
ため、長期間に亘り良好な遮蔽層接続部を形成すること
ができる。また、スペーサは絶縁筒の外周に装着される
ため、絶縁性能に直接関わらず、他の特性を重視した材
質,形状等を選択することができる。例えば、硬度が高
く、ヤング率が絶縁筒より大きい材質とすれば、大きな
外圧や接続部の曲がりに対しても空隙を保持することが
でき、また、絶縁筒端部外周、特にストレスコーン立ち
上がり部が大きな力で締め付けられるため、高い絶縁性
能を合わせて付与することもできる。
続部によれば、スプリングで接続された遮蔽層接続部は
絶縁筒端部とシース端部およびスペーサ内径部で形成さ
れた空隙に保持されるため、スプリング外周が制約され
ず、電力ケーブルの膨張,収縮に追従して自由に動ける
ため、長期間に亘り良好な遮蔽層接続部を形成すること
ができる。また、スペーサは絶縁筒の外周に装着される
ため、絶縁性能に直接関わらず、他の特性を重視した材
質,形状等を選択することができる。例えば、硬度が高
く、ヤング率が絶縁筒より大きい材質とすれば、大きな
外圧や接続部の曲がりに対しても空隙を保持することが
でき、また、絶縁筒端部外周、特にストレスコーン立ち
上がり部が大きな力で締め付けられるため、高い絶縁性
能を合わせて付与することもできる。
【図1】一実施例の直線接続部の構成を示す上半部分を
断面図とした側面図、
断面図とした側面図、
【図2】スペーサの一例の形状を説明するための説明
図、
図、
【図3】他のスペーサの形状を説明するための説明図、
【図4】ロールスプリングの外観を示す斜視図、
【図5】遮蔽層の一例を示す斜視図である。
【符号の説明】 1 接続スリーブ 2,2´ ケーブル導体 3,3´ ケーブル絶縁体 4,4´ ケーブル半導電層 5,5´ 銅テープ遮蔽層 6,6´ ケーブルシース 7,7´ 外導処理部 8 絶縁筒 9 シールド層 10 絶縁層 11 外部半導電層 12,12´ ストレスコーン立ち上がり部 13,13´ 絶縁筒小径部 14 遮蔽層 15,15´ ロールスプリング 16,16´,16a,16a´ スペーサ 17 防水層 18,18´ 防水テープ a スペーサの大径部 b スペーサの小径部 c テーパー部 h 平織り編素線 j C型形状のばね
Claims (9)
- 【請求項1】 段剥ぎしたケーブル導体を導体接続スリ
ーブで接続し、その外周に絶縁筒,遮蔽層,防水層を設
けて形成される直線接続部において、ケーブル遮蔽層と
接続部遮蔽層の接続部を絶縁筒端部と絶縁筒端部の外周
とケーブルシース外周に連通して設けたスペーサおよび
ケーブルシース端部で形成した空隙に保持したことを特
徴とする直線接続部。 - 【請求項2】 ケーブル遮蔽層と接続部遮蔽層の接続方
法が、ロールスプリングを被せて固定する請求項1記載
の直線接続部。 - 【請求項3】 接続部遮蔽層を筒状に編組した遮蔽層を
用いた請求項1及び請求項2記載の直線接続部。 - 【請求項4】 ケーブル遮蔽層と接続部遮蔽層の接続方
法が、平織り編組線に接続したC型形状をしたスプリン
グである請求項1記載の直線接続部。 - 【請求項5】 スペーサは、その内径を絶縁筒端部の外
周より小さくし、絶縁筒に接する端面は絶縁筒に密接す
る形状とし、ケーブルシース側はテーパーとした請求項
1記載の直線接続部。 - 【請求項6】 スペーサは、その内径に絶縁筒の大径部
と小径部を連通して設けてなる請求項1記載の直線接続
部。 - 【請求項7】 スペーサは、材質を絶縁体およびまたは
半導電体を用いてモールド成形した請求項1または請求
項5記載の直線接続部。 - 【請求項8】 スペーサは、材質のヤング率を絶縁筒の
ヤング率より大きくしてなる請求項1,請求項5および
請求項6いずれか記載の直線接続部。 - 【請求項9】 絶縁筒両端部外周に設けられるスペーサ
装着部の長さを、絶縁筒のストレスコーン立ち上がり部
より長くした請求項1,請求項5,請求項6および請求
項7いずれか記載の直線接続部。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044290A JPH11234885A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 直線接続部 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044290A JPH11234885A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 直線接続部 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11234885A true JPH11234885A (ja) | 1999-08-27 |
Family
ID=12687386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10044290A Pending JPH11234885A (ja) | 1998-02-12 | 1998-02-12 | 直線接続部 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11234885A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007110831A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力ケーブル用接続部 |
| JP2007312594A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Tyco Telecommunications (Us) Inc | 光ケーブルシールド層接続部 |
| JP2007325494A (ja) * | 2007-07-05 | 2007-12-13 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 遮水型常温収縮性補強絶縁筒の製造方法 |
| WO2009125568A1 (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 昭和電線ケーブルシステム株式会社 | ゴムユニットおよびこれを用いたケーブル接続部 |
| JP2012029486A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | ケーブル接続部 |
| EP3614500A1 (en) * | 2018-08-21 | 2020-02-26 | Tyco Electronics Raychem GmbH | Partly pre-assembled cable joint |
| WO2022259908A1 (ja) * | 2021-06-08 | 2022-12-15 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤハーネス |
-
1998
- 1998-02-12 JP JP10044290A patent/JPH11234885A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007110831A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-04-26 | Tokyo Electric Power Co Inc:The | 電力ケーブル用接続部 |
| JP2007312594A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Tyco Telecommunications (Us) Inc | 光ケーブルシールド層接続部 |
| JP2007325494A (ja) * | 2007-07-05 | 2007-12-13 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 遮水型常温収縮性補強絶縁筒の製造方法 |
| WO2009125568A1 (ja) * | 2008-04-08 | 2009-10-15 | 昭和電線ケーブルシステム株式会社 | ゴムユニットおよびこれを用いたケーブル接続部 |
| JP2012029486A (ja) * | 2010-07-26 | 2012-02-09 | Swcc Showa Cable Systems Co Ltd | ケーブル接続部 |
| EP3614500A1 (en) * | 2018-08-21 | 2020-02-26 | Tyco Electronics Raychem GmbH | Partly pre-assembled cable joint |
| WO2020038841A1 (en) * | 2018-08-21 | 2020-02-27 | Tyco Electronics Raychem Gmbh | Partly pre-assembled cable joint |
| CN112585822A (zh) * | 2018-08-21 | 2021-03-30 | 泰科电子瑞侃有限责任公司 | 部分预组装的电缆接头 |
| US11476598B2 (en) | 2018-08-21 | 2022-10-18 | Tyco Electronics Raychem Gmbh | Partly pre-assembled cable joint |
| AU2019323633B2 (en) * | 2018-08-21 | 2022-11-17 | Tyco Electronics Raychem Gmbh | Partly pre-assembled cable joint |
| CN112585822B (zh) * | 2018-08-21 | 2023-03-24 | 泰科电子瑞侃有限责任公司 | 部分预组装的电缆接头 |
| WO2022259908A1 (ja) * | 2021-06-08 | 2022-12-15 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | ワイヤハーネス |
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