JPH11235680A - ステープルワイヤ繰出リールにおけるワイヤ取出し端部支持装置 - Google Patents
ステープルワイヤ繰出リールにおけるワイヤ取出し端部支持装置Info
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- JPH11235680A JPH11235680A JP10341781A JP34178198A JPH11235680A JP H11235680 A JPH11235680 A JP H11235680A JP 10341781 A JP10341781 A JP 10341781A JP 34178198 A JP34178198 A JP 34178198A JP H11235680 A JPH11235680 A JP H11235680A
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- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H75/00—Storing webs, tapes, or filamentary material, e.g. on reels
- B65H75/02—Cores, formers, supports, or holders for coiled, wound, or folded material, e.g. reels, spindles, bobbins, cop tubes, cans, mandrels or chucks
- B65H75/18—Constructional details
- B65H75/28—Arrangements for positively securing ends of material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H49/00—Unwinding or paying-out filamentary material; Supporting, storing or transporting packages from which filamentary material is to be withdrawn or paid-out
- B65H49/18—Methods or apparatus in which packages rotate
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H57/00—Guides for filamentary materials; Supports therefor
- B65H57/12—Tubes
Landscapes
- Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
- Unwinding Of Filamentary Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤの外部取出し端部を適切に保持・案内
する。 【解決手段】 ステープルワイヤ13用の繰出リール1
はステープルワイヤの取出端部を握持するホルダ2を備
える。そのホルダ2は繰出リール1のリールフランジ1
a上に保持される。そのホルダ2は繰出リールから取り
外し可能に形成されている。ホルダ2上にはステープル
ワイヤ13を案内するための油含浸フェルトパッドが配
置されている。ホルダ2はその両端にそのワイヤの取出
端部の曲がりを防ぎ使用者を傷害から守る可撓性の案内
管6,7を備える。
する。 【解決手段】 ステープルワイヤ13用の繰出リール1
はステープルワイヤの取出端部を握持するホルダ2を備
える。そのホルダ2は繰出リール1のリールフランジ1
a上に保持される。そのホルダ2は繰出リールから取り
外し可能に形成されている。ホルダ2上にはステープル
ワイヤ13を案内するための油含浸フェルトパッドが配
置されている。ホルダ2はその両端にそのワイヤの取出
端部の曲がりを防ぎ使用者を傷害から守る可撓性の案内
管6,7を備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、繰出リール上に巻
回されたステープルワイヤの外部取出端部支持装置に関
するもので、繰出リールはリールフランジとリールコア
とを備え、且つ該リールコアは該装置のスピンドル上に
該繰出リールを回転自在に搭載するための穴を備える。
回されたステープルワイヤの外部取出端部支持装置に関
するもので、繰出リールはリールフランジとリールコア
とを備え、且つ該リールコアは該装置のスピンドル上に
該繰出リールを回転自在に搭載するための穴を備える。
【0002】
【従来の技術及びその課題】ドイツ国特許DE−PS1
69 943は巻き線の外側にスプリングブレーキ材を
備える通常タイプのステープル線リールを開示してい
る。このブレーキ材は、それを組み立てる際には、その
ステープルワイヤリールを部分的に取り巻く保護カバー
に取り付けられており、リールの回転にブレーキをか
け、ワイヤの取出端部の制御困難な離脱を防止する。し
かしながら、ステープルワイヤリール上のワイヤ取出し
端部は、保護カバーの外部においては、離脱に対する防
止策が施されておらず、曲がってしまう上、更に突き出
したワイヤ端部により傷害を受ける危険がある。
69 943は巻き線の外側にスプリングブレーキ材を
備える通常タイプのステープル線リールを開示してい
る。このブレーキ材は、それを組み立てる際には、その
ステープルワイヤリールを部分的に取り巻く保護カバー
に取り付けられており、リールの回転にブレーキをか
け、ワイヤの取出端部の制御困難な離脱を防止する。し
かしながら、ステープルワイヤリール上のワイヤ取出し
端部は、保護カバーの外部においては、離脱に対する防
止策が施されておらず、曲がってしまう上、更に突き出
したワイヤ端部により傷害を受ける危険がある。
【0003】本発明は、ワイヤの外部取出し端部をステ
ープルワイヤリール上に傷害が発生することなく、曲が
りを防ぎ、巻き戻しを防止し、簡易なワイヤ案内に好適
な状態で保持することを目的とする。
ープルワイヤリール上に傷害が発生することなく、曲が
りを防ぎ、巻き戻しを防止し、簡易なワイヤ案内に好適
な状態で保持することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来の課
題を解決するためのものであり、要約すれば、本発明の
望ましい態様では、繰出リール上に巻回されたステープ
ルワイヤの外部取出端部を保持する装置において、繰出
リールがリールフランジ及びリールコアを有し、そのリ
ールコアが当該装置のスピンドル上の繰出リールを回転
可能に搭載するための穴を備え、前記ワイヤ取出端部
を、位置ずれが起きないような方法で、ステープルワイ
ヤに連続的に接続し且つ前記繰出リールに確実に及び/
又は緩やかに接続可能である移動可能型ホルダに、取り
付けたことを特徴とする。
題を解決するためのものであり、要約すれば、本発明の
望ましい態様では、繰出リール上に巻回されたステープ
ルワイヤの外部取出端部を保持する装置において、繰出
リールがリールフランジ及びリールコアを有し、そのリ
ールコアが当該装置のスピンドル上の繰出リールを回転
可能に搭載するための穴を備え、前記ワイヤ取出端部
を、位置ずれが起きないような方法で、ステープルワイ
ヤに連続的に接続し且つ前記繰出リールに確実に及び/
又は緩やかに接続可能である移動可能型ホルダに、取り
付けたことを特徴とする。
【0005】ホルダは、好適には、そのステープルワイ
ヤを案内する油含浸フェルトパッドを搭載するキャリア
の周囲を囲み、且つそのワイヤの取出端部を取り外し可
能な状態で握持する爪状握時顎部を備えた可撓性のクラ
ンプ材を有する。
ヤを案内する油含浸フェルトパッドを搭載するキャリア
の周囲を囲み、且つそのワイヤの取出端部を取り外し可
能な状態で握持する爪状握時顎部を備えた可撓性のクラ
ンプ材を有する。
【0006】可撓性のクランプ材を、好適には、そのリ
ールフランジの内幅面に重ねると共にそのリールフラン
ジの外側面に確実に及び/又は緩やかに接触するU字形
のスナップ式ブラケットに取り付ける。
ールフランジの内幅面に重ねると共にそのリールフラン
ジの外側面に確実に及び/又は緩やかに接触するU字形
のスナップ式ブラケットに取り付ける。
【0007】ホルダは、更に、その両端に可撓性の案内
管を有する。その案内管は、そのステープルワイヤの取
出端部が繰出リールとワイヤ案内装置のような装置の案
内面とに共に取り付けられ且つその曲がりを防ぐことが
できる程度にその端部を包んでいる。該ホルダは、更に
そのステープルワイヤの巻き戻しを防ぐものであること
が望ましい。そのワイヤの取出端部を案内管中に保護さ
れた状態で配置するため、傷害の危険もない。従って、
繰出リールの安全且つ容易な取り扱いが可能である。該
ホルダは、更に例えば商用目的に組み立てられた繰出リ
ールを、ホルダがそのリール上に配置されてしまった後
でも再び取り外すことが可能であり、そのワイヤの取出
端部を再度固定し、同様に保護することができるという
利点もある。
管を有する。その案内管は、そのステープルワイヤの取
出端部が繰出リールとワイヤ案内装置のような装置の案
内面とに共に取り付けられ且つその曲がりを防ぐことが
できる程度にその端部を包んでいる。該ホルダは、更に
そのステープルワイヤの巻き戻しを防ぐものであること
が望ましい。そのワイヤの取出端部を案内管中に保護さ
れた状態で配置するため、傷害の危険もない。従って、
繰出リールの安全且つ容易な取り扱いが可能である。該
ホルダは、更に例えば商用目的に組み立てられた繰出リ
ールを、ホルダがそのリール上に配置されてしまった後
でも再び取り外すことが可能であり、そのワイヤの取出
端部を再度固定し、同様に保護することができるという
利点もある。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施形態に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0009】市販タイプの繰出リール1は、従来の如
く、また図1及び図5に示すようにリールフランジ1a
及びスピンドル16(図6参照)上に回転自在に搭載す
るための穴1bを有するリールコア1eを備えている。
繰出リール上にはステープルワイヤ13が巻回されてお
り、そのステープルワイヤ13の内端部は周知の方式
(図示せず)によりリールコアに取り付けられる。そし
て、そのステープルワイヤ13の外端部は上記の図に示
すようにホルダ2に握持された状態で取り付けられる。
く、また図1及び図5に示すようにリールフランジ1a
及びスピンドル16(図6参照)上に回転自在に搭載す
るための穴1bを有するリールコア1eを備えている。
繰出リール上にはステープルワイヤ13が巻回されてお
り、そのステープルワイヤ13の内端部は周知の方式
(図示せず)によりリールコアに取り付けられる。そし
て、そのステープルワイヤ13の外端部は上記の図に示
すようにホルダ2に握持された状態で取り付けられる。
【0010】図1に示すように、ホルダ2は繰出リール
1のリールフランジ1a上に配置されている。特に図3
及び図4から明らかなように、ホルダ2はクランプ材3
及びスナップ式ブラケット4を備えている。それらのク
ランプ材3及びブラケット4は板状のばね材から構成さ
れ、スポット溶接により互いに接続している。
1のリールフランジ1a上に配置されている。特に図3
及び図4から明らかなように、ホルダ2はクランプ材3
及びスナップ式ブラケット4を備えている。それらのク
ランプ材3及びブラケット4は板状のばね材から構成さ
れ、スポット溶接により互いに接続している。
【0011】クランプ材3は、弛緩状態においては図4
に明示されるように、開口3dを持つ条片により互いに
接続する上部留め顎部3a及び下部留め顎部3bを備え
た形を有する。上部留め顎部3aは、ノッチ3cを備え
た上部開口3fを有すると共に突起部3hを備える。下
部留め顎部3bは、下部開口部3g並びに突起部3iを
有する。クランプ材3は更にスナップ式ブラケット4を
通り抜ける2つのタブ3eを備えると共に図2に示すよ
うにキャリア5との相互の移動を押え、キャリア5の横
方向の保持を行う。クランプ材3の上部及び下部開口3
f,3gはそれぞれ互いに反対方向に向かって開口して
おり、それによりワイヤ取出端部がホルダ2内に挿入さ
れる。
に明示されるように、開口3dを持つ条片により互いに
接続する上部留め顎部3a及び下部留め顎部3bを備え
た形を有する。上部留め顎部3aは、ノッチ3cを備え
た上部開口3fを有すると共に突起部3hを備える。下
部留め顎部3bは、下部開口部3g並びに突起部3iを
有する。クランプ材3は更にスナップ式ブラケット4を
通り抜ける2つのタブ3eを備えると共に図2に示すよ
うにキャリア5との相互の移動を押え、キャリア5の横
方向の保持を行う。クランプ材3の上部及び下部開口3
f,3gはそれぞれ互いに反対方向に向かって開口して
おり、それによりワイヤ取出端部がホルダ2内に挿入さ
れる。
【0012】特に図2に示すように、クランプ材3に接
続されたスナップ式ブラケット4は2つのV字型のウエ
ブ4aを有している。これらのウエブ4aは図1に示す
ようにリールフランジ1dの外部環状ビーズ1dの下部
に確実及び緩やかにかみ合っている。
続されたスナップ式ブラケット4は2つのV字型のウエ
ブ4aを有している。これらのウエブ4aは図1に示す
ようにリールフランジ1dの外部環状ビーズ1dの下部
に確実及び緩やかにかみ合っている。
【0013】図5に示されるように、ホルダ2上に配置
されたキャリア5はプラスチックで構成され、詳細図面
は示されていないが、互いに対向して配置した2つの胴
型の組体5a,5bを有する。これらの胴型の組体5
a,5bは物質のくびれにより形成した膜状蝶番(フィ
ルムヒンジ)5c(図2参照)を介して接続している。
キャリア5は、その両側にステープルワイヤ13のため
の開口5dをその両側に備えている。シェル型の組体5
a,5bは、オイル付けされたフェルトバッド8及び9
を備え、それらはステープルワイヤ13をきれいにし、
また滑らかにする。
されたキャリア5はプラスチックで構成され、詳細図面
は示されていないが、互いに対向して配置した2つの胴
型の組体5a,5bを有する。これらの胴型の組体5
a,5bは物質のくびれにより形成した膜状蝶番(フィ
ルムヒンジ)5c(図2参照)を介して接続している。
キャリア5は、その両側にステープルワイヤ13のため
の開口5dをその両側に備えている。シェル型の組体5
a,5bは、オイル付けされたフェルトバッド8及び9
を備え、それらはステープルワイヤ13をきれいにし、
また滑らかにする。
【0014】ホルダ2は、フレキシブル案内チューブ
6,7の2つの端部のそれぞれに取り付けられる。
6,7の2つの端部のそれぞれに取り付けられる。
【0015】図3、4、5に示すように、ホルダ2の配
置及び操作は以下のように行われる。案内管6をクラン
プ材3の内側から図4に示すように開口されたクランプ
材3の開口3dに挿入し、その端部に設置されたフラン
ジ6aにより所定位置に保持する。ワイヤの取出端部を
可撓性の案内管6内部に押し込み、フェルトパッド8,
9を適切に配置し、開口したキャリア5をワイヤ取出端
部上で閉じる。次に、キャリア5から突き出した取出端
部をそれがノッチ3c(図3及び図4参照)に収まるま
で、そのキャリア側面の軸心に合わせ上部開口3f中に
配置する。その後、上部クランプ顎部3aを手により押
し下げて、キャリアを屈曲端部3aの間に確実に位置決
めした状態で配置する。ワイヤ取出端部をそのキャリア
側面の軸心に合わせ下部開口3g中に配置し、上部クラ
ンプ顎部3aを手離す。これにより解き放たれたばね力
によりステープルワイヤ13をクランプ顎部3a,3b
に対して保持し、それによりステープルワイヤ13をホ
ルダ2上に固定し、スリップを防ぐ。可撓性の案内管7
を、前方に向けて突き出したワイヤ取出端部上に滑らか
に保ち、突起部3i上に滑らかな状態で保つことでホル
ダ2上に緩やかに固定する。次に、ホルダ2をリールフ
ランジ1a上に配置し、その外部環状ビーズ1d(図
1)上に確実に及び緩やかに保持する。そして、繰出リ
ール1の外部フランクの半径方向のリブ1c間における
ホルダの横滑りも確実に防ぐ。
置及び操作は以下のように行われる。案内管6をクラン
プ材3の内側から図4に示すように開口されたクランプ
材3の開口3dに挿入し、その端部に設置されたフラン
ジ6aにより所定位置に保持する。ワイヤの取出端部を
可撓性の案内管6内部に押し込み、フェルトパッド8,
9を適切に配置し、開口したキャリア5をワイヤ取出端
部上で閉じる。次に、キャリア5から突き出した取出端
部をそれがノッチ3c(図3及び図4参照)に収まるま
で、そのキャリア側面の軸心に合わせ上部開口3f中に
配置する。その後、上部クランプ顎部3aを手により押
し下げて、キャリアを屈曲端部3aの間に確実に位置決
めした状態で配置する。ワイヤ取出端部をそのキャリア
側面の軸心に合わせ下部開口3g中に配置し、上部クラ
ンプ顎部3aを手離す。これにより解き放たれたばね力
によりステープルワイヤ13をクランプ顎部3a,3b
に対して保持し、それによりステープルワイヤ13をホ
ルダ2上に固定し、スリップを防ぐ。可撓性の案内管7
を、前方に向けて突き出したワイヤ取出端部上に滑らか
に保ち、突起部3i上に滑らかな状態で保つことでホル
ダ2上に緩やかに固定する。次に、ホルダ2をリールフ
ランジ1a上に配置し、その外部環状ビーズ1d(図
1)上に確実に及び緩やかに保持する。そして、繰出リ
ール1の外部フランクの半径方向のリブ1c間における
ホルダの横滑りも確実に防ぐ。
【0016】このように、ワイヤ取出端部を曲がりや巻
き戻しを生じることのない状態で繰出リール1上に固定
し、更に使用者を傷つけないように配置する。繰出リー
ル1を運転する際には、図1に示す完全なユニットとし
て準備されたステープル装置に配置する。
き戻しを生じることのない状態で繰出リール1上に固定
し、更に使用者を傷つけないように配置する。繰出リー
ル1を運転する際には、図1に示す完全なユニットとし
て準備されたステープル装置に配置する。
【0017】ホルダ2を適所に保持する繰出リール1の
取り扱い上の利点を述べるため、例えばDE−PS19
7 12 862.9.に定義されたステープル装置のス
テープルワイヤ用の案内装置10と関連して説明する。
図6に示すように、この案内装置10はスピンドル16
を有し、このスピンドル16上に繰出リール1を回転自
在に搭載している。繰出リール1が所定場所に固定され
ると、ホルダ2はリールフランジ1aから外れ、その装
置に搭載された可撓性のループ形成装置11が所定位置
にセットされて、そこで、ホルダ2はスナップ式ブラケ
ット4(図2参照)のU字型案内装置4bにより確実に
位置決めされる。ホルダ2を矢印“A”(図6参照)の
方向に送り出すことにより、ホルダ2がフレキシブルル
ープ形成装置11上に互いに離れて取り付けられた2つ
の固定材15の下部に達すると、固定材15は上部クラ
ンプ顎部3aを押し下げる。これによりクランプ顎部3
a,3bによるステープルワイヤ13の握持状態が解か
れる。この送り出しの移動の過程において、突起部3
h,3iは2つの固定部材15の空間に達するため、ク
ランプ材3、従ってホルダ2全体が所定位置に固定され
る。案内管6はループ形成器11のクランプ保持材12
中に押し込まれ、前部案内管7はワイヤ案内位置に位置
するワイヤ取出端部から引き出される。ステープルワイ
ヤ13の締め付けは解かれるが、以降の操作中に移動で
きないようにフェルトパッド8,9の間に緩やかな係合
状態で保持される。ここで、ワイヤ取出端部はこの装置
に搭載された搬送装置14に導入される。ワイヤ取出端
部の露出部分には、搬送装置14への導入に先立ち僅か
な曲がりが与えられる。これによりワイヤ3の取出端部
に予荷重がかかり、搬送装置14への導入が容易に行わ
れる。
取り扱い上の利点を述べるため、例えばDE−PS19
7 12 862.9.に定義されたステープル装置のス
テープルワイヤ用の案内装置10と関連して説明する。
図6に示すように、この案内装置10はスピンドル16
を有し、このスピンドル16上に繰出リール1を回転自
在に搭載している。繰出リール1が所定場所に固定され
ると、ホルダ2はリールフランジ1aから外れ、その装
置に搭載された可撓性のループ形成装置11が所定位置
にセットされて、そこで、ホルダ2はスナップ式ブラケ
ット4(図2参照)のU字型案内装置4bにより確実に
位置決めされる。ホルダ2を矢印“A”(図6参照)の
方向に送り出すことにより、ホルダ2がフレキシブルル
ープ形成装置11上に互いに離れて取り付けられた2つ
の固定材15の下部に達すると、固定材15は上部クラ
ンプ顎部3aを押し下げる。これによりクランプ顎部3
a,3bによるステープルワイヤ13の握持状態が解か
れる。この送り出しの移動の過程において、突起部3
h,3iは2つの固定部材15の空間に達するため、ク
ランプ材3、従ってホルダ2全体が所定位置に固定され
る。案内管6はループ形成器11のクランプ保持材12
中に押し込まれ、前部案内管7はワイヤ案内位置に位置
するワイヤ取出端部から引き出される。ステープルワイ
ヤ13の締め付けは解かれるが、以降の操作中に移動で
きないようにフェルトパッド8,9の間に緩やかな係合
状態で保持される。ここで、ワイヤ取出端部はこの装置
に搭載された搬送装置14に導入される。ワイヤ取出端
部の露出部分には、搬送装置14への導入に先立ち僅か
な曲がりが与えられる。これによりワイヤ3の取出端部
に予荷重がかかり、搬送装置14への導入が容易に行わ
れる。
【0018】この態様の変形において、ホルダ2は更に
その装置の特別の条件に適した異なる構成を有すること
ができる。
その装置の特別の条件に適した異なる構成を有すること
ができる。
【図1】 所定位置にホルダを装備する繰出リールを示
す図である。
す図である。
【図2】 図1のホルダの拡大図である。
【図3】 図2のホルダの部分図である。
【図4】 図2のホルダの弛緩時における部分図であ
る。
る。
【図5】 図1のホルダを装備した繰出リールの一部を
分解して示す図である。
分解して示す図である。
【図6】 図1のホルダを装備した繰出しリールの運転
位置における状態を示す図である。
位置における状態を示す図である。
1 繰出リール、1a リールフランジ、1b 穴、1
c 放射状リブ、1dリールフランジ1aの環状縁、2
ホルダ、3 クランピング要素、3a 上側クランピ
ング顎部、3b 下側クランピング顎部、3c ノッ
チ、3d 開口、3e タブ、3f 上側開口、3g
下側開口、3h プロジェクション、3i プロジェク
ション、4 スナップ式ブラケット、4a ウエブ、4
b U型ガイド、5 キャリア、5a,5b シェル型
部分、5c フィルム状ヒンジ、5d 開口、6 ガイ
ドチューブ、6a フランジ、7 フロントガイドチュ
ーブ、8,9 フェルトパッド、10 案内装置、11
フレキシブルループ形成手段、12 クランピングリ
テナー、13 ステープルワイヤ、14 搬送装置、1
5 固定部材、16 スピンドル。
c 放射状リブ、1dリールフランジ1aの環状縁、2
ホルダ、3 クランピング要素、3a 上側クランピ
ング顎部、3b 下側クランピング顎部、3c ノッ
チ、3d 開口、3e タブ、3f 上側開口、3g
下側開口、3h プロジェクション、3i プロジェク
ション、4 スナップ式ブラケット、4a ウエブ、4
b U型ガイド、5 キャリア、5a,5b シェル型
部分、5c フィルム状ヒンジ、5d 開口、6 ガイ
ドチューブ、6a フランジ、7 フロントガイドチュ
ーブ、8,9 フェルトパッド、10 案内装置、11
フレキシブルループ形成手段、12 クランピングリ
テナー、13 ステープルワイヤ、14 搬送装置、1
5 固定部材、16 スピンドル。
Claims (1)
- 【請求項1】 繰出リール上に巻回されたステープルワ
イヤの外部取出端部支持装置であって、 前記繰出リールは、リールフランジとリールコアとを備
え、 前記リールコアは、当該装置のスピンドル上に前記繰出
リールを回転自在に搭載するための穴を備え、 前記ワイヤ取出端部を、位置ずれが起きないような方法
で、ステープルワイヤに連続的に接続し且つ前記繰出リ
ールに確実に及び/又は緩やかに接続可能である移動可
能型ホルダに、取り付けたことを特徴とするステープル
ワイヤの外部取出端部支持装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19754205.0 | 1997-12-06 | ||
| DE19754205A DE19754205A1 (de) | 1997-12-06 | 1997-12-06 | Vorrichtung zur Halterung des Drahtanfangs an einer Heftdraht-Vorratsspule |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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- 1998-12-01 JP JP10341781A patent/JPH11235680A/ja active Pending
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|---|---|---|---|---|
| JP2011099689A (ja) * | 2009-11-04 | 2011-05-19 | Nagano Keiki Co Ltd | 微差圧計 |
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