JPH11239331A - 多地点通信システム - Google Patents

多地点通信システム

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JPH11239331A
JPH11239331A JP4080398A JP4080398A JPH11239331A JP H11239331 A JPH11239331 A JP H11239331A JP 4080398 A JP4080398 A JP 4080398A JP 4080398 A JP4080398 A JP 4080398A JP H11239331 A JPH11239331 A JP H11239331A
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JP
Japan
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image
communication system
terminal
data
screen
Prior art date
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Pending
Application number
JP4080398A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihisa Fujii
祥央 藤井
Akihiro Takahashi
昭裕 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH11239331A publication Critical patent/JPH11239331A/ja
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  • Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 安価で簡便な表示方法によって、同時通信を
行っている複数の端末からの送信画像を同一画面に表示
する。 【解決手段】 本発明は4 端末間で同時通信が行われる
多地点通信システムにおいて、相手から送信されてくる
QCIF画像を逆量子化の段階まで復号化して、新たな量子
化幅で量子化し、再度CIF として符号化伝送することに
より、一端末画面を4 分割して画像表示を行うことがで
きるので、従来よりも安価なシステムで複数の画像を同
時に見ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は複数の通信端末間で
画像データを用いて通信が行われる通信システムに関
し、特に3台以上の通信端末間で他地点テレビ会議を行
うときの1つの端末画面に同時に複数の通信端末からの
画像データを表示することができる多地点通信システム
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の多地点通信システムにおいては、
特願平8-135736号で本出願人によって出願されているも
のがある。この出願によれば、同時通信を行う複数の通
信端末のうち、少なくとも1 つの端末がチャンネル制御
機能、すなわちMCU のような機能を有することにより、
通信端末の表示画面を4 分割して同時通信中の複数の通
信端末のうち4 つ以内の通信端末に係る画像を1 つの端
末画面に同時に表示できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の多地
点通信システムにあっては、高価なMCU を使用すること
なく1 つの端末画面に同時通信中の複数の通信端末から
の画像データを同時に表示することができることが記述
されている。しかしながら、特願平8-135736号において
は残念ながら、1 つの端末画面に同時通信中の複数の通
信端末からの画像データをどのような方法によって表示
しているかについては何ら説明がされていない。そこ
で、本出願人は、この特願平8-135736号に基づいてさら
に検討を行い、画面合成する端末は単純な構成で画面を
合成することにより従来よりも安価なシステムを提供す
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するためのものであり、複数の通信端末の間で1つ
の表示画面を分割し同時通信中の複数の通信端末の内4
つ以内の通信端末からの画像データを表示可能とした多
地点通信システムにおいて、前記通信端末は画像データ
を符号化し相手端末に転送し、一方前記通信端末から受
信した前記相手端末は前記符号化データをバッファに格
納するともにさらに前記符号化データをエントロピー復
号化した後逆量子化し、前記バッファの蓄積量に応じて
新たな量子化幅で量子化しさらにこの量子化データを符
号化した後エントロピー符号化して他端末へ送信する多
地点通信システムを提供する。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例について図
面を用いて説明する。図1は本発明の多地点通信システ
ムのブロック図であり、図2は本発明の多地点通信シス
テムにおいて用いられる画像伝送フォーマットを説明し
た図であり、図3は本発明の多地点通信システムにおい
て用いられる画像のフォーマットを示した図であり、図
4は本発明の多地点通信システムにおける表示例を説明
した図であり、図5は本発明の多地点通信システムにお
いて画像の表示タイミングを説明した例であり、図6は
本発明の多地点通信システムにおいて用いられる端末の
ブロック図であり、図7は本発明の多地点通信システム
の量子化幅決定手段を説明した図である。
【0006】図1において、端末T0が網1 を介してT1乃
至T3の3 端末と同時に通信が行われている図である。図
中の21乃至2 n は回線インターフェース( 以下回線I/
F)、31乃至3 n は多重分離、4 はPSC 検出部、51乃至5
n はバッファ、6 は制御部、7は切替器、8 はエントロ
ピー復号化部、9 は逆量子化器、10は量子化器、11は量
子化幅決定手段、12はエントロピー符号化部、13は2 次
元逆離散コサイン変換(逆DCT)部、14は2 次元離散コサ
イン変換(DCT) 部、15は画面再構成部、16はブロック分
割部、17は画像表示モニタ、18はテレビカメラ、19は多
重合成回路である。
【0007】図1乃至図6にもとづいて動作説明を行
う。まず端末T1乃至T3から端末T0へ送信される画像につ
いて説明をする。本発明の通信システムではITU-T H.26
1 勧告に従って画像伝送が行われ、図2 に示す構成とな
る。図2 において20はPSC(Picture Start Code) 、21は
TR(Temporal Reference)、22はPTYPE(Type informatio
n) 、23はPEI(Extra insertion information)、24はPSP
ARE(Spare information) 、25はGOB(Group Of Block) l
ayer である。
【0008】また図2 の(b) を用いてGOB Layer の構成
を説明する。26はGBSC(Group of Blocks Start Code)
、27はGN(Group Number)、28はGQUANT(Quantizer inf
ormation)、29はGEI(Extra insertion information)、3
0はGSPARE(Spare information)、31はMacroblock laye
rである。
【0009】ここでH.261 勧告のCIF と呼ばれるフォー
マットでは図3 に示すように一枚の画像は12のGOB に分
割され、縦横それぞれ半分の解像度であるQCIFでは3 つ
のGOBに分割される。よって一枚の画像毎に GOB layer
はそれぞれ、12個と3 個の GOBが含まれる。
【0010】本発明による多地点通信システムでは端末
T1乃至T3から伝送される画像は3 つのGOB を持つQCIFで
符号化伝送される。次にT0の受信側の動作について説明
する。図1 において伝送されてきたデータはT0の回線I/
F 21乃至23を介してバッファ31乃至33に蓄積される。こ
の時PSC 検出部4 によってデータ中のPSC が検出され、
データストリーム中の各画面毎の区切り位置が特定され
る。制御部6 はこのPSC検出部4 からの情報を元に切替
器7 を切替てバッファ51乃至54から各画面単位で、デー
タが取り出せるように制御を行う。
【0011】次に、切替器7 から出力される画像データ
はエントロピー復号化部8 においてエントロピー復号さ
れ、逆量子化器9 で逆量子化される。そしてその結果に
対しては2 次元逆離散コサイン変換部13で逆変換を行
い、画面再構成部15で元の画面に再構成して画像表示モ
ニタ17に表示する。
【0012】ここで復号した画像はQCIFであるが、これ
はCIF と同じ解像度であるとすれば縦横のサイズがそれ
ぞれ2 分の1 である画像として取り扱えるので、表示時
には画面を4 分割した中の1 つの部分に1 つの地点から
の画像を表示できる。この時の表示の方法について図5
を用いて説明する。
【0013】図5 において、T1は相手端末T1から伝送さ
れてきた画像データを示している。同様にT2は相手端末
T2から伝送されてきた画像データを示し、T3は相手端末
T3から伝送されてきた画像データを示している。各デー
タはバッファ51乃至53に格納されるが、この時にPSC 検
出部4 によってPSC が検出される。
【0014】これにより、データは図5 に示すように端
末T1についてはA1、A2、A3、... 、端末T2についてはB
1、B2、B3、... 、端末T3についてはC1、C2、C3、...
、のように画像毎の区切り位置が認識される。
【0015】次に制御部6 はこの情報を元に画面の区切
り位置が見つかる度に切替器7 を制御してデータを切り
替える。これらのデータは先ほど説明したように復号さ
れて、サイズが2 分の1 の画像として順次表示されてい
く。この時図5 の下の図の様に画面左上にはAn、画面右
上にBn、画面左下にCn、という様に表示位置を制御すれ
ば、各位置の画像は新たな画像で上書きされない限り、
同一の画像が表示される、さらに画面右下にテレビカメ
ラ18からの画像を挿入すれば図4 の如く画面が4分割さ
れて端末T0乃至T3の画像が表示される。
【0016】一方、逆量子化器9 からの出力は、量子化
器10へも入力される。また、テレビカメラ18から入力さ
れた画像もブロック分割部16でブロックへ分割された
後、2 次元離散コサイン変換部14で変換され、やはり量
子化器10へ入力される。量子化器10へ入力されたデータ
は、ここで量子化された後にエントロピー符号化部12に
おいてエントロピー符号化される。
【0017】この符号化データはバッファ54に蓄積され
るが、この時このバッファの蓄積量に応じて量子化幅決
定手段11により量子化器10で量子化されるときの量子化
幅が決定される。量子化幅決定手段は例えば図7 のグラ
フに従うような方法によって量子化幅を決定する。つま
り、バッファの蓄積量が多くなればバッファをオーバフ
ローさせないように量子化幅を大きくし、逆にバッファ
蓄積量が少なくなればアンダーフローが生じないように
量子化幅を小さくして量子化器10から出力される符号量
を多くする。
【0018】このことから、回線I/F 21乃至23からは送
信されてくる画像データ量を削減し、受信レートと同じ
伝送レートで画像データを送信できる。すなわち、回線
I/F 21乃至23から画像データがそれぞれP(bps)の伝送レ
ートで送信されてきた場合、合計で3 ×P(bps)の伝送レ
ートが必要になり、このままでは端末T1乃至T3に送信で
きなくなるが、端末T0において逆量子化した後新たな量
子化幅で再量子化することにより全体の符号量を削減す
ることができ、自端末T0の画像を含めてP(bps)で送信可
能となる。
【0019】またエントロピー符号化部12において図2
(a)の画像伝送フォーマットを構成する際に、CIF 画像
として符号化する。つまり、本来QCIF画像に含まれる3
つのGOBを端末T0乃至T3のデータ毎にそれぞれCIF の8
、10、12の位置、1 、3 、5 の位置、2 、4 、6 の位
置、7 、9 、11の位置のデータとして符号化する。これ
により端末T1乃至T3で受信されるデータも図4 で示した
端末T0で表示されるデータと同様に4 分割画面として表
示される。
【0020】
【発明の効果】以上の通り、本発明は4 端末間で同時通
信が行われる多地点通信システムにおいて、相手から送
信されてくるQCIF画像を逆量子化の段階まで復号化し
て、新たな量子化幅で量子化し、再度CIF として符号化
伝送することにより、一端末画面を4 分割して画像表示
を行うことができるので、従来よりも安価なシステムで
複数の画像を同時に見ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の多地点通信システムのブロック図で
ある。
【図2】 本発明の多地点通信システムで用いられる画
像伝送フォーマットを説明した図である。
【図3】 本発明の多地点通信システムで用いられる画
像フォーマットを説明した図である。
【図4】 本発明の多地点通信システムにおける表示例
を説明した図である。
【図5】 本発明の多地点通信システムにおいて画像デ
ータの表示タイミングを説明した図である。
【図6】 本発明の多地点通信システムにおいて送受信
される画像フォーマットを説明した図である。
【図7】 本発明の多地点通信システムの量子化幅決定
手段を説明した図である。
【符号の説明】
1 ISDN 網 2 回線インターフェース 3 多重分離部 4 PSC検出部 5 バッファ 6 制御部 7 切替器 8 エントロピー復号化部 9 逆量子化器 10 量子化器 11 量子化幅決定手段 12 エントロピー符号化部 13 2次元離散コサイン変換部 14 2次元逆離散コサイン変換部 15 画面再構成部 16 ブロック分割部 17 画像表示モニタ 18 テレビカメラ 19 多重合成回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の通信端末の間で1つの表示画面を分
    割し同時通信中の複数の通信端末の内4つ以内の通信端
    末からの画像データを表示可能とした多地点通信システ
    ムにおいて、前記通信端末は画像データを符号化し相手
    端末に転送し、一方前記通信端末から受信した前記相手
    端末は前記符号化データをバッファに格納するともにさ
    らに前記符号化データをエントロピー復号化した後逆量
    子化し、前記バッファの蓄積量に応じて新たな量子化幅
    で量子化しさらにこの量子化データを符号化した後エン
    トロピー符号化して他端末へ送信することを特徴とする
    多地点通信システム。
JP4080398A 1998-02-23 1998-02-23 多地点通信システム Pending JPH11239331A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4080398A JPH11239331A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 多地点通信システム

Applications Claiming Priority (1)

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JP4080398A JPH11239331A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 多地点通信システム

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JPH11239331A true JPH11239331A (ja) 1999-08-31

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ID=12590807

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JP4080398A Pending JPH11239331A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 多地点通信システム

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007522761A (ja) * 2004-02-13 2007-08-09 タンベルグ テレコム エーエス 連続的存在イメージを生成する方法と装置
JP2012105289A (ja) * 2005-04-28 2012-05-31 Apple Inc 多人数参加型テレビ会議における映像処理
US8638353B2 (en) 2005-04-28 2014-01-28 Apple Inc. Video processing in a multi-participant video conference

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