JPH11235964A - ガスバッグのモジュール - Google Patents
ガスバッグのモジュールInfo
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- JPH11235964A JPH11235964A JP10348964A JP34896498A JPH11235964A JP H11235964 A JPH11235964 A JP H11235964A JP 10348964 A JP10348964 A JP 10348964A JP 34896498 A JP34896498 A JP 34896498A JP H11235964 A JPH11235964 A JP H11235964A
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- gas
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- gas bag
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- bag
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- B60—VEHICLES IN GENERAL
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- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/26—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow
- B60R21/261—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags characterised by the inflation fluid source or means to control inflation fluid flow with means other than bag structure to diffuse or guide inflation fluid
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
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- B60R21/217—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together
- B60R2021/2173—Inflation fluid source retainers, e.g. reaction canisters; Connection of bags, covers, diffusers or inflation fluid sources therewith or together the module or part thereof being movably mounted on the vehicle
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R21/00—Arrangements or fittings on vehicles for protecting or preventing injuries to occupants or pedestrians in case of accidents or other traffic risks
- B60R21/02—Occupant safety arrangements or fittings, e.g. crash pads
- B60R21/16—Inflatable occupant restraints or confinements designed to inflate upon impact or impending impact, e.g. air bags
- B60R21/20—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components
- B60R21/215—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member
- B60R21/2165—Arrangements for storing inflatable members in their non-use or deflated condition; Arrangement or mounting of air bag modules or components characterised by the covers for the inflatable member characterised by a tear line for defining a deployment opening
- B60R21/21656—Steering wheel covers or similar cup-shaped covers
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Air Bags (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 拘束状態になった時に、ガス発生器によって
発生されるガスによる内圧の上昇を抑えることによっ
て、乗員の安全を図ること。 【解決手段】 自動車の乗員の拘束装置のためのガスバ
ッグのモジュールは、モジュールのハウジング3と、カ
バー5と、ガスバッグ7と、ガス発生器9とからなって
いる。該カバー5は拘束の事態に開放され、ガスバッグ
7はその開放の結果として拡げられる。該カバー5を開
放するための少なくとも1つの装置が設けられていて、
これはガスバッグ7の中へガスが流入する直前にカバー
5を開放する。
発生されるガスによる内圧の上昇を抑えることによっ
て、乗員の安全を図ること。 【解決手段】 自動車の乗員の拘束装置のためのガスバ
ッグのモジュールは、モジュールのハウジング3と、カ
バー5と、ガスバッグ7と、ガス発生器9とからなって
いる。該カバー5は拘束の事態に開放され、ガスバッグ
7はその開放の結果として拡げられる。該カバー5を開
放するための少なくとも1つの装置が設けられていて、
これはガスバッグ7の中へガスが流入する直前にカバー
5を開放する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の乗員拘束
装置のためのガスバッグのモジュールにおいて、モジュ
ールのハウジングと、カバーと、ガスバッグと、ガス発
生器とを具備し、該カバーが拘束の事態において開放さ
れ、該ガスバッグはこの結果的な開放によって拡げられ
ているガスバッグのモジュールに関するものである。
装置のためのガスバッグのモジュールにおいて、モジュ
ールのハウジングと、カバーと、ガスバッグと、ガス発
生器とを具備し、該カバーが拘束の事態において開放さ
れ、該ガスバッグはこの結果的な開放によって拡げられ
ているガスバッグのモジュールに関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明が解決しようとする課題】今ま
での従来型のガスバッグのモジュールにおいては、前記
カバーは拡がるガスバッグによって開放され、さらに外
側へ旋回する。しかしながら、引き裂き開放される前に
ガスバッグの内部に極めて大きな圧力が発生し、これが
ガスバッグの繊維を緊張させる(繊維に応力を加え
る)。さらに、この大きな内圧はその後のガスバッグを
拡げるプロセスに関しては欠点となる。
での従来型のガスバッグのモジュールにおいては、前記
カバーは拡がるガスバッグによって開放され、さらに外
側へ旋回する。しかしながら、引き裂き開放される前に
ガスバッグの内部に極めて大きな圧力が発生し、これが
ガスバッグの繊維を緊張させる(繊維に応力を加え
る)。さらに、この大きな内圧はその後のガスバッグを
拡げるプロセスに関しては欠点となる。
【0003】
【課題を解決するための手段】本発明によるガスバッグ
のモジュールは実際の拡げるプロセスの前におけるガス
バッグの圧力を減少させ、それによって拡げるプロセス
そのものの予見可能性を改善する。このことは、最初に
述べたタイプのガスバッグのモジュールにおいては、ガ
スバッグの中へガスが流入する直前にカバーを開放する
少なくとも1つのカバー開放装置によって達成される。
好ましくは、該装置は、カバーが完全に開放された時に
のみ、ガスがガスバッグの中へ流入することができるよ
うに構成されている。従って、該ガスバッグはカバーが
閉じている限りは圧力のない状態に維持されている。カ
バーが引き裂かれ、開放されることに対する該カバーの
抵抗は、ガスバッグを拡げるプロセスには何の影響も与
えない。ガスバッグの拡がりそのものは、既知のガスバ
ッグに比べて、より簡単かつより迅速に行われる。従っ
て、拡がりプロセスの間に生じるガスバッグの維持にか
かる熱応力はより小さくなる。
のモジュールは実際の拡げるプロセスの前におけるガス
バッグの圧力を減少させ、それによって拡げるプロセス
そのものの予見可能性を改善する。このことは、最初に
述べたタイプのガスバッグのモジュールにおいては、ガ
スバッグの中へガスが流入する直前にカバーを開放する
少なくとも1つのカバー開放装置によって達成される。
好ましくは、該装置は、カバーが完全に開放された時に
のみ、ガスがガスバッグの中へ流入することができるよ
うに構成されている。従って、該ガスバッグはカバーが
閉じている限りは圧力のない状態に維持されている。カ
バーが引き裂かれ、開放されることに対する該カバーの
抵抗は、ガスバッグを拡げるプロセスには何の影響も与
えない。ガスバッグの拡がりそのものは、既知のガスバ
ッグに比べて、より簡単かつより迅速に行われる。従っ
て、拡がりプロセスの間に生じるガスバッグの維持にか
かる熱応力はより小さくなる。
【0004】1つの実施例によって、カバーが開放され
るまでは、ガスバッグへのガス流を閉め出す装置が設け
られている。この装置は別個の装置として構成すること
もできるし、カバーを開放する装置と組み合わせること
も可能である。
るまでは、ガスバッグへのガス流を閉め出す装置が設け
られている。この装置は別個の装置として構成すること
もできるし、カバーを開放する装置と組み合わせること
も可能である。
【0005】好ましくは、ガス発生器自身はカバーを開
放するための装置の少なくとも一部分である。ここで
は、該ガス発生器のハウジングはガス発生器が作動した
時にその位置を変化させる少なくとも1つの部分を有し
ている。その位置の変化によって、カバーの開放が直接
的あるいは間接的に行われる。そうすることによって、
前記部分の動きはカバーに連結された保持ピースを介し
てカバーに直接的、あるいは間接的に移行され、該カバ
ーを開放させる。
放するための装置の少なくとも一部分である。ここで
は、該ガス発生器のハウジングはガス発生器が作動した
時にその位置を変化させる少なくとも1つの部分を有し
ている。その位置の変化によって、カバーの開放が直接
的あるいは間接的に行われる。そうすることによって、
前記部分の動きはカバーに連結された保持ピースを介し
てカバーに直接的、あるいは間接的に移行され、該カバ
ーを開放させる。
【0006】前記ガス発生器は、その作動の結果とし
て、例えば該ガス発生器から発生するガスによって生じ
るはねかえりによって、全体として移動する。次に前記
カバーが前記移動によって開放される。
て、例えば該ガス発生器から発生するガスによって生じ
るはねかえりによって、全体として移動する。次に前記
カバーが前記移動によって開放される。
【0007】前記移動は前記カバーに向かって、あるい
は該カバーから離れる方向へ向かって生じる。
は該カバーから離れる方向へ向かって生じる。
【0008】さらに、前記ガス発生器はその作動時にそ
の外部幾何学的形状を変化させることができる。前記カ
バーはこの幾何学的形状の変化によって開放される。前
記外部幾何学的形状の変化は、一方では、例えば外部ハ
ウジングの部分的伸展(膨張)により、他方では、互い
に他に対して移動可能で、かつ該外部ハウジングを形成
しているハウジングの部分の移行によって生じる。該ハ
ウジングの部分の移動は、ガス発生器の外部ハウジング
における内圧によって行われる。
の外部幾何学的形状を変化させることができる。前記カ
バーはこの幾何学的形状の変化によって開放される。前
記外部幾何学的形状の変化は、一方では、例えば外部ハ
ウジングの部分的伸展(膨張)により、他方では、互い
に他に対して移動可能で、かつ該外部ハウジングを形成
しているハウジングの部分の移行によって生じる。該ハ
ウジングの部分の移動は、ガス発生器の外部ハウジング
における内圧によって行われる。
【0009】従って本発明の1つの観点は、ガス発生器
の中で発生されるガスの、ガスバッグへ流入する流路が
瞬間的に解放されるのではなく、むしろ最初にカバーを
開放するためにガスバッグの内圧が利用されるという点
にある。
の中で発生されるガスの、ガスバッグへ流入する流路が
瞬間的に解放されるのではなく、むしろ最初にカバーを
開放するためにガスバッグの内圧が利用されるという点
にある。
【0010】もし幾つかのハウジングの部分が相互に移
動できるようになっていれば、これらは、好ましくは、
作動時の内圧によって押し離れることになる。該ハウジ
ングの部分はカバーに対して直接的あるいは間接的に作
用する。前記ハウジングの部分が移動することによっ
て、ガスバッグを拡げるためのガス流を解放することが
できるようになる。例えば、該ハウジングの部分は弁を
形成することができたり、あるいは所定の移動距離を移
動した時に、ガスバッグ内へのガスの流入を許容するだ
けの弁に連結することができる。
動できるようになっていれば、これらは、好ましくは、
作動時の内圧によって押し離れることになる。該ハウジ
ングの部分はカバーに対して直接的あるいは間接的に作
用する。前記ハウジングの部分が移動することによっ
て、ガスバッグを拡げるためのガス流を解放することが
できるようになる。例えば、該ハウジングの部分は弁を
形成することができたり、あるいは所定の移動距離を移
動した時に、ガスバッグ内へのガスの流入を許容するだ
けの弁に連結することができる。
【0011】1つの移動自在なハウジングの部分は、好
ましくは、ディフューザキャップ(diffuser cap/拡散
装置のキャップ/放散装置のキャップ)として構成され
る。1つの実施例によると、該ディフューザキャップは
カバーを開放するために該カバーの方へ移動される。従
って、該ディフューザキャップはカバーから離れてモジ
ュールの中へ入っていくこともできる。これによって、
前記ガス発生器の外部ハウジングの上に自動車の乗員が
2次的に衝撃を加えた時に、該ディフューザキャップが
移動することができ、それゆえ、怪我をする危険性が減
少する。
ましくは、ディフューザキャップ(diffuser cap/拡散
装置のキャップ/放散装置のキャップ)として構成され
る。1つの実施例によると、該ディフューザキャップは
カバーを開放するために該カバーの方へ移動される。従
って、該ディフューザキャップはカバーから離れてモジ
ュールの中へ入っていくこともできる。これによって、
前記ガス発生器の外部ハウジングの上に自動車の乗員が
2次的に衝撃を加えた時に、該ディフューザキャップが
移動することができ、それゆえ、怪我をする危険性が減
少する。
【0012】本発明の他の特徴や利点は、以下の説明と
以下の添付図面を参照することによって明らかになるで
あろう。
以下の添付図面を参照することによって明らかになるで
あろう。
【0013】図1にはガスバッグのモジュールが示され
ており、これは自動車のハンドルのハブの中に収容され
ている。害ガスバッグのモジュールはカップ型のモジュ
ールハウジング3を有しており、これは固定されたカバ
ー5によって閉じられている。該モジュールハウジング
3の内部に折りたたまれたガスバッグ7が収容され、そ
の中にはガス発生器9が配置されている。前記カバー5
はくびれ部11によって形成された所定の破断点を有し
ている。
ており、これは自動車のハンドルのハブの中に収容され
ている。害ガスバッグのモジュールはカップ型のモジュ
ールハウジング3を有しており、これは固定されたカバ
ー5によって閉じられている。該モジュールハウジング
3の内部に折りたたまれたガスバッグ7が収容され、そ
の中にはガス発生器9が配置されている。前記カバー5
はくびれ部11によって形成された所定の破断点を有し
ている。
【0014】前記ガス発生器9は望遠鏡式(入れ子式)
に互いに挿入し合った幾つかのハウジング部分からなる
外部ハウジングを有している。第1の、カップ型のハウ
ジング部分13は該外部ハウジングの下部を形成し、該
第1ハウジング部分13の上に配置された第2のカップ
型のハウジング部分15は上部を形成する。該第2ハウ
ジング部分15はここではディフューザキャップとして
構成され、その上端領域の外周部において多数のガス出
口孔17を有している。ガス発生器9の内部に配置され
た推力源は図示されていない。
に互いに挿入し合った幾つかのハウジング部分からなる
外部ハウジングを有している。第1の、カップ型のハウ
ジング部分13は該外部ハウジングの下部を形成し、該
第1ハウジング部分13の上に配置された第2のカップ
型のハウジング部分15は上部を形成する。該第2ハウ
ジング部分15はここではディフューザキャップとして
構成され、その上端領域の外周部において多数のガス出
口孔17を有している。ガス発生器9の内部に配置され
た推力源は図示されていない。
【0015】拘束の事態には、この推力源が点火され、
ガス発生器9の外部ハウジングの中には、結果として生
じるガスによって高い内圧が発生する。しかしながら、
そのガスは流出することができない。外部ハウジングの
内部には実際、円筒状ハウジングの上面壁部によって画
定された、貫流孔を有する分割壁が設けられており、こ
れが第1ハウジング部分13に連結されている。開口1
01は複数個の貫流孔を象徴している。該貫流孔は、し
かしながら、図1に示した位置において、ロープ105
によって第2ハウジング部分15に連結されたスライド
弁103によって閉じられている。外部ハウジングの内
圧が第2ハウジング部分15に伝わり、これを上方へ押
し上げ、ガスバッグ7を押し、カバー5を引き裂き、開
放させる。所定の距離だけ移動した時にのみ、前記スラ
イド弁103が右側に引かれることにより、分割壁にお
ける貫流孔101を開放する。次に図2に示したよう
に、ガスは出口孔17を通ってガスバッグ7の中へ流入
することができ、ガスバッグ7を拡げることができる。
このようにして構成されたガス発生器はカバーを開放す
るための装置と、その内部において設けられたスライド
弁を介してカバー5が開放されるまではガス流を閉じ込
めておくための装置を開放するための装置とを形成して
いる。該スライド弁はハウジング部分13、15の互い
に他に対する動きと連動している。この連動は、カバー
5が完全に開放された時、あるいはカバー5が引き裂き
開放された直後に、ガスがガスバッグ7の中へ単に流入
することができるようになっている。後者の場合には、
拡げられているガスバッグ7は引き裂かれたカバー5を
外側へ幾らか動かすのに依然として貢献している。この
場合に前記カバーがガスバッグを拡げるプロセスに対し
て与える抵抗は、まだ引き裂かれていないカバー5がガ
スバッグを拡げるプロセスに対して与える抵抗に比べる
と比較的小さい。
ガス発生器9の外部ハウジングの中には、結果として生
じるガスによって高い内圧が発生する。しかしながら、
そのガスは流出することができない。外部ハウジングの
内部には実際、円筒状ハウジングの上面壁部によって画
定された、貫流孔を有する分割壁が設けられており、こ
れが第1ハウジング部分13に連結されている。開口1
01は複数個の貫流孔を象徴している。該貫流孔は、し
かしながら、図1に示した位置において、ロープ105
によって第2ハウジング部分15に連結されたスライド
弁103によって閉じられている。外部ハウジングの内
圧が第2ハウジング部分15に伝わり、これを上方へ押
し上げ、ガスバッグ7を押し、カバー5を引き裂き、開
放させる。所定の距離だけ移動した時にのみ、前記スラ
イド弁103が右側に引かれることにより、分割壁にお
ける貫流孔101を開放する。次に図2に示したよう
に、ガスは出口孔17を通ってガスバッグ7の中へ流入
することができ、ガスバッグ7を拡げることができる。
このようにして構成されたガス発生器はカバーを開放す
るための装置と、その内部において設けられたスライド
弁を介してカバー5が開放されるまではガス流を閉じ込
めておくための装置を開放するための装置とを形成して
いる。該スライド弁はハウジング部分13、15の互い
に他に対する動きと連動している。この連動は、カバー
5が完全に開放された時、あるいはカバー5が引き裂き
開放された直後に、ガスがガスバッグ7の中へ単に流入
することができるようになっている。後者の場合には、
拡げられているガスバッグ7は引き裂かれたカバー5を
外側へ幾らか動かすのに依然として貢献している。この
場合に前記カバーがガスバッグを拡げるプロセスに対し
て与える抵抗は、まだ引き裂かれていないカバー5がガ
スバッグを拡げるプロセスに対して与える抵抗に比べる
と比較的小さい。
【0016】このように構成されたガスバッグのモジュ
ールを用いるとガスバッグ7はカバー5が開放されるま
で、あるいは完全に開放してしまうまでは圧力を有して
いない。カバーの引き裂き抵抗とその開放時の質量慣性
力は、ガスバッグを拡げる上でマイナスの影響を与えな
い。この結果として、前記ガスバッグは簡単に、比較的
正確に予め予想できるように、また迅速に拡げることが
できる。
ールを用いるとガスバッグ7はカバー5が開放されるま
で、あるいは完全に開放してしまうまでは圧力を有して
いない。カバーの引き裂き抵抗とその開放時の質量慣性
力は、ガスバッグを拡げる上でマイナスの影響を与えな
い。この結果として、前記ガスバッグは簡単に、比較的
正確に予め予想できるように、また迅速に拡げることが
できる。
【0017】圧縮されたガスの半径方向への流入は、第
2ハウジング部分15の形をした、上昇したディフュー
ザキャップによって行われる。2次的な衝撃の場合、あ
るいは乗員が膨張したガスバッグ7を貫通してしまった
ような場合には、第2ハウジング部分15が再びモジュ
ールの中へ、そして第1ハウジング部分13の上へ、減
衰的(制動的)により深くまで押し込まれ、怪我をする
危険性が減少する。
2ハウジング部分15の形をした、上昇したディフュー
ザキャップによって行われる。2次的な衝撃の場合、あ
るいは乗員が膨張したガスバッグ7を貫通してしまった
ような場合には、第2ハウジング部分15が再びモジュ
ールの中へ、そして第1ハウジング部分13の上へ、減
衰的(制動的)により深くまで押し込まれ、怪我をする
危険性が減少する。
【0018】図3に示した実施例においては、ガス発生
器9は管状のガス発生器として構成されている。しかし
ながら、この実施例においては、ガス発生器9はガスバ
ッグ7の外側に配置されている。外部ハウジングはその
両端面において凸状の延長部19を有し、これはモジュ
ールのハウジング3の側壁21の内面にあてられて位置
している。貫流孔を有した支持リング23が、ガスバッ
グ7をモジュールの中で締め付ける役割を果たしてい
る。前記壁部はカバー5のための支持体として作用し、
構造的に曲がっている。モジュールのハウジング3の底
部と側壁21との間の移行部におけるくびれ部27が、
蝶番として作用する。
器9は管状のガス発生器として構成されている。しかし
ながら、この実施例においては、ガス発生器9はガスバ
ッグ7の外側に配置されている。外部ハウジングはその
両端面において凸状の延長部19を有し、これはモジュ
ールのハウジング3の側壁21の内面にあてられて位置
している。貫流孔を有した支持リング23が、ガスバッ
グ7をモジュールの中で締め付ける役割を果たしてい
る。前記壁部はカバー5のための支持体として作用し、
構造的に曲がっている。モジュールのハウジング3の底
部と側壁21との間の移行部におけるくびれ部27が、
蝶番として作用する。
【0019】拘束の事態には、生成されたガスによって
ガス発生器の中に大きな内圧が発生され、この圧力がハ
ウジング部分13、15を押し離す。それによってカバ
ー5が開放され、図4に示したように、支持体と一緒に
なって外側へ旋回される。第1ハウジング部分13は、
ハウジング部分13、15が押し離された時に、出口孔
17と整列した開口37を有しており、該部分は弁を画
定する。カバー5が開放して、カバーの形成部分がある
角度の周りで旋回されると、ガスの流路が自在となり、
従ってガスバッグ7の中へ流入にすることができ、それ
を拡げる。次にこの拡がっているガスバッグ7がカバー
5をその開放プロセスに与える抵抗をそんなに大きくす
ることなしに幅広く開放させる。
ガス発生器の中に大きな内圧が発生され、この圧力がハ
ウジング部分13、15を押し離す。それによってカバ
ー5が開放され、図4に示したように、支持体と一緒に
なって外側へ旋回される。第1ハウジング部分13は、
ハウジング部分13、15が押し離された時に、出口孔
17と整列した開口37を有しており、該部分は弁を画
定する。カバー5が開放して、カバーの形成部分がある
角度の周りで旋回されると、ガスの流路が自在となり、
従ってガスバッグ7の中へ流入にすることができ、それ
を拡げる。次にこの拡がっているガスバッグ7がカバー
5をその開放プロセスに与える抵抗をそんなに大きくす
ることなしに幅広く開放させる。
【図1】本発明によるガスバッグのモジュールの第1実
施例の縦断面図で、カバーは閉じている。
施例の縦断面図で、カバーは閉じている。
【図2】図1に示したモジュールを示しており、カバー
が開放されてガスバッグの拡がりプロセスの開始時の状
態を示している。
が開放されてガスバッグの拡がりプロセスの開始時の状
態を示している。
【図3】本発明によるガスバッグのモジュールの第2実
施例の縦断面図で、カバーは閉じている。
施例の縦断面図で、カバーは閉じている。
【図4】図3に示したモジュールを示しており、カバー
が開放している途中であって、ガスバッグの拡がりプロ
セスの開始時の状態を示している。
が開放している途中であって、ガスバッグの拡がりプロ
セスの開始時の状態を示している。
3 モジュールハウジング 5 カバー 7 ガスバッグ 9 ガス発生器 13、15 ハウジングの部分
Claims (18)
- 【請求項1】 モジュールのハウジング(3)と、カバ
ー(5)と、ガスバッグ(7)と、ガス発生器(9)と
を備え、前記カバー(5)は拘束の事態において開放さ
れ、前記ガスバッグ(7)はこの開放の結果拡げられる
自動車の乗員拘束装置のためのガスバッグのモジュール
において、前記カバー(5)を開放するための少なくと
も1つの装置が設けられ、該装置は、ガスバッグ(7)
の中へガスが流入する直前にカバー(5)を開放するも
のであることを特徴とするガスバッグのモジュール。 - 【請求項2】 前記カバー(5)が完全に開放された時
に、ガスが単にガスバッグ(7)の中に流入することが
できるだけである請求項1に記載のガスバッグのモジュ
ール。 - 【請求項3】 前記開放装置がさらに、前記カバー
(5)が開放されるまでガスバッグ(7)へのガス流を
遮断する請求項1または請求項2に記載のガスバッグの
モジュール。 - 【請求項4】 前記カバー(5)が開放されるまでガス
バッグ(7)へのガス流を遮断する別の装置が設けられ
ている請求項1または請求項2に記載のガスバッグのモ
ジュール。 - 【請求項5】 ガス発生器(9)自身が少なくともカバ
ー(5)を開放するための装置の一部である請求項1か
ら請求項4までのいずれか一項に記載のガスバッグのモ
ジュール。 - 【請求項6】 前記ガス発生器(9)が外部ハウジング
を有し、該ガス発生器が作動した時に、拘束の事態にお
いて、該外部ハウジングの少なくとも1つの部分がその
位置を変え、当該位置の変化がカバー(5)の開放プロ
セスを引き起こす請求項5に記載のガスバッグのモジュ
ール。 - 【請求項7】 前記ガス発生器(9)がその作動の結果
として全体として移動し、前記カバー(5)が該ガス発
生器(9)の該移動によって開放される請求項6に記載
のガスバッグのモジュール。 - 【請求項8】 前記移動がガス発生器(9)において発
生するガスによって行われる請求項7に記載のガスバッ
グのモジュール。 - 【請求項9】 前記ガス発生器(9)が、それが作動し
た時に、カバー(5)の方へ、あるいはカバー(5)か
ら離れる方へ移動する請求項7または請求項8に記載の
ガスバッグのモジュール。 - 【請求項10】 前記ガス発生器(9)が、それが作動し
た時に、その外部幾何学的形状を変化させられ、この変
化によってカバー(5)が開放される請求項6に記載の
ガスバッグのモジュール。 - 【請求項11】 前記ガス発生器(9)の外部ハウジング
が、作動時に、少なくとも部分的に伸展する請求項10
に記載のガスバッグのモジュール。 - 【請求項12】 前記外部ハウジングが相互に移動自在な
幾つかのハウジング部分(13、15)からなり、前記カバ
ー(5)が、作動時に外部ハウジング内で生じる内圧に
よる移動によって開放される請求項10に記載のガスバ
ッグのモジュール。 - 【請求項13】 前記2つのカップ型ハウジング部分(1
3、15)が一方が他方に入り込んで配置され、作動時には
離れる方向へ移動する請求項12に記載のガスバッグの
モジュール。 - 【請求項14】 前記移動がカバー(5)に向かって、あ
るいはカバー(5)に対し横方向に行われる請求項12
または請求項13に記載のガスバッグのモジュール。 - 【請求項15】 前記ハウジング部分(13、15)相互の移
動が、ガス発生器(7)の中へのガス流路を自由にする
請求項2および請求項12から請求項14のいずれか一
項に記載のガスバッグのモジュール。 - 【請求項16】 相互に移動自在なハウジング部分(13、1
5)が、発生されたガスのための弁を形成するか、ある
いは発生されたガスのための弁に連結されており、該弁
が、該ハウジング部分(13、15)が所定の距離だけ移動
した後に、前記ガスバッグ(7)の中へのガスの流入を
許容する請求項12から請求項15までのいずれか一項
に記載のガスバッグのモジュール。 - 【請求項17】 前記1つの移動自在なハウジング部分
(15)がディフューザキャップとして構成されている請
求項12から請求項16までのいずれか一項に記載のガ
スバッグのモジュール。 - 【請求項18】 前記ディフューザキャップがカバー
(5)の方へ移動することができ、この移動方向とは逆
方向の力の作用によって、他のハウジング部分(13)の
方へ戻ることができる請求項17に記載のガスバッグの
モジュール。
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