JPH11235233A - 棒状柄を具えたブラシ - Google Patents

棒状柄を具えたブラシ

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JPH11235233A
JPH11235233A JP10055790A JP5579098A JPH11235233A JP H11235233 A JPH11235233 A JP H11235233A JP 10055790 A JP10055790 A JP 10055790A JP 5579098 A JP5579098 A JP 5579098A JP H11235233 A JPH11235233 A JP H11235233A
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brush
shaped handle
rod
fitting
main body
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JP10055790A
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Atsushi Miyaoka
厚 宮岡
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 棒状柄とブラシ主体との角度変更が首振り的
に自由化され、特に棒状柄の立上り角度の調節が180
度の自由性が得られるようにした棒状柄を具えたブラシ
の提供を図ったものである。 【解決手段】 ブラシ主体Aの上面中心部に固定するた
めのシリンダー金具3と、当該シリンダー金具3に対し
てその下半部を回転自在に嵌合するための回転金具4
と、当該回転金具4の上半部に起伏自在に連結するため
の棒状柄取付け金具5とから成る自在金具Cを具えたブ
ラシ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として清掃用として
使用するための棒状柄を具えたブラシに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、清掃用等として使用するための棒
状柄を具えたブラシは、ブラシ主体に対する棒状柄の取
付けを、当該ブラシ主体に対して不動的に固定化するも
のであった。 すなわち、棒状柄はブラシ主体に対して
予め設定された角度で固定されたものであった。 従っ
て、例えば床面、壁面、天井面等各種の面部に対する清
掃を行う際、このようにブラシ主体が固定化されたもの
であると極めて扱いにくいと言うような問題が生じるこ
ととなった。
【0003】上記した問題の解決を図るためには、棒状
柄の先端にブラシ主体を首振り運動が出来るように可動
的取付けを図ることが考えられる。 これに依り、ブラ
シ主体をあらゆる角度の面部に安定した状態で接触させ
ることが出来、上記したような問題が解決されることと
なる。
【0004】ところが、このような首振り的運動を行わ
せるための手段としては、所謂ユニバーサルジョイント
がある。 これは、球状頭部に対して碗状受け金具を被
せ、両者の摺り合わせ係合に基づき継手として機能させ
るものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したようなユニバ
ーサルジョイントであると、球状頭部の半分以上を碗状
受け金具が被さるようにしないと、両者が離脱してしま
うと言うような構造上の制約から、必然、その可変角度
の制限性が生じることとなる。 換言すると、棒状柄を
ブラシ主体に対して100度程度の角度変更が出来るに
過ぎず、例えば180度と言うような棒状柄をブラシ主
体に対して並行化するような角度変更は到底不可能とし
た。本発明はこのような問題の解決化を図ったものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、ブラシ主体A
の上面中心部に、内部中心に円筒状空洞部3aを形成す
ると共に、その側面には当該円筒状空洞部3a内に突入
できるように固定用螺子3bを螺設して成るシリンダー
金具3を取付け、上記円筒状空洞部3a内にその軸線に
沿って回転自在とするように遊嵌するための回転軸部4
aと、前記棒状柄取付け金具5を連結するための連結用
片部4bとから成る回転金具4を、前記シリンダー金具
3に対して、その円筒状空洞部3a内に回転軸部4aを
遊嵌させることに依って水平方向に回転自在とするよう
に取付け、棒状柄連結用軸体部5aと上記連結用片部4
bに対する挾持用二又片部5bとから成る棒状柄取付け
金具5を、当該二又片部5b内に連結用片部4bを挾持
状態で遊嵌すると共に、これらを枢着用螺子8を介して
一括して貫通させることに依って、当該棒状柄取付け金
具5を回転金具4に対して起伏自在に連結し、当該枢着
用螺子8には蝶螺子9を螺合すると共に、これを締着す
ることによって、回転金具4に対する棒状柄取付け金具
5に対する固定化を図るように構成した棒状柄を具えた
ブラシに係るものである。本発明はこのような構成の採
用に基づき、前記した従来の問題を解決したものであ
る。
【0007】
【作用】棒状柄Bに対するブラシ主体Aの水平方向の取
付け角度の変更を必要とする場合、固定用螺子3bを緩
めると共にブラシ主体Aを所要角度に平行的回転移動さ
せる。 然る後、固定用螺子3bを再び締着すれば、ブ
ラシ主体Aの平行的回転移動は完了する。 このような
操作に基づき、ブラシ主体Aの水平方向の取付け角度の
変更は、360度任意に成されることと成る。
【0008】また、棒状柄Bに対するブラシ主体Aの垂
直方向の取付け角度の変更を必要とする場合、蝶螺子9
を緩めると共に棒状柄Bを所要角度の起伏調節を行う。
然る後、蝶螺子9を再び締着すれば、棒状柄Bの立上
り角度の調節、すなわち、相対的にはブラシ主体Aの垂
直的回転移動は完了する。 このような操作に基づき、
棒状柄Bの立上り角度の変更は、左右方向併せて180
度以上任意に成されることと成る。
【0009】
【発明の実施形態】図1において、Aはブラシ主体、B
は棒状柄であって、当該棒状柄Bはブラシ主体Aの上面
中心部に対し、後記するような構成を具えた自在金具C
を介して角度調節自在に取り付けられている。
【0010】なお、上記したブラシ主体Aであるが、図
示の実施例にあっては、矩形状基盤1の下面に雑巾状ブ
ラシ材2を取り付けた形態となっているが、本発明にあ
つてはこのようなブラシ主体に限定されるものではな
い。 すなわち、ブラシ主体Aはその清浄部材としてこ
のような雑巾状のもの以外、スポンジ材、毛状材等適宜
なものであってよい。
【0011】上記した自在金具Cであるが、これは次の
ような構成を具えている。 当該自在金具はCは、図1
乃至図3に示すように、ブラシ主体Aの上面中心部に固
定するためのシリンダー金具3と、当該シリンダー金具
3に対してその下半部を回転自在に嵌合するための回転
金具4と、当該回転金具4の上半部に起伏自在に連結す
るための棒状柄取付け金具5とから成るものである。
【0012】前記シリンダー金具3であるが、これは内
部中心に円筒状空洞部3aを形成すると共に、その側面
には当該円筒状空洞部3a内に突入できるように固定用
螺子3bが螺設されている。
【0013】前記回転金具4であるが、上記円筒状空洞
部3a内にその軸線に沿って回転自在とするように遊嵌
するための回転軸部4aと、前記棒状柄取付け金具5を
連結するための連結用片部4bとから成るものであり、
当該連結用片部4bは回転軸部4aより幅広とするため
の膨出片部4c,4cを具えている。
【0014】そして、当該回転金具4は前記シリンダー
金具3に対して、その円筒状空洞部3a内に回転軸部4
aを遊嵌すると共に、連結用片部4bの膨出片部4c,
4cをシリンダー金具3の縁部に接しさせた状態で、当
該回転軸部4aの端面に抜止め防止用円盤6を止着する
ことに依って、両者の回転自在での結合が図られるよう
に構成してある。 3cは円筒状空洞部3aの孔縁部に
形成した抜止め防止用円盤収容用空所、7は抜止め防止
用円盤6を回転軸部4aの端面に固定するための止め螺
子である。
【0015】前記棒状柄取付け金具5であるが、これは
棒状柄連結用軸体部5aと、上記連結用片部4bに対す
る挾持用二又片部5bとから成り、当該二又片部5b内
に連結用片部4bを挾持状態で遊嵌すると共に、これら
を枢着用螺子8を介して一括して貫通させることに依っ
て、当該棒状柄取付け金具5を回転金具4に対して起伏
自在に連結している。 9は当該枢着用螺子8に螺合し
た蝶螺子であって、これを締着することによって、回転
金具4に対して棒状柄取付け金具5を所定角度での固定
化が図られるように構成してある。
【0016】ところで、既述した雑巾状ブラシ材2であ
るが、これを超極細繊維材料製とすることに依って、極
めて良好なるブラシ作用が奏される。 すなわち、毛材
等を具えたブラシの場合、目が荒く腰が強すぎるため、
塗装用として利用した際には、液含浸性が悪いために塗
料垂れを生じたり、塗跡が生じたりする等の問題が伴っ
た。 また、清掃用として利用した場合、清掃面に対す
る密着性があまり期待できないため、汚れの完全除去と
言うような清掃は不可能とするばかりでなく、腰の強過
ぎから、例えば自動車の塗装面に傷を付けてしまうと言
うような問題が伴った。 従って、ブラシ材として超極
細繊維材料製の雑巾状ブラシ材を用いることによってこ
のような問題は解消されることとなる。 本発明におけ
るブラシ材は、このような超極細繊維材料製の雑巾状ブ
ラシ材を用いることが望ましいが、これに限定されるも
のではない。
【0017】ところで、上記した超極細繊維材料で製し
た雑巾状ブラシ主体の場合、図4に示すように基材シー
トaの下面に対し、ループ状を呈する重合折り返し部b
を所定間隔毎に設けて成る超極細繊維製ブラシ構成用布
材cを縫着するように構成する。 そして、このように
雑巾状ブラシ主体の構成材料とする超極細繊維材料であ
るが、これは、主としてアクリル、ポリエステル、ナイ
ロン、またはこれらの混紡等にして、かつ、0.1 〜数ミ
クロンの超極細糸に依って編んだ繊維である。
【0018】また、当該超極細繊維の編み方であるが、
図5に示すようにパイル編み状、すなわち、ループ状に
編織したものと、図6に示すように毛先を起毛してモケ
ット状(毛先を垂直状に立ち上がらせたような形態)と
なるように編織したものの何れかの編み方とする。
【0019】ところで、上記したループ状に編織したも
のの場合、ソフト性が加味された払拭作用が奏されるた
め、軟質な木材または布材で製した天井または壁面等に
対する清掃用または塗装用ブラシとして適している。
そして、前記したモケット状に編織したものの場合は、
腰が強くなり強力なる払拭力が得られるため、硬質材料
で製した天井または壁面等に対する清掃用または塗装用
ブラシとして適している。 換言すれば、このような編
織形態は、使用目的に応じて適宜に選定するものであ
る。
【0020】更に、前記したパイル編みのループ部先端
にシャーリング加工することに依り、上記のようなモケ
ット状に形成しても良い。 そして、超極細繊維の編織
形態は、上記したもの以外であっても実施可能とする。
【0021】上記した超極細繊維の奏する特性である
が、これは、糸が超極細であることに基づく清掃または
塗装対象面に対する密なる接触性、更に、超極細糸の空
隙率の高さに基づく吸水性により、清掃用水または塗料
の含浸性が高められる。 同時に、当該空隙内に対する
汚れの抱き込みが良好に成され、抱き込み汚れの離脱、
すなわち、一旦抱き込んだ汚れを清掃作業中に他物に再
付着させてしまう事がないと言うような作用が奏され
る。
【0022】図7及び図8は超極細繊維製の雑巾状ブラ
シ材の実施例を示したものである。すなわち、図7に示
す実施例の場合、雑巾状ブラシシ主体におけるループ状
を呈する重合折り返し部bの幅が、矩形状基盤1の横幅
と等しくするように構成したものであったのを、図8に
示す実施例においては、幅狭なループ状を呈する重合折
り返し部bを所要数連ねて、当該矩形状基盤1の横幅と
等しくなるように構成したものである。 換言すると、
図8に示す実施例は、図7に示す実施例の場合における
重合折り返し部bを分割状に形成したような形態を具え
たものである。 従って、図8に示す実施例は、図7に
示す実施例のものに比して、部分的変形が可能化される
ため、清掃面に対する接触性の良化が図られることとな
る。
【0023】なお、図1に示す実施例にあっては、多数
のブラシ構成用帯状片を基材シートの下面に対し、その
上端において縫着して成る構成を具えたものである。
そして、当該ブラシ構成用帯状片を超極細繊維製として
も良いことは勿論である。
【0024】図1乃至図3において、清掃対象面の関係
で、棒状柄Bに対するブラシ主体Aの水平方向の取付け
角度の変更を必要とする場合、固定用螺子3bを緩める
と共にブラシ主体Aを所要角度に平行的回転移動させ
る。 然る後、固定用螺子3bを再び締着すれば、ブラ
シ主体Aの平行的回転移動は完了する。 このような操
作に基づき、ブラシ主体Aの水平方向の取付け角度の変
更は、360度任意に行われることとなる。
【0025】また、清掃対象面の関係で棒状柄Bに対す
るブラシ主体Aの垂直方向の取付け角度の変更を必要と
する場合、蝶螺子9を緩めると共に棒状柄Bを所要角度
の起伏調節を行う。 然る後、蝶螺子9を再び締着すれ
ば、棒状柄Bの立上り角度の調節、すなわち、相対的に
はブラシ主体Aの垂直的回転移動は完了する。 このよ
うな操作に基づき、棒状柄Bの立上り角度の変更は、左
右方向併せて180度以上任意に行われることとなる。
なお、180度を超す角度変更は、ブラシ主体Aと枢
着用螺子8との距離によって決定される。
【0026】
【発明の効果】本発明は、ブラシ主体Aの上面中心部
に、内部中心に円筒状空洞部3aを形成すると共に、そ
の側面には当該円筒状空洞部3a内に突入できるように
固定用螺子3bを螺設して成るシリンダー金具3を取付
け、上記円筒状空洞部3a内にその軸線に沿って回転自
在とするように遊嵌するための回転軸部4aと、前記棒
状柄取付け金具5を連結するための連結用片部4bとか
ら成る回転金具4を、前記シリンダー金具3に対して、
その円筒状空洞部3a内に回転軸部4aを遊嵌させるこ
とに依って水平方向に回転自在とするように取付け、棒
状柄連結用軸体部5aと上記連結用片部4bに対する挾
持用二又片部5bとから成る棒状柄取付け金具5を、当
該二又片部5b内に連結用片部4bを挾持状態で遊嵌す
ると共に、これらを枢着用螺子8を介して一括して貫通
させることに依って、当該棒状柄取付け金具5を回転金
具4に対して起伏自在に連結し、当該枢着用螺子8には
蝶螺子9を螺合すると共に、これを締着することによっ
て、回転金具4に対する棒状柄取付け金具5に対する固
定化を図るように構成したから、ブラシ主体Aの水平方
向の取付け角度の変更は360度任意に成されると共
に、棒状柄Bの立上り角度の変更は、左右方向併せて1
80度以上任意に成されることとなる
【0027】従って、既述したように既存のユニバーサ
ルジョイントを用いた場合に生ずる棒状柄の立上り角度
の変更が、当該ジョイントの構造上もたらされる制限性
と言う問題は全く解消されることとなる。 これに依り
棒状柄の立上り角度の変更が、清掃対象面に即応して制
限性を生じることなく達成されるため、清掃作業の良好
性が著しく高められることとなる。
【0028】また、請求項2に記載のように、連結用片
部4bには回転軸部4aより幅広とするための膨出片部
4c,4cを形成し、回転金具4をシリンダー金具3に
対してその円筒状空洞部3a内に回転軸部4aを遊嵌さ
せた際に、当該膨出片部4c,4cをシリンダー金具3
の縁部に接しさせ、この状態で当該回転軸部4aの端面
に抜止め防止用円盤6を止着することに依って、シリン
ダー金具3と回転金具4の回転自在での結合を図るよう
に構成することに依り、当該回転金具4とシリンダー金
具3の結合は回転の円滑性を阻害することなく、極めて
安定しかつ確実なものとされる。
【0029】また、請求項3乃至請求項9に記載のよう
に、清掃を司るブラシ部分を、超極細繊維材料に依って
形成するように構成することに依り、当該超極細繊維は
その編成糸が超極細であることに基づき、清掃対象面に
対して密なる接触が図られるため、当該接触性の良化に
基づき木目の細かいブラッシング効果が奏される。
【0030】そして、超極細糸は空隙率が高いため、良
好なる吸水性を発揮し、清掃用水まの含浸性が著しく高
められる。 同時に、清掃用ブラシとしての使用時、当
該空隙内に対する汚れの抱き込みが良好に成され、当該
抱き込み汚れの離脱、すなわち、一旦抱き込んだ汚れを
清掃作業中に他物に再付着させてしまう事がないと言う
ような作用が奏される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブラシ全体を表した斜視図であ
る。
【図2】本発明における要旨部品である自在金具Cを表
した縦断側面図である。
【図3】本発明における要旨部品である自在金具Cを表
した縦断正面図である。
【図4】超極細繊維製ブラシ構成用布材の拡大断面図で
ある。
【図5】超極細繊維の第1の編成形態を表した説明用拡
大図である。
【図6】超極細繊維の第2の編成形態を表した説明用拡
大図である。
【図7】超極細繊維製の雑巾状ブラシ材の実施例を表し
た斜視図である。
【図8】超極細繊維製の雑巾状ブラシ材の他の実施例を
表した斜視図である。
【符号の説明】
A ブラシ主体 B 棒状柄 C 自在金具 1 矩形状基盤 2 雑巾状ブラシ材 3 シリンダー金具 3a 円筒状空洞部 3b 固定用螺子 4 回転金具 4a 回転軸部 4b 連結用片部 4c 膨出片部 5 棒状柄取付け金具 5a 棒状柄連結用軸体部 5b 二又片部 6 抜止め防止用円盤 7 止め螺子 8 枢着用螺子 9 蝶螺子 a 基材シート b 重合折り返し部 c 超極細繊維製ブラシ構成用布材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年2月22日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項1
【補正方法】変更
【補正内容】

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ主体(A)の上面中心部に、内部中
    心に円筒状空洞部(3a)を形成すると共に、その側面に
    は当該円筒状空洞部(3a)内に突入できるように固定用
    螺子(3b)を螺設して成るシリンダー金具(3)を取付
    け、 上記円筒状空洞部(3a)内にその軸線に沿って回転自在
    とするように遊嵌するための回転軸部(4a)と、前記棒
    状柄取付け金具(5)を連結するための連結用片部(4b)
    とから成る回転金具(4)を、前記シリンダー金具(3)に
    対して、その円筒状空洞部(3a)内に回転軸部(4a)を
    遊嵌させることに依って水平方向に回転自在とするよう
    に取付け、 棒状柄連結用軸体部(5a)と上記連結用片部(4b)に対
    する挾持用二又片部(5b)とから成る棒状柄取付け金具
    (5)を、当該二又片部(5b)内に連結用片部(4b)を挾
    持状態で遊嵌すると共に、これらを枢着用螺子(8)を介
    して一括して貫通させることに依って、当該棒状柄取付
    け金具(5)を回転金具(4)に対して起伏自在に連結し、 当該枢着用螺子(8)には蝶螺子(9)を螺合すると共に、
    これを締着することによって、回転金具(4)に対する棒
    状柄取付け金具(5)に対する固定化を図るように構成し
    た棒状柄を具えたブラシ。
  2. 【請求項2】 連結用片部(4b)には回転軸部(4a)よ
    り幅広とするための膨出片部(4c,4c)を形成し、回
    転金具(4)をシリンダー金具(3)に対してその円筒状空
    洞部(3a)内に回転軸部(4a)を遊嵌させた際に、当該
    膨出片部(4c,4c)をシリンダー金具(3)の縁部に接
    しさせ、この状態で当該回転軸部(4a)の端面に抜止め
    防止用円盤(6)を止着することに依って、シリンダー金
    具(3)と回転金具(4)の回転自在での結合を図るように
    構成した請求項1に記載の棒状柄を具えたブラシ。
  3. 【請求項3】 清掃を司るブラシ部分を、超極細繊維材
    料に依って形成するように構成した請求項1または請求
    項2に記載の棒状柄を具えたブラシ。
  4. 【請求項4】 ブラシ主体Aとして、矩形状基盤(1)
    と等しい幅を具えた重合折り返し部(b)を所定間隔毎
    に設けて成る超極細繊維製ブラシ構成用布材(c)を、
    基材シート(a)の下面に縫着するように構成したもの
    を用いて成る請求項1または請求項2に記載の棒状柄を
    具えたブラシ。
  5. 【請求項5】 ブラシ主体(A)として、幅狭な重合折り
    返し部を所要数横方向に連ねて矩形状基盤(1)の横幅
    と等しくするように構成した請求項4に記載の棒状柄を
    具えたブラシ。
  6. 【請求項6】 ブラシ主体(A)として、多数の超極細繊
    維製ブラシ構成用帯状片を基材シートの下面に対し、そ
    の上端において縫着するように構成したものを用いて成
    る請求項1または請求項2に記載の棒状柄を具えたブラ
    シ。
  7. 【請求項7】 超極細繊維として、アクリル、ポリエス
    テル、ナイロン、またはこれらの混紡等にして、かつ、
    太さ1デニール以下の超極細糸に依って編んだ繊維を用
    いて成る請求項3乃至請求項7の何れかに記載のブラ
    シ。
  8. 【請求項8】 超極細繊維として、ループ状に編織した
    超極細繊維を用いて成る請求項3乃至請求項7の何れか
    に記載の棒状柄を具えたブラシ。
  9. 【請求項9】 超極細繊維として、毛先を起毛してモケ
    ット状とするように編織した超極細繊維を用いて成る請
    求項3乃至請求項7の何れかに記載の棒状柄を具えたブ
    ラシ。
JP10055790A 1998-02-20 1998-02-20 棒状柄を具えたブラシ Pending JPH11235233A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002016087A1 (en) * 2000-08-22 2002-02-28 Bruce Robert Townsend Broom
US9718012B2 (en) 2000-09-05 2017-08-01 Donaldson Company, Inc. Fine fiber media layer

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