JPH11239668A - 景品pos - Google Patents

景品pos

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JPH11239668A
JPH11239668A JP10045135A JP4513598A JPH11239668A JP H11239668 A JPH11239668 A JP H11239668A JP 10045135 A JP10045135 A JP 10045135A JP 4513598 A JP4513598 A JP 4513598A JP H11239668 A JPH11239668 A JP H11239668A
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JP
Japan
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button
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displayed
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Pending
Application number
JP10045135A
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English (en)
Inventor
Mitsugi Shibahashi
貢 柴橋
Kiyobumi Imai
清文 今井
Takatoshi Takemoto
孝俊 武本
Hiromasa Ogawa
博正 小川
Toshiyuki Nakamura
俊行 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ace Denken KK
PFU Ltd
Original Assignee
Ace Denken KK
PFU Ltd
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Publication date
Application filed by Ace Denken KK, PFU Ltd filed Critical Ace Denken KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 入力した交換景品の取消又は訂正を容易に行
い得るようになった景品POSを提供すること。 【解決手段】全取消ボタンを押下した後に、取消キー
(取消ボタンを含む)を押下すると、表示部に表示され
ている全景品名および個数が取り消される。また、例え
ば2番目の景品行の取消対象選択ボタンを押下した後
に、取消キーを押下すると、2番目の景品行に表示され
ている「景品2」および個数=1が取り消される。更
に、例えば2番目の景品行の個数表示ボタンを押下した
後に、テンキーから「2」を入力すると、2番目の個数
表示ボタンに表示されている個数=1が個数=2に訂正
される。更に、例えば3番目の景品行の個数表示ボタン
を押下すると、「景品3」の交換可能数が3番目の景品
行の個数表示ボタンの右隣に表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、景品名や景品の個
数を簡単に訂正入力できるようになった景品POSに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は景品POSのハードウェア構成例
を示す図である。同図において、1は表示部、2は操作
部、3はインタフェース部、4はマイクロプロセッサ、
5は記憶装置、6は出力部、7はデータ読取部をそれぞ
れ示している。
【0003】景品POSは、表示部1,操作部2,イン
タフェース部3,マイクロプロセッサ4,記憶装置5,
出力部6,データ読取部7を有している。表示部1に
は、パチンコ玉(又はメダル)と交換される景品の名前
や個数が表示される。表示部1は、例えば液晶パネルで
ある。操作部2は、透明タッチ・パネルやキーボード,
マウスである。透明タッチ・パネルは、液晶パネルの上
に重ね合わされている。インタフェース部3は、管理サ
ーバ(図示せず)との間の通信を制御するものである。
マイクロプロセッサ4は、景品POS全体を制御するも
のである。記憶装置5は、主記憶装置や外部記憶装置で
あって、種々のデータやプログラムを記憶する。出力部
6は、例えばプリンタである。データ読取部7として
は、バーコード・リーダやカード・リーダ等がある。
【0004】御客が景品レシートを景品POSに持参す
ると、景品POSの操作者は景品レシートのバーコード
を景品POSに読み取らせる。景品レシートが正しいも
のである場合には、景品POSの操作者は御客と対話し
ながら景品交換のための操作を行う。
【0005】図8は従来の交換景品の取消訂正を説明す
るものである。図示の例では、景品1の個数が2,景品
2の個数が1,景品3の個数が1と言う情報が表示画面
に表示されている。
【0006】景品2を取り消したい場合には、左方向カ
ーソル・キー,右方向カーソル・キー,上方向カーソル
・キー,下方向カーソル・キーの操作を繰り返して、入
力カーソルを取り消したい景品位置(この場合は、景品
2の表示位置)に位置づけ、次いで取消キーを押下す
る。そうすると、表示画面から景品2と個数が消去され
る。なお、取消キーは、キーボード又は表示画面上に存
在する。
【0007】景品1の個数を2個から3個に訂正したい
場合には、左方向カーソル・キー,右方向カーソル・キ
ー,上方向カーソル・キー,下方向カーソル・キーの操
作を繰り返して、入力カーソルを取り消したい景品位置
(この場合は、景品1の表示位置)に位置づける。次い
で取消キーを押下して、景品1を取り消した後、再び景
品1を入力する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
景品POSでは入力した交換景品の取消又は訂正は以下
のように行っていた。 任意の1景品を取り消す場合 入力カーソルを該当景品の位置に移動してから取消キー
を押下する。 任意の景品の個数を訂正する場合 入力済の交換景品の個数を訂正する機能はない。いった
ん対象景品を取り消してから、再び入力し直す。 全ての交換景品の入力を最初から遣り直したい場合 の処理を交換景品の数だけ繰り返して(全ての入力済
の交換景品を取り消して)、再び景品を入力するか,或
いはその交換取引自体を中止して最初から遣り直す。
【0009】これらの方法では、多くのキー操作が必要
となるため、交換業務の効率化の妨げになっており、そ
の操作を待つ御客にストレスを与える結果となってい
た。また、パチンコ店における景品交換の際には、景品
POSへの入力ミス又は御客の要望により、交換景品の
品目や交換個数の取消又は訂正が必要な場合がある。本
発明は、この点に鑑みて創作されたものであって、入力
した交換景品の取消又は訂正を容易に行い得るようにな
った景品POSを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。請求項1の景品POSは、表示部と、景品交
換処理部と、操作部とを具備する景品POSであって、
景品交換処理部は、景品交換業務を行う際に、全取消ボ
タンならびに取消対象選択ボタン,景品名表示域および
個数表示ボタンを持つ景品行の複数個を表示部に表示す
るための処理を行い、N個(Nは自然数)の景品行のそ
れぞれに景品名が表示され且つ個数表示ボタンに個数が
表示されている状態の下で、取消対象選択ボタンが押下
され、次いで取消のための操作が行われた場合には、表
示部に表示されている当該取消対象選択ボタンに対応す
る景品名及び個数を取り消すための処理を行い、個数表
示ボタンが押下された場合には、当該個数表示ボタンを
個数入力可能状態とし、個数入力可能状態の下において
操作部から個数が入力された時には、入力された個数を
当該個数表示ボタンに表示するための処理を行い、全取
消ボタンが押下され、次いで取消のための操作が行われ
た場合には、表示部に表示されている景品名及び個数の
全てを取り消すための処理を行うことを特徴とするのも
のである。
【0011】請求項2の景品POSは、表示部と、景品
交換処理部と、操作部とを具備する景品POSであっ
て、景品交換処理部は、景品交換業務を行う際に、全取
消ボタン並びに取消対象選択ボタン,景品名表示域及び
個数表示ボタンを持つ景品行の複数個を表示部に表示す
るための処理を行い、景品名が表示されている景品行の
個数表示ボタンが押下された時には、当該個数表示ボタ
ンに対応する景品の交換可能数を当該個数表示ボタンの
右側に表示するための処理を行うことを特徴とするのも
のである。
【0012】請求項3の景品POSは、表示部と、景品
交換処理部と、操作部とを具備する景品POSであっ
て、景品交換処理部は、景品交換業務を行う際に、全取
消ボタン並びに取消対象選択ボタン,景品名表示域及び
個数表示ボタンを持つ景品行の複数個を表示部に表示す
るための処理を行い、k番目(kは1,2,…)の景品
行に景品名を入力するための操作が行われた時には、k
番目の景品行に対応する景品記憶域に当該景品名と個数
のデフォルト値を格納するための処理を行い、k番目の
景品行の景品名表示域に当該景品名を表示すると共にk
番目の景品行の個数表示ボタンに個数のデフォルト値を
表示するための処理を行い、k番目の景品行の個数表示
ボタンが押下され、次いで個数を入力するための操作が
行われた時には、入力された個数を当該個数表示ボタン
に表示するための処理を行い、当該個数表示ボタンに個
数を入力した直後において、確定のための操作が行われ
た時には、k番目の景品行の景品記憶域の個数を当該個
数表示ボタンの個数に変更するための処理を行い、当該
個数表示ボタンに個数を入力した直後において、取消の
ための操作が行われた時には、当該個数表示ボタンに表
示される個数をk番目の景品行の景品記憶域の個数に変
更するための処理を行うことを特徴とするものである。
【0013】請求項4の景品POSは、表示部と、景品
交換処理部と、操作部とを具備する景品POSであっ
て、景品交換処理部は、景品交換業務を行う際に、景品
名表示域と個数表示ボタンを持つ景品行の複数個を表示
部に表示するための処理を行い、k番目(kは1,2,
…)の景品名の入力があった時には、当該景品名をk番
目の景品行に表示するための処理を行い、k番目の景品
名で特定される景品の個数を入力するための操作が行わ
れ、個数確定のための操作が行われた時には、k番目の
景品行の個数表示ボタンに入力された個数を表示すると
共に、当該個数表示ボタンを個数確定状態にするための
処理を行い、N個(Nは自然数)の景品行のそれぞれに
景品名が表示され且つ個数表示ボタンが個数確定状態に
なっている状態の下で、2j+1(jは0,1,2,
…)番目の取消操作があった時には、(N−j)番目の
景品行の個数表示ボタンを個数入力可能状態とするため
の処理を行い、2j+2番目の取消操作があった時に
は、(N−j)番目の景品行の景品に関する表示を消去
するための処理を行うことを特徴とするものである。
【0014】請求項1の発明の作用について説明する。
図1において、景品2を取り消す場合には、「景品2」
と言う表示の左側に存在する取消対象選択ボタンを押下
して選択状態にしてから、操作部上で取消のための操作
を行う。景品1の個数を訂正する場合には、「景品1」
と言う表示の右側に存在する個数表示ボタンを押下する
と、個数の訂正入力が可能な状態になる。個数の訂正入
力が可能な状態において、操作部から個数を入力する
と、入力された個数が当該個数表示ボタンに表示され、
次いで確定のための操作を行うと、個数表示ボタンに表
示されている個数が確定される。図1において、全景品
を取り消す場合は、全取消ボタンを押下して選択状態に
してから、取消のための操作を行う。
【0015】請求項2の発明の作用について説明する。
図1において、「景品3」と言う表示の右側に存在する
個数表示ボタンを押下すると、景品3の交換可能数が当
該個数表示ボタンの右側に表示される。
【0016】請求項3の発明の作用について説明する。
「景品2」と言う表示の右側に存在する個数表示ボタン
を押下し、次いで例えば「2」と入力すると、当該個数
表示ボタンに「2」と表示される。この状態の下におい
て、取消キーを押下すると、当該個数表示ボタンに
「1」が表示され、前回の値に戻る。
【0017】請求項4の作用について説明する。図1に
おいて、取消キーが押下されると、「景品3」と言う表
示の右側に存在する個数表示ボタンが訂正入力可能状態
になる。2回目の取消キーの押下によって「景品3」に
関する表示が表示画面から消去される。3回目の取消キ
ーの押下によって、「景品2」と言う表示の右側に存在
する個数表示ボタンが訂正入力可能状態になる。4回目
の取消キーの押下によって、「景品2」に関する表示が
表示画面から消去される。以下、取消キーが押下される
度に同様な処理が行われる。
【0018】
【発明の実施の形態】図2は本発明の景品入力用の画面
の例を示す図である。同図において、8は全取消ボタ
ン、9は取消対象選択ボタン、10は個数表示ボタン、
11は取消ボタンをそれぞれ示している。景品交換業務
が選択されると、表示画面の左上隅位置に全取消ボタン
8が表示され、右上隅位置に取消ボタン11が表示さ
れ、その下に取消対象選択ボタン9,景品名表示域,個
数表示ボタン10を持つ景品行が複数個表示される。
【0019】図示の例では、1行目の景品名表示域に
「景品1」と表示され、1行目の個数表示ボタン10に
「2」と表示され、2行目の景品名表示域に「景品2」
と表示され、2行目の個数表示ボタン10に「1」と表
示され、3行目の景品名表示域に「景品3」と表示さ
れ、3行目の個数表示ボタン10に「1」と表示されて
いる。
【0020】全取消ボタンおよび取消対象選択ボタン
は、選択または非選択の状態を保持するボタンであり、
全て非選択の状態か,どれか一つが選択状態かを取り得
る。これらボタンの実装と,以下に説明する処理手順に
より、交換景品のフレキシブルな入力取消が可能にな
る。
【0021】取消ボタンが押下された時、全取消ボタン
が選択状態か否かを調べる。全取消ボタンが選択状態の
場合は、入力済みの交換景品の内部データと表示されて
いる景品を全てクリアする。全取消ボタンが選択状態で
ない場合は、何れかの取消対象選択ボタンが選択状態か
否かを調べる。取消対象選択ボタンが選択状態の場合
は、選択行の入力済み交換景品の内部データと、選択行
の景品表示とをクリアする。
【0022】図2において、景品2を取り消す場合を説
明する。景品2の左隣の取消対象選択ボタン9を押下し
て選択状態にしてから、取消ボタン11を押下すると、
景品2が取り消される。即ち、交換景品の名前や個数を
記憶する景品記憶域の中から景品2に関する情報が削除
されると共に、表示画面から景品2に関する情報が削除
される。
【0023】図2の例において、全景品を取り消す場合
を説明する。全取消ボタン8を押下して選択状態にして
から、取消ボタン11を押下すると、全景品が取り消さ
れる。すなわち、交換景品の名前や個数を記憶する景品
記憶域の中から全景品に関する情報が削除されると共
に、表示画面から全景品に関する情報が削除される。
【0024】図3は交換可能数の表示と入力済み景品の
個数訂正の処理フローを示す図である。本発明の個数表
示ボタンは、ボタンと入力フィールドを重ねて配置する
ことにより、入力された景品の個数を表示すると共に、
入力値の訂正のためのボタンの機能を有している。
【0025】図3の処理フローについて説明する。この
処理フローはコンピュータ(図7のマイクロプロセッサ
や記憶装置の部分)によって行われる。ステップaで
は、操作者は訂正したい入力済みの交換景品の個数表示
ボタンを押下する(この時は未だ入力フィールドや交換
可能数は非表示である)。ステップbでは、コンピュー
タは、押下された個数表示ボタンが保持する個数値を入
力フィールドに設定して入力フィールドを反転表示す
る。このような状態は、入力フィールドに対して訂正値
の入力が可能であることを示す。また、計数値(景品レ
シートに記録されているパチンコ玉数)と入力済み景品
の交換玉数とにより、この景品があとどれだけ取得でき
るかを計算して、交換可能数を表示する。
【0026】ステップcでは、操作者が訂正値をキーボ
ードから入力すると、コンピュータは訂正値を入力フィ
ールドに表示する。反転表示は解除される。この状態が
個数入力直後の状態となる。ステップdでは、操作者
は、入力が終了したら、訂正個数を反映するため、キー
ボード上の「入力」キーを押下する。ステップdでは、
入力フィールドの値を個数表示ボタンに設定し、入力フ
ィールド及び交換可能数を非表示とする。
【0027】図2において景品1の個数を訂正する場合
について説明する。景品1の個数表示ボタンを押下する
と、個数の訂正入力が可能な状態になる。そこで、訂正
個数を入力する。図3に示すように、交換個数が入力可
能な状態になると、入力可能な個数の最大値を個数表示
ボタンの右隣に表示する。この交換可能数は、預券の入
力値(景品レシートに記録されているパチンコ玉数)お
よび入力済み景品の交換に必要な玉数から計算する。
【0028】個数入力直後であることを認識する機構に
ついて説明する。個数入力直後に取消ボタンを押下する
と、この機構によって、個数入力直後の状態を検出し
て、個数を前回の入力値に戻すことが出来る。
【0029】図4は個数入力操作の各段階における格納
状態と表示状態とを説明する図である。交換景品の入力
を、品目入力直後,個数入力直後,個数確定直後の状態
に分ける。これらの状態に応じて、入力値の格納および
表示の状態を図4に示すようにする。なお、景品名や個
数は、景品記憶域に格納される。また、表示画面に対応
して表示記憶域が存在し、表示記憶域の内容が変化する
と、表示画面上の内容も変化する。表示記憶域の内容を
調べることにより、表示の状態を知ることが出来る。
【0030】すなわち、品目入力直後においては、景品
名が格納されると共に、個数としてデフォルト値(この
場合は1)が格納される。また、品目入力直後において
は、景品名が表示されると共に、対応する個数表示ボタ
ンに入力域(入力フィールド)が出現し、この中に
「1」が反転表示される。個数入力直後においては、格
納状態には変化がない。また、対応する個数表示ボタン
の入力域には入力された個数が正転表示される。個数確
定直後においては、入力値が個数として格納される。ま
た、対応する個数表示ボタンの入力域は閉じられ、確定
された入力値が表示される。
【0031】景品POSは、取消ボタンが押下された時
に、現在の表示状態が個数入力直後の状態か否かを調
べ、個数入力直後の状態であれば、格納されている値に
基づいて、対応する個数表示ボタンに表示されている値
を前回の値に戻す。即ち、取消ボタンが押下された時、
入力フィールドが表示されており且つ入力フィールドに
数字が反転表示されていない場合は、個数入力直後であ
ると判断し、表示中の入力値を破棄してから、内部に格
納している値(前回入力値)を入力フィールドに反転表
示する。
【0032】交換景品の入力順を記憶することによる可
逆な操作取消を可能にする機構について説明する。入力
された交換景品の情報を保持する格納域とは別に、景品
入力があったことを入力順に記憶する操作記憶域を設け
る。これにより、入力の取消を逆順に行うことが出来
る。また、取消ボタン押下毎に、単純に交換景品を1つ
ずつ取消のではなく、個数再入力可能状態→交換景品取
消→個数再入力可能状態→…とすることにより、柔軟な
訂正機能が実現できる。
【0033】図5は本発明の可逆な操作取消の操作手順
を説明する図である。 (1) 景品1を入力し、個数=1を入力すると、表示画面
に「景品1」が表示され、景品1に対応する個数表示ボ
タンに「1」が表示される。これと同時に、操作記憶域
に「1景品1入力」と言う情報が記憶される。「1景品
1入力」は、1番目に景品1及びその個数が入力された
ことを示す。景品2を入力し、個数=2を入力すると、
表示画面に「景品2」が追加表示され、景品2に対応す
る個数表示ボタンに「2」が表示される。これと同時
に、操作記憶域に「2景品2入力」と言う情報が追加さ
れる。景品3を入力し、個数=1を入力すると、表示画
面に「景品3」が追加表示され、景品3に対応する個数
表示ボタンに「1」が表示される。これと同時に、操作
記憶域に「3景品3入力」と言う情報が追加される。
【0034】(2) (1) の状態の下において取消ボタンが
押下されると、景品3の個数表示ボタンの状態が個数確
定状態から個数再入力可能状態に戻り、個数の訂正入力
が可能となる。なお、個数再入力可能状態とは、個数表
示ボタンに入力フィールドが表示されており且つ当該入
力フィールドの中に数字が反転表示されている状態であ
る(図3のステップbに対応する個数表示ボタンの状態
を参照)。
【0035】(3) (2) の状態の下において、取消ボタン
が押下されると、表示画面から「景品3」が消去される
と共に、景品3に対応していた個数表示ボタンの入力フ
ィールド及び個数も消去される。また、操作記憶域から
「3景品3入力」と言う情報も消去される。
【0036】(4) (3) の状態の下において取消ボタンが
押下されると、景品2の個数表示ボタンの状態が個数確
定状態から個数再入力可能状態に戻り、個数の訂正入力
が可能となる。以下、取消ボタンが押下される度に、同
様な処理が繰り返される。
【0037】図6は取消ボタンが押下された時の処理フ
ローを示す図である。ステップS1では、操作者が取消
ボタンを押下する。ステップS2では、コンピュータは
全取消ボタンが選択状態か否かを調べる。YESの場合
はステップS5に進み、NOの場合はステップS3に進
む。ステップS3では、コンピュータは、取消対象選択
ボタンのどれかが選択状態か否かを調べる。YESの場
合はステップS4に進み、NOの場合はステップS6に
進む。
【0038】ステップS4では、コンピュータは、選択
行の入力済みの交換景品の内部データと,選択行の景品
表示をクリアする。ステップS5では、コンピュータ
は、入力済み交換景品の内部データと表示されている景
品を全てクリアする。ステップS6では、コンピュータ
は、入力フィールドが表示されている個数表示ボタンが
あるか否かを調べる。YESの場合はステップS7に進
み、NOの場合はステップS10に進む。
【0039】ステップ7では、コンピュータは、当該個
数表示ボタンの入力フィールドに個数が反転表示されて
いるか否かを調べる。YESの場合はステップS9に進
み、NOの場合はステップS8に進む。ステップS8で
は、コンピュータは、当該個数表示ボタンの状態が個数
入力直後の状態と判断し、表示中の入力値を破棄してか
ら内部に格納している値(前回の入力値)を当該個数表
示ボタンの入力フィールドに反転表示する。
【0040】ステップS9では、コンピュータは、操作
記憶域の最終データを削除し、当該データに対応した画
面上の入力済み景品の表示をクリアする。ステップS1
0では、コンピュータは、最下の景品行における個数表
示ボタンが保持する個数値を,入力フィールドに設定し
て入力フィールドを反転表示する。即ち、当該個数表示
ボタンを個数再入力可能状態にする。また、計数値(景
品レシートに記録されている玉数)と入力済み景品の交
換玉数より、当該景品があとどれだけ取得できるかを計
算して、交換可能数を表示する。
【0041】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、下記の効果が得られる。 交換取引自体を中止することなく、交換景品の入力
を最初から遣り直すことが出来る。また、選択景品取消
や交換個数変更機能により、きめ細かい取消訂正が可能
である。 交換可能個数の表示により、個数訂正の入力を助
け、交換業務の効率化を図ることが出来る。また、御客
に対して対象景品をあと何個交換できるかを提示でき、
サービス向上にも役立つ。 取消キー又はボタンは、その直前の入力を取り消す
ため、取消操作が判りやすいものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の景品入力用の画面の例を示す図であ
る。
【図3】交換可能数の表示と入力済景品の個数訂正の処
理フローを示す図である。
【図4】個数入力操作の各段階における格納状態と表示
状態を説明する図である。
【図5】本発明の可逆な操作取消の操作手順を説明する
図である。
【図6】取消ボタンが押下された時の処理フローを示す
図である。
【図7】景品POSのハードウェア構成例を示す図であ
る。
【図8】従来の交換景品の取消訂正を説明する図であ
る。
【符号の説明】
1 表示部 2 操作部 3 インタフェース部 4 マイクロプロセッサ 5 記憶装置 6 出力部 7 データ読取部 8 全取消ボタン 9 取消対象選択ボタン 10 個数表示ボタン 11 取消ボタン
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 清文 石川県河北郡宇ノ気町字宇野気ヌ98番地の 2 株式会社PFUソフトウェアラボラト リ内 (72)発明者 武本 孝俊 東京都台東区東上野3丁目12番9号 株式 会社エース電研内 (72)発明者 小川 博正 東京都台東区東上野3丁目12番9号 株式 会社エース電研内 (72)発明者 中村 俊行 東京都台東区東上野3丁目12番9号 株式 会社エース電研内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示部と、景品交換処理部と、操作部と
    を具備する景品POSであって、 景品交換処理部は、 景品交換業務を行う際に、全取消ボタンならびに取消対
    象選択ボタン,景品名表示域および個数表示ボタンを持
    つ景品行の複数個を表示部に表示するための処理を行
    い、 N個(Nは自然数)の景品行のそれぞれに景品名が表示
    され且つ個数表示ボタンに個数が表示されている状態の
    下で、 取消対象選択ボタンが押下され、次いで取消のための操
    作が行われた場合には、表示部に表示されている当該取
    消対象選択ボタンに対応する景品名及び個数を取り消す
    ための処理を行い、 個数表示ボタンが押下された場合には、当該個数表示ボ
    タンを個数入力可能状態とし、個数入力可能状態の下に
    おいて操作部から個数が入力された時には、入力された
    個数を当該個数表示ボタンに表示するための処理を行
    い、 全取消ボタンが押下され、次いで取消のための操作が行
    われた場合には、表示部に表示されている景品名及び個
    数の全てを取り消すための処理を行うことを特徴とする
    景品POS。
  2. 【請求項2】 表示部と、景品交換処理部と、操作部と
    を具備する景品POSであって、 景品交換処理部は、 景品交換業務を行う際に、全取消ボタン並びに取消対象
    選択ボタン,景品名表示域及び個数表示ボタンを持つ景
    品行の複数個を表示部に表示するための処理を行い、 景品名が表示されている景品行の個数表示ボタンが押下
    された時には、当該個数表示ボタンに対応する景品の交
    換可能数を当該個数表示ボタンの右側に表示するための
    処理を行うことを特徴とする景品POS。
  3. 【請求項3】表示部と、景品交換処理部と、操作部とを
    具備する景品POSであって、 景品交換処理部は、 景品交換業務を行う際に、全取消ボタン並びに取消対象
    選択ボタン,景品名表示域及び個数表示ボタンを持つ景
    品行の複数個を表示部に表示するための処理を行い、 k番目(kは1,2,…)の景品行に景品名を入力する
    ための操作が行われた時には、k番目の景品行に対応す
    る景品記憶域に当該景品名と個数のデフォルト値を格納
    するための処理を行い、k番目の景品行の景品名表示域
    に当該景品名を表示すると共にk番目の景品行の個数表
    示ボタンに個数のデフォルト値を表示するための処理を
    行い、 k番目の景品行の個数表示ボタンが押下され、次いで個
    数を入力するための操作が行われた時には、入力された
    個数を当該個数表示ボタンに表示するための処理を行
    い、 当該個数表示ボタンに個数を入力した直後において、確
    定のための操作が行われた時には、k番目の景品行の景
    品記憶域の個数を当該個数表示ボタンの個数に変更する
    ための処理を行い、 当該個数表示ボタンに個数を入力した直後において、取
    消のための操作が行われた時には、当該個数表示ボタン
    に表示される個数をk番目の景品行の景品記憶域の個数
    に変更するための処理を行うことを特徴とする景品PO
    S。
  4. 【請求項4】 表示部と、景品交換処理部と、操作部と
    を具備する景品POSであって、 景品交換処理部は、 景品交換業務を行う際に、景品名表示域と個数表示ボタ
    ンを持つ景品行の複数個を表示部に表示するための処理
    を行い、 k番目(kは1,2,…)の景品名の入力があった時に
    は、当該景品名をk番目の景品行に表示するための処理
    を行い、 k番目の景品名で特定される景品の個数を入力するため
    の操作が行われ、個数確定のための操作が行われた時に
    は、k番目の景品行の個数表示ボタンに入力された個数
    を表示すると共に、当該個数表示ボタンを個数確定状態
    にするための処理を行い、 N個(Nは自然数)の景品行のそれぞれに景品名が表示
    され且つ個数表示ボタンが個数確定状態になっている状
    態の下で、2j+1(jは0,1,2,…)番目の取消
    操作があった時には、(N−j)番目の景品行の個数表
    示ボタンを個数入力可能状態とするための処理を行い、
    2j+2番目の取消操作があった時には、(N−j)番
    目の景品行の景品に関する表示を消去するための処理を
    行うことを特徴とする景品POS。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009125205A (ja) * 2007-11-21 2009-06-11 Daikoku Denki Co Ltd 遊技場用景品交換装置

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