JPH11240595A - 磁気テープカセットの収納ケース - Google Patents
磁気テープカセットの収納ケースInfo
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- JPH11240595A JPH11240595A JP10047707A JP4770798A JPH11240595A JP H11240595 A JPH11240595 A JP H11240595A JP 10047707 A JP10047707 A JP 10047707A JP 4770798 A JP4770798 A JP 4770798A JP H11240595 A JPH11240595 A JP H11240595A
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- Japan
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- magnetic tape
- tape cassette
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- lid
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- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 大型の磁気テープカセットにも小型磁気テー
プカセットにも共用できる磁気テープカセットの収納ケ
ースを提供する。 【解決手段】 本発明の収納ケース10は、ケース本体
12の収納面積を大型の磁気テープカセット1の外形寸
法に合わせて形成するとともに、ケース本体12の内底
面に小型の磁気テープカセット2の外形寸法に対応する
形状、面積の嵌合凹部36を形成し、かつ蓋16の内面
には、閉蓋状態で、各磁気テープカセット1,2の表面
に弾性接触してケース本体12の内底面に押しつける板
ばね片40を設けたものである。
プカセットにも共用できる磁気テープカセットの収納ケ
ースを提供する。 【解決手段】 本発明の収納ケース10は、ケース本体
12の収納面積を大型の磁気テープカセット1の外形寸
法に合わせて形成するとともに、ケース本体12の内底
面に小型の磁気テープカセット2の外形寸法に対応する
形状、面積の嵌合凹部36を形成し、かつ蓋16の内面
には、閉蓋状態で、各磁気テープカセット1,2の表面
に弾性接触してケース本体12の内底面に押しつける板
ばね片40を設けたものである。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタルビデオ
カセット(DVC)等の磁気テープカセットの収納ケー
スに関し、特に複数種類の大きさの異なる磁気テープカ
セットに共用できる収納ケースに関する。
カセット(DVC)等の磁気テープカセットの収納ケー
スに関し、特に複数種類の大きさの異なる磁気テープカ
セットに共用できる収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、放送局などで用いる放送機材の
うち、最近の録画取材専用テレビカメラは、携帯性の良
好な小型デジタルビデオカメラが使用されるようになっ
てきている。このカメラは小型であっても、ディジタル
信号処理により高画質を得られるため、放送局用カメラ
マン、録画取材専門家などの業務用機材として専ら使用
されている。
うち、最近の録画取材専用テレビカメラは、携帯性の良
好な小型デジタルビデオカメラが使用されるようになっ
てきている。このカメラは小型であっても、ディジタル
信号処理により高画質を得られるため、放送局用カメラ
マン、録画取材専門家などの業務用機材として専ら使用
されている。
【0003】この携帯用ディジタルビデオカメラに装填
して用いる磁気テープカセットは、図4(a)に示す1
20分対応の大型の磁気テープカセット1と、(b)に
示す60分対応の小型磁気テープカセット2の二種類が
あり、それぞれケース1a,2a内にそれぞれの収録時
間の長さに応じた長さのテープ1b,2bを配置したも
のが市販されている。
して用いる磁気テープカセットは、図4(a)に示す1
20分対応の大型の磁気テープカセット1と、(b)に
示す60分対応の小型磁気テープカセット2の二種類が
あり、それぞれケース1a,2a内にそれぞれの収録時
間の長さに応じた長さのテープ1b,2bを配置したも
のが市販されている。
【0004】これらの磁気テープカセット1,2は、厚
みは等しく、いずれも同一のビデオカメラに装填して用
いるべく互換性をもたせてあり、それぞれの大きさに応
じた専用のカセット収納ケースとともに市販されてい
る。
みは等しく、いずれも同一のビデオカメラに装填して用
いるべく互換性をもたせてあり、それぞれの大きさに応
じた専用のカセット収納ケースとともに市販されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記磁気テ
ープカセットは、取材現場の録画撮りや、後に放送局な
どに持ち帰って編集再録用の資料に用いるなど、放送業
務上重要な録画内容を収録しておくものであるため、使
用後は直ちに消去するのでなく、保管室などの磁気遮断
された格納ラックに日付や業務内容別に整理して一定期
間保管し、必要に応じて直ちに取出して再使用できるよ
うにしている。
ープカセットは、取材現場の録画撮りや、後に放送局な
どに持ち帰って編集再録用の資料に用いるなど、放送業
務上重要な録画内容を収録しておくものであるため、使
用後は直ちに消去するのでなく、保管室などの磁気遮断
された格納ラックに日付や業務内容別に整理して一定期
間保管し、必要に応じて直ちに取出して再使用できるよ
うにしている。
【0006】しかし、保管の際には、前記磁気テープカ
セットは、厚みは同一であるものの、大きさが前述の二
種類あり、これに応じて収納ケースの寸法も異なり、ラ
ックに保管する際の整列作業が面倒であり、また再使用
の際には、ラベル位置が異なるため、検索に時間を要し
ていた。
セットは、厚みは同一であるものの、大きさが前述の二
種類あり、これに応じて収納ケースの寸法も異なり、ラ
ックに保管する際の整列作業が面倒であり、また再使用
の際には、ラベル位置が異なるため、検索に時間を要し
ていた。
【0007】また、携帯に際しても大きさが不揃いであ
るため、重ねてバッグなどに入れておくことができず、
不揃いのまま持ち運ばなければならなかった。もちろ
ん、大型磁気テープカセット用の収納ケースであれば、
小型磁気テープカセットを収納することはできるもの
の、大きな空間容積となるため、ケース内部でがたつい
たり、不用意に開けた場合には落下するため、保護の観
点からは不適格となっていた。
るため、重ねてバッグなどに入れておくことができず、
不揃いのまま持ち運ばなければならなかった。もちろ
ん、大型磁気テープカセット用の収納ケースであれば、
小型磁気テープカセットを収納することはできるもの
の、大きな空間容積となるため、ケース内部でがたつい
たり、不用意に開けた場合には落下するため、保護の観
点からは不適格となっていた。
【0008】本発明は、以上の背景に基づきなされたも
のであり、その目的は、大型の磁気テープカセットにも
小型磁気テープカセットにも共用できる磁気テープカセ
ットの収納ケースを提供することにある。
のであり、その目的は、大型の磁気テープカセットにも
小型磁気テープカセットにも共用できる磁気テープカセ
ットの収納ケースを提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、ケ
ース本体と蓋とを連結片により開閉可能に連結した磁気
テープカセットの収納ケースにおいて、前記ケース本体
の収納面積を大型の磁気テープカセットの外形寸法に合
わせて形成するとともに、ケース本体の内底面には、小
型の磁気テープカセットが収納できるようにその外形寸
法に対応する形状、面積の嵌合凹部を形成し、かつ前記
蓋の内面には、閉蓋状態で、前記各磁気テープカセット
の表面に弾性接触してケース本体の内底面に押しつける
板ばね片を設けたことを特徴とする異なる大きさの磁気
テープカセットで共用できる収納ケースにより達成され
る。
ース本体と蓋とを連結片により開閉可能に連結した磁気
テープカセットの収納ケースにおいて、前記ケース本体
の収納面積を大型の磁気テープカセットの外形寸法に合
わせて形成するとともに、ケース本体の内底面には、小
型の磁気テープカセットが収納できるようにその外形寸
法に対応する形状、面積の嵌合凹部を形成し、かつ前記
蓋の内面には、閉蓋状態で、前記各磁気テープカセット
の表面に弾性接触してケース本体の内底面に押しつける
板ばね片を設けたことを特徴とする異なる大きさの磁気
テープカセットで共用できる収納ケースにより達成され
る。
【0010】本発明によれば、収納ケース内に複数の磁
気テープカセットの収容部が画成されるので、大型の磁
気テープカセットであっても、小型の磁気テープカセッ
トであっても、同一縦横厚さ寸法の収納ケースに固定状
態に収納して保存でき、保管および携帯時における整理
整頓に好適となる。
気テープカセットの収容部が画成されるので、大型の磁
気テープカセットであっても、小型の磁気テープカセッ
トであっても、同一縦横厚さ寸法の収納ケースに固定状
態に収納して保存でき、保管および携帯時における整理
整頓に好適となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照して本発明
の実施形態を説明する。図1〜3は本発明の実施形態を
示し、図1はケースの展開状態を、図2は同ケースに大
型磁気テープカセット1および小型磁気テープカセット
2を収納した状態を示す断面を図3は同ケースを多数整
列させた状態を示すものである。
の実施形態を説明する。図1〜3は本発明の実施形態を
示し、図1はケースの展開状態を、図2は同ケースに大
型磁気テープカセット1および小型磁気テープカセット
2を収納した状態を示す断面を図3は同ケースを多数整
列させた状態を示すものである。
【0012】各図において、収納ケース10は、射出成
形などによって形成されたものであり、ケース本体12
と、ケース本体12長手方向一側辺に連結片14を介し
て一辺を一体に連結した蓋16とを備えている。
形などによって形成されたものであり、ケース本体12
と、ケース本体12長手方向一側辺に連結片14を介し
て一辺を一体に連結した蓋16とを備えている。
【0013】前記ケース本体12は、磁気テープカセッ
ト1の外形寸法に応じて長方形状に形成された底板18
と、底板18上の周囲に四隅を一段高くして枠状に立ち
上げ形成され、前記磁気テープカセット1の外周を嵌合
する立壁20とを備え、立壁20の先端側両側部には前
記蓋16に対する固定用の係止凹部22が形成されてい
る。
ト1の外形寸法に応じて長方形状に形成された底板18
と、底板18上の周囲に四隅を一段高くして枠状に立ち
上げ形成され、前記磁気テープカセット1の外周を嵌合
する立壁20とを備え、立壁20の先端側両側部には前
記蓋16に対する固定用の係止凹部22が形成されてい
る。
【0014】前記連結片14の長手方向両側部は、それ
ぞれ薄肉ヒンジ24を介して前記ケース本体12の底板
18および蓋16に折り畳み展開可能に一体に接合され
ている。前記蓋16は、連結片14にヒンジ結合した天
板26と、天板26の内側、すなわち、前記ケース本体
12に対する対向面周囲に立上げ形成され、前記立壁2
0の外側部に嵌合するコ字形枠組の外壁28を備え、こ
の外壁26の高さ寸法、および前記連結片3の幅寸法を
磁気テープカセット1の厚みに対応させている。
ぞれ薄肉ヒンジ24を介して前記ケース本体12の底板
18および蓋16に折り畳み展開可能に一体に接合され
ている。前記蓋16は、連結片14にヒンジ結合した天
板26と、天板26の内側、すなわち、前記ケース本体
12に対する対向面周囲に立上げ形成され、前記立壁2
0の外側部に嵌合するコ字形枠組の外壁28を備え、こ
の外壁26の高さ寸法、および前記連結片3の幅寸法を
磁気テープカセット1の厚みに対応させている。
【0015】また、外壁28の両側部における回動端内
側には、前記係止凹部22に弾発的に係合し、閉蓋状態
に保持するための一対の係止突起30が突設されている
ほか、外壁28の内側には、前記立壁20の頂部に当接
する複数の補強リブ32が突設され、さらには前記外壁
28の両側端外側には、蓋16を折り畳んだ状態で前記
連結片14の両端背面に突合わされる折り畳み形状保持
用のリブ34が一体に立ち上げられている。
側には、前記係止凹部22に弾発的に係合し、閉蓋状態
に保持するための一対の係止突起30が突設されている
ほか、外壁28の内側には、前記立壁20の頂部に当接
する複数の補強リブ32が突設され、さらには前記外壁
28の両側端外側には、蓋16を折り畳んだ状態で前記
連結片14の両端背面に突合わされる折り畳み形状保持
用のリブ34が一体に立ち上げられている。
【0016】以上の一般的な構成に加え、本発明では、
前記ケース本体12における底板18の内底面中央位置
に、小型磁気テープカセット2の外形寸法に一致する形
状、面積の浅溝状の嵌合凹部36を形成しているととも
に、嵌合凹部36の長手向中央位置であって、連結部1
4寄りに磁気テープカセット1,2に共通の位置決め用
ボス38を突設している。
前記ケース本体12における底板18の内底面中央位置
に、小型磁気テープカセット2の外形寸法に一致する形
状、面積の浅溝状の嵌合凹部36を形成しているととも
に、嵌合凹部36の長手向中央位置であって、連結部1
4寄りに磁気テープカセット1,2に共通の位置決め用
ボス38を突設している。
【0017】前記嵌合凹部36は、底板18の一般部肉
厚に対して、約半分程度の肉厚に形成されることで、小
型磁気テープカセット2をケース本体12に装着した際
に、これが嵌合凹部36に嵌り込み、位置決めなされる
ようになっている。なお、十分な肉厚が確保できない場
合、あるいは小型磁気テープカセット2を嵌め込むには
肉厚が薄すぎて強度を確保できない場合には、嵌合凹部
36の深さに応じて底板18の底面側を突出させてもよ
いことはもちろんである。
厚に対して、約半分程度の肉厚に形成されることで、小
型磁気テープカセット2をケース本体12に装着した際
に、これが嵌合凹部36に嵌り込み、位置決めなされる
ようになっている。なお、十分な肉厚が確保できない場
合、あるいは小型磁気テープカセット2を嵌め込むには
肉厚が薄すぎて強度を確保できない場合には、嵌合凹部
36の深さに応じて底板18の底面側を突出させてもよ
いことはもちろんである。
【0018】前記ボス38は、各磁気テープカセット
1,2の裏面側に開口され、ビデオカメラの装填位置に
対する図示しない位置決め穴に対応して突設されたもの
で、磁気テープカセット1,2の大きさが前記のごとく
異なっていても、位置決め穴の位置は共通化され、これ
に応じてケース10内にも以上のボス38を突設するこ
とで、ケース本体12に位置決めして装着できるように
している。
1,2の裏面側に開口され、ビデオカメラの装填位置に
対する図示しない位置決め穴に対応して突設されたもの
で、磁気テープカセット1,2の大きさが前記のごとく
異なっていても、位置決め穴の位置は共通化され、これ
に応じてケース10内にも以上のボス38を突設するこ
とで、ケース本体12に位置決めして装着できるように
している。
【0019】更には、前記蓋10における天板26の内
面中央には板ばね片40が突設されている。この板ばね
片40は弾性を有する樹脂又は金属からなり、両端を固
定端として内側に湾曲状に膨出させたもので、その弾性
により、図2(a),(b)に示すように、各磁気テー
プカセット1,2の上面を押さえつけ固定している。
面中央には板ばね片40が突設されている。この板ばね
片40は弾性を有する樹脂又は金属からなり、両端を固
定端として内側に湾曲状に膨出させたもので、その弾性
により、図2(a),(b)に示すように、各磁気テー
プカセット1,2の上面を押さえつけ固定している。
【0020】なお、図2においては、板ばね片40の方
向が図1,3とは異なって表わされている。これは断面
形状の理解のために方向を変えただけであるが、いずれ
の方向に形成されていても、その固定機能は同じであ
る。
向が図1,3とは異なって表わされている。これは断面
形状の理解のために方向を変えただけであるが、いずれ
の方向に形成されていても、その固定機能は同じであ
る。
【0021】また、図2,3において、符号42は、蓋
16の天板26の表面中央から連結片14の背面にかけ
て配置された透明樹脂シートからなるラベルホルダであ
り、その両端をそれぞれ溶着44により固定してあり、
このラベルホルダ42と蓋16および連結片14の間に
ラベルを差し込めるようにしてある。
16の天板26の表面中央から連結片14の背面にかけ
て配置された透明樹脂シートからなるラベルホルダであ
り、その両端をそれぞれ溶着44により固定してあり、
このラベルホルダ42と蓋16および連結片14の間に
ラベルを差し込めるようにしてある。
【0022】なお、、このラベルホルダ42はケース本
体12の底板18の表面側から連結片14の背面にかけ
て配置してもよいし、底板18から連結片14を回って
天板16側に配置してもよいことはもちろんである。
体12の底板18の表面側から連結片14の背面にかけ
て配置してもよいし、底板18から連結片14を回って
天板16側に配置してもよいことはもちろんである。
【0023】以上の構成において、図1に示す展開状態
で、大型磁気テープカセット1をテープ引出側1cを前
方側に位置させてケース本体12内に収納すれば、磁気
テープカセット1の周囲は立壁20内に嵌合される。大
型磁気テープカセット1は底面が底板18へ着いた状態
でボス38が位置決め穴に嵌合されて位置決めがなされ
る。
で、大型磁気テープカセット1をテープ引出側1cを前
方側に位置させてケース本体12内に収納すれば、磁気
テープカセット1の周囲は立壁20内に嵌合される。大
型磁気テープカセット1は底面が底板18へ着いた状態
でボス38が位置決め穴に嵌合されて位置決めがなされ
る。
【0024】その後、蓋16を両薄肉ヒンジ24介して
ケース本体12側に回動すれば、蓋16は連結片14を
立上げつつ折り畳まれ、完全に閉蓋した状態では、図2
(a)に示すように、立壁20の外周は外壁28と連結
片14によって嵌合された状態でブック形状に折り畳ま
れ、大型磁気テープカセット1を固定状態に収納でき
る。
ケース本体12側に回動すれば、蓋16は連結片14を
立上げつつ折り畳まれ、完全に閉蓋した状態では、図2
(a)に示すように、立壁20の外周は外壁28と連結
片14によって嵌合された状態でブック形状に折り畳ま
れ、大型磁気テープカセット1を固定状態に収納でき
る。
【0025】なお、この閉蓋状態では、係止突起30が
係止凹部22に弾発的に係合し、開け方向の外力を加え
ない限りは、閉蓋状態に保持される。また、板ばね片4
0は磁気テープカセット1の上面に弾性接触して、底板
18側に押しつけ、天板26との間に形成される多少の
隙間による磁気テープカセット1のがたつきを押える。
係止凹部22に弾発的に係合し、開け方向の外力を加え
ない限りは、閉蓋状態に保持される。また、板ばね片4
0は磁気テープカセット1の上面に弾性接触して、底板
18側に押しつけ、天板26との間に形成される多少の
隙間による磁気テープカセット1のがたつきを押える。
【0026】また、小型磁気テープカセット2をケース
本体12に収納する場合は、テープ引出側2cを前側に
位置決めして嵌合凹部36内に嵌合させれば、その周囲
は嵌合凹部36によって規制されると同時に、ボス38
が位置決め穴に嵌合されて位置決めがなされる。
本体12に収納する場合は、テープ引出側2cを前側に
位置決めして嵌合凹部36内に嵌合させれば、その周囲
は嵌合凹部36によって規制されると同時に、ボス38
が位置決め穴に嵌合されて位置決めがなされる。
【0027】その後蓋16を閉じれば、図2(b)に示
すように、板ばね片40が磁気テープカセット2の上面
に弾性接触して底板18側に押しつけ、嵌合溝36から
の脱落を防止する。
すように、板ばね片40が磁気テープカセット2の上面
に弾性接触して底板18側に押しつけ、嵌合溝36から
の脱落を防止する。
【0028】従って、磁気テープカセット2を収納した
ケース10を図3に示すように、各ケース10を立てて
横一列に配置したとしても、磁気テープカセット2はケ
ース10内の所定位置に固定された状態に収納できる。
ケース10を図3に示すように、各ケース10を立てて
横一列に配置したとしても、磁気テープカセット2はケ
ース10内の所定位置に固定された状態に収納できる。
【0029】なお、前記板ばね片40は両端を固着した
構成であるが、一端を片持式に固着してもよい。更に、
前記板ばね片40をケース10と一体に成形してもよ
い。また、ケース10内に磁気テープカセット1と、磁
気テープカセット2のいずれかが収納されているかを外
方から確認するために、ケース10をそれぞれ色違いの
二色とし、色別で判断できるようにしてもよいし、ラベ
ル表示のみによっても判断できる。
構成であるが、一端を片持式に固着してもよい。更に、
前記板ばね片40をケース10と一体に成形してもよ
い。また、ケース10内に磁気テープカセット1と、磁
気テープカセット2のいずれかが収納されているかを外
方から確認するために、ケース10をそれぞれ色違いの
二色とし、色別で判断できるようにしてもよいし、ラベ
ル表示のみによっても判断できる。
【0030】また、収納する磁気テープカセットに3種
のサイズがあれば、嵌合凹部36はサイズに対応した2
つが同心に形成され、嵌合凹部36の数は収納する磁気
テープカセットの数に応じて設定される。
のサイズがあれば、嵌合凹部36はサイズに対応した2
つが同心に形成され、嵌合凹部36の数は収納する磁気
テープカセットの数に応じて設定される。
【0031】
【発明の効果】以上の説明により明らかなように、本発
明による磁気テープカセットの収納ケースにあっては、
外形は大型磁気テープカセットと同一寸法でありなが
ら、小型磁気テープカセットも固定状態に収容できるた
め、寸法違いによる整理整頓上の不具合を未然に防止で
きる。
明による磁気テープカセットの収納ケースにあっては、
外形は大型磁気テープカセットと同一寸法でありなが
ら、小型磁気テープカセットも固定状態に収容できるた
め、寸法違いによる整理整頓上の不具合を未然に防止で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による磁気テープカセット収納用ケース
の展開図である。
の展開図である。
【図2】(a),(b)は同ケースに大型磁気テープカ
セットおよび小型磁気テープカセットを収納した状態を
示す断面図である。
セットおよび小型磁気テープカセットを収納した状態を
示す断面図である。
【図3】同ケースを多数した状態の斜視図である。
【図4】(a),(b)は本発明の対象となる大型およ
び小型磁気テープカセットの形状を比較した平面図であ
る。
び小型磁気テープカセットの形状を比較した平面図であ
る。
1 大型磁気テープカセット 2 小型磁気テープカセット 10 収納ケース 12 ケース本体 14 連結片 18 底板 36 嵌合凹部 40 板ばね片
Claims (1)
- 【請求項1】 ケース本体と蓋とを連結片により開閉可
能に連結した磁気テープカセットの収納ケースにおい
て、 前記ケース本体の収納面積を大型の磁気テープカセット
の外形寸法に合わせて形成するとともに、ケース本体の
内底面には、小型の磁気テープカセットが収納できるよ
うにその外形寸法に対応する形状、面積の嵌合凹部を形
成し、かつ前記蓋の内面には、閉蓋状態で、前記各磁気
テープカセットの表面に弾性接触してケース本体の内底
面に押しつける板ばね片を設けたことを特徴とする異な
る大きさの磁気テープカセットで共用できる収納ケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047707A JPH11240595A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 磁気テープカセットの収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10047707A JPH11240595A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 磁気テープカセットの収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240595A true JPH11240595A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12782783
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10047707A Pending JPH11240595A (ja) | 1998-02-27 | 1998-02-27 | 磁気テープカセットの収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240595A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009280217A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジの収納ケース |
-
1998
- 1998-02-27 JP JP10047707A patent/JPH11240595A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009280217A (ja) * | 2008-05-20 | 2009-12-03 | Hitachi Maxell Ltd | テープカートリッジの収納ケース |
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