JPH11239114A - 無線伝送方法 - Google Patents

無線伝送方法

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JPH11239114A
JPH11239114A JP10040319A JP4031998A JPH11239114A JP H11239114 A JPH11239114 A JP H11239114A JP 10040319 A JP10040319 A JP 10040319A JP 4031998 A JP4031998 A JP 4031998A JP H11239114 A JPH11239114 A JP H11239114A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データストリームの伝送と非同期データの伝
送という性質の異なる2つの伝送を効率的に行えるよう
にし、ディジタルオーディオ機器やディジタルビデオ機
器間、或いはこれらとパーソナルコンピュータとの間で
データの転送を効率的に行えるようにする。 【解決手段】 所定時間のフレームを構成し、このフレ
ーム内に、所定単位の複数のタイムスロットSL1、S
L2、…を用いてストリームデータを伝送するストリー
ムパケット伝送領域SPAと、非同期伝送領域ASYN
CAとを配置する。オーディオデータやビデオテータの
ようなデータストリームは、所定のタイムスロットに割
り付けて、ストリームパケット領域SPAで伝送し、コ
マンドのような非同期のデータは、非同期伝送期間AS
YNCAで伝送する。また、タイムスロットが解放され
たら、非同期伝送期間が集中するように、タイムスロッ
トの割り付けの変更を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、ディジ
タルオーディオ機器やディジタルビデオ機器の間でディ
ジタルオーディオデータやディジタルビデオデータのよ
うな時間的に連続するデータストリームや、コマンドの
ように非同期のデータを無線で伝送するのに用いて好適
な無線伝送方法に関する。
【0002】
【従来の技術】CD(Compact Disc)プレーヤ、MD
(Mini Disc )レコーダ/プレーヤ、ディジタルVT
R、ディジタルカメラ、DVD(Didital Versatile Di
sc)プレーヤ等、近年、オーディオ機器やビデオ機器の
ディジタル化が進んでいる。また、パーソナルコンピュ
ータの普及により、これらのディジタルオーディオ機器
やディジタルビデオ機器とパーソナルコンピュータと接
続して、パーソナルコンピュータで種々の制御を行える
ようにしたシステムが登場してきている。このように、
各ディジタルオーディオ機器やディジタルオーディオビ
デオ機器間、或いはこれらとパーソナルコンピュータと
を接続したようなシステムを構築するためのインターフ
ェースとして、IEEE1394が注目されている。
【0003】IEEE1394は、等時(Isochronous
)転送モードと、非同期(Asynchronous)転送モード
とがサポートされている。等時転送モードは、ビデオデ
ータやオーディオデータのような時間的に連続するデー
タストリームを高速転送するのに好適である。非同期転
送モードは、例えば、各種のコマンドを転送したり、フ
ァイルを転送したりするのに好適である。このように、
IEEE1394は、等時転送モードと、非同期転送モ
ードとがサポートされているため、IEEE1394を
インターフェースとして使うと、ディジタルオーディオ
機器やディジタルビデオ機器間でビデオデータやオーデ
ィオデータを転送したり、これらとパーソナルコンピュ
ータとを接続して、パーソナルコンピュータで各種制御
を行ったり、編集を行ったりすることが容易に行えるよ
うになる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、IEEE1
394は、有線のインターフェースである。有線のイン
ターフェースで上述のようなシステムを構築するには、
配線が必要であり、また、ケーブルが乱雑になりがちで
ある。また、有線のインターフェースでは、家庭内の離
れた部屋にある機器間では、接続が困難である。
【0005】そこで、ディジタルオーディオ機器やディ
ジタルビデオ機器、或いはこれらとパーソナルコンピュ
ータとを無線で接続できるような無線インターフェース
が望まれている。ディジタルオーディオ機器やディジタ
ルビデオ機器間、或いはこれらとパーソナルコンピュー
タとを無線で接続する場合には、上述のIEEE139
4のように、ビデオデータやオーディオデータのような
データストリームを高速転送する等時転送モードと、コ
マンドやファイルのような非同期のデータを転送する非
同期転送モードとをサポートし、IEEE1394と同
様に使用できることが望まれる。
【0006】しかしながら、無線LANで使える伝送路
には限りがある。このため、このように、データストリ
ームを高速転送するような伝送と、非同期のデータを転
送するような伝送のように、性質の異なる2つの伝送を
無線伝送路上で効率的に行うことは困難である。
【0007】したがって、この発明の目的は、データス
トリームの伝送と非同期データの伝送という性質の異な
る2つの伝送を効率的に行えるようにし、ディジタルオ
ーディオ機器やディジタルビデオ機器間、或いはこれら
とパーソナルコンピュータとの間でデータの転送を効率
的に行えるようにした無線伝送方法を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
めに、この発明に係わる無線伝送方法では、所定時間の
フレームを構成し、このフレーム内に、所定単位の複数
のタイムスロットを設けてデータを伝送するストリーム
伝送期間と、非同期伝送期間とを配置し、等時データを
タイムスロットに割り付けてストリーム期間に伝送し、
非同期のデータを非同期伝送期間に伝送するようにして
いる。
【0009】また、この発明に係わる無線伝送方法で
は、所定時間のフレームを構成し、このフレーム内に、
所定単位の複数のタイムスロットを設けてデータを伝送
するストリーム伝送期間と、非同期伝送期間とを配置
し、等時データをタイムスロットに割り付けてストリー
ム期間に伝送し、非同期のデータを非同期伝送期間に伝
送し、タイムスロットが解放されたら、非同期伝送期間
が集中するように、タイムスロットの割り付けの変更を
行い、フレーム内での非同期伝送期間を拡大するように
している。
【0010】更に、この発明に係わる無線伝送方法で
は、所定時間のフレームを構成し、このフレーム内に、
所定単位の複数のタイムスロットを設けてデータを伝送
するストリーム伝送期間と、非同期伝送期間とを配置
し、等時データをタイムスロットに割り付けてストリー
ム期間に伝送し、非同期のデータを非同期伝送期間に伝
送し、タイムスロットが解放されたら、解放されたタイ
ムスロットに相当する数のタイムスロットに合致するタ
イムスロットを使用しているデータストリームを検索
し、合致するデータストリームがあり、そのデータスト
リームのタイムスロットが解放されたタイムスロットの
位置に変更可能なら、合致するデータストリームのタイ
ムスロットを解放されたタイムスロットの位置に変更し
て、非同期伝送期間が集中するようにタイムスロットの
割り付けの変更を行い、フレーム内での非同期伝送期間
を拡大するようにしている。
【0011】所定時間のフレームを構成し、このフレー
ム内に、所定単位の複数のタイムスロットを設けてデー
タを伝送するストリーム伝送期間と、非同期伝送期間と
を配置し、等時データをタイムスロットに割り付けてス
トリーム期間に伝送し、非同期のデータを非同期伝送期
間に伝送し、ストリーム期間と非同期伝送期間を適応的
に変化させることで、データストリームの伝送と非同期
データの伝送という性質の異なる2つの伝送を効率的に
行えるようになる。
【0012】所定時間のフレームを構成し、フレーム内
に、所定単位の複数のタイムスロットを設けてデータを
伝送するストリーム伝送期間と、非同期伝送期間とを配
置し、等時データをタイムスロットに割り付けてストリ
ーム期間に伝送し、非同期のデータを非同期伝送期間に
伝送し、タイムスロットが解放されたら、非同期伝送期
間が集中するように、タイムスロットの割り付けの変更
を行うことで、フレーム内での非同期伝送期間を拡大す
ることができ、データストリームの伝送と非同期データ
の伝送という性質の異なる2つの伝送が効率的に行える
ようになる。
【0013】タイムスロットが解放されたら、解放され
たタイムスロットに相当する数のタイムスロットに合致
するタイムスロットを使用しているデータストリームを
検索し、合致するデータストリームがあり、そのデータ
ストリームのタイムスロットが解放されたタイムスロッ
トの位置に変更可能なら、合致するデータストリームの
タイムスロットを解放されたタイムスロットの位置に変
更して、非同期伝送期間が集中するようにタイムスロッ
トの割り付けの変更を行い、フレーム内での非同期伝送
期間を拡大することで、データストリームの伝送と非同
期データの伝送という性質の異なる2つの伝送が効率的
に行えると共に、データストリームに使用されるタイム
スロットの連続性が保たれる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。この発明は、無線上で、
IEEE1394のように、ビデオデータやオーディオ
データのようなデータストリームの転送と、コマンドの
ような非同期のデータを転送とを行えるようにしたシス
テムを構築するものである。図1は、このような無線ネ
ットワークシステムの概要を示すものである。
【0015】図1において、WN1、WN2、WN3、
…は、通信局とされるワイヤレスノードである。ワイヤ
レスノードWN1、WN2、…には、夫々、CDプレー
ヤ、MDレコーダ/プレーヤ、ディジタルVTR、ディ
ジタルカメラ、DVDプレーヤ、テレビジョン受像機等
のディジタルオーディオ又はディジタルビデオ機器AV
1、AV2、…を接続することが可能である。また、ワ
イヤレスノードWN1、WN2、WN3、…に、パーソ
ナルコンピュータを接続するようにしても良い。ワイヤ
レスノードWN1、WN2、…と接続されるディジタル
オーディオ又はディジタルビデオ機器AV1、AV2、
…には、IEEE1394のディジタルインターフェー
スが備えられており、各ワイヤレスノードWN1、WN
2、…と、ディジタルオーディオ又はディジタルビデオ
機器AV1、AV2、…との間は、例えば、IEEE1
394のディジタルインターフェースで接続される。
【0016】WNBは制御局とされるワイヤレスノード
である。制御局とされたワイヤレスノードWNBと通信
局とされた各ワイヤレスノードWN1、WN2、…間で
は、制御データがやり取りされ、通信局とされた各ワイ
ヤレスノードWN1、WN2、…の通信は、制御局とさ
れたワイヤレスノードWNBにより管理される。通信局
とされた各ワイヤレスノードWN1、WN2、…間で
は、ディジタルオーディオやディジタルビデオデータの
ような時間的に連続するデータストリーム(等時デー
タ)或いはコマンドのような非同期のデータが無線でや
り取りされる。
【0017】このように、この例では、図2に示すよう
にな、スター型のトポロジーの無線LANの構成とされ
ている。スター型のトポロジーでは、中央の制御局CN
と、周辺の端末局TN1、TN2、…からなり、各端末
局TN1、TN2、…でのデータのやり取りは、中央の
制御局CNにより管理される。中央の制御局CNがワイ
ヤレスノードWNBに対応し、端末局TN1、TN2、
…はワイヤレスノードWN1、WN2、…に対応する。
なお、無線LANの構成については、このようなスター
型のトポロジーに限定されるものではない。
【0018】ワイヤレスノードWN1、WN2、…及び
ワイヤレスノードWNB間では、制御データと、オーデ
ィオデータやビデオデータのような時間的に連続するデ
ータストリームと、コマンドのような非同期データとが
伝送される。これらのデータは、図3に示すように、フ
レーム構造で伝送される。
【0019】すなわち、図3は、ワイヤレスノードWN
1、WN2、…間及びワイヤレスノードWNB間で伝送
されるデータのフレーム構造を示すものである。図3に
示すように、1フレームの先頭には、ネットワーク情報
等の管理情報を伝送する制御領域MAが設けられる。そ
して、この制御領域MAに続いて、ストリームパケット
伝送領域SPAと、非同期転送を行う非同期伝送領域A
SYNCAとが設けられる。
【0020】ストリームパケット伝送領域SPAは、I
EEE1394の等時転送モードに相当する高速通信を
行うものである。ストリームパケット伝送領域SPA
は、タイムスロットSL1、SL2、…で構成される。
タイムスロットSL1、SL2、…は時分割多重化を行
う場合の単位となるもので、所定時間毎にスロットが配
設される。この例では、タイムスロットSL1、SL
2、…の数は、例えば、16とされている。互いに異な
るタイムスロットSL1、SL2、…を使用してデータ
ストリームの伝送を行うことで、同一のシステム内で、
例えば、16のデータストリームを同時に転送すること
が可能である。
【0021】なお、上述の例では、タイムスロット数を
16としたが、その数をこれに限定されるものではな
く、その位置はフレーム内の任意の位置に設定しても良
い。
【0022】このように、ストリームパケット伝送領域
SPAでは、タイムスロットSL1、SL2、…を使っ
て、データストリームが伝送される。このとき、1つの
データストリームで使用するタイムスロットSL1、S
L2、…の数は一定ではない。例えば、MPEG2のデ
ータストリームのビットレートは、絵柄や動き等により
変わってくる。データストリームの情報量が多くなる場
合には、1つのデータストリームで使用されるタイムス
ロットSL1、SL2、…の数は多くなり、データスト
リームの情報量が少なくなる場合には、1つのデータス
トリームで使用されるタイムスロットSL1、SL2、
…の数は少なくなる。
【0023】なお、ストリームパケット伝送領域SPA
での伝送では、高速通信を行う必要性から、データの再
送を行うような制御は行えない。このため、ブロック符
号化によるエラー訂正符号を付加して、エラーに対処す
るようにしている。
【0024】非同期伝送領域ASYNCAは、IEEE
1394の非同期転送モードに相当するもので、コマン
ドのような非同期のデータを転送するのに用いられる。
この非同期伝送領域ASYNCAでの伝送では、エラー
の無い伝送が行えるように、相手側から返ってくるアク
ノリッジを確認し、相手側からアクノリッジが返ってこ
なかったら、データを再送するような制御が行われる。
【0025】非同期伝送領域ASYNCAでの伝送制御
としては、例えば、中央の制御局のワイヤレスノードW
NBから各通信局のワイヤレスノードWN1、WN2、
…へのポーリング動作によって伝送制御したり、あるい
はキャリア検出を行って、伝送路上に他のノードから伝
送要求が衝突が生じないように伝送を制御したりするよ
うな方法が考えられる。
【0026】各ワイヤレスノードWN1、WN2、…間
でデータストリームを伝送する際のタイムスロットSL
1、SL2、…の割り付けは、制御局とされたワイヤレ
スノードWNBにより行われる。
【0027】すなわち、制御局とされたワイヤレスノー
ドWNBは、システム内での通信状態を管理しており、
現在使用中のタイムスロットを認識している。また、制
御局とされたワイヤレスノードWNBからは、管理エリ
ア情報が送信され、この管理エリア情報により、各ワイ
ヤレスノードWN1、WN2、…は、どのタイムスロッ
トSL1、SL2、…がどの通信に用いられているかを
判断できる。
【0028】あるワイヤレスノードWN1、WN2、…
からデータストリームの転送要求があると、この転送要
求が制御局とされたワイヤレスノードWNBに送られ
る。制御局とされたワイヤレスノードWNBは、データ
の転送要求のあったワイヤレスノードWN1、WN2、
…に、タイムスロットSL1、SL2、…の割り付けを
行うと共に、他のワイヤレスノードWN1、WN2、…
に、新たに割り付けられたタイムスロットSL1、SL
2、…の情報を送信する。データの転送要求のあったワ
イヤレスノードWN1、WN2、…は、この割り付けら
れたタイムスロットSL1、SL2、…を使って、転送
の相手側にデータストリームの伝送を行う。
【0029】図4は、このときの処理を示すフローチャ
ートである。図4において、あるワイヤレスノードWN
1、WN2、…に接続された機器AV1、AV2、…か
らインターフェースを介して伝送要求があると(ステッ
プS1)、そのデータストリームの伝送レートを獲得す
る(ステップS2)。そして、ワイヤレスノードWN
1、WN2、…は、管理エリア情報を受信し(ステップ
S3)、伝送するデータストリームの伝送レートを考慮
して、新たに割り当て可能ならタイムスロットSL1、
SL2、…があるかを判断する(ステップS4)。そし
て、新たに割り当てることができるタイムスロットSL
1、SL2、…が無いと判断すると、そのワイヤレスノ
ードWN1、WS2、…に接続された機器AV1、AV
2、…に、伝送不可能であることを示す通知を送る(ス
テップS5)。新たに割り当てることができるタイムス
ロットSL1、SL2、…があると判断すると、要求の
あったワイヤレスノードWN1、WN2、…は、制御局
とされたワイヤレスノードWNBに、タイムスロットの
割り当て要求を送る(ステップS6)。
【0030】制御局とされたワイヤレスノードWNB
は、このタイムスロットの割り当て要求を受信し(ステ
ップS7)、このタイムスロット割り当て要求に対し
て、タイムスロットの割り当てが可能かどうかを判断す
る(ステップS8)。そして、新たに割り当てることが
できるスロットSL1、SL2、…が無いと判断する
と、ワイヤレスノードWN1、WS2、…に伝送不可能
であることを示す通知を送る(ステップS9)。新たに
割り当てることができるタイムスロットSL1、SL
2、…があると判断すると、新たに割り当てられたタイ
ムスロットSL1、SL2、…を、送信要求を行ったワ
イヤレスノードWN1、WN2、…及びその相手側のワ
イヤレスノードWN1、WN2、…に送信する(ステッ
プS10)。また、制御局とされたワイヤレスノードW
NBは、新たに割り当てられたタイムスロットSL1、
SL2、…を管理エリア情報に加え、この管理エリア情
報を各ワイヤレスノードWN1、WN2、…に向けて送
信する(ステップS11)。タイムスロットSL1、L
2、…が割り当てられたら、伝送を行うワイヤレスノー
ドWN1、WN2、…は、この割り当てられたタイムス
ロットを使って、データの送信及び受信を行う(ステッ
プS12)。
【0031】このように、制御局とされたワイヤレスノ
ードWNBは、タイムスロットSL1、L2、…の割り
付けの制御を行っている。このように、ワイヤレスノー
ドWN1、WN2、…とワイヤレスノードWNBとで通
信を行って、タイムスロットSL1、L2、…を割りつ
ける制御は、例えば、非同期転送領域AYNCAで転送
される非同期データにより行うようにしても良いし、フ
レームの先頭の制御領域MAで送られる制御情報を用い
て行うようにしても良い。
【0032】図5は、ストリームパケット伝送領域SP
Aと非同期伝送領域ASYNCAとからフレームを構成
する処理を示すものである。図5において、制御局とさ
れたワイヤレスノードWNBは、管理エリア情報を送信
し(ステップS21)、通信局とされたワイヤレスノー
ドWN1、WN2、…は、この管理エリア情報を受信し
て、タイムスロットの割り当て情報を獲得する(ステッ
プS22)。そして、通信局とされたワイヤレスノード
WN1、WN2、…は、割り当てられたタイムスロット
SL1、SL2、…があるかを判断し(ステップS2
3)、割り当てられたタイムスロットSL1、SL2、
…があれば、そのタイムスロットSL1、SL2、…で
該当のデータストリームの伝送を行い(ステップS2
4)、割り当てられたタイムスロットSL1、SL2、
…がなければ、データストリームの伝送は行わない。そ
して、データストリームの伝送が終わったら、非同期伝
送領域ASYNCでの情報の伝送を行い(ステップS2
5)、フレームの末尾になったか否かを判断し(ステッ
プS26)、フレームの末尾になったら、1フレームの
伝送を終了する。
【0033】このように、タイムスロットSL1、SL
2、…によるデータストリームの伝送が終了したら、非
同期伝送領域ASYNCの情報を伝送するようにする
と、割り当てられたタイムスロットSL1、SL2、…
の最後尾に、非同期伝送領域ASYNCAが付加され
る。
【0034】図3に示したように、1フレームは、制御
領域MAと、ストリームパケット伝送領域SPAと、非
同期転送領域ASYNCAとからなる。上述のように、
タイムスロットSL1、SL2、…によるデータストリ
ームの伝送が終了したら、非同期伝送領域ASYNCの
情報を伝送するようにすると、解放されたタイムスロッ
トSL1、SL2、…が非同期伝送領域ASYNCAと
連続する最後尾のタイムスロットなら、非同期伝送領域
ASYNCAの時間となる。このように、1フレーム内
における、ストリームパケット伝送領域SPAの時間と
非同期転送領域ASYNCAの時間は、通信状態に応じ
て、適応的に変更される。これにより、データストリー
ムの伝送に余裕があるときには、その分、非同期伝送領
域ASYNCAの時間が広げられ、データ伝送の効率化
が図れる。
【0035】すなわち、図6Aに示すように、全てのタ
イムスロットSL1〜SL16が使用されているときに
は、1フレームの殆どの時間T1がストリームパケット
伝送領域SPAに使用され、1フレームの最後尾の時間
T2が非同期伝送領域ASYNCAとなる。
【0036】これに対して、図6Bに示すように、タイ
ムスロットがSL1〜SL10が使用され、タイムスロ
ットがSL11〜SL16が未使用のときには、ストリ
ームパケット伝送領域SPAが時間T3に狭められ、そ
の分、非同期伝送領域ASYNCAの時間T4が広げら
れる。
【0037】更に、ストリームパケット伝送領域SPA
での伝送が全く行われていないような場合には、図6C
に示すように、制御領域MAを除く1フレームの全ての
時間T5が非同期伝送領域ASYNCとして確保され
る。
【0038】このように、1フレーム内におけるストリ
ームパケット伝送領域SPAの時間と非同期転送領域A
SYNCAの時間は、通信状態に応じて、適応的に変更
されるため、データストリームの伝送と非同期データの
伝送という性質の異なる2つの伝送を効率的に行うこと
ができる。
【0039】このように、このシステムでは、伝送デー
タが図3に示したようなフレーム構造とされ、フレーム
中に、ストリームパケット伝送領域SPAと、非同期伝
送領域ASYNCAとが設けられ、オーディオデータや
ビデオデータのような時間的に連続するデータストリー
ムは、ストリームパケット伝送領域SPAでタイムスロ
ットSL1、SL2、…を使って伝送され、非同期デー
タは、非同期領域ASYNCAを使って伝送される。こ
れにより、IEEE1394のような、等時転送モード
と非同期転送モードとがあるようなディジタルインター
フェースで伝送されるデータを無線で伝送することが可
能となる。また、タイムスロットSL1、SL2、…の
使用状況に応じて、ストリームパケット伝送領域SPA
の時間と、非同期伝送領域ASYNCAの時間とが適応
的に変えられる。これにより、等時データの伝送が殆ど
行われないときには、無線伝送路を殆ど非同期データの
伝送に割り当てることができ、効率的に伝送が行える。
【0040】ところで、このように、タイムスロットS
L1、SL2、…の使用状況に応じてストリームパケッ
ト伝送領域SPAの時間と非同期伝送領域ASYNCA
の時間とを適応的に変えるようにした場合、解放された
タイムスロットSL1、SL2、…がストリームパケッ
ト伝送領域SL1、SL2、…の最後尾のタイムスロッ
トなら、非同期伝送領域ASYNCAの時間を広げられ
るが、解放されたタイムスロットSL1、SL2、…が
ストリームパケット伝送領域SPAの先頭又は中間の場
合には、タイムスロットSL1、SL2、…が解放され
ても、非同期伝送領域ASYNCAの時間を広げること
は困難である。
【0041】すなわち、図7Aに示すように、今、1フ
レームにSL1〜SL16のスロットがあり、データス
トリームD1がタイムスロットSL1〜SL3を使って
伝送され、データストリームD3がタイムスロットSL
4〜SL8を使って伝送され、データストリームD5が
タイムスロットSL9及びSL10を使って伝送され、
データストリームD7がタイムスロットSL11〜SL
16を使って伝送されているとする。このとき、全ての
スロットSL1〜SL16を使ってデータストリームが
伝送されているので、ストリームパケット伝送領域SP
Aの時間はT11であり、非同期伝送領域ASYNCA
の時間はT12である。
【0042】ここで、データストリームD7の転送が終
了されると、それまで、データストリームD7の転送に
使用されていたタイムスロットSL11〜SL16を解
放することができる。このように、最後尾と連続するタ
イムスロットSL11〜SL16が解放されたときに
は、図7Bに示すように、タイムスロットSL11〜S
L16の時間を非同期伝送領域ASYNCAの時間にす
ることができる。その結果、図7Bに示すように、スト
リームパケット伝送領域SPAの時間はT13に減少
し、非同期伝送領域ASYNCAの時間はT14に増加
する。
【0043】ところが、データストリームD1の転送が
終了したような場合には、データストリームD1の転送
に使用されていたタイムスロットSL1〜SL3が解放
されるが、タイムスロットSL1〜SL3が解放された
ときには、図7Cに示すように、解放されたタイムスロ
ットSL1〜SL3は最後尾の非同期伝送領域ASYN
CAと連続しないため、非同期伝送領域ASYNCAの
時間は増加しない。すなわち、この場合には、ストリー
ムパケット伝送領域SPAの時間はT11、非同期伝送
領域ASYNCAの時間はT12のままである。
【0044】そこで、タイムスロットが解放されたとき
には、非同期伝送領域が拡大されるように、空きスロッ
トが最後尾となるように、スロットの割り付けの変更処
理が行われる。
【0045】つまり、図8Aに示すように、1フレーム
にSL1〜SL16のスロットがあり、データストリー
ムD1がタイムスロットSL1〜SL3を使って伝送さ
れ、データストリームD3がタイムスロットSL4〜S
L8を使って伝送され、データストリームD5がタイム
スロットSL9及びSL10を使って伝送され、データ
ストリームD7がスロットSL11〜SL16を使って
伝送されているとする。
【0046】ここで、図8Bに示すように、ストリーム
D1の伝送が終了したとする。ストリームD1の伝送が
終了されると、それまでストリームD1の伝送に使われ
ていたタイムスロットSL1〜SL3が解放される。
【0047】この場合には、3つのスロットSL1〜S
L3が解放されたので、最後尾から3つのスロットSL
14〜SL16のストリーム、すなわち、この場合、ス
トリームD7を転送するのに使っていたストリームがス
ロットSL1〜SL3に移動される。
【0048】これにより、図8Cに示すように、最後尾
から3つのスロットSL14〜SL16に空きが生じ
る。図8Dに示すように、この空き領域となった3つの
スロットSL14〜SL16の所が非同期伝送領域AS
YNCAとされる。これにより、非同期伝送領域ASY
NCAが広げられたことになる。
【0049】図9は、このようなタイムスロットの変更
処理を行う場合のフローチャートである。図9におい
て、ワイヤレスノードWN1、WN2、…間でのデータ
ストリームの伝送が終了し、そのデータストリームのタ
イムスロットが解放されたら(ステップS31)、解放
されたタイムスロットの情報を獲得する(ステップS3
2)。そして、末尾のタイムスロットの情報を獲得する
(ステップS33)。そして、末尾のタイムスロット
を、解放されたタイムスロットの位置に変更し、この変
更されたスロット割り当てを通知する(ステップS3
4)。
【0050】このように、タイムスロットが解放された
ときには、末尾のタイムスロットを解放されたタイムス
ロットの位置に変更すると、末尾のタイムスロットが空
きスロットになる。このため、非同期伝送領域を拡大す
ることができる。
【0051】なお、上述の例では、単純に、末尾のタイ
ムスロットを解放されたタイムスロットの位置に変更す
るようにしているが、この場合、一連のデータストリー
ムとと、割り当てられたタイムスロットの番号とが連続
しなくなる。すなわち、図8に示した例では、データD
7がタイムスロットSL1〜SL3と、タイムスロット
SL11〜SL13に分かれてしまう。そこで、図10
に示すように、一連のデータストリームが連続するタイ
ムスロットに保たれるようにすることが考えられる。
【0052】つまり、図10Aに示すように、1フレー
ムにSL1〜SL16のタイムスロットがあり、データ
ストリームD1がタイムスロットSL1〜SL2を使っ
て伝送され、データストリームD3がSL3〜SL5を
使って伝送され、データストリームD4がSL6〜SL
7を使って伝送され、データストリームD5がタイムス
ロットSL8〜SL16を使って伝送されているとす
る。
【0053】ここで、図10Bに示すように、データス
トリームD1の伝送が終了したとする。データストリー
ムD1の伝送が終了されると、それまでデータストリー
ムD1の伝送に使われていたスロットSL1〜SL2が
解放される。
【0054】そして、解放したデータストリームD1の
スロットSL1〜SL2と合致するスロット数のデータ
ストリームが検索される。この場合、データストリーム
D4がタイムスロットSL6及びSL7を使っており、
スロット数が合致する。そこで、この場合、図10Cに
示すように、データストリームD4がタイムスロットS
L6及びSL7から、タイムスロットSL1及びSL2
に移動される。
【0055】それから、図10Dに示すように、ストリ
ームD5を伝送するのに使っていた末尾から2つのタイ
ムスロットSL15及びSL16がスロットSL6及び
SL7に移動される。
【0056】これにより、図10Dに示すように、最後
尾から2つのスロットSL15〜SL16に空きが生じ
る。図10Eに示すように、この空き領域となった3つ
のスロットSL14〜SL16の所が非同期伝送領域A
SYNCAとされる。これにより、非同期伝送領域AS
YNCAが広げられたことになる。
【0057】図11は、このような高度なタイムスロッ
トの変更処理を行う場合のフローチャートである。図1
1において、ワイヤレスノードWN1、WN2、…間で
のデータストリームの伝送が終了し、そのデータストリ
ームのタイムスロットが解放されたら(ステップS4
1)、解放されたタイムスロットの情報を獲得する(ス
テップS42)。そして、連続するタイムスロットが解
放されたか否かを判断する(ステップS43)。
【0058】連続するタイムスロットが解放されたと判
断されたら、解放されたタイムスロットと合致するスロ
ット数のストリームデータがあるか否かを判断する(ス
テップS44)。
【0059】解放されたタイムスロットと合致するスロ
ット数のストリームデータがあると判断されたら、その
ストリームデータのスロットと、解放されたタイムスロ
ットとの入れ替えが可能か否かを判断し(ステップS4
5)、入れ替え可能なら、スロットを入れ換え、変更さ
れたスロット割り当てを通知する(ステップS46)。
そして、末尾のタイムスロットの情報を獲得し(ステッ
プS47)、末尾のタイムスロットを、新たに空けられ
たタイムスロットの位置に変更し、この変更されたスロ
ット割り当てを通知する(ステップS48)。
【0060】ステップS43で、解放されたタイムスロ
ットと合致するスロット数のストリームデータが無けれ
ば、又は、ステップS45で、入れ替えが不可能なら、
ステップS47に行き、末尾のタイムスロットの情報を
獲得し(ステップS47)、末尾のタイムスロットを、
新たに空けられたタイムスロットの位置に変更し、この
変更されたスロット割り当てを通知する(ステップS4
8)。
【0061】次に、各ワイヤレスノードWN1、WN
2、…及びWNBの構成について説明する。図12は、
各ワイヤレスノードWN1、WN2、…及びWNBの構
成を示すものである。ワイヤレスノードの構成は、制御
局とされるワイヤスノードWNBも、通信局とされるワ
イヤレスノードWN1、WN2、…も、その構成は基本
的には同様である。
【0062】図12に示すように、各ワイヤレスノード
WN1、WN2、…及びWNBには、IEEE1394
のディジタルインターフェース11が備えられる。IE
EE1394のディジタルインターフェース11は、デ
ィジタルオーディオやディジタルビデオデータのような
時間的に連続するデータ(等時データ)と、コマンドの
ような非同期データとがサポートされている。
【0063】また、各ワイヤレスノードWN1、WN
2、…及びWNBには、符号化/復号化部12と、高周
波伝送処理部13と、伝送制御管理部14と、接続情報
記憶部15とが備えられている。
【0064】符号化/復号化部12は、送信データのエ
ンコード処理及び受信データのデコード処理を行ってい
る。データストリームの伝送では、符号化/復号化部1
2で、送信するデータストリームに対して、ブロック符
号によるエラー訂正符号化処理が行われ、また、受信デ
ータに対して、エラー訂正処理が行われる。
【0065】高周波伝送処理部13は、送信信号に対し
て変調処理を行い、所定の周波数に変換して、必要な電
力に電力増幅すると共に、受信信号から所定の周波数の
信号を取り出し、中間周波数信号に変換し、復調処理を
行うものである。変調方式としては、種々のものが提案
されている。例えば、変調方式としては、QPSKや多
値QAM変調等が提案されている。更に、このデータを
スペクトラム拡散やOFDM(Orthogonal Frequency D
ivision Multiplexing)で二次変調するようにしても良
い。
【0066】伝送制御管理部14は、データ伝送の管理
を行っている。すなわち、前述したように、このシステ
ムでは、フレーム構造でデータの伝送が行われ、ディジ
タルビデオデータのようなデータストリームは、タイム
スロットを使って伝送される。また、非同期伝送では、
データが届いているかをアクノリッジにより確認し、デ
ータ届いていなけば、再送を行うような処理が行われ
る。伝送制御管理部14は、このようなデータの伝送処
理を行っている。
【0067】接続情報記憶部15は、どの伝送にどのタ
イムスロットが使用されているかのような、ネットワー
クの接続情報を記憶している。この接続情報は、前述し
たように、管理エリア情報として送受される。
【0068】制御局とされたワイヤレスノードWNBか
らは、フレームの先頭の制御領域MAで管理情報が送信
される。この管理情報を送信する場合には、伝送制御管
理部14から管理情報が出力され、この管理情報が符号
化/復号化部12に送られる。そして、フレームの先頭
の制御領域MAの時間になると、この符号化/復号化部
12の出力が高周波伝送処理部13に送られる。高周波
伝送処理部13でこの信号が所定の変調方式で変調さ
れ、所定の送信周波数に周波数変換され、必要な電力に
増幅される。この高周波伝送処理部13の出力がアンテ
ナ16から出力される。
【0069】データストリームを送信する場合には、デ
ィジタルインターフェース11を介して入力されたデー
タストリームが符号化/復号化部12に送られる。符号
化/復号化部12で、このデータストリームに対して、
ブロック符号によるエラー訂正符号が付加される。そし
て、伝送制御管理部14からの指令に基づいて、このデ
ータストリームが所定のタイムスロットに割り当てられ
る。割り当てられたタイムスロットの時間になると、こ
の符号化/復号化部12の出力が高周波伝送処理部13
に送られ、高周波伝送処理部13でこの信号が所定の変
調方式で変調され、所定の送信周波数に周波数変換さ
れ、必要な電力に増幅されて、アンテナ16から出力さ
れる。
【0070】非同期データを送信する場合には、ディジ
タルインターフェース11を介して入力された非同期デ
ータが符号化/復号化部12に送られる。符号化/復号
化部12で、この非同期データが所定のデータ列に整え
られる。なお、非同期データに対しては、再送処理が行
われるため、エラー訂正符号化処理を行う必要はない。
そして、伝送制御管理部14からの指令に基づいて、こ
のデータの送信タイミングが設定される。フレームの最
後の非同期伝送領域ASYNCAの時間になると、この
符号化/復号化部12の出力が高周波伝送処理部13に
送られる。高周波伝送処理部13でこの信号が所定の変
調方式で変調され、所定の送信周波数に周波数変換さ
れ、必要な電力に増幅され、アンテナ16から出力され
る。
【0071】データを受信する時には、アンテナ16か
らの受信信号は、高周波伝送処理部13に送られる。高
周波処理部13で、受信信号が所定の中間周波数信号に
変換され、ベースバンド信号が復調される。
【0072】制御領域MAの情報を受信する場合には、
制御領域MAの時間になると、伝送制御管理部14から
の指令に基づいて、高周波伝送処理部13からの出力信
号が符号化/復号化部12に送られる。そして、符号化
/復号化部12で、制御領域MAの情報がデコードされ
る。この制御領域MAの情報は、伝送制御管理部14に
送られる。なお、制御領域MAの情報に、ネットワーク
を管理するための管理エリア情報が含まれている場合に
は、この管理エリア情報が伝送制御管理部14に送られ
る。
【0073】データストリームを受信する場合には、伝
送制御管理部14からの指令に基づいて、ストリームパ
ケット伝送領域の所定のタイムスロットの時間になる
と、高周波伝送処理部13からの出力信号が符号化/復
号化部12に送られる。符号化/復号化部12で、その
タイムスロットで送られてきたデータストリームのエラ
ー訂正処理が行われる。この符号化/復号化部12の出
力がディジタルインターフェース11を介して出力さ
れ、ディジタルインターフェース11に接続された機器
に送られる。
【0074】非同期のデータを受信する場合には、非同
期伝送領域ASYNCAで、高周波伝送処理部13から
の出力信号が符号化/復号化部12に送られる。そし
て、非同期のデータが受信されたら、伝送制御管理部1
4からの制御に基づいて、データの再送処理が行われ
る。すなわち、その機器宛の非同期データが受信された
ら、受信した非同期データが確かに受信されたか否かを
判断し、確かに受信されたら、相手側にアクノリッジを
送り、確かに受信できなければ、相手側にデータの再送
を要求する。非同期データが確かに受信できたら、この
非同期データは、ディジタルインターフェース11を介
して出力され、ディジタルインターフェース11に接続
された機器に送られる。なお、非同期データにネットワ
ークを管理するための管理エリア情報が含まれている場
合には、この管理エリア情報が伝送制御管理部14に送
られる。
【0075】このように、この発明が適用されたシステ
ムでは、フレーム上で、ストリームデータはスロットを
使って伝送され、非同期データはフレームの最後尾に付
加されて伝送される。ストリームデータについては、エ
ラーに対処するために、エラー訂正符号が付加されてお
り、非同期データは、再送処理が行われる。そして、フ
レーム上でストリームデータと非同期データとが効率的
に伝送されるように、スロットの使用状況に応じて、非
同期データの領域が動的に割り当てられる。また、スロ
ットが解放されるときに、スロットの位置が変更され、
非同期伝送領域が拡大される。なお、1フレームの大き
さや、1スロットの大きさ、割り当てられるスロットの
数については、伝送条件に応じて、適宜設定される。ま
た、この例では、ストリーム伝送領域の後に非同期伝送
領域を設けているが、ストリーム伝送領域と非同期伝送
領域との関係は、これに限定されるものではなく、例え
ば、ストリーム伝送領域の前に非同期伝送領域を設ける
ようにしても良い。
【0076】
【発明の効果】この発明によれば、所定時間のフレーム
を構成し、このフレーム内に、所定単位の複数のタイム
スロットを設けてデータを伝送するストリーム伝送期間
と、非同期伝送期間とを配置し、等時データをタイムス
ロットに割り付けてストリーム期間に伝送し、非同期の
データを非同期伝送期間に伝送し、ストリーム期間と非
同期伝送期間を適応的に変化させることで、データスト
リームの伝送と非同期データの伝送という性質の異なる
2つの伝送を効率的に行えるようになる。
【0077】また、この発明によれば、所定時間のフレ
ームを構成し、フレーム内に、所定単位の複数のタイム
スロットを設けてデータを伝送するストリーム伝送期間
と、非同期伝送期間とを配置し、等時データをタイムス
ロットに割り付けてストリーム期間に伝送し、非同期の
データを非同期伝送期間に伝送し、タイムスロットが解
放されたら、非同期伝送期間が集中するように、タイム
スロットの割り付けの変更を行うことで、フレーム内で
の非同期伝送期間を拡大することができ、データストリ
ームの伝送と非同期データの伝送という性質の異なる2
つの伝送を効率的に行えるようになる。
【0078】更に、この発明によれば、タイムスロット
が解放されたら、解放されたタイムスロットに相当する
数のタイムスロットに合致するタイムスロットを使用し
ているデータストリームを検索し、合致するデータスト
リームがあり、そのデータストリームのタイムスロット
が解放されたタイムスロットの位置に変更可能なら、合
致するデータストリームのタイムスロットを解放された
タイムスロットの位置に変更して、非同期伝送期間が集
中するようにタイムスロットの割り付けの変更を行い、
フレーム内での非同期伝送期間を拡大することで、デー
タストリームに使用されるタイムスロットの連続性が保
たれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明が適用された無線ネットワークシスム
の一例を示す略線図である。
【図2】スター型のネットワークシステムの説明に用い
る略線図である。
【図3】この発明が適用された無線ネットワークシスム
における1フレームの構造の説明に用いる略線図であ
る。
【図4】タイムスロットの割り付け処理の説明に用いる
フローチャートである。
【図5】フレーム処理の説明に用いるフローチャートで
ある。
【図6】フレーム内での領域割り当ての説明に用いる略
線図である。
【図7】フレーム内での領域割り当ての説明に用いる略
線図である。
【図8】スロット変更処理の一例の説明に用いる略線図
である。
【図9】スロット変更処理の一例の説明に用いるフロー
チャートである。
【図10】スロット変更処理の他の例の説明に用いる略
線図である。
【図11】スロット変更処理の他の例の説明に用いるフ
ローチャートである。
【図12】この発明が適用された無線ネットワークシス
ムにおけるワイヤレスノードの一例のブロック図であ
る。
【符号の説明】 WN1、WN2、…、WNB・・・ワイヤレスノード、
AV1、AV2、…・・・オーディオビデオ機器、SP
A・・・ストリームパケット伝送領域、ASYNCA・
・・非同期伝送領域

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定時間のフレームを構成し、上記フレ
    ーム内に、所定単位の複数のタイムスロットを設けてデ
    ータを伝送するストリーム伝送期間と、非同期伝送期間
    とを配置し、 等時データを上記タイムスロットに割り付けて上記スト
    リーム期間に伝送し、非同期のデータを上記非同期伝送
    期間に伝送するようにしたことを特徴として無線伝送方
    法。
  2. 【請求項2】 上記ストリーム期間と上記非同期伝送期
    間を適応的に変化させるようにしたことを特徴とする請
    求項1に記載の無線伝送方法。
  3. 【請求項3】 上記タイムスロット割り付け制御を、上
    記非同期伝送期間に伝送する非同期のデータを用いて行
    うようにした請求項1に記載の無線伝送方法。
  4. 【請求項4】 上記タイムスロット割り付け制御を、上
    記フレームに設けられた制御領域のデータを用いて行う
    ようにした請求項1に記載の無線伝送方法。
  5. 【請求項5】 所定時間のフレームを構成し、上記フレ
    ーム内に、所定単位の複数のタイムスロットを設けてデ
    ータを伝送するストリーム伝送期間と、非同期伝送期間
    とを配置し、 等時データを上記タイムスロットに割り付けて上記スト
    リーム期間に伝送し、非同期のデータを上記非同期伝送
    期間に伝送し、 上記タイムスロットが解放されたら、上記非同期伝送期
    間が集中するように、タイムスロットの割り付けの変更
    を行い、上記フレーム内での非同期伝送期間を拡大する
    ようにした無線伝送方法。
  6. 【請求項6】 所定時間のフレームを構成し、上記フレ
    ーム内に、所定単位の複数のタイムスロットを設けてデ
    ータを伝送するストリーム伝送期間と、非同期伝送期間
    とを配置し、 等時データを上記タイムスロットに割り付けて上記スト
    リーム期間に伝送し、非同期のデータを上記非同期伝送
    期間に伝送し、 上記タイムスロットが解放されたら、上記解放されたタ
    イムスロットに相当する数のタイムスロットに合致する
    タイムスロットを使用しているデータストリームを検索
    し、 上記合致するデータストリームがあり、そのデータスト
    リームのタイムスロットが上記解放されたタイムスロッ
    トの位置に変更可能なら、上記合致するデータストリー
    ムのタイムスロットを上記解放されたタイムスロットの
    位置に変更して、上記非同期伝送期間が集中するように
    タイムスロットの割り付けの変更を行い、上記フレーム
    内での非同期伝送期間を拡大するようにした無線伝送方
    法。
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