JPH11238035A - 入出力制御方法とその装置 - Google Patents
入出力制御方法とその装置Info
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- JPH11238035A JPH11238035A JP10040227A JP4022798A JPH11238035A JP H11238035 A JPH11238035 A JP H11238035A JP 10040227 A JP10040227 A JP 10040227A JP 4022798 A JP4022798 A JP 4022798A JP H11238035 A JPH11238035 A JP H11238035A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 データを効率よく転送する入出力制御方法と
その装置を提供する。 【解決手段】 本発明の入出力制御方法は、情報処理シ
ステムにおける、バスマスタとして動作し、バス占有時
間を有する入出力制御方法において、最初のデータが転
送される迄に待たされる待ち時間を計数し、計数された
待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタイムアウトを通
知することを特徴とする。本発明の入出力制御装置は、
最初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計
数する第1の待ち時間カウンタと、計数された待ち時間
だけ遅延してバス占有時間のタイムアウトを通知するタ
イムアウト検出遅延回路と、さらにタイムアウト検出遅
延回路に、バス占有時間を経過しても最初のデータが転
送されない場合に、タイムアウトを通知する第2の待ち
時間カウンタを有する。
その装置を提供する。 【解決手段】 本発明の入出力制御方法は、情報処理シ
ステムにおける、バスマスタとして動作し、バス占有時
間を有する入出力制御方法において、最初のデータが転
送される迄に待たされる待ち時間を計数し、計数された
待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタイムアウトを通
知することを特徴とする。本発明の入出力制御装置は、
最初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計
数する第1の待ち時間カウンタと、計数された待ち時間
だけ遅延してバス占有時間のタイムアウトを通知するタ
イムアウト検出遅延回路と、さらにタイムアウト検出遅
延回路に、バス占有時間を経過しても最初のデータが転
送されない場合に、タイムアウトを通知する第2の待ち
時間カウンタを有する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】情報処理装置の入出力バスに
接続される入出力制御方法とその装置に関する。
接続される入出力制御方法とその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、情報処理装置の入出力バスに
接続される入出力制御装置のバスサイクルにおいて、特
定のバスマスタが長時間バスを占有しないようにするた
めに、監視タイマにより、専有時間が予め設定された時
間を超過したとき、バスを開放するようにしている。た
とえば、特開平1−48154号公報には、バスが占有
されている時間を監視し、専有時間が予め設定された時
間を超過したとき、そのバスマスタにバスを解放させる
信号を発するタイムアウト監視回路を有するバス調停回
路が記載されている。
接続される入出力制御装置のバスサイクルにおいて、特
定のバスマスタが長時間バスを占有しないようにするた
めに、監視タイマにより、専有時間が予め設定された時
間を超過したとき、バスを開放するようにしている。た
とえば、特開平1−48154号公報には、バスが占有
されている時間を監視し、専有時間が予め設定された時
間を超過したとき、そのバスマスタにバスを解放させる
信号を発するタイムアウト監視回路を有するバス調停回
路が記載されている。
【0003】図5は従来の入出力制御装置が適用されて
いる情報処理システムの構成を示す図である。図によれ
ば、従来の入出力制御装置が適用されている情報処理シ
ステムは、システムバス560と入出力バス570とを
含んでいる。システムバス560には、中央処理装置5
10と、主記憶装置520が接続される。入出力バス5
70には、複数の入出力制御装置550が接続される。
これらシステムバス560と入出力バス570との間に
はバス接続装置530が接続されている。入出力バス5
70には、これを監視するバス制御装置540が接続さ
れている。
いる情報処理システムの構成を示す図である。図によれ
ば、従来の入出力制御装置が適用されている情報処理シ
ステムは、システムバス560と入出力バス570とを
含んでいる。システムバス560には、中央処理装置5
10と、主記憶装置520が接続される。入出力バス5
70には、複数の入出力制御装置550が接続される。
これらシステムバス560と入出力バス570との間に
はバス接続装置530が接続されている。入出力バス5
70には、これを監視するバス制御装置540が接続さ
れている。
【0004】中央処理装置510は、各種演算等の処理
を行う装置であり、入出力命令を発行することもその役
割の一つとしている。主記憶装置520には、実行すべ
き命令や入出力命令の対象となるデータを格納してい
る。主記憶装置520は、中央処理装置510またはバ
ス接続装置530からのメモリ読み出し要求に対してシ
ステムバス560上にデータを送出し、メモリ書き込み
要求ではシステムバス560上のデータを指示されたア
ドレスに格納する。バス接続装置530は、システムバ
ス560と入出力バス570の相互間を接続し、プロト
コルの変換等を行う。
を行う装置であり、入出力命令を発行することもその役
割の一つとしている。主記憶装置520には、実行すべ
き命令や入出力命令の対象となるデータを格納してい
る。主記憶装置520は、中央処理装置510またはバ
ス接続装置530からのメモリ読み出し要求に対してシ
ステムバス560上にデータを送出し、メモリ書き込み
要求ではシステムバス560上のデータを指示されたア
ドレスに格納する。バス接続装置530は、システムバ
ス560と入出力バス570の相互間を接続し、プロト
コルの変換等を行う。
【0005】入出力制御装置550は、図示しない入出
力装置を接続する。また、入出力制御装置550は、内
部に予めバス占有時間として設定された設定値を格納す
るバスマスタタイマレジスタ554と、バスマスタとし
て動作している時間を計数するバスマスタタイマカウン
タ553と、バスマスタタイマカウンタ553とバスマ
スタイマレジスタ554が一致したことを検出してタイ
ムアウトを通知するタイムアウト検出回路552と、タ
イムアウト検出回路552の通知によってデータ転送を
終了する入出力インタフェース回路551とを含んでい
る。
力装置を接続する。また、入出力制御装置550は、内
部に予めバス占有時間として設定された設定値を格納す
るバスマスタタイマレジスタ554と、バスマスタとし
て動作している時間を計数するバスマスタタイマカウン
タ553と、バスマスタタイマカウンタ553とバスマ
スタイマレジスタ554が一致したことを検出してタイ
ムアウトを通知するタイムアウト検出回路552と、タ
イムアウト検出回路552の通知によってデータ転送を
終了する入出力インタフェース回路551とを含んでい
る。
【0006】上述の従来技術では、入出力制御装置はバ
スの占有時間が予め設定された時間に達するとデータ転
送の終了の動作に入り、残りのデータ転送は次にバスを
占有したときに行う。
スの占有時間が予め設定された時間に達するとデータ転
送の終了の動作に入り、残りのデータ転送は次にバスを
占有したときに行う。
【0007】また、たとえば、特開平8−339346
号公報に記載されているバスアービタは、ウエイトセッ
トレジスタにセットされる時間データによってバス使用
の最大時間が規定され、この最大時間に達するまでは、
バスが占有され、他のバスマスタからの接続要求には、
マスク回路によってマスクする。また、バスアービタ
は、最大時間を越えた場合には、マスク回路の効果を失
ない、他のバスマスタへの要求に応じ切替えを許可す
る。
号公報に記載されているバスアービタは、ウエイトセッ
トレジスタにセットされる時間データによってバス使用
の最大時間が規定され、この最大時間に達するまでは、
バスが占有され、他のバスマスタからの接続要求には、
マスク回路によってマスクする。また、バスアービタ
は、最大時間を越えた場合には、マスク回路の効果を失
ない、他のバスマスタへの要求に応じ切替えを許可す
る。
【0008】図6は、バスアービタのウエイト制御回路
610の構成を示す図であり、ウエイトセットレジスタ
620と、タイマ630と、マスク回路640から構成
されている。マスク回路640は、8ビットアービタ6
00の8つのREQ入力(REQA〜REQH)と8つ
のGNT出力(GNTA〜GNTH)を監視しており、
REQとそれに対応するGNTが共にアクティブ状態に
なったときにスタート信号を発生して、タイマ630に
カウント動作を開始させる。マスク回路640はタイマ
630のカウント出力が“0”になるまでのウエイト期
間中においては、現在GNTを所持しているマスタから
のREQがアクティブである限り、それ以外の他のマス
タに対する8ビットアービタ600へのREQ入力をマ
スクする。これにより、現在GNTを所持しているマス
タよりも優先度高いバスマスタからのREQが発生され
ても、それによるGNT切替えを防止できる。
610の構成を示す図であり、ウエイトセットレジスタ
620と、タイマ630と、マスク回路640から構成
されている。マスク回路640は、8ビットアービタ6
00の8つのREQ入力(REQA〜REQH)と8つ
のGNT出力(GNTA〜GNTH)を監視しており、
REQとそれに対応するGNTが共にアクティブ状態に
なったときにスタート信号を発生して、タイマ630に
カウント動作を開始させる。マスク回路640はタイマ
630のカウント出力が“0”になるまでのウエイト期
間中においては、現在GNTを所持しているマスタから
のREQがアクティブである限り、それ以外の他のマス
タに対する8ビットアービタ600へのREQ入力をマ
スクする。これにより、現在GNTを所持しているマス
タよりも優先度高いバスマスタからのREQが発生され
ても、それによるGNT切替えを防止できる。
【0009】カウント出力が“0”になると、ウエイト
期間が終了する。このとき、マスク回路640は、それ
まで所持していたバスマスタからREQ入力をマスクす
ると共に、他のバスマスタからのREQ入力のマスクを
無効化する。従って、ウエイト期間中にGNTを所持し
ているマスタからPCIバスを解放でき、他のバスマス
タにバス使用権を与えることができる。
期間が終了する。このとき、マスク回路640は、それ
まで所持していたバスマスタからREQ入力をマスクす
ると共に、他のバスマスタからのREQ入力のマスクを
無効化する。従って、ウエイト期間中にGNTを所持し
ているマスタからPCIバスを解放でき、他のバスマス
タにバス使用権を与えることができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、バスを
占有したにも関わらず、主記憶装置からデータを読み込
むような場合に待ち時間が長くかかり、最初のデータを
転送する前に占有時間に達してしまい、予定のデータ転
送を実行せずバスを開放することがある。この場合、再
度バスを獲得して、バスを占有する必要があり、その結
果としてデータを効率よく転送できないという問題があ
った。
占有したにも関わらず、主記憶装置からデータを読み込
むような場合に待ち時間が長くかかり、最初のデータを
転送する前に占有時間に達してしまい、予定のデータ転
送を実行せずバスを開放することがある。この場合、再
度バスを獲得して、バスを占有する必要があり、その結
果としてデータを効率よく転送できないという問題があ
った。
【0011】本発明は、以上の問題点を解決するために
なされたものであり、データを効率よく転送することが
できる入出力制御方法とその装置を提供することを目的
とする。
なされたものであり、データを効率よく転送することが
できる入出力制御方法とその装置を提供することを目的
とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の入出力制御方法
は、情報処理システムにおける、バスマスタとして動作
し、バス占有時間を有する入出力制御方法において、最
初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計数
し、計数された待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタ
イムアウトを通知する段階を有することを特徴とする。
は、情報処理システムにおける、バスマスタとして動作
し、バス占有時間を有する入出力制御方法において、最
初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計数
し、計数された待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタ
イムアウトを通知する段階を有することを特徴とする。
【0013】また、本発明の入出力制御方法は、情報処
理システムにおける、バスマスタとして動作し、バス占
有時間を有する入出力制御方法において、最初のデータ
が転送される迄に待たされる待ち時間を計数する第1の
計時ステップと、計数された待ち時間だけ遅延してバス
占有時間のタイムアウトを通知する通知ステップを有す
ることを特徴とする。
理システムにおける、バスマスタとして動作し、バス占
有時間を有する入出力制御方法において、最初のデータ
が転送される迄に待たされる待ち時間を計数する第1の
計時ステップと、計数された待ち時間だけ遅延してバス
占有時間のタイムアウトを通知する通知ステップを有す
ることを特徴とする。
【0014】更に、タイムアウトを通知する通知ステッ
プは、バス占有時間の2倍の時間を経過しても最初のデ
ータが転送されない場合に、タイムアウトを通知する第
2の計時ステップを有する。
プは、バス占有時間の2倍の時間を経過しても最初のデ
ータが転送されない場合に、タイムアウトを通知する第
2の計時ステップを有する。
【0015】次に、本発明の入出力制御装置は、情報処
理システムにおける、バスマスタとして動作し、バス占
有時間を有する入出力制御装置において、最初のデータ
が転送される迄に待たされる待ち時間を計数し、計数さ
れた待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタイムアウト
を通知する手段を有することを特徴とする。
理システムにおける、バスマスタとして動作し、バス占
有時間を有する入出力制御装置において、最初のデータ
が転送される迄に待たされる待ち時間を計数し、計数さ
れた待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタイムアウト
を通知する手段を有することを特徴とする。
【0016】また、本発明の入出力制御装置は、情報処
理システムにおける、バスマスタとして動作し、バス占
有時間を有する入出力制御装置において、最初のデータ
が転送される迄に待たされる待ち時間を計数する第1の
待ち時間カウンタと、計数された待ち時間だけ遅延して
バス占有時間のタイムアウトを通知するタイムアウト検
出遅延回路を有することを特徴とする。
理システムにおける、バスマスタとして動作し、バス占
有時間を有する入出力制御装置において、最初のデータ
が転送される迄に待たされる待ち時間を計数する第1の
待ち時間カウンタと、計数された待ち時間だけ遅延して
バス占有時間のタイムアウトを通知するタイムアウト検
出遅延回路を有することを特徴とする。
【0017】更に、タイムアウト検出遅延回路は、バス
占有時間の2倍の時間を経過しても最初のデータが転送
されない場合に、タイムアウトを通知する第2の待ち時
間カウンタを有する。
占有時間の2倍の時間を経過しても最初のデータが転送
されない場合に、タイムアウトを通知する第2の待ち時
間カウンタを有する。
【0018】
【発明の実施の形態】次に、本発明の入出力制御装置の
実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
実施の形態について、図面を参照して詳細に説明する。
【0019】図1は、本発明の入出力制御装置が適用さ
れている情報処理システムの構成を示すブロック図であ
る。図2は、本発明の入出力制御装置のタイミングを示
すタイムチャートである。
れている情報処理システムの構成を示すブロック図であ
る。図2は、本発明の入出力制御装置のタイミングを示
すタイムチャートである。
【0020】図1を参照すると、本発明の実施の形態の
入出力制御装置が適用されている情報処理システムは、
システムバス160と入出力バス170とを含んでい
る。システムバス160には、中央処理装置110と、
主記憶装置120が接続される。入出力バス170に
は、複数の入出力制御装置150が接続される。これら
システムバス160と入出力バス170バスとの間には
バス接続装置130が接続されている。入出力バス17
0には、これを監視するバス制御装置140が接続され
ている。
入出力制御装置が適用されている情報処理システムは、
システムバス160と入出力バス170とを含んでい
る。システムバス160には、中央処理装置110と、
主記憶装置120が接続される。入出力バス170に
は、複数の入出力制御装置150が接続される。これら
システムバス160と入出力バス170バスとの間には
バス接続装置130が接続されている。入出力バス17
0には、これを監視するバス制御装置140が接続され
ている。
【0021】中央処理装置110は、各種演算等の処理
を行う装置であり、入出力命令を発行することもその役
割の一つとしている。主記憶装置120には、実行すべ
き命令や入出力命令の対象となるデータを格納してい
る。主記憶装置120は、中央処理装置110またはバ
ス接続装置130からのメモリ読み出し要求に対してシ
ステムバス160上にデータを送出し、メモリ書き込み
要求ではシステムバス160上のデータを指示されたア
ドレスに格納する。バス接続装置130は、システムバ
ス160と入出力バス170の相互間を接続し、プロト
コルの変換等を行う。
を行う装置であり、入出力命令を発行することもその役
割の一つとしている。主記憶装置120には、実行すべ
き命令や入出力命令の対象となるデータを格納してい
る。主記憶装置120は、中央処理装置110またはバ
ス接続装置130からのメモリ読み出し要求に対してシ
ステムバス160上にデータを送出し、メモリ書き込み
要求ではシステムバス160上のデータを指示されたア
ドレスに格納する。バス接続装置130は、システムバ
ス160と入出力バス170の相互間を接続し、プロト
コルの変換等を行う。
【0022】入出力制御装置150は、図示しない入出
力装置を接続する。また、入出力制御装置150は、内
部に予めバス占有時間として設定された設定値を格納す
るバスマスタタイマレジスタ154と、バスマスタとし
て動作している時間を計数するバスマスタタイマカウン
タ153と、バスマスタとして動作している時に最初の
データが転送される迄に待たされる時間を計数する待ち
時間カウンタ155と、バスマスタタイマカウンタ15
3とバスマスタイマレジスタ154が一致したことを検
出して待ち時間カウンタ155で計数された時間を遅延
してタイムアウトを通知するタイムアウト検出遅延回路
152と、タイムアウト検出遅延回路152の通知によ
ってデータ転送を終了する入出力インタフェース回路1
51とを含んでいる。
力装置を接続する。また、入出力制御装置150は、内
部に予めバス占有時間として設定された設定値を格納す
るバスマスタタイマレジスタ154と、バスマスタとし
て動作している時間を計数するバスマスタタイマカウン
タ153と、バスマスタとして動作している時に最初の
データが転送される迄に待たされる時間を計数する待ち
時間カウンタ155と、バスマスタタイマカウンタ15
3とバスマスタイマレジスタ154が一致したことを検
出して待ち時間カウンタ155で計数された時間を遅延
してタイムアウトを通知するタイムアウト検出遅延回路
152と、タイムアウト検出遅延回路152の通知によ
ってデータ転送を終了する入出力インタフェース回路1
51とを含んでいる。
【0023】システムバス160はアドレス線と、デー
タ線及び制御線を有し、中央処理装置110と、主記憶
装置120とバス接続装置130との間の信号のやりと
りに使用される。入出力バス170は、システムバス1
60と同様に、アドレス線と、データ線と、制御線とを
有し、主記憶装置120と入出力制御装置150との間
のデータ転送と、中央処理装置110から入出力制御装
置150への入出力命令の発行に使用される。
タ線及び制御線を有し、中央処理装置110と、主記憶
装置120とバス接続装置130との間の信号のやりと
りに使用される。入出力バス170は、システムバス1
60と同様に、アドレス線と、データ線と、制御線とを
有し、主記憶装置120と入出力制御装置150との間
のデータ転送と、中央処理装置110から入出力制御装
置150への入出力命令の発行に使用される。
【0024】次に、本願発明の入出力制御装置150の
動作について実施例の動作について図1、2を用いて詳
細に説明する。
動作について実施例の動作について図1、2を用いて詳
細に説明する。
【0025】図1を参照すると、入出力制御装置150
がバスの使用権を獲得し、バスマスタとして動作を開始
する。その時刻を、図2のt0 とする。同時にバスマス
タタイマカウンタ153はバス占有時間の計数を始める
(図2のc)。また、同じく、待ち時間カウンタ155
は待ち時間の計時をはじめ、データの読み込み命令の動
作開始から最初のデータが転送開始される迄の時間t1
を計数する(図2のd)。
がバスの使用権を獲得し、バスマスタとして動作を開始
する。その時刻を、図2のt0 とする。同時にバスマス
タタイマカウンタ153はバス占有時間の計数を始める
(図2のc)。また、同じく、待ち時間カウンタ155
は待ち時間の計時をはじめ、データの読み込み命令の動
作開始から最初のデータが転送開始される迄の時間t1
を計数する(図2のd)。
【0026】タイムアウト検出遅延回路152は、バス
マスタタイマカウンタ153の計数時間がバスマスタタ
イマレジスタ154に予め設定したバス占有時間t2 に
達すると、両者の時間が一致したことを検出する。そし
て、タイムアウト検出遅延回路152は、待ち時間カウ
ンタ155で計数された時間t1 だけ遅延して入出力イ
ンタフェース回路151にタイムアウトt3 を通知する
(図2のe)。
マスタタイマカウンタ153の計数時間がバスマスタタ
イマレジスタ154に予め設定したバス占有時間t2 に
達すると、両者の時間が一致したことを検出する。そし
て、タイムアウト検出遅延回路152は、待ち時間カウ
ンタ155で計数された時間t1 だけ遅延して入出力イ
ンタフェース回路151にタイムアウトt3 を通知する
(図2のe)。
【0027】入出力インタフェース回路151はタイム
アウト検出遅延回路152の通知によってバスマスタの
バス占有時間を延長してデータ転送時間を終了(図2の
a)する。
アウト検出遅延回路152の通知によってバスマスタの
バス占有時間を延長してデータ転送時間を終了(図2の
a)する。
【0028】ここで、転送データは、図2bに示すよう
に、当初設定されていたバス占有時間t2 内に完了する
データ長であれば、待ち時間カウンタ155で計数され
た時間t1 だけ遅延してバスマスタのバス占有時間を延
長すれば、一度の転送で処理される(図2のt4 )。
に、当初設定されていたバス占有時間t2 内に完了する
データ長であれば、待ち時間カウンタ155で計数され
た時間t1 だけ遅延してバスマスタのバス占有時間を延
長すれば、一度の転送で処理される(図2のt4 )。
【0029】また、転送データが当初設定されていたバ
ス占有時間t2 以上のデータ長であれば、その転送デー
タを当初設定されていたバス占有時間t2 で区切った回
数で転送処理することができる。
ス占有時間t2 以上のデータ長であれば、その転送デー
タを当初設定されていたバス占有時間t2 で区切った回
数で転送処理することができる。
【0030】次に、入出力制御装置が障害によりバス使
用権を解除する場合の説明をする。図3はデータ転送の
障害によりバス使用権を解除するためのブロック図であ
る。
用権を解除する場合の説明をする。図3はデータ転送の
障害によりバス使用権を解除するためのブロック図であ
る。
【0031】入出力制御装置150がバスの使用権を獲
得し、バスマスタとして動作開始後、待ち時間カウンタ
155はデータの読み込み命令の動作開始から最初のデ
ータが転送開始される迄の時間t1 を計数する。しか
し、バスマスタから最初のデータがバス占有時間を経過
しても転送されない場合には、タイムアウト検出遅延回
路152は、入出力インタフェース回路151にタイム
アウトを通知しなければならない。そのために、タイム
アウト検出遅延回路152の内部に待ち時間カウンタ1
56を設ける。
得し、バスマスタとして動作開始後、待ち時間カウンタ
155はデータの読み込み命令の動作開始から最初のデ
ータが転送開始される迄の時間t1 を計数する。しか
し、バスマスタから最初のデータがバス占有時間を経過
しても転送されない場合には、タイムアウト検出遅延回
路152は、入出力インタフェース回路151にタイム
アウトを通知しなければならない。そのために、タイム
アウト検出遅延回路152の内部に待ち時間カウンタ1
56を設ける。
【0032】待ち時間カウンタ156は、例えば予め設
定されたバス占有時間の2倍の時間を計数した場合、ハ
ードウェアの故障もしくはソフトウェアの暴走と判断し
てその時点でタイムアウトを入出力インタフェース回路
151に通知する。
定されたバス占有時間の2倍の時間を計数した場合、ハ
ードウェアの故障もしくはソフトウェアの暴走と判断し
てその時点でタイムアウトを入出力インタフェース回路
151に通知する。
【0033】次に、本発明の他の実施例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
【0034】図4は、本発明の入出力制御装置が適用さ
れている情報処理システムの他の構成を示すブロック図
である。
れている情報処理システムの他の構成を示すブロック図
である。
【0035】図1の実施の形態では、中央処理装置11
0と主記憶装置120は、システムバス160及びバス
接続装置130を介して、入出力制御装置150が接続
された入出力バス170に接続されていた。しかし、図
4の入出力制御装置450は、システムバスに接続され
ている場合など、中央処理装置410と主記憶装置42
0と入出力制御装置440とが同一の共通バス460に
接続されている場合にも適用することができる。
0と主記憶装置120は、システムバス160及びバス
接続装置130を介して、入出力制御装置150が接続
された入出力バス170に接続されていた。しかし、図
4の入出力制御装置450は、システムバスに接続され
ている場合など、中央処理装置410と主記憶装置42
0と入出力制御装置440とが同一の共通バス460に
接続されている場合にも適用することができる。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、最初のデータを転送す
る前にバスの占有時間が達してしまい、データ転送を実
行せずにバスを開放することがなくなり、主記憶装置と
入出力制御装置との間のデータを効率よく転送すること
ができると言う効果がある。
る前にバスの占有時間が達してしまい、データ転送を実
行せずにバスを開放することがなくなり、主記憶装置と
入出力制御装置との間のデータを効率よく転送すること
ができると言う効果がある。
【図1】本発明の入出力制御装置が適用されている情報
処理システムの構成を示すブロック図である。
処理システムの構成を示すブロック図である。
【図2】本発明の入出力制御装置のタイミングを示すタ
イムチャートである。
イムチャートである。
【図3】データ転送の障害によりバス使用権を解除する
ためのブロック図である。
ためのブロック図である。
【図4】本発明の入出力制御装置が適用されている情報
処理システムの他の構成を示すブロック図である。
処理システムの他の構成を示すブロック図である。
【図5】従来の入出力制御装置が適用されている情報処
理システムの構成を示すブロック図である。
理システムの構成を示すブロック図である。
【図6】従来の他の入出力制御装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
110、410 中央処理装置 120、420 主記憶装置 130、430 バス接続装置 140、440 バス制御装置 150、450 入出力装置 151、451 入出力インタフェース回路 152、452 タイムアウト検出遅延回路 153、453 バスマスタタイマカウンタ 154、454 バスマスタタイマレジスタ 155、156、455 待ち時間カウンタ 160 システムバス 170 入出力バス 460 共通バス
Claims (6)
- 【請求項1】 情報処理システムにおける、バスマスタ
として動作し、バス占有時間を有する入出力制御方法に
おいて、 最初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計
数し、計数された待ち時間だけ遅延してバス占有時間の
タイムアウトを通知する段階を有することを特徴とする
入出力制御方法。 - 【請求項2】 情報処理システムにおける、バスマスタ
として動作し、バス占有時間を有する入出力制御方法に
おいて、 最初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計
数する第1の計時ステップと、 計数された待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタイム
アウトを通知する通知ステップを有することを特徴とす
る入出力制御方法。 - 【請求項3】 前記タイムアウトを通知する通知ステッ
プが、 バス占有時間の2倍の時間を経過しても最初のデータが
転送されない場合に、タイムアウトを通知する第2の計
時ステップを有する請求項2記載の入出力制御方法。 - 【請求項4】 情報処理システムにおける、バスマスタ
として動作し、バス占有時間を有する入出力制御装置に
おいて、 最初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計
数し、計数された待ち時間だけ遅延してバス占有時間の
タイムアウトを通知する手段を有することを特徴とする
入出力制御装置。 - 【請求項5】 情報処理システムにおける、バスマスタ
として動作し、バス占有時間を有する入出力制御装置に
おいて、 最初のデータが転送される迄に待たされる待ち時間を計
数する第1の待ち時間カウンタと、 計数された待ち時間だけ遅延してバス占有時間のタイム
アウトを通知するタイムアウト検出遅延回路を有するこ
とを特徴とする入出力制御装置。 - 【請求項6】 前記タイムアウト検出遅延回路が、 バス占有時間の2倍の時間を経過しても最初のデータが
転送されない場合に、タイムアウトを通知する第2の待
ち時間カウンタを有する請求項2記載の入出力制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04022798A JP3266184B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 入出力制御方法とその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04022798A JP3266184B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 入出力制御方法とその装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238035A true JPH11238035A (ja) | 1999-08-31 |
| JP3266184B2 JP3266184B2 (ja) | 2002-03-18 |
Family
ID=12574871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04022798A Expired - Fee Related JP3266184B2 (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 入出力制御方法とその装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3266184B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6735653B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-05-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Bus bandwidth consumption profiler |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP04022798A patent/JP3266184B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6735653B2 (en) * | 2001-02-16 | 2004-05-11 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Bus bandwidth consumption profiler |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3266184B2 (ja) | 2002-03-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |