JPH11238272A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPH11238272A JPH11238272A JP10039965A JP3996598A JPH11238272A JP H11238272 A JPH11238272 A JP H11238272A JP 10039965 A JP10039965 A JP 10039965A JP 3996598 A JP3996598 A JP 3996598A JP H11238272 A JPH11238272 A JP H11238272A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/675—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes
- G11B15/6751—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading
- G11B15/67521—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading of cassette with internal belt drive
- G11B15/67523—Guiding containers, e.g. loading, ejecting cassettes with movement of the cassette parallel to its main side, i.e. front loading of cassette with internal belt drive with servo control
Landscapes
- Feeding And Guiding Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の磁気記録再生装置は、装置に装着した
カートリッジを装置から排出するイジェクト動作のとき
に、カートリッジの降誕部を強く握り締めて抜き取らな
ければならなかったので、カートリッジを装置に装着す
るときより、排出するときの方が大きな力が必要とな
り、より大変であった。 【解決手段】 本発発明の磁気記録再生装置は、筺体2
内に配設された駆動源13を回転させる検出部材22
と、この検出部材22を操作するスライド可能な操作部
材19とを備え、筺体2の前面側から操作部材19の表
示部19aを軽い力で押圧するだけで、駆動源13を回
転させて、カートリッジ4を電動で容易に排出すること
ができる。
カートリッジを装置から排出するイジェクト動作のとき
に、カートリッジの降誕部を強く握り締めて抜き取らな
ければならなかったので、カートリッジを装置に装着す
るときより、排出するときの方が大きな力が必要とな
り、より大変であった。 【解決手段】 本発発明の磁気記録再生装置は、筺体2
内に配設された駆動源13を回転させる検出部材22
と、この検出部材22を操作するスライド可能な操作部
材19とを備え、筺体2の前面側から操作部材19の表
示部19aを軽い力で押圧するだけで、駆動源13を回
転させて、カートリッジ4を電動で容易に排出すること
ができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録再生装置
に関し、特に磁気テープを収納するカートリッジを装着
後、このカートリッジを電動で排出する機構に関する。
に関し、特に磁気テープを収納するカートリッジを装着
後、このカートリッジを電動で排出する機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の磁気記録再生装置を、図18の平
面図と、この図18の19A−19A断面図である図1
9Aと、この図19Aの要部側面図である図19Bとを
参考に説明する。まず、従来の磁気記録再生装置31
(以下装置31と称する)は、下部に配設されたベース
プレート31aに、コ字状溝を有する一対のレール状の
ガイド部材31b、31cが、図18に示す右側端部寄
りの図示上下に対向状態で取り付けられている。また、
図19Aに示すように、一対のガイド部材31b、31
cが位置する部分の、ベースプレート31aの一部に、
一対の開口31dが形成されている。また、図19Aに
示す磁気記録再生装置の図示右側端部に、後述するカー
トリッジ33の底板33cをガイドして、カートリッジ
33を磁気記録装置内部に挿入するための挿入口31e
が形成されている。また、ベースプレート31aの前記
ガイド部材31b、31cが位置する裏面には、一方が
ネジ止めされ、他方が自由端になった弾性力が大きな一
対の板バネ32が配設されている。そして、この板バネ
32の自由端先端に係止部32aが折り曲げ形成され、
この係止部32aに回転自在に係止ローラ32bが支持
されている。そして、ベースプレート31aの開口31
dに係止ローラ32bが位置し、この係止ローラ32b
が、開口31d内部で一方のネジ止め部を支点として上
下動できるようになっている。
面図と、この図18の19A−19A断面図である図1
9Aと、この図19Aの要部側面図である図19Bとを
参考に説明する。まず、従来の磁気記録再生装置31
(以下装置31と称する)は、下部に配設されたベース
プレート31aに、コ字状溝を有する一対のレール状の
ガイド部材31b、31cが、図18に示す右側端部寄
りの図示上下に対向状態で取り付けられている。また、
図19Aに示すように、一対のガイド部材31b、31
cが位置する部分の、ベースプレート31aの一部に、
一対の開口31dが形成されている。また、図19Aに
示す磁気記録再生装置の図示右側端部に、後述するカー
トリッジ33の底板33cをガイドして、カートリッジ
33を磁気記録装置内部に挿入するための挿入口31e
が形成されている。また、ベースプレート31aの前記
ガイド部材31b、31cが位置する裏面には、一方が
ネジ止めされ、他方が自由端になった弾性力が大きな一
対の板バネ32が配設されている。そして、この板バネ
32の自由端先端に係止部32aが折り曲げ形成され、
この係止部32aに回転自在に係止ローラ32bが支持
されている。そして、ベースプレート31aの開口31
dに係止ローラ32bが位置し、この係止ローラ32b
が、開口31d内部で一方のネジ止め部を支点として上
下動できるようになっている。
【0003】また、図示2点鎖線で示すカートリッジ3
3は、挿入口31eから挿入され、ガイド部材31a、
31bに案内されて装置31内部に装着されるようにな
っている。このカートリッジ33は、内部に磁気テープ
33aが収納され、外側の両側面には、図19Bに示す
ように、コ字状の一対の案内溝33bが形成されてい
る。 そして、この一対の案内溝33bが前記レール状
のガイド部材31b、31cにガイドされて、カートリ
ッジ33が装置31の内部に案内されるようになってい
る。また、カートリッジ33の案内溝33bを構成する
底板33cの一部に、切り欠き部33dが形成されてい
る。また、カートリッジ33の内部には、テープ送りベ
ルト33gを介して磁気テープ33aを左右に搬送する
回転自在のピンチローラ33fが配設されている。ま
た、装置31の内部には磁気ヘッド34と搬送ローラ3
5とが配設されている。
3は、挿入口31eから挿入され、ガイド部材31a、
31bに案内されて装置31内部に装着されるようにな
っている。このカートリッジ33は、内部に磁気テープ
33aが収納され、外側の両側面には、図19Bに示す
ように、コ字状の一対の案内溝33bが形成されてい
る。 そして、この一対の案内溝33bが前記レール状
のガイド部材31b、31cにガイドされて、カートリ
ッジ33が装置31の内部に案内されるようになってい
る。また、カートリッジ33の案内溝33bを構成する
底板33cの一部に、切り欠き部33dが形成されてい
る。また、カートリッジ33の内部には、テープ送りベ
ルト33gを介して磁気テープ33aを左右に搬送する
回転自在のピンチローラ33fが配設されている。ま
た、装置31の内部には磁気ヘッド34と搬送ローラ3
5とが配設されている。
【0004】前記カートリッジ33を装置31に装着す
るローディング動作は、まず、カートリッジ33の先端
部を、装置31の挿入口31eから矢印D方向に手作業
で挿入する。そして、カートリッジ33の底板33cの
先端部が、板バネ32の係止ローラ32bにぶつかる。
この状態から、更に強い力でカートリッジ33を装置3
1の内部に押し込むと、カートリッジ33の底板33c
で、係止ローラ32bが下方に押し下げられ、板バネ3
2が下方に撓み、係止ローラ32bが底板33cの下面
側に弾接する。そして、更にカートリッジ33を装置3
1の内部に押し込むと、前記底板33cの下面側に押し
下げられていたローラ32bは、カートリッジ33の切
り欠き部33dに位置して、板バネ32の大きな弾性力
で、切り欠き部33dに上昇する。すると、図19Aに
示すように、前記切り欠き部33dの一端に係止ローラ
32bが弾接し、この係止ローラ32bにより、切り欠
き部33dの一端が矢印C方向の斜め上方に押圧され、
カートリッジ33のピンチローラ33fが、装置31内
部の搬送ローラ35に圧接されて移動が停止し、カート
リッジ33が装置31の内部に装着される。
るローディング動作は、まず、カートリッジ33の先端
部を、装置31の挿入口31eから矢印D方向に手作業
で挿入する。そして、カートリッジ33の底板33cの
先端部が、板バネ32の係止ローラ32bにぶつかる。
この状態から、更に強い力でカートリッジ33を装置3
1の内部に押し込むと、カートリッジ33の底板33c
で、係止ローラ32bが下方に押し下げられ、板バネ3
2が下方に撓み、係止ローラ32bが底板33cの下面
側に弾接する。そして、更にカートリッジ33を装置3
1の内部に押し込むと、前記底板33cの下面側に押し
下げられていたローラ32bは、カートリッジ33の切
り欠き部33dに位置して、板バネ32の大きな弾性力
で、切り欠き部33dに上昇する。すると、図19Aに
示すように、前記切り欠き部33dの一端に係止ローラ
32bが弾接し、この係止ローラ32bにより、切り欠
き部33dの一端が矢印C方向の斜め上方に押圧され、
カートリッジ33のピンチローラ33fが、装置31内
部の搬送ローラ35に圧接されて移動が停止し、カート
リッジ33が装置31の内部に装着される。
【0005】このピンチローラ33fが搬送ローラ35
に圧接した状態で、搬送ローラ35が回転するとピンチ
ローラ33fも回転し、カートリッジ33の内部のテー
プ送りベルト33gを介して、磁気テープ33aを左右
に搬送できるようになっている。前記カートリッジ33
を装置31の内部に装着すると、外部からのコンピュー
タ(図示せず)等からの指示で、搬送ローラ35を回転
させて、磁気ヘッド34により磁気テープ33aに所定
の情報を記録、あるいは再生することができる。また、
装置31からカートリッジ33を抜き取るイジェクト動
作は、図18に示す装置31の外部に出っ張っている、
カートリッジ33の後端部33eを、手作業で強く矢印
E方向に引っ張ると、前記係止ローラ32bが、カート
リッジ33の切り欠き部33dから下方に逃げて、カー
トリッジ33を装置31から抜き取ることができる。
に圧接した状態で、搬送ローラ35が回転するとピンチ
ローラ33fも回転し、カートリッジ33の内部のテー
プ送りベルト33gを介して、磁気テープ33aを左右
に搬送できるようになっている。前記カートリッジ33
を装置31の内部に装着すると、外部からのコンピュー
タ(図示せず)等からの指示で、搬送ローラ35を回転
させて、磁気ヘッド34により磁気テープ33aに所定
の情報を記録、あるいは再生することができる。また、
装置31からカートリッジ33を抜き取るイジェクト動
作は、図18に示す装置31の外部に出っ張っている、
カートリッジ33の後端部33eを、手作業で強く矢印
E方向に引っ張ると、前記係止ローラ32bが、カート
リッジ33の切り欠き部33dから下方に逃げて、カー
トリッジ33を装置31から抜き取ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前述したよう
な従来の装置31では、カートリッジ33の着脱を手作
業で行っているため、前記板バネ32の大きな弾性力に
より、着脱動作に大きな力(約1.5〜3Kgf)が必
要となり、カートリッジ33の着脱作業を非力な人が行
うのは大変であった。特に、装置31に装着したカート
リッジ33を装置31から排出するときに、カートリッ
ジ33の後端部33eを強く握り締めて抜き取らなけれ
ばならなかったので、カートリッジ33を装着するとき
より、排出するときの方が大きな力が必要となり、より
大変であった。
な従来の装置31では、カートリッジ33の着脱を手作
業で行っているため、前記板バネ32の大きな弾性力に
より、着脱動作に大きな力(約1.5〜3Kgf)が必
要となり、カートリッジ33の着脱作業を非力な人が行
うのは大変であった。特に、装置31に装着したカート
リッジ33を装置31から排出するときに、カートリッ
ジ33の後端部33eを強く握り締めて抜き取らなけれ
ばならなかったので、カートリッジ33を装着するとき
より、排出するときの方が大きな力が必要となり、より
大変であった。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するする
ための第1の手段として本発明の磁気記録再生装置は、
内部に磁気テープが収納されたカートリッジと、このカ
ートリッジをスライドさせて着脱を行う第1スライド部
材と、この第1スライド部材をスライドさせる第2スラ
イド部材と、この第2スライド部材をスライドさせる駆
動源と、前記第1と第2のスライド部材をそれぞれ個別
にスライド可能に保持する筺体と、この筺体内に配設さ
れ前記駆動源を駆動させる検出部材と、この検出部材を
操作するスライド可能な操作部材と、前記カートリッジ
の動作状態によって照射光を発光する発光部材とを備
え、前記操作部材を導光材で形成し、前記発光部材の照
射光を前記操作部材に入光させ、この入光した照射光を
前記操作部材により前記筺体外部に導いて表示するよう
にした構成とした。
ための第1の手段として本発明の磁気記録再生装置は、
内部に磁気テープが収納されたカートリッジと、このカ
ートリッジをスライドさせて着脱を行う第1スライド部
材と、この第1スライド部材をスライドさせる第2スラ
イド部材と、この第2スライド部材をスライドさせる駆
動源と、前記第1と第2のスライド部材をそれぞれ個別
にスライド可能に保持する筺体と、この筺体内に配設さ
れ前記駆動源を駆動させる検出部材と、この検出部材を
操作するスライド可能な操作部材と、前記カートリッジ
の動作状態によって照射光を発光する発光部材とを備
え、前記操作部材を導光材で形成し、前記発光部材の照
射光を前記操作部材に入光させ、この入光した照射光を
前記操作部材により前記筺体外部に導いて表示するよう
にした構成とした。
【0008】また、前記課題を解決するするための第2
の手段として本発明の磁気記録再生装置は、前記操作部
材は、前記筺体外に位置した前端面を表示部とし、前記
発光部材の照射光を入光させる側壁を有し、この側壁か
ら入光した前記照射光を前記表示部側に屈折させる反射
部を前記操作部材の後端面に形成し、前記操作部材に入
光した照射光を、前記反射部により前記表示部に導くよ
うにした構成とした。
の手段として本発明の磁気記録再生装置は、前記操作部
材は、前記筺体外に位置した前端面を表示部とし、前記
発光部材の照射光を入光させる側壁を有し、この側壁か
ら入光した前記照射光を前記表示部側に屈折させる反射
部を前記操作部材の後端面に形成し、前記操作部材に入
光した照射光を、前記反射部により前記表示部に導くよ
うにした構成とした。
【0009】また、前記課題を解決するするための第3
の手段として本発明の磁気記録再生装置は、前記反射部
は前記操作部材の後端面を平坦状の傾斜面とし、この傾
斜面を反射部材で覆って構成し、前記操作部材の側壁か
ら入光した前記照射光を前記反射部で屈折させて前記表
示部に導くようにした構成とした。
の手段として本発明の磁気記録再生装置は、前記反射部
は前記操作部材の後端面を平坦状の傾斜面とし、この傾
斜面を反射部材で覆って構成し、前記操作部材の側壁か
ら入光した前記照射光を前記反射部で屈折させて前記表
示部に導くようにした構成とした。
【0010】また、前記課題を解決するするための第4
の手段として、前記発光部材の発光は、前記カートリッ
ジを装着して前記磁気テープに記録再生する前の待機
中、あるいは前記磁気テープに記録再生中かの、少なく
ともいずれかの動作状態のときに発光するようにした構
成とした。
の手段として、前記発光部材の発光は、前記カートリッ
ジを装着して前記磁気テープに記録再生する前の待機
中、あるいは前記磁気テープに記録再生中かの、少なく
ともいずれかの動作状態のときに発光するようにした構
成とした。
【0011】また、前記課題を解決するするための第5
の手段として本発明の磁気記録再生装置は、前記発光部
材と前記検出部材とを同一の基板に取り付け、前記発光
部材近傍に前記検出部材を配設し、前記操作部材に前記
発光部材の照射光を入光させると共に、前記操作部材を
スライドさせて前記検出部材を操作し、この検出部材の
操作により前記駆動源を駆動させ、装着状態の前記カー
トリッジを排出するようにした構成とした。
の手段として本発明の磁気記録再生装置は、前記発光部
材と前記検出部材とを同一の基板に取り付け、前記発光
部材近傍に前記検出部材を配設し、前記操作部材に前記
発光部材の照射光を入光させると共に、前記操作部材を
スライドさせて前記検出部材を操作し、この検出部材の
操作により前記駆動源を駆動させ、装着状態の前記カー
トリッジを排出するようにした構成とした。
【0012】また、前記課題を解決するするための第6
の手段として、前記検出部材は、内部に復帰バネを有す
るノンロックタイプのスイッチで構成し、前記操作部材
を前記筺体の内部側にスライドさせて前記検出部材を操
作後、前記操作部材が前記復帰バネによって前記筺体の
前面側にスライドして復帰するようにした構成とした。
の手段として、前記検出部材は、内部に復帰バネを有す
るノンロックタイプのスイッチで構成し、前記操作部材
を前記筺体の内部側にスライドさせて前記検出部材を操
作後、前記操作部材が前記復帰バネによって前記筺体の
前面側にスライドして復帰するようにした構成とした。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の磁気記録再生装置の1実
施の形態を図1〜図17に基づいて説明する。まず、本
発明の磁気記録再生装置1(以下装置1と称する)の概
略構成は、図1、図2の斜視図に示すように、内部に後
述する各種部品が取り付けられて外形が略矩形の筺体2
と、この筺体2の上部を蓋閉するカバー3と、筺体2の
前面にはカートリッジ挿入口1aが形成されている。ま
た、装置1に装着されるカートリッジ4は、内部に磁気
テープ4dが収納され、外部の両側面には、カートリッ
ジ4を装置1の内部に案内するガイド部4a、4bが上
下に形成され、下方のガイド部4aには切り欠きされた
係合部4cが設けられている。また、図2はカートリッ
ジ4を装置1に装着したときの外観図で、カートリッジ
4の全体が装置1の内部に挿入されている。
施の形態を図1〜図17に基づいて説明する。まず、本
発明の磁気記録再生装置1(以下装置1と称する)の概
略構成は、図1、図2の斜視図に示すように、内部に後
述する各種部品が取り付けられて外形が略矩形の筺体2
と、この筺体2の上部を蓋閉するカバー3と、筺体2の
前面にはカートリッジ挿入口1aが形成されている。ま
た、装置1に装着されるカートリッジ4は、内部に磁気
テープ4dが収納され、外部の両側面には、カートリッ
ジ4を装置1の内部に案内するガイド部4a、4bが上
下に形成され、下方のガイド部4aには切り欠きされた
係合部4cが設けられている。また、図2はカートリッ
ジ4を装置1に装着したときの外観図で、カートリッジ
4の全体が装置1の内部に挿入されている。
【0014】前述したような装置1の詳細な構成を、図
3〜図17に基づいて説明する。図3は装置1のカバー
3を取り去って、筺体2の内部を上方からみた概略上面
図である。まず、本発明の装置1には、複数の異なる部
品を収納する筺体2が配設され、この筺体2は、図4の
上面図、および図5の正面図に示すように、金属板等を
プレス加工等により、打ち抜きおよび折り曲げされて外
形が矩形に形成されている。この筺体2は、底部に略平
坦状の底板2aが形成され、この底板2aの図示左に
は、一対の側板2b、2bが対向状態で上方に折り曲げ
形成されている。また図4に示す図示下方の底板2aの
左右2箇所には、プレス等で略矩形の一対の窓部2c、
2cが打ち抜き形成されている。この一対の窓部2c、
2cに挟まれた略中央部には、図示上下方向に縦長の長
孔2dが打ち抜き形成されている。この長孔2dの周囲
には、底板2aの裏側から突き出しされて凸部2kが形
成されている。
3〜図17に基づいて説明する。図3は装置1のカバー
3を取り去って、筺体2の内部を上方からみた概略上面
図である。まず、本発明の装置1には、複数の異なる部
品を収納する筺体2が配設され、この筺体2は、図4の
上面図、および図5の正面図に示すように、金属板等を
プレス加工等により、打ち抜きおよび折り曲げされて外
形が矩形に形成されている。この筺体2は、底部に略平
坦状の底板2aが形成され、この底板2aの図示左に
は、一対の側板2b、2bが対向状態で上方に折り曲げ
形成されている。また図4に示す図示下方の底板2aの
左右2箇所には、プレス等で略矩形の一対の窓部2c、
2cが打ち抜き形成されている。この一対の窓部2c、
2cに挟まれた略中央部には、図示上下方向に縦長の長
孔2dが打ち抜き形成されている。この長孔2dの周囲
には、底板2aの裏側から突き出しされて凸部2kが形
成されている。
【0015】また、長孔2dの図示右上方には、略矩形
のヘッド取付孔2eが打ち抜き形成され、このヘッド取
付孔2eの図示下方側の内面には、2個のストッパ2f
が上方に切り起こし形成されている。また、長孔2dの
図示上部から左斜め上方にかけて、後述する搬送ローラ
17を回転駆動させるための図示しない駆動ベルトが位
置するベルト逃げ孔2gが、略楕円形状に形成されてい
る。このベルト逃げ孔2gの図示左側で、前記左側の側
板2b近傍には縦長の開口2hが打ち抜き形成されてい
る。また、図示上端部の左寄りには、後述するカートリ
ッジ4をスライドさせて、着脱する駆動源13を取り付
けるための、略矩形のモータ取付孔2jが形成され、こ
のモータ取付孔2jの近傍周辺、およびその他の場所の
底板2aには、小径で複数の丸孔が打ち抜き形成されて
いる。
のヘッド取付孔2eが打ち抜き形成され、このヘッド取
付孔2eの図示下方側の内面には、2個のストッパ2f
が上方に切り起こし形成されている。また、長孔2dの
図示上部から左斜め上方にかけて、後述する搬送ローラ
17を回転駆動させるための図示しない駆動ベルトが位
置するベルト逃げ孔2gが、略楕円形状に形成されてい
る。このベルト逃げ孔2gの図示左側で、前記左側の側
板2b近傍には縦長の開口2hが打ち抜き形成されてい
る。また、図示上端部の左寄りには、後述するカートリ
ッジ4をスライドさせて、着脱する駆動源13を取り付
けるための、略矩形のモータ取付孔2jが形成され、こ
のモータ取付孔2jの近傍周辺、およびその他の場所の
底板2aには、小径で複数の丸孔が打ち抜き形成されて
いる。
【0016】また、装置1に装着されるカートリッジ4
は、外形が箱状に形成され、図6に示すように左右両側
面の上下には、2つのガイド部4a、4bがそれぞれ外
側にレール状に突出形成されている。また、下部側のガ
イド部4aには、切り欠きされた係合部4cが形成され
ている。また、カートリッジ4の内部には、磁気テープ
4dが収納され、この磁気テープ4dは両端部が回転自
在のリール4e、4eにそれぞれ巻回されている。ま
た、カートリッジ4の前面側4fの中央部に切り欠き部
4gが形成され、この切り欠き部4gから外周部の一部
がはみ出して、回転自在のピンチローラ4hが配設され
ている。このピンチローラ4hの回転に連動して、テー
プ送りベルト4pを介してリール4e、4eが時計方
向、あるいは反時計方向に回転し、磁気テープ4dがそ
れぞれのリール4e、4eに巻取り、あるいは巻き戻し
できるようになっている。
は、外形が箱状に形成され、図6に示すように左右両側
面の上下には、2つのガイド部4a、4bがそれぞれ外
側にレール状に突出形成されている。また、下部側のガ
イド部4aには、切り欠きされた係合部4cが形成され
ている。また、カートリッジ4の内部には、磁気テープ
4dが収納され、この磁気テープ4dは両端部が回転自
在のリール4e、4eにそれぞれ巻回されている。ま
た、カートリッジ4の前面側4fの中央部に切り欠き部
4gが形成され、この切り欠き部4gから外周部の一部
がはみ出して、回転自在のピンチローラ4hが配設され
ている。このピンチローラ4hの回転に連動して、テー
プ送りベルト4pを介してリール4e、4eが時計方
向、あるいは反時計方向に回転し、磁気テープ4dがそ
れぞれのリール4e、4eに巻取り、あるいは巻き戻し
できるようになっている。
【0017】また、カートリッジ4の前記切り欠き部4
gの右側には、磁気テープ4dを前面側4fに露出させ
て、後述する磁気ヘッド23に磁気テープ4dを摺動さ
せるための開口部4jが形成され、この開口部4jには
開閉可能な蓋体4kが配設されている。この蓋体4kに
は図示右側に端部4mが形成され、この端部4mが支持
ピン4nに軸支されて、蓋体4jが回動可能になってい
る。また、支持ピン4nには、ねじりコイルバネ(図示
せず)が巻回されて、カートリッジ4が装置1に装着さ
れていないときは、蓋体4kが常に開口部4jを蓋閉し
て、カートリッジ4の内部にゴミ等が侵入しないように
なっている。また、図3に示すように筺体2の内部にカ
ートリッジ4を挿入すると、このカートリッジ4を係止
し、矢印F方向にスライドさせて装置1に装着する、第
1スライド部材5が筺体2の底板2a上に配設されてい
る。
gの右側には、磁気テープ4dを前面側4fに露出させ
て、後述する磁気ヘッド23に磁気テープ4dを摺動さ
せるための開口部4jが形成され、この開口部4jには
開閉可能な蓋体4kが配設されている。この蓋体4kに
は図示右側に端部4mが形成され、この端部4mが支持
ピン4nに軸支されて、蓋体4jが回動可能になってい
る。また、支持ピン4nには、ねじりコイルバネ(図示
せず)が巻回されて、カートリッジ4が装置1に装着さ
れていないときは、蓋体4kが常に開口部4jを蓋閉し
て、カートリッジ4の内部にゴミ等が侵入しないように
なっている。また、図3に示すように筺体2の内部にカ
ートリッジ4を挿入すると、このカートリッジ4を係止
し、矢印F方向にスライドさせて装置1に装着する、第
1スライド部材5が筺体2の底板2a上に配設されてい
る。
【0018】この第1スライド部材5は、ステンレス等
のバネ性のある金属板から成り、図7の斜視図に示すよ
うに、図示手前側に基部5aと、この基部5aの左右両
側にアーム部5b、5cと、中央部に平板状のリンク支
持部5dが形成されて、外形が略E字状になっている。
また、図示右側のアーム部5bの先端寄りには、略U字
状のローラ保持部5eが上方に折り曲げられて形成され
ている。このローラ保持部5eの上方の手前側端部が、
外方に直角に折り曲げられて、開閉部5fが形成されて
いる。この開閉部4fは、前記カートリッジ4が装置1
内部に挿入されると、カートリッジ4の蓋体4kの端部
4mが当接し、蓋体4kが回動してカートリッジ4の前
方に開くことができるようになっている。
のバネ性のある金属板から成り、図7の斜視図に示すよ
うに、図示手前側に基部5aと、この基部5aの左右両
側にアーム部5b、5cと、中央部に平板状のリンク支
持部5dが形成されて、外形が略E字状になっている。
また、図示右側のアーム部5bの先端寄りには、略U字
状のローラ保持部5eが上方に折り曲げられて形成され
ている。このローラ保持部5eの上方の手前側端部が、
外方に直角に折り曲げられて、開閉部5fが形成されて
いる。この開閉部4fは、前記カートリッジ4が装置1
内部に挿入されると、カートリッジ4の蓋体4kの端部
4mが当接し、蓋体4kが回動してカートリッジ4の前
方に開くことができるようになっている。
【0019】また、前記基部5aの図示左側のアーム部
5cの先端寄りにも、上方に折り曲げられたローラ保持
部5gが設けられ、このローラ保持部5gは、図示右側
のローラ保持部5eと対向状態になっている。このロー
ラ保持部5gの先端部が、直角に内方に折り曲げられて
ストッパ部5hが設けられている。このストッパ部5h
は、、前記カートリッジ4を第1スライド部材5に手作
業で搭載するときに、カートリッジ4の前面側4fが当
接して、カートリッジ4がストッパ部5hより内部側に
押し込むことができないいようになっている。また、前
記ローラ保持部5e、5gの外側には、コロ状の係止ロ
ーラから成る一対の係止部5j、5jが、それぞれ対向
する位置に回転自在に軸支されている。また、前記リン
ク支持部5dの先端寄りには、図示右側のアーム部5d
方向に突出する凸部5kが形成されている。この凸部5
kには、第1スライド部材5の矢印F方向、または矢印
G方向へのスライド方向と直交する方向に長孔の係合部
5mが打ち抜き形成されている。また、リンク支持部5
dには第1スライド部材5を、筺体2の長孔2dにスラ
イド可能に取り付けるための2個の取付孔5nが形成さ
れている。このような第1スライド部材5は、筺体2の
底板2a上にスライド可能に取り付けられて、前記係止
部5j、5jが、窓部2c、2c上、および底板2a上
をスライド可能になっている。
5cの先端寄りにも、上方に折り曲げられたローラ保持
部5gが設けられ、このローラ保持部5gは、図示右側
のローラ保持部5eと対向状態になっている。このロー
ラ保持部5gの先端部が、直角に内方に折り曲げられて
ストッパ部5hが設けられている。このストッパ部5h
は、、前記カートリッジ4を第1スライド部材5に手作
業で搭載するときに、カートリッジ4の前面側4fが当
接して、カートリッジ4がストッパ部5hより内部側に
押し込むことができないいようになっている。また、前
記ローラ保持部5e、5gの外側には、コロ状の係止ロ
ーラから成る一対の係止部5j、5jが、それぞれ対向
する位置に回転自在に軸支されている。また、前記リン
ク支持部5dの先端寄りには、図示右側のアーム部5d
方向に突出する凸部5kが形成されている。この凸部5
kには、第1スライド部材5の矢印F方向、または矢印
G方向へのスライド方向と直交する方向に長孔の係合部
5mが打ち抜き形成されている。また、リンク支持部5
dには第1スライド部材5を、筺体2の長孔2dにスラ
イド可能に取り付けるための2個の取付孔5nが形成さ
れている。このような第1スライド部材5は、筺体2の
底板2a上にスライド可能に取り付けられて、前記係止
部5j、5jが、窓部2c、2c上、および底板2a上
をスライド可能になっている。
【0020】また、図3に示すように、前記第1スライ
ド部材5の係合部5mには、リンク部材6の一端側が係
合されている。このリンク部材6は、図8に示すように
平板状の金属板等から成り、図示左側の他端側の長手方
向に長孔状の係合部6aが打ち抜き形成されている。ま
た、図示右側の一端側に丸孔6bと、この丸孔6bと他
端側の係合部6aとの間に支持孔6cが、それぞれプレ
ス等で打ち抜き形成されている。このリンク部材6は、
図3に示すように、一端側の丸孔6bと他端側の係合部
6aの間の支持孔6cが形成され、この支持孔6cが筺
体2の底板2aに取り付けられた支持ピンから成る支点
6dに回動可能に軸支されて、時計方向、または反時計
方向に回動できるようになっている。また、リンク部材
6の一端側の丸孔6bには連結部6eが軸支され、この
連結部6eを第1スライド部材5の係合部5mに係合さ
せて、リンク部材6と第1スライド部材5とを連結し、
リンク部材6が時計方向、または反時計方向に回動する
と、連結部6eが前記第スライド部材5の係合部5m内
を移動して、第1スライド部材5を図3に示す矢印F、
G方向にスライドさせるようになっている。
ド部材5の係合部5mには、リンク部材6の一端側が係
合されている。このリンク部材6は、図8に示すように
平板状の金属板等から成り、図示左側の他端側の長手方
向に長孔状の係合部6aが打ち抜き形成されている。ま
た、図示右側の一端側に丸孔6bと、この丸孔6bと他
端側の係合部6aとの間に支持孔6cが、それぞれプレ
ス等で打ち抜き形成されている。このリンク部材6は、
図3に示すように、一端側の丸孔6bと他端側の係合部
6aの間の支持孔6cが形成され、この支持孔6cが筺
体2の底板2aに取り付けられた支持ピンから成る支点
6dに回動可能に軸支されて、時計方向、または反時計
方向に回動できるようになっている。また、リンク部材
6の一端側の丸孔6bには連結部6eが軸支され、この
連結部6eを第1スライド部材5の係合部5mに係合さ
せて、リンク部材6と第1スライド部材5とを連結し、
リンク部材6が時計方向、または反時計方向に回動する
と、連結部6eが前記第スライド部材5の係合部5m内
を移動して、第1スライド部材5を図3に示す矢印F、
G方向にスライドさせるようになっている。
【0021】また、リンク部材6の他端側の係合部6a
には、図3に示すような第2スライド部材Sが連結され
ている。この第2スライド部材Sは、筺体2の底板2a
上にスライド可能に軸支され、下部側に第1部材7と、
この第1部材7の上部に第2部材8とが配設され、この
第1と第2の部材7、8は、それぞれ金属板等をプレス
加工等で打ち抜いて形成されている。前記第1部材7は
図9の斜視図に示すように、図示手前側の先端部7aが
略L字状に形成され、この先端部7a寄りの左右両側
が、対向状態で上方に折り曲げられた、2つのガイド7
b、7bが形成されている。この2つのガイド部7b、
7bに挟まれた平坦部7eを、図示上方に切り起こして
押圧部7cが設けられている。
には、図3に示すような第2スライド部材Sが連結され
ている。この第2スライド部材Sは、筺体2の底板2a
上にスライド可能に軸支され、下部側に第1部材7と、
この第1部材7の上部に第2部材8とが配設され、この
第1と第2の部材7、8は、それぞれ金属板等をプレス
加工等で打ち抜いて形成されている。前記第1部材7は
図9の斜視図に示すように、図示手前側の先端部7aが
略L字状に形成され、この先端部7a寄りの左右両側
が、対向状態で上方に折り曲げられた、2つのガイド7
b、7bが形成されている。この2つのガイド部7b、
7bに挟まれた平坦部7eを、図示上方に切り起こして
押圧部7cが設けられている。
【0022】前記ガイド7b、7bの図示後方の平坦部
7eには、所定の孔径の取付孔7dが形成されている。
前記平坦部7eの手前側に取付孔7fと、後方側に2つ
の取付孔7g、7hとが、それぞれ所定の幅で図示縦長
に打ち抜き形成されている。また、前記後方側の2つの
取付孔7g、7hは、手前側の取付孔7fに対して、若
干図示左側にズレた状態で形成されている。また、第1
部材7の図示後方の後端部7jには、図示右側が上方に
折り曲げられてストッパ部7kが形成され、後端部7j
の図示左側には、平坦部7eから突出して凹部を有する
バネ係止部7mが形成されている。このような構成の第
1部材7は、図3に示すように取付孔7dにカシメ等で
連結部7nが取り付けられている。この連結部7nが前
記リンク部材6の係合部6aに挿入されて、リンク部材
6の他端側が抜け止めリング(図示せず)等で抜け止め
され、第2スライド部材Sの第1部材7にスライド可能
に軸支されている。
7eには、所定の孔径の取付孔7dが形成されている。
前記平坦部7eの手前側に取付孔7fと、後方側に2つ
の取付孔7g、7hとが、それぞれ所定の幅で図示縦長
に打ち抜き形成されている。また、前記後方側の2つの
取付孔7g、7hは、手前側の取付孔7fに対して、若
干図示左側にズレた状態で形成されている。また、第1
部材7の図示後方の後端部7jには、図示右側が上方に
折り曲げられてストッパ部7kが形成され、後端部7j
の図示左側には、平坦部7eから突出して凹部を有する
バネ係止部7mが形成されている。このような構成の第
1部材7は、図3に示すように取付孔7dにカシメ等で
連結部7nが取り付けられている。この連結部7nが前
記リンク部材6の係合部6aに挿入されて、リンク部材
6の他端側が抜け止めリング(図示せず)等で抜け止め
され、第2スライド部材Sの第1部材7にスライド可能
に軸支されている。
【0023】そして、第1部材7を図3に示す矢印F、
あるいは矢印G方向にスライドさせると、第1部材7に
取り付けられた連結部7nが、リンク部材6の係合部6
a内を移動して、リンク部材6を回動させ、このリンク
部材6の一端側に連結されている第1スライド部材を、
前記第2スライド部材Sのスライド方向と反対方向にス
ライドするようになっている。例えば、第2スライド部
材Sが矢印G方向にスライドすると、第1スライド部材
5が矢印F方向にスライドする。また、第1部材7は、
図3に示す筺体2の底板2aにカシメ等で固定された3
個の固定ピン7pに、前記3個の取付孔7f、7g、7
hがそれぞれ挿入されて軸支され、底板2a上を図示縦
方向にスライドできるようになっている。
あるいは矢印G方向にスライドさせると、第1部材7に
取り付けられた連結部7nが、リンク部材6の係合部6
a内を移動して、リンク部材6を回動させ、このリンク
部材6の一端側に連結されている第1スライド部材を、
前記第2スライド部材Sのスライド方向と反対方向にス
ライドするようになっている。例えば、第2スライド部
材Sが矢印G方向にスライドすると、第1スライド部材
5が矢印F方向にスライドする。また、第1部材7は、
図3に示す筺体2の底板2aにカシメ等で固定された3
個の固定ピン7pに、前記3個の取付孔7f、7g、7
hがそれぞれ挿入されて軸支され、底板2a上を図示縦
方向にスライドできるようになっている。
【0024】また、第1部材7の後端部7j寄りの平坦
部7e上には、図10に示すような、第2部材8がスラ
イド可能に配設されている。この第2スライド部材Sの
第2部材8は金属板等から成り、横方向に延びる基部8
aと、この基部8aと直交する縦方向に縦長の支持部8
bとが形成されて、外形が略T字状になっている。そし
て基部8aには一方が略矩形で他方が円形に形成され
た、横長のカム溝8cが打ち抜き形成されている。ま
た、支持部8bの図示下方側に先端部8dと、図示上方
に後端部8eとが形成され、支持部8b上には縦長で矩
形の2個の取付孔8f、8gが打ち抜き形成されてい
る。また、前記支持部8bの先端部8d側の図示左側に
は、凹部を有するバネ係止部8hが突出して形成されて
いる。
部7e上には、図10に示すような、第2部材8がスラ
イド可能に配設されている。この第2スライド部材Sの
第2部材8は金属板等から成り、横方向に延びる基部8
aと、この基部8aと直交する縦方向に縦長の支持部8
bとが形成されて、外形が略T字状になっている。そし
て基部8aには一方が略矩形で他方が円形に形成され
た、横長のカム溝8cが打ち抜き形成されている。ま
た、支持部8bの図示下方側に先端部8dと、図示上方
に後端部8eとが形成され、支持部8b上には縦長で矩
形の2個の取付孔8f、8gが打ち抜き形成されてい
る。また、前記支持部8bの先端部8d側の図示左側に
は、凹部を有するバネ係止部8hが突出して形成されて
いる。
【0025】このような構成の第2部材8は、図3に示
すように、第1部材7の2個の取付孔7g、7hが挿入
されている2個の固定ピン7p、7pに、取付孔8f、
8gが挿入されて、前記第1部材上にスライド可能に取
り付けらっれている。そして、第2スライド部材Sは、
第1部材7と第2部材8との、それぞれのバネ係止部7
m、8hに、コイルバネ等から成る弾性部材9が張架さ
れ、この弾性部材9の弾性力により、第2部材8の後端
部8eが、第1部材7のストッパ部7kに当接した状態
になっている。また、第2部材8をスライドさせると第
1部材7が前記弾性部材9を介して第2部材8と同方向
にスライドし、前記リンク部材を回動させるようになっ
ている。
すように、第1部材7の2個の取付孔7g、7hが挿入
されている2個の固定ピン7p、7pに、取付孔8f、
8gが挿入されて、前記第1部材上にスライド可能に取
り付けらっれている。そして、第2スライド部材Sは、
第1部材7と第2部材8との、それぞれのバネ係止部7
m、8hに、コイルバネ等から成る弾性部材9が張架さ
れ、この弾性部材9の弾性力により、第2部材8の後端
部8eが、第1部材7のストッパ部7kに当接した状態
になっている。また、第2部材8をスライドさせると第
1部材7が前記弾性部材9を介して第2部材8と同方向
にスライドし、前記リンク部材を回動させるようになっ
ている。
【0026】また、第2部材8の基部8aの下面側に
は、図3に示すように、金属板等から成り外周部に歯車
が形成されたカム部材10が配設され、このカム部材1
0は筺体2の底面2aに回転自在に軸支されている。前
記カム部材10の回転中心から離れた位置に駆動ピン1
0aがカシメ等で取り付けられている。また、カム部材
10の図示右側には、カム部材10の外周部の歯車に噛
み合うピニオンギア11aと、径の大きな平歯車11b
とから成る2段歯車11が配設され、この2段歯車11
は、筺体2の底板2aに回転自在に軸支されている。ま
た、2段歯車11の図示上方には、2段歯車11の平歯
車11bに噛み合う2段ピニオン12が配設され、この
2段ピニオン12は筺体2の底板2aに回転自在に軸支
されている。前記2段ピニオン12は、上部と下部に、
径の異なるピニオンギアが一体に形成され、上部には前
記2段歯車11の平歯車11bが噛み合う小ピニオンギ
ア12aが形成され、下部に小ピニオンギア12aより
外形の大きな大ピニオンギア12bが形成されている。
また、前記カム部材10の図示上方のモータ取付孔2j
には、モータ等から成る駆動源13が取り付けられてい
る。この駆動源13の回転軸にはウオームギア13aが
圧入等で取り付けられ、このウオームギア13aが前記
2段ピニオン12の大ピニオン12bと噛み合うように
なっている。
は、図3に示すように、金属板等から成り外周部に歯車
が形成されたカム部材10が配設され、このカム部材1
0は筺体2の底面2aに回転自在に軸支されている。前
記カム部材10の回転中心から離れた位置に駆動ピン1
0aがカシメ等で取り付けられている。また、カム部材
10の図示右側には、カム部材10の外周部の歯車に噛
み合うピニオンギア11aと、径の大きな平歯車11b
とから成る2段歯車11が配設され、この2段歯車11
は、筺体2の底板2aに回転自在に軸支されている。ま
た、2段歯車11の図示上方には、2段歯車11の平歯
車11bに噛み合う2段ピニオン12が配設され、この
2段ピニオン12は筺体2の底板2aに回転自在に軸支
されている。前記2段ピニオン12は、上部と下部に、
径の異なるピニオンギアが一体に形成され、上部には前
記2段歯車11の平歯車11bが噛み合う小ピニオンギ
ア12aが形成され、下部に小ピニオンギア12aより
外形の大きな大ピニオンギア12bが形成されている。
また、前記カム部材10の図示上方のモータ取付孔2j
には、モータ等から成る駆動源13が取り付けられてい
る。この駆動源13の回転軸にはウオームギア13aが
圧入等で取り付けられ、このウオームギア13aが前記
2段ピニオン12の大ピニオン12bと噛み合うように
なっている。
【0027】また、図3に示す筺体2の図示右側の側板
2bには、図11に示すような縦長の作動部材14がス
ライド可能に取り付けられている。この作動部材14は
金属板等から成り、前記右側の側板2bにスライド可能
に取り付けられる取付部14aと、この取付部14aか
ら図示左側に階段状に折り曲げられたアーム部14bと
から成り、このアーム部14bには、手前側端部が図示
左側に折り曲げられて先端部14cが形成されている。
また、取付部14aの下方側が図示左方向に折り曲げら
れて、平坦状の作動部14dが形成され、この作動部1
4dに連接する後端部14eが下方側に折り曲げ形成さ
れている。前記取付部14aの上端寄りには、取付部1
4aの長手方向2個の取付孔14f、14gが、直列状
に打ち抜き形成されている。
2bには、図11に示すような縦長の作動部材14がス
ライド可能に取り付けられている。この作動部材14は
金属板等から成り、前記右側の側板2bにスライド可能
に取り付けられる取付部14aと、この取付部14aか
ら図示左側に階段状に折り曲げられたアーム部14bと
から成り、このアーム部14bには、手前側端部が図示
左側に折り曲げられて先端部14cが形成されている。
また、取付部14aの下方側が図示左方向に折り曲げら
れて、平坦状の作動部14dが形成され、この作動部1
4dに連接する後端部14eが下方側に折り曲げ形成さ
れている。前記取付部14aの上端寄りには、取付部1
4aの長手方向2個の取付孔14f、14gが、直列状
に打ち抜き形成されている。
【0028】また、前記アーム部14bの下方側が図示
左側に折り曲げられて底板14hが形成され、この底板
14hの手前側端部が上方に折り曲げられて、バネ係止
部14jが形成され、このバネ係止部14jには丸孔が
形成されている。また、アーム部14bと対向する図示
左側には、底板14hの左側端部が上方側に折り曲げら
れた当接部14kが形成されている。前記作動部材14
は、カートリッジ4を第1スライド部材5上に搭載する
ときに、カートリッジ4の前面側4fの右側端部で、前
記当接部14kが押圧され、作動部材14もカートリッ
ジ4と一緒に装置1の内部側にスライド移動するように
なっている。また、作動部材14のバネ係止部14j
と、第1スライド部材5の開閉部5fとに形成されてい
る、それぞれの丸孔にコイルバネ15が張架され、装置
1に装着されたカートリッジ4を取り出すイジェクト動
作のときに、第1スライド部材5が矢印G方向にスライ
ドすると、コイルバネ15で作動部材14が引っ張ら
れ、作動部材14も矢印G方向のカートリッジ挿入口1
a側にスライドするようになっている。
左側に折り曲げられて底板14hが形成され、この底板
14hの手前側端部が上方に折り曲げられて、バネ係止
部14jが形成され、このバネ係止部14jには丸孔が
形成されている。また、アーム部14bと対向する図示
左側には、底板14hの左側端部が上方側に折り曲げら
れた当接部14kが形成されている。前記作動部材14
は、カートリッジ4を第1スライド部材5上に搭載する
ときに、カートリッジ4の前面側4fの右側端部で、前
記当接部14kが押圧され、作動部材14もカートリッ
ジ4と一緒に装置1の内部側にスライド移動するように
なっている。また、作動部材14のバネ係止部14j
と、第1スライド部材5の開閉部5fとに形成されてい
る、それぞれの丸孔にコイルバネ15が張架され、装置
1に装着されたカートリッジ4を取り出すイジェクト動
作のときに、第1スライド部材5が矢印G方向にスライ
ドすると、コイルバネ15で作動部材14が引っ張ら
れ、作動部材14も矢印G方向のカートリッジ挿入口1
a側にスライドするようになっている。
【0029】また、図3に示す筺体2の底板2aのヘッ
ド取付孔2eの図示左側には、前記駆動源13とは別の
図示しない駆動源により、回転可能な搬送ローラ17が
取り付けられている。この搬送ローラ17は、外周部に
ゴム等の摩擦部材が取り付けられ、カートリッジ4のピ
ンチローラ4hが圧接されて回転するときに、ピンチロ
ーラ4hがスリップしないようになっている。また、ヘ
ッド取付孔2eの2つのストッパ2f寄りには、磁気ヘ
ッド18が図示しない部材に取り付けられて配設されて
いる。また、図3に示す筺体2の前面側の図示左側の側
板2bの内側には、縦長の操作部材19が矢印F、G方
向にスライド可能に取り付けられている。この操作部材
19は透明なアクリル材料等から成る導光材で形成さ
れ、筺体2の外部に位置した前端面に表示部19aが形
成されている。この操作部材19は、図12Aの平面図
と、図12Bの側面図に示すように、後端面を略45°
の角度で傾斜させて形成した平坦状の傾斜面とし、この
傾斜面をアルミ箔、あるいは白色ペイント等の反射部材
で覆って、前記傾斜面に反射部19bが構成されてい
る。また、操作部材19は、後述する発光部材21の照
射光Jを入光させる平坦状の側壁19cを下面側に有
し、この側壁が前記反射部19bの先端部から寸法Hで
形成されている。また、前記寸法Hの側壁19cの前記
表示部19a寄りには、図示下方側に突出する操作部1
9dが所定の高さで形成されている。
ド取付孔2eの図示左側には、前記駆動源13とは別の
図示しない駆動源により、回転可能な搬送ローラ17が
取り付けられている。この搬送ローラ17は、外周部に
ゴム等の摩擦部材が取り付けられ、カートリッジ4のピ
ンチローラ4hが圧接されて回転するときに、ピンチロ
ーラ4hがスリップしないようになっている。また、ヘ
ッド取付孔2eの2つのストッパ2f寄りには、磁気ヘ
ッド18が図示しない部材に取り付けられて配設されて
いる。また、図3に示す筺体2の前面側の図示左側の側
板2bの内側には、縦長の操作部材19が矢印F、G方
向にスライド可能に取り付けられている。この操作部材
19は透明なアクリル材料等から成る導光材で形成さ
れ、筺体2の外部に位置した前端面に表示部19aが形
成されている。この操作部材19は、図12Aの平面図
と、図12Bの側面図に示すように、後端面を略45°
の角度で傾斜させて形成した平坦状の傾斜面とし、この
傾斜面をアルミ箔、あるいは白色ペイント等の反射部材
で覆って、前記傾斜面に反射部19bが構成されてい
る。また、操作部材19は、後述する発光部材21の照
射光Jを入光させる平坦状の側壁19cを下面側に有
し、この側壁が前記反射部19bの先端部から寸法Hで
形成されている。また、前記寸法Hの側壁19cの前記
表示部19a寄りには、図示下方側に突出する操作部1
9dが所定の高さで形成されている。
【0030】また、前記操作部材19の側壁19cの下
方には、図13に示すようにプリント基板から成る基板
20が配設され、この基板20の上面側には、LED等
から成り照射光Jを発光する発光部材21が半田付け等
で取り付けられている。この発光部材21は前記側壁1
9cの近傍で、側壁19cと対向するような位置に取り
付けられている。また、基板20の下面側には、ノンロ
ックタイプのプッシュスイッチから成る検出部材22が
半田付け等で取り付けられている。この検出部材22
は、操作部材19のスライド位置を検出するものであ
り、操作レバー22aがスライドして、内部のスイッチ
回路を切り替えるようになっている。 そして、操作レ
バー22aは検出部材22の外部に突出して形成されて
いる。また、検出部材22の内部には、図示しない復帰
バネが配設され、この復帰バネにより、矢印F方向に押
圧された操作レバー22aが、矢印G方向にスライド復
帰可能になっている。そして、操作部材19が矢印F方
向にスライドすると、操作部19dが検出部材22の操
作レバー22aを押圧して、検出部材22がONする。
また、操作部材19が検出部材22を操作後は、操作部
材19が前記図示しない復帰バネによって筺体2の前面
側に復帰するようになっている。
方には、図13に示すようにプリント基板から成る基板
20が配設され、この基板20の上面側には、LED等
から成り照射光Jを発光する発光部材21が半田付け等
で取り付けられている。この発光部材21は前記側壁1
9cの近傍で、側壁19cと対向するような位置に取り
付けられている。また、基板20の下面側には、ノンロ
ックタイプのプッシュスイッチから成る検出部材22が
半田付け等で取り付けられている。この検出部材22
は、操作部材19のスライド位置を検出するものであ
り、操作レバー22aがスライドして、内部のスイッチ
回路を切り替えるようになっている。 そして、操作レ
バー22aは検出部材22の外部に突出して形成されて
いる。また、検出部材22の内部には、図示しない復帰
バネが配設され、この復帰バネにより、矢印F方向に押
圧された操作レバー22aが、矢印G方向にスライド復
帰可能になっている。そして、操作部材19が矢印F方
向にスライドすると、操作部19dが検出部材22の操
作レバー22aを押圧して、検出部材22がONする。
また、操作部材19が検出部材22を操作後は、操作部
材19が前記図示しない復帰バネによって筺体2の前面
側に復帰するようになっている。
【0031】前述したような構成の本発明の装置1の動
作を説明すると、まず、カートリッジ4を挿入する前の
装置1の内部には、図3に示すように第1スライド部材
5がカートリッジ挿入口1a側に位置し、一対の係止ロ
ーラから成る係止部5j、5jが、筺体2のそれぞれの
窓部2c、2cに位置した状態になっている。この状態
の装置1に、2点鎖線で示すカートリッジ4を装着する
ローディング動作は、まずカートリッジ挿入口1aか
ら、カートリッジ4を矢印F方向に挿入する。すると、
筺体2の左右両側の側板2b、2bのカートリッジ挿入
口1a寄りに配設されている案内レール(図示せず)
に、カートリッジ4の左右のガイド部4a、4bが案内
されて、カートリッジ4が筺体2の内部に侵入する。す
ると図14に示すように、カートリッジ4のガイド部4
aの先端部が、第1スライド部材5の係止部5jを、筺
体2の窓部2c内に押し下げる。この状態から更にカー
トリッジ4を装置1の内部に押し込むと、カートリッジ
4の蓋体4kの端部4mが、第1スライド部材5の開閉
部5fに当接して、蓋体4kがカートリッジ4の前方に
開かれる。
作を説明すると、まず、カートリッジ4を挿入する前の
装置1の内部には、図3に示すように第1スライド部材
5がカートリッジ挿入口1a側に位置し、一対の係止ロ
ーラから成る係止部5j、5jが、筺体2のそれぞれの
窓部2c、2cに位置した状態になっている。この状態
の装置1に、2点鎖線で示すカートリッジ4を装着する
ローディング動作は、まずカートリッジ挿入口1aか
ら、カートリッジ4を矢印F方向に挿入する。すると、
筺体2の左右両側の側板2b、2bのカートリッジ挿入
口1a寄りに配設されている案内レール(図示せず)
に、カートリッジ4の左右のガイド部4a、4bが案内
されて、カートリッジ4が筺体2の内部に侵入する。す
ると図14に示すように、カートリッジ4のガイド部4
aの先端部が、第1スライド部材5の係止部5jを、筺
体2の窓部2c内に押し下げる。この状態から更にカー
トリッジ4を装置1の内部に押し込むと、カートリッジ
4の蓋体4kの端部4mが、第1スライド部材5の開閉
部5fに当接して、蓋体4kがカートリッジ4の前方に
開かれる。
【0032】前記蓋体4kを開く動作と同時、または、
蓋体4kを開いた後、更にカートリッジ4を装置1の内
部に押し込むことにより、前記筺体2の窓部2c内に押
し下げられていた係止部5jが、図15に示すように、
窓部2cの位置で係合部4cに位置し、係止部5jが元
の水平状態に弾性復帰し、係止部5jでカートリッジ4
の係合部4cを係止する。この係止部5jが水平状態に
弾性復帰することにより、カートリッジ4にクリック感
が生じて、第1スライド部材5の係止部5jがカートリ
ッジ4を係止してカートリッジ4が第1スライド部材5
に搭載されたことを認識することができる。
蓋体4kを開いた後、更にカートリッジ4を装置1の内
部に押し込むことにより、前記筺体2の窓部2c内に押
し下げられていた係止部5jが、図15に示すように、
窓部2cの位置で係合部4cに位置し、係止部5jが元
の水平状態に弾性復帰し、係止部5jでカートリッジ4
の係合部4cを係止する。この係止部5jが水平状態に
弾性復帰することにより、カートリッジ4にクリック感
が生じて、第1スライド部材5の係止部5jがカートリ
ッジ4を係止してカートリッジ4が第1スライド部材5
に搭載されたことを認識することができる。
【0033】また、装置1の内部にカートリッジ4を挿
入する慣性力によって、カートリッジ4は更に装置1の
内部側に押し込まれるが、第1スライド部材5のストッ
パ部5hに、カートリッジ4の前面側4fの左端部が当
接し、これ以上カートリッジ4が装置1の内部に挿入で
きないようになっている。また、第1スライド部材5に
カートリッジ4を搭載する動作で、カートリッジ4の前
面側4fの右端部が、作動部材14の当接部14kに当
接して、作動部材14を装置1の内部側に移動する。す
ると、作動部材14の作動部14dが、スイッチ(図示
せず)をONする。このスイッチがONすると、前記駆
動源13の駆動が開始する。
入する慣性力によって、カートリッジ4は更に装置1の
内部側に押し込まれるが、第1スライド部材5のストッ
パ部5hに、カートリッジ4の前面側4fの左端部が当
接し、これ以上カートリッジ4が装置1の内部に挿入で
きないようになっている。また、第1スライド部材5に
カートリッジ4を搭載する動作で、カートリッジ4の前
面側4fの右端部が、作動部材14の当接部14kに当
接して、作動部材14を装置1の内部側に移動する。す
ると、作動部材14の作動部14dが、スイッチ(図示
せず)をONする。このスイッチがONすると、前記駆
動源13の駆動が開始する。
【0034】この駆動源13の駆動が、図3に示す2段
ピニオンギア12を介して、2段歯車11と、カム部材
10とに伝達され、このカム部材10が回転する。そし
て、このカム部材10の回転にともなって、図示上方側
にあった駆動ピン10aが第2スライド部材Sの第2部
材8のカム溝8c内を移動して、図18に示すように図
示下方側に位置すると共に、この駆動ピン10aが第2
部材8を矢印G方向にスライドさせる。すると、第1部
材7も、第2部材8と同方向の矢印G方向にスライド
し、図3に示す左肩上がりのリンク部材6が、反時計方
向に回動して、図17に示す左肩下がりになる。このリ
ンク部材6の反時計方向の回動で、カートリッジ4を搭
載した第1スライド部材5が、第2スライド部材Sのス
ライド方向と反対方向の、矢印F方向にスライドする。
ピニオンギア12を介して、2段歯車11と、カム部材
10とに伝達され、このカム部材10が回転する。そし
て、このカム部材10の回転にともなって、図示上方側
にあった駆動ピン10aが第2スライド部材Sの第2部
材8のカム溝8c内を移動して、図18に示すように図
示下方側に位置すると共に、この駆動ピン10aが第2
部材8を矢印G方向にスライドさせる。すると、第1部
材7も、第2部材8と同方向の矢印G方向にスライド
し、図3に示す左肩上がりのリンク部材6が、反時計方
向に回動して、図17に示す左肩下がりになる。このリ
ンク部材6の反時計方向の回動で、カートリッジ4を搭
載した第1スライド部材5が、第2スライド部材Sのス
ライド方向と反対方向の、矢印F方向にスライドする。
【0035】すると、底板2aの窓部2cに位置してい
た係止部5jは、図16に示すように筺体2の底板2a
上にスライド移動し、係止部5jの下方側への動きが規
制され、係止部5jでカートリッジ4の係合部4cを係
止した状態を維持することができる。そのために、カー
トリッジ4を装置1から取りだそうとしても、係止部5
jが下方に逃げることができないので、カートリッジ4
を装置1から取り出すことができない。このように、係
止部5jでカートリッジ4を係止して、更に第1の駆動
源13を駆動させると、第2スライド部材Sの矢印G方
向へのスライドにより、リンク部材6が更に反時計方向
に回動し、カートリッジ4のピンチローラ4hが、搬送
ローラ17に圧接されて、カートリッジ4が装置1に装
着される。このカートリッジ4が装置1に装着される
と、カートリッジ4のローディング動作が終了し駆動源
13の回転が停止する。このとき磁気ヘッド18のテー
プ摺接面に磁気テープ4dが摺接されて、第1スライド
部材5、および第2スライド部材Sのスライドが停止す
る。
た係止部5jは、図16に示すように筺体2の底板2a
上にスライド移動し、係止部5jの下方側への動きが規
制され、係止部5jでカートリッジ4の係合部4cを係
止した状態を維持することができる。そのために、カー
トリッジ4を装置1から取りだそうとしても、係止部5
jが下方に逃げることができないので、カートリッジ4
を装置1から取り出すことができない。このように、係
止部5jでカートリッジ4を係止して、更に第1の駆動
源13を駆動させると、第2スライド部材Sの矢印G方
向へのスライドにより、リンク部材6が更に反時計方向
に回動し、カートリッジ4のピンチローラ4hが、搬送
ローラ17に圧接されて、カートリッジ4が装置1に装
着される。このカートリッジ4が装置1に装着される
と、カートリッジ4のローディング動作が終了し駆動源
13の回転が停止する。このとき磁気ヘッド18のテー
プ摺接面に磁気テープ4dが摺接されて、第1スライド
部材5、および第2スライド部材Sのスライドが停止す
る。
【0036】前記カートリッジ4を装着するローディン
グ動作が終了して駆動源13の回転が停止すると、その
後外部のコンピュータ(図示せず)等からの指令で、駆
動源13とは別の駆動源(図示せず)を回転させて、搬
送ローラ17を回転させる。この搬送ローラ17が回転
すると、この搬送ローラ17に圧接しているカートリッ
ジ4のピンチローラ4hが回転する。このピンチローラ
4hの回転に連動して、テープ送りベルト4pを介して
リール4eが回転し、このリール4eの回転で磁気テー
プ4dを磁気ヘッド18に対して上流側、あるいは下流
側に搬送して、この磁気テープ4dに磁気ヘッド18で
記録、あるいは再生を行うことができる。
グ動作が終了して駆動源13の回転が停止すると、その
後外部のコンピュータ(図示せず)等からの指令で、駆
動源13とは別の駆動源(図示せず)を回転させて、搬
送ローラ17を回転させる。この搬送ローラ17が回転
すると、この搬送ローラ17に圧接しているカートリッ
ジ4のピンチローラ4hが回転する。このピンチローラ
4hの回転に連動して、テープ送りベルト4pを介して
リール4eが回転し、このリール4eの回転で磁気テー
プ4dを磁気ヘッド18に対して上流側、あるいは下流
側に搬送して、この磁気テープ4dに磁気ヘッド18で
記録、あるいは再生を行うことができる。
【0037】この磁気テープ4dに記録再生を行ってい
る間は、図示しない外部のコンピュータからの指令で、
基板20に取り付けられた発光部材21が発光し、操作
部材19の側壁19cに向かって照射光Jが発光され
る。この照射光Jは図13に示すように、操作部材19
の側壁19cから操作部材19の内部に入光する。前記
操作部材19に入光した照射光Jは、操作部材19の後
端面の傾斜した反射部19bにぶつかり、この反射部1
9aで略直角の表示部19a方向に屈折され、照射光J
は操作部材19の前端面の表示部19aに導かれる。こ
の表示部19aに導かれた照射光Jにより、表示部19
aが発光して、装置1の外部から、磁気テープ4dに記
録、あるいは再生中であることが確認できるようになっ
ている。そのために、記録再生中の装置1に、誤って別
なカートリッジ4を挿入したりするような、誤操作を防
止することができる。
る間は、図示しない外部のコンピュータからの指令で、
基板20に取り付けられた発光部材21が発光し、操作
部材19の側壁19cに向かって照射光Jが発光され
る。この照射光Jは図13に示すように、操作部材19
の側壁19cから操作部材19の内部に入光する。前記
操作部材19に入光した照射光Jは、操作部材19の後
端面の傾斜した反射部19bにぶつかり、この反射部1
9aで略直角の表示部19a方向に屈折され、照射光J
は操作部材19の前端面の表示部19aに導かれる。こ
の表示部19aに導かれた照射光Jにより、表示部19
aが発光して、装置1の外部から、磁気テープ4dに記
録、あるいは再生中であることが確認できるようになっ
ている。そのために、記録再生中の装置1に、誤って別
なカートリッジ4を挿入したりするような、誤操作を防
止することができる。
【0038】また、前記磁気テープ4dに所定の記録、
あるいは再生が終了して、カートリッジ4を装置1から
取り出すイジェクト動作は、装置1の前面側に位置して
いる、操作部材19の表示部19aを、操作者の指等で
軽く押圧して、矢印F方向にスライドさせる。すると、
図13に示す操作部材19が、矢印F方向に移動し、2
点鎖線で示す位置まで移動して、操作部19dが操作レ
バー22aを押圧する。そして、検出部材22の内部の
スイッチ回路が切り替わり検出部材22がONする。こ
の検出部材22がONすると駆動源13が駆動を開始し
てカム部材10が回転し、駆動ピン10aが図3に示す
上方側に移動し、第2スライド部材Sが矢印F方向に移
動する。そして、リンク部材6が支点6dを回動中心と
して時計方向に回動し、リンク部材6の連結部6eに連
結された第1スライド部材5が矢印G方向に移動し、第
1スライド部材5がカートリッジ挿入口1a側にスライ
ドする。
あるいは再生が終了して、カートリッジ4を装置1から
取り出すイジェクト動作は、装置1の前面側に位置して
いる、操作部材19の表示部19aを、操作者の指等で
軽く押圧して、矢印F方向にスライドさせる。すると、
図13に示す操作部材19が、矢印F方向に移動し、2
点鎖線で示す位置まで移動して、操作部19dが操作レ
バー22aを押圧する。そして、検出部材22の内部の
スイッチ回路が切り替わり検出部材22がONする。こ
の検出部材22がONすると駆動源13が駆動を開始し
てカム部材10が回転し、駆動ピン10aが図3に示す
上方側に移動し、第2スライド部材Sが矢印F方向に移
動する。そして、リンク部材6が支点6dを回動中心と
して時計方向に回動し、リンク部材6の連結部6eに連
結された第1スライド部材5が矢印G方向に移動し、第
1スライド部材5がカートリッジ挿入口1a側にスライ
ドする。
【0039】すると、図16に示す底板2a上に位置し
ていた第1スライド部材5の係止部5jが、カートリッ
ジ4を係止した状態で、図15に示す筺体2の底板2a
の窓部2cに位置し、図3に示すように2点鎖線で示す
カートリッジ4の後端側が装置1の前面側に排出され
て、カートリッジ4のイジェクト動作が終了し、作動部
材14が図示しないスイッチを操作して駆動源13の回
転が停止する。この状態から、カートリッジ4の抜き取
ると、カートリッジ4のガイド部4aで、係止部5jが
下方の窓部2c内に押圧されて下方に逃げ、カートリッ
ジ4を装置1の外部に容易に取り出すことができる。ま
た、このイジェクト動作と同時に、検出部材22がON
すると、外部のコンピュータ等に対してイジェクト操作
が指示されたことを信号が伝達される。これにより、発
光部材21が消灯し操作者に表示することができる。
ていた第1スライド部材5の係止部5jが、カートリッ
ジ4を係止した状態で、図15に示す筺体2の底板2a
の窓部2cに位置し、図3に示すように2点鎖線で示す
カートリッジ4の後端側が装置1の前面側に排出され
て、カートリッジ4のイジェクト動作が終了し、作動部
材14が図示しないスイッチを操作して駆動源13の回
転が停止する。この状態から、カートリッジ4の抜き取
ると、カートリッジ4のガイド部4aで、係止部5jが
下方の窓部2c内に押圧されて下方に逃げ、カートリッ
ジ4を装置1の外部に容易に取り出すことができる。ま
た、このイジェクト動作と同時に、検出部材22がON
すると、外部のコンピュータ等に対してイジェクト操作
が指示されたことを信号が伝達される。これにより、発
光部材21が消灯し操作者に表示することができる。
【0040】本発明の実施の形態では、発光部材21の
発光の有無により装置1の動作状態を識別表示するよう
にしたものであり、磁気テープ4dに記録再生中の動作
のときに発光するようにしたが、前記発光部材21の発
光は、カートリッジ4を装置1に装着して磁気テープ4
dに記録再生する前の待機中に発光するようにしたもの
でもよい。また、発光部材21を2色発光LED等で構
成して、磁気テープ4dに記録再生する前の待機中と、
磁気テープ4dに記録再生中との、両方の動作状態を異
なる発光色で表示するようにしてもよい。このようにす
ることで、磁気テープ4dに記録再生をする動作中だけ
でなく、装置1にカートリッジ4が装着されて待機中で
あることも、外部から確認することができ、更に誤操作
を低減することができる。
発光の有無により装置1の動作状態を識別表示するよう
にしたものであり、磁気テープ4dに記録再生中の動作
のときに発光するようにしたが、前記発光部材21の発
光は、カートリッジ4を装置1に装着して磁気テープ4
dに記録再生する前の待機中に発光するようにしたもの
でもよい。また、発光部材21を2色発光LED等で構
成して、磁気テープ4dに記録再生する前の待機中と、
磁気テープ4dに記録再生中との、両方の動作状態を異
なる発光色で表示するようにしてもよい。このようにす
ることで、磁気テープ4dに記録再生をする動作中だけ
でなく、装置1にカートリッジ4が装着されて待機中で
あることも、外部から確認することができ、更に誤操作
を低減することができる。
【0041】
【発明の効果】本発明の磁気記録再生装置は、カートリ
ッジの動作状態によって照射光を発光する発光部材を備
え、操作部材を導光材で形成し、前記発光部材の照射光
を前記操作部材に入光させ、この入光した照射光を前記
操作部材により筺体外部に導いて表示するようにしたの
で、例えば磁気テープが記録再生中の場合に前記発光部
材が発光するようにしていると、磁気テープが記録再生
中であることが一目で認識でき、誤操作を防止すること
ができ、誤操作による故障等を事前に防止することがで
きる。また、操作部材を導光材で形成して、この操作部
材に発光部材の照射光を導いて、外部に表示するように
したので、検出部材を操作する操作部材と、発光部材の
照射光を表示する部材とを、1つの部材で兼用すること
ができ、小型化が可能な磁気記録再生装置を提供するこ
とができる。
ッジの動作状態によって照射光を発光する発光部材を備
え、操作部材を導光材で形成し、前記発光部材の照射光
を前記操作部材に入光させ、この入光した照射光を前記
操作部材により筺体外部に導いて表示するようにしたの
で、例えば磁気テープが記録再生中の場合に前記発光部
材が発光するようにしていると、磁気テープが記録再生
中であることが一目で認識でき、誤操作を防止すること
ができ、誤操作による故障等を事前に防止することがで
きる。また、操作部材を導光材で形成して、この操作部
材に発光部材の照射光を導いて、外部に表示するように
したので、検出部材を操作する操作部材と、発光部材の
照射光を表示する部材とを、1つの部材で兼用すること
ができ、小型化が可能な磁気記録再生装置を提供するこ
とができる。
【0042】また前記操作部材は、前記筺体外に位置し
た前端面を表示部とし、前記発光部材の照射光を入光さ
せる側壁を有し、この側壁から入光した前記照射光を前
記表示部側に屈折させる反射部を前記操作部材の後端面
に形成し、前記操作部材に入光した照射光を、前記反射
部により前記表示部に導くようにしたので、前記発光部
材から発光される照射光を、ロスなく操作部材の表示部
に導いて、表示部を明るく発光させることができ、磁気
テープが記録再生中であることを、外部から確実に認識
することができる。
た前端面を表示部とし、前記発光部材の照射光を入光さ
せる側壁を有し、この側壁から入光した前記照射光を前
記表示部側に屈折させる反射部を前記操作部材の後端面
に形成し、前記操作部材に入光した照射光を、前記反射
部により前記表示部に導くようにしたので、前記発光部
材から発光される照射光を、ロスなく操作部材の表示部
に導いて、表示部を明るく発光させることができ、磁気
テープが記録再生中であることを、外部から確実に認識
することができる。
【0043】また、前記反射部は前記操作部材の後端面
を平坦状の傾斜面とし、この傾斜面を反射部材で覆って
構成し、前記操作部材の側壁から入光した前記照射光を
前記反射部で屈折させて前記表示部に導くようにしたの
で、前記反射部にアルミ箔、あるいは白色ペイント等の
反射部材を使うことができ、高価なプリズム等を必要と
しない。そのために、安価な磁気記録再生装置を提供す
ることができる。
を平坦状の傾斜面とし、この傾斜面を反射部材で覆って
構成し、前記操作部材の側壁から入光した前記照射光を
前記反射部で屈折させて前記表示部に導くようにしたの
で、前記反射部にアルミ箔、あるいは白色ペイント等の
反射部材を使うことができ、高価なプリズム等を必要と
しない。そのために、安価な磁気記録再生装置を提供す
ることができる。
【0044】また、前記発光部材の発光は、前記カート
リッジを装着して前記磁気テープに記録再生する前の待
機中、あるいは前記磁気テープに記録再生中かの、少な
くともいずれかの動作状態のときに発光するようにした
ので、外部から一目でカートリッジの動作状態が認識で
き、カートリッジを装着した状態の装置に、別なカート
リッジを挿入するような誤操作を防止することができ、
誤操作による故障等を事前に防止することができる磁気
記録再生装置を提供することができる。
リッジを装着して前記磁気テープに記録再生する前の待
機中、あるいは前記磁気テープに記録再生中かの、少な
くともいずれかの動作状態のときに発光するようにした
ので、外部から一目でカートリッジの動作状態が認識で
き、カートリッジを装着した状態の装置に、別なカート
リッジを挿入するような誤操作を防止することができ、
誤操作による故障等を事前に防止することができる磁気
記録再生装置を提供することができる。
【0045】また、前記発光部材と前記検出部材とを同
一の基板に取り付け、前記発光部材近傍に前記検出部材
を配設し、前記操作部材に前記発光部材の照射光を入光
させると共に、前記操作部材をスライドさせて前記検出
部材を操作し、この検出部材の操作により前記駆動源を
駆動させ、装着状態の前記カートリッジを排出するよう
にしたので、前記発光部材と、前記検出部材とを1つの
基板に配設することができ、基板を小型にすることがで
き、この小型の基板を装置の奥側に配設でき、更に小型
の磁気記録再生装置を提供できる。また、前記カートリ
ッジの排出を駆動源を駆動させて電動でできるので、カ
ートリッジの排出を小さな力で容易に行うことができ
る。
一の基板に取り付け、前記発光部材近傍に前記検出部材
を配設し、前記操作部材に前記発光部材の照射光を入光
させると共に、前記操作部材をスライドさせて前記検出
部材を操作し、この検出部材の操作により前記駆動源を
駆動させ、装着状態の前記カートリッジを排出するよう
にしたので、前記発光部材と、前記検出部材とを1つの
基板に配設することができ、基板を小型にすることがで
き、この小型の基板を装置の奥側に配設でき、更に小型
の磁気記録再生装置を提供できる。また、前記カートリ
ッジの排出を駆動源を駆動させて電動でできるので、カ
ートリッジの排出を小さな力で容易に行うことができ
る。
【0046】また、前記検出部材は、内部に復帰バネを
有するノンロックタイプのスイッチで構成し、前記操作
部材を前記筺体の内部側にスライドさせて前記検出部材
を操作後、前記操作部材が前記復帰バネによって前記筺
体の前面側にスライドして復帰するようにしたので、操
作部材を小さな力で押圧するだけで、駆動源を駆動させ
て電動で容易にカートリッジをイジェクトすることがで
きる。
有するノンロックタイプのスイッチで構成し、前記操作
部材を前記筺体の内部側にスライドさせて前記検出部材
を操作後、前記操作部材が前記復帰バネによって前記筺
体の前面側にスライドして復帰するようにしたので、操
作部材を小さな力で押圧するだけで、駆動源を駆動させ
て電動で容易にカートリッジをイジェクトすることがで
きる。
【図1】本発明の磁気記録再生装置、およびカートリッ
ジの概略斜視図。
ジの概略斜視図。
【図2】本発明の磁気記録再生装置にカートリッジを装
着した状態の概略斜視図。
着した状態の概略斜視図。
【図3】本発明の磁気記録再生装置の筺体内部を説明す
る概略上面図。
る概略上面図。
【図4】本発明の磁気記録再生装置の筺体の上面図。
【図5】本発明の磁気記録再生装置の筺体の正面図。
【図6】本発明の磁気記録再生装置に用るカートリッジ
の斜視図。
の斜視図。
【図7】本発明の磁気記録再生装置の第1スライド部材
の斜視図。
の斜視図。
【図8】本発明の磁気記録再生装置のリンク部材の平面
図と断面側面図。
図と断面側面図。
【図9】本発明の磁気記録再生装置の第2スライド部材
の第1部材の斜視図。
の第1部材の斜視図。
【図10】本発明の磁気記録再生装置の第2スライド部
材の第2部材の平面図。
材の第2部材の平面図。
【図11】本発明の磁気記録再生装置の作動部材の斜視
図。
図。
【図12】本発明の磁気記録再生装置の動作を説明する
要部断面側面図。
要部断面側面図。
【図13】本発明の磁気記録再生装置の動作を説明する
要部断面側面図。
要部断面側面図。
【図14】本発明の磁気記録再生装置の動作を説明する
要部断面側面図。
要部断面側面図。
【図15】本発明の磁気記録再生装置の動作を説明する
概略上面図。
概略上面図。
【図16】本発明の磁気記録再生装置の搬送ローラユニ
ットを説明する概略図。
ットを説明する概略図。
【図17】本発明の磁気記録再生装置の動作を説明する
概略上面図。
概略上面図。
【図18】従来の磁気記録再生装置の概略平面図。
【図19】従来の磁気記録再生装置の要部断面図と要部
側面図。
側面図。
1 本発明の磁気記録再生装置 1a カートリッジ挿入口 2 筺体 2a 底板 2d 側板 2c 窓部 2e ヘッド取付部 3 カバー 4 カートリッジ 4c 係合部 4d 磁気テープ 4e リール 4h ピンチローラ 4k 蓋体 5 第1スライド部材 6 リンク部材 S 第2スライド部材 7 第1部材 8 第2部材 8c カム溝 9 弾性部材 10 カム部材 10a 駆動ピン 11 2段歯車 12 2段ピニオン 13 駆動源 14 作動部材 15 コイルバネ 17 搬送ローラ 18 磁気ヘッド 19 操作部材 19a 反射部 19b 表示部 19c 側壁 19d 操作部 20 基板 21 発光部材 22 検出部材 22a 操作レバー
Claims (6)
- 【請求項1】 内部に磁気テープが収納されたカートリ
ッジと、このカートリッジをスライドさせて着脱を行う
第1スライド部材と、この第1スライド部材をスライド
させる第2スライド部材と、この第2スライド部材をス
ライドさせる駆動源と、前記第1と第2のスライド部材
をそれぞれ個別にスライド可能に保持する筺体と、この
筺体内に配設され前記駆動源を駆動させる検出部材と、
この検出部材を操作するスライド可能な操作部材と、前
記カートリッジの動作状態によって照射光を発光する発
光部材とを備え、前記操作部材を導光材で形成し、前記
発光部材の照射光を前記操作部材に入光させ、この入光
した照射光を前記操作部材により前記筺体外部に導いて
表示するようにしたことを特徴とする磁気記録再生装
置。 - 【請求項2】 前記操作部材は、前記筺体外に位置した
前端面を表示部とし、前記発光部材の照射光を入光させ
る側壁を有し、この側壁から入光した前記照射光を前記
表示部側に屈折させる反射部を前記操作部材の後端面に
形成し、前記操作部材に入光した照射光を、前記反射部
により前記表示部に導くようにしたことを特徴とする請
求項1記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項3】 前記反射部は前記操作部材の後端面を平
坦状の傾斜面とし、この傾斜面を反射部材で覆って構成
し、前記操作部材の側壁から入光した前記照射光を前記
反射部で屈折させて前記表示部に導くようにしたことを
特徴とする請求項2記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項4】 前記発光部材の発光は、前記カートリッ
ジを装着して前記磁気テープに記録再生する前の待機
中、あるいは前記磁気テープに記録再生中かの、少なく
ともいずれかの動作状態のときに発光するようにしたこ
とを特徴とする請求項1、2、または3記載の磁気記録
再生装置。 - 【請求項5】 前記発光部材と前記検出部材とを同一の
基板に取り付け、前記発光部材近傍に前記検出部材を配
設し、前記操作部材に前記発光部材の照射光を入光させ
ると共に、前記操作部材をスライドさせて前記検出部材
を操作し、この検出部材の操作により前記駆動源を駆動
させ、装着状態の前記カートリッジを排出するようにし
たことを特徴とする請求項1記載の磁気記録再生装置。 - 【請求項6】 前記検出部材は、内部に復帰バネを有す
るノンロックタイプのスイッチで構成し、前記操作部材
を前記筺体の内部側にスライドさせて前記検出部材を操
作後、前記操作部材が前記復帰バネによって前記筺体の
前面側にスライドして復帰するようにしたことを特徴と
する請求項1、または5記載の磁気記録再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039965A JPH11238272A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 磁気記録再生装置 |
| US09/249,233 US6128158A (en) | 1998-02-23 | 1999-02-11 | Magnetic recording/reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10039965A JPH11238272A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238272A true JPH11238272A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12567681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10039965A Pending JPH11238272A (ja) | 1998-02-23 | 1998-02-23 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6128158A (ja) |
| JP (1) | JPH11238272A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6392836B1 (en) * | 1999-01-15 | 2002-05-21 | Seagate Removable Storage Solutions Llc | Tape cartridge-loading mechanism |
| US6621657B1 (en) * | 2001-01-08 | 2003-09-16 | Seagate Removable Storage Solutions Llc | Tape drive cartridge latching mechanism |
| US7342745B2 (en) * | 2004-09-13 | 2008-03-11 | Certance, Llc | Cartridge carrier |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2822584A1 (de) * | 1978-05-24 | 1979-11-29 | Braun Ag | Tonband-kassettengeraet mit frontseitiger bedienung |
| US5371639A (en) * | 1979-09-08 | 1994-12-06 | Wangtek, Inc. | Magnetic tape cartridge drive with automatic loading |
| NL8101695A (nl) * | 1981-04-07 | 1982-11-01 | Philips Nv | Magneetbandcassetteapparaat. |
| JPS60145552A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-08-01 | Pioneer Electronic Corp | カセツトテ−プデツキの操作機構 |
| AT388825B (de) * | 1987-12-23 | 1989-09-11 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet fuer einen bandfoermigen aufzeichnungstraeger |
| US5440435A (en) * | 1993-07-08 | 1995-08-08 | Tandberg Data Storage A/S | Cartridge manipulation and reference system for magnetic tape recorder |
-
1998
- 1998-02-23 JP JP10039965A patent/JPH11238272A/ja active Pending
-
1999
- 1999-02-11 US US09/249,233 patent/US6128158A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6128158A (en) | 2000-10-03 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040616 |