JPH11240175A - プリントカートリッジの寿命の終りを検出する方法とインクジェットプリントシステム - Google Patents
プリントカートリッジの寿命の終りを検出する方法とインクジェットプリントシステムInfo
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- JPH11240175A JPH11240175A JP10362914A JP36291498A JPH11240175A JP H11240175 A JPH11240175 A JP H11240175A JP 10362914 A JP10362914 A JP 10362914A JP 36291498 A JP36291498 A JP 36291498A JP H11240175 A JPH11240175 A JP H11240175A
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Abstract
ク補充等の警告をだす。 【解決手段】本発明はカートリッジの状態を判定し、ユ
ーザに警告する。第1の動作モードではプリント中また
サービスステーションにいる間、ヘッドの初期温度を監
視し、最大初期温度と比較する。第2動作モードではプ
リント後時間経過後に最終温度を監視し、最大最終温度
と比較する。第3動作モードではカートリッジの伝熱効
率を求め、最小伝熱効率と比較する。各モードの結果、
ユーザに警告および寿命があまりないことを知らせる。
Description
関する。特に、本発明は、サーマルインクジェットプリ
ンタのための、プリントカートリッジの寿命の終りを検
出する方法と装置に関するものである。
80年代初期にさかのぼって発明されたので大きな産業
的成功を収めてきている。現代ではサーマルインクジェ
ットプリンタは、ユーザに写真に近い品質のカラー再生
と共に高速プリント性能を、すべて非常に低価格で提供
される。これらの特性は、高品質のサーマルインクジェ
ットプリンタを家庭またはオフィスの計算システムの不
可欠の部分としてきている。
プリンタを、ワードプロセッサプログラムおよびスプレ
ッドシートからの文字列および数字をプリントするのに
使用できるばかりでなく、ユーザがインターネットから
ダウンロードしたイメージをプリントするのにも使用す
ることができ、またはユーザが自分のディジタルカメラ
で撮った絵からユーザ自身の写真をプリントすることさ
えできることを見いだした。加えて、ユーザは今や自分
自身の個人用カタログ、年次報告、新聞および雑誌を、
すべてユーザのインクジェットプリンタを用いて彼らの
家庭またはオフィスの気楽で便利な状態でプリントする
ことができる。
この増大は、プリンタ業界を補給可能なプリントシステ
ムに向かわせる傾向を生ぜしめた。補給可能なプリント
システムの一例は、「オフアクシス(軸外、off-axis)」
プリントシステムであり、このシステムでは、プリント
カートリッジ内のインクの供給源は、通常プリントカー
トリッジから遠く離れて設置されているが配管などによ
り接続されている別のインク供給源により補給される。
このような補給可能なプリントシステムは、プリントカ
ートリッジを、インク供給源が使い尽くされてから通常
はプリントカートリッジを捨てていた、これまで通常行
なわれていたものより長い期間使用できるようにする。
プリントシステムは、ユーザに対して低い総プリントコ
ストを生ずるが、このようなシステムでは、ユーザに対
して非常に大きな不都合および付加的費用を生ずる可能
性のある、手付かずのままになっている、新しい問題が
持ち上がっている。このような問題の一つは、インクジ
ェットプリンタのプリントカートリッジが、重要なプリ
ント動作中にその有効寿命の終りに到達し、正しくプリ
ントできなくなるということである。この故障をプリン
ト品質を落として処理してよいが、ユーザがこれに全
く、または少なくともプリントカートリッジが確実にプ
リントできなくなるまで、気が付かないことがあり、交
換するためプリントカートリッジを外に買いに行くには
遅すぎるばあいがある。勿論、これらの故障はしばし
ば、大きい仕事の期限が迫っていたり、プレゼンテーシ
ョンの期限の日などの最悪の時期に直面することがあ
る。
が使い果たされていることを報せる幾つかの試みが行な
われているが、これらの試みは、その備えているプリン
トカートリッジがその有効寿命の終りにあるプリンタ
は、たとえ適切なインク供給源が存在していても、正し
く、または全くプリントしないから、利用可能なインク
の量に関係なくプリントカートリッジの故障により生ず
る問題を解決しない。
プリンタのためのプリントカートリッジの寿命の終りを
検出するための方法および装置は、プリントカートリッ
ジの状態を判定し、プリントカートリッジがその有効寿
命の終りまたは終りの近くにあればユーザに警告する。
第1の動作モードでは、高密度プリント帯(スワス、sw
ath、プリントヘッドの単一の掃引時にプリントされる
帯状の領域)の場合またはサービスルーチンの期間中の
ような、インクのしきい値がプリントヘッドから噴射さ
れた後、プリントカートリッジが備えているプリントヘ
ッドの初期温度をチェックする。この初期温度を最大初
期温度と比較する。初期温度が最大初期温度より高けれ
ば、プリントカートリッジの状態について警報がユーザ
に送られる。初期温度が最大初期温度より高くなけれ
ば、ユーザは、プリントカートリッジの残りの寿命部分
を知らされる。第2の動作モードでは、インクのしきい
値がプリントヘッドから噴射されてから一定時間経過後
に最終温度をチェックする。この最終温度を最大最終温
度と比較する。最終温度が最大最終温度より高ければ、
プリントカートリッジの状態について警報がユーザに送
られる。最終温度が最大最終温度より低ければ、ユーザ
は、プリントカートリッジの残りの寿命部分を知らされ
る。第3の動作モードでは、プリントカートリッジの伝
熱効率(heat transfer efficiency)を計算する。プリン
トカートリッジの伝熱効率が最小伝熱効率より小さけれ
ば、プリントカートリッジの状態について警報がユーザ
に送られる。伝熱効率が最小伝熱効率より大きければ、
ユーザは、プリントカートリッジの残りの寿命部分を知
らされる。
サーマルインクジェットプリンタ用プリントカートリッ
ジの断面を示す。プリントカートリッジ5は、インク貯
蔵器6を備えている。好適な実施例では、インク貯蔵器
6は、ホース9に接続され、オフアキシス、「軸外」イ
ンク源4により自動的に再充填されるようになってい
る。代替の実施例は、ホース9が存在せず、インク貯蔵
器6がそこに設けられている開口(図示せず)により手
動で再充填されることが考えられる。
6からプリントヘッド12の方に流出する。フィルタ7
は、インク内に存在する不純物および大きい気泡を濾過
し、それによりこれら不純物および大きい気泡がプリン
トヘッド12に到達しないようにしている。濾過されたイ
ンクは、スタンドパイプ8を通過してプリントヘッド12
に至る。プリントヘッド12は、濾過されたインクを選択
的に加熱してこれを対応する数の小さいノズルから、紙
または透明紙のような媒体上に噴射するる数百個の小さ
い抵抗器を備えている。
るにつれて、インク内になお存在している空気がインク
から分離することができ、スタンドパイプ8に閉じこめ
られることができる。一つのプリント動作で非常にわず
かの空気しかインクから分離されないが、この閉じこめ
られた空気はかなりな量の空気がスダントパイプ8に閉
じこめられるまで終始蓄積する可能性がある。かなりな
量の空気がスタンドパイプ8に閉じこめられると、閉じ
こめられた空気は、貯蔵器6からプリントヘッド12への
インク流を妨げる。この現象は、ここでは「死ガス放出
(die outgassing)」というが、事実インクをそこに到達
させないことによりプリントヘッド12を「餓死」させ
る。インクがプリントヘッド12に到達することができな
ければ、プリンタは、プリントすることができない。加
えて、死ガス放出は、後に更に詳細に説明するように、
プリントヘッド12から熱を消散するとき液体(すなわ
ち、インク)がガス(すなわち、気泡)よりはるかに効
率が良いから、プリントヘッド12を過熱させる可能性が
ある。プリントヘッド12があまりにも過熱すれば、プリ
ントヘッド12にある数百の小さい抵抗器の幾らかまたは
全部が燃え尽き、機能しなくなる可能性がある。いずれ
の場合でも、プリントカートリッジ5は、その寿命の終
りに到達しており、取替える必要がある。
ており、その動作を後に更に詳細に説明する。
ェットプリントシステムのブロック図を示す。インクジ
ェットプリンタ10は、メモリ15に接続されたマイクロプ
ロセッサ14、インターフェース・エレクトロニクス13、
およびI/Oチャネル20を備えている。マイクロプロセ
ッサ14は、プリンタ10の動作を行なうよう適切にプログ
ラムされている。マイクロプロセッサ14は、プリントカ
ートリッジ寿命終り検出器100を備えており、その動作
を後に更に詳細に説明する。
リッジ5(図1)および状態パネル25にインターフェー
ス・エレクトロニクス13により動作可能に接続されてい
る。状態パネル25は好適には、プリンタ10のケースにあ
る1または2以上の光であって状態情報をユーザに与え
るものであるが、代りの実施形態は、状態パネル25がユ
ーザに状態を示す表示装置または他の形態の発表装置(e
nunciator)であることを考えられる。
からI/Oチャンネル20により指示およびデータを受取
る。コンピュータ40は、表示装置49および入力装置45に
接続されている。ユーザがコンピュータ40に入力装置45
を介して所要文書、イメージなどをプリントするよう指
令すると、プリント動作が始まる。コンピュータ40は、
プリント命令をプリンタ10に送る。この命令は、I/O
チャネル20により受けられ、マイクロプロセッサ14に送
られる。マイクロプロセッサ14は、命令を翻訳し、プリ
ントカートリッジ5のプリントヘッド12にある抵抗器に
選択的に点火し、それによりインクを媒体30上に、所要
文書またはイメージに対応するパターン/色のインクを
噴射する。
が有する寿命終り検出器100が、プリント中およびサー
ビス動作中、プリントヘッド12が備えている温度センサ
16によりプリントヘッド12の温度を監視する(図1)。
好適な実施例では、温度センサ16は、熱検知抵抗器およ
び連結しているメモリを備えている。プリントカートリ
ッジ5の製造プロセス中、熱検知抵抗器の値を既知の調
節済み周囲温度で測定する。この測定値は、熱検知抵抗
器の抵抗の温度係数と共に、45℃等の典型的な動作温度
におけるこの抵抗器の値を計算するのに使用されるが、
別の所定温度における値を記憶値とすることができ、こ
れもやはり本発明の精神および範囲の中に入る。抵抗器
の動作値を温度センサ16の連結しているメモリに記憶さ
せる。さらに精度を高めるには、プリントカートリッジ
装置の最も最近製造したバッチ(batch)からの熱検知抵
抗器からの電気固有抵抗の値の平均熱係数を表す、電気
固有抵抗の値の「移動平均」熱係数を上に説明した計算
に取り入れる。これは、平均よりはるかに高いまたはは
るかに低い値を有する特定の一つの熱検知抵抗器の可能
性のある否定的効果を低減させる減衰機能に役立つ。後
に更に詳細に説明するように、寿命終り検出器100は、
温度センサ16にある熱検知抵抗器の抵抗の値を測定し、
この値を温度センサ16の連結されているメモリに記憶さ
れている抵抗値と比較することによりプリントヘッド12
の温度を正確に計算することができる。
ジ5の動作寿命の別々の例示段階中のプリントカートリ
ッジ5のスタンドパイプ8の断面を示している。図3A
は、プリントカートリッジ5の寿命の始まり、ここでは
t=t1、における時点のスタンドパイプ8を示す。フ
ィルタ7とプリントヘッド12との間にインク51が充填さ
れた状態で図示されている。プリントヘッド12からの熱
をインク51を介して循環させ、それによりプリントヘッ
ド12を冷却する対流61が確立している。
の中間、ここではt=t2、における時点のスタンドパ
イプ8を示す。気泡72がフィルタ7の表面に形成されて
いることに注目する。スタンドパイプ8は、気泡72とプ
リントヘッド12との間にインク52が充填された状態で図
示されている。プリントヘッド12からの熱をインク52を
介して循環させ、それによりプリントヘッド12を冷却す
る対流62が確立している。図3Bのスタンドパイプ8に
は、気泡72の存在のため、存在するインクが少ないか
ら、対流62はプリントヘッド12を冷却するとき図3Aの
対流61ほどには効率が良くない。
の終りに近い、ここではt=t3、における時点のスタ
ンドパイプ8を示す。気泡73が極めて大きくなり、今は
スタンドパイプ8の体積のかなりな部分を取り上げてい
ることに注目する。インク53がスタンドパイプ8の体積
の残りの部分を形成している。プリントヘッド12からの
熱をインク53を介して循環させ、それによりプリントヘ
ッド12を冷却する対流63が確立している。図3Cのスタ
ンドパイプ8には、気泡73の存在のため、更に少しのイ
ンクしか存在しないから、対流63はプリントヘッド12を
冷却するとき図3Bの対流62または図3Aの対流61の場
合ほど効率が良くない。
の終り、ここではt=t4、における時点のスタンドパ
イプ8を示す。気泡74が全くプリントヘッド12に達し、
今はスタンドパイプ8の体積のほとんどを取り上げてい
ることに注目する。この時点では、死ガス放出が発生し
ている。気泡74はインクが貯蔵容器6(図1)からフィ
ルタ7を通ってプリントヘッド12に流れないようにして
いる。この時点でのプリント品質は非常にみすぼらし
く、残りのインク54は、間もなくプリントヘッド12によ
り追い出されるであろう。残りのインク54には対流が確
立されないので、プリントヘッド12は、効率よく冷却さ
れない。t=t4におけるプリントヘッド12の温度は、
t=t1、t=t2、またはt=t3の場合よりかなり熱
い。プリントヘッド12の抵抗器の幾つかまたは全部が今
度は過熱するか故障するであろう。
命の別々の例示段階中の、上に説明したように、寿命終
り検出器100により、検出器100が温度センサ16から受取
った情報により計算されたプリントヘッド12のプリント
ヘッド温度対時間のグラフを示している。グラフ81は、
プリントカートリッジ5がその動作寿命の始まりt=t
1にあるときのプリントヘッド12を示す。グラフ81は図
3Aに対応する。グラフ82は、プリントカートリッジ5
がその動作寿命の中間t=t2にあるときのプリントヘ
ッド12を示す。グラフ82は、図3Bに対応する。グラフ
83は、プリントカートリッジ5がその動作寿命の終りに
近いt=t3にあるときのプリントヘッド12を示す。グ
ラフ 83は、図3Cに対応する。グラフ84は、プリント
カートリッジ5がその動作寿命の終りt=t4にあると
きのプリントヘッド12を示す。グラフ84は、図3Dに対
応する。
令を受取っており、この場合インクのしきい値は時刻t
=0の直前に噴射される。プリントヘッド12の温度は、
インクのしきい値がプリントヘッドにより噴射される直
後に最大で次に減少し続ける。
Aに対応する)は、最初の温度T1に達し、時刻=t
delayで殆どT0に急速に降下することに注目のこと。こ
れは正常と考えられ、その寿命の始まりまたは始まり近
くでプリントカートリッジが健全であることを示してい
る。
に対応する)は、最初の温度T2に達し、時刻=tdelay
でT0より高い温度にもっとゆっくり降下する。対流62
(図3B)の効率の低い冷却能力のため、T2はT1より
高いことに注目。これは正常と考えられ、その寿命の中
間でプリントカートリッジが健全であることを示してい
る。ユーザは、自分のプリントカートリッジにその有効
寿命の一部(たとえば、50%)が残っていることを知る
ことができる。
図3Cに対応する)は、最初の温度T3に達し、時刻=
tdelayでTdelay-warnより高い一定の温度に更にもっ
とゆっくり降下する。対流63(図3C)の効率の更に低
い冷却能力のため、T3はT2およびT1の両者より高い
ことに注目する。T3はTinit-warnより高いことにも注
目する。曲線83は、その寿命の終りに近いプリントカー
トリッジを表している。ユーザは、今または間もなく、
プリントカートリッジを新しいものに取り替えるべきこ
とを警告すべきである。
対応する)は、最初の温度T4に達し、時刻=tdelayで
Tdelay-failより高い一定の温度に絶えず非常にゆっく
り降下する。対流が存在しない(図3D)ため、T4は
T3、T2、およびT1より高いことに注目のこと。T4が
Tinit-failより高いことにも注目のこと。曲線84は、
その寿命の終りにあるプリントカートリッジを表してい
ると考えられ、この場合、インク餓死および/または抵
抗器故障を生ずる死ガス放出が既に発生しているか、ま
たは今にも生じそうになっている。ユーザは、自分のプ
リントカートリッジが既に故障しているか、(または今
にも故障しそうになっており)取替えるべきことを直ち
に警告すべきである。
熱効率対時間を示すグラフである。曲線89においてプリ
ントヘッドの伝熱効率はt=t1で高く始まり(図3A
に、および図4の曲線81に対応する)、t=t2で降下
し始め(図3Bに、および図4の曲線82に対応する)、
t=t3で更に急速に降下し(図3Cおよび図4の曲線8
3に対応する)、次にt=t4で底入れする(図3Dに、
および図4の曲線84に対応する)。当業者は、曲線89が
別のプリントヘッド構造およびスタンドパイプ形態では
別の特性を取ることがあることを認識するであろう。
温度対時間の線形関数のグラフを示す。図6のグラフ
は、図4のグラフを線形化した形である。図6の線の傾
斜は、伝熱効率に直接関係している。伝熱効率曲線91
は、t=t1における伝熱効率に対応し(これは図3A
に、および図4の曲線81に対応し)ている。伝熱効率曲
線92は、t=t2における伝熱効率に対応し(これは図
3Bに、および図4の曲線82に対応し)ている。伝熱効
率曲線93はt=t3における伝熱効率に対応し(これは
図3Cに、および図4の曲線83に対応し)ている。伝熱
効率曲線94はt=t4における伝熱効率に対応し(これ
は図3Dに、および図4の曲線84に対応し)ている。図
6の曲線の傾斜は、プリントヘッドの伝熱効率が下がる
につれて小さくなることに注目すること。この事実の意
味を簡単に説明する。
寿命終り検出器100の動作のフローチャートを示す。好
適な実施例では、寿命終り検出器100は、記憶域15に格
納され且つプロセッサ14で実行されるソフトウェアであ
るが、代替の実施形態は、寿命終り検出器100が図7か
ら図8に示す同じ機能を行なう同等の専用ハードウェア
回路であることを考えている。今度は図7を参照する
と、ブロック101は、プリントカートリッジ5の寿命終
り試験を実行すべきかチェックして確認する。好適な実
施例では、この試験は、ウェットワイピング、スクラブ
またはプライム動作(prime operation)のような他のサ
ービス中にのみ実行される。プリンタ10は、プリントカ
ートリッジ5に関するこのような形式のサービスを日常
的に行なってプリントカートリッジが最高の性能で動作
するようにする。サービス中、プリントカートリッジ5
は通常、サービス・ステーション21(図2)に滞留して
いる。
と頻繁に実行する代りの実施形態が考えられている。こ
の試験を、プリンタ10がプリントするにつれて連続して
実行することができ、または一定数のインク滴が噴射さ
れた後または一定期間が経過した後のような、少ない頻
度で実行することができる。いずれの場合でも、ブロッ
ク101が否定回答を得ると、フローチャートはブロック1
99で終結する。
ック105がしきい値のインクがプリントヘッド12から噴
射されてしまったかチェックし確認する。好適な実施例
では、プリントカートリッジ5がサービス・ステーショ
ン21に駐留している間、しきい値のインク(高密度プリ
ント帯と等価)をサービス・ステーション21にある「ス
ピツーン(spittoonn,貯め、たんつぼ)」または「ダイパ
ー(diaper) 」の中に噴射する命令を実行する。この命
令は、プリントヘッド12の抵抗器を加熱させ、一定量の
インクを放出させる。代替の実施形態では、寿命終り試
験は、正常プリント動作中に媒体30(図2)の上に高密
度プリント帯(放出されているインクのしきい値の量に
等価)のプリントが発生するや否や実行される。この実
施形態では、低密度プリント帯で寿命終り試験を正確に
実行するのは一層困難であるから、低密度プリント帯は
無視されるが、しきい値のインクがどんな量のインクで
もよい別の実施形態が考えられている。
施形態によって、サービス中または正常プリント動作中
に)既に放出されてしまっていることを検出すれば、ブ
ロック110は、しきい値のインクの噴射の完了時におけ
るプリントヘッド12の温度(ここでは「初期温度」、ま
たはt=0という)を決定する。この温度を、温度セン
サ16の熱検知抵抗器の抵抗を測定し、この抵抗を温度セ
ンサ16の連結されているメモリに格納されている抵抗値
と比較することにより決定する。既に説明したように、
温度センサ16の連結されているメモリに記憶されている
抵抗値は、45℃のような代表的動作温度における熱検知
抵抗器の値である。これら二つの抵抗値を比較し、製造
プロセスで指定された電気固有抵抗の代表的熱係数を知
ることにより、プリントヘッド12の温度を正確に決定す
ることができる。
度を決定してから、ブロック115は、所定の期間待つ。
この所定の期間が経過してから、ブロック120は、プリ
ントヘッド12の温度、ここでは最終温度という、を決定
する。最終温度は、上に説明したように、「初期温度」
が決定されたと同じ仕方で決定される。
測定する。好適な実施形態では、これは、プリンタ10
(図2)の内部に備えられた周囲温度センサ22の値を読
みとることにより決定される。通常、この周囲温度はプ
リンタ10が設置されている部屋または建物の正常環境温
度にまたはそれよりわずかに上にされる。このプリンタ
の周囲温度は、後に説明するプリンタの状態を決定する
のに使用される動作モードの一つで使用される。
リッジの状態を決定する」サブルーチンを呼出す。今度
は図8を参照して、サブルーチン200は好適には、三つ
の別々の動作モード、すなわちピーク温度モード、遅延
時間モードおよび伝熱モード、を選択して動作する。好
適な実施形態では伝熱効率モードが選択されているが、
代替の実施形態は、代りに他のモードの一つを選択する
ことを考えている。加えて、別の代りの実施形態は、モ
ードの組合せを選択することを考えている。これら別々
の代りの実施形態では、「投票」手順を使用することが
でき、これでは別々のモードの全員一致または多数派投
票がプリントカートリッジの状態を決定する。
は工場での予備選択、利用可能な唯一つのモード、など
により)選択されれば、ブロック225は、肯定的応答を
受け、制御の流れはブロック230に移動する。ブロック2
30は、初期温度が高すぎるかチェックして確認する。好
適な実施形態では、これは、初期温度をメモリ15(図
2)に記憶されている最大初期温度と比較することによ
り行なわれる。好適実施形態では、最大初期温度は、正
しく働いているプリントカートリッジのプリントヘッド
が、高密度プリント帯をプリントしてから到達すべき最
高の温度である。図4に示す例では、この最大温度は、
T2とT3との間にあるように示してあるTinit-warnで
ある。
定すれば、ブロック235は、警告フラグを設定し、プリ
ントカートリッジの残存寿命がその寿命の指定百分率よ
り少ないことを指示する。ブロック230が初期温度がTi
nit-fail(図4)より高いと判定すれば、プリントカー
トリッジは、その寿命の終りに達しており、ブロック23
5で故障フラグが設定される。制御の流れはブロック299
に移動し、そこでサブルーチンはブロック135(図7)
に戻り、プリントカートリッジがその有効寿命の終りに
近く、もう直ぐ取替えるべきこと(Tinit-warn<T<
Tinit-failである場合)、またはその有効寿命の終り
に達しており、直ちに取替えねばなないこと(T>T
init-failである場合)をユーザに警告する。好適に
は、プリンタ10はI/Oチャンネル20により命令をコン
ピュータ40に送り、このメッセージを表示装置49に表示
するが、代りの実施形態は、このメッセージを媒体30上
に打ち出すかまたは状態パネル25上に表示することを考
えている。いずれの場合でも、ユーザが正しく警告を受
けてから、制御の流れはブロック101に戻る。
ラグが設定されてから警告メッセージを直ぐには与え
ず、警告フラグが設定されてから所定数のページがプリ
ントされ終わってから(またはインク滴が放出され終わ
ってから)警告メッセージが与えられる。この実施形態
は、幾つかの情況において一層正確な結果を与えること
ができる。
ントカートリッジにインクが少ししか無いかまたは枯渇
していることを告げず、プリントカートリッジがその有
効寿命の終りに近いかまたは到達していることを告げる
ことに注目する。好適な実施形態では、ユーザに殆どイ
ンクが消耗しているという別の警告を与える別の検出機
構がインク源4に備えられているかまたはインク源4に
関連して存在している。この機構は通常、インク源4
(図1)のインクのレベルを測定する。これは、自動車
のガソリンタンク内のガソリンのレベルを測定すると全
く同じ仕方で、または光学的検出、インク源とインク貯
蔵容器との間のポンプ(図示せず)の機構応答(抵抗、
跳ね返りなど)を監視すること等の、更に複雑な測定法
により行なうことができる。先に既に説明したように、
寿命の終りの警告を、死ガス放出のため、インク源4に
インクが一杯入っているときでさえ与えることができ
る。当業者は、ユーザがインク源4にインクが少なく、
インク源4をインクが干上がった状態で運転していると
いう警告を無視すれば、スタンドパイプ8の中の空気が
−インク源4が後に再充填される場合でさえ−プリント
ヘッド12からインクを永久に奪うので、スタンドパイプ
8の中にインクが欠乏することによりプリントヘッド12
の温度が上がり、寿命終り警告をトリガすることをも認
識するであろう。
所定数のインク滴がプリントヘッド12から発射され、ま
たは所定量の全プリント時間が経過したことを決定し、
それによりプリントカートリッジ5が事実寿命の終りに
達していると結論する独立の確実な根拠を与えない限
り、上に説明した警告メッセージをユーザに送らないこ
とを考えている。この実施形態は、寿命終り検出器100
に複雑さを追加し、疑似否定(すなわち、実際にはそう
でないときプリントカートリッジを受け入れ可能と思
う)の数を増すことがあるが、疑似肯定(すなわち、実
際にはそうでないときプリントカートリッジが寿命の終
りにあると思う)の数を減らす傾向があり、或る用途に
は望ましいことがある。
の温度が受入れ可能限界内にあることを決定すれば、ブ
ロック236は、プリントカートリッジの有効寿命の、残
っていると予想される部分が入っている「通知フラグ」
を設定する。サブルーチンは次に図7のブロック137に
戻り、ユーザがプリントカートリッジに残っている寿命
の百分率を知らされる。好適実施形態では、この情報メ
ッセージは、ユーザがこのようなインク供給装置につい
ての状態を知ることを特に要求しない限り、またはこの
状態が表示装置49または状態パネル25に控えめに表示さ
れていれば、ユーザに与えられない。いずれの場合で
も、制御の流れはブロック101に戻る。
ロック225(図8)は、否定の回答を受け、ブロック238
が遅延時間モードが選択されているかチェックし確認す
る。遅延時間モードが(ユーザにより、工場での予備選
択により、利用可能な唯一つのモード、などにより)選
択されていれば、ブロック238は、肯定的応答を受け、
制御の流れはブロック240に移動する。ブロック240は、
最終温度が高すぎるかチェックし確認する。最終温度が
高すぎれば、これは、恐らくは死ガス放出の結果、プリ
ントヘッドが有すべき正常動作温度に冷却するのに長い
時間がかかることを示すことになろう。好適実施形態で
は、上に説明したように測定された最終温度は、最大最
終温度と比較される。この最大最終温度は、閾量のイン
クがプリントヘッド12から放出されるから所定時間が経
過してからプリントヘッドがあるべき最高温度である。
図4に示した我々の例では、この最大温度は、時刻=t
delayにおいて曲線 82の温度と曲線83の温度との間にあ
るように示してあるTdelay-warnである。
なわち、Tdelay-warn<T<Tdelay-fail)と判定すれ
ば、ブロック235は、警告フラグを設定し、プリントカ
ートリッジにその寿命の指定百分率より少ない寿命しか
残っていないことを指示する。ブロック240が、初期温
度がTdelay-fail(図4)を超えていると判定すれば、
プリントカートリッジは、その寿命の終りに達してお
り、ブロック235で故障フラグが設定される。制御の流
れはブロック299に移動し、サブルーチンがブロック135
(図7)に戻り、プリントカートリッジがその有効寿命
の終りに近く、間もなく取替えるべきこと(T
delay-warn<T<Tdelay-failの場合)、またはその有
効寿命の終りに達していて直ちに取替えねばならないこ
と(T>Tdelay-fa ilの場合)を、上に一層詳細に説明
した仕方で、ユーザに警告する。ユーザが正しく警告を
受けてから、制御の流れはブロック101に戻る。
ントヘッドが、T0のような所定温度まで冷却するのに
かかる時間をブロック240で測定することを考えてい
る。この最終時間が高すぎれば、これは、恐らくは死ガ
ス放出の結果、プリントヘッドが有すべき正常動作温度
に冷却するのに長い時間がかかることを示すことになろ
う。上述の遅延時間モードの第1の実施形態の場合のよ
うに、所定温度に到達する最終時間を使用してプリント
カートリッジにその寿命の指定百分率より少ない寿命し
か残っていないこと、またはプリントカートリッジがそ
の寿命の終わりに達していることをユーザに警告するこ
とができる。
間)が受入れ可能限界内にあると判定すれば、ブロック
236は、プリントカートリッジの有効寿命の、残存して
いると予想される部分を備えた「通知フラグ」を設定す
る。サブルーチンは次に、図7のブロック135に戻り、
そこでユーザはプリントカートリッジに残っている寿命
の百分率を知らされる。上に説明したように、この情報
メッセージは、ユーザがインク供給装置についてのこの
ような状態を知ることを特に要求していない限り、また
はこの状態が表示装置49または状態パネル25に控えめに
表示されていれば、ユーザに与えられない。いずれの場
合にも、制御の流れはブロック101に戻る。
ック245(図8)は、伝熱効率モードを選択し、制御の
流れがブロック250に移動する。ブロック250は、伝熱効
率が低すぎるかチェックし確認する。好適実施形態で
は、これは図6に示したもののような温度対時間の線形
化グラフを調べることにより決定される。伝熱効率曲線
の傾斜が図6の伝熱効率曲線92および93の傾斜間の傾斜
のような警告傾斜より小さければ、プリントヘッドの伝
熱効率は低すぎる。ブロック250が、プリントヘッドの
伝熱効率が低すぎると判定すれば、ブロック235は、警
告フラグを設定し、プリントカートリッジの残存寿命
が、その寿命の特定の百分率より少ないことを指示す
る。ブロック250が伝熱効率線の傾斜が図6の伝熱効率
線93と94との間の傾斜のような故障傾斜より小さいと判
定すれば、プリントカートリッジは、その寿命の終りに
達しており、ブロック235で故障フラグが設定される。
制御の流れはブロック299に移動し、そこでサブルーチ
ンはブロック135(図7)に戻り、プリントカートリッ
ジがその有効寿命の終りに近く、間もなく取り替えるべ
きこと(警告傾斜>傾斜>故障傾斜の場合)、またはそ
の有効寿命の終りに近付いており、直ちに取り替えねば
ならない(傾斜>故障傾斜の場合)ことを、上に更に詳
細に説明した仕方で、ユーザに警告する。ユーザが正し
く警告を受けてから、制御の流れはブロック101に戻
る。
限界内にあると判定すれば、ブロック236は、プリント
カートリッジの有効寿命の、残存していると予想される
部分を備えた「通知フラグ」を設定する。サブルーチン
は次に、図7のブロック135に戻り、そこでユーザはプ
リントカートリッジに残っている寿命の百分率を知らさ
れる。上に説明したように、この情報メッセージは、ユ
ーザがインク供給装置についてのこのような状態を知る
ことを特に要求していない限り、またはこの状態が表示
装置49または状態パネル25に控えめに表示されていれ
ば、ユーザに与えられない。いずれの場合にも、制御の
流れはブロック101に戻る。
ら図6に戻ると、図7から図8のフローチャートは、そ
の有効寿命の始まりまたはその近くにあるプリントヘッ
ド(図3A、図4の曲線81、図5のt=t1、および図
6の伝熱効率曲線91)が受入れ可能に動作していること
を確認し、ユーザは残存する有効寿命の予想百分率に関
して知らされる。その有効寿命の中間にあるプリントヘ
ッド(図3B、図4の曲線82、図5のt=t2、および
図6の伝熱効率曲線92)も受入れ可能に動作しており、
ユーザは残存する有効寿命の(より低い)予想百分率に
関して知らされる。その有効寿命の終り近くにあるプリ
ントヘッド(図3C、図4の曲線83、図5のt=t3、
および図6の伝熱効率曲線93)はプリントヘッドがその
有効寿命の終りに近く、間もなく取替えるべきことをユ
ーザに警告する。その有効寿命の終りにあるプリントヘ
ッド(図3D、図4の曲線84、図5のt=t4、および
図6の伝熱効率線94)はプリントヘッドがその有効寿命
の終りにあり、直ちに取替えるべきことをユーザに警告
する。
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。 (実施態様1)プリントヘッドを有するプリントカート
リッジの寿命の終りを検出する方法において、プリント
ヘッドの第1の温度をチェックし、第1の温度に基づ
き、プリントカートリッジの状態を決定し、前記状態を
決定するステップで前記プリントカートリッジがその有
効寿命の終りにまたは終わりにあることを決定すれば、
前記プリントカートリッジの状態について警告を発する
ステップを備えていることを特徴とするプリントカート
リッジの寿命の終りを検出する方法。 (実施態様2)プリントカートリッジの状態を決定する
前記ステップは更に前記プリントヘッドからしきい値の
インクを放出し、前記インクの放出後、前記プリントヘ
ッドの前記第1の温度をチェックし、前記新たに確認さ
れた前記第1の温度を最大初期温度と比較するステップ
を備えていることを特徴とする前項(1)に記載の方法。 (実施態様3)プリントカートリッジの状態を決定する
前記ステップは更に前記プリントヘッドからしきい値の
インクを放出し、一定時間待ち、前記一定時間後の前記
プリントヘッドの第1の温度をチェックし、前記チェッ
クするステップからの前記第1の温度を最大最終温度と
比較し、前記新たに確認した前記第1の温度が前記最大
最終温度を超えていれば、前記プリントカートリッジが
その有効寿命の終りまたは終り近くにあると決定する工
程を含むことを特徴とする前項(1)に記載の方法。 (実施態様4)プリントカートリッジの状態を決定する
前記ステップは更に前記プリントヘッドからしきい値の
インクを放出し、前記しきい値のインクを放出してから
の前記プリントヘッドの第1の温度をチェックし、前記
プリントヘッドが第2の温度に到達するまでの時間を測
定し、前記測定するステップからの前記時間を最大時間
と比較し、前記測定工程からの時間が前記最大時間より
大きければ、前記プリントカートリッジがその有効寿命
の終りまたは終り近くにあると決定する工程を備えてい
ることを特徴とする前項(1)に記載の方法。 (実施態様5)プリントカートリッジの状態を決定する
前記ステップは更に前記プリントヘッドからしきい値の
インクを放出し、前記所定量のインクを放出してからの
前記プリントヘッドの第1の温度をチェックし、一定時
間待ち、前記プリンタの周囲温度をチェックし、 前記
第1の温度、前記第2の温度および前記周囲温度を使用
して前記プリントヘッドの伝熱効率を計算し、前記プリ
ントヘッドの前記伝熱効率が最小伝熱効率より低けれ
ば、前記プリントカートリッジがその有効寿命の終りま
たは終り近くにあると決定する工程を備えていることを
特徴とする前項(1)に記載の方法。 (実施態様6)更に、前記決定工程がプリントカートリ
ッジがその有効寿命の終りまたは終り近くにはないと結
論すれば、プリントカートリッジにその有効寿命の一部
が残っているという通知メッセージを送るステップを備
えていることを特徴とする前項(5)に記載の方法。 (実施態様7)第1の温度をチェックする工程は更に前
記プリントヘッドが備えている熱検知抵抗器の抵抗を測
定し、典型的な動作温度における熱検知抵抗器の抵抗値
を表す値である前記熱検知抵抗器の格納値を前記熱検知
抵抗器に関連する記憶域から読み出す工程を備えている
ことを特徴とする前項(1)記載の方法。 (実施態様8)プリントヘッドを有するプリントカート
リッジを受けることができるプリンタを備えたインクジ
ェットプリントシステムにおいて、前記プリンタは更に
メモリ、前記メモリに接続され、更にプリントカートリ
ッジ寿命終利検出器を備えているプロセッサを備え、前
記プリントカートリッジ寿命終り検出器は更にプリント
ヘッドの第1の温度をチェックする手段と第1の温度に
基づき、プリントカートリッジの状態を決定する手段と
前記決定する手段がプリントカートリッジがその有効寿
命の終りまたは終り近くにあると結論すれば、プリント
カートリッジの状態に関して警告を送る手段とを備えて
いることを特徴とするインクジェットプリントシステ
ム。 (実施態様9)前記第1の温度を決定する手段は更に前
記プリントヘッドが備えている熱検知抵抗器の抵抗を測
定する手段と典型的動作温度における熱検知抵抗器の抵
抗値を表す値である前記熱検知抵抗器の格納値を前記熱
検知抵抗器に連結するメモリから読み出す手段とを備え
ていることを特徴とする前項(8)に記載のインクジェッ
トプリントシステム。 (実施態様10)更に前記プリンタに接続されたコンピ
ュータと前記コンピュータに接続された表示装置とを備
え、前記警告を前記表示装置に表示することを特徴とす
る前項(8)記載のインクジェットプリントシステム。
ジェットプリンタ用プリントカートリッジの断面図。
トシステムのブロック図。
トリッジの状態を示すスタンドパイプの断面図。
トリッジの状態を示すスタンドパイプの断面図。
トリッジの状態を示すスタンドパイプの断面図。
トリッジの状態を示すスタンドパイプの断面図。
プリントヘッド温度対時間のグラフを示す図。
率対時間のグラフを示す図。
時間の線形化関数のグラフを示す図。
を説明するための図。
を説明するための図。
Claims (2)
- 【請求項1】プリントヘッドを有するプリントカートリ
ッジの寿命の終りを検出する方法において、 プリントヘッドの第1の温度をチェックし、 第1の温度に基づき、プリントカートリッジの状態を決
定し、 前記状態を決定するステップで前記プリントカートリッ
ジがその有効寿命の終りにまたは終わりにあることを決
定すれば、前記プリントカートリッジの状態について警
告を発するステップを備えていることを特徴とするプリ
ントカートリッジの寿命の終りを検出する方法。 - 【請求項2】プリントヘッドを有するプリントカートリ
ッジを受けることができるプリンタを備えたインクジェ
ットプリントシステムにおいて、 前記プリンタは更にメモリ、前記メモリに接続され、更
にプリントカートリッジ寿命終利検出器を備えているプ
ロセッサを備え、前記プリントカートリッジ寿命終り検
出器は更にプリントヘッドの第1の温度をチェックする
手段と第1の温度に基づき、プリントカートリッジの状
態を決定する手段と前記決定する手段がプリントカート
リッジがその有効寿命の終りまたは終り近くにあると結
論すれば、プリントカートリッジの状態に関して警告を
送る手段とを備えていることを特徴とするインクジェッ
トプリントシステム。
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