JPH11238344A - 磁気テープカセット - Google Patents
磁気テープカセットInfo
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- JPH11238344A JPH11238344A JP4199298A JP4199298A JPH11238344A JP H11238344 A JPH11238344 A JP H11238344A JP 4199298 A JP4199298 A JP 4199298A JP 4199298 A JP4199298 A JP 4199298A JP H11238344 A JPH11238344 A JP H11238344A
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- JP
- Japan
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- cassette
- magnetic tape
- lid
- tape
- tape cassette
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- Pending
Links
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 abstract description 4
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 システムの収容部等に円滑に挿入可能なリッ
ド構造を有する磁気テープカセットを提供すること。 【解決手段】 テープ引き出し部材挿入用の開口部を前
面に形成したカセット本体と、前記カセット本体の前面
に設けられたテープガイドによって前記開口部に張架さ
れた磁気テープと、前記カセット本体に回動自在に取り
付けられ、前記磁気テープを覆うリッドとを有する磁気
テープカセットにおいて、前記リッドの両側面の前端側
が弾性変形可能な形状からなる磁気テープカセットを提
供することにより解決される。
ド構造を有する磁気テープカセットを提供すること。 【解決手段】 テープ引き出し部材挿入用の開口部を前
面に形成したカセット本体と、前記カセット本体の前面
に設けられたテープガイドによって前記開口部に張架さ
れた磁気テープと、前記カセット本体に回動自在に取り
付けられ、前記磁気テープを覆うリッドとを有する磁気
テープカセットにおいて、前記リッドの両側面の前端側
が弾性変形可能な形状からなる磁気テープカセットを提
供することにより解決される。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テープ引き出し部
材挿入用の開口部を前面に形成したカセット本体と、前
記カセット本体の前面に設けられたテープガイドによっ
て前記開口部に張架された磁気テープと、前記カセット
本体に回動自在に取り付けられ、前記磁気テープを覆う
リッドとを有する磁気テープカセットに関する。
材挿入用の開口部を前面に形成したカセット本体と、前
記カセット本体の前面に設けられたテープガイドによっ
て前記開口部に張架された磁気テープと、前記カセット
本体に回動自在に取り付けられ、前記磁気テープを覆う
リッドとを有する磁気テープカセットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オーディオ機器やビデオ機器等で
は、一対のハブに巻回された磁気テープをカセットケー
ス内に走行可能に支持して記録再生を行う磁気テープカ
セットが多用されている。これらの磁気テープカセット
は、合成樹脂等で成形した上下カセットハーフ内に、磁
気テープが巻回された一対のテープ巻装体(フランジ付
きテープリール)を収納したものである。
は、一対のハブに巻回された磁気テープをカセットケー
ス内に走行可能に支持して記録再生を行う磁気テープカ
セットが多用されている。これらの磁気テープカセット
は、合成樹脂等で成形した上下カセットハーフ内に、磁
気テープが巻回された一対のテープ巻装体(フランジ付
きテープリール)を収納したものである。
【0003】図6は、ベータカムLカセット10の主要
構成部品を示す分解斜視図である。図6に示すように、
磁気テープ11を巻回した一対のフランジ付きテープリ
ール12は、上カセットハーフ13と下カセットハーフ
14とから成るカセットケース内に収容されており、カ
セット10の前面でテープ引き出し部材挿入用の開口部
はリッド15によって覆われている。
構成部品を示す分解斜視図である。図6に示すように、
磁気テープ11を巻回した一対のフランジ付きテープリ
ール12は、上カセットハーフ13と下カセットハーフ
14とから成るカセットケース内に収容されており、カ
セット10の前面でテープ引き出し部材挿入用の開口部
はリッド15によって覆われている。
【0004】上カセットハーフ13は、窓用開口を有す
る矩形の上壁面16の周縁に立設された前側壁17並び
に後側壁18と左右側壁19,19から成る箱体であ
り、ABS樹脂等により一体成形されると共に上壁面1
6に透明な窓部材が溶着されている。
る矩形の上壁面16の周縁に立設された前側壁17並び
に後側壁18と左右側壁19,19から成る箱体であ
り、ABS樹脂等により一体成形されると共に上壁面1
6に透明な窓部材が溶着されている。
【0005】下カセットハーフ14は、矩形状の底壁面
20の周縁に立設された前後側壁21,22と左右側壁
23,23から成る箱体であり、底壁面20には記録再
生装置の駆動シャフトをフランジ付きテープリール12
のリールハブ24に挿入するための開口25が形成され
ている。
20の周縁に立設された前後側壁21,22と左右側壁
23,23から成る箱体であり、底壁面20には記録再
生装置の駆動シャフトをフランジ付きテープリール12
のリールハブ24に挿入するための開口25が形成され
ている。
【0006】上下カセットハーフ13,14の内側に
は、それぞれ上壁面16及び底壁面20からカセット内
方に向かって延び、互いに対向する隔壁26がフランジ
付きテープリール12を囲むように略円形に立設されて
いる。
は、それぞれ上壁面16及び底壁面20からカセット内
方に向かって延び、互いに対向する隔壁26がフランジ
付きテープリール12を囲むように略円形に立設されて
いる。
【0007】フランジ付きテープリール12は、円盤状
の上フランジ28と、円柱状のリールハブ24が一体成
形された円盤状の下フランジ29とからなる。
の上フランジ28と、円柱状のリールハブ24が一体成
形された円盤状の下フランジ29とからなる。
【0008】以上のような構成からなるベータカムLカ
セット10は、業務用として使用されるため、撮影、編
集、送出等のさまざまなシステムに使用される。撮影、
編集、送出等のシステムは、迅速かつ正確なカセット摺
動が要求される。例えば、カセットの収容部が多数配置
されている例えば書架に相当するようなライブラリシス
テムにおいては、カセットがシステムの中を高速に搬送
される。
セット10は、業務用として使用されるため、撮影、編
集、送出等のさまざまなシステムに使用される。撮影、
編集、送出等のシステムは、迅速かつ正確なカセット摺
動が要求される。例えば、カセットの収容部が多数配置
されている例えば書架に相当するようなライブラリシス
テムにおいては、カセットがシステムの中を高速に搬送
される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ライブ
ラリシステムの中でカセットが搬送される際、カセット
がシステムの中でつまることが大きな問題となってい
る。特に、ベータカムLカセットのようなリッドを有す
るカセットは、開閉上必然的にカセットハーフとリッド
との間に隙間、いわゆるガタがあり、このガタがカセッ
ト摺動に影響する。すなわち、カセットをシステムの収
容部に挿入する際、カセットハーフとリッドのガタによ
りリッドがカセットハーフの側面から大きく突出してし
まいカセットを収容部に挿入できないことがある。更
に、ライブラリシステム以外でも据え置きデッキ等のシ
ステムにカセットが挿入される際、カセットとリッドの
ガタによりカセットをデッキに挿入できないことがあ
る。本願発明は上記課題に鑑みてなされたもので、シス
テムの収容部等に円滑に挿入可能なリッド構造を有する
磁気テープカセットを提供することである。
ラリシステムの中でカセットが搬送される際、カセット
がシステムの中でつまることが大きな問題となってい
る。特に、ベータカムLカセットのようなリッドを有す
るカセットは、開閉上必然的にカセットハーフとリッド
との間に隙間、いわゆるガタがあり、このガタがカセッ
ト摺動に影響する。すなわち、カセットをシステムの収
容部に挿入する際、カセットハーフとリッドのガタによ
りリッドがカセットハーフの側面から大きく突出してし
まいカセットを収容部に挿入できないことがある。更
に、ライブラリシステム以外でも据え置きデッキ等のシ
ステムにカセットが挿入される際、カセットとリッドの
ガタによりカセットをデッキに挿入できないことがあ
る。本願発明は上記課題に鑑みてなされたもので、シス
テムの収容部等に円滑に挿入可能なリッド構造を有する
磁気テープカセットを提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の上記課題は、テ
ープ引き出し部材挿入用の開口部を前面に形成したカセ
ット本体と、前記カセット本体の前面に設けられたテー
プガイドによって前記開口部に張架された磁気テープ
と、前記カセット本体に回動自在に取り付けられ、前記
磁気テープを覆うリッドとを有する磁気テープカセット
において、前記リッドの両側面の前端側が弾性変形可能
な形状からなることを特徴とする磁気テープカセットに
より解決される。
ープ引き出し部材挿入用の開口部を前面に形成したカセ
ット本体と、前記カセット本体の前面に設けられたテー
プガイドによって前記開口部に張架された磁気テープ
と、前記カセット本体に回動自在に取り付けられ、前記
磁気テープを覆うリッドとを有する磁気テープカセット
において、前記リッドの両側面の前端側が弾性変形可能
な形状からなることを特徴とする磁気テープカセットに
より解決される。
【0011】本発明によれば、磁気テープカセットがシ
ステムの収容部等に挿入される際、磁気テープカセット
を構成するリッドの両側面の前端側が弾性変形すること
により、前記収容部への磁気テープカセットの挿入が円
滑に行われる。したがって、システムの中で磁気テープ
カセットが収容不良を生じることを防止することができ
る。
ステムの収容部等に挿入される際、磁気テープカセット
を構成するリッドの両側面の前端側が弾性変形すること
により、前記収容部への磁気テープカセットの挿入が円
滑に行われる。したがって、システムの中で磁気テープ
カセットが収容不良を生じることを防止することができ
る。
【0012】また、本発明の上記課題は、テープ引き出
し部材挿入用の開口部を前面に形成したカセット本体
と、前記カセット本体の前面に設けられたテープガイド
によって前記開口部に張架された磁気テープと、前記カ
セット本体に回動自在に取り付けられ、前記磁気テープ
を覆うリッドとを有する磁気テープカセットにおいて、
前記リッドの両側面の前端側がテーパ形状からなること
を特徴とする磁気テープカセットによっても解決され
る。
し部材挿入用の開口部を前面に形成したカセット本体
と、前記カセット本体の前面に設けられたテープガイド
によって前記開口部に張架された磁気テープと、前記カ
セット本体に回動自在に取り付けられ、前記磁気テープ
を覆うリッドとを有する磁気テープカセットにおいて、
前記リッドの両側面の前端側がテーパ形状からなること
を特徴とする磁気テープカセットによっても解決され
る。
【0013】本発明によれば、磁気テープカセットがシ
ステムの収容部等に挿入される際、前記磁気テープカセ
ットを構成するリッドの両側面の前端側に設けられたテ
ーパ形状部が前記磁気テープカセットを案内するので、
前記収容部への磁気テープカセットの挿入が円滑に行わ
れる。したがって、システムの中で磁気テープカセット
が収容不良を生じることを防止することができる。
ステムの収容部等に挿入される際、前記磁気テープカセ
ットを構成するリッドの両側面の前端側に設けられたテ
ーパ形状部が前記磁気テープカセットを案内するので、
前記収容部への磁気テープカセットの挿入が円滑に行わ
れる。したがって、システムの中で磁気テープカセット
が収容不良を生じることを防止することができる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図3を参照して本発
明の一実施形態を説明する。なお、本発明の一実施形態
である磁気テープカセットの全体の構成は従来技術とほ
ぼ同じであるので、その説明を省略し、従来技術と異な
るリッドの構成のみを説明する。図1に本発明の一実施
形態のリッドの斜視図を示す。図2(a)〜(c)に本
実施形態のリッドを備えた磁気テープカセットがライブ
ラリシステムの収容部に収容される工程を示す。図3
(a)及び(b)に本発明の他の実施形態のリッドを示
す。
明の一実施形態を説明する。なお、本発明の一実施形態
である磁気テープカセットの全体の構成は従来技術とほ
ぼ同じであるので、その説明を省略し、従来技術と異な
るリッドの構成のみを説明する。図1に本発明の一実施
形態のリッドの斜視図を示す。図2(a)〜(c)に本
実施形態のリッドを備えた磁気テープカセットがライブ
ラリシステムの収容部に収容される工程を示す。図3
(a)及び(b)に本発明の他の実施形態のリッドを示
す。
【0015】本発明の一実施形態のリッド1は、カセッ
ト本体の前面に設けられたテープガイドによってカセッ
ト本体の開口部に張架された磁気テープを覆うように構
成されており、カセット本体に回動自在に取り付けられ
ている。図1に示すように、リッド1には、その両側面
1aの前端側が弾性変形可能なように凹部1bが設けら
れている。凹部1bは、リッドの外表面に略L字状に設
けられており、その形状は断面矩形の有底溝からなる。
ト本体の前面に設けられたテープガイドによってカセッ
ト本体の開口部に張架された磁気テープを覆うように構
成されており、カセット本体に回動自在に取り付けられ
ている。図1に示すように、リッド1には、その両側面
1aの前端側が弾性変形可能なように凹部1bが設けら
れている。凹部1bは、リッドの外表面に略L字状に設
けられており、その形状は断面矩形の有底溝からなる。
【0016】次に図2(a)〜(c)を参照して、本実
施形態のリッドを備えた磁気テープカセットがライブラ
リシステムの収容部に収容される工程を説明する。な
お、以下説明する収容工程は、磁気テープカセット2の
カセットハーフとそのカセットハーフに取り付けられた
リッド1との間にガタがあり、リッド1の側面1aの位
置とシステムの収容部4の側面4aの位置に位置ズレt
がある場合である。
施形態のリッドを備えた磁気テープカセットがライブラ
リシステムの収容部に収容される工程を説明する。な
お、以下説明する収容工程は、磁気テープカセット2の
カセットハーフとそのカセットハーフに取り付けられた
リッド1との間にガタがあり、リッド1の側面1aの位
置とシステムの収容部4の側面4aの位置に位置ズレt
がある場合である。
【0017】図2(a)に示すように、先ず磁気テープ
カセット2を矢印A方向へシステムの収容部4に挿入す
る。すると、図2(b)に示すようにリッド1の側面1
aと収容部4の側面4aの位置ズレによりリッド1の両
側面1aと収容部4の側面4aとが当接し、リッドの両
側面1aの前端側が凹部1bの影響によりより弾性変形
する。そして、図2(b)の矢印Bで示すように磁気テ
ープカセット2は収容部4の中に円滑に挿入され、最終
的に図2(c)のようになる。したがって、システムの
中でカセットが収容不良を生じることを防止することが
できる。
カセット2を矢印A方向へシステムの収容部4に挿入す
る。すると、図2(b)に示すようにリッド1の側面1
aと収容部4の側面4aの位置ズレによりリッド1の両
側面1aと収容部4の側面4aとが当接し、リッドの両
側面1aの前端側が凹部1bの影響によりより弾性変形
する。そして、図2(b)の矢印Bで示すように磁気テ
ープカセット2は収容部4の中に円滑に挿入され、最終
的に図2(c)のようになる。したがって、システムの
中でカセットが収容不良を生じることを防止することが
できる。
【0018】以上説明したように本実施形態において
は、磁気テープカセットの両側面に弾性変形可能な凹部
を設けることとしたが、様々な変形が可能である。例え
ば、凹部の図1のaで示すリッドの前端領域のみを図3
(a)で示すように貫通した切欠部1cとしてもリッド
両側面の前端側が弾性変形可能であり上述した凹部1b
と同様の効果を奏することができる。また、図3(b)
で示すようにリッド1の外表面に設けられた凹部は、リ
ッド1の両側面1aの内側に向かって略断面三角形状1
dとしてもリッドの両側面の前端側が弾性変形可能であ
り上述した凹部1bと同様の効果を奏することができ
る。
は、磁気テープカセットの両側面に弾性変形可能な凹部
を設けることとしたが、様々な変形が可能である。例え
ば、凹部の図1のaで示すリッドの前端領域のみを図3
(a)で示すように貫通した切欠部1cとしてもリッド
両側面の前端側が弾性変形可能であり上述した凹部1b
と同様の効果を奏することができる。また、図3(b)
で示すようにリッド1の外表面に設けられた凹部は、リ
ッド1の両側面1aの内側に向かって略断面三角形状1
dとしてもリッドの両側面の前端側が弾性変形可能であ
り上述した凹部1bと同様の効果を奏することができ
る。
【0019】次に図4及び図5を参照して本発明の他の
実施形態を説明する。本実施形態のリッド7は、カセッ
ト本体の前面に設けられたテープガイドによってカセッ
ト本体の開口部に張架された磁気テープを覆うように構
成されており、カセット本体に回動自在に取り付けられ
ている。図4に示すように、リッド7には、その両側面
7aの前端側にテーパ形状部7eが設けられている。
実施形態を説明する。本実施形態のリッド7は、カセッ
ト本体の前面に設けられたテープガイドによってカセッ
ト本体の開口部に張架された磁気テープを覆うように構
成されており、カセット本体に回動自在に取り付けられ
ている。図4に示すように、リッド7には、その両側面
7aの前端側にテーパ形状部7eが設けられている。
【0020】次に図5(a)〜(c)を参照して、本実
施形態のリッドを備えた磁気テープカセットがライブラ
リシステムの収容部に収容される工程を説明する。な
お、以下説明する収容工程は、磁気テープカセット8の
カセットハーフとそのカセットハーフに取り付けられた
リッド7との間にガタがあり、リッド7の側面7aの位
置とシステムの収容部4の側面4aの位置に位置ズレt
がある場合である。
施形態のリッドを備えた磁気テープカセットがライブラ
リシステムの収容部に収容される工程を説明する。な
お、以下説明する収容工程は、磁気テープカセット8の
カセットハーフとそのカセットハーフに取り付けられた
リッド7との間にガタがあり、リッド7の側面7aの位
置とシステムの収容部4の側面4aの位置に位置ズレt
がある場合である。
【0021】図5(a)に示すように、先ず磁気テープ
カセット8を矢印C方向へシステムの収容部4に挿入す
る。すると図5(b)に示すように、リッド7の側面7
aと収容部4の側面4aの位置ズレによりリッド7のテ
ーパ形状部7bと収容部4の側面4aとが当接し、テー
パ形状部7bが磁気テープカセット8を矢印Dで示す方
向に案内することにより、収納部4へ磁気テープカセッ
ト8が円滑に挿入され、最終的に図5(c)のようにな
る。したがって、システムの中でカセットが収容不良を
生じることを防止することができる。
カセット8を矢印C方向へシステムの収容部4に挿入す
る。すると図5(b)に示すように、リッド7の側面7
aと収容部4の側面4aの位置ズレによりリッド7のテ
ーパ形状部7bと収容部4の側面4aとが当接し、テー
パ形状部7bが磁気テープカセット8を矢印Dで示す方
向に案内することにより、収納部4へ磁気テープカセッ
ト8が円滑に挿入され、最終的に図5(c)のようにな
る。したがって、システムの中でカセットが収容不良を
生じることを防止することができる。
【0022】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように、磁気テ
ープカセットのリッドの両側面の前端側が弾性変形可能
な形状からなるか、またはリッドの両側面の前端側がテ
ーパ形状からなるので、システムの収容部等への磁気テ
ープカセットの挿入が円滑に行われる。したがって、シ
ステムの中で磁気テープカセットが収容不良を生じるこ
とを防止することができる。
ープカセットのリッドの両側面の前端側が弾性変形可能
な形状からなるか、またはリッドの両側面の前端側がテ
ーパ形状からなるので、システムの収容部等への磁気テ
ープカセットの挿入が円滑に行われる。したがって、シ
ステムの中で磁気テープカセットが収容不良を生じるこ
とを防止することができる。
【図1】本発明の一実施形態のリッドの斜視図を示す。
【図2】(a)〜(c)は、本発明の一実施形態のリッ
ドを備えた磁気テープカセットがライブラリシステムの
収容部に収容される工程を示す。
ドを備えた磁気テープカセットがライブラリシステムの
収容部に収容される工程を示す。
【図3】(a)及び(b)は、本発明の他の実施形態の
リッドを示す。
リッドを示す。
【図4】本発明の他の実施形態のリッドの斜視図を示
す。
す。
【図5】(a)〜(c)は、本発明の他の実施形態のリ
ッドを備えた磁気テープカセットがライブラリシステム
の収容部に収容される工程を示す。
ッドを備えた磁気テープカセットがライブラリシステム
の収容部に収容される工程を示す。
【図6】従来の磁気テープカセットの分解斜視図を示
す。
す。
1 リッド 1a 側面 1b 凹部 1c 切欠部 1d 三角形状部 1e テーパ形状部 2 磁気テープカセット 4 収容部 4a 側面 7 リッド 7a 側面 7b テーパ形状部 8 磁気テープカセット 10 ベータカムLカセット 11 磁気テープ 12 フランジ付きテープリール 13 上カセットハーフ 14 下カセットハーフ 15 リッド 16 上壁面 17 前側壁 18 後側壁 19 左右両壁 20 底壁面 21 前側壁 22 後側壁 23 左右側壁 24 リールハブ 25 開口 26 隔壁 28 上フランジ 29 下フランジ
Claims (2)
- 【請求項1】 テープ引き出し部材挿入用の開口部を前
面に形成したカセット本体と、 前記カセット本体の前面に設けられたテープガイドによ
って前記開口部に張架された磁気テープと、 前記カセット本体に回動自在に取り付けられ、前記磁気
テープを覆うリッドとを有する磁気テープカセットにお
いて、 前記リッドの両側面の前端側が弾性変形可能な形状から
なることを特徴とする磁気テープカセット。 - 【請求項2】 テープ引き出し部材挿入用の開口部を前
面に形成したカセット本体と、 前記カセット本体の前面に設けられたテープガイドによ
って前記開口部に張架された磁気テープと、 前記カセット本体に回動自在に取り付けられ、前記磁気
テープを覆うリッドとを有する磁気テープカセットにお
いて、 前記リッドの両側面の前端側がテーパ形状からなること
を特徴とする磁気テープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199298A JPH11238344A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 磁気テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4199298A JPH11238344A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 磁気テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238344A true JPH11238344A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=12623703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4199298A Pending JPH11238344A (ja) | 1998-02-24 | 1998-02-24 | 磁気テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238344A (ja) |
-
1998
- 1998-02-24 JP JP4199298A patent/JPH11238344A/ja active Pending
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