JPH1123965A5 - - Google Patents
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- JPH1123965A5 JPH1123965A5 JP1997191834A JP19183497A JPH1123965A5 JP H1123965 A5 JPH1123965 A5 JP H1123965A5 JP 1997191834 A JP1997191834 A JP 1997191834A JP 19183497 A JP19183497 A JP 19183497A JP H1123965 A5 JPH1123965 A5 JP H1123965A5
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- JP
- Japan
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- lens
- group
- focal length
- negative
- lens group
- Prior art date
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Description
【0034】
特に第2群は物体側より順に負の第21レンズ、負の第22レンズ、負の第23レンズ、正の第24レンズより構成している。すなわち、高倍率化を図るためには変倍作用を持つ第2群のパワー(屈折力)を強くして、少ない移動量で倍率が変化するようにしている。このとき第2群の負のパワー(屈折力)をむやみに強くすると、ペッツバール和が負の方向に大きくなり、像面が倒れてくる。また、ズーミングのための第2群の移動により、コマ収差や非点収差が大きく変動し、それらの変動収差を補正するのが困難になる。そのために、負レンズを3枚使用して、各レンズの分担を少なくし、ペッツバール和の低減を図っている。
特に第2群は物体側より順に負の第21レンズ、負の第22レンズ、負の第23レンズ、正の第24レンズより構成している。すなわち、高倍率化を図るためには変倍作用を持つ第2群のパワー(屈折力)を強くして、少ない移動量で倍率が変化するようにしている。このとき第2群の負のパワー(屈折力)をむやみに強くすると、ペッツバール和が負の方向に大きくなり、像面が倒れてくる。また、ズーミングのための第2群の移動により、コマ収差や非点収差が大きく変動し、それらの変動収差を補正するのが困難になる。そのために、負レンズを3枚使用して、各レンズの分担を少なくし、ペッツバール和の低減を図っている。
【0048】
(A4)本発明の目的の1つであるバックフォーカスを長くする為には、該第3群の最も物体側のレンズが物体側に凹面になるようにしている。すなわち、第2群にて発散された光束を略アフォーカルとするための第3群をレトロタイプとし第3群の主点位置を第2群から遠ざけるように配置することにより第2群と該第3群との主点間隔をより開き第3群に入射する軸上光線の高さをより高くしている。これによって、全系の焦点距離を所定量とするための第4群の焦点距離を長くすることができワーキングディスタンスとしてのバックフォーカスを長くしている。
(A4)本発明の目的の1つであるバックフォーカスを長くする為には、該第3群の最も物体側のレンズが物体側に凹面になるようにしている。すなわち、第2群にて発散された光束を略アフォーカルとするための第3群をレトロタイプとし第3群の主点位置を第2群から遠ざけるように配置することにより第2群と該第3群との主点間隔をより開き第3群に入射する軸上光線の高さをより高くしている。これによって、全系の焦点距離を所定量とするための第4群の焦点距離を長くすることができワーキングディスタンスとしてのバックフォーカスを長くしている。
【0049】
すなわち第3群をでる光束が略アフォーカルであるためバックフォーカスの長さは主点系で計算するとほぼ第4群の焦点距離と同じとなる。従って全系の焦点距離を固定して第4群の焦点距離を長くするためには図21で示される如く第3群での軸上光線の高さhを高くしてやれば良いことが分かる。さらには、第3群の最も物体側のレンズ面が物体側に強い凹面を向けて、第2群からの発散してくる光束を高次の球面収差を発生させずに第3群が受けることが可能となる構成としている。
すなわち第3群をでる光束が略アフォーカルであるためバックフォーカスの長さは主点系で計算するとほぼ第4群の焦点距離と同じとなる。従って全系の焦点距離を固定して第4群の焦点距離を長くするためには図21で示される如く第3群での軸上光線の高さhを高くしてやれば良いことが分かる。さらには、第3群の最も物体側のレンズ面が物体側に強い凹面を向けて、第2群からの発散してくる光束を高次の球面収差を発生させずに第3群が受けることが可能となる構成としている。
【0059】
本実施形態では、第3群の最も物体側に配置して第1群の前玉径を小型化している。
本実施形態では、第3群の最も物体側に配置して第1群の前玉径を小型化している。
【0061】
(A10)本発明のズームレンズは高変倍比である為にテレ端の焦点距離が非常に長くなり、テレ端およびその付近の性能が該第4群の構成に大きく影響されてくる。そこで第4群に非球面を配置することにより、光学性能を上げている。
(A10)本発明のズームレンズは高変倍比である為にテレ端の焦点距離が非常に長くなり、テレ端およびその付近の性能が該第4群の構成に大きく影響されてくる。そこで第4群に非球面を配置することにより、光学性能を上げている。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183497A JP3710261B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | リヤーフォーカス式のズームレンズ及びそれを用いた撮像装置 |
| US09/107,280 US6084722A (en) | 1997-07-02 | 1998-06-30 | Zoom lens of rear focus type and image pickup apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19183497A JP3710261B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | リヤーフォーカス式のズームレンズ及びそれを用いた撮像装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1123965A JPH1123965A (ja) | 1999-01-29 |
| JPH1123965A5 true JPH1123965A5 (ja) | 2004-11-25 |
| JP3710261B2 JP3710261B2 (ja) | 2005-10-26 |
Family
ID=16281302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19183497A Expired - Fee Related JP3710261B2 (ja) | 1997-07-02 | 1997-07-02 | リヤーフォーカス式のズームレンズ及びそれを用いた撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3710261B2 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7116440B2 (en) | 2003-02-28 | 2006-10-03 | Aperio Technologies, Inc. | Image processing and analysis framework |
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| JP4650676B2 (ja) * | 2005-03-03 | 2011-03-16 | ソニー株式会社 | ズームレンズ及び撮像装置 |
| JP5072447B2 (ja) | 2007-06-18 | 2012-11-14 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
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| JP5247212B2 (ja) * | 2008-04-02 | 2013-07-24 | パナソニック株式会社 | ズームレンズ系、交換レンズ装置、及びカメラシステム |
| JP2009251118A (ja) * | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Panasonic Corp | ズームレンズ系、交換レンズ装置、及びカメラシステム |
| JP2009251117A (ja) | 2008-04-02 | 2009-10-29 | Panasonic Corp | ズームレンズ系、交換レンズ装置、及びカメラシステム |
| JP2010139724A (ja) * | 2008-12-11 | 2010-06-24 | Fujinon Corp | ズームレンズおよび撮像装置 |
| JP5540512B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2014-07-02 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 |
| JP5540515B2 (ja) * | 2009-01-30 | 2014-07-02 | 株式会社ニコン | 変倍光学系、及び、この変倍光学系を有する光学機器 |
| JP5528157B2 (ja) * | 2010-02-26 | 2014-06-25 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
| JP6525566B2 (ja) | 2014-11-28 | 2019-06-05 | キヤノン株式会社 | ズームレンズ及びそれを有する撮像装置 |
| JP6598147B2 (ja) * | 2015-02-20 | 2019-10-30 | 株式会社タムロン | ズームレンズ |
-
1997
- 1997-07-02 JP JP19183497A patent/JP3710261B2/ja not_active Expired - Fee Related
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