JPH11241109A - 高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法 - Google Patents
高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法Info
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- JPH11241109A JPH11241109A JP26907498A JP26907498A JPH11241109A JP H11241109 A JPH11241109 A JP H11241109A JP 26907498 A JP26907498 A JP 26907498A JP 26907498 A JP26907498 A JP 26907498A JP H11241109 A JPH11241109 A JP H11241109A
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Abstract
む際に、微粉炭と同時に還元ガスを吹き込む高炉操業方
法を提供する。 【解決手段】 高炉羽口からの微粉炭吹き込みに際し、
予め微粉炭を高炉外においてガス化炉に導き酸素を供給
して還元ガスを生成し、該還元ガスを微粉炭と同時に高
炉羽口のブローパイプ内に臨ませた2本のランス通し
て、それぞれのランスから微粉炭と還元ガス同時に供給
するか、または二重管ランスを通して微粉炭と還元ガス
同時に供給するか、または単管ランスを通して還元ガス
を二重管ランスの内管から微粉炭を外管から酸素を同時
に供給する高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法。 【効果】 高炉の炉熱が確保され、出銑比が向上し、燃
料比低下が図られ、安定した溶銑供給が可能となる。
Description
微粉炭を吹き込む際に、微粉炭と同時に還元ガスを吹き
込む高炉操業方法に関する。
て、安価で燃焼性がよい燃料(微粉炭、石油、ナフサ
等)を羽口部より吹き込み、熔銑製造コスト低減、生産
性向上を図ってきており、特公昭40−23763号公
報にその技術が開示されている。特に直近では価格の点
から微粉炭吹き込みが主流となっている。
を吹き込むことが、特開平4−268003号公報に提
示されている。この技術は該公報の記載によれば、羽口
部から微粉炭を高炉の内部に吹き込む場合において、微
粉炭吹き込み位置の手前100〜500mmより天然ガ
ス(LNG)、コークス炉ガス(COG)、プロパンガ
ス(LPG)などを吹き込み、微粉炭吹き込み位置の雰
囲気温度を1500〜2000℃に調整することに主眼
点を置いている。
には、高炉の羽口部から微粉炭を吹き込む際に、その分
解熱によるフレーム温度低下を防止し、高炉の炉熱を確
保し、かつ高炉の炉芯内温度を維持することにより、生
産性を向上させ燃料比を低下させることを目的とし、予
め微粉炭を高炉外にて熱分解し、生成したガス、ター
ル、チャーを全量羽口部から吹き込むか、或いは生成し
たガス、タールを除去し、残ったチャーのみを羽口部か
ら吹き込む技術が開示されている。また、その他にも生
産性を増すために送風中に酸素を富化した操業も通常実
施されている。
ては、微粉炭吹き込み量には自ずから限界があった。す
なわち、微粉炭を多量に吹き込むと、吹き込んだ微粉炭
全量が燃焼せずに一部未燃チャーが発生する。この未燃
チャーは上昇ガス流に乗って炉頂より排出されることも
あり、微粉炭のコークスに対する置換率が低下し、燃料
比上昇、生産量低下を引き起こす。また、この未燃チャ
ーが高炉炉下部中心のコークス層(炉芯と称する)に捕
捉された時は、この部分を流下する熔銑滓の通液性を阻
害し、ひいてはこの部分のガスの通気性を阻害すること
になり、高炉の生産量はさらに低下する。
るためには、微粉炭の燃焼性向上対策や溶銑滓の通液性
確保のためのコークス強度の上昇、高炉燃料比上昇等を
余儀なくされコストアップの要因となっていた。このた
め、多くとも150kg/t−pig(出銑t当りの微
粉炭吹き込み量kgを示すが、以下kg/t・pで表
す)が限度とされていた。そこで、他の還元ガスの併用
も考えられるが前述したLNGは生産地域が偏在してい
るのでその利用に難があり、手近にあるCOGの使用は
製鉄業全体の燃料バランスからみると、他の鋼材加熱炉
等の熱源として用いた方が燃料の熱量を有効に活用でき
るという観点から有利であり、高炉へ用いるとコスト的
に不利益となる。
るように微粉炭を炉外で熱分解し、分解生成物を高炉に
吹き込む方法、またはチャーのみを吹き込む方法では、
高炉の羽口での微粉炭の熱分解によるフレーム温度低下
防止には役に立つが、高炉では熱分解に必要な熱を外部
から供給する必要があることや発生ガスのカロリーは高
いが、発生ガス収率が少なく、さらにガス発生と同時に
チャーやタールが多量に発生するために、これら生成物
の分離処理が必要になってくる。また分離しないで直接
高炉に吹き込む場合には、タールやチャーによる詰まり
付着防止対策が必要となること、またスラグ分も高炉に
直接吹き込まれること等の不都合な問題が生じる。
富化操業を実施しているが、この操業により羽口先温度
(フレーム温度)が上昇する他、熱流比(炉内を通過す
る固体の速度×固体の比熱)/(炉内を通過するガス速
度×ガス比熱)が増加する。これは富化した酸素に相当
する送風量を減じて(窒素量が減少することになる)、
高炉ボッシュガス中のCO濃度を高めて鉱石の還元速度
を上昇させる操業となり、結果としてボッシュガスを減
じることに繋がる。本発明は、このような従来の問題点
の解決を図ることを目的として開発されたもので、微粉
炭の吹き込みに加えて還元ガスを同時に吹き込む方法を
提供するにある。
ろは下記手段にある。 (1) 高炉羽口からの微粉炭吹き込みに際し、予め微
粉炭を高炉外においてガス化炉に導き酸素を供給して還
元ガスを生成し、該還元ガスを微粉炭と同時に高炉羽口
のブローパイプ内に臨ませた2本のランス通して高炉内
へ供給するに当たり、それぞれのランスを微粉炭と還元
ガスの専用となし、該ランスから微粉炭と還元ガスを同
時に供給する高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方
法。 (2) 前記高炉羽口のブローパイプ内に臨ませた2本
のランスの先端部において、微粉炭供給ランスより還元
ガス供給ランスが50〜100mm高炉側へ配設されて
いるランスを用いる(1)記載の高炉への微粉炭と還元
ガスの吹き込み方法。
際し、予め微粉炭を高炉外においてガス化炉に導き酸素
を供給して還元ガスを生成し、該還元ガスを微粉炭と同
時に高炉羽口のブローパイプ内に臨ませた二重管ランス
を通して高炉内へ供給するに当たり、該ランスの内管へ
微粉炭を、外管へ還元ガスを搬送する高炉への微粉炭と
還元ガスの吹き込み方法。 (4) 前記高炉羽口のブローパイプ内に臨ませたラン
スのの先端部において、外管を内管より10〜30mm
突出させた二重管ランスを用いる(3)記載の高炉への
微粉炭と還元ガスの吹き込み方法。
際し、予め微粉炭を高炉外においてガス化炉に導き酸素
を供給して還元ガスを生成し、該還元ガスを高炉羽口の
ブローパイプ内に臨ませた単管ランスを通して高炉内へ
供給するに当たり、、該単管ランスとは別に二重管ラン
スをブローパイプ内に臨ませ、該二重管ランスの内管へ
微粉炭を、外管へ酸素を搬送する高炉への微粉炭と還元
ガスの吹き込み方法。 (6) 前記高炉羽口のブローパイプ内に臨ませた単管
ランスと二重管ランスの先端部において、単管ランスを
二重管ランスより50〜100mm高炉側へ配設したラ
ンスを用いる(5)記載の高炉への微粉炭と還元ガスの
吹き込み方法。
吹き込む微粉炭量を如何にして増量できるかについて鋭
意研究検討を重ねた結果、種々の操業条件からみて微粉
炭のみで通常操業で使用されている最大量150kg/
t・pの限界値を超えることは、高炉を安定して操業さ
せるには困難であるとの結論に到達した。そこでこの微
粉炭に代え得る還元材とし、従来法で提案されている種
々の還元材について試行してみたがいずれも望ましい結
果が得られなかった。
結果、微粉炭を増量させるための代替還元材として有効
であり、さらにそのガスの改質をおこなってみたとこ
ろ、よりよい還元材が得られることが判明し、この還元
材の使用によって微粉炭と還元ガス(微粉炭換算)の両
者合算で、約200kg/t・pまで増量できることが
可能となったが、この還元ガスを用いるに当たり、適切
な吹き込みランスを使用すべくその開発を試みた結果、
本発明の完成をみるに至った。
る。図1は、微粉炭から還元ガスを製造し高炉羽口に供
給するまでの設備フローを示したものである。まず、石
炭5を粉砕設備2にて100μ程度の微粉状に破砕し、
次いでガス化炉3に装入する。一方、破砕された微粉炭
5を部分燃焼させるための酸素6(空気または酸素富化
空気でもよい)を該ガス化炉3に供給し、炭化水素を主
成分とする微粉炭中の揮発分を揮発させる。炭化水素は
酸素と反応し、主に一酸化炭素(CO)と水素(H2 )
を生成し、一部二酸化炭素(CO2 )と水蒸気(H2
O)にまで反応が進む。
過剰酸素率は、石炭5の炭化水素量に見合った量の供給
に止め、できるだけCO2 、H2 Oの発生を抑制できる
よう考慮する。このようにして生成したガスは1500
〜1600℃の高熱を有しており、このままの状態で高
炉内に供給することもできるが、さらにこのガスをガス
改質炉4に導入して、微粉炭7を供給することにより高
カロリー化・高還元性能のガスとなすことができる。
給すると供給した水蒸気(H2 O)は、高温雰囲気下で
H2 とO2 に分解し還元ガス中のCO、H2 濃度を上昇
させることができ、前記した還元ガスの還元力の不足を
補う効果を有する。また、供給された微粉炭中の炭素が
完全燃焼したCO2 およびH2 Oと反応し、還元ガス9
としてのCO、H2 ガスに改質され、還元ガスとしての
潜熱を上昇させることができる。
め、ガス化炉3で発生する高温のガス温度を高炉使用に
適する温度1200℃程度まで低下させることができ、
還元ガス温度の調整が可能である。このとき供給すべき
還元ガス量が多い場合、または、熱バランス的にガス温
度が高炉で使用すべき温度よりも高い場合、温度によっ
てガス容積が変わってくるので、高炉へ供給するための
ランスでの搬送限界量を超える惧れがある。したがっ
て、熱交換器等を用いることにより、還元ガス温度を5
00℃程度までに温度を低下させることも考慮する必要
がある。例えば、熱交換器によって熱交換された熱は、
ボイラー等の熱源として有効利用に役立つ。このように
して得られた還元ガス9は、ランスを通して熱風10へ
供給され同時に微粉炭19も他のランスを通して熱風1
0へ供給される。
気や酸素等の酸化剤と反応させてガス化させるが、酸素
と微粉炭の比率を調整し、C+1/2O2 =CO反応で
ある部分燃焼反応を利用して多量の還元ガスを生成さ
せ、さらにガス組成をより高カロリーまたは高還元性能
に変えるため、微粉炭添加、水蒸気添加等によるC+C
O2 =2COまたはC+H2 O=CO+H2 反応によ
り、CO、H2 の量を増やせることに着目した。
(約1500℃)により、タール分のガス化、スラグの
溶融滴下による分離が可能となり、さらには微粉炭添
加、水蒸気添加等を組み合わせることによりガス温度の
調節も可能であり、高炉羽口からの吹き込みが極めて容
易となる。本還元ガスを用いることにより、微粉炭由来
のガスと吹き込み微粉炭量を合わせて実質的に安価な微
粉炭使用量を例えば、200kg/t・pレベルとする
ことができ、コークス比も低減できる。また微粉炭吹き
込み量増時の持ち込み灰分の影響もなくなり、高炉操業
の安定にもつながる。さらに、羽口先温度調整やボッシ
ュガス量確保の点で酸素富化操業との併用も可能とな
り、高出銑比操業の達成も容易となる。
スとしては、ガス改質炉で生成される不純物等の夾雑物
を含んだ粗製ガスでもよいが、スラグ分離除去したガ
ス、またはスラグとチャーを分離除去したガス、さらに
はスラグ、チャー、灰分等の夾雑物を全て取り除いた精
製ガスが最も好ましい。しかしこれ等の夾雑物を分離除
去するためには設備的に複雑な装置を必要とし還元ガス
製造コストの上昇にも繋がり、また還元ガス供給ランス
の保全管理にも影響を及ぼす。したがって、還元ガスと
してどの段階のガスを用いるかは、高炉操業上供給され
る還元ガス(供給量にもよるが)からもたらされる影響
の度合いと、還元ガスのコストとの兼ね合いから決める
べきで、徒にクリーンなガスのみしか使用できないとい
うことではない。
供給するためのランス配設状態の1例を示した模式図で
ある。図において、高炉炉壁11には羽口12が設けら
れ、羽口12の後端にブローパイプ13が連接されてい
る。ブローパイプ13には加熱空気等が供給されてお
り、ブローパイプ13を介して羽口12から炉内14に
送風される。このような送風羽口において、ランス17
および18がブローパイプ13を貫通して加熱空気の通
路内で開口し、該ランス17を介して微粉炭が、またラ
ンス18を介して還元ガスがブローパイプ13内に吹き
込まれるように構成されており、羽口12の前方にはガ
スにより噴流15が形成され、さらに、炉内14に充填
されたコークスが旋回しながら燃焼する領域、すなわち
レースウエイ16が形成されている。上記ブローパイプ
13内に臨ませたランスの配設に当たっての位置関係
は、微粉炭供給ランス17より還元ガス供給ランス18
を高炉側に設置する。この場合、両ランス先端部間の距
離(L1 )は50〜100mmの間隔を保持するのが望
ましい。
について、それぞれランスの断面図と側面図を示した。
二重管ランスの外管21の先端部を内管22の先端部よ
り突出させた構造(図3(b))となし、該ランス内管
22から微粉炭を、外管21から還元ガスを供給する。
この場合、突出する外管21の先端部と内管22の先端
部の距離は、10〜30mm(L2 )の間隔を設けるの
が好ましい。
スの断面図と側面図に示したように、二重管ランスと単
管ランスを併用することもよく、二重管ランスの内管2
2から微粉炭を供給し、外管21からは酸素を供給す
る。一方、単管ランス18からは還元ガスを供給する。
この場合、単管ランス18の先端部は二重管ランスの先
端部から50〜100mm(L3 )離して高炉側へ設置
するのが望ましい(図4(b))。
ガス吹き込み量であるが、前述のように現在の高炉操業
では微粉炭量は、最大限150kg/t・pが限界値と
言われている。しかし、本発明によれば従来の微粉炭に
加え還元ガス(還元ガスは微粉炭換算)を用いることに
より、両者の吹き込み量の合計で200kg/t・pま
では可能となり、この還元ガス量を増大せしめれば微粉
炭の吹き込み量を低下させることができる。
る炉況の安定性、吹き込み設備の規模によっても当然左
右されるものであり、一概に適正範囲を決めることは困
難であるが、還元ガスの使用量としては、高炉羽口から
吹き込む鉱石の還元に用いられる炭素量および水素量が
微粉炭に含有される量(C)と、還元ガスに含まれる量
(G)(還元ガスは微粉炭に換算してその量を算出)の
間では、(G+C)の絶対量にもよるが(G)/(G+
C)が0.05〜0.75の範囲が実用上好ましい。
実施例によって説明する。操業を行った高炉は内容積3
273m3 を有する微粉炭吹き込み実施中の高炉であ
り、この高炉に微粉炭と同時にCO49.2%,H2 3
5.1%,CO2 9.8%,H2 O4.6%の成分を有
する還元ガスを用いて、ブローパイプより高炉内へ羽口
を通して吹き込みを行った。
て、高炉操業へ及ぼす影響度も異なってくるが、実施例
においては、使用ランスの種別、配設位置での差異を明
確にすることに主眼をおいたので、上記1種類の還元ガ
スのみについて実施した。したがって、ランスについて
は図2,3,4に示したそれぞれのランスを用いた。高
炉において微粉炭と還元ガス吹き込みを実施したときの
操業条件を表1に示し、さらにその操業によって得られ
た操業結果を表2に示した。
種々のランスについてそのランス応じ、その設定状態を
最適位置に配設させ、予め微粉炭を高炉外にてガス化炉
で生成した還元ガスを、ブローパイプより高炉内へ羽口
を通して微粉炭と同時に吹き込むことにより、高炉の炉
熱を確保し、出銑比が向上し、燃料比低下が図られ、安
定した溶銑供給が可能となった。
の配設状態を示した概略図。
Claims (6)
- 【請求項1】 高炉羽口からの微粉炭吹き込みに際し、
予め微粉炭を高炉外においてガス化炉に導き酸素を供給
して還元ガスを生成し、該還元ガスを微粉炭と同時に高
炉羽口のブローパイプ内に臨ませた2本のランス通して
高炉内へ供給するに当たり、それぞれのランスを微粉炭
と還元ガスの専用となし、該ランスから微粉炭と還元ガ
スを同時に供給することを特徴とする高炉への微粉炭と
還元ガスの吹き込み方法。 - 【請求項2】 前記高炉羽口のブローパイプ内に臨ませ
た2本のランスの先端部において、微粉炭供給ランスよ
り還元ガス供給ランスが50〜100mm高炉側へ配設
されているランスを用いることを特徴とする請求項1記
載の高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法。 - 【請求項3】 高炉羽口からの微粉炭吹き込みに際し、
予め微粉炭を高炉外においてガス化炉に導き酸素を供給
して還元ガスを生成し、該還元ガスを微粉炭と同時に高
炉羽口のブローパイプ内に臨ませた二重管ランスを通し
て高炉内へ供給するに当たり、該ランスの内管へ微粉炭
を、外管へ還元ガスを搬送することを特徴とする高炉へ
の微粉炭と還元ガスの吹き込み方法。 - 【請求項4】 前記高炉羽口のブローパイプ内に臨ませ
たランスのの先端部において、外管を内管より10〜3
0mm突出させた二重管ランスを用いることを特徴とす
る請求項3記載の高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み
方法。 - 【請求項5】 高炉羽口からの微粉炭吹き込みに際し、
予め微粉炭を高炉外においてガス化炉に導き酸素を供給
して還元ガスを生成し、該還元ガスを高炉羽口のブロー
パイプ内に臨ませた単管ランスを通して高炉内へ供給す
るに当たり、、該単管ランスとは別に二重管ランスをブ
ローパイプ内に臨ませ、該二重管ランスの内管へ微粉炭
を、外管へ酸素を搬送することを特徴とする高炉への微
粉炭と還元ガスの吹き込み方法。 - 【請求項6】 前記高炉羽口のブローパイプ内に臨ませ
た単管ランスと二重管ランスの先端部において、単管ラ
ンスを二重管ランスより50〜100mm高炉側へ配設
したランスを用いることを特徴とする請求項5記載の高
炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP26907498A JP3771728B2 (ja) | 1997-12-24 | 1998-09-08 | 高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9-366048 | 1997-12-24 | ||
| JP36604897 | 1997-12-24 | ||
| JP26907498A JP3771728B2 (ja) | 1997-12-24 | 1998-09-08 | 高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
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ID=26548606
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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| JP26907498A Expired - Lifetime JP3771728B2 (ja) | 1997-12-24 | 1998-09-08 | 高炉への微粉炭と還元ガスの吹き込み方法 |
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| JP (1) | JP3771728B2 (ja) |
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