JPH11236811A5 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH11236811A5 JPH11236811A5 JP1998056229A JP5622998A JPH11236811A5 JP H11236811 A5 JPH11236811 A5 JP H11236811A5 JP 1998056229 A JP1998056229 A JP 1998056229A JP 5622998 A JP5622998 A JP 5622998A JP H11236811 A5 JPH11236811 A5 JP H11236811A5
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- cover body
- aluminum
- corrosion
- resistant aluminum
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Description
【0002】
【従来の技術】
バス,トラック及び建設車両等に搭載されるディーゼルエンジンでは図7のようにエンジンブロックEbの側面にオイルクーラOcを配設し、その冷却エレメントCeを図8(a)のようにエンジンブロック側壁から突出させてシリンダ周囲のウォータジャケットEjに臨ませる(いわゆる外置き型)か、又は同図(b)のように側壁内に埋込んでウォータジャケットEjに臨ませる(いわゆる内蔵型)かして、ラジエータRからポンプPにより循環させられる冷却水を実線矢印のように取入れる一方、オイルパンOpからエンジンの摺動部分や軸受部分に送られる潤滑油を点線矢印のように対向させて取入れて熱交換させ、オイルの温度を所定に保つようにしている。
【従来の技術】
バス,トラック及び建設車両等に搭載されるディーゼルエンジンでは図7のようにエンジンブロックEbの側面にオイルクーラOcを配設し、その冷却エレメントCeを図8(a)のようにエンジンブロック側壁から突出させてシリンダ周囲のウォータジャケットEjに臨ませる(いわゆる外置き型)か、又は同図(b)のように側壁内に埋込んでウォータジャケットEjに臨ませる(いわゆる内蔵型)かして、ラジエータRからポンプPにより循環させられる冷却水を実線矢印のように取入れる一方、オイルパンOpからエンジンの摺動部分や軸受部分に送られる潤滑油を点線矢印のように対向させて取入れて熱交換させ、オイルの温度を所定に保つようにしている。
【0009】
そこで、この発明はオイルクーラ全体をアルミニウム製としても、冷却エレメントをカバー体に結合するに当たり、固定用フランジの破損を招くことなく、充分な締付けが可能で、しかも結合部分からの水洩れを防止することを課題とする。
そこで、この発明はオイルクーラ全体をアルミニウム製としても、冷却エレメントをカバー体に結合するに当たり、固定用フランジの破損を招くことなく、充分な締付けが可能で、しかも結合部分からの水洩れを防止することを課題とする。
【0019】
図4、図5はオイルの入口11c及び出口11dがカバー体11の長手軸線に直交する状態に設けられる場合の例を示すものであり、この場合には、ナット20による締付けをやり易くするために菱形状のフランジ15はその長手軸線を冷却エレメント12の長手軸線即ちカバー体11の長手軸線に一致させるか又はそれに近い状態にして、その段付き中央通孔15aを最上段の第1プレート12の上向きパイプ12a1に嵌め合せ、下面のシールプレート19を介して第1プレート12a上に固着される。この例ではエレメント固定用の一対のボルト17のうち一つは積層プレート部材より外側にはみ出すことになる。又この例では、第1,第2のプレート12a,12b周辺のつば12a2,12b2は図1の例のようにみぞ形とせず平坦にしてある。
図4、図5はオイルの入口11c及び出口11dがカバー体11の長手軸線に直交する状態に設けられる場合の例を示すものであり、この場合には、ナット20による締付けをやり易くするために菱形状のフランジ15はその長手軸線を冷却エレメント12の長手軸線即ちカバー体11の長手軸線に一致させるか又はそれに近い状態にして、その段付き中央通孔15aを最上段の第1プレート12の上向きパイプ12a1に嵌め合せ、下面のシールプレート19を介して第1プレート12a上に固着される。この例ではエレメント固定用の一対のボルト17のうち一つは積層プレート部材より外側にはみ出すことになる。又この例では、第1,第2のプレート12a,12b周辺のつば12a2,12b2は図1の例のようにみぞ形とせず平坦にしてある。
【0022】
一般にトラック、建設車両等の大型車両に搭載されるエンジンでは、冷却水の流量(500ないし600リットル/分)、流速(5ないし8m/分)とも大きく、これをそのままエレメント固定用のフランジ15に突き当たるようにすると、図2にみられるようにフランジ15において、ボルト頭部17aを嵌め込む孔15bの壁部に肉薄な部分15cがあり、この肉薄な部分15c(通常アルミブロック片の側面には腐食防止用の犠牲層をクラッドすることができない)が、流量,流速の大きな冷却水の衝突によって腐食しかつ亀裂を作ることになり、そこから冷却水が浸み込んで、ボルト17を伝わって外部に流出するという不都合を招くが、上記のようにエレメント12の前側にリブ11eを設けることにより、この不都合を防ぐことができると共にオイルとの熱交換を促進することができる。
一般にトラック、建設車両等の大型車両に搭載されるエンジンでは、冷却水の流量(500ないし600リットル/分)、流速(5ないし8m/分)とも大きく、これをそのままエレメント固定用のフランジ15に突き当たるようにすると、図2にみられるようにフランジ15において、ボルト頭部17aを嵌め込む孔15bの壁部に肉薄な部分15cがあり、この肉薄な部分15c(通常アルミブロック片の側面には腐食防止用の犠牲層をクラッドすることができない)が、流量,流速の大きな冷却水の衝突によって腐食しかつ亀裂を作ることになり、そこから冷却水が浸み込んで、ボルト17を伝わって外部に流出するという不都合を招くが、上記のようにエレメント12の前側にリブ11eを設けることにより、この不都合を防ぐことができると共にオイルとの熱交換を促進することができる。
Claims (1)
- 耐食性のアルミニウム板からなる下向き皿状の第1プレートと上向き皿状の第2プレートの間に波状有孔のフィンプレートを介在させた単位プレート部材を多段に積層し、その最上段の第1プレートの両側部上には、アルミニウム製でブロック状をなし中央通孔を有し両側に鉄製ボルトの角形頭部を嵌め込んだフランジをそれぞれ固着して冷却エレメントとなし、各フランジに装着したボルトのねじ軸部をアルミニウム鋳物からなるカバー体の通孔にそれぞれ挿通し、カバー体の上方から各ボルトのねじ軸に鉄製のナツトをそれぞれ螺合して、冷却エレメントをカバー体に固定し、冷却水が流入する側において、冷却エレメントの前側の位置におけるカバー体の内面にフランジの肉厚に等しいか又はこれを若干越えて内方に突出するリブを設けたことを特徴とする車両用のオイルクーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5622998A JPH11236811A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 車両用のオイルクーラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5622998A JPH11236811A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 車両用のオイルクーラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11236811A JPH11236811A (ja) | 1999-08-31 |
| JPH11236811A5 true JPH11236811A5 (ja) | 2004-12-24 |
Family
ID=13021281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5622998A Pending JPH11236811A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 車両用のオイルクーラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11236811A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009156488A (ja) * | 2007-12-25 | 2009-07-16 | Tokyo Roki Co Ltd | 熱交換器の取付構造 |
| CN201440047U (zh) * | 2009-07-23 | 2010-04-21 | 卡特彼勒公司 | 热交换器装置及使用该装置的机械 |
| WO2013159172A1 (en) | 2012-04-26 | 2013-10-31 | Dana Canada Corporation | Heat exchanger with adapter module |
| EP3196456B1 (en) * | 2016-01-19 | 2019-05-01 | Borgwarner Emissions Systems Spain, S.L.U. | Heat exchange device |
| US11274884B2 (en) | 2019-03-29 | 2022-03-15 | Dana Canada Corporation | Heat exchanger module with an adapter module for direct mounting to a vehicle component |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP5622998A patent/JPH11236811A/ja active Pending
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