JPH11239769A - 配管洗浄方法および浴水循環ろ過装置 - Google Patents
配管洗浄方法および浴水循環ろ過装置Info
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- JPH11239769A JPH11239769A JP10044820A JP4482098A JPH11239769A JP H11239769 A JPH11239769 A JP H11239769A JP 10044820 A JP10044820 A JP 10044820A JP 4482098 A JP4482098 A JP 4482098A JP H11239769 A JPH11239769 A JP H11239769A
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- pipe
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 配管内面に付着しようとするバイオ(微生物)
を薬品や洗浄剤を使用することなく阻止することができ
清掃作業を簡単にすることが出来る配管洗浄方法および
浴水循環ろ過装置を提供する。 【解決手段】 浴槽9で使用される浴水の吸込口7から
吐水口8までの循環流路を構成する配管路11中の少な
くとも一部において、浴水にオゾン発生器17で生成し
た殺菌効果のあるオゾンを含んだエアーを入れる。
を薬品や洗浄剤を使用することなく阻止することができ
清掃作業を簡単にすることが出来る配管洗浄方法および
浴水循環ろ過装置を提供する。 【解決手段】 浴槽9で使用される浴水の吸込口7から
吐水口8までの循環流路を構成する配管路11中の少な
くとも一部において、浴水にオゾン発生器17で生成し
た殺菌効果のあるオゾンを含んだエアーを入れる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、浴水を循環さ
せ、浄化材を用いて浄化する浴水循環ろ過装置に関する
ものである。
せ、浄化材を用いて浄化する浴水循環ろ過装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図4に従来の浴水循環ろ過装置の全体構
成を示す。図において、9は浴槽を示し、この浴槽9内
には浴水を吸い上げる吸込口7と浴水を還元する吐水口
8を配し、この吸込口7には髪の毛等のゴミの流入を防
ぐプレフィルターが取り付けられる(図示せず)。
成を示す。図において、9は浴槽を示し、この浴槽9内
には浴水を吸い上げる吸込口7と浴水を還元する吐水口
8を配し、この吸込口7には髪の毛等のゴミの流入を防
ぐプレフィルターが取り付けられる(図示せず)。
【0003】浴槽9外には循環駆動部1を配し、浴槽9
内,外は配管11にて連通されている。浴水の循環経路
には、循環の動力であるポンプ4と浄化材10が充填さ
れた浄化槽2と、浴水を加熱するヒーター6と、循環流
量を検知する流量センサー5が設けてある。3は駆動部
1を制御する電気部品等を納めた制御部である。
内,外は配管11にて連通されている。浴水の循環経路
には、循環の動力であるポンプ4と浄化材10が充填さ
れた浄化槽2と、浴水を加熱するヒーター6と、循環流
量を検知する流量センサー5が設けてある。3は駆動部
1を制御する電気部品等を納めた制御部である。
【0004】浄化槽2には、活性炭,麦飯石,セラミッ
クボールまたは多孔質セラミックなどの浄化材10を詰
め、バイオ(微生物)を浄化材表面に付着させ、浄化材
10の表面にバイオ(微生物)の膜を形成することによ
り、浴水の汚れを吸着し、分解することにより浄化させ
ている。
クボールまたは多孔質セラミックなどの浄化材10を詰
め、バイオ(微生物)を浄化材表面に付着させ、浄化材
10の表面にバイオ(微生物)の膜を形成することによ
り、浴水の汚れを吸着し、分解することにより浄化させ
ている。
【0005】この浄化槽2内には、長期にわたる使用に
おいて、バイオ(微生物)の死骸等,種々の汚物が堆積
するので、浄化能力の落ち込みを起こさぬため、一般的
方法として、定期的に切り換え弁21,22を動作さ
せ、循環の流れを逆(矢印と反対方向)に流すようなこ
とを行って、浄化材10を遊離攪拌し汚物を取り去るこ
とを行い、弁23を開き、ドレーンから浴槽外へ排出す
る、いわゆる逆洗という方法がとられていた。
おいて、バイオ(微生物)の死骸等,種々の汚物が堆積
するので、浄化能力の落ち込みを起こさぬため、一般的
方法として、定期的に切り換え弁21,22を動作さ
せ、循環の流れを逆(矢印と反対方向)に流すようなこ
とを行って、浄化材10を遊離攪拌し汚物を取り去るこ
とを行い、弁23を開き、ドレーンから浴槽外へ排出す
る、いわゆる逆洗という方法がとられていた。
【0006】流量センサー5はプレフィルターを始めと
した各部のゴミづまり等で流量が少なくなった時の検知
を行い、警告を行う。ヒーター6は浴水を加熱して、湯
の温度を好みの設定温度で一定に保温する働きをする。
した各部のゴミづまり等で流量が少なくなった時の検知
を行い、警告を行う。ヒーター6は浴水を加熱して、湯
の温度を好みの設定温度で一定に保温する働きをする。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の浴水循環ろ過装
置は、以上のように構成され、浄化槽の浄化材にバイオ
(微生物)を付着させ浄化槽2の定期的メンテナンスを
行いながら永続的な浄化を行わせるようにしたものであ
った。しかし、長期間使用していると浄化槽2以外の浴
水を吸い上げる吸込口から浴水を還元する吐水口までの
循環流路中の全ての場所にバイオ(微生物)が付着し、
だんだんと堆積し配管の流路断面を狭められ循環流量が
減少する。循環流量が減少することで、浄化槽を通過す
る浴水の量も減少するため、浄化処理速度が低下し基本
性能が低下するという欠点があった。そこで、循環流路
中に堆積したバイオ(微生物)を取り除くため、浴水循
環ろ過装置専用の配管洗浄剤,市販の風呂釜用洗浄剤や
次亜塩素酸などの薬品で定期的に循環流路中を洗浄する
必要がありユーザーにとって大変面倒であった。
置は、以上のように構成され、浄化槽の浄化材にバイオ
(微生物)を付着させ浄化槽2の定期的メンテナンスを
行いながら永続的な浄化を行わせるようにしたものであ
った。しかし、長期間使用していると浄化槽2以外の浴
水を吸い上げる吸込口から浴水を還元する吐水口までの
循環流路中の全ての場所にバイオ(微生物)が付着し、
だんだんと堆積し配管の流路断面を狭められ循環流量が
減少する。循環流量が減少することで、浄化槽を通過す
る浴水の量も減少するため、浄化処理速度が低下し基本
性能が低下するという欠点があった。そこで、循環流路
中に堆積したバイオ(微生物)を取り除くため、浴水循
環ろ過装置専用の配管洗浄剤,市販の風呂釜用洗浄剤や
次亜塩素酸などの薬品で定期的に循環流路中を洗浄する
必要がありユーザーにとって大変面倒であった。
【0008】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、循環流路中の配管に堆積した
バイオ(微生物)を上記洗浄剤を使用せずに常時または
自動で定期的に洗浄し、ユーザーに上記薬品からなる洗
浄剤を使用しての定期的な洗浄を行わせないで済むこと
のできる配管洗浄方法および浴水循環ろ過装置を提供す
ることを目的とする。
るためになされたもので、循環流路中の配管に堆積した
バイオ(微生物)を上記洗浄剤を使用せずに常時または
自動で定期的に洗浄し、ユーザーに上記薬品からなる洗
浄剤を使用しての定期的な洗浄を行わせないで済むこと
のできる配管洗浄方法および浴水循環ろ過装置を提供す
ることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】第1の発明に係る配管洗
浄方法では、配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだ洗浄
媒体を入れて洗浄作用を行うものである。
浄方法では、配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだ洗浄
媒体を入れて洗浄作用を行うものである。
【0010】第2の発明に係る配管洗浄方法では、配管
に殺菌効果のあるオゾンを含んだエアーを混入した液体
からなる洗浄媒体を入れて洗浄作用を行うものである。
に殺菌効果のあるオゾンを含んだエアーを混入した液体
からなる洗浄媒体を入れて洗浄作用を行うものである。
【0011】第3の発明に係る浴水循環ろ過装置では、
浴水の吸込口から吐水口までの循環流路中の少なくとも
一部において、浴水に殺菌効果のあるオゾンを含んだエ
アーを入れるものである。
浴水の吸込口から吐水口までの循環流路中の少なくとも
一部において、浴水に殺菌効果のあるオゾンを含んだエ
アーを入れるものである。
【0012】第4の発明に係る浴水循環ろ過装置では、
浴槽から浴水を吸い込む吸込口と、この吸込口からの浴
水を循環駆動するためのポンプと、このポンプによって
循環される浴水を浄化する浄化槽とを備え、前記浄化槽
からの浴水をヒーターを介して吐水口から浴槽に吐出さ
せる浴水循環ろ過装置において、浴水の吸込口から吐水
口までの循環流路中のポンプと吸込口との間で浴水に殺
菌効果のあるオゾンを含んだエアーを入れるものであ
る。
浴槽から浴水を吸い込む吸込口と、この吸込口からの浴
水を循環駆動するためのポンプと、このポンプによって
循環される浴水を浄化する浄化槽とを備え、前記浄化槽
からの浴水をヒーターを介して吐水口から浴槽に吐出さ
せる浴水循環ろ過装置において、浴水の吸込口から吐水
口までの循環流路中のポンプと吸込口との間で浴水に殺
菌効果のあるオゾンを含んだエアーを入れるものであ
る。
【0013】第5の発明に係る浴水循環ろ過装置では、
第3の発明において、エアーを回収し、大気に放出する
ためのタンクと空気抜き弁を浴水の吸込口から吐水口ま
での循環流路中のヒーターと吐水口の間の配管経路に付
けたものである。
第3の発明において、エアーを回収し、大気に放出する
ためのタンクと空気抜き弁を浴水の吸込口から吐水口ま
での循環流路中のヒーターと吐水口の間の配管経路に付
けたものである。
【0014】第6の発明では、第5の発明において、浄
化槽を通る経路と浄化槽をパスする経路とを選択できる
切換手段を有するものである。
化槽を通る経路と浄化槽をパスする経路とを選択できる
切換手段を有するものである。
【0015】
【発明の実施の形態】実施の形態1.この発明の実施の
形態1を図1によって説明する。図1は、この発明の浴
水循環ろ過装置の全体構成図を示す図である。図におい
て、1は循環駆動部、2は浄化槽、3は制御部、4はポ
ンプ、5は流量センサー、6はヒーター、7は吸込口、
8は吐水口、9は浴槽、10は浄化材、11は配管11
(1)〜11(6)により構成された配管路である。1
7はオゾン発生器、21は切換え弁、23は弁、24は
エアータンク、25は空気抜き弁、26a,26bは三
方弁である。図中、図4と同符号の部分については同様
の機能を有している。
形態1を図1によって説明する。図1は、この発明の浴
水循環ろ過装置の全体構成図を示す図である。図におい
て、1は循環駆動部、2は浄化槽、3は制御部、4はポ
ンプ、5は流量センサー、6はヒーター、7は吸込口、
8は吐水口、9は浴槽、10は浄化材、11は配管11
(1)〜11(6)により構成された配管路である。1
7はオゾン発生器、21は切換え弁、23は弁、24は
エアータンク、25は空気抜き弁、26a,26bは三
方弁である。図中、図4と同符号の部分については同様
の機能を有している。
【0016】オゾン発生器17は水路的に見てポンプ4
より上流(吸込み側)で配管11(1)に接続されてい
る。三方弁26a,26bは、制御部3の操作により動
作する電気駆動弁で、配管11(2)と配管11(3)
を直接連通させる流れと、浄化槽2を経て迂回させる流
れを形成するとともに、従来から行われている、浄化槽
2の洗浄のため、逆洗を行う流路を得ることも可能とし
ている。
より上流(吸込み側)で配管11(1)に接続されてい
る。三方弁26a,26bは、制御部3の操作により動
作する電気駆動弁で、配管11(2)と配管11(3)
を直接連通させる流れと、浄化槽2を経て迂回させる流
れを形成するとともに、従来から行われている、浄化槽
2の洗浄のため、逆洗を行う流路を得ることも可能とし
ている。
【0017】かかる発明の実施の形態において、吸込口
7から吸込まれた浴水は、従来と同様、配管11(1)
を上昇して、ポンプ4を経て浄化槽2,流量センサー
5,ヒーター6部を通り、吐水口7から浴槽9に還元さ
れる流れの中で、オゾン発生器17で得たオゾンをポン
プ4と吸込口7との間で浴水に注入混合させるため、そ
の殺菌効果により、循環路の配管11(1)を除くほぼ
全域にわたってバイオ(微生物)の付着を阻止すること
が出来る。浴水に混合されたオゾンからなる液体の洗浄
媒体により、浴水の循環路を形成する配管路11のほぼ
全域において、バイオ(微生物)の付着を阻止し、配管
路11内面の洗浄作用を行うことができる。
7から吸込まれた浴水は、従来と同様、配管11(1)
を上昇して、ポンプ4を経て浄化槽2,流量センサー
5,ヒーター6部を通り、吐水口7から浴槽9に還元さ
れる流れの中で、オゾン発生器17で得たオゾンをポン
プ4と吸込口7との間で浴水に注入混合させるため、そ
の殺菌効果により、循環路の配管11(1)を除くほぼ
全域にわたってバイオ(微生物)の付着を阻止すること
が出来る。浴水に混合されたオゾンからなる液体の洗浄
媒体により、浴水の循環路を形成する配管路11のほぼ
全域において、バイオ(微生物)の付着を阻止し、配管
路11内面の洗浄作用を行うことができる。
【0018】ここで、駆動部1と浴槽9内をつなぐ配管
11(1)を例えば切換え弁からなる連接部21で脱着
可能とする構造とすることにより、配管11(1)内の
清掃は簡単に行うことが出来る。
11(1)を例えば切換え弁からなる連接部21で脱着
可能とする構造とすることにより、配管11(1)内の
清掃は簡単に行うことが出来る。
【0019】図2は、オゾンを配管内に注入する実施形
態の詳細を示す図である。図2において、11(1)は
図1に示す配管路11の一部を構成する配管、14は配
管11(1)の断面を小さくした部分、15はエアー、
16はエアー流入口、17はオゾン発生器である。
態の詳細を示す図である。図2において、11(1)は
図1に示す配管路11の一部を構成する配管、14は配
管11(1)の断面を小さくした部分、15はエアー、
16はエアー流入口、17はオゾン発生器である。
【0020】配管11(1)の断面を小さくした部分1
4を設けることにより浴水の流速を高め、そこから配管
11(1)の断面積を大きくすると負圧が生まれ、そこ
にエアー流入口16からエアーを入れることにより、エ
アーが吸込まれ浴水に混ざる。配管内の浴水に混ざった
エアー15により流れが乱され、配管内面側の流速を高
めることができる。さらに、このエアー15はオゾン発
生器17で発生させたオゾンを含むエアーとしている。
4を設けることにより浴水の流速を高め、そこから配管
11(1)の断面積を大きくすると負圧が生まれ、そこ
にエアー流入口16からエアーを入れることにより、エ
アーが吸込まれ浴水に混ざる。配管内の浴水に混ざった
エアー15により流れが乱され、配管内面側の流速を高
めることができる。さらに、このエアー15はオゾン発
生器17で発生させたオゾンを含むエアーとしている。
【0021】この発明の実施の形態1におけるエアー回
収作業を行うための構成および動作を図1によって説明
する。
収作業を行うための構成および動作を図1によって説明
する。
【0022】オゾン発生器17で発生したオゾンをエア
ー吸込口21から吸入し、吸入されたエアーが浄化槽
2,流量センサー5,ヒーター6を通って、吐水口8か
ら浴槽9に出る前に、エアーと浴水を分離するためのエ
アータンク24と、溜ったエアーを外気に放出するため
の空気抜き弁25とにより、エアーを浴槽9に放出する
ことなく、浴水を循環させる。
ー吸込口21から吸入し、吸入されたエアーが浄化槽
2,流量センサー5,ヒーター6を通って、吐水口8か
ら浴槽9に出る前に、エアーと浴水を分離するためのエ
アータンク24と、溜ったエアーを外気に放出するため
の空気抜き弁25とにより、エアーを浴槽9に放出する
ことなく、浴水を循環させる。
【0023】実施の形態1による配管洗浄方法では、図
1に示す配管路11を構成する配管11(1)に殺菌効
果のあるオゾンを含むエアーを浴水に混入し、配管11
(1)〜(6)からなる配管路11の少なくとも一部に
おいてオゾンを含むエアーと液体との混合体からなる洗
浄媒体を入れるものである。
1に示す配管路11を構成する配管11(1)に殺菌効
果のあるオゾンを含むエアーを浴水に混入し、配管11
(1)〜(6)からなる配管路11の少なくとも一部に
おいてオゾンを含むエアーと液体との混合体からなる洗
浄媒体を入れるものである。
【0024】この実施の形態1による配管洗浄方法によ
れば、配管路11内面に付着しようとするバイオ(微生
物)を、薬品や洗浄剤を使用することなく阻止すること
ができ、清掃作業を簡単にすることが出来る。
れば、配管路11内面に付着しようとするバイオ(微生
物)を、薬品や洗浄剤を使用することなく阻止すること
ができ、清掃作業を簡単にすることが出来る。
【0025】また、この実施の形態1による浴水循環ろ
過装置では、浴槽からの浴水の吸込口から循環ポンプに
到る配管11(1)の途中に設けられた断面を小さくし
た部分14と流入口16とによって形成されたディフュ
ーザーによりオゾン発生器17から殺菌効果のあるオゾ
ンを含むエアーを、浴水の吸込口7から吐水口8までの
循環流路を構成する配管11(1)〜(6)からなる配
管路11中の少なくとも一部において、常時または間欠
的に浴水に入れるものである。
過装置では、浴槽からの浴水の吸込口から循環ポンプに
到る配管11(1)の途中に設けられた断面を小さくし
た部分14と流入口16とによって形成されたディフュ
ーザーによりオゾン発生器17から殺菌効果のあるオゾ
ンを含むエアーを、浴水の吸込口7から吐水口8までの
循環流路を構成する配管11(1)〜(6)からなる配
管路11中の少なくとも一部において、常時または間欠
的に浴水に入れるものである。
【0026】この実施の形態1による浴水循環ろ過装置
によれば、浴水の吸込口7から吐水口8に至るまでの循
環流路を構成する配管路11内面に付着しようとするバ
イオ(微生物)を、ディフューザーによりオゾン発生器1
7から殺菌効果のあるオゾンを含むエアーを浴水に混入
することにより、薬品や洗浄剤を使用することなく阻止
することができ、清掃作業を簡単にすることが出来る。
によれば、浴水の吸込口7から吐水口8に至るまでの循
環流路を構成する配管路11内面に付着しようとするバ
イオ(微生物)を、ディフューザーによりオゾン発生器1
7から殺菌効果のあるオゾンを含むエアーを浴水に混入
することにより、薬品や洗浄剤を使用することなく阻止
することができ、清掃作業を簡単にすることが出来る。
【0027】また、実施の形態1による浴水循環ろ過装
置では、浄化槽を通る浴水の経路と浄化槽をパスする経
路とを選択できる三方弁26a,26bからなる切換手
段とこの切換手段を制御する制御回路とを有するもので
ある。
置では、浄化槽を通る浴水の経路と浄化槽をパスする経
路とを選択できる三方弁26a,26bからなる切換手
段とこの切換手段を制御する制御回路とを有するもので
ある。
【0028】この実施の形態1による浴水循環ろ過装置
によれば、三方弁26a,26bからなる切換手段によ
って、浄化槽2へオゾンが送り込まれることを防止でき
るため、せっかく浄化槽2に培養されたバイオ(微生
物)にダメージを与えることなく、配管路11の内面の
みに付着しようとするバイオ(微生物)を抹殺し得るき
わめて有効な清掃作業を遂行できるのである。
によれば、三方弁26a,26bからなる切換手段によ
って、浄化槽2へオゾンが送り込まれることを防止でき
るため、せっかく浄化槽2に培養されたバイオ(微生
物)にダメージを与えることなく、配管路11の内面の
みに付着しようとするバイオ(微生物)を抹殺し得るき
わめて有効な清掃作業を遂行できるのである。
【0029】さらに、実施の形態1による浴水循環ろ過
装置では、エアーを回収し、大気に放出するためのタン
ク24と空気抜き弁25を、浴水の吸込口7から吐水口
8までの循環流路中のヒーター6と吐水口8の間の配管
経路に付けたものである。
装置では、エアーを回収し、大気に放出するためのタン
ク24と空気抜き弁25を、浴水の吸込口7から吐水口
8までの循環流路中のヒーター6と吐水口8の間の配管
経路に付けたものである。
【0030】この実施の形態1による浴水循環ろ過装置
によれば、配管内面に付着したバイオ(微生物)を取り
除くために使用したエアーを浴槽内に出さないことが出
来るため、清掃モード中において浴槽9が泡風呂状態と
なってしまうことを避けられる。
によれば、配管内面に付着したバイオ(微生物)を取り
除くために使用したエアーを浴槽内に出さないことが出
来るため、清掃モード中において浴槽9が泡風呂状態と
なってしまうことを避けられる。
【0031】実施の形態2.図3は、オゾン注入のため
の他の方式を示す図である。図3において、11(1)
は図1に示す配管路11の一部を構成する配管、17は
オゾン発生器、18はエアー、19はエアー吹出口、2
0はエアーポンプである。
の他の方式を示す図である。図3において、11(1)
は図1に示す配管路11の一部を構成する配管、17は
オゾン発生器、18はエアー、19はエアー吹出口、2
0はエアーポンプである。
【0032】すなわち、エアーポンプ20によりエアー
吹出口19からエアー18を浴水に混ぜる。配管内の浴
水に混ざったエアー18により流れが乱され、配管内面
側の流速を高めることができる。このエアー18もオゾ
ン発生器17で発生させたオゾンを含むエアーとしてい
る。
吹出口19からエアー18を浴水に混ぜる。配管内の浴
水に混ざったエアー18により流れが乱され、配管内面
側の流速を高めることができる。このエアー18もオゾ
ン発生器17で発生させたオゾンを含むエアーとしてい
る。
【0033】この実施の形態2による浴水循環ろ過装置
では、浴槽からの浴水の吸込口から循環ポンプに至る配
管11(1)の途中に設けられたエアー吹出口19から
オゾン発生器17により発生された殺菌効果のあるオゾ
ンを含むエアーをエアーポンプ20の動作によって常時
または間欠的に浴水に入れるものである。
では、浴槽からの浴水の吸込口から循環ポンプに至る配
管11(1)の途中に設けられたエアー吹出口19から
オゾン発生器17により発生された殺菌効果のあるオゾ
ンを含むエアーをエアーポンプ20の動作によって常時
または間欠的に浴水に入れるものである。
【0034】この実施の形態2による浴水循環ろ過装置
によれば、浴水の吸込口7から吐水口8に至る循環流路
を構成する配管路11内面に付着しようとするバイオ
(微生物)を、エアーポンプ20によりオゾン発生器1
7から殺菌効果のあるオゾンを含むエアーを浴水に混入
することにより、薬品や洗浄剤を使用することなく阻止
することができ、清掃作業を簡単にすることが出来る。
によれば、浴水の吸込口7から吐水口8に至る循環流路
を構成する配管路11内面に付着しようとするバイオ
(微生物)を、エアーポンプ20によりオゾン発生器1
7から殺菌効果のあるオゾンを含むエアーを浴水に混入
することにより、薬品や洗浄剤を使用することなく阻止
することができ、清掃作業を簡単にすることが出来る。
【0035】
【発明の効果】第1の発明に係る配管洗浄方法によれ
ば、配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだ洗浄媒体を入
れて洗浄作用を行うことにより、配管内面に付着しよう
とするバイオ(微生物)を薬品や洗浄剤を使用することな
く阻止することができ清掃作業を簡単にすることが出来
る。
ば、配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだ洗浄媒体を入
れて洗浄作用を行うことにより、配管内面に付着しよう
とするバイオ(微生物)を薬品や洗浄剤を使用することな
く阻止することができ清掃作業を簡単にすることが出来
る。
【0036】第2の発明に係る配管洗浄方法によれば、
配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだエアーを混入した
液体からなる洗浄媒体を入れて洗浄作用を行うことによ
り、配管内面に付着しようとするバイオ(微生物)を薬品
や洗浄剤を使用することなく阻止することができ清掃作
業を簡単にすることが出来る。
配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだエアーを混入した
液体からなる洗浄媒体を入れて洗浄作用を行うことによ
り、配管内面に付着しようとするバイオ(微生物)を薬品
や洗浄剤を使用することなく阻止することができ清掃作
業を簡単にすることが出来る。
【0037】第3の発明に係る浴水循環ろ過装置によれ
ば、浴水の吸込口から吐水口までの循環流路中の少なく
とも一部において、浴水に殺菌効果のあるオゾンを含ん
だエアーを入れることにより、配管内面に付着しようと
するバイオ(微生物)を薬品や洗浄剤を使用することなく
阻止することができ、清掃作業を簡単にすることが出来
る。
ば、浴水の吸込口から吐水口までの循環流路中の少なく
とも一部において、浴水に殺菌効果のあるオゾンを含ん
だエアーを入れることにより、配管内面に付着しようと
するバイオ(微生物)を薬品や洗浄剤を使用することなく
阻止することができ、清掃作業を簡単にすることが出来
る。
【0038】第4の発明に係る浴水循環ろ過装置によれ
ば、浴水の吸込口から吐水口までの循環流路中のポンプ
と吸込口との間で浴水に殺菌効果のあるオゾンを含んだ
エアーを入れることにより、配管内面に付着しようとす
るバイオ(微生物)を薬品や洗浄剤を使用することなく阻
止することができ、清掃作業を簡単にすることが出来
る。
ば、浴水の吸込口から吐水口までの循環流路中のポンプ
と吸込口との間で浴水に殺菌効果のあるオゾンを含んだ
エアーを入れることにより、配管内面に付着しようとす
るバイオ(微生物)を薬品や洗浄剤を使用することなく阻
止することができ、清掃作業を簡単にすることが出来
る。
【0039】第5の発明に係る浴水循環ろ過装置によれ
ば、配管内面に付着したバイオ(微生物)を取り除くた
めに使用したエアーを浴槽内に出さないことが出来るた
め、清掃モード中において泡風呂状態となってしまうこ
とを避けられる。
ば、配管内面に付着したバイオ(微生物)を取り除くた
めに使用したエアーを浴槽内に出さないことが出来るた
め、清掃モード中において泡風呂状態となってしまうこ
とを避けられる。
【0040】第6の発明に係る浴水循環ろ過装置によれ
ば、切換手段の選択により浄化槽へオゾンが送り込まれ
ることを防止できるため、せっかく浄化槽に培養された
バイオ(微生物)にダメージを与えることなく、配管内
面に付着しようとするバイオ(微生物)を抹殺すること
ができ、きわめて有効な清掃作業を遂行することが出来
る。
ば、切換手段の選択により浄化槽へオゾンが送り込まれ
ることを防止できるため、せっかく浄化槽に培養された
バイオ(微生物)にダメージを与えることなく、配管内
面に付着しようとするバイオ(微生物)を抹殺すること
ができ、きわめて有効な清掃作業を遂行することが出来
る。
【図1】 この発明の実施の形態1および実施の形態4
における浴水循環ろ過装置の全体構成図である。
における浴水循環ろ過装置の全体構成図である。
【図2】 この発明の実施の形態2におけるオゾン注入
部の要素部概念図である。
部の要素部概念図である。
【図3】 この発明の実施の形態3におけるオゾン注入
部の要素部概念図である。
部の要素部概念図である。
【図4】 従来の浴水循環ろ過装置の全体構成図であ
る。
る。
1 浴水の循環駆動部、2 浄化槽、3 制御部、4
ポンプ、5 流量センサー、6 ヒーター、7 吸込
口、8 吐水口、9 浴槽、10 浄化材、11配管、
17 オゾン発生器、21 エアー吸込口、24 エア
ータンク、25空気抜き弁、26a,26b 三方弁。
ポンプ、5 流量センサー、6 ヒーター、7 吸込
口、8 吐水口、9 浴槽、10 浄化材、11配管、
17 オゾン発生器、21 エアー吸込口、24 エア
ータンク、25空気抜き弁、26a,26b 三方弁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI C02F 1/50 520 C02F 1/50 531R 531 B01D 35/02 J
Claims (6)
- 【請求項1】 配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだ洗
浄媒体を入れて洗浄作用を行うことを特徴とする配管洗
浄方法。 - 【請求項2】 配管に殺菌効果のあるオゾンを含んだエ
アーを混入した液体からなる洗浄媒体を入れて洗浄作用
を行うことを特徴とする配管洗浄方法。 - 【請求項3】 浴水の吸込口から吐水口までの循環流路
中の少なくとも一部において、浴水に殺菌効果のあるオ
ゾンを含んだエアーを入れることを特徴とする浴水循環
ろ過装置。 - 【請求項4】 浴槽から浴水を吸い込む吸込口と、この
吸込口からの浴水を循環駆動するためのポンプと、この
ポンプによって循環される浴水を浄化する浄化槽とを備
え、前記浄化槽からの浴水をヒーターを介して吐水口か
ら浴槽に吐出させる浴水循環ろ過装置において、浴水の
吸込口から吐水口までの循環流路中のポンプと吸込口と
の間で浴水に殺菌効果のあるオゾンを含んだエアーを入
れることを特徴とする浴水循環ろ過装置。 - 【請求項5】 エアーを回収し、大気に放出するための
タンクと空気抜き弁を浴水の吸込口から吐水口までの循
環流路中のヒーターと吐水口の間の配管経路に付けたこ
とを特徴とする請求項4に記載の浴水循環ろ過装置。 - 【請求項6】 浄化槽を通る経路と浄化槽をパスする経
路とを選択できる切換手段を有することを特徴とする請
求項5に記載の浴水循環ろ過装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044820A JPH11239769A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 配管洗浄方法および浴水循環ろ過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10044820A JPH11239769A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 配管洗浄方法および浴水循環ろ過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11239769A true JPH11239769A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12702093
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10044820A Pending JPH11239769A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 配管洗浄方法および浴水循環ろ過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11239769A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111069145A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-04-28 | 北方华锦化学工业股份有限公司 | 一种脱挥器内平板加热器清洗系统 |
| CN112657964A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-16 | 芜湖舜富精密压铸科技有限公司 | 一种水道清洗设备 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP10044820A patent/JPH11239769A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111069145A (zh) * | 2019-12-11 | 2020-04-28 | 北方华锦化学工业股份有限公司 | 一种脱挥器内平板加热器清洗系统 |
| CN112657964A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-16 | 芜湖舜富精密压铸科技有限公司 | 一种水道清洗设备 |
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