JPH11240621A - 粉粒体用流路切換装置 - Google Patents
粉粒体用流路切換装置Info
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- JPH11240621A JPH11240621A JP4413298A JP4413298A JPH11240621A JP H11240621 A JPH11240621 A JP H11240621A JP 4413298 A JP4413298 A JP 4413298A JP 4413298 A JP4413298 A JP 4413298A JP H11240621 A JPH11240621 A JP H11240621A
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- Japan
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- shutter
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- side joint
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- Air Transport Of Granular Materials (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 粉粒体の流れ方向における流路切換装置の取
付スペースを縮小する。 【解決手段】 流入側配管13を両流出側配管14,1
5のいずれかに切換える切換装置6であって、流入側配
管13に流入側継手管17が接続され、両流出側配管1
4,15に流出側継手管18,19が接続され、両流出
側継手管18,19は流入側継手管17の下流側に対向
するフランジ20に設けられ、フランジ20に、各流出
側継手管18,19に連通する流出口22,23が形成
され、流入側継手管17にシャッタ24が取付けられ、
シャッタ24はフランジ20に密接して糠の流れ方向2
1に対して直交方向Dへ回動し、シャッタ24に、流入
側継手管17に連通しかつ第1切換位置において第1流
出口22に重複するとともに第2切換位置において第2
流出口23に重複する流入口26が形成されている。
付スペースを縮小する。 【解決手段】 流入側配管13を両流出側配管14,1
5のいずれかに切換える切換装置6であって、流入側配
管13に流入側継手管17が接続され、両流出側配管1
4,15に流出側継手管18,19が接続され、両流出
側継手管18,19は流入側継手管17の下流側に対向
するフランジ20に設けられ、フランジ20に、各流出
側継手管18,19に連通する流出口22,23が形成
され、流入側継手管17にシャッタ24が取付けられ、
シャッタ24はフランジ20に密接して糠の流れ方向2
1に対して直交方向Dへ回動し、シャッタ24に、流入
側継手管17に連通しかつ第1切換位置において第1流
出口22に重複するとともに第2切換位置において第2
流出口23に重複する流入口26が形成されている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば精米設備
になどに設けられる粉粒体用流路切換装置に関する。
になどに設けられる粉粒体用流路切換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、たとえば精米設備には、精米時に
精米機から発生した糠を回収する回収経路に、図9に示
すような粉粒体用流路切換装置60が設けられている。
すなわち、流路切換装置60は、揺動板61と、この揺
動板61を収納した箱体62と、上記揺動板61を揺動
させるモータなどの駆動装置(図示せず)とで構成され
ている。
精米機から発生した糠を回収する回収経路に、図9に示
すような粉粒体用流路切換装置60が設けられている。
すなわち、流路切換装置60は、揺動板61と、この揺
動板61を収納した箱体62と、上記揺動板61を揺動
させるモータなどの駆動装置(図示せず)とで構成され
ている。
【0003】上記箱体62は、入口側に流入孔63が形
成されるとともに出口側に第1および第2流出孔64,
65が形成された二又状に形成されている。また、上記
揺動板61は、箱体62内に、支軸66を介して、第1
流出孔64側と第2流出孔65側とに揺動自在に設けら
れている。上記流入孔63には、糠の回収経路71を形
成する流入側配管67が接続され、第1および第2流出
孔64,65にはそれぞれ、糠の回収経路71を形成す
る第1および第2流出側配管68,69が接続されてい
る。
成されるとともに出口側に第1および第2流出孔64,
65が形成された二又状に形成されている。また、上記
揺動板61は、箱体62内に、支軸66を介して、第1
流出孔64側と第2流出孔65側とに揺動自在に設けら
れている。上記流入孔63には、糠の回収経路71を形
成する流入側配管67が接続され、第1および第2流出
孔64,65にはそれぞれ、糠の回収経路71を形成す
る第1および第2流出側配管68,69が接続されてい
る。
【0004】これによると、精米機から発生した糠を第
1流出側配管68へ流す場合、図9の実線で示すよう
に、揺動板61を第2流出孔65の側へ揺動する。これ
により、第2流出孔65が揺動板61で閉じられ、流入
側配管67から流入孔63を通って箱体62内に流れ込
んだ糠は第1流出孔64から第1流出側配管68へ流出
する。同様に、糠を第2流出側配管69へ流す場合は、
図9の仮想線で示すように、揺動板61を第1流出孔6
4の側へ揺動し、第1流出孔64を閉じればよい。
1流出側配管68へ流す場合、図9の実線で示すよう
に、揺動板61を第2流出孔65の側へ揺動する。これ
により、第2流出孔65が揺動板61で閉じられ、流入
側配管67から流入孔63を通って箱体62内に流れ込
んだ糠は第1流出孔64から第1流出側配管68へ流出
する。同様に、糠を第2流出側配管69へ流す場合は、
図9の仮想線で示すように、揺動板61を第1流出孔6
4の側へ揺動し、第1流出孔64を閉じればよい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来形式では、両流出孔64,65に対して流入孔63の
位置が固定されているため、箱体62内に、流入孔63
から両流出孔64,65へ分岐する分岐流路70が形成
されており、したがって流路切換装置60の箱体62の
入口側から出口側までの距離L(長さ)が大きくなっ
た。また、各配管67,68,69の口径が大型化する
と、これに応じて揺動板61も大型化するため、流路切
換装置60の箱体62の入口側から出口側までの距離L
(長さ)を大きくする必要があった。このようなことか
ら、流路切換装置60の取付けに要する取付スペースが
回収経路71の方向において長大化してしまい、狭い場
所では上記取付スペースを確保するのが困難であった。
来形式では、両流出孔64,65に対して流入孔63の
位置が固定されているため、箱体62内に、流入孔63
から両流出孔64,65へ分岐する分岐流路70が形成
されており、したがって流路切換装置60の箱体62の
入口側から出口側までの距離L(長さ)が大きくなっ
た。また、各配管67,68,69の口径が大型化する
と、これに応じて揺動板61も大型化するため、流路切
換装置60の箱体62の入口側から出口側までの距離L
(長さ)を大きくする必要があった。このようなことか
ら、流路切換装置60の取付けに要する取付スペースが
回収経路71の方向において長大化してしまい、狭い場
所では上記取付スペースを確保するのが困難であった。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、粉粒
体の流れ方向における流路切換装置の取付スペースを縮
小することを目的とするものである。
体の流れ方向における流路切換装置の取付スペースを縮
小することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本第1発明における粉粒体用流路切換装置は、流入側
通路をその下流側に配列された複数の流出側通路のいず
れかに切換える粉粒体用流路切換装置であって、上記流
入側通路の出口側に流入側継手管が接続され、上記各流
出側通路の入口側にそれぞれ流出側継手管が接続され、
上記各流出側継手管は上記流入側継手管の下流側に対向
する板状のフランジに設けられ、上記フランジに、上記
各流出側継手管に連通する流出口が形成され、上記流入
側継手管は、上記フランジに沿って流出側継手管の配列
方向へ相対的に移動して、いずれかの流出側継手管に重
複するように構成され、上記流入側継手管を移動させる
駆動装置が備えられているものである。
に本第1発明における粉粒体用流路切換装置は、流入側
通路をその下流側に配列された複数の流出側通路のいず
れかに切換える粉粒体用流路切換装置であって、上記流
入側通路の出口側に流入側継手管が接続され、上記各流
出側通路の入口側にそれぞれ流出側継手管が接続され、
上記各流出側継手管は上記流入側継手管の下流側に対向
する板状のフランジに設けられ、上記フランジに、上記
各流出側継手管に連通する流出口が形成され、上記流入
側継手管は、上記フランジに沿って流出側継手管の配列
方向へ相対的に移動して、いずれかの流出側継手管に重
複するように構成され、上記流入側継手管を移動させる
駆動装置が備えられているものである。
【0008】これによると、駆動装置で流入側継手管を
移動させて目的とするいずれかの流出側継手管に重複さ
せることによって、流入側継手管は流出口を介して目的
の流出側継手管に連通する。これにより、粉粒体は、流
入側通路から流入側継手管を通り、さらに流出口と目的
の流出側継手管とを通って、目的とするいずれかの流出
側通路へ流出する。
移動させて目的とするいずれかの流出側継手管に重複さ
せることによって、流入側継手管は流出口を介して目的
の流出側継手管に連通する。これにより、粉粒体は、流
入側通路から流入側継手管を通り、さらに流出口と目的
の流出側継手管とを通って、目的とするいずれかの流出
側通路へ流出する。
【0009】このように、流入側継手管をフランジに沿
って流出側継手管の配列方向へ移動させていずれかの流
出側継手管に重複させることによって、流入側通路を複
数の流出側通路のいずれかに切換えているため、流路切
換装置に従来のような流入側通路から全ての流出側通路
へ分岐する分岐流路を設ける必要はなく、したがって、
流入側通路と流出側通路との間隔を縮小でき、粉粒体の
流れ方向における流路切換装置の取付スペースが縮小す
る。
って流出側継手管の配列方向へ移動させていずれかの流
出側継手管に重複させることによって、流入側通路を複
数の流出側通路のいずれかに切換えているため、流路切
換装置に従来のような流入側通路から全ての流出側通路
へ分岐する分岐流路を設ける必要はなく、したがって、
流入側通路と流出側通路との間隔を縮小でき、粉粒体の
流れ方向における流路切換装置の取付スペースが縮小す
る。
【0010】本第2発明における粉粒体用流路切換装置
は、流入側継手管に、板状のシャッタが、その厚さ方向
を粉粒体の流れ方向に向けて取付けられ、上記シャッタ
は、フランジに密接して、駆動装置に連動して流入側継
手管と共に移動し、上記シャッタに、流入側継手管に連
通するとともに流入側継手管の移動位置に応じていずれ
かの流出口に重複する流入口が形成され、流入口が重複
している流出口を除いた残りの流出口は上記シャッタで
閉じられているものである。
は、流入側継手管に、板状のシャッタが、その厚さ方向
を粉粒体の流れ方向に向けて取付けられ、上記シャッタ
は、フランジに密接して、駆動装置に連動して流入側継
手管と共に移動し、上記シャッタに、流入側継手管に連
通するとともに流入側継手管の移動位置に応じていずれ
かの流出口に重複する流入口が形成され、流入口が重複
している流出口を除いた残りの流出口は上記シャッタで
閉じられているものである。
【0011】これによると、駆動装置で流入側継手管と
共にシャッタを移動させて、流入口を目的とするいずれ
かの流出口に重複させることによって、流入側継手管は
流入口と流出口とを介して目的の流出側継手管に連通す
る。これにより、粉粒体は、流入側通路から流入側継手
管を通り、さらに流入口と目的の流出口と流出側継手管
とを通って、目的とするいずれかの流出側通路へ流出す
る。
共にシャッタを移動させて、流入口を目的とするいずれ
かの流出口に重複させることによって、流入側継手管は
流入口と流出口とを介して目的の流出側継手管に連通す
る。これにより、粉粒体は、流入側通路から流入側継手
管を通り、さらに流入口と目的の流出口と流出側継手管
とを通って、目的とするいずれかの流出側通路へ流出す
る。
【0012】この際、目的の流出口以外の残りの流出口
はシャッタで閉じられているため、異物が上記残りの流
出口から流出側継手管を通って流出側通路内に侵入する
のを防止することができる。
はシャッタで閉じられているため、異物が上記残りの流
出口から流出側継手管を通って流出側通路内に侵入する
のを防止することができる。
【0013】このように、板状のシャッタをフランジに
密接させて流出側継手管の配列方向へ移動させることに
よって、流入側通路を複数の流出側通路のいずれかに切
換えているため、流路切換装置の大きさを粉粒体の流れ
方向において小型化することができる。
密接させて流出側継手管の配列方向へ移動させることに
よって、流入側通路を複数の流出側通路のいずれかに切
換えているため、流路切換装置の大きさを粉粒体の流れ
方向において小型化することができる。
【0014】本第3発明における粉粒体用流路切換装置
は、互いに隣接する流出口間の間隔は流入口の直径より
も狭く形成されており、シャッタの移動途中、流入口の
一部が互いに隣接する両流出口にわたって重複する部分
があるものである。
は、互いに隣接する流出口間の間隔は流入口の直径より
も狭く形成されており、シャッタの移動途中、流入口の
一部が互いに隣接する両流出口にわたって重複する部分
があるものである。
【0015】これによると、シャッタの移動途中、流入
口の一部が互いに隣接する両流出口にわたって重複する
ため、流入口が完全にフランジで閉塞されることはな
い。本第4発明における粉粒体用流路切換装置は、シャ
ッタに支持具が設けられ、上記シャッタは、支持具を介
して、フランジに設けられたフレーム体に移動自在に支
持されているものである。
口の一部が互いに隣接する両流出口にわたって重複する
ため、流入口が完全にフランジで閉塞されることはな
い。本第4発明における粉粒体用流路切換装置は、シャ
ッタに支持具が設けられ、上記シャッタは、支持具を介
して、フランジに設けられたフレーム体に移動自在に支
持されているものである。
【0016】これによると、シャッタは支持具を介して
フレーム体に移動自在に支持されているため、駆動装置
側にかかるシャッタの荷重は分散されて低減し、さら
に、シャッタの荷重が流入側継手管を介して流入側通路
へかかることはない。
フレーム体に移動自在に支持されているため、駆動装置
側にかかるシャッタの荷重は分散されて低減し、さら
に、シャッタの荷重が流入側継手管を介して流入側通路
へかかることはない。
【0017】本第5発明における粉粒体用流路切換装置
は、粉粒体は精米機から発生する糠であり、流入側通路
と流出側通路とは、上記精米機から発生した糠を回収す
る回収経路に設けられているものである。
は、粉粒体は精米機から発生する糠であり、流入側通路
と流出側通路とは、上記精米機から発生した糠を回収す
る回収経路に設けられているものである。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を図
1〜図8に基づいて説明する。図8に示すように、1は
コイン式精米設備に設けられた精米機であり、この精米
機1の下流側には、精米時に発生した糠N(粉粒体の一
例)を回収するための回収経路2が形成されている。こ
の回収経路2には、精米機1から発生した糠Nを空気と
ともに吸引して送り出す送風機3と、送風機3により送
り出された糠Nを空気と分離する第1および第2サイク
ロン4,5と、送風機3から空気とともに送り出された
糠Nの流れ方向を第1サイクロン4側と第2サイクロン
5側とのいずれかに切換える流路切換装置6とが備えら
れている。
1〜図8に基づいて説明する。図8に示すように、1は
コイン式精米設備に設けられた精米機であり、この精米
機1の下流側には、精米時に発生した糠N(粉粒体の一
例)を回収するための回収経路2が形成されている。こ
の回収経路2には、精米機1から発生した糠Nを空気と
ともに吸引して送り出す送風機3と、送風機3により送
り出された糠Nを空気と分離する第1および第2サイク
ロン4,5と、送風機3から空気とともに送り出された
糠Nの流れ方向を第1サイクロン4側と第2サイクロン
5側とのいずれかに切換える流路切換装置6とが備えら
れている。
【0019】上記第1サイクロン4内で空気と分離され
た糠Nは第1サイクロン4の糠排出口7の下方に形成さ
れた排出部8へ排出される。また、上記第2サイクロン
5内で空気と分離された糠Nは第2サイクロン5の糠排
出口9に接続された回収用容器10内へ回収される。そ
して、利用客が精米時に発生する糠Nを持ち帰る場合、
流路切換装置6によって糠Nの流れ方向が第1サイクロ
ン4側に切換えられ、第1サイクロン4の糠排出口7か
ら排出された糠Nが排出部8に挿入された袋11に回収
される。その後、利用客は排出部8から袋11を取り出
して持ち帰る。また、利用客が糠Nを持ち帰らない場
合、流路切換装置6によって糠Nの流れ方向が第2サイ
クロン5側に切換えられ、第2サイクロン5の糠排出口
9から排出された糠Nが回収用容器10内へ回収され
る。
た糠Nは第1サイクロン4の糠排出口7の下方に形成さ
れた排出部8へ排出される。また、上記第2サイクロン
5内で空気と分離された糠Nは第2サイクロン5の糠排
出口9に接続された回収用容器10内へ回収される。そ
して、利用客が精米時に発生する糠Nを持ち帰る場合、
流路切換装置6によって糠Nの流れ方向が第1サイクロ
ン4側に切換えられ、第1サイクロン4の糠排出口7か
ら排出された糠Nが排出部8に挿入された袋11に回収
される。その後、利用客は排出部8から袋11を取り出
して持ち帰る。また、利用客が糠Nを持ち帰らない場
合、流路切換装置6によって糠Nの流れ方向が第2サイ
クロン5側に切換えられ、第2サイクロン5の糠排出口
9から排出された糠Nが回収用容器10内へ回収され
る。
【0020】次に上記流路切換装置6の構成を図1〜図
7に基づいて説明する。すなわち、図2,図3に示すよ
うに、流路切換装置6の入口側は、送風機3の吐出側に
接続された可撓性を有するフレキシブルな流入側配管1
3(流入側通路の一例)に接続されている。また、流路
切換装置6の出口側は、第1サイクロン4の入口側に接
続された第1流出側配管14(流出側通路の一例)と、
第2サイクロン5の入口側に接続された第2流出側配管
15(流出側通路の一例)とに接続されている。この
際、糠Nの流れ方向21は、流入側配管13から流出側
配管14,15の方向すなわち下から上へとなってい
る。
7に基づいて説明する。すなわち、図2,図3に示すよ
うに、流路切換装置6の入口側は、送風機3の吐出側に
接続された可撓性を有するフレキシブルな流入側配管1
3(流入側通路の一例)に接続されている。また、流路
切換装置6の出口側は、第1サイクロン4の入口側に接
続された第1流出側配管14(流出側通路の一例)と、
第2サイクロン5の入口側に接続された第2流出側配管
15(流出側通路の一例)とに接続されている。この
際、糠Nの流れ方向21は、流入側配管13から流出側
配管14,15の方向すなわち下から上へとなってい
る。
【0021】上記流入側配管13の出口側には流入側継
手管17が接続され、上記第1流出側配管14の入口側
には第1流出側継手管18が接続され、上記第2流出側
配管15の入口側には第2流出側継手管19が接続され
ている。上記両流出側継手管18,19は流入側継手管
17の下流側に対向する四角板状のフランジ20に設け
られている。このフランジ20には、上記第1流出側継
手管18に連通する第1流出口22と、上記第2流出側
継手管19に連通する第2流出口23とが形成されてい
る。尚、図1に示すように、上記フランジ20は、精米
設備を構成するフレーム部材46に取付けられている。
手管17が接続され、上記第1流出側配管14の入口側
には第1流出側継手管18が接続され、上記第2流出側
配管15の入口側には第2流出側継手管19が接続され
ている。上記両流出側継手管18,19は流入側継手管
17の下流側に対向する四角板状のフランジ20に設け
られている。このフランジ20には、上記第1流出側継
手管18に連通する第1流出口22と、上記第2流出側
継手管19に連通する第2流出口23とが形成されてい
る。尚、図1に示すように、上記フランジ20は、精米
設備を構成するフレーム部材46に取付けられている。
【0022】また、上記流入側継手管17には、上記糠
Nの流れ方向21に対し直交する方向D(すなわち流出
側継手管18,19の配列方向に相当)へ回動自在なシ
ャッタ24が取付けられている。図1に示すように、こ
のシャッタ24は、平面視で円弧状に形成された板材で
あり、その厚さ方向を上記糠Nの流れ方向21に向けて
取付けられている。上記シャッタ24は、フランジ20
に密接した状態で、モータ25(駆動装置の一例)に連
動して流入側継手管17と一体に回動する。
Nの流れ方向21に対し直交する方向D(すなわち流出
側継手管18,19の配列方向に相当)へ回動自在なシ
ャッタ24が取付けられている。図1に示すように、こ
のシャッタ24は、平面視で円弧状に形成された板材で
あり、その厚さ方向を上記糠Nの流れ方向21に向けて
取付けられている。上記シャッタ24は、フランジ20
に密接した状態で、モータ25(駆動装置の一例)に連
動して流入側継手管17と一体に回動する。
【0023】上記シャッタ24には、流入側継手管17
に連通しかつ切換位置A,Bに応じて両流出口22,2
3のいずれかに重複する流入口26が形成されている。
すなわち、図1,図2,図5に示すように、シャッタ2
4が回動して第1切換位置Aに達した場合、流入口26
が第1流出口22に重複するとともに、残りの第2流出
口23が上記シャッタ24で閉じられる。また、図6に
示すように、シャッタ24が回動して第2切換位置Bに
達した場合、流入口26が第2流出口23に重複すると
ともに、残りの第1流出口22が上記シャッタ24で閉
じられる。
に連通しかつ切換位置A,Bに応じて両流出口22,2
3のいずれかに重複する流入口26が形成されている。
すなわち、図1,図2,図5に示すように、シャッタ2
4が回動して第1切換位置Aに達した場合、流入口26
が第1流出口22に重複するとともに、残りの第2流出
口23が上記シャッタ24で閉じられる。また、図6に
示すように、シャッタ24が回動して第2切換位置Bに
達した場合、流入口26が第2流出口23に重複すると
ともに、残りの第1流出口22が上記シャッタ24で閉
じられる。
【0024】図1に示すように、上記モータ25はフラ
ンジ20に取付けられ、モータ25の回転軸27に設け
られた連結板28の遊端部に上記シャッタ24が連結さ
れている。上記両流出口22,23はシャッタ24の回
動中心29から一定距離離れた円周上に配列されてお
り、図7に示すように、上記両流出口22,23の間隔
Wは流入口26の直径Eよりも狭く形成されており、シ
ャッタ24が上記第1切換位置Aと第2切換位置Bとの
間を回動している途中、流入口26の一部が両流出口2
2,23にわたって重複する。
ンジ20に取付けられ、モータ25の回転軸27に設け
られた連結板28の遊端部に上記シャッタ24が連結さ
れている。上記両流出口22,23はシャッタ24の回
動中心29から一定距離離れた円周上に配列されてお
り、図7に示すように、上記両流出口22,23の間隔
Wは流入口26の直径Eよりも狭く形成されており、シ
ャッタ24が上記第1切換位置Aと第2切換位置Bとの
間を回動している途中、流入口26の一部が両流出口2
2,23にわたって重複する。
【0025】図2〜図5に示すように、上記フランジ2
0の下面側にはフレーム体30が取付けられている。こ
のフレーム体30は、前部フレーム板31と後部フレー
ム板32と左右両側部フレーム板33と底部フレーム板
34とで四角箱状に構成されている。上記シャッタ24
は、フランジ20とフレーム体30とで囲まれた収納空
間35の内部に収納されている。また、図2,図5に示
すように、上記流入側継手管17は、上記底部フレーム
板34に形成された開口部36を通って下方へ突出して
いる。この開口部36は、シャッタ24と一体に回動す
る流入側継手管17の回動範囲にわたって、平面視で円
弧状に形成されている。
0の下面側にはフレーム体30が取付けられている。こ
のフレーム体30は、前部フレーム板31と後部フレー
ム板32と左右両側部フレーム板33と底部フレーム板
34とで四角箱状に構成されている。上記シャッタ24
は、フランジ20とフレーム体30とで囲まれた収納空
間35の内部に収納されている。また、図2,図5に示
すように、上記流入側継手管17は、上記底部フレーム
板34に形成された開口部36を通って下方へ突出して
いる。この開口部36は、シャッタ24と一体に回動す
る流入側継手管17の回動範囲にわたって、平面視で円
弧状に形成されている。
【0026】図1,図3,図4に示すように、上記シャ
ッタ24の入口側の面には遊転自在な支持用ローラ38
(支持具の一例)が複数設けられており、シャッタ24
はこれら支持用ローラ38を介してフレーム体30の底
部フレーム板34上に回動自在に支持されている。
ッタ24の入口側の面には遊転自在な支持用ローラ38
(支持具の一例)が複数設けられており、シャッタ24
はこれら支持用ローラ38を介してフレーム体30の底
部フレーム板34上に回動自在に支持されている。
【0027】また、図1,図2,図4に示すように、上
記底部フレーム板34には、シャッタ24を第1切換位
置Aと第2切換位置Bで停止させる一対のストッパ4
0,41が設けられている。すなわち、図5に示すよう
に、シャッタ24が第1切換位置Aに達すると、流入側
継手管17が一方のストッパ40に当接して、シャッタ
24が第1切換位置Aに停止し、図6に示すように、シ
ャッタ24が第2切換位置Bに達すると、流入側継手管
17が他方のストッパ41に当接して、シャッタ24が
第2切換位置Bに停止する。
記底部フレーム板34には、シャッタ24を第1切換位
置Aと第2切換位置Bで停止させる一対のストッパ4
0,41が設けられている。すなわち、図5に示すよう
に、シャッタ24が第1切換位置Aに達すると、流入側
継手管17が一方のストッパ40に当接して、シャッタ
24が第1切換位置Aに停止し、図6に示すように、シ
ャッタ24が第2切換位置Bに達すると、流入側継手管
17が他方のストッパ41に当接して、シャッタ24が
第2切換位置Bに停止する。
【0028】また、図1に示すように、フランジ20に
は、シャッタ24が第1切換位置Aまで回動した際にモ
ータ25を停止させる一方のリミットスイッチ42と、
シャッタ24が第2切換位置Bまで回動した際にモータ
25を停止させる他方のリミットスイッチ43とが設け
られている。
は、シャッタ24が第1切換位置Aまで回動した際にモ
ータ25を停止させる一方のリミットスイッチ42と、
シャッタ24が第2切換位置Bまで回動した際にモータ
25を停止させる他方のリミットスイッチ43とが設け
られている。
【0029】以下に、上記構成における作用を説明す
る。図8に示すように、精米時に、精米機1から発生し
た糠Nは、送風機3によって空気とともに流入側配管1
3へ送り出され、流入側配管13から流路切換装置6を
介して第1流出側配管14と第2流出側配管15とのい
ずれかに流出する。
る。図8に示すように、精米時に、精米機1から発生し
た糠Nは、送風機3によって空気とともに流入側配管1
3へ送り出され、流入側配管13から流路切換装置6を
介して第1流出側配管14と第2流出側配管15とのい
ずれかに流出する。
【0030】すなわち、図1,図2,図5に示すよう
に、流路切換装置6のモータ25を駆動させてシャッタ
24を第1切換位置Aまで回動することによって、流入
口26が第1流出口22に重複するとともに、第2流出
口23が上記シャッタ24で閉じられる。これにより、
流入側継手管17と第1流出側継手管18とが上記流入
口26と第1流出口22とを介して連通し、糠Nは空気
と共に流入側配管13から流入側継手管17と流入口2
6と第1流出口22と第1流出側継手管18とを通って
第1流出側配管14へ流れ、第1サイクロン4へ流れ込
む。
に、流路切換装置6のモータ25を駆動させてシャッタ
24を第1切換位置Aまで回動することによって、流入
口26が第1流出口22に重複するとともに、第2流出
口23が上記シャッタ24で閉じられる。これにより、
流入側継手管17と第1流出側継手管18とが上記流入
口26と第1流出口22とを介して連通し、糠Nは空気
と共に流入側配管13から流入側継手管17と流入口2
6と第1流出口22と第1流出側継手管18とを通って
第1流出側配管14へ流れ、第1サイクロン4へ流れ込
む。
【0031】そして、上記第1サイクロン4内で糠Nと
空気とが分離され、糠Nは第1サイクロン4の糠排出口
7から排出部8に挿入された袋11に排出される。その
後、利用客は上記袋11を排出部8から取り出して持っ
て帰ることができる。
空気とが分離され、糠Nは第1サイクロン4の糠排出口
7から排出部8に挿入された袋11に排出される。その
後、利用客は上記袋11を排出部8から取り出して持っ
て帰ることができる。
【0032】また、図6に示すように、流路切換装置6
のモータ25を逆駆動させてシャッタ24を第2切換位
置Bまで回動することによって、流入口26が第2流出
口23に重複するとともに、第1流出口22が上記シャ
ッタ24で閉じられる。これにより、流入側継手管17
と第2流出側継手管19とが上記流入口26と第2流出
口23とを介して連通し、糠Nは空気と共に流入側配管
13から流入側継手管17と流入口26と第2流出口2
3と第2流出側継手管19とを通って第2流出側配管1
5へ流れ、第2サイクロン5へ流れ込む。
のモータ25を逆駆動させてシャッタ24を第2切換位
置Bまで回動することによって、流入口26が第2流出
口23に重複するとともに、第1流出口22が上記シャ
ッタ24で閉じられる。これにより、流入側継手管17
と第2流出側継手管19とが上記流入口26と第2流出
口23とを介して連通し、糠Nは空気と共に流入側配管
13から流入側継手管17と流入口26と第2流出口2
3と第2流出側継手管19とを通って第2流出側配管1
5へ流れ、第2サイクロン5へ流れ込む。
【0033】そして、上記第2サイクロン5内で糠Nと
空気とが分離され、糠Nは第2サイクロン5の糠排出口
9から回収用容器10に排出されて回収される。上記の
ように、板状のシャッタ24をフランジ20に密接させ
た状態で糠Nの流れ方向21に対し直交方向Dへ回動さ
せることによって、流入側配管13の出口側がシャッタ
24と共に回動して両流出側配管14,15のいずれか
に連通するため、流路切換装置6内に、流入側配管13
から両流出側配管14,15へ分岐する分岐流路を設け
る必要はなく、したがって、流路切換装置6の大きさを
糠Nの流れ方向21において小型化することができ、そ
の結果、図3に示すように、流入側配管13と両流出側
配管14,15との間隔Cが縮小されて、上記流れ方向
21における流路切換装置6の取付スペースが縮小す
る。
空気とが分離され、糠Nは第2サイクロン5の糠排出口
9から回収用容器10に排出されて回収される。上記の
ように、板状のシャッタ24をフランジ20に密接させ
た状態で糠Nの流れ方向21に対し直交方向Dへ回動さ
せることによって、流入側配管13の出口側がシャッタ
24と共に回動して両流出側配管14,15のいずれか
に連通するため、流路切換装置6内に、流入側配管13
から両流出側配管14,15へ分岐する分岐流路を設け
る必要はなく、したがって、流路切換装置6の大きさを
糠Nの流れ方向21において小型化することができ、そ
の結果、図3に示すように、流入側配管13と両流出側
配管14,15との間隔Cが縮小されて、上記流れ方向
21における流路切換装置6の取付スペースが縮小す
る。
【0034】尚、図5に示すように、シャッタ24を第
1切換位置Aに切換えた場合、第2流出口23は上記シ
ャッタ24で閉じられるため、異物が第2流出口23か
ら第2流出側継手管19を通って第2流出側配管15内
へ侵入するのを防止できる。同様に、図6に示すよう
に、シャッタ24を第2切換位置Bに切換えた場合、第
1流出口22は上記シャッタ24で閉じられるため、異
物が第1流出口22から第1流出側継手管18を通って
第1流出側配管14内へ侵入するのを防止できる。
1切換位置Aに切換えた場合、第2流出口23は上記シ
ャッタ24で閉じられるため、異物が第2流出口23か
ら第2流出側継手管19を通って第2流出側配管15内
へ侵入するのを防止できる。同様に、図6に示すよう
に、シャッタ24を第2切換位置Bに切換えた場合、第
1流出口22は上記シャッタ24で閉じられるため、異
物が第1流出口22から第1流出側継手管18を通って
第1流出側配管14内へ侵入するのを防止できる。
【0035】また、図7に示すように、シャッタ24が
第1切換位置Aと第2切換位置Bとの間を回動している
途中、流入口26の一部が両流出口22,23にわたっ
て重複し、流入口26の残りの部分のみがフランジ20
によって閉塞されるため、流入口26がフランジ20で
完全に閉塞されてしまうことはない。したがって、シャ
ッタ24が第1切換位置Aと第2切換位置Bとの間を回
動している途中であっても、糠Nの流れが完全に塞き止
められることはなく、これにより、糠Nが精米機1側へ
逆流するのを防止し得る。
第1切換位置Aと第2切換位置Bとの間を回動している
途中、流入口26の一部が両流出口22,23にわたっ
て重複し、流入口26の残りの部分のみがフランジ20
によって閉塞されるため、流入口26がフランジ20で
完全に閉塞されてしまうことはない。したがって、シャ
ッタ24が第1切換位置Aと第2切換位置Bとの間を回
動している途中であっても、糠Nの流れが完全に塞き止
められることはなく、これにより、糠Nが精米機1側へ
逆流するのを防止し得る。
【0036】尚、流入側配管13は可撓性のあるフレキ
シブルな管であるため、シャッタ24が回動した際、流
入側配管13の出口側は流入側継手管17を介して上記
シャッタ24に追従して回動し得る。ここで、シャッタ
24は支持用ローラ38を介してフレーム体30の底部
フレーム板34に移動自在に支持されているため、シャ
ッタ24の回動がスムーズに行え、また、シャッタ24
の荷重が流入側配管13へかかることはなく、したがっ
て、流入側配管13にフレキシブルな管を使用すること
ができ、シャッタ24の荷重に耐えるように流入側配管
13の強度を上げる必要はない。さらに、連結板28や
モータ25の回転軸27にかかるシャッタ24の荷重は
上記支持用ローラ38によって分散されて低減するた
め、モータ25側の負担も軽減することができる。
シブルな管であるため、シャッタ24が回動した際、流
入側配管13の出口側は流入側継手管17を介して上記
シャッタ24に追従して回動し得る。ここで、シャッタ
24は支持用ローラ38を介してフレーム体30の底部
フレーム板34に移動自在に支持されているため、シャ
ッタ24の回動がスムーズに行え、また、シャッタ24
の荷重が流入側配管13へかかることはなく、したがっ
て、流入側配管13にフレキシブルな管を使用すること
ができ、シャッタ24の荷重に耐えるように流入側配管
13の強度を上げる必要はない。さらに、連結板28や
モータ25の回転軸27にかかるシャッタ24の荷重は
上記支持用ローラ38によって分散されて低減するた
め、モータ25側の負担も軽減することができる。
【0037】また、図1,図5に示すように、モータ2
5の駆動によりシャッタ24が第1切換位置Aに切換え
られた際、流入側継手管17が一方のストッパ40に当
接するとともに、シャッタ24の一端部が一方のリミッ
トスイッチ42の作動部42aに当接して、一方のリミ
ットスイッチ42がモータ25を停止させる。これによ
り、シャッタ24が第1切換位置Aに正確に停止して、
流入口26が第1流出口22に正確に重複するととも
に、モータ25に過大な負荷がかかることを防止し得
る。同様に、図6に示すように、モータ25の逆駆動に
よりシャッタ24が第2切換位置Bに切換えられた際、
流入側継手管17が他方のストッパ41に当接するとと
もに、シャッタ24の他端部が他方のリミットスイッチ
43の作動部43aに当接して、他方のリミットスイッ
チ43がモータ25を停止させる。
5の駆動によりシャッタ24が第1切換位置Aに切換え
られた際、流入側継手管17が一方のストッパ40に当
接するとともに、シャッタ24の一端部が一方のリミッ
トスイッチ42の作動部42aに当接して、一方のリミ
ットスイッチ42がモータ25を停止させる。これによ
り、シャッタ24が第1切換位置Aに正確に停止して、
流入口26が第1流出口22に正確に重複するととも
に、モータ25に過大な負荷がかかることを防止し得
る。同様に、図6に示すように、モータ25の逆駆動に
よりシャッタ24が第2切換位置Bに切換えられた際、
流入側継手管17が他方のストッパ41に当接するとと
もに、シャッタ24の他端部が他方のリミットスイッチ
43の作動部43aに当接して、他方のリミットスイッ
チ43がモータ25を停止させる。
【0038】上記実施の形態では、流路切換装置6によ
って1本の流入側配管13から流れてきた糠Nを2本の
流出側配管14,15のいずれかへ切換えているが、3
本以上の流出側配管を配設し、これら流出側配管のいず
れかへ切換える構成であってもよい。
って1本の流入側配管13から流れてきた糠Nを2本の
流出側配管14,15のいずれかへ切換えているが、3
本以上の流出側配管を配設し、これら流出側配管のいず
れかへ切換える構成であってもよい。
【0039】上記実施の形態では、シャッタ24を回動
中心29の回りに回動させて流出側配管14,15のい
ずれかへ切換えているが、シャッタ24を直線方向へ往
復移動させて流出側配管14,15のいずれかへ切換え
てもよい。
中心29の回りに回動させて流出側配管14,15のい
ずれかへ切換えているが、シャッタ24を直線方向へ往
復移動させて流出側配管14,15のいずれかへ切換え
てもよい。
【0040】上記実施の形態では、粉粒体の一例として
糠Nを挙げたが、糠Nに限ったものではなく、籾殻な
ど、その他の粉粒体の回収に適応してもよい。
糠Nを挙げたが、糠Nに限ったものではなく、籾殻な
ど、その他の粉粒体の回収に適応してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上のように本第1発明によれば、流入
側継手管をフランジに沿って流出側継手管の配列方向へ
移動させていずれかの流出側継手管に重複させることに
よって、流入側通路を複数の流出側通路のいずれかに切
換えているため、流路切換装置に従来のような流入側通
路から全ての流出側通路へ分岐する分岐流路を設ける必
要はなく、したがって、流入側通路と流出側通路との間
隔を縮小でき、粉粒体の流れ方向における流路切換装置
の取付スペースが縮小する。
側継手管をフランジに沿って流出側継手管の配列方向へ
移動させていずれかの流出側継手管に重複させることに
よって、流入側通路を複数の流出側通路のいずれかに切
換えているため、流路切換装置に従来のような流入側通
路から全ての流出側通路へ分岐する分岐流路を設ける必
要はなく、したがって、流入側通路と流出側通路との間
隔を縮小でき、粉粒体の流れ方向における流路切換装置
の取付スペースが縮小する。
【0042】本第2発明によれば、板状のシャッタをフ
ランジに密接させて流出側継手管の配列方向へ移動させ
ることによって、流入側通路を複数の流出側通路のいず
れかに切換えているため、流路切換装置の大きさを粉粒
体の流れ方向において小型化することができる。
ランジに密接させて流出側継手管の配列方向へ移動させ
ることによって、流入側通路を複数の流出側通路のいず
れかに切換えているため、流路切換装置の大きさを粉粒
体の流れ方向において小型化することができる。
【0043】また、流入口と重複したいずれかの流出口
以外の残りの流出口はシャッタで閉じられているため、
異物が上記残りの流出口から流出側継手管を通って流出
側通路内に侵入するのを防止することができる。
以外の残りの流出口はシャッタで閉じられているため、
異物が上記残りの流出口から流出側継手管を通って流出
側通路内に侵入するのを防止することができる。
【0044】本第3発明によれば、シャッタの移動途
中、流入口の一部が互いに隣接する両流出口にわたって
重複するため、流入口が完全にフランジで閉塞されるこ
とはなく、これにより、粉粒体が流入側通路を出口側か
ら上流へ逆流するのを防止することができる。
中、流入口の一部が互いに隣接する両流出口にわたって
重複するため、流入口が完全にフランジで閉塞されるこ
とはなく、これにより、粉粒体が流入側通路を出口側か
ら上流へ逆流するのを防止することができる。
【0045】本第4発明によれば、シャッタは支持具を
介してフレーム体に移動自在に支持されているため、駆
動装置側にかかるシャッタの荷重は分散されて低下し、
駆動装置側の負担が軽減される。さらに、シャッタの荷
重が流入側継手管を介して流入側通路へかかることはな
い。
介してフレーム体に移動自在に支持されているため、駆
動装置側にかかるシャッタの荷重は分散されて低下し、
駆動装置側の負担が軽減される。さらに、シャッタの荷
重が流入側継手管を介して流入側通路へかかることはな
い。
【図1】本発明の実施の形態における粉粒体用流路切換
装置を流出側(すなわち上方)から見た図であって、シ
ャッタを第1切換位置に切換えた状態を示す。
装置を流出側(すなわち上方)から見た図であって、シ
ャッタを第1切換位置に切換えた状態を示す。
【図2】図1におけるX−X矢視図である。
【図3】同、流路切換装置の正面図である。
【図4】図1におけるY−Y矢視図である。
【図5】同、流路切換装置を流入側(すなわち下方)か
ら見た図であって、シャッタを第1切換位置に切換えた
状態を示す。
ら見た図であって、シャッタを第1切換位置に切換えた
状態を示す。
【図6】同、流路切換装置を流入側(すなわち下方)か
ら見た図であって、シャッタを第2切換位置に切換えた
状態を示す。
ら見た図であって、シャッタを第2切換位置に切換えた
状態を示す。
【図7】同、流路切換装置を流入側(すなわち下方)か
ら見た図であって、シャッタを第1および第2切換位置
に切換え途中の状態を示す。
ら見た図であって、シャッタを第1および第2切換位置
に切換え途中の状態を示す。
【図8】同、流路切換装置を備えた精米設備の構成を示
す概略図である。
す概略図である。
【図9】従来の粉粒体用流路切換装置の断面図である。
1 精米機 6 流路切換装置 13 流入側配管(流入側通路) 14 第1流出側配管(流出側通路) 15 第2流出側配管(流出側通路) 17 流入側継手管 18 第1流出側継手管 19 第2流出側継手管 20 フランジ 21 流れ方向 22 第1流出口 23 第2流出口 24 シャッタ 25 モータ(駆動装置) 26 流入口 30 フレーム体 38 支持用ローラ(支持具) D 流出側継手管の配列方向 E 流入口の直径 N 糠(粉粒体) W 隣接する両流出口間の間隔
Claims (5)
- 【請求項1】 流入側通路をその下流側に配列された複
数の流出側通路のいずれかに切換える粉粒体用流路切換
装置であって、上記流入側通路の出口側に流入側継手管
が接続され、上記各流出側通路の入口側にそれぞれ流出
側継手管が接続され、上記各流出側継手管は上記流入側
継手管の下流側に対向する板状のフランジに設けられ、
上記フランジに、上記各流出側継手管に連通する流出口
が形成され、上記流入側継手管は、上記フランジに沿っ
て流出側継手管の配列方向へ相対的に移動して、いずれ
かの流出側継手管に重複するように構成され、上記流入
側継手管を移動させる駆動装置が備えられていることを
特徴とする粉粒体用流路切換装置。 - 【請求項2】 流入側継手管に、板状のシャッタが、そ
の厚さ方向を粉粒体の流れ方向に向けて取付けられ、上
記シャッタは、フランジに密接して、駆動装置に連動し
て流入側継手管と共に移動し、上記シャッタに、流入側
継手管に連通するとともに流入側継手管の移動位置に応
じていずれかの流出口に重複する流入口が形成され、流
入口が重複している流出口を除いた残りの流出口は上記
シャッタで閉じられていることを特徴とする請求項1記
載の粉粒体用流路切換装置。 - 【請求項3】 互いに隣接する流出口間の間隔は流入口
の直径よりも狭く形成されており、シャッタの移動途
中、流入口の一部が互いに隣接する両流出口にわたって
重複する部分があることを特徴とする請求項2記載の粉
粒体用流路切換装置。 - 【請求項4】 シャッタに支持具が設けられ、上記シャ
ッタは、支持具を介して、フランジに設けられたフレー
ム体に移動自在に支持されていることを特徴とする請求
項2または請求項3記載の粉粒体用流路切換装置。 - 【請求項5】 粉粒体は精米機から発生する糠であり、
流入側通路と流出側通路とは、上記精米機から発生した
糠を回収する回収経路に設けられていることを特徴とす
る請求項1から請求項4のいずれかに記載の粉粒体用流
路切換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4413298A JPH11240621A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 粉粒体用流路切換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4413298A JPH11240621A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 粉粒体用流路切換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11240621A true JPH11240621A (ja) | 1999-09-07 |
Family
ID=12683106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4413298A Pending JPH11240621A (ja) | 1998-02-26 | 1998-02-26 | 粉粒体用流路切換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11240621A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101531283A (zh) * | 2008-03-14 | 2009-09-16 | 株式会社松井制作所 | 粉粒体材料的输送切换装置 |
| CN104043630A (zh) * | 2014-06-09 | 2014-09-17 | 山东新华医疗器械股份有限公司 | 管道自动切换及定位装置 |
-
1998
- 1998-02-26 JP JP4413298A patent/JPH11240621A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN101531283A (zh) * | 2008-03-14 | 2009-09-16 | 株式会社松井制作所 | 粉粒体材料的输送切换装置 |
| CN104043630A (zh) * | 2014-06-09 | 2014-09-17 | 山东新华医疗器械股份有限公司 | 管道自动切换及定位装置 |
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