JPH11238979A - 保持部材及び表示装置 - Google Patents
保持部材及び表示装置Info
- Publication number
- JPH11238979A JPH11238979A JP5607698A JP5607698A JPH11238979A JP H11238979 A JPH11238979 A JP H11238979A JP 5607698 A JP5607698 A JP 5607698A JP 5607698 A JP5607698 A JP 5607698A JP H11238979 A JPH11238979 A JP H11238979A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- substrate
- light source
- holder
- display window
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistors by means of a mounting structure
Landscapes
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 光源からパネルの表示窓へ光漏れがなく表示
をする。 【解決手段】 オーディオ装置等のパネルの表示窓にL
ED等を光源として表示をする表示装置において、基板
に配線された光源と、光源を覆う円筒状の弾性体部と弾
性体部を保持するホルダと、ホルダを螺合して支持し基
板に装着する支持部とを有し、光源を円筒状の内部に挿
入しホルダの支持部で基板に装着し、ホルダと一体に形
成された弾性体部の先端部を回転して突出寸法を調節
し、基板をパネルに固着するとき、先端部を確実にパネ
ルに当接し、弾性体部が圧縮され変形した状態で固着さ
れることにより、光漏れを防止することができる。
をする。 【解決手段】 オーディオ装置等のパネルの表示窓にL
ED等を光源として表示をする表示装置において、基板
に配線された光源と、光源を覆う円筒状の弾性体部と弾
性体部を保持するホルダと、ホルダを螺合して支持し基
板に装着する支持部とを有し、光源を円筒状の内部に挿
入しホルダの支持部で基板に装着し、ホルダと一体に形
成された弾性体部の先端部を回転して突出寸法を調節
し、基板をパネルに固着するとき、先端部を確実にパネ
ルに当接し、弾性体部が圧縮され変形した状態で固着さ
れることにより、光漏れを防止することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーディオ装置等
の表示窓にLED等を発光させ、表示する装置におい
て、光源から装置内に光漏れが生じることを防止するホ
ルダ部を有する保持部材、及び保持部材を用いた表示装
置に関するものである。
の表示窓にLED等を発光させ、表示する装置におい
て、光源から装置内に光漏れが生じることを防止するホ
ルダ部を有する保持部材、及び保持部材を用いた表示装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の表示装置のLEDホルダの断面図
を図5及び図6に示す。パネル 6にはLED4を光源
とし表示するのための表示孔 601が設けられ、パネ
ル6の裏面には基板を固着するボス7が設けられる。基
板5は、LED4が半田付け部502により電子回路に
接続されて固着される。LED4を中心とし円筒状の内
壁部101’を有するLEDホルダ1’は、基板5の取
り付け孔501に支持部2’の脚部202’及びスナッ
プ部201’が挿入され、基盤5の裏面にスナップ部2
01’が弾性係合され、LED4を内壁部101’内に
保持した状態で装着される。
を図5及び図6に示す。パネル 6にはLED4を光源
とし表示するのための表示孔 601が設けられ、パネ
ル6の裏面には基板を固着するボス7が設けられる。基
板5は、LED4が半田付け部502により電子回路に
接続されて固着される。LED4を中心とし円筒状の内
壁部101’を有するLEDホルダ1’は、基板5の取
り付け孔501に支持部2’の脚部202’及びスナッ
プ部201’が挿入され、基盤5の裏面にスナップ部2
01’が弾性係合され、LED4を内壁部101’内に
保持した状態で装着される。
【0003】図6は、従来例を示す断面図である。LE
Dホルダ1’を装着した基板5をパネル6に固着した断
面図である。LEDホルダ1’は、金型による樹脂成型
により円筒状の内壁部101’、及び基板に装着するた
めの複数の脚部202’及びスナップ部201’を一体
で成形される。LED4は発光部 401とリード部4
02から構成され、リード部402は基板5の電子回路
に半田付け部502で半田付けされ固着される。
Dホルダ1’を装着した基板5をパネル6に固着した断
面図である。LEDホルダ1’は、金型による樹脂成型
により円筒状の内壁部101’、及び基板に装着するた
めの複数の脚部202’及びスナップ部201’を一体
で成形される。LED4は発光部 401とリード部4
02から構成され、リード部402は基板5の電子回路
に半田付け部502で半田付けされ固着される。
【0004】基板5には、LED4を中心とした取り付
け孔501が支持部2’の複数のスナップ部201’に
対応して設けられ、LEDホルダ1’は脚部202’及
びスナップ部201’を取り付け孔501に弾性に抗し
押し込み、基板5を基底部203’とスナップ部20
1’間で挟持してスナップ装着される。LEDホルダ
1’が基板5に装着されると、LED4の半田付け部5
02の半田付け工程による曲がりは、LEDホルダ1’
の円筒状の内壁部101’で矯正される。また、基板5
は孔503を介しネジ8によりパネル6の裏面に突出し
たボス7にネジ止めし固着され、LED4の発光部40
1が発光することにより、パネル6に設けた表示窓60
1から発光され表示が成される。
け孔501が支持部2’の複数のスナップ部201’に
対応して設けられ、LEDホルダ1’は脚部202’及
びスナップ部201’を取り付け孔501に弾性に抗し
押し込み、基板5を基底部203’とスナップ部20
1’間で挟持してスナップ装着される。LEDホルダ
1’が基板5に装着されると、LED4の半田付け部5
02の半田付け工程による曲がりは、LEDホルダ1’
の円筒状の内壁部101’で矯正される。また、基板5
は孔503を介しネジ8によりパネル6の裏面に突出し
たボス7にネジ止めし固着され、LED4の発光部40
1が発光することにより、パネル6に設けた表示窓60
1から発光され表示が成される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、基板5の上面から、保持されているLEDホ
ルダ1’の先端までの高さをA’とし、又 ボス7のパ
ネル6の裏面までの高さを仮にBとし、A’<Bの場
合、パネル6とLEDホルダ1’の間にA’−Bの寸法
差による隙間が生じて、発光部401の発光がパネル6
内部で光漏れをおこす欠点があった。また、A’>Bの
場合、基板5をボス7にネジ止めしようとした場合、パ
ネル6又は基板5にLEDホルダ1’による無理な応力
が加わり、パネル6及び基板5が経時的に変形したり、
基板5を破損する等の欠点があった。
来例では、基板5の上面から、保持されているLEDホ
ルダ1’の先端までの高さをA’とし、又 ボス7のパ
ネル6の裏面までの高さを仮にBとし、A’<Bの場
合、パネル6とLEDホルダ1’の間にA’−Bの寸法
差による隙間が生じて、発光部401の発光がパネル6
内部で光漏れをおこす欠点があった。また、A’>Bの
場合、基板5をボス7にネジ止めしようとした場合、パ
ネル6又は基板5にLEDホルダ1’による無理な応力
が加わり、パネル6及び基板5が経時的に変形したり、
基板5を破損する等の欠点があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明では、ホ
ルダ部と弾性体部を硬度の違う樹脂にて別種一体成型に
より成型することによつて 弾性体の持つ柔軟な弾性変
形により、パネルの表示窓の周囲に弾性体が密接し光漏
れを阻止するように成すものである。
ルダ部と弾性体部を硬度の違う樹脂にて別種一体成型に
より成型することによつて 弾性体の持つ柔軟な弾性変
形により、パネルの表示窓の周囲に弾性体が密接し光漏
れを阻止するように成すものである。
【0007】本発明は、表示装置の表示窓に当接し光源
部の周りを覆い先端部が肉薄部の弾性部と、前記弾性部
を保持し前記光源部を収納する円筒状の内壁部及び螺合
部を有するホルダ部と、前記ホルダ部と螺合する螺合部
及び前記光源部が配線された基板へ弾性により装着する
脚部を有する支持部を具備する保持部材である。
部の周りを覆い先端部が肉薄部の弾性部と、前記弾性部
を保持し前記光源部を収納する円筒状の内壁部及び螺合
部を有するホルダ部と、前記ホルダ部と螺合する螺合部
及び前記光源部が配線された基板へ弾性により装着する
脚部を有する支持部を具備する保持部材である。
【0008】本発明は、オーディオ装置等の表示窓にL
ED等を光源部として表示をする表示装置において、前
記光源部が配線された基板と、前記表示窓に当接し前記
光源部の光路の周りを覆う弾性部と、前記弾性部を保持
し前記光源部を収納する円筒状の内壁部及び螺合部を有
するホルダ部と、前記ホルダ部と螺合する螺合部及び前
記基板へ弾性により装着する脚部を有する支持部と前記
基板を前記表示窓に対向して固着する固着手段を具備す
る表示装置である。
ED等を光源部として表示をする表示装置において、前
記光源部が配線された基板と、前記表示窓に当接し前記
光源部の光路の周りを覆う弾性部と、前記弾性部を保持
し前記光源部を収納する円筒状の内壁部及び螺合部を有
するホルダ部と、前記ホルダ部と螺合する螺合部及び前
記基板へ弾性により装着する脚部を有する支持部と前記
基板を前記表示窓に対向して固着する固着手段を具備す
る表示装置である。
【0009】又、本発明は、オーディオ装置等の表示窓
にLED等を光源部として表示をする表示装置におい
て、前記光源部が配線された基板と、前記表示窓に当接
し前記光源部の光路の周りを覆う傾斜面を有する弾性部
と、前記弾性部を保持し前記光源部を収納する円筒状の
内壁部及び螺合部を有するホルダ部と、前記ホルダ部と
螺合する螺合部及び前記基板へ弾性により装着する脚部
を有する支持部と、前記基板を前記表示窓に対向して固
着する固着手段を具備する表示装置である。
にLED等を光源部として表示をする表示装置におい
て、前記光源部が配線された基板と、前記表示窓に当接
し前記光源部の光路の周りを覆う傾斜面を有する弾性部
と、前記弾性部を保持し前記光源部を収納する円筒状の
内壁部及び螺合部を有するホルダ部と、前記ホルダ部と
螺合する螺合部及び前記基板へ弾性により装着する脚部
を有する支持部と、前記基板を前記表示窓に対向して固
着する固着手段を具備する表示装置である。
【0010】又、本発明は、オーディオ装置等のパネル
の表示窓にLED等を光源部として表示をする表示装置
において、前記光源部が配線された基板と、前記表示窓
に当接し前記光源部の光路の周りを覆う円筒状の弾性部
と、前記弾性部を保持し前記基板へ前記光源部を円筒状
の内壁部に収納するホルダ部と、前記ホルダ部と螺合し
前記基板へ弾性により装着する支持部と、前記ホルダ部
が螺合調節され前記基板に装着された状態で前記弾性体
部の先端の前記基板から突出する寸法Aが前記基板が前
記パネルに装着された状態で前記表示窓と前記基板との
間隔Bに比べA>Bと成し前記弾性体部が変形した状態
で前記基板を固着する固着手段を具備する表示装置であ
る。
の表示窓にLED等を光源部として表示をする表示装置
において、前記光源部が配線された基板と、前記表示窓
に当接し前記光源部の光路の周りを覆う円筒状の弾性部
と、前記弾性部を保持し前記基板へ前記光源部を円筒状
の内壁部に収納するホルダ部と、前記ホルダ部と螺合し
前記基板へ弾性により装着する支持部と、前記ホルダ部
が螺合調節され前記基板に装着された状態で前記弾性体
部の先端の前記基板から突出する寸法Aが前記基板が前
記パネルに装着された状態で前記表示窓と前記基板との
間隔Bに比べA>Bと成し前記弾性体部が変形した状態
で前記基板を固着する固着手段を具備する表示装置であ
る。
【0011】又、本発明は、オーディオ装置等のパネル
の表示窓にLED等を光源部として表示をする表示装置
において、前記光源部が配線された基板と、前記表示窓
に当接し前記光源部の光路をの周りを覆う円筒状で先端
部を肉薄にした弾性体部と、前記弾性部を保持し前記基
板へ前記光源部を円筒状の内壁部に収納するホルダ部
と、前記ホルダ部と螺合し前記基板へ弾性により装着す
る支持部と、前記ホルダ部が螺合調節され前記基板に装
着された状態で前記弾性体部の先端の前記基板から突出
する寸法Aが前記基板が前記パネルに装着された状態で
前記表示窓と前記基板との間隔Bに比べA>Bと成し前
記弾性体部が変形した状態で前記基板を固着する固着手
段を具備する表示装置である。
の表示窓にLED等を光源部として表示をする表示装置
において、前記光源部が配線された基板と、前記表示窓
に当接し前記光源部の光路をの周りを覆う円筒状で先端
部を肉薄にした弾性体部と、前記弾性部を保持し前記基
板へ前記光源部を円筒状の内壁部に収納するホルダ部
と、前記ホルダ部と螺合し前記基板へ弾性により装着す
る支持部と、前記ホルダ部が螺合調節され前記基板に装
着された状態で前記弾性体部の先端の前記基板から突出
する寸法Aが前記基板が前記パネルに装着された状態で
前記表示窓と前記基板との間隔Bに比べA>Bと成し前
記弾性体部が変形した状態で前記基板を固着する固着手
段を具備する表示装置である。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の表示装置のー実施例を図
面により説明する。図1は、本発明の保持部材のー実施
例を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図であ
る。図2は、本発明の表示装置の一実施例を示し、パネ
ルに複数の表示窓を設け、LEDを光源として表示をす
る場合の組付けを示す斜視図である。保持部材は、略円
筒形状であり、円筒状の内壁部101を有するホルダ部
1と、ホルダ部1の上部に一体成形され先端部が肉薄に
形成された弾性体部3と、ホルダ部1の下部のネジ部1
02と螺合するネジ部204を円筒状の内壁部に有する
支持部2を有する。支持部2は、基板5に当接する基底
部203から突出し基板5の孔501に挿入して装着す
る複数(2〜3)の脚部202と、その先端にスナップ
部201を有する。
面により説明する。図1は、本発明の保持部材のー実施
例を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図であ
る。図2は、本発明の表示装置の一実施例を示し、パネ
ルに複数の表示窓を設け、LEDを光源として表示をす
る場合の組付けを示す斜視図である。保持部材は、略円
筒形状であり、円筒状の内壁部101を有するホルダ部
1と、ホルダ部1の上部に一体成形され先端部が肉薄に
形成された弾性体部3と、ホルダ部1の下部のネジ部1
02と螺合するネジ部204を円筒状の内壁部に有する
支持部2を有する。支持部2は、基板5に当接する基底
部203から突出し基板5の孔501に挿入して装着す
る複数(2〜3)の脚部202と、その先端にスナップ
部201を有する。
【0013】パネル6には、複数の表示窓601が接近
して設けられ、パネル6の裏面には図示せずもボス7が
設けられる。基板5は、表示窓601に対向して光源が
位置するように基板5の取り付け孔503を介してボス
7のネジ孔701へネジ8でネジ止めされる。複数のL
ED4は、リード402を基板5に形成された電子回路
に半田付け部502で半田付けされ、その基板5半田付
け部502の周囲に保持部材を装着するための複数の取
り付け孔501が設けられる。保持部材は、ホルダ部1
の円筒状の内壁部101へLED4を挿入し、基板5の
取り付け孔501へ支持部2の脚部202及びスナップ
部201が弾性に抗して挿入され、スナップ部201の
樹脂の弾性にてスナップ装着が成され、LED4が曲が
って取り付けられた場合にも発光部401と内壁部10
1とが当接し、発光部401の位置がリード402を撓
ませることにより矯正され固着される。
して設けられ、パネル6の裏面には図示せずもボス7が
設けられる。基板5は、表示窓601に対向して光源が
位置するように基板5の取り付け孔503を介してボス
7のネジ孔701へネジ8でネジ止めされる。複数のL
ED4は、リード402を基板5に形成された電子回路
に半田付け部502で半田付けされ、その基板5半田付
け部502の周囲に保持部材を装着するための複数の取
り付け孔501が設けられる。保持部材は、ホルダ部1
の円筒状の内壁部101へLED4を挿入し、基板5の
取り付け孔501へ支持部2の脚部202及びスナップ
部201が弾性に抗して挿入され、スナップ部201の
樹脂の弾性にてスナップ装着が成され、LED4が曲が
って取り付けられた場合にも発光部401と内壁部10
1とが当接し、発光部401の位置がリード402を撓
ませることにより矯正され固着される。
【0014】本発明の表示装置の一実施例を図3及び図
4に示す断面図により説明する。保持部材は、ホルダ部
1のネジ部102が支持部2のネジ部204と螺合し、
強い弾性力を有した支持部2で基板5に装着される。支
持部2と螺合されたホルダ部1は、一体成型された先端
に発泡樹脂等の柔軟な材質による円筒状の弾性体部3を
有する。ホルダ部1を螺合し支持する支持部2の脚部2
02及びその先端のスナップ部201が基板5の取り付
け孔501に挿入され、基板5の表面に基底部203が
当接し、裏面にスナップ部201が係合し、弾性で装着
される。
4に示す断面図により説明する。保持部材は、ホルダ部
1のネジ部102が支持部2のネジ部204と螺合し、
強い弾性力を有した支持部2で基板5に装着される。支
持部2と螺合されたホルダ部1は、一体成型された先端
に発泡樹脂等の柔軟な材質による円筒状の弾性体部3を
有する。ホルダ部1を螺合し支持する支持部2の脚部2
02及びその先端のスナップ部201が基板5の取り付
け孔501に挿入され、基板5の表面に基底部203が
当接し、裏面にスナップ部201が係合し、弾性で装着
される。
【0015】支持部2のスナップ部201で基板5の取
り付け孔501に弾性係合され固着された支持部2で螺
合し支持されたホルダ部1は、円筒状の内壁部101に
LED4の発光部401を収納し、基板5の表面(支持
部2の基底203)から支持部2及びホルダ部1を介し
弾性体部3の先端部までの突出寸法Aがパネル6の裏面
からのボス7の高さBよりも大きく、A>B(1〜2mm
突出した状態)になるようにホルダ部1又は弾性体部3
を回転して、螺合による突出寸法の調節が成される。
り付け孔501に弾性係合され固着された支持部2で螺
合し支持されたホルダ部1は、円筒状の内壁部101に
LED4の発光部401を収納し、基板5の表面(支持
部2の基底203)から支持部2及びホルダ部1を介し
弾性体部3の先端部までの突出寸法Aがパネル6の裏面
からのボス7の高さBよりも大きく、A>B(1〜2mm
突出した状態)になるようにホルダ部1又は弾性体部3
を回転して、螺合による突出寸法の調節が成される。
【0016】基板5が取り付け孔503を介しボス7の
取り付け孔701にネジ8でネジ止めされるとき、ホル
ダ部1と一体で保持されたの弾性体部3の先端部が肉薄
になるように傾斜面301によりパネル6(或いは表示
窓の裏面の光路の周り)に柔軟に密着して当接し、表示
窓601への発光部401の光路の周りを弾性体部3が
覆い、光漏れが無い状態で圧縮変形される。ホルダ部1
の内壁部101付近に保持されたLED4の発光部40
1からの光、及びパネル6に接近して設けられた複数の
他の表示窓601からの光は、他の表示窓へ漏れるおそ
れはない。
取り付け孔701にネジ8でネジ止めされるとき、ホル
ダ部1と一体で保持されたの弾性体部3の先端部が肉薄
になるように傾斜面301によりパネル6(或いは表示
窓の裏面の光路の周り)に柔軟に密着して当接し、表示
窓601への発光部401の光路の周りを弾性体部3が
覆い、光漏れが無い状態で圧縮変形される。ホルダ部1
の内壁部101付近に保持されたLED4の発光部40
1からの光、及びパネル6に接近して設けられた複数の
他の表示窓601からの光は、他の表示窓へ漏れるおそ
れはない。
【0017】この場合、基板5の厚さのバラツキ等によ
りAとBの寸法差に多少のバラツキが生じても、支持部
2へ螺合されたホルダ部1を回転して、A>Bに螺合調
節することにより保持部材の突出量を調節して、確実に
パネル6の内部壁面又は表示窓601へ弾性体部3を弾
性変形して当接し、パネル6の内部壁面又は表示窓60
1の周りに密接した状態にて固着され、外部振動を受け
た場合でも保持部材の螺合されたホルダ部1と支持部2
の螺合が回転して緩み他の表示窓等へ光漏れが生じるお
それはない。
りAとBの寸法差に多少のバラツキが生じても、支持部
2へ螺合されたホルダ部1を回転して、A>Bに螺合調
節することにより保持部材の突出量を調節して、確実に
パネル6の内部壁面又は表示窓601へ弾性体部3を弾
性変形して当接し、パネル6の内部壁面又は表示窓60
1の周りに密接した状態にて固着され、外部振動を受け
た場合でも保持部材の螺合されたホルダ部1と支持部2
の螺合が回転して緩み他の表示窓等へ光漏れが生じるお
それはない。
【0018】オーディオ装置等のパネル6の表示窓60
1にLED4等の光源を発光させて表示する表示装置に
おいて、保持部材のホルダ部1を螺合支持する、硬度が
大きく弾力がある樹脂による支持部2と、ホルダ部1と
弾性体部3とが別種の樹脂で一体成型により成型したホ
ルダ部2により、樹脂の持つ強い弾性力による支持部2
の脚部202及びスナップ部201で基板5へスナップ
装着を行ない、一方の先端部は柔軟な樹脂による弾性体
部3の弾性性によりパネル6の表示窓601の光路の周
に弾性体部3が密接するように成すので、LED等の光
源及び保持部材の先端部から機器の内部へ光漏れが生じ
ることを防止し、基板5をパネル6のボス7にネジ8で
固着し組み付けたときに、パネル6や基板5への無理な
応力による変形や破損等の事故を防止することができ
る。
1にLED4等の光源を発光させて表示する表示装置に
おいて、保持部材のホルダ部1を螺合支持する、硬度が
大きく弾力がある樹脂による支持部2と、ホルダ部1と
弾性体部3とが別種の樹脂で一体成型により成型したホ
ルダ部2により、樹脂の持つ強い弾性力による支持部2
の脚部202及びスナップ部201で基板5へスナップ
装着を行ない、一方の先端部は柔軟な樹脂による弾性体
部3の弾性性によりパネル6の表示窓601の光路の周
に弾性体部3が密接するように成すので、LED等の光
源及び保持部材の先端部から機器の内部へ光漏れが生じ
ることを防止し、基板5をパネル6のボス7にネジ8で
固着し組み付けたときに、パネル6や基板5への無理な
応力による変形や破損等の事故を防止することができ
る。
【0019】また、基板5を保持するためのボス7と保
持部材のホルダ部1の高さ寸法を精密な寸法にせずと
も、ホルダ部1の弾性体部3の弾性による収縮限度の寸
法差内でA>Bと成せば、光漏れや変形及び破損を防止
することができる。また、光漏れを防止する事で、多数
のLEDおよび発光孔をパネルに集中させて配置した場
合でも、各表示窓は他のLEDからの光漏れを防止する
ことができる。
持部材のホルダ部1の高さ寸法を精密な寸法にせずと
も、ホルダ部1の弾性体部3の弾性による収縮限度の寸
法差内でA>Bと成せば、光漏れや変形及び破損を防止
することができる。また、光漏れを防止する事で、多数
のLEDおよび発光孔をパネルに集中させて配置した場
合でも、各表示窓は他のLEDからの光漏れを防止する
ことができる。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、保持部材のホルダを支
持する支持部の樹脂の持つ弾性力によりスナップ固定を
行ない、ホルダの螺合し支持することにより突出寸法を
調節することができ、ホルダ先端部の弾性体の持つ柔軟
性により表示窓の周りに密接するようにしたので、保持
部材の先端から他部への光漏れを防止し、また組み付け
するとき保持部材によってパネルや基板へ無理な応力が
加わることがなく、パネルが変形したり基板が破損をす
ることを阻止することができる。
持する支持部の樹脂の持つ弾性力によりスナップ固定を
行ない、ホルダの螺合し支持することにより突出寸法を
調節することができ、ホルダ先端部の弾性体の持つ柔軟
性により表示窓の周りに密接するようにしたので、保持
部材の先端から他部への光漏れを防止し、また組み付け
するとき保持部材によってパネルや基板へ無理な応力が
加わることがなく、パネルが変形したり基板が破損をす
ることを阻止することができる。
【図1】本発明の保持部材のー実施例を示す上面図及び
断面図。
断面図。
【図2】本発明の表示装置の一実施例の組み付けを示す
斜視図。
斜視図。
【図3】本発明の表示装置の一実施例の組み付けを示す
側断面図。
側断面図。
【図4】本発明の表示装置の一実施例の組み付けた状態
を示す側断面図。
を示す側断面図。
【図5】従来例の組み付けを示す側断面図。
【図6】従来例の組み付けた状態を示す側断面図。
1 ホルダ部 101 内壁部 102 ネジ部 2 支持部 201 スナップ部 202 脚部 203 基底部 204 ネジ部 3 弾性体部 301 傾斜面 4 LED 401 発光部 402 リード 5 基板 501 取り付け孔 502 半田付け部 503 取り付け孔 6 パネル 601 表示窓 7 ボス 701 取り付け孔 8 ネジ
Claims (5)
- 【請求項1】 表示装置の表示窓に当接し光源部の周り
を覆い先端部が肉薄部の弾性部と、 前記弾性部を保持し前記光源部を収納する円筒状の内壁
部及び螺合部を有するホルダ部と、 前記ホルダ部と螺合する螺合部及び前記光源部が配線さ
れた基板へ弾性により装着する脚部を有する支持部を具
備することを特徴とする保持部材。 - 【請求項2】 オーディオ装置等の表示窓にLED等を
光源部として表示をする表示装置において、 前記光源部が配線された基板と、 前記表示窓に当接し前記光源部の光路の周りを覆う弾性
部と、 前記弾性部を保持し前記光源部を収納する円筒状の内壁
部及び螺合部を有するホルダ部と、 前記ホルダ部と螺合する螺合部及び前記基板へ弾性によ
り装着する脚部を有する支持部と前記基板を前記表示窓
に対向して固着する固着手段を具備することを特徴とす
る表示装置。 - 【請求項3】 オーディオ装置等の表示窓にLED等を
光源部として表示をする表示装置において、 前記光源部が配線された基板と、 前記表示窓に当接し前記光源部の光路の周りを覆う傾斜
面を有する弾性部と、 前記弾性部を保持し前記光源部を収納する円筒状の内壁
部及び螺合部を有するホルダ部と、 前記ホルダ部と螺合する螺合部及び前記基板へ弾性によ
り装着する脚部を有する支持部と、 前記基板を前記表示窓に対向して固着する固着手段を具
備することを特徴とする表示装置。 - 【請求項4】 オーディオ装置等のパネルの表示窓にL
ED等を光源部として表示をする表示装置において、 前記光源部が配線された基板と、 前記表示窓に当接し前記光源部の光路の周りを覆う円筒
状の弾性部と、 前記弾性部を保持し前記基板へ前記光源部を円筒状の内
壁部に収納するホルダ部と、 前記ホルダ部と螺合し前記基板へ弾性により装着する支
持部と、 前記ホルダ部が螺合調節され前記基板に装着された状態
で前記弾性体部の先端の前記基板から突出する寸法Aが
前記基板が前記パネルに装着された状態で前記表示窓と
前記基板との間隔Bに比べA>Bと成し前記弾性体部が
変形した状態で前記基板を固着する固着手段を具備する
ことを特徴とする表示装置。 - 【請求項5】 オーディオ装置等のパネルの表示窓にL
ED等を光源部として表示をする表示装置において、 前記光源部が配線された基板と、 前記表示窓に当接し前記光源部の光路をの周りを覆う円
筒状で先端部を肉薄にした弾性体部と、 前記弾性部を保持し前記基板へ前記光源部を円筒状の内
壁部に収納するホルダ部と、 前記ホルダ部と螺合し前記基板へ弾性により装着する支
持部と、 前記ホルダ部が螺合調節され前記基板に装着された状態
で前記弾性体部の先端の前記基板から突出する寸法Aが
前記基板が前記パネルに装着された状態で前記表示窓と
前記基板との間隔Bに比べA>Bと成し前記弾性体部が
変形した状態で前記基板を固着する固着手段を具備する
ことを特徴とする表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5607698A JPH11238979A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 保持部材及び表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5607698A JPH11238979A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 保持部材及び表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238979A true JPH11238979A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=13017004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5607698A Withdrawn JPH11238979A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 保持部材及び表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238979A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010192806A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 表示器および電気装置 |
| WO2010106728A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | 住友電装株式会社 | 照明機能を有する表示装置および照明機能を有する表示装置の製造方法 |
| JP2013134266A (ja) * | 2011-12-23 | 2013-07-08 | Denso Corp | 表示装置及び表示装置の製造方法 |
| JP2015186615A (ja) * | 2015-06-24 | 2015-10-29 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP5607698A patent/JPH11238979A/ja not_active Withdrawn
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010192806A (ja) * | 2009-02-20 | 2010-09-02 | Mitsubishi Electric Corp | 表示器および電気装置 |
| WO2010106728A1 (ja) * | 2009-03-19 | 2010-09-23 | 住友電装株式会社 | 照明機能を有する表示装置および照明機能を有する表示装置の製造方法 |
| JP2010224005A (ja) * | 2009-03-19 | 2010-10-07 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | 照明機能を有する表示装置および照明機能を有する表示装置の製造方法 |
| JP2013134266A (ja) * | 2011-12-23 | 2013-07-08 | Denso Corp | 表示装置及び表示装置の製造方法 |
| JP2015186615A (ja) * | 2015-06-24 | 2015-10-29 | 株式会社サンセイアールアンドディ | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100710828B1 (ko) | 표시 장치 | |
| KR100818510B1 (ko) | Blu용 pcb커넥터 및 이를 사용하는 샤시 | |
| US20070241993A1 (en) | Liquid-crystal display apparatus | |
| KR960014985A (ko) | 슬리브의 고정위치를 규정하는 구조를 지닌 광모듈 | |
| US9541951B2 (en) | Display and television set | |
| JP2005500703A (ja) | 放射線放出構成部材のためのケーシング及び導体フレーム、放射線放出構成部材、放射線放出構成部材を備えたディスプレイ装置及び/又は照明装置 | |
| JP4465596B2 (ja) | 光源モジュール及び面光源装置 | |
| JPH11238979A (ja) | 保持部材及び表示装置 | |
| JPH10222080A (ja) | 表示装置 | |
| US5754726A (en) | Optical device assembly used for fastening to pc boards | |
| US6108213A (en) | Retainer for electronic apparatus | |
| US7327414B2 (en) | Liquid crystal display device having particular fixing device for light-guiding plate | |
| JP2000208967A (ja) | 保持部材及び表示装置 | |
| JPH11355403A (ja) | 発光体用レンズを備えた電話機とそのレンズの取り付け方法 | |
| KR102208127B1 (ko) | 디스플레이 장치 | |
| JP2001034191A (ja) | 表示装置 | |
| JP2013034078A (ja) | 薄型表示装置 | |
| JP2001134220A (ja) | 発光ダイオード表示装置 | |
| JP7847462B2 (ja) | 放音装置及び時計 | |
| CN108475486B (zh) | 显示装置、电子设备以及导光单元 | |
| JP2001326480A (ja) | 基板収容体 | |
| JP3557138B2 (ja) | 回路組付け体固定装置 | |
| JP2946791B2 (ja) | 電子機器の操作子取付け構造 | |
| JP2025042182A (ja) | 導光装置 | |
| JP5574874B2 (ja) | 電子基板収納ケース、点灯装置および照明器具 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050510 |