JPH11236341A - アルコールの製造方法 - Google Patents

アルコールの製造方法

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JPH11236341A
JPH11236341A JP10349121A JP34912198A JPH11236341A JP H11236341 A JPH11236341 A JP H11236341A JP 10349121 A JP10349121 A JP 10349121A JP 34912198 A JP34912198 A JP 34912198A JP H11236341 A JPH11236341 A JP H11236341A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アルデヒドを水素化触媒によって気相中で水
素化する際に副生成物の生成を十分に抑制し、それと供
に所望のアルコールの生成を高選択率で、かつそれ故に
高収率で簡単にかつ価格的に有利に可能とする方法の提
供。 【解決手段】 気相において水素化触媒の存在下にアル
デヒドを水素化することによってアルコールを製造する
方法において、水素化すべきアルデヒドに窒素含有塩基
を添加する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、気相でアルデヒドを水
素化することによってアルコールを製造する方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】アルコールが相応する飽和−または不飽
和アルデヒドを高温でかつ場合によっては高圧で接触的
に水素化することによって製造できることは公知であ
る。この反応は均一相または不均一相で不連続的にまた
は連続的に実施することができる。これに相応して、水
素化触媒は溶解した状態でまたは懸濁物として微細に分
散した状態でまたは固定床として触媒として粒状または
ペレト状ので使用される。水素化すべき化合物は触媒に
ガス状または液状で導入することができる。
【0003】特に、アルケン類のヒドロホルミル化によ
って得られる飽和アルデヒドの水素化およびアルデヒド
のアルドール化反応によって生じるα、β−不飽和アル
デヒドの水素化が非常に重要である。これらの内、n−
およびi−ブチルアルデヒド、n−およびi−バレルア
ルデヒド、ヒドロキシピバルアルデヒド、n−およびi
−ヘキサナル、2−エチルヘキサナル、異性体ノネナル
および/または異性体ノナナルの混合物並びに異性体デ
セナルおよび/または異性体デカナルの混合物が特に工
業的に重要である。
【0004】カルボニル化合物、特にケトン類、アルデ
ヒドおよびそれらの誘導体を接触的に水素化することに
よってアルコールを製造することに関する総括的な説明
はHouben−Weyl、”Methoden de
r organischenChemie”、Geor
g Thieme出版社、シュトットガルト/ニューヨ
ーク(1984)第VI/Ib巻、第9〜111頁に記載さ
れている。
【0005】液相での水素化の場合には、十分な水素化
を達成するために、20〜300barの装置圧が一般
的である。更に通常は多段階で実施しなければならない
(ドイツ特許出願公告(B)第1, 231, 227号明
細書)。この反応は顕著な発熱反応なので、工業用反応
器においては水素化生成物の多くの部分を還流するかま
たは熱搬出ができる様に溶剤で希釈する必要がある。こ
のことは反応器を通るアルデヒドの空間速度が比較的に
小さく、その結果として滞留時間が長いので反応性アル
デヒドの不所望の後続反応生成物の生成が促進される。
この問題は気相で水素化することによって避けることが
できる。
【0006】それ故に容易に気化可能なアルデヒドの水
素化は好ましくは気相において主としてニッケルおよび
/または銅を含有する種々の触媒の存在下に高圧高温に
て実施される。ヨーロッパ特許出願公開(A)第42
1、196号明細書から、有機カルボニル化合物を気相
において60〜150℃の温度および場合によっては高
圧のもとでニッケル、酸化アルミニウムおよび二酸化ジ
ルコニウムを含有する担持触媒の存在下に反応させるア
ルコールの製法が公知である。
【0007】しかしながら気相でニッケルおよび/また
は銅を含有するこの種の触媒によってアルデヒドを水素
化する場合には、液相で実施する場合よりもたとえ僅か
とはいえ、所望のアルコールの収率を低下させる副生成
物が同様に生じる。それ故にこの分野では使用する触媒
を更に開発することによって水素化反応の選択率および
それ故の価値ある生成物の収率を改善する沢山の試みが
なされている。
【0008】例えばベルギー特許第690,249号明
細書から、気相においてアルデヒドを接触的に水素化す
ることによって飽和脂肪族アルコールを製造する方法が
公知であり、この方法では第一段階でシリカゲルに銅/
ニッケル−触媒を担持した担持触媒をそして第二段階で
ニッケル−および/またはパラジウム含有触媒を使用し
ている。この方法は穏やかな条件のもとで飽和アルコー
ルを理論収率で製造することを可能としている。しかし
ながら、温度の上昇の様な予想外の機能不全に対してま
たは容易に永久的損傷を触媒に与え得る不純物に対して
シリカゲル担持触媒が非常に過敏であるという欠点があ
る。特にこれらの触媒は高温で不純物を焼却することに
よって再生するのに適していない。何故ならばかゝる高
温処理によって再生された触媒を水素化反応で再使用す
る際に副生成物、例えば炭化水素およびエーテルの発生
が一般に著しく増加するからである。
【0009】不所望の副生成物の発生に対する水素化触
媒の表面のpH値の重要性は既に久しい以前から公知で
ある。例えばJournal of Catalysi
s128、337−351頁(1991)からNi/S
iO2 −触媒の表面の酸中心の存在下にアルデヒドを水
素化する際にエーテル副生成物が生ずることが開示され
ている。このエーテルの発生を回避するために、ドイツ
特許(C)第1,643,856号明細書に、銅および
/またはニッケルを含有しかつシリカゲル表面のpH値
が6〜10に調整されたシリカゲル担持触媒による水素
化反応が開示されている。しかしながら触媒を通過する
空間速度が大きい場合にはこの触媒の場合にも飽和−お
よび不飽和炭化水素がますます増加し、それによって水
素化反応の選択性が低下しそしてまた価値ある生成物の
収率が低下する。不飽和炭化水素は脱カルボニル化によ
って、即ち使用したアルデヒドからのカルボニル基の脱
離によって発生し、従ってそれの炭素原子数が使用した
アルデヒドよりも1つ少ない。これに後続する水素化反
応は飽和炭化水素を生じさせ、一酸化炭素からはメタン
を生じさせる。一酸化炭素からメタンへの水素化反応は
顕著な発熱反応であり、このことは触媒床に高い温度を
与え、それによって不所望の副生成物が多量に生成させ
る。
【0010】ヨーロッパ特許出願公開(A)第470,
344号明細書からはアルデヒドの二段階水素化反応が
公知であり、この場合には第一段階にアルカリ性に調製
された特別な銅触媒が使用されそして第二段階では特別
なニッケル触媒が使用されそして水素化反応の85%以
上が第一段階で達成される。この方法でも所望のアルコ
ールよりも1つの炭素原子だけ少ない炭化水素が生じ、
同時に使用したアルデヒドの二倍の炭素原子数のエーテ
ルおよびエステルが生じる。この場合、エステルは使用
したアルデヒドからティシュチェンコ(Tischch
enko)−反応によって生じる。
【0011】米国特許第4,626,604号明細書に
は、上記の副生成物の発生を避けるために、不飽和化合
物を水素化するための色々の触媒を用いる少なくとも三
段階の方法が開示されている。この方法の欠点は、それ
ぞれの触媒のために種々な条件が使用されそして異なる
作業時間に起因する異常な複雑さである。水素化反応の
副生成物としての炭化水素、エーテル、エステルおよび
アセタールの発生が収率を低下させるだけでなく、純粋
なアルコールを得るのに決して無視できない程の費用を
必要とし、特にエーテルの分離除去はその沸点のために
特に困難であり、かつ多大な費用を掛けて始めて達成で
きる。
【0012】従来には上記の副生成物の生成を避けるた
めに、改善された触媒が使用されるだけでなく多段階反
応が提案され、一連の他の手段も開発されている。水素
化すべきアルデヒドの他に水素を過剰に含有する、例え
ば水素化反応で生ずる蒸気流を希釈物として用いるのが
有効である。この様に大過剰の水素あるいは蒸気流中の
アルデヒドの低い濃度によって副生成物の生成を低減す
ることができる。この手段の場合の欠点は水素化すべき
アルデヒドの比生産率が少ないこと、または経済的理由
から循環しなければならない大過剰の水を必要とするこ
とである。更に副生成物の生成を減らすために水を添加
することも公知である。この場合には、水素化反応で生
ずる流れに水蒸気を僅かな容量%の濃度で添加する様に
して行う。しかしながらこの水は生成物のアルコールを
凝縮した後に再び完全に除かなければならないので、こ
の方法にそれによる多大な費用が掛かる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】それ故に本発明の課題
は、アルデヒドを水素化触媒によって気相中で水素化す
る際に副生成物の生成を十分に抑制し、それと供に所望
のアルコールの生成を高選択率で、かつそれ故に高収率
で簡単にかつ価格的に有利に可能とする方法を提供する
ことである。
【0014】
【課題を解決するための手段】この課題は、気相におい
て水素化触媒の存在下にアルデヒドを水素化することに
よってアルコールを製造する方法において、水素化すべ
きアルデヒドに窒素含有塩基を添加することを特徴とす
る、上記方法によって解決される。この窒素含有塩基
は、下記式(I)の第一−、第二−または第三アミンま
たは下記式(II)のジアミンである: NR3 (I) R2 N−(CH2 x −NR2 (II) 両式中、残基Rは互いに同じでも異なっていてもよく、
水素原子、炭素原子数2〜10の枝分かれしたまたは直
鎖状のアルキル基、炭素原子数5〜10の枝分かれした
または直鎖状のシクロアルキル残基、炭素原子数2〜1
0の枝分かれしたまたは直鎖状のヒドロキシアルキル基
でありそしてxは2〜6の整数である。炭素原子数2〜
10の枝分かれしたまたは直鎖状のアルキル基の残基の
Rは、エチル−、プロピル−、n−またはi−ブチル
−、n−またはi−ペンチル−、ヘキシル−、ヘプチル
−またはオクチル基である。炭素原子数2〜10の枝分
かれしたまたは直鎖状のヒドロキシアルキル基は好まし
くは2−ヒドロキシエチル−、2−ヒドロキシプロピル
−または3−ヒドロキシプロピル基である。
【0015】上記式IIのジアミンとしては、xが2、3
または4でありそして全ての残基Rが水素であるエチレ
ンジアミン、プロピレンジアミンまたは1,4−ジアミ
ノブタンが特に有利である。しかしながら本発明の方法
では原則として、それぞれに選択された水素化条件のも
とで使用アルデヒドを基準として窒素のppmで計算し
て1〜50ppm,好ましくは1〜25ppmの量で蒸
気状でアルデヒドに添加するために十分な高い蒸気圧を
有している限り、他の窒素含有塩基も使用できる。2−
エチルヘキセナルを2−エチルヘキサノールに水素化す
る際に使用アルデヒドを基準として1〜20ppm(窒
素)の量のトリ−イソオクチルアミン(トリ−イソオク
チルアミン25.2〜504ppmに相当する)を添加
するのが、炭化水素、エーテルおよびエステルの生成を
十分に減少させるのに、有利であることが判っている。
【0016】アルデヒドとしては炭素原子数2〜10の
飽和−または不飽和アルデヒドまたはそれらの混合物を
使用することができる。この場合、アルデヒドは比較的
に純粋な状態でも、またはヒドロホルミル化、アルドー
ル縮合、置換反応または付加反応による製法で得られる
粗反応生成物として場合によっては希釈溶液の状態で使
用できる。
【0017】飽和アルデヒドの例にはアセトアルデヒ
ド、プロパナル、n−およびi−ブチルアルデヒド、n
−およびi−ペンタナル、n−およびi−ヘキサナル、
n−およびi−ヘプタナル、n−およびi−オクタナ
ル、特に2−エチルヘキサナル、n−およびi−ノナナ
ルまたはn−およびi−デカナルがある。不飽和アルデ
ヒドとしては例えばアクロレイン、クロトンアルデヒ
ド、n−およびi−ペンテナル、n−およびi−ヘキセ
ナル、ヘキサジエナル、n−およびi−ヘプテナル、n
−およびi−オクテナル、特に2−エチルヘキセナル、
n−およびi−ノネナル並びにn−およびi−デセナル
を使用することができる。
【0018】しかしながら、一連の通例の合成、例えば
アルドール化、アルドール縮合、置換−または付加反
応、例えば不飽和アルデヒドへの水の付加によって製造
できる他のアルデヒド誘導体を使用しそして本発明に従
って相応するアルコールに好都合に転化することも可能
である。これらのアルデヒド誘導体は例えば比較的に高
分子量のアルデヒド、環を持つアルデヒド、二官能性ア
ルデヒドまたは他の官能性基、例えば水酸基を持つアル
デヒドでもよい。
【0019】特に本発明の方法はn−およびi−ブチル
アルデヒド、n−およびi−バレルアルデヒドおよび2
−エチルヘキサナルの水素化に使用される。アルデヒド
の水素化は通例の水素化触媒の存在下に実施することが
できる。ニッケルおよび/または銅を含有する触媒並び
に白金、パラジウム、ロジウムまたはルテニウムをベー
スとする貴金属触媒が特に有利であることが判ってい
る。不飽和アルデヒド、例えば2−エチルヘキセナルを
完全に水素化するためには、英国特許第1,276,6
18号明細書から公知のニッケル−および/またはパラ
ジウム含有触媒を使用することができる。この触媒は担
体物質、例えばSiO2および/またはAl2 3 に色
々な方法で担持させることができる。米国特許第2,5
49,416号明細書ら公知の、酸化亜鉛に担持された
銅触媒もアルデヒドの気相水素化反応に使用できる。
【0020】更にナフサ分解装置からの硫黄含有原料を
水素化するための公知の触媒も本発明の方法で使用でき
る。この種の適する触媒は例えば米国特許第2,70
9,714号明細書、米国特許第2,760,994号
明細書、ソビエト連邦特許第179,757号明細書お
よびソビエト連邦特許第638,585号明細書から公
知である。使用される触媒は活性剤および促進剤として
種々の1〜5価の金属の酸化物を含有していてもよい。
この場合、例えばZn、Mg、Mn、Cr、Zr、Fe
または希土類金属の酸化物が適している。燐酸塩、タン
グステン酸塩、クロム酸塩、二クロム酸塩、モリブデン
酸塩、硫黄、燐、硼素、モリブデン、チタン、タングス
テンのピロ酸およびポリ酸またはそれらの塩を添加して
もよい。更に銀、パラジウムまたはルテニウムを銅およ
び/またはニッケルを含有する触媒に添加してもよい。
【0021】更に、本発明の方法に適する別の触媒は例
えば“Hydrocarbon Processin
g”、1993、第67頁にも記載されている。触媒組
成物を基準として20〜90重量%のニッケル並びに1
00重量部のニッケルを基準として1〜30重量部、好
ましくは3〜15重量部、特に好ましくは4〜10重量
部の酸化アルミニウムおよび0.5〜20重量部、好ま
しくは1〜10重量部、特に好ましくは1.5〜5重量
部の二酸化ジルコニウムを担体物質の上に沈着させた共
沈着物として含有するヨーロッパ特許出願公開(A)第
421,196号明細書に掲載された特殊な触媒は有利
に使用できる。担体物質としては活性炭、アルミナ、軽
石、γ−Al2 3 、SiO2 ,シリカゲル、珪藻土お
よびシリカ質土類が適している。SiO2 ,シリカゲ
ル、珪藻土およびシリカ質土類を使用するのが特に有利
であることが判っている。100重量部のニッケルを基
準として一般に6〜80重量部、15〜65重量部、特
に35〜50重量部の担体物質が使用される。この触媒
の製法はヨーロッパ特許出願公開(A)第421,19
6号明細書に掲載されており、その内容をここに具体的
に記載したことにする。
【0022】更にヨーロッパ特許出願公開(A)第60
4,792号明細書で特許請求されている銅酸化物/酸
化亜鉛/酸化アルミニウム−触媒が適している。この触
媒は100重量部の酸化銅当り、40〜130重量部の
酸化亜鉛、2〜50重量部の酸化アルミニウムおよび場
合によっては1〜4重量部の酸化ナトリウムを含有して
おり、50〜100m2 /gのBET−総表面積を有し
そして多孔質の孔の総表面積の75〜95%が9〜10
00nmの径の孔で形成されそして多孔質の孔の総表面
積の5〜25%が9nmより小さい径の孔で形成されて
いる。ヨーロッパ特許出願公開(A)第604,792
号明細書におけるこの触媒の説明をここに引用したもの
とする。
【0023】本発明の方法においてヨーロッパ特許出願
公開(A)第618,006号明細で特許請求される触
媒も使用することができる。この場合、25〜50重量
%の金属ニッケル、10〜35重量%の酸化ニッケル、
4〜12重量%の酸化マグネシウム、1〜5重量%の酸
化ナトリウムおよび残量の担体より成る水素化触媒が適
している。この場合、ニッケルと酸化ニッケルの合計は
40〜70重量%であり、BET−総表面積は80〜2
00m2 /gでありそして水銀ポロシメーターによって
測定された総孔容積は0.35〜0.6mL/gであ
り、孔の総容積の30〜60%は≦40Åの径を有する
孔であり、孔の総容積の4〜10%は>40〜300Å
の径を有しそして孔の総容積の30〜60%が>300
〜5000Åの径を有する孔で形成されている。ヨーロ
ッパ特許出願公開(A)第618,006号明細におけ
るこの触媒の説明はここに引用したものとする。
【0024】更にヨーロッパ特許出願公開(A)第52
8,305号明細書に記載された水素化触媒は、100
重量部の酸化銅当り40〜130重量部の酸化亜鉛、2
〜50重量部の酸化アルミニウムおよび場合によっては
0.5〜8重量部のマンガン−、モリブデン−、バナジ
ウム−、ジルコニウム−および/またはアルカリ土類金
属酸化物を含有しそして80〜175m2 /g(未還元
状態の触媒)のBET−総表面積を有し、BET−総表
面積の75〜95%が径rp ≦15nmの孔で形成され
ている。ヨーロッパ特許出願公開(A)第518,30
5号明細書に記載された触媒の説明はここに引用したも
のとする。
【0025】水素化を実施するためにアルデヒドおよび
窒素含有塩基を一緒に蒸発処理しそして次に水素との混
合状態で、反応器に固定床としての粒状またはペレット
状の触媒に通す。この場合に、水素化すべきアルデヒド
の1当量当り少なくとも2モル、好ましくは2〜100
モル、特に好ましくは3〜30モルの水素を使用する。
未反応の水素は反応に還流することができる。
【0026】反応容器を去る蒸気を凝縮させ、凝縮液
を、必要な場合には、場合によっては減圧下で精留する
ことによって後処理する。水素化温度は一般に50〜2
50℃、特に好ましくは80〜160℃である。水素化
温度の選択はアルデヒドの沸点、圧力および使用する水
素の量に影響される。圧力は0.01〜2.5MPaで
あり、この範囲においては水素化すべき原料および相応
する水素化生成物がなおガス状で存在するという前提条
件のもとで、沸点並びに使用する水素の量を考慮して任
意に選択できる。本発明の方法は連続的にまたは不連続
的に実施できる。
【0027】この方法を連続的に実施する場合には、液
状の原料の容量/触媒の容量×時間(V/Vh)の空間
速度が0.2〜1.5、好ましくは0.3〜1.2、特
に好ましくは0.5〜1.0である。驚くべきことに、
使用されるアルデヒドを基準として窒素のppmとして
計算して数ppmの窒素含有塩基という非常に低い濃度
で、水素化反応で種々の副生成物の生成を著しく低減す
るのに既に十分に有効である事が判った。更に別の重要
な長所は、窒素含有塩基が水素化するのに使用されるア
ルデヒド中に低濃度で存在することが、例えばカニツア
ロ−またはクライゼン−ティスチエンコ反応の様な公知
の副反応を生じさせないことである。従ってアルデヒド
の水素化反応の選択率が総合的に向上する。
【0028】
【実施例】以下の一般的な実験上の説明は全ての例に適
用される。電気的に加熱されるジャケット付反応器(長
さ:1500mm、内径:20mm)中に150mL
(140g)の市販のニッケル触媒(60重量%のN
i、27重量%の珪藻土、3重量%のAl2 3 、2重
量%のZrO2 )を充填する。
【0029】触媒の活性化後に105℃の反応器ジャケ
ット温度および0.35MPa(絶対圧)の圧力のもと
で1時間当り90gのn−ブタナル(純度98.7%)
をポンプ供給する。反応器に連結された蒸発器中でn−
ブタナルを蒸発させそして蒸気状で触媒に通す。n−ブ
タナルと一緒に多量の水素(99容量%のH2 ;1容量
%のN2 )を、200NL/時の排ガス量に調整される
様に蒸発器に供給する。反応生成物を反応圧のもとで1
8℃に冷却しそして水分離器で液状生成物流および気相
生成物流に分ける。両方の生成物流の量を測定しそして
ガスクロマトグラフィーで分析する。分解による生成物
損失の計算は、1モルの分解したn−ブタナル当り1モ
ルのメタンが生じることから行なうことができる。
【0030】比較例1:触媒の初期活性を低減するため
に反応を一定の条件のもとで180時間に渡って実施す
る。この反応時間の後に次の組成が測定される(液状生
成物、重量%): n−ブタナル 0.04 n−ブタノール 84.91 ジ−n−ブチルエーテル 14.61 n−ブチル−n−ブチラート 0.14 炭化水素 0.30 損失量(分解、副生成物):使用したn−ブタナルを基
準として15.2重量%)比較例2: 副生成物の生成を減らすためにn−ブタナル
(90g・時)に加えて1時間当りに9gの水(n−ブ
タナルを基準として10重量%)を蒸発器に供給しそし
て蒸発したn−ブタナルおよび水素と一緒に触媒に通
す。この方法で226時間の後に以下のデータが測定さ
れる(液状生成物、重量%): n−ブタナル 0.10 n−ブタノール 97.31 ジ−n−ブチルエーテル 2.31 n−ブチル−n−ブチラート 0.14 炭化水素 0.15 損失量(分解、副生成物):使用したn−ブタナルを基
準として2.85重量% 水素の添加は損失量を低減させるが、水素化反応の選択
率を更に不満足なものとする。
【0031】実施例1 90g/時のn−ブタナルを反応器に供給する。n−ブ
タナルにトリイソオクチルアミンを250ppmの量
(n−ブタナルを基準として0.025重量%;使用し
たn−ブタナルを基準とする窒素9.9ppmに相当す
る)ので添加する。この作業時間の後に158時間の後
に以下のデータが測定される(液状生成物、重量%): n−ブタナル 0.13 n−ブタノール 99.31 ジ−n−ブチルエーテル 2.011 n−ブチル−n−ブチラート 0.02 炭化水素 0.53 損失量(分解、副生成物):使用したn−ブタナルを基
準として0.61重量%
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ハンス・リーベルン ドイツ連邦共和国、45478 ミユールハイ ム・アン・デル・ルール、ホーフアッカー ストラーセ、18

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気相において水素化触媒の存在下にアル
    デヒドを水素化することによってアルコールを製造する
    方法において、水素化すべきアルデヒドに窒素含有塩基
    を添加することを特徴とする、上記方法。
  2. 【請求項2】 窒素含有塩基が下記式(I)の第一−、
    第二−または第三アミンまたは下記式(II)のジアミン
    である請求項1に記載の方法: NR3 (I) R2 N−(CH2 x −NR2 (II) (式中、残基Rは互いに同じでも異なっていてもよく、
    水素原子、炭素原子数2〜10の枝分かれしたまたは直
    鎖状のアルキル基、炭素原子数5〜10の枝分かれした
    または直鎖状のシクロアルキル残基、炭素原子数2〜1
    0の枝分かれしたまたは直鎖状のヒドロキシアルキル基
    でありそしてxは2〜6の整数である。)
  3. 【請求項3】 炭素原子数2〜10の枝分かれしたまた
    は直鎖状のアルキル基の残基のRがエチル−、プロピル
    −、n−またはi−ブチル−、n−またはi−ペンチル
    −、ヘキシル−、ヘプチル−またはオクチル基であり、
    炭素原子数2〜10の枝分かれしたまたは直鎖状のヒド
    ロキシアルキル基の残基のRは2−ヒドロキシエチル
    −、2−ヒドロキシプロピル−または3−ヒドロキシプ
    ロピル基でありそして式IIのジアミンにおいて、xが
    2、3または4でありそして全ての残基Rが水素である
    請求項2に記載の方法。
  4. 【請求項4】 窒素含有塩基を、使用するアルデヒドを
    基準として窒素のppm量で計算して1〜50ppm、
    好ましくは1〜25ppmの量で蒸気の状態でアルデヒ
    ドに添加する請求項1〜3のいずれか一つに記載の方
    法。
  5. 【請求項5】 アルデヒドとして炭素原子数2〜10の
    飽和−または不飽和アルデヒドまたはそれの混合物を使
    用する請求項1〜4のいずれか一つに記載の方法。
  6. 【請求項6】 飽和アルデヒドとしてアセトアルデヒ
    ド、プロパナル、n−およびi−ブチルアルデヒド、n
    −およびi−ペンタナル、n−およびi−ヘキサナル、
    n−およびi−ヘプタナル、n−およびi−オクタナ
    ル、特に2−エチルヘキサナル、n−およびi−ノナナ
    ルまたはn−およびi−デカナルを使用し、不飽和アル
    デヒドとしてはアクロレイン、クロトンアルデヒド、n
    −およびi−ペンテナル、n−およびi−ヘキセナル、
    ヘキサジエナル、n−およびi−ヘプテナル、n−およ
    びi−オクテナル、特に2−エチルヘキセナル、n−お
    よびi−ノネナルまたはn−およびi−デセナルを使用
    する請求項5に記載の方法。
  7. 【請求項7】 アルデヒドの水素化をニッケルおよび/
    または銅を含有する触媒、または担体に適用された白
    金、パラジウム、ロジウムまたはルテニウムをベースと
    する貴金属の存在下に実施する請求項1〜6のいずれか
    一つに記載の方法。 【0008】
  8. 【請求項8】 触媒が、触媒組成物を基準として20〜
    90重量%のニッケル並びに100重量部のニッケルを
    基準として1〜30重量部、好ましくは3〜15重量
    部、特に好ましくは4〜10重量部の酸化アルミニウム
    および0.5〜20重量部、好ましくは1〜10重量
    部、特に好ましくは1.5〜5重量部の二酸化ジルコニ
    ウムを担体物質の上に沈着させる共沈着物として含有す
    る請求項7に記載の方法。
  9. 【請求項9】 アルデヒドおよび窒素含有塩基を一緒に
    蒸発させ、次いで水素との混合状態で反応容器中に固定
    床としての粒状またはペレト状の触媒に通し、その際に
    水素化すべきアルデヒド1当量当り少なくとも2モル、
    好ましくは2〜100モル、特に好ましくは3〜30モ
    ルの水素を使用し、水素化温度は50〜250℃、好ま
    しくは80〜160℃でありそして圧力は0.01〜
    2.5MPaである請求項1〜8のいずれか一つに記載
    の方法。
  10. 【請求項10】 連続的に実施しそして液状の原料の容
    量/触媒の容量×時間(V/Vh)の空間速度が0.2
    〜1.5、好ましくは0.3〜1.2、特に好ましくは
    0.5〜1.0である請求項1〜9のいずれか一つに記
    載の方法。
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