JPH11237494A - コンクリートキャスク - Google Patents
コンクリートキャスクInfo
- Publication number
- JPH11237494A JPH11237494A JP10040409A JP4040998A JPH11237494A JP H11237494 A JPH11237494 A JP H11237494A JP 10040409 A JP10040409 A JP 10040409A JP 4040998 A JP4040998 A JP 4040998A JP H11237494 A JPH11237494 A JP H11237494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- concrete cask
- canister
- concrete
- lid
- cask
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 使用済放射性廃棄物を収納するキャニスタが
保管されるコンクリートキャスクに耐震性を持たせる。 【解決手段】 内部に放射性廃棄物が収納されるキャニ
スタ2の周囲に空間6を有して取囲むよう形成され且つ
空間6と外部を連通する通気孔7が設けられるコンクリ
ートキャスク胴体3と、コンクリートキャスク胴体3の
下面を塞ぐようコンクリートキャスク胴体3に固定し得
られ且つキャニスタ2の下面と組合わせる凹凸を有する
コンクリートキャスク下蓋4と、コンクリートキャスク
胴体3の上面を塞ぐようコンクリートキャスク胴体3に
固定し得られ且つキャニスタ2の上面と結合するための
ボルト孔15が設けられたコンクリートキャスク上蓋5
と、コンクリートキャスク下蓋4に設けた凹凸と組合う
凹凸を下面に有し且つコンクリートキャスク上蓋5に設
けたボルト孔15に挿入したボルト11が螺合されるボ
ルト孔18を上面に有するキャニスタ2とからなる。
保管されるコンクリートキャスクに耐震性を持たせる。 【解決手段】 内部に放射性廃棄物が収納されるキャニ
スタ2の周囲に空間6を有して取囲むよう形成され且つ
空間6と外部を連通する通気孔7が設けられるコンクリ
ートキャスク胴体3と、コンクリートキャスク胴体3の
下面を塞ぐようコンクリートキャスク胴体3に固定し得
られ且つキャニスタ2の下面と組合わせる凹凸を有する
コンクリートキャスク下蓋4と、コンクリートキャスク
胴体3の上面を塞ぐようコンクリートキャスク胴体3に
固定し得られ且つキャニスタ2の上面と結合するための
ボルト孔15が設けられたコンクリートキャスク上蓋5
と、コンクリートキャスク下蓋4に設けた凹凸と組合う
凹凸を下面に有し且つコンクリートキャスク上蓋5に設
けたボルト孔15に挿入したボルト11が螺合されるボ
ルト孔18を上面に有するキャニスタ2とからなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、放射性廃棄物であ
る使用済燃料を収納したキャニスタを固定保管するコン
クリートキャスクに関するものである。
る使用済燃料を収納したキャニスタを固定保管するコン
クリートキャスクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子力発電プラント等の原子炉において
保管された使用済燃料は、崩壊熱を放出し、該崩壊熱が
十分に除去されるまで30〜50年程度の期間を要す
る。
保管された使用済燃料は、崩壊熱を放出し、該崩壊熱が
十分に除去されるまで30〜50年程度の期間を要す
る。
【0003】このため、使用済燃料を、キャニスタ等に
収納して特定の施設で保管して自然冷却する必要があ
る。
収納して特定の施設で保管して自然冷却する必要があ
る。
【0004】そこで、使用済燃料の崩壊熱が自然冷却さ
れるように保管すべく、使用済燃料を収納した金属性の
キャニスタを、内部に挿入して密閉するコンクリートキ
ャスクが考えられていた。
れるように保管すべく、使用済燃料を収納した金属性の
キャニスタを、内部に挿入して密閉するコンクリートキ
ャスクが考えられていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コンク
リートキャスクは、内部にキャニスタを挿入して保管す
るように考えられている。
リートキャスクは、内部にキャニスタを挿入して保管す
るように考えられている。
【0006】本発明は上述の実情に鑑み、耐震性を有す
るコンクリートキャスクを提供することを目的としてな
したものである。
るコンクリートキャスクを提供することを目的としてな
したものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に放射性
廃棄物が収納されるキャニスタの周囲に空間を有して取
囲むよう形成され且つ前記空間と外部を連通する通気孔
が設けられるコンクリートキャスク胴体と、該コンクリ
ートキャスク胴体の下面を塞ぐようコンクリートキャス
ク胴体に固定し得られ且つキャニスタの下面と組合わせ
る凹凸を有するコンクリートキャスク下蓋と、前記コン
クリートキャスク胴体の上面を塞ぐようコンクリートキ
ャスク胴体に固定し得られ且つキャニスタの上面と結合
するためのボルト孔が設けられたコンクリートキャスク
上蓋と、前記コンクリートキャスク下蓋に設けた凹凸と
組合う凹凸を下面に有し且つ前記コンクリートキャスク
上蓋に設けたボルト孔に挿入したボルトが螺合されるボ
ルト孔を上面に有するキャニスタとからなるものであ
る。
廃棄物が収納されるキャニスタの周囲に空間を有して取
囲むよう形成され且つ前記空間と外部を連通する通気孔
が設けられるコンクリートキャスク胴体と、該コンクリ
ートキャスク胴体の下面を塞ぐようコンクリートキャス
ク胴体に固定し得られ且つキャニスタの下面と組合わせ
る凹凸を有するコンクリートキャスク下蓋と、前記コン
クリートキャスク胴体の上面を塞ぐようコンクリートキ
ャスク胴体に固定し得られ且つキャニスタの上面と結合
するためのボルト孔が設けられたコンクリートキャスク
上蓋と、前記コンクリートキャスク下蓋に設けた凹凸と
組合う凹凸を下面に有し且つ前記コンクリートキャスク
上蓋に設けたボルト孔に挿入したボルトが螺合されるボ
ルト孔を上面に有するキャニスタとからなるものであ
る。
【0008】キャニスタ内部には使用済燃料を収納する
とともに、キャニスタは密封され、更に該キャニスタを
コンクリートキャスクの内部に収納して自然冷却により
使用済燃料の崩壊熱が除去されるまで特定の施設にて保
管管理される。
とともに、キャニスタは密封され、更に該キャニスタを
コンクリートキャスクの内部に収納して自然冷却により
使用済燃料の崩壊熱が除去されるまで特定の施設にて保
管管理される。
【0009】コンクリートキャスクは、キャニスタ収納
時に、キャニスタ底面の凹面にコンクリートキャスク下
蓋の凸面が結合するように設けられ、且つキャニスタの
上面をコンクリートキャスク上蓋とボルトにて締結して
固定するので、コンクリートキャスクの耐震性を有する
ことができる。
時に、キャニスタ底面の凹面にコンクリートキャスク下
蓋の凸面が結合するように設けられ、且つキャニスタの
上面をコンクリートキャスク上蓋とボルトにて締結して
固定するので、コンクリートキャスクの耐震性を有する
ことができる。
【0010】又、コンクリートキャスク下蓋には、キャ
ニスタ底部に合致する凹面を設けているので、遠隔操作
によりコンクリートキャスクの内部にキャニスタを挿入
する際に、コンクリートキャスク下蓋の所定位置にキャ
ニスタを確実に位置決めできる。
ニスタ底部に合致する凹面を設けているので、遠隔操作
によりコンクリートキャスクの内部にキャニスタを挿入
する際に、コンクリートキャスク下蓋の所定位置にキャ
ニスタを確実に位置決めできる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
例と共に説明する。
【0012】本発明の実施の形態におけるコンクリート
キャスクは、図1、2に示す如く、使用済燃料1を収納
したキャニスタ2と、該キャニスタ2を取囲むようにリ
ング状のコンクリートキャスク胴体3と、該コンクリー
トキャスク胴体3の下面に位置するコンクリートキャス
ク下蓋4と、コンクリートキャスク胴体3の上面に位置
するコンクリートキャスク上蓋5からなっている。
キャスクは、図1、2に示す如く、使用済燃料1を収納
したキャニスタ2と、該キャニスタ2を取囲むようにリ
ング状のコンクリートキャスク胴体3と、該コンクリー
トキャスク胴体3の下面に位置するコンクリートキャス
ク下蓋4と、コンクリートキャスク胴体3の上面に位置
するコンクリートキャスク上蓋5からなっている。
【0013】コンクリートキャスク胴体3内部は、円柱
形の空間6を有する円筒形に形成されており、コンクリ
ートキャスク胴体3の下部の一部及び上部の一部には、
外部と空間6を連通する通気孔7が夫々設けられ、コン
クリートキャスク胴体3の環状の下端面8及び上端面9
には、夫々ボルト孔10が穿設されている。
形の空間6を有する円筒形に形成されており、コンクリ
ートキャスク胴体3の下部の一部及び上部の一部には、
外部と空間6を連通する通気孔7が夫々設けられ、コン
クリートキャスク胴体3の環状の下端面8及び上端面9
には、夫々ボルト孔10が穿設されている。
【0014】コンクリートキャスク胴体3の下面に位置
するコンクリートキャスク下蓋4は、周囲部にボルト1
1を挿通する複数のボルト孔12が穿設されると共に、
中央部にコンクリートキャスク13の内部空間に向う凸
面14が突設されており、複数のボルト孔12にはボル
ト11を挿通して、コンクリートキャスク胴体3の下面
にコンクリートキャスク下蓋4が、コンクリートキャス
ク胴体3の下面を塞ぎつつボルト締結されている。
するコンクリートキャスク下蓋4は、周囲部にボルト1
1を挿通する複数のボルト孔12が穿設されると共に、
中央部にコンクリートキャスク13の内部空間に向う凸
面14が突設されており、複数のボルト孔12にはボル
ト11を挿通して、コンクリートキャスク胴体3の下面
にコンクリートキャスク下蓋4が、コンクリートキャス
ク胴体3の下面を塞ぎつつボルト締結されている。
【0015】コンクリートキャスク胴体3の上面に位置
するコンクリートキャスク上蓋5は、コンクリートキャ
スク下蓋4と同様に周囲部にボルト11を挿通する複数
のボルト孔12が穿設されると共に、中央部にもボルト
11を挿通する複数のボルト孔15が穿設されており、
複数のボルト孔12にはボルト11を挿通して、コンク
リートキャスク胴体3の上面にコンクリートキャスク上
蓋5が、コンクリートキャスク胴体3の上面を塞ぎつつ
ボルト締結されるようになっている。
するコンクリートキャスク上蓋5は、コンクリートキャ
スク下蓋4と同様に周囲部にボルト11を挿通する複数
のボルト孔12が穿設されると共に、中央部にもボルト
11を挿通する複数のボルト孔15が穿設されており、
複数のボルト孔12にはボルト11を挿通して、コンク
リートキャスク胴体3の上面にコンクリートキャスク上
蓋5が、コンクリートキャスク胴体3の上面を塞ぎつつ
ボルト締結されるようになっている。
【0016】ここで、コンクリートキャスク13の内部
に収納されるキャニスタ2は、図1、2に示す如く、底
面を閉塞すると共に該底面の底部に凹面16を設けてい
る円筒状のキャニスタ収納部17と、上面にボルト孔1
8を有しキャニスタ収納部17の上部に載置されるキャ
ニスタ蓋部19からなり、キャニスタ収納部17の内部
には、図2に示すごとく水平断面において内部空間を碁
盤目状に分割し且つ図1に示すごとくキャニスタ収納部
17の内部の上端から下端まで延在される仕切板20を
設けて複数の空間21を形成しており、各空間21に、
使用済燃料1を収納するようになっている。
に収納されるキャニスタ2は、図1、2に示す如く、底
面を閉塞すると共に該底面の底部に凹面16を設けてい
る円筒状のキャニスタ収納部17と、上面にボルト孔1
8を有しキャニスタ収納部17の上部に載置されるキャ
ニスタ蓋部19からなり、キャニスタ収納部17の内部
には、図2に示すごとく水平断面において内部空間を碁
盤目状に分割し且つ図1に示すごとくキャニスタ収納部
17の内部の上端から下端まで延在される仕切板20を
設けて複数の空間21を形成しており、各空間21に、
使用済燃料1を収納するようになっている。
【0017】而して、使用済燃料1は、キャニスタ収納
部17の空間21に遠隔操作により挿入され、キャニス
タ蓋部19をキャニスタ収納部17の上端に載置して、
溶接等の手段により固着しキャニスタ2の空間21を密
閉した状態でキャニスタ2に収納される。
部17の空間21に遠隔操作により挿入され、キャニス
タ蓋部19をキャニスタ収納部17の上端に載置して、
溶接等の手段により固着しキャニスタ2の空間21を密
閉した状態でキャニスタ2に収納される。
【0018】次に、キャニスタ2を、コンクリートキャ
スク胴体3とコンクリートキャスク下蓋4で構成される
コンクリートキャスク13の内部に遠隔操作により挿入
する際には、図3、図4に示すごとく、キャニスタ蓋部
19のボルト孔18位置に合致する複数のボルト孔12
を有する円盤状の板部22と、該板部の中央に直立し環
状部を有する吊り手状の吊ピース23とから構成される
吊具24を、ボルト11を介してキャニスタ蓋部19に
取付け、遠隔操作により吊ピース23の環状部を掴むと
共にキャニスタ2を吊り上げてコンクリートキャスク1
3の内部に挿入する。
スク胴体3とコンクリートキャスク下蓋4で構成される
コンクリートキャスク13の内部に遠隔操作により挿入
する際には、図3、図4に示すごとく、キャニスタ蓋部
19のボルト孔18位置に合致する複数のボルト孔12
を有する円盤状の板部22と、該板部の中央に直立し環
状部を有する吊り手状の吊ピース23とから構成される
吊具24を、ボルト11を介してキャニスタ蓋部19に
取付け、遠隔操作により吊ピース23の環状部を掴むと
共にキャニスタ2を吊り上げてコンクリートキャスク1
3の内部に挿入する。
【0019】続いて、キャニスタ2の底部に設けられた
凹面16をコンクリートキャスク下蓋4の凸面14に組
合わせて、キャニスタ2の底部をコンクリートキャスク
下蓋4に載置する。
凹面16をコンクリートキャスク下蓋4の凸面14に組
合わせて、キャニスタ2の底部をコンクリートキャスク
下蓋4に載置する。
【0020】然る後に、キャニスタ蓋部19から吊具2
4を取外して、コンクリートキャスク上蓋5をコンクリ
ートキャスク胴体3の上面に載置し、ボルト11をコン
クリートキャスク上蓋5のボルト孔15に挿通させると
共にキャニスタ蓋部19のボルト孔18に螺合して、キ
ャニスタ2の上面とコンクリートキャスク上蓋5を固定
する。
4を取外して、コンクリートキャスク上蓋5をコンクリ
ートキャスク胴体3の上面に載置し、ボルト11をコン
クリートキャスク上蓋5のボルト孔15に挿通させると
共にキャニスタ蓋部19のボルト孔18に螺合して、キ
ャニスタ2の上面とコンクリートキャスク上蓋5を固定
する。
【0021】このため、使用済燃料1を収納したキャニ
スタ2を更に収納するコンクリートキャスク13は、耐
震性を有しつつ、自然冷却により崩壊熱が除去されるま
で特定の施設にて保管管理することができる。
スタ2を更に収納するコンクリートキャスク13は、耐
震性を有しつつ、自然冷却により崩壊熱が除去されるま
で特定の施設にて保管管理することができる。
【0022】又、コンクリートキャスク下蓋4には、キ
ャニスタ2の底面の凹面に合致する凸面を設けているの
で、遠隔操作によりコンクリートキャスク13の内部に
キャニスタ2を挿入する際にコンクリートキャスク下蓋
4の所定位置にキャニスタ2を確実に位置決めできる。
ャニスタ2の底面の凹面に合致する凸面を設けているの
で、遠隔操作によりコンクリートキャスク13の内部に
キャニスタ2を挿入する際にコンクリートキャスク下蓋
4の所定位置にキャニスタ2を確実に位置決めできる。
【0023】更に、使用済燃料1の崩壊熱の一部がコン
クリートキャスク13の空間6に伝熱しても、コンクリ
ートキャスク胴体3に空間6と外部を連通する通気孔7
を有しているので、コンクリートキャスク13の空間6
には空気25が流通して熱を空間6に溜まらせることが
なく、十分に放熱することができる。
クリートキャスク13の空間6に伝熱しても、コンクリ
ートキャスク胴体3に空間6と外部を連通する通気孔7
を有しているので、コンクリートキャスク13の空間6
には空気25が流通して熱を空間6に溜まらせることが
なく、十分に放熱することができる。
【0024】なお、本発明の実施の形態例は、上述の形
態例のみに限定されるものではなく、コンクリートキャ
スク下蓋4とキャニスタ2の下面の凹凸を逆に設けても
よいこと、又、凹凸には種々の形状を採用してもよいこ
と、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
態例のみに限定されるものではなく、コンクリートキャ
スク下蓋4とキャニスタ2の下面の凹凸を逆に設けても
よいこと、又、凹凸には種々の形状を採用してもよいこ
と、その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において
種々変更を加え得ることは勿論である。
【0025】
【発明の効果】本発明のコンクリートキャスクによれ
ば、下記の如き、種々の優れた効果を奏し得る。
ば、下記の如き、種々の優れた効果を奏し得る。
【0026】I)コンクリートキャスクは、キャニスタ
収納時に、キャニスタの底面の凹面にコンクリートキャ
スク下蓋の凸面が結合するように設けられ、且つキャニ
スタの上面をコンクリートキャスク上蓋とボルトにて締
結して固定するので、コンクリートキャスクの耐震性を
有することができる。
収納時に、キャニスタの底面の凹面にコンクリートキャ
スク下蓋の凸面が結合するように設けられ、且つキャニ
スタの上面をコンクリートキャスク上蓋とボルトにて締
結して固定するので、コンクリートキャスクの耐震性を
有することができる。
【0027】II)コンクリートキャスク下蓋には、キ
ャニスタの底部に合致する凹面を設けているので、遠隔
操作によりコンクリートキャスクの内部にキャニスタを
挿入する際に、コンクリートキャスク下蓋の所定位置に
キャニスタを確実に位置決めできる。
ャニスタの底部に合致する凹面を設けているので、遠隔
操作によりコンクリートキャスクの内部にキャニスタを
挿入する際に、コンクリートキャスク下蓋の所定位置に
キャニスタを確実に位置決めできる。
【図1】本発明のコンクリートキャスクの実施の形態の
一例を示す縦断正面図である。
一例を示す縦断正面図である。
【図2】図1のII−II方向矢視図である。
【図3】キャニスタ蓋部に吊具が取付けられたキャニス
タをコンクリートキャスクの内部に挿入した状態を示す
概略図である。
タをコンクリートキャスクの内部に挿入した状態を示す
概略図である。
【図4】図3のIV−IV方向矢視図である。
2 キャニスタ 3 コンクリートキャスク胴体 4 コンクリートキャスク下蓋 5 コンクリートキャスク上蓋 6 空間 7 通気孔 11 ボルト 15 ボルト孔 18 ボルト孔
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に放射性廃棄物が収納されるキャニ
スタの周囲に空間を有して取囲むよう形成され且つ前記
空間と外部を連通する通気孔が設けられるコンクリート
キャスク胴体と、該コンクリートキャスク胴体の下面を
塞ぐようコンクリートキャスク胴体に固定し得られ且つ
キャニスタの下面と組合わせる凹凸を有するコンクリー
トキャスク下蓋と、前記コンクリートキャスク胴体の上
面を塞ぐようコンクリートキャスク胴体に固定し得られ
且つキャニスタの上面と結合するためのボルト孔が設け
られたコンクリートキャスク上蓋と、前記コンクリート
キャスク下蓋に設けた凹凸と組合う凹凸を下面に有し且
つ前記コンクリートキャスク上蓋に設けたボルト孔に挿
入したボルトが螺合されるボルト孔を上面に有するキャ
ニスタとからなることを特徴とするコンクリートキャス
ク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10040409A JPH11237494A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | コンクリートキャスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10040409A JPH11237494A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | コンクリートキャスク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11237494A true JPH11237494A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12579874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10040409A Pending JPH11237494A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | コンクリートキャスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11237494A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2807409A1 (fr) * | 2000-04-11 | 2001-10-12 | Sogefibre | Conteneur en beton a couvercle boulonne |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP10040409A patent/JPH11237494A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2807409A1 (fr) * | 2000-04-11 | 2001-10-12 | Sogefibre | Conteneur en beton a couvercle boulonne |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6718000B2 (en) | Ventilated vertical overpack | |
| US7068748B2 (en) | Underground system and apparatus for storing spent nuclear fuel | |
| US20110021859A1 (en) | System and method of storing and/or transferring high level radioactive waste | |
| JPS58184699U (ja) | 放射性廃棄物用の遮蔽搬送貯蔵容器 | |
| JPH11237494A (ja) | コンクリートキャスク | |
| JP6125343B2 (ja) | 放射性物質収納容器移送方法、放射性物質収納容器吊装置および放射性物質収納容器 | |
| JP2000009890A (ja) | キャニスタの輸送装置 | |
| JP2001174592A (ja) | 使用済燃料の貯蔵方法及び装置 | |
| JP4172129B2 (ja) | 使用済燃料収納装置 | |
| JP2000098082A (ja) | 使用済み燃料貯蔵キャスクおよびその使用方法 | |
| JP4366493B2 (ja) | コンクリート製貯蔵設備の遮蔽蓋 | |
| JP3502100B2 (ja) | 非円形断面鍛造鋼ボディを備える核燃料集合体用容器 | |
| JPH10206591A (ja) | 使用済燃料貯蔵容器 | |
| JPS6032636Y2 (ja) | 使用済燃料体の密封缶 | |
| RU2642449C1 (ru) | Контейнер для тук с чехлом из высокопрочного чугуна с шаровидным графитом | |
| RU171909U1 (ru) | Контейнер для тук с несъемным чехлом | |
| US20040141579A1 (en) | Storage/transport container for damaged nuclear-fuel elements | |
| EP4451290A1 (en) | Shielding module for a radioactive waste container | |
| JP2001208889A (ja) | 貯蔵キャスク集合体装置 | |
| US20250357015A1 (en) | Simplified economic ventilated metal storage system (sevmss) | |
| JP4370649B2 (ja) | 貯蔵キャスク | |
| JP2002328194A (ja) | 貯蔵キャスク | |
| JPS5885193A (ja) | 高速増殖炉の原子炉機器取扱装置 | |
| JP2002090495A (ja) | 収納容器 | |
| JP2000002791A (ja) | 使用済み燃料輸送容器 |