JPH0795551A - テレビ会議端末 - Google Patents
テレビ会議端末Info
- Publication number
- JPH0795551A JPH0795551A JP5237990A JP23799093A JPH0795551A JP H0795551 A JPH0795551 A JP H0795551A JP 5237990 A JP5237990 A JP 5237990A JP 23799093 A JP23799093 A JP 23799093A JP H0795551 A JPH0795551 A JP H0795551A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control unit
- video conference
- conference terminal
- video
- data
- Prior art date
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- Pending
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- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動画像通信の動き優先・画質優先モード等の
動画像通信モードに対して、符号化された動画データ量
を検知し、最適な量子化テーブルの選択を自動的に行う
ことにより、効率的なテレビ会議端末を提供する。 【構成】 システム制御部1と、端末制御部2と、網イ
ンタフェース3と、呼制御部4と、多重化/分離部5
と、映像・音声データ制御部6とからなるテレビ会議端
末14Aに、テーブル制御部7と、符号化制御部8とを加
え、公衆ディジタル網12を経由して相手側他テレビ会議
端末13との間で通信を行う場合、符号化された動画デー
タ蓄積量の検知を行うことにより、テーブル制御部7に
複数格納されている量子化テーブルの選択を自動的に行
う。
動画像通信モードに対して、符号化された動画データ量
を検知し、最適な量子化テーブルの選択を自動的に行う
ことにより、効率的なテレビ会議端末を提供する。 【構成】 システム制御部1と、端末制御部2と、網イ
ンタフェース3と、呼制御部4と、多重化/分離部5
と、映像・音声データ制御部6とからなるテレビ会議端
末14Aに、テーブル制御部7と、符号化制御部8とを加
え、公衆ディジタル網12を経由して相手側他テレビ会議
端末13との間で通信を行う場合、符号化された動画デー
タ蓄積量の検知を行うことにより、テーブル制御部7に
複数格納されている量子化テーブルの選択を自動的に行
う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ディジタル電話回線網
を介して互いに接続されるテレビ会議端末に関するもの
である。
を介して互いに接続されるテレビ会議端末に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】以下に、従来のテレビ会議端末について
説明する。
説明する。
【0003】図3は従来のテレビ会議端末の構成を示す
機能ブロック図である。図3において14Bは実線で囲ま
れた各部により構成されるテレビ会議端末、1は全体を
制御するシステム制御部、2は自テレビ会議端末の動作
を制御する端末制御部、3は公衆ディジタル網12との送
受信を行う網インタフェース、4は他テレビ会議端末13
との呼の制御を網インタフェース3を通して制御する呼
制御部、5は回線上に映像・音声等のデータを同時に送
出するための多重化、または回線から受け取った多重化
された映像・音声等のデータの分離を行う多重化/分離
部、6は、カメラ装置9,モニタ装置10およびハンドセ
ット11との間で入出力を行う映像・音声データの符号化
/復号化等の制御を行う映像・音声データ制御部であ
る。
機能ブロック図である。図3において14Bは実線で囲ま
れた各部により構成されるテレビ会議端末、1は全体を
制御するシステム制御部、2は自テレビ会議端末の動作
を制御する端末制御部、3は公衆ディジタル網12との送
受信を行う網インタフェース、4は他テレビ会議端末13
との呼の制御を網インタフェース3を通して制御する呼
制御部、5は回線上に映像・音声等のデータを同時に送
出するための多重化、または回線から受け取った多重化
された映像・音声等のデータの分離を行う多重化/分離
部、6は、カメラ装置9,モニタ装置10およびハンドセ
ット11との間で入出力を行う映像・音声データの符号化
/復号化等の制御を行う映像・音声データ制御部であ
る。
【0004】図4は図3の映像・音声データ制御部6で
の動画像符号化処理の概略図である。以下に、従来のテ
レビ会議端末の動作を図3および図4により説明する。
の動画像符号化処理の概略図である。以下に、従来のテ
レビ会議端末の動作を図3および図4により説明する。
【0005】カメラ装置9からの動画像を他テレビ会議
端末13へ送信する手順について説明する。
端末13へ送信する手順について説明する。
【0006】カメラ装置9からの動画像を他テレビ会議
端末13へ送信する場合、映像・音声データ制御部6は、
図4に示すように初めに前処理41を行った後、入力画像
をいくつかのマクロブロック42に分割する。次に、マク
ロブロックごとに動き補償フレーム間予測43を行い、さ
らにその予測誤差を8×8ブロックサイズで離散コサイ
ン変換器にて離散コサイン変換(以下、DCTと記す)し
て、その変換係数を量子化44する。ここで、通常の入力
画像には、動き補償フレーム間予測が用いられるが、動
きが大きい場合やシーンチェンジの場合には、入力画像
は動き補償フレーム間予測を行わず、そのままルート45
を介して離散コサイン変換器に加えられるフレーム内予
測が行われる。
端末13へ送信する場合、映像・音声データ制御部6は、
図4に示すように初めに前処理41を行った後、入力画像
をいくつかのマクロブロック42に分割する。次に、マク
ロブロックごとに動き補償フレーム間予測43を行い、さ
らにその予測誤差を8×8ブロックサイズで離散コサイ
ン変換器にて離散コサイン変換(以下、DCTと記す)し
て、その変換係数を量子化44する。ここで、通常の入力
画像には、動き補償フレーム間予測が用いられるが、動
きが大きい場合やシーンチェンジの場合には、入力画像
は動き補償フレーム間予測を行わず、そのままルート45
を介して離散コサイン変換器に加えられるフレーム内予
測が行われる。
【0007】量子化は、動画優先モードあるいは画質優
先モードで動画像の符号化制御を行うために、予め用意
されている1種類の量子化テーブル46を用いて行われ
る。ここで、動画優先モードで用いられる量子化テーブ
ル46は、動画像の動きに関する成分が多く量子化される
ように設定されており、送信される符号化動画データの
中に動きに関する情報が多く含まれる。
先モードで動画像の符号化制御を行うために、予め用意
されている1種類の量子化テーブル46を用いて行われ
る。ここで、動画優先モードで用いられる量子化テーブ
ル46は、動画像の動きに関する成分が多く量子化される
ように設定されており、送信される符号化動画データの
中に動きに関する情報が多く含まれる。
【0008】また、画質優先モードで用いられる量子化
テーブル46は、動画像の画質に関する成分が多く量子化
されるように設定されており、送信される符号化動画デ
ータの中に画質に関する情報が多く含まれる。
テーブル46は、動画像の画質に関する成分が多く量子化
されるように設定されており、送信される符号化動画デ
ータの中に画質に関する情報が多く含まれる。
【0009】量子化された結果、DCT係数の量子化イ
ンデックス,動きベクトル情報,ブロック属性情報など
が生成され、これらは、統計的性質を利用した可変長符
号化により、さらにデータ圧縮された後、1つのビット
列に多重化47される。
ンデックス,動きベクトル情報,ブロック属性情報など
が生成され、これらは、統計的性質を利用した可変長符
号化により、さらにデータ圧縮された後、1つのビット
列に多重化47される。
【0010】そして、圧縮された動画データは多重化/
分離部5へ送られ、網インタフェース3から公衆ディジ
タル網12を経て、他テレビ会議端末13へ送信される。
分離部5へ送られ、網インタフェース3から公衆ディジ
タル網12を経て、他テレビ会議端末13へ送信される。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例に示したテレビ会議端末では、予め決められた量子
化テーブル46を用いて量子化を行うために、被写体の画
像や動きによっては符号化されるデータ量に変化が生じ
てしまう。
来例に示したテレビ会議端末では、予め決められた量子
化テーブル46を用いて量子化を行うために、被写体の画
像や動きによっては符号化されるデータ量に変化が生じ
てしまう。
【0012】このため、動き優先モードで通信を行って
いる場合に動きが少ない画像が連続したとき、画質に関
する情報量を多くとりたくても、情報量は量子化テーブ
ル内の値に依存しているため、動画に関する情報を適宜
に制御することが困難であった。
いる場合に動きが少ない画像が連続したとき、画質に関
する情報量を多くとりたくても、情報量は量子化テーブ
ル内の値に依存しているため、動画に関する情報を適宜
に制御することが困難であった。
【0013】また、画質優先モードで通信を行っている
場合に、単調な画像、つまり画質に関する情報量が少な
くてよいときでも、上記と同じ理由で動画の画質に関す
る情報量を制御するのが困難であった。
場合に、単調な画像、つまり画質に関する情報量が少な
くてよいときでも、上記と同じ理由で動画の画質に関す
る情報量を制御するのが困難であった。
【0014】本発明は上記従来の問題点を解決し、複数
の量子化テーブルを適宜に選択することにより、動画像
の符号化に対して1フレーム当たりの情報量を自動的に
制御することが可能な、効率的で利便性が大きいテレビ
会議端末の提供を目的とする。
の量子化テーブルを適宜に選択することにより、動画像
の符号化に対して1フレーム当たりの情報量を自動的に
制御することが可能な、効率的で利便性が大きいテレビ
会議端末の提供を目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決し、目的を達成するために、従来のテレビ会議端末
に、符号化された動画像データが格納されているバッフ
ァのデータ蓄積量の検知を行う符号化制御部と、動き優
先あるいは画質優先の符号化を行うために利用される量
子化テーブルを複数保有しているテーブル制御部を加
え、検知されたデータ蓄積量に対応して量子化テーブル
を選択する手段を設けたものである。
決し、目的を達成するために、従来のテレビ会議端末
に、符号化された動画像データが格納されているバッフ
ァのデータ蓄積量の検知を行う符号化制御部と、動き優
先あるいは画質優先の符号化を行うために利用される量
子化テーブルを複数保有しているテーブル制御部を加
え、検知されたデータ蓄積量に対応して量子化テーブル
を選択する手段を設けたものである。
【0016】
【作用】本発明によれば、符号化された動画像データが
格納されているバッファのデータ蓄積量を検知すること
により自動的に量子化テーブルの変更を行い、効率的な
動画像通信が可能になる。
格納されているバッファのデータ蓄積量を検知すること
により自動的に量子化テーブルの変更を行い、効率的な
動画像通信が可能になる。
【0017】
【実施例】図1は本発明の一実施例におけるテレビ会議
端末の構成を示す機能ブロック図である。図1におい
て、14Aは実線で囲まれた各部により構成されるテレビ
会議端末、7は動き優先あるいは画質優先の画像符号化
を行うために利用される量子化テーブルを複数保有して
いるテーブル制御部、8は符号化された動画像データが
格納されているバッファのデータの蓄積量を検知する符
号化制御部である。
端末の構成を示す機能ブロック図である。図1におい
て、14Aは実線で囲まれた各部により構成されるテレビ
会議端末、7は動き優先あるいは画質優先の画像符号化
を行うために利用される量子化テーブルを複数保有して
いるテーブル制御部、8は符号化された動画像データが
格納されているバッファのデータの蓄積量を検知する符
号化制御部である。
【0018】その他、前記従来の図3と同じ機能のブロ
ックには同じ符号を付し、その説明を省略する。
ックには同じ符号を付し、その説明を省略する。
【0019】図2は図1のテーブル制御部7の内部での
量子化テーブルの配置を示した図である。複数の量子化
テーブル71,72,73,……,7nが画質に関する量子化の
度合い(画質が細かい,粗い)に分けられて格納されてい
る。
量子化テーブルの配置を示した図である。複数の量子化
テーブル71,72,73,……,7nが画質に関する量子化の
度合い(画質が細かい,粗い)に分けられて格納されてい
る。
【0020】本実施例の動作を図1,図2および前記図
4を用いて説明する。テレビ会議用端末14Aのカメラ装
置9からの動画像を他テレビ会議端末13へ送信する手順
について説明する。
4を用いて説明する。テレビ会議用端末14Aのカメラ装
置9からの動画像を他テレビ会議端末13へ送信する手順
について説明する。
【0021】カメラ装置9からの動画像を他テレビ会議
端末13へ送信する場合、映像・音声データ制御部6は初
めに前処理41を行った後、通信前に動き優先モードに設
定されたときの最大送信フレーム数と画質優先モードに
設定されたときの最小送信フレーム数に対応した1秒間
に送信するフレーム数を実現するため、テーブル制御部
7の中からの量子化テーブル71,72,73,……,7nの選
択と符号化制御部8で検知を行うデータ蓄積量に対する
しきい値の設定を予め行っておく。
端末13へ送信する場合、映像・音声データ制御部6は初
めに前処理41を行った後、通信前に動き優先モードに設
定されたときの最大送信フレーム数と画質優先モードに
設定されたときの最小送信フレーム数に対応した1秒間
に送信するフレーム数を実現するため、テーブル制御部
7の中からの量子化テーブル71,72,73,……,7nの選
択と符号化制御部8で検知を行うデータ蓄積量に対する
しきい値の設定を予め行っておく。
【0022】そして、通信開始後、入力画像をいくつか
のマクロブロック42に分割する。次に、各マクロブロッ
クごとに、動き補償フレーム間予測43を行い、さらにそ
の予測誤差を8×8ブロックサイズで離散コサイン変換
器にてDCTを行って、その変換係数を量子化44する。
ここで、通常の入力画像には、動き補償フレーム間予測
43が用いられるが、動きが大きい場合やシーンチェンジ
の場合には、入力画像は動き補償フレーム間予測を行わ
ず、そのままルート45を介して離散コサイン変換器に加
えられるフレーム内予測が行われる。
のマクロブロック42に分割する。次に、各マクロブロッ
クごとに、動き補償フレーム間予測43を行い、さらにそ
の予測誤差を8×8ブロックサイズで離散コサイン変換
器にてDCTを行って、その変換係数を量子化44する。
ここで、通常の入力画像には、動き補償フレーム間予測
43が用いられるが、動きが大きい場合やシーンチェンジ
の場合には、入力画像は動き補償フレーム間予測を行わ
ず、そのままルート45を介して離散コサイン変換器に加
えられるフレーム内予測が行われる。
【0023】量子化は、従来の量子化テーブル46に代わ
るテーブル制御部7の中から予め選択された量子化テー
ブル71,72,73,……,7nを用いて行われる。
るテーブル制御部7の中から予め選択された量子化テー
ブル71,72,73,……,7nを用いて行われる。
【0024】量子化された結果、DCT係数の量子化イ
ンデックス,動きベクトル情報,ブロック属性情報など
が生成され、これらは、統計的性質を利用した可変長符
号化によりさらにデータ圧縮された後、1つのビット列
に多重化47されバッファに格納される。
ンデックス,動きベクトル情報,ブロック属性情報など
が生成され、これらは、統計的性質を利用した可変長符
号化によりさらにデータ圧縮された後、1つのビット列
に多重化47されバッファに格納される。
【0025】ここで、符号化制御部8は、バッファに蓄
積されたデータ量の検知を行う。
積されたデータ量の検知を行う。
【0026】動き優先モードに設定されている場合の符
号化制御部8の動作について説明する。検知の結果、動
画優先モードでの1秒間当たりの送信フレーム数まで達
していない、すなわち設定されたしきい値より大きいデ
ータ量ならば、符号化制御部8は1秒間当たりの送信フ
レーム数が増やせるように、画質に関する量子化が粗く
なるテーブル制御部7の量子化テーブルを選択する。
号化制御部8の動作について説明する。検知の結果、動
画優先モードでの1秒間当たりの送信フレーム数まで達
していない、すなわち設定されたしきい値より大きいデ
ータ量ならば、符号化制御部8は1秒間当たりの送信フ
レーム数が増やせるように、画質に関する量子化が粗く
なるテーブル制御部7の量子化テーブルを選択する。
【0027】例えば図2において、現在、量子化テーブ
ル73を用いているならば、次は量子化テーブル74を採用
する。そして、次の入力画像の符号化時に、変更された
量子化テーブルを用いて量子化,可変長符号化を行い、
バッファに蓄積されたデータ量の検知を行い、符号化デ
ータ量に対応させて量子化テーブルの変更を行う。
ル73を用いているならば、次は量子化テーブル74を採用
する。そして、次の入力画像の符号化時に、変更された
量子化テーブルを用いて量子化,可変長符号化を行い、
バッファに蓄積されたデータ量の検知を行い、符号化デ
ータ量に対応させて量子化テーブルの変更を行う。
【0028】このようにして送信フレーム数を増加して
いき、送信フレーム数が最大送信フレーム数になった
ら、画質に関する量子化が細かくなる量子化テーブルへ
変更し、次の入力画像のバッファに蓄積されたデータ量
の検知を行って量子化テーブルの変更を繰り返すことに
より、送信フレーム数が動き優先モードでの送信フレー
ム数のままで画質に関するデータ量が一番多くとれる量
子化テーブルを選択する。この動作をある一定時間ごと
に繰り返すことにより動画データの制御を行う。
いき、送信フレーム数が最大送信フレーム数になった
ら、画質に関する量子化が細かくなる量子化テーブルへ
変更し、次の入力画像のバッファに蓄積されたデータ量
の検知を行って量子化テーブルの変更を繰り返すことに
より、送信フレーム数が動き優先モードでの送信フレー
ム数のままで画質に関するデータ量が一番多くとれる量
子化テーブルを選択する。この動作をある一定時間ごと
に繰り返すことにより動画データの制御を行う。
【0029】次に、画質優先モードに設定されている場
合の符号化制御部8の動作について説明する。バッファ
に蓄積されたデータ量の検知の結果、予め設定された画
質優先時のしきい値まで達していないならば、画質に関
する量子化が細かくなる量子化テーブルへ変更する。そ
して、次の入力画像の符号化時に再びデータの検知を行
い、上記と同様の処理で量子化テーブルの変更を行う。
合の符号化制御部8の動作について説明する。バッファ
に蓄積されたデータ量の検知の結果、予め設定された画
質優先時のしきい値まで達していないならば、画質に関
する量子化が細かくなる量子化テーブルへ変更する。そ
して、次の入力画像の符号化時に再びデータの検知を行
い、上記と同様の処理で量子化テーブルの変更を行う。
【0030】しきい値より大きい値ならば画質に関する
量子化が粗くなる量子化テーブルへ変更し、しきい値よ
り小さい値ならば画質に関する量子化が細かくなる量子
化テーブルへ変更を行う。すなわち、1フレーム当たり
の情報量を増やせるときは、1フレーム当たりの画質に
関する情報量が多くなるように量子化テーブルの変更を
行っていき、逆に1フレーム当たりの情報量が多すぎる
場合は、1フレーム当たりの画質に関する情報量が少な
くなるように量子化テーブルの選択を行う。このように
して、予め設定しているしきい値を超えない範囲で量子
化テーブルの選択を行う。
量子化が粗くなる量子化テーブルへ変更し、しきい値よ
り小さい値ならば画質に関する量子化が細かくなる量子
化テーブルへ変更を行う。すなわち、1フレーム当たり
の情報量を増やせるときは、1フレーム当たりの画質に
関する情報量が多くなるように量子化テーブルの変更を
行っていき、逆に1フレーム当たりの情報量が多すぎる
場合は、1フレーム当たりの画質に関する情報量が少な
くなるように量子化テーブルの選択を行う。このように
して、予め設定しているしきい値を超えない範囲で量子
化テーブルの選択を行う。
【0031】そして、圧縮された動画データは多重化/
分離部5へ送られ、網インタフェース3から公衆ディジ
タル網12を経て、他テレビ会議端末13へ送信される。
分離部5へ送られ、網インタフェース3から公衆ディジ
タル網12を経て、他テレビ会議端末13へ送信される。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のテレビ会
議端末は、量子化テーブルを適宜に選択することによ
り、動画像の符号化に対して1フレーム当たりの情報量
を自動的に制御することが可能なため、効率的で利便性
が大きいテレビ会議端末を提供することができる。
議端末は、量子化テーブルを適宜に選択することによ
り、動画像の符号化に対して1フレーム当たりの情報量
を自動的に制御することが可能なため、効率的で利便性
が大きいテレビ会議端末を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例におけるテレビ会議端末の構
成を示す機能ブロック図である。
成を示す機能ブロック図である。
【図2】図1のテーブル制御部での量子化テーブルの配
置を示す図である。
置を示す図である。
【図3】従来のテレビ会議端末の構成を示す機能ブロッ
ク図である。
ク図である。
【図4】図3の映像・音声データ制御部での動画像符号
化処理の概略図である。
化処理の概略図である。
1…システム制御部、 2…端末制御部、 3…網イン
タフェース、 4…呼制御部、 5…多重化/分離部、
6…映像・音声データ制御部、 7…テーブル制御
部、 8…符号化制御部、 9…カメラ装置、 10…モ
ニタ装置、 11…ハンドセット、 12…公衆ディジタル
網、 13…他テレビ会議端末、 14A…本発明のテレビ
会議端末、 14B…従来のテレビ会議端末。
タフェース、 4…呼制御部、 5…多重化/分離部、
6…映像・音声データ制御部、 7…テーブル制御
部、 8…符号化制御部、 9…カメラ装置、 10…モ
ニタ装置、 11…ハンドセット、 12…公衆ディジタル
網、 13…他テレビ会議端末、 14A…本発明のテレビ
会議端末、 14B…従来のテレビ会議端末。
Claims (1)
- 【請求項1】 公衆ディジタル網に接続するための網イ
ンタフェース、相手側端末との呼の制御を該網インタフ
ェースを通して制御する呼制御部、回線上に映像・音声
等のデータを同時に送出するための多重化、または回線
から受け取った多重化された映像・音声データの分離を
行う多重化/分離部、システム全体を制御するシステム
制御部、自テレビ会議端末の動作制御を行う端末制御
部、映像・音声データの制御を行う映像・音声データ制
御部を有するテレビ会議端末において、 符号化された動画像データが格納されているバッファの
データ蓄積量を検知する符号化制御部と、動き優先ある
いは画質優先の画像符号化を行うために利用される量子
化テーブルを複数保有しているテーブル制御部を備え、
検知された符号化動画データの蓄積量に対応して前記量
子化テーブルを選択することを特徴とするテレビ会議端
末。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237990A JPH0795551A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | テレビ会議端末 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5237990A JPH0795551A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | テレビ会議端末 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0795551A true JPH0795551A (ja) | 1995-04-07 |
Family
ID=17023487
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5237990A Pending JPH0795551A (ja) | 1993-09-24 | 1993-09-24 | テレビ会議端末 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0795551A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
| JP2016005264A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-12 | 船井電機株式会社 | 映像送信装置及び映像送信方法 |
-
1993
- 1993-09-24 JP JP5237990A patent/JPH0795551A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6539001B1 (en) | 1997-07-16 | 2003-03-25 | Nec Corporation | Visual telephone apparatus and data compression multiplexing method therefor as well as recording medium on which data compression multiplexing control program is recorded |
| JP2016005264A (ja) * | 2014-06-20 | 2016-01-12 | 船井電機株式会社 | 映像送信装置及び映像送信方法 |
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