JPH1123683A - 2軸フラックスゲート型磁気センサ - Google Patents

2軸フラックスゲート型磁気センサ

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JPH1123683A
JPH1123683A JP9172356A JP17235697A JPH1123683A JP H1123683 A JPH1123683 A JP H1123683A JP 9172356 A JP9172356 A JP 9172356A JP 17235697 A JP17235697 A JP 17235697A JP H1123683 A JPH1123683 A JP H1123683A
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loop
shaped core
magnetic sensor
excitation coil
core
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JP9172356A
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Yasuharu Yamada
康晴 山田
Kenichi Yoshimi
健一 吉見
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Shimadzu Corp
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Shimadzu Corp
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Publication date
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    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R33/00Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
    • G01R33/02Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux
    • G01R33/04Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using the flux-gate principle
    • G01R33/05Measuring direction or magnitude of magnetic fields or magnetic flux using the flux-gate principle in thin-film element
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F17/00Fixed inductances of the signal type
    • H01F17/0006Printed inductances

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つのセンサ素子により2軸方向への磁気を
独立的に検出することができ、方位センサ等に適用し
て、角度誤差が生じず、所要スペースが千種区、かつ、
コスト的にも有利な2軸フラックスゲート型磁気センサ
を提供する。 【解決手段】 基板上に、磁性体薄膜からなるループ状
コアと、そのループ状コアに巻回された導電体薄膜から
なる励振コイルおよび検出コイルが形成されたフラック
スゲート型磁気センサにおいて、励振コイル2はループ
状コア1に対して一様に巻回するとともに、検出コイル
はループ状コア1の1/4周ずつ4つに分割して巻回
し、そのうち互いに対向するものどうし(3aと3b,
および3cと3d)については、互いに逆向きに巻回し
て相互に接続した構造とすることで、共通のループ状コ
ア1と共通の励振コイル2によって、実質的に2軸の感
度軸を有する薄膜フラックスゲート型磁気センサを得
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば地磁気等の
微小磁界を測定するフラックスゲート型磁気センサに関
し、更に詳しくは、薄膜を用いた1つのセンサにより2
軸方向の磁界を検出することができ、例えばナビゲーシ
ョン用等の方位センサに用いるのに適した2軸フラック
スゲート型磁気センサに関する。
【0002】
【従来の技術】フラックスゲート型磁気センサは、一般
に、図6に模式的に示すように、磁性体からなるコア1
1に1つの励振コイル12と2つの検出コイル13a,
13bを巻回した構造を持ち、2つの検出コイル13
a,13bは相互に差動接続、つまり互いに逆向きに巻
かれた状態でその一端どうしが接続される。
【0003】このようなフラックスゲート型磁気センサ
においては、励振コイル12に交流電流(励振電流)を
流すことによってコア11に沿って発生する交流磁束
が、各検出コイル13a,13bの内部を互いに逆向き
に貫くことになる。この状態でセンサに外部磁気が作用
すると、その磁気による磁束は各検出コイル13a,1
3bに対して同方向に作用するため、各検出コイル13
a,13bを貫いている交流磁束は、結局、外部磁気に
よって互いに逆向きにバイアスがかかった状態となり、
その検出コイル13a,13bの両端から、外部磁気に
比例し、かつ、励振電流の2倍の周波数の交流電圧信号
を取り出すことができる。この交流電圧信号を例えば交
流増幅器で増幅し、整流した後に検波することによっ
て、外部磁気に比例した電圧信号を得ることができ、感
度が良好で温度に対して安定した磁気センサとなる。
【0004】また、この種の磁気センサは、図6に示し
たような棒状のコア11を持ついわゆるソレノイド型と
称されるもののほか、図7に示すようなリング状のコア
21を持つリングコア型と称されるものがある。なお、
この図7では、図面の複雑化を避けるため励振コイルの
図示を省略しているが、実際にはコア21を均一に励振
するために、コア21の全体に、励振コイルが各検出コ
イル23a,23bの螺旋と交互の螺旋を描くように巻
回される。
【0005】更に、このリングコア型のフラックスゲー
ト型磁気センサとして、リングコア並びに励振コイルお
よび各検出コイルを半導体製造技術を利用して薄膜で形
成することにより、センサ素子を小型化し、かつ、磁気
検出特性を向上させた、いわゆる薄膜フラックスゲート
型磁気センサが提案されている(特開平7−19111
8号)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、以上のよう
な各フラックスゲート型磁気センサにおいては、外部磁
界の磁束が検出コイルの内部を貫かなければこれを検出
することはできず、従ってこの種の磁気センサには、図
6,図7にそれぞれ矢印Sで示す感度軸が存在する。よ
ってこの種の磁気センサを用いて地磁気を測定すること
により、方位センサを得ようとする場合には、2軸方向
の磁気を測定すべく、2つのフラックスゲート型磁気セ
ンサを互いに直交する姿勢で配置し、個々に信号を取り
出す必要がある。このような手法によると、機械的な配
置であるが故に誤差が生じ、方位に変換した場合の角度
誤差が大きくなるという問題がある。
【0007】本発明の目的は、1つの素子により2軸方
向への磁気を独立的に測定することができ、もって方位
センサ等に適用して、角度誤差が生じず、しかも所要ス
ペースが小さく、かつ、コスト的にも有利な2軸フラッ
クスゲート型磁気センサを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の2軸フラックスゲート型磁気センサは、基
板上に、磁性体薄膜からなるループ状のコアと、そのコ
アの上下に絶縁層を介して積層された導電体薄膜および
その上下の導電体薄膜のコンタクト部を有して当該コア
をループの内外を通りつつ螺旋状に周方向に巻回する励
振コイルおよび検出コイルが形成されてなるフラックス
ゲート型磁気センサにおいて、以下の構成を採用してい
る。
【0009】すなわち、励振コイルはループ状コアにそ
のループの内外を通りつつ螺旋状に周方向に一様に巻回
する一方、検出コイルは、ループ状コアの1/4周ずつ
4つに分割して巻回し、かつ、そのうちの対向する2つ
の検出コイルどうしは、互いに逆向きに巻回して相互に
接続する、という構成を採用している。
【0010】ここで、本発明においては、ループ状のコ
アは2軸対称の形状をしていれば、その平面形状は正方
形、円形等、任意である。本発明は、半導体製造技術を
利用して、高精度の加工が可能な薄膜フラックスゲート
型磁気センサにおいて、1つのループ状コアに、互いに
直交する2軸用の検出コイルを巻回することにより、2
軸の直交精度を向上させると同時に、1つのコアとその
励振コイルを共通にして、実質的に1つのセンサで直交
2軸の磁気を検出することを可能とし、所要スペースの
削減とコストダウンを達成しようとするものである。
【0011】本発明の構成によると、検出コイルはルー
プ状コアの1/4周ずつ4分割されて巻回され、そのう
ち互いに対向するものどうしが逆巻きで相互に接続され
た構成を有し、これは、1軸用のフラックスゲート型磁
気センサの一組の検出コイルを、互いに直交させて共通
のループ状コアに巻回したものであり、各組の検出コイ
ルの出力を独立的に取り出すことで、実質的に1つのセ
ンサ素子によって、互いに直交する2軸をそれぞれ感度
軸とする2つのフラックスゲート型磁気センサを構築す
ることができる。そして、ループ状コアを1/4周ずつ
巻回する4つの検出コイルは、コアおよび励振コイルを
含めて、フォトリソグラフィ技術等をはじめとする半導
体製造技術を利用して薄膜によって形成されているた
め、相互の角度(姿勢)誤差を極めて小さくすることが
でき、所期の目的を達成できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の形態の構成
を示す模式図であり、(A)はループ状コア1に励振コ
イル2のみを巻回した状態、(B)は同ループ状コア1
に第1軸用の2つの検出コイル3a,3bのみを巻回し
た状態、(C)は同ループ状コア1に第2軸用の検出コ
イル3c,3dのみを巻回した状態で示している。ま
た、これらの図では、各コイル2,3a,3b,3cお
よび3dは線状に図示しているが、実際には、これら各
コイルは、後述するように、ループ状コア1を含めて薄
膜によって形成されている。
【0013】磁性体からなるループ状コア1は、この例
においては正方形であって、その周方向に励振コイル2
がループの内外を通りつつ螺旋状に一様に一貫して同一
の向きに巻回さている。
【0014】ループ状コア1にはまた、各辺に対応して
合成4つの検出コイル3a,3b,3cおよび3dが巻
回されており、そのうち、互いに対向する2辺の検出コ
イル3aと3b、および、3cと3dは、それぞれ逆向
きに巻回されて相互に接続されており、検出コイル3a
と3bが第1軸用の検出コイル対を、検出コイル3cと
3dがその第1軸と直交する第2軸用の検出コイル対を
構成している。ここで、図1では図面の複雑化を避ける
ために(A)〜(C)それぞれに励振コイル2のみ、第
1軸用の検出コイル対3a,3bのみ、および第2軸用
の検出コイル対3c,3dのみを個別に巻回した状態で
示しているが、実際には検出コイル3a〜3dと励振コ
イル2は、一つのループ状コア1を共有した状態で巻回
されている。
【0015】すなわち、各検出コイル3a〜3dは、ル
ープ状コア1に対して、励振コイル2の螺旋と交互の螺
旋を描くように巻回されている。以上のループ状コア
1、励振コイル2、および各検出コイル3a〜3dは、
基板上に薄膜を積層することによって形成されているの
であるが、以下、その具体的な積層構造と製造手順につ
いて述べる。
【0016】この例においては、ループ状コア1を形成
した層の上下に、図2(A)に部分的に示すようなパタ
ーンを有する上部配線層Uと、同図(B)に部分的に示
すようなパターンを有する下部配線層Lを、それぞれ絶
縁層(図示せず)を介して形成し、その上下の配線層U
とLを適宜箇所において接続することにより、励振コイ
ル2および各検出コイル3a〜3dを形成している。
【0017】すなわち、上部配線層Uは上部の励振コイ
ル用パターンU2と上部の検出コイル用パターンU3に
よって構成され、下部配線層Lは下部の励振コイル用パ
ターンL2と下部の検出コイル用パターンL3とからな
っている。そして、上下の励振コイル用パターンU2,
L2は、図3(A)に該当部分だけ抽出した模式的斜視
図を示すように、上下の配線層U,L間に介在する層を
貫通するコンタクトホール内に形成されたコンタクト部
C2によって接続され、全体としてループ状コア1を巻
回する励振コイル2を構成している。また、上下の検出
コイル用パターンU3とL3は、図3(B)に該当部分
だけ抽出した模式的斜視図を示すように、同じく上下の
配線層U,L間に介在する層を貫通するコンタクトホー
ル内に形成されたコンタクト部C3によって接続され、
全体としてループ状コア1を巻回する検出コイル3a
(または3b,3c,3d)を構成している。
【0018】ここで、ループ状コア1は、等方性膜を用
いるか、あるいは直交する第1および第2軸方向への等
磁率が互いに等しくなるように異方性をつけた膜が使用
される。
【0019】以上の薄膜を用いた3次元構造は、以下の
手順により得ることができる。図4はその製造手順の説
明図である。まず、(A)に示すように、例えば溶融石
英からなる基板100の表面に、例えばCu薄膜をdc
マグネトロンスパッタ等により成膜(膜厚2μm)し、
例えばフォトリソグラフィとイオンビームエッチングを
用いたパターニングにより、下部の励振コイル用パター
ンL2および検出コイル用パターンL3からなる下部配
線層Lを形成するとともに、その配線間の溝は例えば蒸
着SiO2 膜にて埋め、リフトオフ方によって平坦化す
る。
【0020】次に、例えばSiO2 とパーマロイを順に
スパッタ法によって成膜し、上記と同様の方法によって
パーマロイをパターニングして、(B)に示すように下
部絶縁層LIと、正方形状のループ状コア1を形成す
る。
【0021】次に、SiO2 をスパッタ成膜して(C)
のように上部絶縁層UIを形成し、その上部絶縁層UI
および下部絶縁層LIに対して、(D)に示すように、
例えばイオンビームエッチングにて、下部配線層Lの各
パターンL2,L3の一端部に相当する位置にそれぞれ
コンタクトホールCを穿った後、Cu薄膜200をスパ
ッタ成膜する。その後、そのCu薄膜200をフォトリ
ソグラフィとイオンビームエッチング等によってパター
ニングすることで、(E)に示すように、上部の励振コ
イル用パターンU2および検出コイル用パターンU3か
らなる上部配線層Uと、コンタクトホールC内に形成さ
れて上下の励振コイル用パターンU2,L3を繋ぐコン
タクト部C2と、同じくコンタクトホールC内に形成さ
れて上下の検出コイル用パターンU3とL3を繋ぐコン
タクト部C3を形成する。
【0022】以上のような工程により、図1(A)〜
(C)に模式的に示したように、ループ状コア1と、そ
の周囲を一様に螺旋状に巻回する励振コイル2と、その
励振コイル2の螺旋と交互に配置されて同じくループ状
コア1の周囲を1/4周ずつ巻回する検出コイル3a〜
3dを、それぞれ薄膜によって形成することができ、し
かも、リソグラフィ技術等を用いて各コイルパターンを
形成するが故に、各検出コイル対3aと3b、および、
3cと3dとの直交精度を極めて高精度にすることがで
きる。
【0023】さて、以上の構成において、1つの励振コ
イル2に交流電流を流すことによってループ状コア1が
励振され、これによって発生する交流磁束が、第1軸用
の検出コイル3aと3bの内部を互いに逆向きに貫くと
同時に、第2軸用の検出コイル3cと3dの内部をも互
いに逆向きに貫く。
【0024】この状態で外部磁気が作用すると、そのう
ちの第1軸方向への成分は検出コイル3a,3bに対し
て同方向に作用するから、これらの検出コイル3a,3
bを貫いている交流磁束は第1軸方向への外部磁気によ
り互いに逆向きにバイアスがかかった状態となり、その
両端から第1軸方向への外部磁気に比例した交流電圧信
号を取り出すことができる。また、外部磁気の第2軸方
向への成分は、検出コイル3c,3dに対して同方向に
作用し、これはらの検出コイル3c,3dを貫いている
交流磁束は第2軸方向への外部磁気により互いに逆向き
にバイアスがかかった状態となって、その両端から第2
軸方向への外部磁気に比例した交流電圧信号を取り出す
ことができる。
【0025】従って、この実施の形態によれば、実質的
に1つのセンサ素子により、互いに直交する2軸方向へ
の磁気を検出することができ、しかも、その各感度軸の
交差精度は極めて高精度なものとなる。
【0026】なお、以上の実施の形態においては、ルー
プ状コア1を正方形状のループとした例を述べたが、本
発明におけるループ状コアは正方形状に限定されること
なく、他の2軸対称形状、例えば円形であってもよい。
この場合、4つの検出コイル3a〜3dは、図5に示す
ように、円形のコアを4分割する領域A1〜A4のそれ
ぞれに巻回すればよい。
【0027】また、以上の実施の形態においては、励振
コイル1と各検出コイル3a〜3dを共通の上部配線層
および下部配線層に形成してそれぞれにコンタクトをと
った例を示したが、励振コイル用の上部配線層並びに下
部配線層と、検出コイル用の上部配線層並びに下部配線
層とを、それぞれ別の層に形成してもよいことは勿論で
ある。
【0028】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、ループ
状コア並びに励振コイルおよび検出コイルのそれぞれを
薄膜によって形成したフラックスゲート型磁気センサに
おいて、1つのループ状コアに一様に励振コイルを巻回
するとともに、そのループ状コアの1/4周ずつにわた
って合計4つの検出コイルを巻回し、そのうち互いに対
向するものどうしについては、巻回の向きを逆向きに
し、かつ、相互に接続した構造としているから、実質的
に1つのフラックス型磁気センサによって、互いに直交
する2軸の感度軸を有する磁気センサを得ることがで
き、しかも、その2つの感度軸の直交精度は、各検出コ
イルが薄膜を用いて形成されているが故に、フォトリソ
グラフィ技術等を適用して容易に高精度化することが可
能である。
【0029】以上のことから、本発明によれば、従来の
ように2個のフラックスゲート型磁気センサを直交配置
して2軸方向への磁気成分を検出する場合に比して、所
要スペースを削減し、かつ、製造コストを低減して、し
かもその角度誤差を大幅に少なくすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の構成を示す模式図で、
(A)はループ状コア1に励振コイル2のみを巻回した
状態、(B)は同ループ状コア1に第1軸用の2つの検
出コイル3a,3bのみを巻回した状態、(C)は同ル
ープ状コア1に第2軸用の検出コイル3c,3dのみを
巻回した状態を示す図
【図2】本発明の実施の形態の具体的な積層構造の説明
図で、(A)は上部配線層Uのパターンの説明図であ
り、(B)は下部配線層Lのパターンの説明図
【図3】本発明の実施の形態の各コイルの部分的斜視図
であり、(A)は励振コイル1のみを部分的に抽出した
斜視図で、(B)検出コイル3a(3b,3c,3d)
のみを部分的に抽出した斜視図
【図4】本発明の実施の形態の製造手順の説明図
【図5】本発明においてループ状コアを円形とする場合
の、各検出コイルの形成領域の説明図
【図6】従来のソレノイド型のフラックスゲート型磁気
センサの模式的構成図
【図7】従来のリングコア型のフラックスゲート型磁気
センサの説明図で、励振コイルを除去して示す模式的構
成図
【符号の説明】
1 ループ状コア 2 励振コイル 3a,3b,3c,3d 検出コイル 100 基板 L 下部配線層 U 上部配線層 L2,U2 励振コイル用パターン L3,U3 検出コイル用パターン C コンタクトホール C2,C3 コンタクト部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板上に、磁性体薄膜からなるループ状
    のコアと、そのコアの上下に絶縁層を介して積層された
    導電体薄膜およびその上下の導電体薄膜のコンタクト部
    を有して当該コアをループの内外を通りつつ螺旋状に周
    方向に巻回する励振コイルおよび検出コイルが形成され
    てなるフラックスゲート型磁気センサにおいて、上記励
    振コイルは上記ループ状コアに周方向に一様に巻回され
    ているとともに、上記検出コイルは、ループ状コアの1
    /4周ずつ4つに分割して巻回され、かつ、そのうちの
    対向する2つの検出コイルどうしが互いに逆向きに巻回
    されて相互に接続されていることを特徴とする2軸フラ
    ックスゲート型磁気センサ。
JP9172356A 1997-06-27 1997-06-27 2軸フラックスゲート型磁気センサ Pending JPH1123683A (ja)

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US09/386,755 US6407547B1 (en) 1997-06-27 1999-08-31 Biaxial flux gate type magnetic sensor

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