JPH11238980A - 箱状物の固定装置 - Google Patents
箱状物の固定装置Info
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- JPH11238980A JPH11238980A JP8012898A JP8012898A JPH11238980A JP H11238980 A JPH11238980 A JP H11238980A JP 8012898 A JP8012898 A JP 8012898A JP 8012898 A JP8012898 A JP 8012898A JP H11238980 A JPH11238980 A JP H11238980A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 箱状物の基台への着脱を容易に行うことので
きる箱状物の固定装置を提供すること。 【解決手段】 両側の端部のそれぞれに係止孔12aと
係止突起12bとを設けた基台12に、基台の係止孔1
2aに係止する係止突起13aと基台の係止突起12b
を係止する係止部(係止孔)を設けた箱状物11を取付
け固定する箱状物の固定装置であって、箱状物11の係
止突起13a(又は係止部)を押し引き移動可能にし、
該係止突起13a(又は係止部)の移動操作により箱状
物11の基台12へ着脱を行う。
きる箱状物の固定装置を提供すること。 【解決手段】 両側の端部のそれぞれに係止孔12aと
係止突起12bとを設けた基台12に、基台の係止孔1
2aに係止する係止突起13aと基台の係止突起12b
を係止する係止部(係止孔)を設けた箱状物11を取付
け固定する箱状物の固定装置であって、箱状物11の係
止突起13a(又は係止部)を押し引き移動可能にし、
該係止突起13a(又は係止部)の移動操作により箱状
物11の基台12へ着脱を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、箱状物の固定装置
に関し、特に各種機能ごとにユニット化した電子機器の
箱状物を基台に着脱自在に固定する固定装置に関するも
のである。
に関し、特に各種機能ごとにユニット化した電子機器の
箱状物を基台に着脱自在に固定する固定装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】例えば制御用の電子機器では、各種の処
理機能ごとに箱状にユニット化しておき、これを基台に
固定して組み立てて形成するビルディングブロック方式
が用いられている。図10はこのような電子機器の箱状
物を基台に着脱自在に固定する固定装置の一例を示すも
ので、この図において、1は電子機器例えばプログラマ
ブルコントローラユニットの箱状物、2は基台である。
理機能ごとに箱状にユニット化しておき、これを基台に
固定して組み立てて形成するビルディングブロック方式
が用いられている。図10はこのような電子機器の箱状
物を基台に着脱自在に固定する固定装置の一例を示すも
ので、この図において、1は電子機器例えばプログラマ
ブルコントローラユニットの箱状物、2は基台である。
【0003】箱状物1には、底面の一端に略L字状の係
止突起1aが設けられ、他端に側面と底面の一部を切り
欠いた係止孔1bが形成されている。基台2には長手方
向に沿う一端に係止孔2aが形成され、他端に図示しな
いばねにより先端部が一端方向に附勢された回動可能の
係止突起(フック)2bが取り付けられている。
止突起1aが設けられ、他端に側面と底面の一部を切り
欠いた係止孔1bが形成されている。基台2には長手方
向に沿う一端に係止孔2aが形成され、他端に図示しな
いばねにより先端部が一端方向に附勢された回動可能の
係止突起(フック)2bが取り付けられている。
【0004】箱状物1を基台2に取り付ける場合、箱状
物1の係止突起1aの略L字状の先端部を基台2の係止
孔2aに嵌め込み係止し、箱状物1の係止孔1bと基台
2のフック2bとを合わせ、箱状物1を基台2に押し当
てる。このとき基台2のフック2bは一旦ばね力に抗し
て外方向に回動し、箱状物1の係止孔1bに嵌まり、フ
ック2bの先端部が箱状物1の底面に係合し、ばね力に
よりその状態が維持される。これにより箱状物1は基台
2に取付け固定される。
物1の係止突起1aの略L字状の先端部を基台2の係止
孔2aに嵌め込み係止し、箱状物1の係止孔1bと基台
2のフック2bとを合わせ、箱状物1を基台2に押し当
てる。このとき基台2のフック2bは一旦ばね力に抗し
て外方向に回動し、箱状物1の係止孔1bに嵌まり、フ
ック2bの先端部が箱状物1の底面に係合し、ばね力に
よりその状態が維持される。これにより箱状物1は基台
2に取付け固定される。
【0005】箱状物1を基台2から取り外す場合、基台
2のフック2bの操作片2cをばね力に抗して押し下
げ、フック2bの外方向の回動により箱状物1の底面の
係合を解除し、つづいて箱状物1を持ち上げ係止突起1
aの略L字状の先端部を基台2の係止孔2aから外して
基台2から取り外す。
2のフック2bの操作片2cをばね力に抗して押し下
げ、フック2bの外方向の回動により箱状物1の底面の
係合を解除し、つづいて箱状物1を持ち上げ係止突起1
aの略L字状の先端部を基台2の係止孔2aから外して
基台2から取り外す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような固
定装置であると箱状物1の基台2への取付けはワンタッ
チで行うことができるが、取り外す場合には、基台2の
フック2bの押し下げと、箱状物1の持ち上げを行わな
ければならず、そのために両手を使う必要があり、制御
盤内などの込み入ったところでの取外しが困難であると
いう問題がある。
定装置であると箱状物1の基台2への取付けはワンタッ
チで行うことができるが、取り外す場合には、基台2の
フック2bの押し下げと、箱状物1の持ち上げを行わな
ければならず、そのために両手を使う必要があり、制御
盤内などの込み入ったところでの取外しが困難であると
いう問題がある。
【0007】本発明は、このような問題に鑑みなされた
もので、箱状物の基台への着脱を容易に行うことのでき
る箱状物の固定装置を提供することを目的とする。
もので、箱状物の基台への着脱を容易に行うことのでき
る箱状物の固定装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、一端に係止孔
を他端に係止突起を設けた基台と、一端に基台の係止孔
に係止する係止突起を他端に基台の係止突起を係止する
係止部を設けた箱状物とからなり、箱状物の係止突起を
基台の係止孔に、箱状物の係止部に基台の係止用突起を
係止させて箱状物を基台に固定する箱状物の固定装置に
おいて、箱状物の係止突起又は係止部のいずれか一方を
移動可能にしてなることを特徴とする。
を他端に係止突起を設けた基台と、一端に基台の係止孔
に係止する係止突起を他端に基台の係止突起を係止する
係止部を設けた箱状物とからなり、箱状物の係止突起を
基台の係止孔に、箱状物の係止部に基台の係止用突起を
係止させて箱状物を基台に固定する箱状物の固定装置に
おいて、箱状物の係止突起又は係止部のいずれか一方を
移動可能にしてなることを特徴とする。
【0009】箱状物を基台へ取り付ける場合、予め箱状
物の係止突起(又は係止部)を基台の係止孔(又は係止
突起)から外れる位置に移動しておく。この状態で箱状
物の係止部(又は係止突起)に基台の係止突起(又は係
止孔)を嵌め込み係止させて箱状物を基台に当て、つい
で箱状物の係止突起(又は係止部)を移動して、基台の
係止孔(又は係止突起)に嵌め込んで係止する。これに
より箱状物は基台に取付け固定される。
物の係止突起(又は係止部)を基台の係止孔(又は係止
突起)から外れる位置に移動しておく。この状態で箱状
物の係止部(又は係止突起)に基台の係止突起(又は係
止孔)を嵌め込み係止させて箱状物を基台に当て、つい
で箱状物の係止突起(又は係止部)を移動して、基台の
係止孔(又は係止突起)に嵌め込んで係止する。これに
より箱状物は基台に取付け固定される。
【0010】箱状物1を基台2から取り外す場合、箱状
物の係止突起(又は係止部)を移動して基台の係止孔
(又は係止突起)から外し、箱状物の係止部(又は係止
突起)を基台の係止突起(又は係止孔)から外して箱状
物を基台から取り外す。
物の係止突起(又は係止部)を移動して基台の係止孔
(又は係止突起)から外し、箱状物の係止部(又は係止
突起)を基台の係止突起(又は係止孔)から外して箱状
物を基台から取り外す。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図を参照して説明する。図1は第1の実施形態に係る
箱状物の固定装置の組立て斜視図、図2は図1の箱状物
の固定部の断面図である。図1および図2において、1
1は電子機器例えばプログラマブルコントローラユニッ
トの箱状物、12は箱状物11を並列して取り付け固定
する基台である。基台12には長手方向に沿う一端側の
側面に係止孔12aが形成されており、係止孔12aと
対向する他端側に上方に突出する断面略L字状の係止突
起12bが形成されている。
て図を参照して説明する。図1は第1の実施形態に係る
箱状物の固定装置の組立て斜視図、図2は図1の箱状物
の固定部の断面図である。図1および図2において、1
1は電子機器例えばプログラマブルコントローラユニッ
トの箱状物、12は箱状物11を並列して取り付け固定
する基台である。基台12には長手方向に沿う一端側の
側面に係止孔12aが形成されており、係止孔12aと
対向する他端側に上方に突出する断面略L字状の係止突
起12bが形成されている。
【0012】箱状物11には、基台12側に位置する底
部に係止突起支持体13が摺動可能に嵌合されている。
係止突起支持体13は基台12の長手方向と平行する側
の一端に下方に突出する断面略L字状の係止突起13a
が一体形成され、他端に基台12の係止突起12bを挿
通する孔13bが形成されている。そして、基台12の
幅方向にまたがる側面に係合孔13cが形成されてお
り、この係合孔13cに箱状物11の基台12の幅方向
にまたがる下部側面に形成された係合突起11aと基台
12の幅方向に対して遊嵌している。この遊嵌により係
止突起支持体13は基台12の幅方向に移動可能とな
る。
部に係止突起支持体13が摺動可能に嵌合されている。
係止突起支持体13は基台12の長手方向と平行する側
の一端に下方に突出する断面略L字状の係止突起13a
が一体形成され、他端に基台12の係止突起12bを挿
通する孔13bが形成されている。そして、基台12の
幅方向にまたがる側面に係合孔13cが形成されてお
り、この係合孔13cに箱状物11の基台12の幅方向
にまたがる下部側面に形成された係合突起11aと基台
12の幅方向に対して遊嵌している。この遊嵌により係
止突起支持体13は基台12の幅方向に移動可能とな
る。
【0013】箱状物11の底面には、図2に示すよう
に、基台12の係止突起12bを挿通する係止孔11b
および図示しない回路基板に実装されたコネクタを配置
する孔11cなどが形成されている。箱状物11の底面
の係止孔11b部は基台12の係止突起12bの係止部
となる。すなわちこの孔11bに挿通された基台12の
係止突起12bのL字状の先端部は孔11bの周囲の底
面に係止される。係止突起支持体13の箱状物11の底
面と対向する面には箱状物11の底面に形成されたこれ
らの孔11b、11cと対向する孔13eなどが形成さ
れている。また、係止突起支持体13の端面に取っ手1
3dが形成されている。
に、基台12の係止突起12bを挿通する係止孔11b
および図示しない回路基板に実装されたコネクタを配置
する孔11cなどが形成されている。箱状物11の底面
の係止孔11b部は基台12の係止突起12bの係止部
となる。すなわちこの孔11bに挿通された基台12の
係止突起12bのL字状の先端部は孔11bの周囲の底
面に係止される。係止突起支持体13の箱状物11の底
面と対向する面には箱状物11の底面に形成されたこれ
らの孔11b、11cと対向する孔13eなどが形成さ
れている。また、係止突起支持体13の端面に取っ手1
3dが形成されている。
【0014】なお、箱状物11の底面の孔11bの端部
から下方に伸びる片11dは、基台12の係止突起12
bが従来例のように動くような場合にその動きを固定す
るためのもので必ずしも必要とするものではない。また
係止突起支持体13の係合孔13cは孔でなくても係合
凹部または係合凸部であってもよい。係合凸部である場
合、箱状物11の係合突起11aは係合凹部または係合
孔とすればよい。さらにこの実施形態では、係止突起支
持体13は箱状物11の底部を外側から覆うように形成
されているが、係止突起支持体13を箱状物11の底部
内側に設けるようにしてもよい。
から下方に伸びる片11dは、基台12の係止突起12
bが従来例のように動くような場合にその動きを固定す
るためのもので必ずしも必要とするものではない。また
係止突起支持体13の係合孔13cは孔でなくても係合
凹部または係合凸部であってもよい。係合凸部である場
合、箱状物11の係合突起11aは係合凹部または係合
孔とすればよい。さらにこの実施形態では、係止突起支
持体13は箱状物11の底部を外側から覆うように形成
されているが、係止突起支持体13を箱状物11の底部
内側に設けるようにしてもよい。
【0015】そして、箱状物11を基台12へ取り付け
る場合、予め箱状物11の係止突起支持体13を引出し
て基台12の係止孔12aから外れる位置に移動してお
く。この状態で係止突起支持体13の孔13bおよび箱
状物11の係止孔11bに基台12の係止突起12bを
挿通させて基台12の係止突起12bのL字状の先端部
を箱状物11の底面に係止させながら箱状物11を基台
12に当て、ついで箱状物11の係止突起支持体13を
押し込み移動して、係止突起13a(71)L字状の先
端部を基台12の係止孔12に嵌め込んで係止する。こ
れにより箱状物11は基台12に取付け固定される。
る場合、予め箱状物11の係止突起支持体13を引出し
て基台12の係止孔12aから外れる位置に移動してお
く。この状態で係止突起支持体13の孔13bおよび箱
状物11の係止孔11bに基台12の係止突起12bを
挿通させて基台12の係止突起12bのL字状の先端部
を箱状物11の底面に係止させながら箱状物11を基台
12に当て、ついで箱状物11の係止突起支持体13を
押し込み移動して、係止突起13a(71)L字状の先
端部を基台12の係止孔12に嵌め込んで係止する。こ
れにより箱状物11は基台12に取付け固定される。
【0016】箱状物11を基台12から取り外す場合、
取り付ける場合の逆手順、すなわち箱状物11の係止突
起支持体13を引出して係止突起13a(7)L字状の
先端部を基台12の係止孔12aから外し、箱状物11
を持ち上げながら基台12の係止突起12bの係止を外
して箱状物11を基台12から取り外す。
取り付ける場合の逆手順、すなわち箱状物11の係止突
起支持体13を引出して係止突起13a(7)L字状の
先端部を基台12の係止孔12aから外し、箱状物11
を持ち上げながら基台12の係止突起12bの係止を外
して箱状物11を基台12から取り外す。
【0017】図3は第2の実施形態に係る箱状物の固定
装置の組立て斜視図である。なお、第1の実施形態と対
応する部分には同一の符号を付している。この実施形態
では、基台12には長手方向に沿う一端側の側面に係止
孔12aが形成されており、係止孔12aと対向する他
端側に側面に突出する係止突起12bが形成されてい
る。
装置の組立て斜視図である。なお、第1の実施形態と対
応する部分には同一の符号を付している。この実施形態
では、基台12には長手方向に沿う一端側の側面に係止
孔12aが形成されており、係止孔12aと対向する他
端側に側面に突出する係止突起12bが形成されてい
る。
【0018】箱状物11には、基台12側に位置する底
部の基台12の長手方向と平行する側の一端に下方に突
出する断面略L字状の係止突起14が、基台12の幅方
向に対して移動可能に取り付けられ、他端に基台12の
係止突起12bを嵌入する係止孔15bを形成した突起
(係止部)15が一体形成されている。
部の基台12の長手方向と平行する側の一端に下方に突
出する断面略L字状の係止突起14が、基台12の幅方
向に対して移動可能に取り付けられ、他端に基台12の
係止突起12bを嵌入する係止孔15bを形成した突起
(係止部)15が一体形成されている。
【0019】この実施形態における箱状物11の基台1
2への取り付けは、予め箱状物11の係止突起14を引
出して基台12の係止孔12aから外れる位置に移動し
ておく。この状態で係止部15の孔15bに基台12の
係止突起12bを嵌入しながら箱状物11を基台12に
当て、ついで箱状物11の係止突起14を押し込み移動
して、係止突起14のL字状の先端部を基台12の係止
孔12aに嵌め込んで係止する。これにより箱状物11
は基台12に取付け固定される。
2への取り付けは、予め箱状物11の係止突起14を引
出して基台12の係止孔12aから外れる位置に移動し
ておく。この状態で係止部15の孔15bに基台12の
係止突起12bを嵌入しながら箱状物11を基台12に
当て、ついで箱状物11の係止突起14を押し込み移動
して、係止突起14のL字状の先端部を基台12の係止
孔12aに嵌め込んで係止する。これにより箱状物11
は基台12に取付け固定される。
【0020】箱状物11を基台12から取り外す場合、
取り付ける場合の逆手順、すなわち箱状物11の係止突
起14を引出して係止突起14のL字状の先端部を基台
12の係止孔12aから外し、箱状物11を持ち上げな
がら基台12の係止突起12bの係止を外して箱状物1
1を基台12から取り外す。
取り付ける場合の逆手順、すなわち箱状物11の係止突
起14を引出して係止突起14のL字状の先端部を基台
12の係止孔12aから外し、箱状物11を持ち上げな
がら基台12の係止突起12bの係止を外して箱状物1
1を基台12から取り外す。
【0021】図4〜図6は、箱状物11の係止突起14
の構成例を示すもので、図4に示す例は、係止突起14
は断面コ字状に構成し、これを箱状物11の下部に形成
した凹部11fと係止孔12aに嵌め込むようにしたも
ので、箱状物11の凹部の内側上面に係合凹部11gを
形成し、係止突起14に形成した係合凸部14aと係合
させると係止突起14の脱落を防止することができる。
の構成例を示すもので、図4に示す例は、係止突起14
は断面コ字状に構成し、これを箱状物11の下部に形成
した凹部11fと係止孔12aに嵌め込むようにしたも
ので、箱状物11の凹部の内側上面に係合凹部11gを
形成し、係止突起14に形成した係合凸部14aと係合
させると係止突起14の脱落を防止することができる。
【0022】また、図5に示す例は、箱状物11の側面
に斜め下方に向く断面略L字状の係止突起14を一体に
形成し、箱状物11の該側面に沿ってレバー16を設置
し、このレバー16の下方への押し込み操作により係止
突起14の先端部を基台12の係止孔12aに嵌め込
み、またレバー16の上方への引き操作により係止突起
14の先端部を基台12の係止孔12aから脱出するよ
うにしたものである。この場合、レバー16の操作端部
を箱状物11の上面位置に位置するようにすると操作し
やすく都合がよい。
に斜め下方に向く断面略L字状の係止突起14を一体に
形成し、箱状物11の該側面に沿ってレバー16を設置
し、このレバー16の下方への押し込み操作により係止
突起14の先端部を基台12の係止孔12aに嵌め込
み、またレバー16の上方への引き操作により係止突起
14の先端部を基台12の係止孔12aから脱出するよ
うにしたものである。この場合、レバー16の操作端部
を箱状物11の上面位置に位置するようにすると操作し
やすく都合がよい。
【0023】さらに、図6に示す例は、図5に示す例と
は反対に箱状物11の側面に垂直方向に向く断面略L字
状の係止突起14を一体に形成し、箱状物11の該側面
に沿ってレバー16を設置し、このレバー16の下方へ
の押し込み操作により係止突起14の先端部を基台12
の係止孔12aから脱出し、またレバー16の上方への
引き操作により係止突起14の先端部を基台12の係止
孔12aに嵌め込むようにしたものである。この場合
も、レバー16の操作端部を箱状物11の上面位置に位
置するようにすると操作しやすく都合がよい。
は反対に箱状物11の側面に垂直方向に向く断面略L字
状の係止突起14を一体に形成し、箱状物11の該側面
に沿ってレバー16を設置し、このレバー16の下方へ
の押し込み操作により係止突起14の先端部を基台12
の係止孔12aから脱出し、またレバー16の上方への
引き操作により係止突起14の先端部を基台12の係止
孔12aに嵌め込むようにしたものである。この場合
も、レバー16の操作端部を箱状物11の上面位置に位
置するようにすると操作しやすく都合がよい。
【0024】以上の各実施形態では、箱状物に形成した
係止突起を移動させるものであるが、箱状物に形成した
係止突起を固定し、箱状物に形成した係止部を移動する
ようにしてもよい。図7はこの場合の実施形態、すなわ
ち第3の実施形態に係る箱状物の固定装置の組立て斜視
図である。なお第1および第2の実施形態と対応する部
分には同一の符号を付している。この実施形態では、図
3の第2の実施形態と同様に、基台12には長手方向に
沿う一端側の側面に係止孔12aが形成されており、係
止孔12aと対向する他端側に側面に突出する係止突起
12bが形成されている。
係止突起を移動させるものであるが、箱状物に形成した
係止突起を固定し、箱状物に形成した係止部を移動する
ようにしてもよい。図7はこの場合の実施形態、すなわ
ち第3の実施形態に係る箱状物の固定装置の組立て斜視
図である。なお第1および第2の実施形態と対応する部
分には同一の符号を付している。この実施形態では、図
3の第2の実施形態と同様に、基台12には長手方向に
沿う一端側の側面に係止孔12aが形成されており、係
止孔12aと対向する他端側に側面に突出する係止突起
12bが形成されている。
【0025】箱状物11には、基台12側に位置する底
部の基台12の長手方向と平行する側の一端に下方に突
出する断面略L字状の係止突起14が設けられ、他端に
基台12の係止突起12bを嵌入する係止孔15bを形
成した突起(係止部)15が基台12の幅方向に対して
移動可能に取り付けられている。
部の基台12の長手方向と平行する側の一端に下方に突
出する断面略L字状の係止突起14が設けられ、他端に
基台12の係止突起12bを嵌入する係止孔15bを形
成した突起(係止部)15が基台12の幅方向に対して
移動可能に取り付けられている。
【0026】この実施形態における箱状物11の基台1
2への取り付けは、予め箱状物11の係止部15を引き
出して基台12の係止突起12bから外れる位置に移動
しておく。この状態で箱状物11の係止突起14のL字
状の先端部を基台12の係止孔12aに嵌め込みながら
箱状物11を基台12に当て、ついで箱状物11の係止
部15を押し込み移動して、係止孔15bに基台12の
係止突起12bを嵌め込んで係止する。これにより箱状
物11は基台12に取付け固定される。
2への取り付けは、予め箱状物11の係止部15を引き
出して基台12の係止突起12bから外れる位置に移動
しておく。この状態で箱状物11の係止突起14のL字
状の先端部を基台12の係止孔12aに嵌め込みながら
箱状物11を基台12に当て、ついで箱状物11の係止
部15を押し込み移動して、係止孔15bに基台12の
係止突起12bを嵌め込んで係止する。これにより箱状
物11は基台12に取付け固定される。
【0027】箱状物11を基台12から取り外す場合、
取り付ける場合の逆手順、すなわち箱状物11の係止部
15を引き出して係止孔15bから基台12の係止突起
12bから外し、箱状物11を持ち上げながら基台12
の係止孔12aの係止を外して箱状物11を基台12か
ら取り外す。
取り付ける場合の逆手順、すなわち箱状物11の係止部
15を引き出して係止孔15bから基台12の係止突起
12bから外し、箱状物11を持ち上げながら基台12
の係止孔12aの係止を外して箱状物11を基台12か
ら取り外す。
【0028】図8および図9は、箱状物11の係止部の
構成例を示すもので、図8に示す例は、箱状物11の側
面に斜め下方に向く断面略L字状の突起18を一体に形
成し、箱状物11の該側面に沿ってレバー19を設置
し、このレバー19の下方への押し込み操作により突起
18の先端部を基台12の係止突起12bに係合させ、
またレバー19の上方への引き操作により突起18の先
端部を基台12の係止突起12bの係合を解除するよう
にしたものである。この場合、レバー18の操作端部を
箱状物11の上面位置に位置するようにすると操作しや
すく都合がよい。
構成例を示すもので、図8に示す例は、箱状物11の側
面に斜め下方に向く断面略L字状の突起18を一体に形
成し、箱状物11の該側面に沿ってレバー19を設置
し、このレバー19の下方への押し込み操作により突起
18の先端部を基台12の係止突起12bに係合させ、
またレバー19の上方への引き操作により突起18の先
端部を基台12の係止突起12bの係合を解除するよう
にしたものである。この場合、レバー18の操作端部を
箱状物11の上面位置に位置するようにすると操作しや
すく都合がよい。
【0029】また、図9に示す例は、箱状物11の側面
に下部が下広がりの二俣に形成された挾持突起20を一
体に形成し、箱状物11の該側面に沿って下部がほぼ平
行な二俣に形成されたレバー21を設置し、このレバー
21の下方への押し込み操作により挾持突起20の二俣
の広がりを狭め、基台12の係止突起12bを両側から
挾み持つ、またレバー21の上方への引き操作により挾
突起20の二俣を広げ基台12の係止突起12bの挾持
を解除するようにしたものである。この場合も、レバー
21の操作端部を箱状物11の上面位置に位置するよう
にすると操作しやすく都合がよい。
に下部が下広がりの二俣に形成された挾持突起20を一
体に形成し、箱状物11の該側面に沿って下部がほぼ平
行な二俣に形成されたレバー21を設置し、このレバー
21の下方への押し込み操作により挾持突起20の二俣
の広がりを狭め、基台12の係止突起12bを両側から
挾み持つ、またレバー21の上方への引き操作により挾
突起20の二俣を広げ基台12の係止突起12bの挾持
を解除するようにしたものである。この場合も、レバー
21の操作端部を箱状物11の上面位置に位置するよう
にすると操作しやすく都合がよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば基
台の係止孔および係止突起と、箱状物の両端部の係止突
起および係止部とを係止するので、箱状物の基台の幅方
向に対する移動、および基台に対する浮き上がりを防止
することができ、また箱状物の係止突起又は係止部を基
台の係止孔又は係止突起から外れる位置に随時移動でき
るので、箱状物の基台への着脱を片手で行うことがで
き、制御盤内などの込み入ったところでの着脱を容易に
行うことができる。
台の係止孔および係止突起と、箱状物の両端部の係止突
起および係止部とを係止するので、箱状物の基台の幅方
向に対する移動、および基台に対する浮き上がりを防止
することができ、また箱状物の係止突起又は係止部を基
台の係止孔又は係止突起から外れる位置に随時移動でき
るので、箱状物の基台への着脱を片手で行うことがで
き、制御盤内などの込み入ったところでの着脱を容易に
行うことができる。
【図1】本発明の第1の実施形態に係る箱状物の固定装
置の組立て斜視図である。
置の組立て斜視図である。
【図2】図1の箱状物の固定部の断面図である。
【図3】本発明の第2の実施形態に係る箱状物の固定装
置の組立て斜視図である。
置の組立て斜視図である。
【図4】図3の実施形態に係る一例の箱状物の固定部の
断面図である。
断面図である。
【図5】本発明の実施形態に係る箱状物の一例の例の係
止突起部の断面図である。
止突起部の断面図である。
【図6】本発明の実施形態に係る箱状物の他の例の係止
突起部の断面図である。
突起部の断面図である。
【図7】本発明の第3の実施形態に係る箱状物の固定装
置の組立て斜視図である。
置の組立て斜視図である。
【図8】図7の箱状物の一例の係止部の断面図である。
【図9】図7の箱状物の他の例の係止部の断面図であ
る。
る。
【図10】従来の箱状物の固定装置の組立て斜視図であ
る。
る。
11 箱状物 11a 係合突起 11b 係止孔(係止部) 11f 凹部 11g 係合凹部 12 基台 12a 基台の係止孔 12b 基台の係止突起 13 係止突起支持体 13a 係止突起 13b 孔 13c 係合孔13c 13d 取っ手 14 係止突起 14a 係合凸部 15 突起(係止部) 15b 係止孔 16、19、21 レバー 18 突起 20 挾持突起
Claims (1)
- 【請求項1】 一端に係止孔を他端に係止突起を設けた
基台と、一端に前記基台の係止孔に係止する係止突起を
他端に前記基台の係止突起を係止する係止部を設けた箱
状物とからなり、前記箱状物の係止突起を前記基台の係
止孔に、前記箱状物の係止部に前記基台の係止用突起を
係止させて前記箱状物を前記基台に固定する箱状物の固
定装置において、前記箱状物の前記係止突起又は係止部
のいずれか一方を移動可能にしてなることを特徴とする
箱状物の固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8012898A JPH11238980A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 箱状物の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8012898A JPH11238980A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 箱状物の固定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11238980A true JPH11238980A (ja) | 1999-08-31 |
Family
ID=13709593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8012898A Pending JPH11238980A (ja) | 1998-02-20 | 1998-02-20 | 箱状物の固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11238980A (ja) |
-
1998
- 1998-02-20 JP JP8012898A patent/JPH11238980A/ja active Pending
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