JPH11239665A - 遊技媒体貸し出し装置 - Google Patents

遊技媒体貸し出し装置

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JPH11239665A
JPH11239665A JP5895898A JP5895898A JPH11239665A JP H11239665 A JPH11239665 A JP H11239665A JP 5895898 A JP5895898 A JP 5895898A JP 5895898 A JP5895898 A JP 5895898A JP H11239665 A JPH11239665 A JP H11239665A
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JP
Japan
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lending
rate
lending rate
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game
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Withdrawn
Application number
JP5895898A
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English (en)
Inventor
Shohachi Ugawa
詔八 鵜川
Hisaharu Takarada
久治 宝田
Toshihiro Tozaki
智弘 戸崎
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Sankyo Co Ltd
Original Assignee
Sankyo Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 遊技客が自分の所望する遊技台において遊技
媒体の貸し出しレートを選択可能とする遊技媒体貸し出
し装置を提供する。 【解決手段】 遊技台1に1対1に対応付けられた遊技
媒体貸し出し装置2であって、この遊技媒体貸し出し装
置2には、遊技媒体の貸し出しレートを選択する貸し出
しレート選択部8と、遊技客により選択された貸し出し
レートに基づいて、所定金額に相当する遊技媒体の払い
出し数量を決定して払い出す媒体払い出し手段17と、
を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ台やスロ
ットマシン等の遊技台に使用される遊技媒体を貸し出す
遊技媒体貸し出し装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の遊技人口の増加に伴い、遊技客に
よっては、その日の所持金や時間的な余裕等の各状況に
応じて、射幸性を重視する遊技客もいれば、遊技性を重
視する遊技客もおり、遊技客の目的が多様化してきてい
る。
【0003】これら多様化した遊技客に対応すること
は、遊技人口の更なる増加において重要であるが、従
来、パチンコ台やスロットマシン等の遊技媒体を使用し
て遊技を行う遊技場においては、遊技媒体の貸し出す際
の貸し出しレートが各遊技場において固定されており、
これら遊技客の多様性に対応して、遊技客へ貸し出され
る遊技媒体の貸し出しレートを、遊技客自身が選択する
ことはできなかった。
【0004】これら遊技客の多様性に対応する手法とし
て、遊技場内の特定の位置に設けられた遊技台等におい
て、遊技媒体の貸し出しレートを他の一般の遊技台の貸
し出しレートと変更(一般的には低い貸し出しレートに
変更)し、遊技可能とすることが近年実施されるように
なってきている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た方法では、遊技台の機種等が限定されてしまうととも
に、それら各遊技台においては、変更された貸し出しレ
ートも単一なものとされており、遊技客がそれぞれの遊
技台において、独自に貸し出しレートを選択できず、遊
技客の多様性に十分に対応できるものではなく、これら
遊技客が自分の所望する遊技台において遊技媒体の貸し
出しレートを選択できるようにしたものは存在しなかっ
た。
【0006】よって、本発明は上記した問題点に着目し
てなされたもので、遊技客が自分の所望する遊技台にお
いて遊技媒体の貸し出しレートを選択可能とする遊技媒
体貸し出し装置を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の遊技媒体貸し出し装置は、遊技台に1対
1に対応付けられた遊技媒体貸し出し装置であって、こ
の遊技媒体貸し出し装置には、遊技媒体の貸し出しレー
トを選択する貸し出しレート選択部と、遊技客により選
択された貸し出しレートに基づいて、所定金額に相当す
る遊技媒体の払い出し数量を決定して払い出す媒体払い
出し手段と、が設けられていることを特徴としている。
この特徴によれば、各遊技台に1対1に対応付けられて
配置されている遊技媒体貸し出し装置に、貸し出しレー
ト選択部が設けられていることから、遊技客は、自分の
所望する遊技台において、所望の貸し出しレートを選択
して遊技媒体を借り受け、遊技を実施することができる
ようになる。
【0008】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、金額デ
ータが記録された記録媒体より金額データを読み出す読
み取り部と、遊技客により選択された貸し出しレートに
基づいて、払い出される遊技媒体数に対応する金額を、
前記金額データより減額する精算手段とを具備すること
が好ましい。このようにすれば、プリペイドカード等の
金額データが記録された記録媒体を用いた場合において
も、遊技客が所望の貸し出しレートにて遊技媒体を借り
受け、遊技することができるようになる。
【0009】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、前記遊
技客により選択された貸し出しレートおよび/または残
金データを表示する表示手段が、遊技台または貸し出し
装置自体に設けられていることが好ましい。このように
すれば、遊技客は選択した貸し出しレートおよび/また
は残金を随時確認することができるようになる。
【0010】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、前記貸
し出しレート選択部において、予め設定された複数の各
貸し出しレートに対応する入力部が設けられ、選択可能
な貸し出しレート入力部が選択不可能な貸し出しレート
入力部と異なる表示形態となっていることが好ましい。
このようにすれば、遊技客は各遊技台において、選択可
能な貸し出しレートを目視にて瞬時に判断することがで
きるようになる。
【0011】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、前記遊
技客により選択された遊技媒体貸し出しレートを記憶す
る記憶部が設けられていることが好ましい。このように
すれば、再度同一貸し出しレートにて貸し出しを実施す
る際に、遊技者に再度貸し出しレートを入力させること
なく貸し出しを実施することができる。
【0012】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、同一の
貸し出し装置にて遊技客が貸し出しレートを再選択する
場合において、少なくとも前回選択された貸し出しレー
トより高い貸し出しレートを選択不可とする判断手段が
設けられていることが好ましい。このようにすれば、遊
技客が低い貸し出しレートにて遊技を実施し、大当たり
が発生しそうになった場合に、高い貸し出しレートに変
更することで遊技場が不利となることを防止することが
できる。
【0013】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、リモコ
ン送信機からの信号を受信する受信部が設けられ、リモ
コン送信機からの送信信号に基づき、少なくとも前記貸
し出しレートの再選択における上限制限の解除がなされ
るようになっていることが好ましい。このようにすれ
ば、異なる遊技客が遊技媒体の貸し出しをする際に、店
員等が以前の遊技客における上限制限の解除を、容易に
実施することができるようになる。
【0014】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、前記貸
し出しレート選択部における少なくとも選択可能な貸し
出しレートメニューを個別に設定可能とする管理コンピ
ュータに接続されていることが好ましい。このようにす
れば、管理コンピュータを操作することで、各遊技台の
稼働状態や大当たり等の状態に応じて、各貸し出しレー
ト選択手段の貸し出しレートメニューの設定や前記貸し
出しレートの上限制限の解除等を容易に変更することが
できるようになる。
【0015】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、会員カ
ードまたはゲストカード等の遊技者情報が記憶された記
憶媒体より遊技者情報を読み出すカードリーダー部が設
けられ、記憶媒体がカードリーダー部に挿入されている
状態において、貸し出しレートの選択が可能とされてい
ることが好ましい。このようにすれば、会員カードまた
はゲストカードを挿入した場合にのみ貸し出しレート選
択が可能となるため、会員カードまたはゲストカード等
の付加価値を高いものとすることができる。
【0016】本発明の遊技媒体貸し出し装置は、会員カ
ードまたはゲストカード等の遊技者情報が記憶された記
憶媒体に、少なくとも貸し出しレート選択部において選
択された貸し出しレートが記憶されるようになっている
ことが好ましい。このようにすれば、前記記憶媒体に少
なくとも貸し出しレート選択部において選択された貸し
出しレートを記憶しておき、遊技媒体の計数時にこの記
憶媒体に記憶された貸し出しレートを読み出すことによ
り、貸し出しレートに対応した精算を実施できるように
なる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて説明する。
【0018】(実施例1)本実施例1は、本発明の遊技
媒体貸し出し装置において、遊技媒体としてパチンコ玉
を用いたものである。
【0019】図1は、本実施例1におけるパチンコ玉貸
し出し装置の外観および配置状況を示す正面図であり、
図2は、本実施例1のパチンコ玉貸し出し装置の構成を
示すブロック図であり、図3は、本実施例1のパチンコ
玉貸し出し装置の処理概要を示すフロー図である。
【0020】図1に示されるように、本実施例1のパチ
ンコ玉貸し出し装置2は、並設されたパチンコ台1の間
に、各パチンコ台1にそれぞれ1対1に対応付けられて
配置されている従来の台間玉貸機と同様に配置され、そ
の上部には、パチンコ玉を供給する供給部(図示せず)
に玉通路15を介して繋がっており、パチンコ玉貸し出
し装置2にパチンコ玉が供給されるようになっている。
【0021】本実施例1のパチンコ玉貸し出し装置2
は、図1に示されるような外観を有しており、その前面
には、パチンコ玉の貸し出しが可能であることを遊技客
に知らせる作動ランプ3と、係員等が所持するリモコン
送信機(図示せず)からの信号を受信するリモコン受信
部4と、硬貨投入部5と、パチンコ玉排出部9と、パチ
ンコ玉排出部9から排出されたパチンコ玉を、所定のパ
チンコ台1に導くガイド10と、投入された硬貨を返却
する硬貨返却口11と、会員カードやゲストカード等の
磁気カードを挿入する磁気カードリーダライタ13と、
この磁気カードリーダライタ13に挿入されている磁気
カードを排出させる排出ボタン12と、パチンコ玉貸し
出し装置2を施錠する鍵シリンダ14と、本発明の特徴
であるパチンコ玉の貸し出しレートを遊技客が選択する
貸し出しレート選択手段としての貸し出しレート選択部
8とが設けられており、この貸し出しレート選択部8に
は、遊技客が所望の貸し出しレートを入力する入力部7
と、選択された貸し出しレートを表示する表示部6とか
ら構成されている。
【0022】この本実施例1のパチンコ玉貸し出し装置
2の内部構成は、図2に示されるようになっており、前
記硬貨投入部5に連接し、投入された硬貨の種別を判定
し、所定の信号を出力する硬貨種別検出ユニット16
と、前記パチンコ玉排出部9に連接し、パチンコ玉の排
出、停止を実施するとともに、排出するパチンコ玉を計
数し、計数値に基づき所定の信号を出力する玉切り払い
出しユニット17と、遊技客により選択された貸し出し
レート等の情報を記憶する記憶部としてのメモリ18
と、前記磁気カードリーダライタ13と、作動ランプ3
と、リモコン受信部4と、貸し出しレート選択部8と、
これら各ユニットや各部と接続され、その制御や、投入
された金額と前記選択された貸し出しレートに基づく払
い出されるパチンコ玉数量の決定や、前記選択された貸
し出しレートが有効であるか否かの判定等を所定のプロ
グラムに基づき実施する、判断手段としての制御部19
とから構成されており、本実施例1では制御部19とし
て、その内部に格納されたROM(図示せず)に前記所
定のプログラムである制御プログラムが書き込まれたM
PU(マイクロプロセッシングユニット)を用いてお
り、このMPUにおいて、制御プログラムによる各種の
演算や判断がなされるようになっている。
【0023】以下、本実施例1のパチンコ玉貸し出し装
置2の動作を、図3のフロー図に基づいて説明すると、
遊技客は所望の遊技台に対応付けられたパチンコ玉貸し
出し装置2に会員カードまたはゲストカードである磁気
カード(本実施例1では会員カードとする)を挿入す
る。
【0024】この会員カードが前記磁気カードリーダラ
イタ13に挿入されると、磁気カードリーダライタ13
は、会員カードの挿入を検出し、前記制御部19に会員
カードの検出を出力する。
【0025】この際、会員カードの所持者が本人である
か否かを確認するため、予め会員カードに記憶された暗
証番号を読み出し、遊技客が前記入力部7より遊技客が
その暗証番号を入力して、本人確認を実施するようにし
ても良い。
【0026】この出力により、前記制御部19は会員カ
ードが挿入されていることを検知し、前記貸し出しレー
ト選択部8からの貸し出しレート入力を有効とし、次い
で硬貨の挿入を監視する。
【0027】遊技客は、前記会員カードの挿入に次い
で、借り受けたい金額(本実施例では100円硬貨また
は500円硬貨に対応)、例えば500円硬貨を硬貨投
入部5に投入する。
【0028】投入された硬貨は、硬貨種別検出ユニット
16にてその種別が判定され、例えば前記500円硬貨
が投入された場合には、500円硬貨に相当する所定の
信号が制御部19に出力される。
【0029】この硬貨種別検出ユニット16よりの出力
信号に基づいて、制御部19は投入された金額を算出
(例えば100円が3枚なら300円と算出、前記50
0円硬貨が1枚なら500円と算出)するとともに、メ
モリ18からこの会員カードが挿入されてから選択され
た貸し出しレートを読み出し、これが記憶されていない
場合(初回)は、表示部6に「00」を点滅表示し、記
憶されている場合は、表示部6にその貸し出しレートを
点滅表示する。
【0030】遊技客は、表示部6が点滅している所定の
時間内に所望の貸し出しレート、例えば3.0円/玉で
ある場合には、「3」、「0」に次いで「決定」を入力
部7より入力する。
【0031】この入力に基づいて制御部19は、入力さ
れた貸し出しレートと前記メモリ18に記憶されている
前回選択された貸し出しレート(初回の場合はなし)と
の比較を実施し、その入力された貸し出しレートが前回
の貸し出しレートより高い場合には、その入力を無効と
し、表示部にエラーである「ER」を表示し、再度入力
待ちの状態とし、入力された貸し出しレートが前回の貸
し出しレート以下である場合は、入力を有効として受け
付け、入力された貸し出しレートを表示部6に表示する
とともに、メモリ18に記憶し、更には前記磁気カード
リーダライタ13を介して、この貸し出しレートデータ
を会員カードに書き込み、更新する。
【0032】このようにすることで、メモリ18および
会員カードには、最新の貸し出しレートが随時記憶され
ているようになっている。
【0033】次いで、前記投入金額と選択された貸し出
しレートに基づいて、制御部19は払い出し玉数を算出
するとともに、玉切り払い出しユニット17にパチンコ
玉の払い出しを指示する。
【0034】この指示に基づいて、玉切り払い出しユニ
ット17はパチンコ玉の払い出しを開始し、払い出され
るパチンコ玉の数を計数し、その計数信号(本実施例で
は1個毎に1信号が出力されるようにされている)を制
御部19に出力する。
【0035】制御部19は、この計数信号を監視、積算
して、前記算出された払い出し玉数と積算された玉数と
が一致した段階にて払い出しを停止するように玉切り払
い出しユニット17に指示する。
【0036】このようにすることで、遊技客により選択
された貸し出しレートに基づくパチンコ玉数が、前記パ
チンコ玉排出部9から排出され、ガイド10を介して所
定のパチンコ台1に供給されるようになっており、本実
施例1ではこれら制御部19と玉切り払い出しユニット
17によって媒体払い出し手段が構成されている。
【0037】また、パチンコ玉がなくなり、遊技客が再
度パチンコ玉を借り受ける場合には、所定の金額を投入
する段階以降の操作を繰り返し実行することにより、前
回の貸し出しレートと同一またはそれより低い貸し出し
レートにてパチンコ玉を借り受けることができる。
【0038】また、本実施例1では、前記玉切り払い出
しユニット17に、パチンコ玉が前記玉通路15より供
給されているか否かを検出するパチンコ玉検出センサー
(図示せず)が設けられており、パチンコ玉検出センサ
ーがパチンコ玉を検出している状態において、前記作動
ランプ3が点灯するようになっている。
【0039】また、本実施例1では、前記したように同
一遊技客において一度選択された貸し出しレートより高
い貸し出しレートには変更できないようにされている
が、遊技の状況やサービスタイム等において、これら貸
し出しレート選択の制限を解除する場合においては、係
員等が所持するリモコン送信機(図示せず)よりの所定
の信号を、前記リモコン受信部4により受信し、前記メ
モリ18や会員カードに記憶された貸し出しレートをリ
セットして初期状態とすることにより、貸し出しレート
選択の制限が解除されるようになっており、更には、本
実施例1では、パチンコ玉貸し出し装置2のエラー等の
解除も、前記リモコン送信機よりの信号に基づいて実施
されるようになっている。
【0040】このようにすれば、係員等が状況に応じて
貸し出しレート選択の制限解除等の操作を、パチンコ玉
貸し出し装置2に直接触れることなく、離れた位置より
容易に実施できるようになる。
【0041】また、本実施例1では設けていないが、パ
チンコ台が大当たりを発生した場合において、パチンコ
台の大当たり信号に基づいて、それ以降の貸し出しレー
トの変更ができないように、貸し出しレートをロックす
るようにしても良い。
【0042】また、本実施例1では、前記したように、
同一遊技客が一度選択した貸し出しレートより高い貸し
出しレートの選択を不可とするようにしているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、遊技台であるパチ
ンコ台の稼働状況等に応じて、これら高い貸し出しレー
トを選択できるようにしても良い。
【0043】また、本実施例1では硬貨での貸し出しを
実施しているが、これを紙幣等を利用できるようにして
も良く、これらの場合には、貸し出しされる金額を遊技
客が選択できるようにしても良い。
【0044】また、本実施例1では、会員カードまたは
ゲストカード等の所定の磁気カードを挿入しないと、貸
し出しレートの選択ができないようにされているが、本
発明はこれに限定されるものではなく、これら貸し出し
レートの選択を任意に実施可能としても良いが、本実施
例1のようにすることにより、会員カード等の付加価値
を向上させることができることから好ましい。
【0045】また、本実施例では実施していないが、所
定の時間等に渡って、これら会員カードに記録された会
員番号等の会員を特定可能な遊技客データを、選択され
た貸し出しレートと関連付けて前記メモリ18に記憶し
ておき、これらメモリ18に記憶された遊技客データと
挿入された会員カードの遊技客データとを比較し、これ
ら遊技客データが一致した場合には、前記関連付けられ
て記憶されている貸し出しレートによる選択制限を実施
するようにすることが好ましい。
【0046】このようにすれば、遊技客が会員カードを
現金投入の都度排出させて、前回選択した貸し出しレー
トより高いレートを選択することを防止することができ
るようになる。
【0047】(実施例2)図4は、本実施例2の遊技媒
体であるパチンコ玉を貸し出すパチンコ玉貸し出し装置
20の外観および配置状況を示す正面図であり、図5
は、本実施例2のパチンコ玉貸し出し装置20における
貸し出しレート選択部の拡大図であり、図6は、本実施
例2のパチンコ玉貸し出し装置20の構成および管理コ
ンピュータ30との接続状況を示すブロック図であり、
図7は、本実施例2のパチンコ玉貸し出し装置20の処
理概要を示すフロー図である。
【0048】本実施例2のパチンコ玉貸し出し装置20
の特徴は、前記実施例1が現金にて貸し出しを実施する
ものであったのに対し、本実施例2のパチンコ玉貸し出
し装置20は、金額または金額に相当するデータが記録
されたパチンコ用プリペイドカードにより、パチンコ玉
の貸し出しを行うようにされており、更には各パチンコ
玉貸し出し装置20が管理コンピュータ30に接続され
て、各パチンコ玉貸し出し装置20にて選択可能とされ
る貸し出しレートを、管理コンピュータ30より随時設
定できるようにされている。
【0049】本実施例2のパチンコ玉貸し出し装置20
は、図4に示されるような外観を有しており、その前面
には、前記パチンコ用プリペイドカードが挿入されて、
金額データを読み取るプリペイドカードリーダー25
と、実施例1と同様に、貸し出しレート制限やエラー解
除等を実施させるために係員等が所持するリモコン送信
機からの信号を受信するリモコン受信部21と、作動ラ
ンプ22と、選択された貸し出しレートを表示する表示
部23と、所定の各貸し出しレートに割り当てられ、照
光可能とされた複数の照光スイッチから成る貸し出しレ
ート選択部24と、実施例1と同様の会員カードやゲス
トカード等の磁気カードを挿入する磁気カードリーダラ
イタ13と、この磁気カードリーダライタ13に挿入さ
れている磁気カードを排出させる排出ボタン12と、パ
チンコ玉貸し出し装置20を施錠する鍵シリンダ14と
が配置されている。
【0050】また、本実施例2のパチンコ玉貸し出し装
置20が対応付けられたパチンコ台1’には、図4に示
されるように、残金が表示される残金表示部26と、パ
チンコ玉の貸し出しを実施させる玉貸ボタン27と、前
記プリペイドカードの排出を指示する返却ボタン32か
ら成る操作部が、パチンコ台1’の前面所定位置に設け
られており、パチンコ台1’の内部には、図5に示され
るように、内部の所定位置に、後述する制御部19’の
指示に基づいて、制御部19’より指示された数のパチ
ンコ玉を計数して払い出しを行う媒体払い出し手段とし
ての玉切り払い出しユニット28が設けられており、前
記各部は図5に示されるように、制御部19’に接続さ
れている。
【0051】また、前記貸し出しレート選択部24を構
成する各照光スイッチは、図5に示されるように、個々
の照光スイッチが各貸し出しレートに対応付けられてお
り、遊技客が選択可能な貸し出しレートに対応する照光
スイッチのみが光るようにされており、選択できる貸し
出しレートを遊技客が判断できるようにされている。
【0052】本実施例2のパチンコ玉貸し出し装置20
の構成は、図6に示されるような構成とされており、前
記プリペイドカードから金額データを読み出すプリペイ
ドカードリーダー25と、遊技客により選択された貸し
出しレート等の情報を記憶する記憶部としてのメモリ1
8と、前記会員カードが挿入される磁気カードリーダラ
イタ13と、作動ランプ22と、リモコン受信部21
と、選択された貸し出しレートを表示する表示部23
と、貸し出しレート選択部24と、前記管理コンピュー
タ30とのデータ通信を実施する通信部29と、これら
各ユニットや各部と接続され、その制御や、玉貸ボタン
の入力により前記選択された貸し出しレートに基づい
て、所定の金額に相当するパチンコ玉数量の決定や、前
記金額データから払い出されたパチンコ玉に相当する金
額の減額や、前記選択された貸し出しレートが有効であ
るか否かの判定等を所定のプログラムに基づき実施す
る、精算手段、判断手段としての制御部19’とから構
成されており、本実施例2でも前記実施例1と同様に制
御部19’として、その内部に格納されたROM(図示
せず)に、制御動作が記述された制御プログラムが書き
込まれたMPU(マイクロプロセッシングユニット)を
用いており、このMPUにおいて、制御プログラムによ
る各種の演算や判断がなされるようになっている。
【0053】また、本実施例2では、図6に示されるよ
うに、各パチンコ玉貸し出し装置20は、前記通信部2
9が通信ケーブル31を介して管理コンピュータ30に
接続されており、管理コンピュータ30では、各パチン
コ玉貸し出し装置20より出力される貸し出しレート情
報に基づき、各パチンコ玉貸し出し装置20での貸し出
しレート選択状況が表示されるようになっているととも
に、各パチンコ玉貸し出し装置20に対して、遊技客が
選択できる貸し出しレートの設定を随時行うことができ
るようにされており、これら管理コンピュータ30によ
って設定された設定データは、通信ケーブル31を介し
て、各パチンコ玉貸し出し装置20に伝送され、通信部
29および制御部19’を介してメモリ18に記憶さ
れ、必要に応じてメモリ18よりこの設定データが読み
出されて制御部19’が選択可能な貸し出しレートの設
定および前記照光スイッチの制御を行うようにされてい
る。
【0054】以下、本実施例2のパチンコ玉貸し出し装
置2の動作を、図7のフロー図に基づいて説明すると、
遊技客は所望の遊技台に対応付けられたパチンコ玉貸し
出し装置20に、前記プリペイドカードを挿入する。
【0055】これによって、プリペイドカードリーダー
25は、プリペイドカードより金額データ(残金デー
タ)を読み出し、制御部19’に出力する。
【0056】制御部19’は、この金額データを前記パ
チンコ台1’に設けられた表示部26に表示する。
【0057】次いで遊技客は、貸し出しレートを選択す
る場合には、会員カードを磁気カードリーダライタ13
に挿入する。
【0058】また、この段階において、遊技客が会員カ
ードを挿入しなかった場合には、図7に示されるよう
に、本実施例2では、通常の貸し出しレートである4円
/玉の貸し出しレートによる通常の貸し出し処理ルーチ
ンを実行するようにされている。
【0059】この会員カードの挿入に基づいて、前記制
御部19’は、前記管理コンピュータ30により出力さ
れ、メモリ18に予め記憶された選択可能貸し出しレー
トデータ(設定データ)を読み出し、貸し出しレート選
択部24において選択可能とされる貸し出しレートに対
応する照光スイッチを点滅させて、遊技客が貸し出しレ
ートを選択可能な状態とする。
【0060】この点滅により、遊技客は選択可能な貸し
出しレート、例えば図5においては、3円/玉、3.5
円/玉、4円/玉が選択可能であることを認識すること
ができる。
【0061】遊技客はこの点灯された各貸し出しレート
から所望の貸し出しレート、例えば3.5円/玉を選択
すると、そのレートが表示部23に表示され、この3.
5円/玉以下のレートで、選択可能なレートである3円
/玉、3.5円/玉の照光スイッチが点灯されたままの
状態とされる。
【0062】また制御部19’は、この遊技客により選
択された貸し出しレ−トを、前記メモリ18および会員
カ−ドに記憶、更新するとともに、この選択された貸し
出しレ−トの情報を、通信部を29を介して、遊技台番
号等の貸し出し装置20を特定可能な情報とともに管理
コンピュ−タ30に出力するようになっている。
【0063】次いで遊技客は、パチンコ台1’に設けら
れた貸玉ボタン27を押して、所定金額(本実施例では
500円)分のパチンコ玉の貸し出しを指示する。
【0064】この貸玉ボタン27からの入力に基づい
て、前記制御部19’は、前記金額である500円と、
前記選択された貸し出しレ−トより、払い出されるパチ
ンコ玉数を算出し、その払い出しをパチンコ台1’に設
けられた前記玉切り払い出しユニット28に指示し、所
定の数のパチンコ玉が払い出される。
【0065】この際、前記制御部19’は、残金デ−タ
より、払い出された前記金額である500円を金額デ−
タより減額して残金を算出し、これを前記表示部26に
表示する。
【0066】また、遊技客が貸し出しレ−トを変更した
い場合には、前記玉貸ボタンを入力する以前に、前記貸
し出しレート選択部24において選択可能な貸し出しレ
−トである点灯している照光スイッチの貸し出しレ−ト
から、所望の貸し出しレ−トを再度選択して入力するこ
とにより、その貸し出しレ−トが再度表示部23に表示
され、前記と同様にメモリ18および会員カ−ドに記
憶、更新され、管理コンピュータ30に出力される。
【0067】また、本実施例2でも、実施例1と同様に
同一遊技客において一度選択された貸し出しレートより
高い貸し出しレートには変更できないようにされている
が、遊技の状況やサービスタイム等において、これら貸
し出しレート選択の制限を解除する場合においては、係
員等が所持するリモコン送信機(図示せず)よりの所定
の信号を、前記リモコン受信部21により受信し、前記
メモリ18や会員カードに記憶された貸し出しレートを
リセットして初期状態とすることにより、貸し出しレー
ト選択の制限が解除されるようになっており、これらリ
セット状況の情報も、貸し出しレート情報と同様に、管
理コンピュータ30に出力されるようになっており、更
には、パチンコ玉貸し出し装置20のエラー等の解除
も、前記リモコン送信機よりの信号に基づいて実施され
るようになっている。
【0068】また本実施例2では、各パチンコ玉貸し出
し装置20は前記したように、管理コンピュ−タ30と
接続されており、この管理コンピュ−タ30では、前記
の各パチンコ玉貸し出し装置20より出力される貸し出
しレ−ト情報に基づき、各パチンコ玉貸し出し装置20
における現在の貸し出しレ−ト状況が表示されるように
なってるとともに、前記リモコンにより実施される貸し
出しレ−ト制限の解除やエラ−解除も、この管理コンピ
ュ−タ30より実施できるようにされている。
【0069】前記本実施例2のようにすれば、遊技客が
選択可能な貸し出しレートが、照光スイッチが点灯また
は点滅することにより、遊技客は選択可能な貸し出しレ
ートを目視にて随時確認できるようになり、便利であ
り、これら選択可能な貸し出しレートの状況確認や設定
等を管理コンピュータ30より集中して実施できるよう
にすることにより、各遊技台の状況に応じて貸し出しレ
ート等を随時設定、変更できるようになり、柔軟な運営
にも対応できるようになる。
【0070】また、本実施例2では、貸玉ボタン27、
残金表示部26や返却ボタン32等をパチンコ台1’に
設けているが、本発明はこれに限定されるものではな
く、これらを遊技台以外の部分に設けても良く、その場
合は、遊技客がわかり安く操作しやすい場所を選択すれ
ば良い。
【0071】また、本実施例2では、貸玉ボタン27を
入力すると、所定の金額の払い出しがなされるようにな
っているが、本発明はこれに限定されるものではなく、
これら払い出される金額または遊技媒体の個数を遊技客
が指定できるようにしても良く、その場合には、前記制
御部19’において、選択された金額に対応したパチン
コ玉数を貸し出しレートに基づいて算出するか、または
選択された貸し出されるパチンコ玉の個数より、それに
対応する金額を貸し出しレートに基づき算出して金額デ
ータより減算するようにしても良い。
【0072】また、本実施例2では、金額データが記録
された記録媒体として、プリペイドカードを用いている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、これをI
Cカード等の電子記憶媒体に金額データ、または金額に
該当する金額情報等が記憶されたものであっても良い。
【0073】以上、本発明の実施形態を図面に基づき前
記各実施例にて説明してきたが、本発明はこれら各実施
例に限定されるものではなく、本発明の主旨を逸脱しな
い範囲における変更や追加があっても本発明に含まれる
ことは言うまでもない。
【0074】また、前記各実施例においては、会員カー
ドに貸し出しレート情報を随時記憶更新するようになっ
ているが、これらは遊技客が獲得した遊技媒体であるパ
チンコ玉等を計数、精算する際に、この会員カードより
貸し出しレート情報を読み出して、その貸し出しレート
に応じた景品交換レートにて精算がなされるようにする
ことが好ましい。
【0075】また、前記各実施例においては、会員カー
ドに貸し出しレートを記憶するようにしているが、これ
にその他の情報、例えば遊技台の台番号や、時間情報、
貸し出しレートに対応する景品交換レート等の情報等を
記憶しておき、獲得遊技媒体の計数・精算時にこれら情
報を照合するなどして、不正等を防止するようにしても
良い。
【0076】また、前記各実施例においては、貸し出し
レート選択部をパチンコ玉貸し出し装置2、20の本体
前面に設けているが、本発明はこれに限定されるもので
はなく、これら貸し出しレート選択部を別体として設
け、パチンコ玉貸し出し装置2、20とケーブル等によ
り接続するようにしても良い。
【0077】また、前記各実施例においては、遊技媒体
としてパチンコ玉を例に説明しているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、他の遊技媒体、例えばパチ
スロのコイン等の小片媒体であっても良いことは言うま
でもない。
【0078】また、本発明における遊技台とは、前記各
実施例に示されるパチンコ台に限定されるものではな
く、パチンコ玉やコイン、その他の小片媒体で遊技する
各種遊技機や、これら遊技機がコンピュータ等により画
像にて成されている遊技台および遊技に必要な各種装置
の設置台を示すものである。
【0079】また、本発明おける遊技媒体とは、前記し
たようにパチンコ玉やコインその他の小片媒体を示すと
ともに、遊技台が前記コンピュータの画像等にて成され
ている場合には、その獲得データ等を示すものである。
【0080】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0081】(a)請求項1項の発明によれば、各遊技
台に1対1に対応付けられて配置されている遊技媒体貸
し出し装置に、貸し出しレート選択部が設けられている
ことから、遊技客は、自分の所望する遊技台において、
所望の貸し出しレートを選択して遊技媒体を借り受け、
遊技を実施することができるようになる。
【0082】(b)請求項2項の発明によれば、プリペ
イドカード等の金額データが記録された記録媒体を用い
た場合においても、遊技客が所望の貸し出しレートにて
遊技媒体を借り受け、遊技することができるようにな
る。
【0083】(c)請求項3項の発明によれば、遊技客
は選択した貸し出しレートおよび/または残金を随時確
認することができるようになる。
【0084】(d)請求項4項の発明によれば、遊技客
は各遊技台において、選択可能な貸し出しレートを目視
にて瞬時に判断することができるようになる。
【0085】(e)請求項5項の発明によれば、再度同
一貸し出しレートにて貸し出しを実施する際に、遊技者
に再度貸し出しレートを入力させることなく貸し出しを
実施することができる。
【0086】(f)請求項6項の発明によれば、遊技客
が低い貸し出しレートにて遊技を実施し、大当たりが発
生しそうになった場合に、高い貸し出しレートに変更す
ることで遊技場が不利となることを防止することができ
る。
【0087】(g)請求項7項の発明によれば、異なる
遊技客が遊技媒体の貸し出しをする際に、店員等が以前
の遊技客における上限制限の解除を、容易に実施するこ
とができるようになる。
【0088】(h)請求項8項の発明によれば、管理コ
ンピュータを操作することで、各遊技台の稼働状態や大
当たり等の状態に応じて、各貸し出しレート選択手段の
貸し出しレートメニューの設定や前記貸し出しレートの
上限制限の解除等を容易に変更することができるように
なる。
【0089】(i)請求項9項の発明によれば、会員カ
ードまたはゲストカードを挿入した場合にのみ貸し出し
レート選択が可能となるため、会員カードまたはゲスト
カード等の付加価値を高いものとすることができる。
【0090】(j)請求項10項の発明によれば、前記
記憶媒体に少なくとも貸し出しレート選択部において選
択された貸し出しレートを記憶しておき、遊技媒体の計
数時にこの記憶媒体に記憶された貸し出しレートを読み
出すことにより、貸し出しレートに対応した精算を実施
できるようになる。
【0091】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1におけるパチンコ玉貸し出し
装置の外観および配置状況を示す正面図である。
【図2】本発明の実施例1におけるパチンコ玉貸し出し
装置の構成を示すブロック図である。
【図3】本発明の実施例1におけるパチンコ玉貸し出し
装置の処理概要を示すフロー図である。
【図4】本発明の実施例2におけるパチンコ玉貸し出し
装置の外観および配置状況を示す正面図である。
【図5】本発明の実施例2のパチンコ玉貸し出し装置に
おける貸し出しレート選択部の拡大図である。
【図6】本発明の実施例2におけるパチンコ玉貸し出し
装置の構成および管理コンピュータとの接続状況を示す
ブロック図である。
【図7】本発明の実施例2におけるパチンコ玉貸し出し
装置の処理概要を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 パチンコ台(遊技台) 1’ パチンコ台(遊技台) 2 パチンコ玉貸し出し装置 3 作動ランプ 4 リモコン受信部 5 硬貨投入部 6 表示部(表示手段) 7 入力部 8 貸し出しレート選択部 9 パチンコ玉排出部 10 ガイド 11 硬貨返却口 12 排出ボタン 13 磁気カードリーダライタ 14 鍵シリンダ 15 玉通路 16 硬貨種別検出ユニット 17 玉切り払い出しユニット(媒体払い出し手
段) 18 メモリ(記憶部) 19 制御部(判断手段) 19’ 制御部(判断手段、精算手段) 20 パチンコ玉貸し出し装置 21 リモコン受信部 22 作動ランプ 23 表示部(表示手段) 24 貸し出しレート選択部 25 プリペイドカードリーダー(読み取り部) 26 残金表示部(表示手段) 27 玉貸ボタン 28 玉切り払い出しユニット(媒体払い出し手
段) 29 通信部 30 管理コンピュータ 31 通信ケーブル 32 返却ボタン

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技台に1対1に対応付けられた遊技媒
    体貸し出し装置であって、この遊技媒体貸し出し装置に
    は、遊技媒体の貸し出しレートを選択する貸し出しレー
    ト選択部と、遊技客により選択された貸し出しレートに
    基づいて、所定金額に相当する遊技媒体の払い出し数量
    を決定して払い出す媒体払い出し手段と、が設けられて
    いることを特徴とする遊技媒体貸し出し装置。
  2. 【請求項2】 金額データが記録された記録媒体より金
    額データを読み出す読み取り部と、遊技客により選択さ
    れた貸し出しレートに基づいて、払い出される遊技媒体
    数に対応する金額を、前記金額データより減額する精算
    手段とを具備する請求項1に記載の遊技媒体貸し出し装
    置。
  3. 【請求項3】 前記遊技客により選択された貸し出しレ
    ートおよび/または残金データを表示する表示手段が、
    遊技台または貸し出し装置自体に設けられている請求項
    1または2に記載の遊技媒体貸し出し装置。
  4. 【請求項4】 前記貸し出しレート選択部において、予
    め設定された複数の各貸し出しレートに対応する入力部
    が設けられ、選択可能な貸し出しレート入力部が選択不
    可能な貸し出しレート入力部と異なる表示形態となって
    いる請求項1〜3のいずれかに記載の遊技媒体貸し出し
    装置。
  5. 【請求項5】 前記遊技客により選択された遊技媒体貸
    し出しレートを記憶する記憶部が設けられている請求項
    1〜4のいずれかに記載の遊技媒体貸し出し装置。
  6. 【請求項6】 同一の貸し出し装置にて遊技客が貸し出
    しレートを再選択する場合において、少なくとも前回選
    択された貸し出しレートより高い貸し出しレートを選択
    不可とする判断手段が設けられている請求項5に記載の
    遊技媒体貸し出し装置。
  7. 【請求項7】 リモコン送信機からの信号を受信する受
    信部が設けられ、リモコン送信機からの送信信号に基づ
    き、少なくとも前記貸し出しレートの再選択における上
    限制限の解除がなされるようになっている請求項6に記
    載の遊技媒体貸し出し装置。
  8. 【請求項8】 前記貸し出しレート選択部における少な
    くとも選択可能な貸し出しレートメニューを個別に設定
    可能とする管理コンピュータに接続されている請求項1
    〜7のいずれかに記載の遊技媒体貸し出し装置。
  9. 【請求項9】 会員カードまたはゲストカード等の遊技
    者情報が記憶された記憶媒体より遊技者情報を読み出す
    カードリーダー部が設けられ、記憶媒体がカードリーダ
    ー部に挿入されている状態において、貸し出しレートの
    選択が可能とされている請求項1〜8のいずれかに記載
    の遊技媒体貸し出し装置。
  10. 【請求項10】 会員カードまたはゲストカード等の遊
    技者情報が記憶された記憶媒体に、少なくとも貸し出し
    レート選択部において選択された貸し出しレートが記憶
    されるようになっている請求項9に記載の遊技媒体貸し
    出し装置。
JP5895898A 1998-02-24 1998-02-24 遊技媒体貸し出し装置 Withdrawn JPH11239665A (ja)

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Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008073445A (ja) * 2006-09-25 2008-04-03 Daikoku Denki Co Ltd 遊技場用管理装置
JP2016059721A (ja) * 2014-09-19 2016-04-25 グローリー株式会社 各台装置及び表示制御方法
JP2016104257A (ja) * 2016-02-29 2016-06-09 株式会社三洋物産 遊技ホールシステム
JP2016104259A (ja) * 2016-02-29 2016-06-09 株式会社三洋物産 遊技ホールシステム
JP2016165558A (ja) * 2016-06-20 2016-09-15 株式会社三洋物産 遊技ホールシステム
JP2020039905A (ja) * 2019-11-27 2020-03-19 株式会社三洋物産 遊技ホールシステム
JP2020039904A (ja) * 2019-11-27 2020-03-19 株式会社三洋物産 遊技ホールシステム

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