JPH11236732A - トラス状骨組構造体 - Google Patents

トラス状骨組構造体

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JPH11236732A
JPH11236732A JP3887098A JP3887098A JPH11236732A JP H11236732 A JPH11236732 A JP H11236732A JP 3887098 A JP3887098 A JP 3887098A JP 3887098 A JP3887098 A JP 3887098A JP H11236732 A JPH11236732 A JP H11236732A
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Tomoshige Kawamura
知重 川村
Yoji Shiina
洋史 椎名
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Nippon Light Metal Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減でき、緊張材の張弦作業が容
易で、安価に構築することができ、しかも美観が良好な
骨組構造体を提供する。 【解決手段】 骨組構造体20に張力を付与する緊張部
材10の端部にブラケット56,57を取付部材60を
介してそれぞれ取付ける。ブラケット56,57は、そ
の先端部に両面にディンプルを有する扁平な接続端部を
一体に備え、この接続端部が柱状ハブ7と緊張部材用ハ
ブ7Aまたは柱状ハブ7と緊張部材用ハブ7Bの連結溝
に嵌合されることにより、緊張部材10を柱状ハブ7と
緊張部材用ハブ7Aまたは柱状ハブ7と緊張部材用ハブ
7Bに連結する。また、柱状ハブ7はフレーム6が接続
され、トラス節点を形成する。緊張部材用ハブ7A,7
Bはハブ連結体8の上下端部に取付けられ、ケーブル状
緊張部材21A,21Bがそれぞれ張設されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ジョイントとフレ
ームとからなる構造材によって構築される骨組構造体に
関し、特に緊張部材によって所定のジョイント間に張力
が付与される建築物・構築物等の構造物のトラス状骨組
構造体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】トラス状骨組構造体は、スマートで高い
採光性と広い無柱空間が得られるなどの優れた特長を有
していることから、野外コンサートホール、ガソリンス
タンド、プール、展示場等の屋根、ビルの側面外壁、植
物園用ドーム、寺院ドーム等の構造物に広く採用されて
いる。このような構造物のトラス状骨組構造体は、その
構造材であるフレームをジョイントによって接続するこ
とにより構築されるものである。
【0003】トラス状骨組構造体における構造材のジョ
イント方式としては、 ボールジョイント方式 円柱状、四角柱状、三角柱状等の柱状ジョイント方式 の2方式がある。このうち、後者の柱状ジョイント方式
は、組立においてボルトや溶接による接合を全く必要と
しないため組立作業が簡単で、高い継手効率が得られる
という優れた特長を有している。具体的にはハブと呼ば
れる柱状ジョイント(柱状ハブ)に連結溝を形成してお
き、これと、押し潰しによって形成した接続端部をその
両端に有するフレームとを使用しフレームの接続端部と
ハブの連結溝を利用して両者を互いに嵌合して結合する
ものであり(例:米国特許第2,931,467号、実
開平2−98121号公報、特開平7−102633号
公報等)、本発明はこの後者のジョイント方式を採用し
たトラス状骨組構造体に関するものである。
【0004】トラス状骨組構造体の様式としては、ドー
ム型、モスク型、ピラミッド型、フラットストラクチャ
型、あるいはバレルヴォールト型等の各種形状を呈する
ものがあるが、それらが独立した構築物とされる場合な
らびに構築物の一部の構造部分として併設される構造物
とされる場合なども含まれる。これらのトラス構造物の
うち、特に本発明はフラットストラクチャ型とバレルヴ
ォールト型のトラス構造物、ライズ比(後述する)の小
さいドーム型のトラス構造物用の骨組構造体に適用して
好適である。なお、モスク型は頂点の形状がドーム型と
若干異なるだけであるため、ドーム型に分類される。
【0005】このようなトラス状骨組構造体において、
最近では積雪、強震度の地震等に対しても十分に耐え得
る強度を有するものが要望されていることから、大きな
構造物を構築する際には、厚肉パイプからなるフレーム
を使用したり、フレームの長さを短くしたり、あるいは
緊張部材を用いるなど種々の対策を講じている。
【0006】このうち緊張部材を用いる構造は、所定の
ハブ間に直接または間接的に張力を付与することにより
トラスの剛性を高め撓みを抑制する構造で、一例として
図14に示すように構成されている。この骨組構造体は
本出願人によって既に提案されたもので(特願平9−2
7757号)、ダブルレイヤーのフラットストラクチャ
型に適用した例を示す。これを概略説明すると、骨組構
造体1は、上面体2、下面体3、上面体2と下面体3を
連結する束状連結フレーム(緊張部材用束)8および緊
張部材10によってトラス状に構築されている。前記上
面体2および下面体3としては、同一構造からなる多数
のフレーム6が用いられ、互いに直交するように格子状
に配列され、その両端部が柱状ハブ(以下、単にハブと
も呼ぶ)7(7A,7B)に接続されている。ハブ7
A,7Bは外周面に複数個の連結溝を有し、これらの連
結溝にフレーム6の端部に設けた接続端部がハブの軸線
方向から嵌合されることによりトラス節点を形成してい
る。そして、上下に対向するハブ7Aとハブ7Bは、連
結フレーム8の両端部にそれぞれ設けられている。
【0007】前記緊張部材10は、前記上面体2と下面
体3との間の空間内に前記フレーム6および束状連結フ
レーム8に対して交差するように斜めに組み込まれてい
る。この場合、四角形メッシュをそれぞれ形成する上下
各4本ずつ合計8本のフレーム6と、これらのフレーム
6の端部が接続される上下各4個ずつ合計8個の柱状ハ
ブ7A、7Bと、これらの柱状ハブ7A,7Bを連結す
る合計4本の束状連結フレーム8とによって形成される
立方形の空間4内に、球状継手9と8本の緊張部材10
を組み込んでいる。球状継手9は、前記空間4の中央に
位置し、各緊張材10の一端が螺合によって接続され球
状継手9を介して柱状ハブ間には間接的に緊張部材10
により張力が付与されている。8本の緊張材10は、空
間4の対角線方向を指向し、その他端が各束状連結フレ
ーム8の上下端部付近にボルトにより取付けたブラケッ
ト11に連結金具12を介してぞれぞれ連結されてい
る。
【0008】このような骨組構造体1においては、緊張
部材10によって骨組構造体1のハブ7間に張力が付与
されるので、骨組構造体1の剛性を高め、荷重による撓
みや破壊を効果的に抑制することができる。
【0009】なお、緊張部材10に加える張力はトラス
状骨組構造体が組み立てられた状態で張力が付与されて
いる場合と、トラス状骨組構造体が組み立てられた時点
での自重では張力が付与されず、自重以外の荷重や外力
が加わった時点で緊張部材に張力が付与される場合とが
ある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の骨組構造体1においては、緊張部材10を連結
するためのブラケット11を束状連結フレーム8に溶
接、ボルト等によって取付ける必要があるので、取付作
業に煩わしさが伴い骨組構造体の構築に時間を要し製造
コストが嵩むという問題があった。さらに、ブラケット
11の取付位置はトラス節点からずれた位置となるの
で、骨組構造体1の美観を損なうという問題やトラス状
骨組構造体として最適な節点を形成しないという問題が
あった。
【0011】図15は緊張部材を利用した、他の従来例
の概要図でバレルボールト状骨組構造体Aの両端を構成
するハブ間を直接的に緊張用ワイヤBで連結し張力を付
与すると共に、中間部には束Cを設置した例である。図
示は省略したが、この例にあっても緊張材は両端を構成
するハブに適宜ブラケットを溶接やボルト付けで取付け
てこれに連結金具を取付けたワイヤを緊定させたもので
あった。
【0012】本発明は上記した従来の問題を解決するた
めになされたもので、その目的とするところは、緊張部
材の取付作業が容易で、安価に構築することができ、し
かも美観が良好なトラス状骨組構造体を提供することに
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明は、両端に接続端部を有する多数のフレー
ムと、このフレームの接続端部が嵌合される複数個の連
結溝を外周に有する多数の柱状ハブと所定のハブ間に張
力を付与する緊張部材とによって構成されるトラス状骨
組構造体において、前記柱状ハブの連結溝に嵌合される
接続端部を有するブラケットを柱状ハブに嵌合すると共
に緊張部材はこのブラケットを介して前記ハブに結合さ
れることを特徴とする。
【0014】第2の発明は、上記第1の発明において、
ブラケットが、押出形材を所定長さに切断して形成した
ものであることを特徴とする。
【0015】第3の発明は、上記第1または第2の発明
において、緊張部材が長さ調整可能であることを特徴と
する。
【0016】第4の発明は、上記第1、第2または第3
の発明において、トラス状骨組構造体がフラットストラ
クチャ型、バレルヴォールト型、ライズ比が小さいドー
ム型のうちのいすれか1つのトラス状骨組構造体である
ことを特徴とする。
【0017】第5の発明は、両端に接続端部を有し互い
に直交するように配設されることにより多数の四角形メ
ッシュを形成する多数のフレームと、これらのフレーム
の前記接続端部が嵌合される複数個の連結溝を外周に有
する多数の柱状ハブと、前記フレームによって形成され
る各四角形メッシュの中央にそれぞれ配置される緊張部
材用束と、外周に複数の連結溝を有し前記緊張部材用束
の上下端部にそれぞれ設けられた緊張部材用ハブと、こ
の緊張部材用ハブと前記四角形メッシュを形成する柱状
ハブとを連結する複数の緊張部材と、先端部に接続端部
を有し前記各緊張部材の両端部にそれぞれ取付けられた
ブラケットとを備え、前記緊張部材の一端部側ブラケッ
トの接続端部を前記緊張部材用ハブの連結溝に嵌合し、
他端部側ブラケットの接続端部を前記柱状ハブの連結溝
に嵌合したことを特徴とする。
【0018】第6の発明は、上記第5の発明において、
緊張部材用束の上端部に設けた緊張部材用ハブどうしお
よび下端部に設けた緊張部材用ハブどうしも、緊張部材
によってそれぞれ連結したことを特徴とする。
【0019】本発明において、緊張部材はトラス状骨組
構造体(以下、単に骨組構造体とする)を形成する所定
のハブ間に張力を付与されることで骨組構造体の剛性を
高める。積雪等により骨組構造体に荷重が鉛直方向に加
わると、骨組構造体は下方に撓む。このとき、骨組構造
体の下端は、外側に広がる方向に応力が発生し、緊張部
材を一層緊張させる。このため、緊張部材は骨組構造体
を荷重に抗して押し上げるように作用し、これによって
骨組構造体の撓みが抑制される。ブラケットとハブの接
続は、フレームとハブの接続と同様に、ブラケットに設
けた接続端部をハブの連結溝に嵌合するだけでよい。こ
れにより組立工数を削減でき、部品の種類を削減するこ
とができる。また、ブラケットは押出形材の切断によっ
て容易に製造できる。また、緊張部材の取付けをフレー
ムの組立てと同様の作業方法で行うことができ、さらに
ハブそのものに直接張力をかけることができるので、骨
組構造体に作用する応力の算出も容易となりトラス状骨
組構造体の節点構造として最適なものとなる。なお、本
発明において、「緊張部材」とは、撚線ケーブル、中実
ロッド材ならびに適宜な形状の形材、例えばH形鋼材等
のいずれかまたはその組合わせの態様を含むものであ
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す実施の
形態に基づいて詳細に説明する。図1(A)、(B)、
(C)は本発明をシングルレイヤーのバレルヴォールト
型構造物の骨組構造体に適用した例を示す断面図、展開
平面図および主面部(B−B面)の展開平面図、図2は
骨組構造体の要部の一部を破断して示す正面図、図3は
図2のIII −III 線断面図、図4は図2のIV−IV線
断面図、図5は図2のV−V線断面図、図6は図5のV
I−VI線断面図、図7は図3のVII −VII 線断面図、
図8(A)、(B)、(C)はフレームの正面図、平面
図および側面図、図9は柱状ハブとフレーム端部の斜視
図、図10は柱状ハブとケーブル状緊張部材の接続構造
を示す分解斜視図、図11(A)、(B)は連結プレー
トの正面図および平面図、図12(A)、(B)は他の
連結プレートの正面図および平面図である。なお、従来
技術の欄において示した構成部材等と同一のものについ
ては同一符号をもって示す。また、図1(B)において
は緊張部材10は実線で表示し、フレーム6は二点鎖線
で表示し、図1(C)ではフレーム6を実線で表示し、
緊張部材10は二点鎖線で表示している。
【0021】図1において、シングルレイヤーのバレル
ヴォールト型骨組構造体20は、格子状に配列された多
数のフレーム6と、これらのフレーム6の端部と緊張部
材10を接続するためのブラケットを取付ける多数の柱
状ハブ7と、これらの柱状ハブ7と前記フレーム6によ
って形成される四角形メッシュMの中央に位置する緊張
部材用束8と、この緊張部材用束8の上下端部にそれぞ
れ設けられた張弦部材用ハブ7A,7Bとによって構築
され、台座構造物22上に設置されている。そして、こ
のような骨組構造体20は、必要により上面全体が図示
しない屋根部材で覆われることによりシングルレイヤー
のバレルヴォールト型トラス構造物を完成する。
【0022】前記台座構造物22は、コンクリート壁、
パネル体、窓体ならびに支柱等からなり、トラス構造物
を支持するに十分な強度を有している。なお、緊張部材
用束8の上下端に一体に設けられた緊張部材用ハブ7
A,7Bは、骨組構造体20のスパンL方向においてケ
ーブル状緊張部材21(21A,21B)によりそれぞ
れ連結されている。
【0023】さらに骨組構造体20の構成等を図2〜図
12に基づいて詳述する。図8および図9において、前
記フレーム6は、通常アルミニウム合金(例:JIS
A6061,A6063をT1ないしT4に調質のも
の)またはステンレス材のSUS304,SUS316
等のパイプを用い、その両端部をプレス加工等により押
し潰すことにより柱状ハブ3との接続端部25とテーパ
部6Aを形成し、さらに接続端部25の両面に複数個の
ディンプル(凸部と凹部)からなる係止部26を設け、
その後アルミニウム合金の場合T6等の調質し強度を向
上させたものを用いている。この係止部26は前記接続
端部25が柱状ハブ7の連結溝27に嵌合されたとき、
連結溝27の壁面に形成した凸部と凹部からなる係合部
28に係合することで、フレーム6の軸線方向に加わる
荷重をハブ7に伝える。本例においてハブには後述の通
り連結溝は8本形成されている。また、1つの柱状ハブ
7に対して直交する4本のフレーム6が接続されるた
め、その各フレーム6の接続端部25は図9に示すよう
に1つおきの連結溝27にそれぞれ嵌合される。
【0024】さらに、一般的にはフレーム6には、ドー
ム型やモスク型のトラス状骨組構造体を構築する際、割
り角度θ(図3参照)以外にその配設位置に応じて3つ
の角度、すなわちコイン角α、ベンド角β、ツイスト角
γが付与され、これによって任意の球面度を有するドー
ムの構築を可能にしている。コイン角αは接続端部25
のフレーム6の軸線方向に対する切断角度、ベンド角β
はフレーム6の軸線と接続端部25の軸線とのなす角
度、ツイスト角γはフレーム6を介して隣合い高さおよ
びハブ軸方向の曲率中心位置が異なる柱状ハブ7間の連
結溝27を連結するフレーム6における接続端部25間
のなす角度である。なお、ダブルレイヤー式バレルヴォ
ールト型においては接続端部25のコイン角αが40°
〜90°に、ベンド角βならびにツイスト角γが0°〜
10°にそれぞれ角度付けされ、ドーム型においてはコ
イン角αが80°〜90°に、ベンド角βが0°〜35
°に、ツイスト角γが0°〜5°にそれぞれ角度付けさ
れる。また、フレーム6の外径は25〜300mmφ、
長さは0.5〜4m、肉厚は1〜10mm程度である。
【0025】図9において、前記柱状ハブ7は、通常ア
ルミニウム合金のJIS A6082−T6、ステンレ
ス材のSCS11やSCS13の押出形材または鋳造品
によって円柱状に形成され、中心にボルト挿通孔30を
有している。また、柱状ハブ7の外周面には、溝壁面に
前記係合部28を有する8個の連結溝27が周方向に等
間隔をおいて放射状に形成され、この連結溝27に互い
に直交する4本のフレーム6の前記接続端部25が軸線
方向から嵌合されることによりトラス節点を形成してい
る。ただし、フレーム6は、1つおきの連結溝27にそ
れぞれ接続され、残り4つの連結溝27に後述するブラ
ケット57の接続端部70(図12参照)が嵌合され
る。そして、ボルト挿通孔30にはボルト31が挿通さ
れ、その上下の突出端部にワッシャ32および保持板3
3が装着され、ナット34の締結によって保持板33を
柱状ハブ7の上下面に押し付けることで、前記フレーム
6とブラケット57の接続端部25,70が連結溝27
から柱状ハブ7の軸線方向に抜けるのを防止している。
なお、柱状ハブ7の外径は50〜200mmφ、長さは
40〜300mm程度である。
【0026】図2において、前記緊張部材用束8は本例
にあってはA6061TE−T4等によって外径が24
mmφ、長さが450mm程度のパイプからなり、四角
形メッシュMの中心に位置している。緊張部材用束8の
両端部には、緊張部材用ハブ7A,7Bが嵌合、溶接等
によってそれぞれ一体的に設けられているが、これに限
らず押出成形によって緊張部材用ハブ7A,7Bと緊張
部材用束8を一体に形成することも可能である。なお、
緊張部材用束8は、束部材を構成するため、前記緊張部
材10と共に骨組構造体20の機械的強度を増大させる
役目を果たす。
【0027】前記緊張部材用ハブ7A,7Bは、中心に
上記したボルト挿通孔30の代わりにねじ孔39,40
(図5、図10参照)がそれぞれ形成されている点が上
記した柱状ハブ7と異なるだけで、その他の構成は全く
同一である。そのため、外周には、8個の連結溝42,
43がそれぞれ形成され、さらにその溝壁にはディンプ
ルと呼ばれる凹凸(係合部)44がそれぞれ形成されて
いる。
【0028】図2および図10において、前記ケーブル
状緊張部材21としては、本例にあっては外径3.19
mmφ程度のステンレス製ケーブルが用いられる。上方
側のケーブル状緊張部材21Aは、板状に形成された上
下2個のケーブル状緊張部材用ブラケット45a,45
bによって挟持され、これらのケーブル状緊張部材用ブ
ラケット45a,45bに設けた挿通孔46および座金
47にボルト48を挿通し前記緊張部材用束8の上端側
に設けた緊張部材用ハブ7Aのねじ孔39に螺合するこ
とで緊張部材用ハブ7Aに所定の張力が付与された状態
で固定される。また、ケーブル状緊張部材用ブラケット
45a,45bは、後述するブラケット56の接続端部
65(図11参照)が前記連結溝42から緊張部材用ハ
ブ7Aの軸線方向に抜けるのを防止する。
【0029】前記ケーブル状緊張部材用ブラケット45
a,45bは本例にあってはJISA6063BE−T
5等によって同一形状に形成され、互いに対向する挟持
面には2条の溝49が全長にわたって平行に形成されて
おり、これらの溝49に前記ケーブル状緊張部材21A
の接続部分が係入される。ここで、本実施の形態におい
ては、ケーブル状緊張部材21Aとして2本用いた例を
示したが、これに限らず1本または2本以上であっても
よい。なお、ケーブル状緊張部材用ブラケット45a,
45bとボルト48は、図示しないルーフパネル部材を
緊張部材用ハブ7A上に取付けるためにも利用される。
【0030】下方側のケーブル状緊張部材21Bは、上
記した上方側のケーブル状緊張部材21Aと同様に本例
にあっては外径が3.19mmφ程度のステンレス製ケ
ーブルからなり、2個のケーブル状緊張部材用ブラケッ
ト51a,51b(図2参照)によって挟持され、これ
らのケーブル状緊張部材用ブラケット51a,51bお
よび座金52にボルト53を挿通して下方側の緊張部材
用ハブ7Bのねじ孔39(図5参照)に下方から螺合す
ることで緊張部材用ハブ7Bに連結される。このケーブ
ル状緊張部材21Bも2本用いられ所定の張力が付与さ
れる。なお、前記ケーブル状緊張部材用ブラケット51
a,51bは上記したケーブル状緊張部材用ブラケット
45a,45bと全く同一に形成されている。
【0031】前記緊張部材10は、前記各四角形メッシ
ュMに対して8本用いられる。緊張部材10としては、
本例にあってはアルミニウム合金であるJIS A50
56BE−H34等によって形成された外径が6mmφ
程度の中実ロッドが用いられる。8本の緊張部材10の
うち前記柱状ハブ7より上方に位置する4本の緊張部材
10は、その一端が前記緊張部材用束8の上端側に設け
た緊張部材用ハブ7Aにブラケット56を介して連結さ
れ、他端が四角形メッシュMを形成する4つの柱状ハブ
7にブラケット57を介してそれぞれ連結される。一
方、前記柱状ハブ7より下方に位置する残り4本の緊張
部材10は、その一端が前記緊張部材用束8の下端側に
設けた緊張部材用ハブ7Bにブラケット56を介して連
結され、他端が前記四角形メッシュMを形成する4つの
柱状ハブ7にブラケット57を介してそれぞれ連結され
る。また、一定の張力を付与した状態に緊張部材10を
容易に施工するために緊張部材10の両端部には、雄ね
じ部59が形成され、この雄ねじ部59に取付部材60
がそれぞれ螺合されている。この場合、緊張部材10の
両端部に形成される雄ねじ部59は、左ねじと右ねじと
からなり、これにより緊張部材10の長さ調整が可能で
骨組構造体20のフレーム6に所要の張力を付与してい
る。すなわち、緊張部材10を組み付けた際、緊張部材
10を回転させて両端の取付部材60を互いに接近する
方向に移動させると、フレーム6は張力が付与される。
なお、緊張部材10の太さや強度は、骨組構造体20の
与えられた設計条件に応じて適宜決定される。また、緊
張部材10に緊張力を付与する手段としてはターンバッ
クルを用いてもよい。
【0032】緊張部材10の各端部に取付けられる前記
取付部材60は、本例ではアルミニウム合金のJIS
A6063S−T5の押出形材を所定長さに切断するこ
とにより平面視形状がコ字状に形成され、基部に前記緊
張部材10の雄ねじ部59が螺合するねじ孔が形成され
ている。また、取付部材60の互いに対向する両端部間
には、前記ブラケット56またはブラケット57の基部
が挿入され、かつボルト62およびナット64によって
回動自在に連結されている。
【0033】前記ブラケット56は、図11に示すよう
に本例にあってはアルミニウム合金(JIS A606
3S−T5等)の押出形材を所定長さに切断することに
より、幅Wが31mm、高さhが30mm、板厚Tが4
mm程度の板状体に形成され、基部側には前記ボルト6
2が挿通される1つのボルト挿通孔63が形成され、さ
らに先端部には両面にディンプルと称する凹凸(係合
部)66を有する接続端部65が押し潰しによって一体
に形成されている。この接続端部65は、フレーム6の
接続端部25と同一形状で、前記緊張部材用ハブ7Aま
たは緊張部材用ハブ7Bの連結溝42または連結溝43
にハブの軸線方向から嵌合され、前記係合部66が連結
溝42または連結溝43の溝壁に形成した係合部44
(図5参照)に係合するようになっている。
【0034】前記緊張部材10の緊張部材用束8とは反
対側端部には、前記取付部材60を介して前記ブラケッ
ト57が取付けられている。このブラケット57は、図
12に示すように両面にディンプルと称する凹凸(係合
部)69を有する接続端部70が先端部に一体に設けら
れている点で上記したブラケット56と同じであるが、
本例にあっては幅が31mm、高さが40mm、板厚が
4mm程度で前記ブラケット56より大きい点、および
2つのボルト挿通孔71を備えている点で異なってい
る。そして、このブラケット57には前記ボルト挿通孔
71に挿通される2本のボルト72およびナット73に
よって上下に対向する2本の緊張部材10が取付部材6
0を介して連結され、接続端部70が前記柱状ハブ7の
連結溝27に嵌合されることで、柱状ハブ7と2本の緊
張部材10を連結する。なお、ブラケット57は前記フ
レーム6と共に前記保持部材33(図7参照)によって
柱状ハブ7の軸線方向への抜けが阻止される。
【0035】このような骨組構造体20において、緊張
部材10とケーブル状緊張部材21は所定の張力が付与
されることにより荷重Pによる骨組構造体20の下方へ
の撓みを抑制することができ、強度を増大させることが
できる。また、緊張部材10をブラケット56,57を
介して柱状ハブ7、緊張部材用ハブ7A,7Bに直接連
結しているので、図14に示す従来の連結構造、すなわ
ち緊張部材用束8にブラケット11を取付け、このブラ
ケット11に緊張部材10を連結するようにした連結構
造に較べてブラケット11のボルト付けや溶接を必要と
せず、部品点数、工数を削減することができる。また、
ブラケット11の場合は、ボルト、溶接等によって緊張
部材用束8に固定する必要があるため、その取付作業に
時間を要するが、本発明においてはブラケット56,5
7の接続端部65,70を柱状ハブ7,緊張用7A,7
Bの連結溝27,42,43に、フレーム6の接続端部
25と同様に嵌合するだけで接続することができるの
で、これらブラケットの接続作業も容易である。また、
従来の溶接等により固定されるブラケット11を用いた
場合はその取付位置がトラス節点からずれた位置となる
が、ブラケット56,57の場合はトラス節点に接続す
ることができるので、骨組構造体20の美観を損なうこ
とがなく、トラス節点として最適な形態となる。さら
に、ブラケット56,57は、押出形材を所定長さに切
断し、穴開け加工を施すだけでよいので、その製造も容
易である。
【0036】図13(A)、(B)は本発明の他の実施
の形態を示す概略構成図で、(A)はダブルレイヤーの
バレルヴォールト型骨組構造体80に適用した例、
(B)はダブルレイヤーのフラットストラクチャ型骨組
構造体90に適用した例を示す。図13(A)の形態は
骨組構造体80のスパン方向両端のハブ7間にケーブル
状緊張部材よりなる緊張部材10を直接的に連結すると
共に、束Tを利用したものである。図13(B)に示す
形態は従来例として示した図14のブラケット11を本
発明のものとしたものである。ハブ7に対するブラケッ
ト11の固定構造等、その他の構成は上記した実施の形
態と略同一である。
【0037】なお、上記した実施の形態においては、緊
張部材10として中実ロッドを用いた例を示したが、こ
れに限らず、H形鋼材などの形材やステンレス製撚線、
または溶融亜鉛めっき鋼線等の撚線からなるケーブルを
用いてもよい。また、上記した実施の形態においては、
バレルヴォールト型とフラットストラクチャ型の骨組構
造体に適用した例を示したが、これに限らずドーム型、
特にライズ比(ドーム型の場合は高さと直径の比)が小
さいドーム型(例えば0.05〜0.2程度)骨組構造
体にも適用して好適である。
【0038】
【発明の効果】以上述べたように本発明に係るトラス状
骨組構造体は、緊張部材をハブの連結溝にブラケットを
介して接続したので、ブラケットを取付けるための溶接
やボルト付けが不要となり、ハブ自体に特別な加工を加
えたりする必要がない。特に、ハブの周りには余分なス
ペースがあまりないので、本発明を用いるとブラケット
の接続端部をハブの連結溝に嵌合するだけでよく、その
ため緊張部材の張弦作業が容易で、施工に要する時間を
短縮することができ、構築コストを低減することができ
る。また、デザイン的にはすっきりしたジョイントとな
る。また、ブラケットは押出形材を所要長さに切断し、
穴開け加工を施すだけでよいので、その製造も容易で、
製造コストを低減することができる。さらに、緊張部材
の軸線方向をハブに一致させて最適なトラス節点を得る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 (A)、(B)、(C)は本発明をシングル
レイヤーのバレルヴォールト型トラス状骨組構造体に適
用した例を示す断面図、展開平面図および主面部(B−
B面)の展開平面図である。
【図2】 骨組構造体の要部の一部を破断して示す正面
図である。
【図3】 図2のIII −III 線断面図である。
【図4】 図2のIV−IV線断面図である。
【図5】 図2のV−V線断面図である。
【図6】 図5のVI−VI線断面図である。
【図7】 図3のVII −VII 線断面図である。
【図8】 (A)、(B)、(C)はフレームの正面
図、平面図および側面図である。
【図9】 柱状ハブとフレーム端部の斜視図である。
【図10】 緊張部材用ハブとケーブル状緊張部材の接
続構造を示す分解斜視図である。
【図11】 (A)、(B)はブラケットの正面図およ
び平面図である。
【図12】 (A)、(B)は他のブラケットの正面図
および平面図である。
【図13】 (A)はダブルレイヤーのバレルヴォール
ト型骨組構造体に適用した例、(B)はシングルレイヤ
ーのフラットストラクチャ型骨組構造体に適用した例を
示す図である。
【図14】 緊張部材を用いた従来のダブルシングルレ
イヤーのフラットストラクチャ型骨組構造体の要部の側
面図である。
【図15】 緊張部材を用いた従来の他のダブルシング
ルレイヤーのフラットストラクチャ型骨組構造体の斜視
図である。
【符号の説明】
1…フラットストラクチャ型骨組構造体、2…上面体、
3…下面体、4…空間、6…フレーム、7…柱状ハブ、
7A,7B…緊張部材用ハブ、8…緊張部材用束、10
…緊張部材、20…シングルレイヤーのバレルヴォール
ト型骨組構造体、21,21A,21B…ケーブル状緊
張部材、25…接続端部、27…連結溝、28…係合
部、42,43…連結溝、56,57…ブラケット、6
5,70…接続端部、M…四角形メッシュ。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端に接続端部を有する多数のフレーム
    と、このフレームの接続端部が嵌合される複数個の連結
    溝を外周に有する多数の柱状ハブと所定のハブ間に張力
    を付与する緊張部材とによって構成されるトラス状骨組
    構造体において、 前記柱状ハブの連結溝に嵌合される接続端部を有するブ
    ラケットを柱状ハブに嵌合すると共に緊張部材はこのブ
    ラケットを介して前記ハブに結合されることを特徴とす
    るトラス状骨組構造体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のトラス状骨組構造体にお
    いて、 ブラケットが、押出形材を所定長さに切断して形成した
    ものであることを特徴とするトラス状骨組構造体。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のトラス状骨組構
    造体において、 緊張部材が長さ調整可能であることを特徴とするトラス
    状骨組構造体。
  4. 【請求項4】 請求項1,2または3記載のトラス状骨
    組構造体において、 トラス状骨組構造体がフラットストラクチャ型、バレル
    ヴォールト型、ライズ比が小さいドーム型のうちのいす
    れか1つのトラス状骨組構造体であることを特徴とする
    トラス状骨組構造体。
  5. 【請求項5】 両端に接続端部を有し互いに直交するよ
    うに配設されることにより多数の四角形メッシュを形成
    する多数のフレームと、これらのフレームの前記接続端
    部が嵌合される複数個の連結溝を外周に有する多数の柱
    状ハブと、前記フレームによって形成される各四角形メ
    ッシュの中央にそれぞれ配置される緊張部材用束と、外
    周に複数の連結溝を有し前記緊張部材用束の上下端部に
    それぞれ設けられた緊張部材用ハブと、この緊張部材用
    ハブと前記四角形メッシュを形成する柱状ハブとを連結
    する複数の緊張部材と、先端部に接続端部を有し前記各
    緊張部材の両端部にそれぞれ取付けられたブラケットと
    を備え、前記緊張部材の一端部側ブラケットの接続端部
    を前記緊張部材用ハブの連結溝に嵌合し、他端部側ブラ
    ケットの接続端部を前記柱状ハブの連結溝に嵌合したこ
    とを特徴とするトラス状骨組構造体。
  6. 【請求項6】 請求項5記載のトラス状骨組構造体にお
    いて、 緊張部材用束の上端部に設けた緊張部材用ハブどうしお
    よび下端部に設けた緊張部材用ハブどうしも、緊張部材
    によってそれぞれ連結したことを特徴とするトラス状骨
    組構造体。
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JP2002088913A (ja) * 2000-09-13 2002-03-27 Nippon Light Metal Co Ltd 骨組構造体ユニットおよびこのユニットを用いた骨組構造体
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